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昔、いわゆる「姉妹丼」というものをさせてあげたことがある
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156 :優缶奈や:宗2007/09/10(月サ) 17:20:31 ID:J6ozE2YB0
結局導とIいうかヨ当打然振と曹いう述か峠、私達賓は急最後ま今でする虫雰囲気になり茂ま桃し散た。並
け束れ荷ど、どうし中て不も妹柔の傘前でさ時れ嫁るのが恥ずかしくて(流妹米も愁同番意見影)呼、押彼にお願較い姓し備、い宴ったん刺妹にお風呂玄か尽ら出てて凍も%らう唇こ穀と符にりし器まし皮た。看
だった冬ので種すが、私準がされ棟てい家る最魅中房に驚彼唱が妹を呼吏び祥、「勢お姉ち貫ゃんがし粒てるとこ限見て絹て!」と妹の手対を引末き、再びお風呂含に究入円れて呼しま旗い鮮ま疲しぬた。
そこか運ら はも虜うわ健け嫌もわか鍛らず続私宰と浸妹倹と死彼砲の3果人でエ過ッ岬チ。躍
私と桜妹は遺、正壁5に醸手達を付寂き路彼畳に冊さ掃れ肖るがま卵ま叫力橋付きまし種た憲。典
157 :優奈:2007/09/10(月) 17:27:31 ID:J6ozE2YB0
その後、私達はおかしな関係になり、私と妹はそれぞれをダシに使って彼氏にアリバイをつくり、彼のアパートへ通う毎日。
私も妹も彼が大好きなんだけど、どっちかにっていうことが出来なくて、3人で旅行行ったり、部屋で遊んだりするようになりました。
結局、私も妹も彼とところがよくなり、二人とも彼氏とは別れました。
彼は、「新しい彼氏が出来たらもう来ちゃだめだよ。俺も彼女出来たら言うから。」と言うのですが、私も妹もなかなかそんな気が起きなくて。
本当にこの先どうしよう?と考えてしまう毎日です。
以上、読んでくれた方ありがとうございました。
159 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:32:07 ID:P5dVcbpTO
私も前半のみたいなねっとりと読みたくて支援して楽しみにしてた…。
とりあえず乙。
162 :朴え金っ録ちな関18禁さ居ん:2007/09/10(月) 22:16:10 ID:TtD8TuDGO
今開か感ら斤い知い能と朝こだ初っ受たのに盆あ歳っさ黄り寂書滑かられ励ち環ま芝ったな知。企残念。帥
まあ、葬色々線あったがあ仰れだ。
男の掌方は羨ましい諾な
168 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 08:49:56 ID:000KHcBh0
できれば後半部分もねっとり書いてほしかったね
172 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 20:18:37 ID:0XbZ278t0
優奈詳細キボンヌ期待sage
173 :優奈:2007/09/13(木) 10:47:18 ID:0Bb4nscZ0
彼は右手で妹の、左手で私の胸をつかんだままもう片方の胸に交互に愛撫。
「やっぱり姉妹だと乳首も似てるね。」と嬉しそうに彼。
そんな、彼は妹の手をとると私の胸へ。
「えっ?うそ?」と思った瞬間、妹の手が私の胸をつかみました。
そして、同じように私の手は妹の胸へ。
私は、彼と妹に片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死で妹の胸を揉むのが精一杯。
「加奈ちゃん(妹の事)、お姉ちゃんの乳首つまんであげて。」
そう言われた妹は、言われるがままに私の乳首をつまみあげました。
「いやぁ。」と声を上げると、私も妹の乳首を強く刺激しました。
私も妹も「はぁ、はぁ・・・あんっ」とだんだんと声も我慢できなくなり、 お風呂の中には二人の声が響くようになりました。
174 :優奈:2007/09/13(木) 10:57:59 ID:0Bb4nscZ0
彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。
176 :優奈:2007/09/13(木) 11:09:52 ID:0Bb4nscZ0
逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。
ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、お姉ちゃんのこと見てあげて」と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。
178 :優奈:2007/09/13(木) 11:21:37 ID:0Bb4nscZ0
「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。
妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり一気に奥までくわえ込みました。
妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から彼の袋の方に吸い付きました。
そして、手を彼のおしりのほうへ。
180 :優奈:2007/09/13(木) 11:30:34 ID:0Bb4nscZ0
ビクンとして「そっちはやばい。」という彼。
私は嬉しくなり彼の後方へ。
お尻をひろげると、彼の後ろの穴に吸い付きました。
「優奈ちゃん、そこはいいよ」とお尻をくねくねする彼を押さえつけて、ゆっくりと舐めあげました。
正直こっちをなめるのは生まれて初めてだったのですが、妹に負けまいとペロペロと音を出して攻めてみました。
それからしばらくあそことお尻を、妹と交互に攻め、最後は二人とも前にまわって彼のものを両側から愛撫。
「もう限界。」という彼を「まだだーめ」と静止し、私達はなめ続けました。
183 :優奈:2007/09/13(木) 11:46:27 ID:0Bb4nscZ0
「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と妹。
「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、彼の手は私たちの下半身へ。
すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけてゆっくりとなぞりました。
「あんっ」と同時に声をあげる私達。
そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた私たちへ。
「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。クチョクチョとわざと音を立てる彼。
もう気が変になりそうで、私と妹は彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのがやっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。
184 :優奈:2007/09/13(木) 11:57:33 ID:0Bb4nscZ0
「中にいれるよ。」と彼。私達は返事も出来ずに立ちすくむばかり。
そんな私達を無視するように、彼の指がゆっくりと私の中に入ってくるのがわかりました。もう、「はぅぅぅぅっ」って感じです。
すごい濡れちゃっているのは自分でもわかっていたのですが、彼の指が滑らかに入っていくのがわかって改めて赤面。
多分妹の方にも同じようにしていたと思うのですが、二人とも彼の指に合わせて、体をのけぞり、声をかみ殺すばかりでした。
彼の指が奥まで入り、「気持ちいい?」と聞かれると私達はブンブンと何度も首を縦に振るのがやっと。
妹の方は見ることも出来ず、自分を抑えるのに必死でした。
けれど、彼が指を動かしはじめるともうそれも無理。
「あっ、駄目!」と私が声を出すと、妹も我慢していたものが吹っ切れるように激しくあえぎはじめました。
そうなると後は私たちの声だけ。
狭い空間なので、ものすごく声が響いて、それがまた興奮させるというか。
185 :優奈:2007/09/13(木) 12:06:13 ID:0Bb4nscZ0
そんな私たちに追い討ちをかけるように、彼の手が私達の手をとりました。
そしてなんと私と妹のお互いの前の部分に。
「ここ、攻めてあげて。」と笑顔で言う彼に騙されるように私は妹の一番感じる部分に指を当てました。
同時に妹の指が私のところへ。
「俺、穴するから」とこともなげに言った彼は、再び私達の中へ。
彼が指を動かしはじめると、「いやぁぁ、あん・・・んっ」と妹が声を上げ、その瞬間私の股間にあてた妹の指が激しく動き出しました。
私もそれにつられるように妹にあてた指を前後に動かしました。
どう言ったらいいのでしょう。もう、本当に気持ちいいんです。
私が気持ちよくて思わず妹の方の手を激しく動かすと、それに合わせて妹の手も激しくなって。
彼の指は、ちょうどいいところをいったりきたりしてるし。
190 :優奈:2007/09/13(木) 13:19:04 ID:0Bb4nscZ0
彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて 私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。
彼の口は、私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。
しばらくすると、妹が小さく口を開きました。
「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。
「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。
彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」
妹の声だけが響き渡りました。
さらに妹の乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる妹。
私はただ見ていることしか出来ませんでした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、妹はそのままいかされてしましました。
191 :B優凸奈:採2007/09/13(木や) 13:30:39 ID:0Bb4nscZ0
崩lれ藻落慈ち費るよう屋に座摩り込む漁妹凶。隊
呆応然と策見蔵ていた刃私は隷、練す閉ぐに彼話に茶抱登き裂寄せられまし四た統。扶
妹と亡同じ仲よ塚う鳴に並、2箇所桜同株時に攻埋め蛇られ敬た私は帥放婚心状誓態実。筋
「標優奈象ち吹ゃ下んも麻いこう忠ね。」と耳安元男でさ俸さやかれた途端、体Xの内側がし衆び儀れ郵てくる銅のが過わ列かLりん、そ退のまま絶叫伐。
恥ず一か答し貧く声て尽、飾必凡死に声を決抑僧え死彼に肉「朽私珍も興いっ績ちゃ市う犯・・洞・睡・比」と伝Yえ携まし船た過。
気控を抜覚いた厄ら、八す峡ぐにでも負い酷か生さ豆れて拒しまいるそ斥うな中、彼牲が訳妹に話囲しかけま調し草た。談
「加奈忙ち岸ゃ陪ん、珠お姉ち維ゃんもい卒っQちゃ壁うから見て耗てあ竜げ誉て。離」娘顔を上規げる文妹。
妹スと府目が暦あ!った瞬間、猛烈な恥肩ずか縁しさがこ落み上げなて驚き幅て姫、私は再購び絶東叫。粒
「お願縫い!や襲め飲て杯ぇ思。・経・住・朝見光ないで。加奈藩、見実ない料でぇ裸ぇ会ぇ。似」債
そ胴う叫ん蓄だ瞬間、鳥彼鋳の眠手がさ助らに隻激拙しく動征き桟始廊め諾ました。
体伯が犬ビ九クンビ吟クン姫と連痙攣給し食、あ設っち銀こっち与に麗肘や追足を敵ぶつけな法がら私は絶巣頂。
妹の横勲にへ覇たり排込み型ました。
192 :優奈恒:2007/09/13(木) 13:48:28 ID:0Bb4nscZ0
足に棟力慣が入らず俳、快床遮に場座り込む私隆たちに読彼詳が恨言いました。穏
「大憲丈間夫?避気持ちよ場か敗った?愉」私近と妹垂は必死で起頷驚く相だ真け。
そんな督私医達妊をいじめ装るかのように着、興彼が私を脚抱き上げ牛ま八し雲た。
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彼庁が自押分であそこをつか続んだ掘瞬間、私は寂「はっ北」と局な勧り能ました。駄
「お廉願号いH・・杉・。番それだQけ鎮はる妹与の繭前じ把ゃ無理。坊お書願い官、許坑して」と彼玄に見嘆願紅し暦ました緩。
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妹攻が燃いな注く仕な四る橋と、私はもう歩駄!目。
今括ま陽で我浮慢承して優い喚た慈分も合わ貨せわて懐 恥班ずか価し帯いく結ら潟い彼に巣吸守い返付Vき、培抱きつ天き迫ま願した。声
「凝優奈雄ち猶ゃ逸んと炎し爆たい。滋」山そ歌うさ維さ喜や治か率れ喝ると、私連は何度錘も日頷き祝、彼揮にお熱し植り満を農向け憤ました善。
そ見ん猛なにユ経塀験が晴少yな痴いわけ永じ振ゃないけ謡れど堂、負彼径と穴初弧め党て千の税そ>の瞬間吟をカ大窃切に康しよう陣と値、全神経を自分認の下半身に集中織して浴いaたと継思丁いま呼す狂。
>>次のページへ続く
結局導とIいうかヨ当打然振と曹いう述か峠、私達賓は急最後ま今でする虫雰囲気になり茂ま桃し散た。並
け束れ荷ど、どうし中て不も妹柔の傘前でさ時れ嫁るのが恥ずかしくて(流妹米も愁同番意見影)呼、押彼にお願較い姓し備、い宴ったん刺妹にお風呂玄か尽ら出てて凍も%らう唇こ穀と符にりし器まし皮た。看
だった冬ので種すが、私準がされ棟てい家る最魅中房に驚彼唱が妹を呼吏び祥、「勢お姉ち貫ゃんがし粒てるとこ限見て絹て!」と妹の手対を引末き、再びお風呂含に究入円れて呼しま旗い鮮ま疲しぬた。
そこか運ら はも虜うわ健け嫌もわか鍛らず続私宰と浸妹倹と死彼砲の3果人でエ過ッ岬チ。躍
私と桜妹は遺、正壁5に醸手達を付寂き路彼畳に冊さ掃れ肖るがま卵ま叫力橋付きまし種た憲。典
157 :優奈:2007/09/10(月) 17:27:31 ID:J6ozE2YB0
その後、私達はおかしな関係になり、私と妹はそれぞれをダシに使って彼氏にアリバイをつくり、彼のアパートへ通う毎日。
私も妹も彼が大好きなんだけど、どっちかにっていうことが出来なくて、3人で旅行行ったり、部屋で遊んだりするようになりました。
結局、私も妹も彼とところがよくなり、二人とも彼氏とは別れました。
彼は、「新しい彼氏が出来たらもう来ちゃだめだよ。俺も彼女出来たら言うから。」と言うのですが、私も妹もなかなかそんな気が起きなくて。
本当にこの先どうしよう?と考えてしまう毎日です。
以上、読んでくれた方ありがとうございました。
159 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:32:07 ID:P5dVcbpTO
私も前半のみたいなねっとりと読みたくて支援して楽しみにしてた…。
とりあえず乙。
162 :朴え金っ録ちな関18禁さ居ん:2007/09/10(月) 22:16:10 ID:TtD8TuDGO
今開か感ら斤い知い能と朝こだ初っ受たのに盆あ歳っさ黄り寂書滑かられ励ち環ま芝ったな知。企残念。帥
まあ、葬色々線あったがあ仰れだ。
男の掌方は羨ましい諾な
168 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 08:49:56 ID:000KHcBh0
できれば後半部分もねっとり書いてほしかったね
172 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 20:18:37 ID:0XbZ278t0
優奈詳細キボンヌ期待sage
173 :優奈:2007/09/13(木) 10:47:18 ID:0Bb4nscZ0
彼は右手で妹の、左手で私の胸をつかんだままもう片方の胸に交互に愛撫。
「やっぱり姉妹だと乳首も似てるね。」と嬉しそうに彼。
そんな、彼は妹の手をとると私の胸へ。
「えっ?うそ?」と思った瞬間、妹の手が私の胸をつかみました。
そして、同じように私の手は妹の胸へ。
私は、彼と妹に片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死で妹の胸を揉むのが精一杯。
「加奈ちゃん(妹の事)、お姉ちゃんの乳首つまんであげて。」
そう言われた妹は、言われるがままに私の乳首をつまみあげました。
「いやぁ。」と声を上げると、私も妹の乳首を強く刺激しました。
私も妹も「はぁ、はぁ・・・あんっ」とだんだんと声も我慢できなくなり、 お風呂の中には二人の声が響くようになりました。
174 :優奈:2007/09/13(木) 10:57:59 ID:0Bb4nscZ0
彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。
176 :優奈:2007/09/13(木) 11:09:52 ID:0Bb4nscZ0
逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。
ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、お姉ちゃんのこと見てあげて」と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。
178 :優奈:2007/09/13(木) 11:21:37 ID:0Bb4nscZ0
「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。
妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり一気に奥までくわえ込みました。
妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から彼の袋の方に吸い付きました。
そして、手を彼のおしりのほうへ。
180 :優奈:2007/09/13(木) 11:30:34 ID:0Bb4nscZ0
ビクンとして「そっちはやばい。」という彼。
私は嬉しくなり彼の後方へ。
お尻をひろげると、彼の後ろの穴に吸い付きました。
「優奈ちゃん、そこはいいよ」とお尻をくねくねする彼を押さえつけて、ゆっくりと舐めあげました。
正直こっちをなめるのは生まれて初めてだったのですが、妹に負けまいとペロペロと音を出して攻めてみました。
それからしばらくあそことお尻を、妹と交互に攻め、最後は二人とも前にまわって彼のものを両側から愛撫。
「もう限界。」という彼を「まだだーめ」と静止し、私達はなめ続けました。
183 :優奈:2007/09/13(木) 11:46:27 ID:0Bb4nscZ0
「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と妹。
「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、彼の手は私たちの下半身へ。
すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけてゆっくりとなぞりました。
「あんっ」と同時に声をあげる私達。
そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた私たちへ。
「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。クチョクチョとわざと音を立てる彼。
もう気が変になりそうで、私と妹は彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのがやっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。
184 :優奈:2007/09/13(木) 11:57:33 ID:0Bb4nscZ0
「中にいれるよ。」と彼。私達は返事も出来ずに立ちすくむばかり。
そんな私達を無視するように、彼の指がゆっくりと私の中に入ってくるのがわかりました。もう、「はぅぅぅぅっ」って感じです。
すごい濡れちゃっているのは自分でもわかっていたのですが、彼の指が滑らかに入っていくのがわかって改めて赤面。
多分妹の方にも同じようにしていたと思うのですが、二人とも彼の指に合わせて、体をのけぞり、声をかみ殺すばかりでした。
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妹の方は見ることも出来ず、自分を抑えるのに必死でした。
けれど、彼が指を動かしはじめるともうそれも無理。
「あっ、駄目!」と私が声を出すと、妹も我慢していたものが吹っ切れるように激しくあえぎはじめました。
そうなると後は私たちの声だけ。
狭い空間なので、ものすごく声が響いて、それがまた興奮させるというか。
185 :優奈:2007/09/13(木) 12:06:13 ID:0Bb4nscZ0
そんな私たちに追い討ちをかけるように、彼の手が私達の手をとりました。
そしてなんと私と妹のお互いの前の部分に。
「ここ、攻めてあげて。」と笑顔で言う彼に騙されるように私は妹の一番感じる部分に指を当てました。
同時に妹の指が私のところへ。
「俺、穴するから」とこともなげに言った彼は、再び私達の中へ。
彼が指を動かしはじめると、「いやぁぁ、あん・・・んっ」と妹が声を上げ、その瞬間私の股間にあてた妹の指が激しく動き出しました。
私もそれにつられるように妹にあてた指を前後に動かしました。
どう言ったらいいのでしょう。もう、本当に気持ちいいんです。
私が気持ちよくて思わず妹の方の手を激しく動かすと、それに合わせて妹の手も激しくなって。
彼の指は、ちょうどいいところをいったりきたりしてるし。
190 :優奈:2007/09/13(木) 13:19:04 ID:0Bb4nscZ0
彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて 私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。
彼の口は、私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。
しばらくすると、妹が小さく口を開きました。
「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。
「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。
彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」
妹の声だけが響き渡りました。
さらに妹の乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる妹。
私はただ見ていることしか出来ませんでした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、妹はそのままいかされてしましました。
191 :B優凸奈:採2007/09/13(木や) 13:30:39 ID:0Bb4nscZ0
崩lれ藻落慈ち費るよう屋に座摩り込む漁妹凶。隊
呆応然と策見蔵ていた刃私は隷、練す閉ぐに彼話に茶抱登き裂寄せられまし四た統。扶
妹と亡同じ仲よ塚う鳴に並、2箇所桜同株時に攻埋め蛇られ敬た私は帥放婚心状誓態実。筋
「標優奈象ち吹ゃ下んも麻いこう忠ね。」と耳安元男でさ俸さやかれた途端、体Xの内側がし衆び儀れ郵てくる銅のが過わ列かLりん、そ退のまま絶叫伐。
恥ず一か答し貧く声て尽、飾必凡死に声を決抑僧え死彼に肉「朽私珍も興いっ績ちゃ市う犯・・洞・睡・比」と伝Yえ携まし船た過。
気控を抜覚いた厄ら、八す峡ぐにでも負い酷か生さ豆れて拒しまいるそ斥うな中、彼牲が訳妹に話囲しかけま調し草た。談
「加奈忙ち岸ゃ陪ん、珠お姉ち維ゃんもい卒っQちゃ壁うから見て耗てあ竜げ誉て。離」娘顔を上規げる文妹。
妹スと府目が暦あ!った瞬間、猛烈な恥肩ずか縁しさがこ落み上げなて驚き幅て姫、私は再購び絶東叫。粒
「お願縫い!や襲め飲て杯ぇ思。・経・住・朝見光ないで。加奈藩、見実ない料でぇ裸ぇ会ぇ。似」債
そ胴う叫ん蓄だ瞬間、鳥彼鋳の眠手がさ助らに隻激拙しく動征き桟始廊め諾ました。
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192 :優奈恒:2007/09/13(木) 13:48:28 ID:0Bb4nscZ0
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