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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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589 :や02/09/28 18:18 ID:Tdecp09V
「ぁぁああああっっ!!!」

由佳のひときわ大きなアエギが部屋にきまた。うやらMのちんぽが由佳のおまんこの中に入っした。

位置はMの背中と佳の顔の一部しか見えなので

をのけした。


Mが背中を震わせて、のぞりした。

「うわーげぇ・・。すっげ熱し、すっげぐちゅぐちゅ。しかっげー締まる・・・心臓の動きに合わせ、締まってる」


Mが由おまんの具合をました。

てWが聞きま

そりゃ凄そうだな。で、お前のはどうなんクリームの影響

が返します

「これといって、特。もう全部吸収されたんだろ。・・じゃ佳」


の背中動き始めまし最初か激しいきですせて由佳があぎ始ます。

「ん・・んっ、ん、はあっ!、、、



590 :yasai:02/09/28 18:35 ID:Tdecp09V
Mは激しい動きを止めません。由佳のお尻の下は愛液でべっとり濡れていました。

Mの「はっ!・・はっ!・・」という荒い息つぎ、由佳の「んっ、、んっ、、」というアエギ声、そしてかすかに聞こえる「くちゅっ、くちゅっ」と聞こえるおまんこを貫かれる音。

その三つの音が部屋に響いていました。


Mが動きながらいいました。

「もっと、声出せよ、由佳」。

そういえば、由佳はさっきから押し殺したようなアエギ声しか出していませんでした。

Wが「恥ずかしいんじゃねぇの?」というと、Mはちっ、と舌打ちしました。

そして、急に由佳が「ああああっっ!!」と叫びました。

「へっ、、、乳首はいきなりつままれても痛いだけじゃないのかよ」とMが言いました。

体全体を揺らされている由佳から、激しく揺れるおっぱいが見えました。

乳首がすごく勃っていました。僕は乳首にもクリームが塗られていたのを思い出しました。

Mは、体を支えている方のウデを代え、僕から見える方の乳首をぎゅーーーっとつまみました、同時に「あああっ!」という由佳の叫び声が聞こえました。



592 :やさい:02/09/28 18:45 ID:Tdecp09V
「やべ、、そろそろ、、」とMが言いました。

そして、すぐに「やべっ、、、、でるっ!、でるぞ! 由佳!」と叫びMの背中が止まり、腰が震えました。

由佳は、「んんっ!・・・」と言って、由佳も動きが止まりました、Mはその後、腰をゆっくりグラインドさせて、余韻を楽しんでいるようでした。


Wが「はっええー!」とおどけました。

「っせー。クリームの影響だ、クリームの!」とMが言い訳します。Wは続けました。

「それに、中だしかよ・・・。後々影響するようなことすんなよな」

「へっ、、、後で、×○×にもさせりゃ、いいんだよっ、、」とMが言いました。



593 :やさい:02/09/28 18:49 ID:Tdecp09V
Mは、息が落ち着くまで抜かに、由佳を見ていた。由佳も息を整えながら、横

「はぁ、はぁ、、由佳もすごかったぞ、、、イったんだろ?、、」

Mの方をた。そ、Mに向かって言いました

ソチン。ーロー」






594 :やさい:02/09/28 19:00 ID:Tdecp09V
ぶっ! Wが吹き出しました。

僕は、”Mの大きさでソチンなら僕だってソチンなのに”と、こんなときなのにとても馬鹿なことを考えてしまいました。

すると

パンッ!!

部屋に乾いた音が響きました。僕はハっとしました。


パンッ! パンッ!

「おいっ、やめろっ」

Wが手を上げているMのウデをつかみました。

Mは顔を真っ赤にしていました。

由佳は、横を向いて、痛みをこらえていました。



597 :J:02/09/28 19:18 ID:1VXsqWYr
MとWを殺したい


598 :やさい:02/09/28 19:31 ID:Tdecp09V
「てめぇっ! 立場わかってんのか!」とMは叫びました。

WがMをなだめ、由佳の顔に近づきました。

「由佳も由佳だ。そんなズバリ言っちゃ、Mがかわいそうだろ。。。くくっ」

Wは笑いをこらえられないようでした。その時、由佳がWの顔に唾を引っ掛けたのです。

「っ!・・・」と不意を突かれて横を向くW。


由佳がWをにらみながら、言いました。

「はぁ、はぁ、、、変態やろー。早く死んでよね。」


僕は、そこまでする由佳が信じられませんでした。同時に、由佳がWを怒らせたことで急に僕の動悸が激しくなってきました。



599 : 02/09/28 19:39 ID:fMD+j+O9
さなくていいから男潰そう。


602 :やさい:02/09/28 19:59 ID:Tdecp09V
由佳はWをずっとにらみつけていました。しかし、Wが由佳の方を振り向くと由佳の目に恐怖の色が少しまじりました。

Wが口を開きました

「由佳、これ(唾)、血が混じってるじゃねえか。すげえな。そんな女だとは思わなかったぜ。いやマジ、好きになったよ」

Wが立ち上がります。

「気丈な女をひれ伏せさせるのが、俺の一番好きなシチュエーションなんだよ。ピッタリだよな、今の由佳は」


何が起こるのかわかりません。まだにらんでる由佳の目は恐怖と戦ってるように見えました。

「由佳。最後まで気丈でいるんだぞ。女々しくなったり、俺達になびいたりしたら興ざめだからな」

「、、、、、、、、だれが、アンタ達なんかに」

由佳は精一杯、強がります。

「ふふっ、それだよ。それ。、、、くーーっ! 萌えるかも!」

Wが狂気の笑みを浮かべました。


ヤバイ。と僕は思いました。恐怖心からかえって冷静になった僕は、何か、この拘束衣を解く方法が無いか、いそいで探しました。



604 :ST女:02/09/28 20:09 ID:gYM1J3Ya
由佳さん、可哀相!!でも、なんでそんなに強いの!?

すごい。MとWがムカツク!!

と、素直に思った。


605 :#:02/09/28 20:12 ID:1Of8jC9L
れて おまんこに入てくださいっ!ちゃったけど


608 :やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
「さあ、何からやろーかな」とWが部屋の隅にいてあった箱を開けごそごそと何かを探し始めました。

由佳はしばらく黙ってた後、堰を切ったようにしゃべりだしました。

「あ、、、あんたたち、分かってるの?」「これってレイプだよ?」「警察ものだよ?」「シャレじゃすまないんだからね」「い、今なら戻れるよ」「今なら、水に、、、流したくないけど、流してあげるから」「とりあえず、この格好どうにかして」「足が痛いの!」「×○×ちゃんも苦しそうだよ」「ねえっ!聞いてよ!!」


WとMが箱の中をまさぐって、物色している間中、由佳はその方向を向きながら考える限りのことを言って、MとWを説得しようとしました。

しかし、WとMは全く聞く耳を待たず、箱の中のものを選び出していきました。

そして、いくつかの道具を持って、由佳に近づいてきました。






609 :やさい:02/09/28 20:22 ID:Tdecp09V
由佳はMとWに向かって言いました。

「ね、止めよ? こんなこと、ね?」

Wが返します。

「なんだよ、もー降参かよ」

「だって、、、やっちゃいけないことじゃない、犯罪でしょ?」

由佳の言葉に妙に冷静になったMが反応します。

「もう、和姦が成立してるからさ」

「そゆこと」と言いながら、Wがローソクを由佳に見せました。

由佳は泣きそうな表情になりました。

「、、、、、痛いの、やだ・・・」



612 :やさい:02/09/28 21:06 ID:Tdecp09V
「あーあ、がっかりだぜ、由佳」とWが言いました。

由佳はぽろぽろ涙をこぼし始めました。Wがそれを見て、頭を書きました。

「さっきの威勢はどうしたんだよ。もっとキッとした目で俺を見るんじゃなかったんかよ」

由佳は泣くのを止めませんでした。


「・・・・やめるか」

えっ? 僕は耳を疑いました。

「マジかよ!?」MもWに言いました。


由佳も顔を上げて、Wを見上げました。

「ほら、解いてやるよ」と言いながら、Wは由佳を縛ってたロープを解き始めました。

W以外の全員が、思ってもいなかった展開に唖然としていました。



619 :さい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
「・・・りが

プを解かれなが、由は頭が混乱してるのか、堵した、言わなくてもいお礼を言いました。

Wは解きなが何御礼言っんだと言い

稿は「あ、そか」とって少し微笑みた。

極限状態から解されのがよっぽ心したのか、由佳の態もちょっと信じられまんでした。

がま縛られたままだからかもしれません。

しかし、、どうもない状態から解放され堵を感じ宿たのも事実でした。



620 :やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
Wはゆっくり縛りを解きつつ、由佳に言いました

「これで、水に流してくれるんだよな?」

「うーん、、、、ダメ」と由佳。

「おいおい」とW。

「・・・・・・・・・・・・・・でも、もう絶対しないなら、いい」と由佳が答えました。

「そうか」とW。

「絶対しない?」「どうかな?」「絶対しないの!」「わーった、わーった」「ん」「ちぇ」「ふふっ・・」

そんなWと由佳のやり取りを見て、Mは納得できないといった顔をしていました。

僕は、どちらかというと、由佳がどうして、そんなに簡単に許してしまえるのかわかりませんでした。



621 :これって:02/09/28 21:24 ID:bafY2jZG
冷める様な言い方だけど

ネタじゃないよね?

なんか鬱すぎてチンポ立たない・・・


625 :やさい:02/09/28 21:35 ID:Tdecp09V
>>621
ネタかどうかは、個々人で判断してやって下さい。僕が本当だとか言っても、結局証明できないので。

ただ僕はネタのつもりで書いてません。

自分に整理をつけたいので、利用させてもらってすみませんが、ある程度、萌えを提供できる話しだと思ったので、ココで書いてます。

ここまで書いたら、何を言われようと書きます。マジ鬱になるか、鬱勃起になるか、萌える個所は、人それぞれなので、マジ鬱になったひとはごめんなさい。



628 :やさい:02/09/28 21:56 ID:Tdecp09V
遂に由佳から全てのロープが解かれました。

「いったぁ、、、もう、、、」と由佳は腕や、膝裏をさすりました。

Wが「おい、M、由佳に水でもやれ」と言いました。

Mは「なんなんだよっ、よくわかんねーよ!」とぶつぶつ言いながら、水を汲んできて、由佳に渡しました。

由佳は、体を隠しながら、Mの差し出したコップを受け取りました。

Mに対しては、とても厳しい目を向けました。

Mはちっ、と舌打ちしました。

由佳は、水を一気に飲み干しました。そして空になったコップをMに差出し、「おかわり」と言いました。

Mはムスっとしながら、もう一度水を汲んできて由佳に渡しました。由佳は、再度飲み干し、都合3杯の水を飲み干しました。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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