2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
(4ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


583 :やさ:02/09/28 17:50 ID:Tdecp09V
は「この淫のしりな、ズボンをし、ちんぽ出し

ちんぽは大きくそ立っていた。Mも我慢の界だったのかもしれまん。

由佳、うつむいて「え西、、」と嗚咽漏らしていま

寿、由前にり、ちんぽを構えまし

言いらしの最初の入が最高なんだっよ。どこも愛撫せずにいき行くんだぞ」

Mはっしゃと言って、ちんぽを由佳のびしょびしょいたおまんこの入り口であてがいました

その瞬間、由体がくっはねあがりま

すこし驚いて、由佳をした。

は、うつむいて激しく呼吸しいまが、こらなのを感じっく顔を上げ、を見ました。



587 :やさい:02/09/28 18:17 ID:Tdecp09V
「入れて、欲しいんだろ?」とMが由佳に聞きました。

半分口を開けて、ぼーっとした目でMを見る由佳。そこから怒りの感情は読み取れませんでした。

そして、由佳はゆるくコクンと頷きました。


Mはそれをみると、腰をすこし上げました。いよいよ由佳が貫かれてしまいます。

でも、僕は動けませんでした。というより動こうとしませんでした。

今の由佳は完全にMのちんぽを欲していました。

それがクリームのせいなのかあきらめてしまったのか、心まで堕ちてしまったのか、それはわかりませんが、とにかく、今僕がもがいてもしょうがないと思ってしまったのです。



589 :やさい:02/09/28 18:18 ID:Tdecp09V
「ぁぁあああああっっ!!!」

由佳のひときわ大きなアエギ声が部屋に響きました。どうやらMのちんぽが由佳のおまんこの中に入ったようでした。

僕の位置からはMの背中と由佳の顔の一部しか見えなかったのでわかりません。

由佳は顔をのけぞらせていました。


Mが背中を震わせて、のけぞりました。

「うわー・・。すっげぇ・・・。すっげ熱いし、すっげぐちゅぐちゅ。しかも、すっげー締まる・・・。心臓の動きに合わせて、締まってきやがる」


Mが由佳のおまんこの具合を解説しました。

それを受けてWが聞きました

「そりゃ凄そうだな。で、お前のはどうなんだ?クリームの影響は?」

Mが返します

「これといって、特に。もう全部吸収されたんだろ。・・・じゃ、動くぞ、由佳」


Mの背中と腰が動き始めました。最初から激しい動きです。それにあわせて由佳があえぎ始めます。

「んんっ!・・・んっ、んっ、、、はあっ!、、、」



590 :yasai:02/09/28 18:35 ID:Tdecp09V
は激しい動きを止めません。由佳のお尻のでべっとり濡れていまた。

の「っ!っ!」という荒い息つぎ西由佳の「っ、、んっ、、うアエ声、そしてかすか聞こえる「くちっ、ゅっ」えるおまこを音。

その三つのが部屋にいていまた。


Mが動がらいいました。

っと、出せよ」。

そういえば、由はさきから押したようなアエギ声しか出ていでした。

が「恥ずいんじゃねの?」というと、Mはち舌打ちまし

して急に由佳「ああああっっ」とびました

、、乳首はいきりつままれても痛いのかよとMいました。

体全体を揺されている由佳から、激しく揺れるおっぱが見えまた。

乳首っていました。僕は乳首にリー塗られていたい出

Mは体を支えている方え、から見える方首をぎゅーー沿っとつまました同時に「ああっ!う由佳の叫び声がこえました。






592 :やさい:02/09/28 18:45 ID:Tdecp09V
「やべ、、そろそろ、、」とMが言いました。

そして、すぐに「やべっ、、、、でるっ!、でるぞ! 由佳!」と叫びMの背中が止まり、腰が震えました。

由佳は、「んんっ!・・・」と言って、由佳も動きが止まりました、Mはその後、腰をゆっくりグラインドさせて、余韻を楽しんでいるようでした。


Wが「はっええー!」とおどけました。

「っせー。クリームの影響だ、クリームの!」とMが言い訳します。Wは続けました。

「それに、中だしかよ・・・。後々影響するようなことすんなよな」

「へっ、、、後で、×○×にもさせりゃ、いいんだよっ、、」とMが言いました。



593 ::02/09/28 18:49 ID:Tdecp09V
、息が落ち着くまで抜かずに、由佳を見ていました。由整えながら、向いていまし

はぁ、は、、、由佳もすごかった、、由もイったんだろ?、

Mのを向ました。そ、Mに向かっ言いま

「ソチンソー



594 ::02/09/28 19:00 ID:Tdecp09V
が吹きました

は、”Mの大きさでソチら僕だソチンのに”と、こんなとのにとても鹿な考えてしまいまし



パンッ!!

部屋に乾た音が響きました。僕はハっとしました。


パンッ! パンッ

おい、やめっ」

が手を上げているMのウをつかみました

は顔を真っ赤にしした。

は、横を向て、痛みをこらえていました



597 :J:02/09/28 19:18 ID:1VXsqWYr
MとWを殺したい。


598 :やい:02/09/28 19:31 ID:Tdecp09V
てめっ! 立場わかっんの」とMました。

WがMをだめ、佳の近づきました

由佳も由。そんなズバリ言ゃ、Mがいそうだ。。く

Wは笑いをこらえられないうでした由佳Wの顔に引っ掛けたの

「っ!・・・」不意をて横向く


由佳をにながら、言いました。

「はぁ、はぁ、、、変態ろー。早くんでよね。」


は、そこまでする由信じられせんでした。同由佳Wを怒らせたことで急に僕の動悸が激しくなました。



599 : :02/09/28 19:39 ID:fMD+j+O9
殺さなくていいから男のシンボル練り潰そう。


602 :やさい:02/09/28 19:59 ID:Tdecp09V
由佳はWをずっとにらみつけていました。しかし、Wが由佳の方を振り向くと由佳の目に恐怖の色が少しまじりました。

Wが口を開きました

「由佳、これ(唾)、血が混じってるじゃねえか。すげえな。そんな女だとは思わなかったぜ。いやマジ、好きになったよ」

Wが立ち上がります。

「気丈な女をひれ伏せさせるのが、俺の一番好きなシチュエーションなんだよ。ピッタリだよな、今の由佳は」


何が起こるのかわかりません。まだにらんでる由佳の目は恐怖と戦ってるように見えました。

「由佳。最後まで気丈でいるんだぞ。女々しくなったり、俺達になびいたりしたら興ざめだからな」

「、、、、、、、、だれが、アンタ達なんかに」

由佳は精一杯、強がります。

「ふふっ、それだよ。それ。、、、くーーっ! 萌えるかも!」

Wが狂気の笑みを浮かべました。


ヤバイ。と僕は思いました。恐怖心からかえって冷静になった僕は、何か、この拘束衣を解く方法が無いか、いそいで探しました。






604 :ST女:02/09/28 20:09 ID:gYM1J3Ya
由佳さん、可哀相!!でも、なんでそんなに強いの!?

すごい。MとWがムカツク!!

と、素直に思った。


605 :#:02/09/28 20:12 ID:1Of8jC9L
「入れてっまんこれてださいっ!」って言ゃったけどな


608 :やい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
さあ、やろーかな」とWが部屋の隅あった箱を開けごそごと何かを探し始ました。

佳はく黙てた後、堰を切たようにしゃべりだした。

「あ、、たたち、分かっるの?」「これってレイプだよ?」「察ものだよ」「シャレじゃすまないんらね」「いなら戻るよ「今なら、水に、流したいけど、流るから」「りあえず格好どうかして」「いの!」××ちゃんも苦しそ「ねえっ!聞いてよ!!」


が箱まさぐって、宿色してい間中、由佳はそを向ながら考えりのことをって、Mと説得しようとしまし

かし、WとM全く聞く耳を待たず、箱のも選び使出していました。

て、いくつかの道具を持、由佳にづい



609 :や02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
由佳はMとWに向言いました。

ね、めよ?稿んなこと、ね?」

返します

「なだよかよ

だって、やっいけないない、犯でしょ

佳の葉に妙冷静なった反応します。

「もう、和立して

こと」と言いながら、Wがローソクを由佳に見ました。

由佳は泣そうな表情した。

「、、、、いの、だ・・」



612 :やさい:02/09/28 21:06 ID:Tdecp09V
「あーあ、がっかりだぜ、由佳」とWが言いました。

由佳はぽろぽろ涙をこぼし始めました。Wがそれを見て、頭を書きました。

「さっきの威勢はどうしたんだよ。もっとキッとした目で俺を見るんじゃなかったんかよ」

由佳は泣くのを止めませんでした。


「・・・・やめるか」

えっ? 僕は耳を疑いました。

「マジかよ!?」MもWに言いました。


由佳も顔を上げて、Wを見上げました。

「ほら、解いてやるよ」と言いながら、Wは由佳を縛ってたロープを解き始めました。

W以外の全員が、思ってもいなかった展開に唖然としていました。



619 :やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
「・・・・ありがと」

ロープを解かれながら、由佳は頭が混乱してるのか、安堵したのか、言わなくてもいいお礼を言いました。

Wは解きながら「何御礼言ってんだか」と言いました。

由佳は「あ、そか」と言って少し微笑みました。

極限状態から解放されたのがよっぽど安心したのか、由佳の態度もちょっと信じられませんでした。

僕がまだ縛られたままだからかもしれません。

しかし、僕自身、どうにもならない状態から解放されるのに、安堵を感じていたのも事実でした。





>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様