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昔、いわゆる「姉妹丼」というものをさせてあげたことがある
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156 :優2007/09/10(月) 17:20:31 ID:J6ozE2YB0
結局いうかいう、私達最後までする雰囲気になりた。


ど、どうしも妹前でさるのが恥ずかしくて(意見彼にお願、いったん妹にお風呂ら出ててらうました。

だったのですが、私がされている最が妹を呼、「お姉ちゃんがしてるとこ見てて!」と妹の手を引き、再びお風呂れてしまた。

そこから はもうわもわからずの3人でエチ。

私と妹はを付るがま付きまし



157 :優奈:2007/09/10(月) 17:27:31 ID:J6ozE2YB0
その後、私達はおかしな関係になり、私と妹はそれぞれをダシに使って彼氏にアリバイをつくり、彼のアパートへ通う毎日。

私も妹も彼が大好きなんだけど、どっちかにっていうことが出来なくて、3人で旅行行ったり、部屋で遊んだりするようになりました。

結局、私も妹も彼とところがよくなり、二人とも彼氏とは別れました。

彼は、「新しい彼氏が出来たらもう来ちゃだめだよ。俺も彼女出来たら言うから。」と言うのですが、私も妹もなかなかそんな気が起きなくて。

本当にこの先どうしよう?と考えてしまう毎日です。


以上、読んでくれた方ありがとうございました。



159 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:32:07 ID:P5dVcbpTO
私も前半のみたいなねっとりと読みたくて支援して楽しみにしてた…。

とりあえず乙。


162 :ちな18禁さん:2007/09/10(月) 22:16:10 ID:TtD8TuDGO
こだたのにっさったな残念。


まあ、色々あったがあれだ。

男の方は羨ましい





168 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 08:49:56 ID:000KHcBh0
できれば後半部分もねっとり書いてほしかったね


172 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 20:18:37 ID:0XbZ278t0
優奈詳細キボンヌ期待sage


173 :優奈:2007/09/13(木) 10:47:18 ID:0Bb4nscZ0
彼は右手で妹の、左手で私の胸をつかんだままもう片方の胸に交互に愛撫。

「やっぱり姉妹だと乳首も似てるね。」と嬉しそうに彼。

そんな、彼は妹の手をとると私の胸へ。

「えっ?うそ?」と思った瞬間、妹の手が私の胸をつかみました。

そして、同じように私の手は妹の胸へ。


私は、彼と妹に片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死で妹の胸を揉むのが精一杯。

「加奈ちゃん(妹の事)、お姉ちゃんの乳首つまんであげて。」

そう言われた妹は、言われるがままに私の乳首をつまみあげました。

「いやぁ。」と声を上げると、私も妹の乳首を強く刺激しました。

私も妹も「はぁ、はぁ・・・あんっ」とだんだんと声も我慢できなくなり、 お風呂の中には二人の声が響くようになりました。



174 :優奈:2007/09/13(木) 10:57:59 ID:0Bb4nscZ0
彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。

(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。

「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。

妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。

ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。

しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。

今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。

たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、一生懸命攻めました。

しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。



176 :優奈:2007/09/13(木) 11:09:52 ID:0Bb4nscZ0
逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。

緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。

そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。

(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。

妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。

私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。

ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。

必死な私の上で、「加奈ちゃん、お姉ちゃんのこと見てあげて」と彼。

妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。



178 :優奈:2007/09/13(木) 11:21:37 ID:0Bb4nscZ0
「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。

「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。

私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。

妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。


「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。

そして、そのまま妹が私の横へ。

私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。

妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり一気に奥までくわえ込みました。

妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。

その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から彼の袋の方に吸い付きました。

そして、手を彼のおしりのほうへ。



180 :優奈:2007/09/13(木) 11:30:34 ID:0Bb4nscZ0
ビクンとして「そっちはやばい。」という彼。

私は嬉しくなり彼の後方へ。

お尻をひろげると、彼の後ろの穴に吸い付きました。

「優奈ちゃん、そこはいいよ」とお尻をくねくねする彼を押さえつけて、ゆっくりと舐めあげました。

正直こっちをなめるのは生まれて初めてだったのですが、妹に負けまいとペロペロと音を出して攻めてみました。

それからしばらくあそことお尻を、妹と交互に攻め、最後は二人とも前にまわって彼のものを両側から愛撫。

「もう限界。」という彼を「まだだーめ」と静止し、私達はなめ続けました。




183 :優奈:2007/09/13(木) 11:46:27 ID:0Bb4nscZ0
「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。

彼の前に立ちすくむ私と妹。

「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、彼の手は私たちの下半身へ。

すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけてゆっくりとなぞりました。

「あんっ」と同時に声をあげる私達。

そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた私たちへ。

「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。クチョクチョとわざと音を立てる彼。

もう気が変になりそうで、私と妹は彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。

「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのがやっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。



184 :優奈:2007/09/13(木) 11:57:33 ID:0Bb4nscZ0
「中にいれるよ。」と彼。私達は返事も出来ずに立ちすくむばかり。

そんな私達を無視するように、彼の指がゆっくりと私の中に入ってくるのがわかりました。もう、「はぅぅぅぅっ」って感じです。

すごい濡れちゃっているのは自分でもわかっていたのですが、彼の指が滑らかに入っていくのがわかって改めて赤面。

多分妹の方にも同じようにしていたと思うのですが、二人とも彼の指に合わせて、体をのけぞり、声をかみ殺すばかりでした。

彼の指が奥まで入り、「気持ちいい?」と聞かれると私達はブンブンと何度も首を縦に振るのがやっと。

妹の方は見ることも出来ず、自分を抑えるのに必死でした。

けれど、彼が指を動かしはじめるともうそれも無理。

「あっ、駄目!」と私が声を出すと、妹も我慢していたものが吹っ切れるように激しくあえぎはじめました。

そうなると後は私たちの声だけ。


狭い空間なので、ものすごく声が響いて、それがまた興奮させるというか。



185 :優奈:2007/09/13(木) 12:06:13 ID:0Bb4nscZ0
そんな私たちに追い討ちをかけるように、彼の手が私達の手をとりました。

そしてなんと私と妹のお互いの前の部分に。

「ここ、攻めてあげて。」と笑顔で言う彼に騙されるように私は妹の一番感じる部分に指を当てました。

同時に妹の指が私のところへ。

「俺、穴するから」とこともなげに言った彼は、再び私達の中へ。

彼が指を動かしはじめると、「いやぁぁ、あん・・・んっ」と妹が声を上げ、その瞬間私の股間にあてた妹の指が激しく動き出しました。

私もそれにつられるように妹にあてた指を前後に動かしました。


どう言ったらいいのでしょう。もう、本当に気持ちいいんです。

私が気持ちよくて思わず妹の方の手を激しく動かすと、それに合わせて妹の手も激しくなって。

彼の指は、ちょうどいいところをいったりきたりしてるし。



190 :優奈:2007/09/13(木) 13:19:04 ID:0Bb4nscZ0
彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。

絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて 私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。

彼の口は、私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。

しばらくすると、妹が小さく口を開きました。

「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。

「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。

彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。

狂ったように、という表現が合っているかと思います。

「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」

妹の声だけが響き渡りました。

さらに妹の乳首に吸い付く彼。

「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる妹。

私はただ見ていることしか出来ませんでした。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、妹はそのままいかされてしましました。



191 :奈:2007/09/13(木) 13:30:39 ID:0Bb4nscZ0
るように座り込む


然とていた私はぐに彼寄せられまし

妹と同じ、2箇所時に攻られた私は心状

優奈んもいこうね。」と耳でささやかれた途端、体の内側がしてくるのが、そ退のまま絶叫

恥ず死に声を彼にいっちゃ・・」と伝まし

を抜いたら、ぐにでもれてしまいうな中、彼妹に話しかけま調た。

「加奈ん、お姉ちゃんもいちゃうから見ててあて。顔を上げる妹。

目がった瞬間、猛烈な恥ずかしさがこみ上げ、私は再び絶叫。

「お願い!や。・ないで。加奈、見ないでぇぇ。

う叫んだ瞬間、手がさらにしく動ました。

クンビクン痙攣、あっちこっち肘や足をぶつけながら私は絶頂。

妹の横にへたり込みました。



192 :優奈:2007/09/13(木) 13:48:28 ID:0Bb4nscZ0
足にが入らず座り込む私たちに言いました。

「大夫?気持ちよった?」私と妹は必死でけ。

そんなをいじめるかのように彼が私を抱き上げた。

ゃあお姉ちからね!沿いながら、手をつせ腰に手をまわす

が自分であそこをつかんだ瞬間、私は「はっ」とました。

「お・・・。それだ前じゃ無理。願い、許して」と彼嘆願ました

涙目でお願る私を見て、彼もわかってくた様子でし

「加奈、お願い。出ててれない?」と妹に頼と、もす心中察てくれて、「向うのお部屋るからね。」お風呂から上がってくれました。

いなと、私はもう目。

で我して分も合わずかいくい彼にき、抱きつした。

優奈んとたい。うさると、私は何度頷き、彼にお向けました

なに験がいわけゃないけれどの瞬間切にしよう、全神経を自分の下半身に集中してたといま




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