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友人のセフレが俺の彼女に昇格した
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89 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/06(木) 13:28:08.67 ID:dA3sUxlu0
これは好きになるだろ


94 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 13:55:21.27 ID:M0snwiqO0
>>89
ぞっこんでした。



そうやって夜も更けてくるとそろそろ彼女の終電の時間が迫っていた。

1「さて、本当に楽しかったわ。ありがとう。そろそろお会計しようか。」

け「えー!まだ飲み足りないなーもっと飲む飲む!飲むのー!!」

1「いや、 けいこ さんもういい感じに出来上がってますよ。それにほら、終電。明日バイトあるじゃない。」

け「・・・やだ。」


1「また、どっか行こうよ。ね?」

け「・・・・・・」


1「 けいこ さん?」

け「・・・・・・・・・トイレ」


1「あっはい」

と、不機嫌そうにトイレに向かう けいこ さん。

しかし、いつまでたっても出てくる様子はなく、終電まで残り5分をきった辺りで さすがに僕も心配になった。

恥ずかしいけど、終電を逃させるわけにはいかない。仕方なく女子トイレの外から呼びかけた。



96 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:06:15.84 ID:M0snwiqO0
1「おーい。 けいこ さーん終電。終。」

け「!1君!ちょっと待て。」


と、戻るもあらわれること終電通りぎたであろう時間になってやっとあらわれ

け「ぁま。トイレまで来るーびっくりしたぞー!」

てほら終電。あぁ・・・もう過ぎてる。」


け「あらーやゃったねーない!か!!」

1「とあえずまでこう池袋まではいけるずだ 明日ト行くにも便合いいだ


「うん。うしよーそしよー!れっ婿ー!

、完によっってタガが外れた さんを連れて池袋た。


池袋ではーツバーに行った

けい さんがダーツが好きだといので、はやっないけどてみた。

店員さんはんなイケで、れまたダーツい。

う人て人生イージーモ何だろうって思た。

ダーツを持っているらしく、腕前もなかかだた。

はとうと全くダ枠の中入れるだけで精っぱいだった




97 :名も無き被検774号+:2014/02/06(木) 14:07:58.31 ID:E2sDxS/q0
そこホテルくだうに


98 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 14:16:26.84 ID:Fz486blh0
策士だな


100 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:18:50.72 ID:M0snwiqO0
1「うわぁ。全然いいところいかないや。」

け「持ち方が悪いんだよ、だめ!それじゃあ無理だよ。」

と、僕の後ろに回って、僕の手をつかみながら持ち方やモーションを教えてくれた。

だけど、僕は けいこ さんの綺麗な黒髪から漂う甘い香りにドキッとしてしまって それどころではなかった。

そんなこんなで、ダーツしたりお酒を飲んだり、しているうちに けいこ さんが賭けをしようという。

勝ったほうが負けたほうのいうことを聞くなんていう、非常に僕には分の悪い賭けだった。

でもまぁ酒も入っていて少しムラムラしていた僕は、それに乗ることにした。

ルールは01。最初の点数からお互いの獲得点数を引いていって、0にすれば勝ちのゲーム。

これなら初心者でも勝てる可能性はあると思うよと言われてそうした。


だけど、まぁいいところまで入ったものの、結局彼女が勝った。そりゃあ、ずぶの素人が勝てるはずもない。



101 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:26:59.97 ID:M0snwiqO0
1「あーくそいい感ったんだがな

け「結構弾がろうになったねーい!ヤァ」


1「で?何すいい?俺?(もんじゃの意趣返しか・・)」

あぁ、そうだよね。うんあ、その。もう一軒行かない。」


はいはい。付き合ますよ。そればいしょ

け「あの、違うゆっくりみたいて・・・


然とた。かし、は正直であった。

金は無いので取りあえ完全個室で防音喫があるのでそこに行くことに

夜ので仮室代わりに気に入って使っのでっていた。

実は、二人と結構飲んだりたりしたせいでが無ったんで寿

まぁでも婿ぱり漫喫ので漫画お互い読むこ婿した。

俺は日記かな読んでたな。彼は何故ネギま読んでたかなw

暫く二人とも何故か無言で黙ンガ読んでました

すると、徐に彼女がいてきた。


け「ねぇ、二人きり、ね。って何言ってるんだろ、

1「・・・そうだね


け「その・・・・・ムラムない?

するとの股手をてて



102 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:34:14.16 ID:M0snwiqO0
ビクッとした。

というか、すでに僕は未来日記の最終巻のあのシーンのせいか勃起はしていた。恥ずかしながら。


け「しない?ちょっと私ムラムラしてるかも。」


でも、僕は跳ね除けた。

また、こうやって彼女は寂しさやフラストレーションを埋めるために求めてるんじゃないかって。

そりゃ勿論僕はしたかった。だけどもまたそうやって彼女が傷つくのを見たくはなかった。


け「え?なんで?」


きょとんと彼女は僕をまっすぐと見つめていた。僕は なんでこうしたか、それをはっきりと包み隠さず言った。そして

1「だからさ。君が傷つくのは見たくない。それに、なんか僕ってキモヲタの童貞だったじゃない。ちょろいよね。だってさ、すぐ興奮して今だってすごくしたいもん。だからすぐ埋め合わせに使えるもんね。」


け「え・・・え・・・・・・・」


あぁ、最悪な男だ。僕は、一番言ってはいけないことを言ってしまった。だけども、言いたいことはそういうことじゃない。



103 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:44:17.30 ID:M0snwiqO0
「そいうたいじゃないんだ。う。」

「・・


もう言ってしまおう

そう


1「聞くれ?さっきみたでひどいこってしまう僕だけど、だけしいな思たのは 僕たいタがみたいな美人い子釣りうはずいものそれ悔しい。」

け「え・・・?


1「暴言かもしれなけど今は君の彼んてどう君を苦しめている諸悪の根源じゃないか。縛らて君は本当いいの?僕はが悲しんで見え

だって仕方ないじゃなだって!だって!」

声を荒げた

ったな。そう思っ沿

けど、僕はいつにな綿だった。




105 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:49:08.42 ID:M0snwiqO0
もう言ってしまおう。

僕がこのような事を言うのはおこがましいけど、仕方ない。一度堰を切ってしまった感情だから。


1「だから!僕は、君が好きなんだ。とてもじゃないけど僕と君じゃ釣り合うとは思えないが、思いは伝えたかった。」

け「・・・・・・私も・・・私も好き!!でも、でも!」


1「君は彼氏と別れたほうがいい!!僕と付き合わたくたって、今の彼氏のままじゃ君は泣いたままだ。」

け「うぅ・・・うぅ・・・・・」


1「ひどい彼氏で分かれるのが大変だってなら、僕もついていく。殴られようが蹴られようが僕はそれでいい。それで君と一緒になれるなら。ほら、言ったろ?僕は元々いじめられっ子でさ、殴られたり蹴られたりするのには慣れてるんだ。」


けいこ は僕がそう言うと大泣きし始めた。泣き止むまで僕は見守った。


1「落ち着いた?」

け「・・・うん。」


1「良かった。じゃあ、飲み物!あ、新しいの持ってくるな。」

け「・・・いい。ここにいて。」


1「う、うん。」

すると彼女は僕に抱き付き少し泣きながら

け「私も好きです。」

と、言ってくれた。ホント夢のような出来事だった。気が付くと僕も泣いていた。



106 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:54:39.92 ID:M0snwiqO0
泣きながら、二人で抱き合ってキスをした。

何だか今思い返すと凄くシュールな絵面だったと思う。

落ち着いてくると、彼女の体の膨らみが凄く気にかかってきて愚息は怒張していた。恥ずかしながら。

1「さっきはさ。拒んでごめん。あのさ」


け「ねぇ!その・・・・・・ズボンとパンツ脱いで?凄くしてあげたい気分なの。」


ねぇ、気持ちいい?とこっちを何度も見ながらむさぼるようにしゃぶってきた。


け「こういうの、見たことあるんだけどどう?でも、胸そんなにないから無理かなぁ」


と、胸の谷間に愚息をはさみながらしごいてくれた。凄くあったかくて気持ちよかったのを覚えている。



107 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 14:57:25.83 ID:0aoIYD4C0
Dじゃぱいずりは無理やで

最低F


112 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 15:19:27.16 ID:M0snwiqO0
>>107
パイズリというよりは胸でこする感じですかね。はい。パイコキ?



109 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 15:02:09.98 ID:M0snwiqO0
その後は、よく覚えていない。

いろんな体位でしたのを覚えてる。

勿論彼女が好きなバックも。どうやらM属性のようだ。

彼女の両手を掴みながらバックしてるとき、恥ずかしながら「彼氏のことなんて忘れさせてやる」

なんて趣旨の言葉を吐いていたらしいが、恥ずかしくて今思うと死ねる。

覚えてるのは、それを言ったとき妙に締め付けが強くなったこと。やっぱMだ。


そうやって、まるで獣のように胸をむさぼったり、僕が舐められたり、ガンガンとついたり。本当にお互いに獣のようにセクロスしていた。


4回戦ぐらい済ませたのち、二人で寝っ転がっていたが、直ぐに彼女は寝てしまった。そりゃ、あれだけ泣けば疲れるよね。


チャックアウトの時間が近づき、彼女を起こし漫喫を後にした。

店を出てすぐに彼女が手をつないできた。なんだか、こうしてるだけで幸せだった。もう、俺このまま死んじまうんじゃないかって思った。




>>次のページへ続く





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