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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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620 :やさい:02/09/28 21:21 ID:Tdecp09V
Wはゆっくり縛りを解きつつ、由佳に言いました

「これで、水に流してくれるんだよな?」

「うーん、、、、ダメ」と由佳。

「おいおい」とW。

「・・・・・・・・・・・・・・でも、もう絶対しないなら、いい」と由佳が答えました。

「そうか」とW。

「絶対しない?」「どうかな?」「絶対しないの!」「わーった、わーった」「ん」「ちぇ」「ふふっ・・」

そんなWと由佳のやり取りを見て、Mは納得できないといった顔をしていました。

僕は、どちらかというと、由佳がどうして、そんなに簡単に許してしまえるのかわかりませんでした。



621 :こって02/09/28 21:24 ID:bafY2jZG
める様なだけ

タじないよ

なん鬱すぎチンポない・


625 :やい:02/09/28 21:35 ID:Tdecp09V
>>621
タかどうかは、個々人で判断てやて下い。僕が本言っても、結局証明きな

ただ僕タのつりで書いてまん。

分に整理をつけたいのでせてもらってすみませんが、ある程度、萌えを供でる話しだと思ったで、コます。

まで書いたら、何を言われようと書きます。マジ鬱にるか、鬱勃起える個、人そなので、マジになったひとはめんない。



628 :やさい:02/09/28 21:56 ID:Tdecp09V
遂に由佳から全てのロープが解かれました。

「いったぁ、、、もう、、、」と由佳は腕や、膝裏をさすりました。

Wが「おい、M、由佳に水でもやれ」と言いました。

Mは「なんなんだよっ、よくわかんねーよ!」とぶつぶつ言いながら、水を汲んできて、由佳に渡しました。

由佳は、体を隠しながら、Mの差し出したコップを受け取りました。

Mに対しては、とても厳しい目を向けました。

Mはちっ、と舌打ちしました。

由佳は、水を一気に飲み干しました。そして空になったコップをMに差出し、「おかわり」と言いました。

Mはムスっとしながら、もう一度水を汲んできて由佳に渡しました。由佳は、再度飲み干し、都合3杯の水を飲み干しました。






629 :やさい:02/09/28 22:05 ID:Tdecp09V
てっ いたた・・・」

由佳はち上ました。体のあちこちをさすながら、早く、×○×ちゃんのもいてね!」と言い、自分バンの置いてあるところ向か

Wは僕のところかう前にむすっとしいるMのところ行きなにか耳打ちしましたMの表情が、幾分収まって、僕は嫌予感がしました。


は表情を変えず、僕のとろにしゃがみました。そして、稿背中に止めれている具に手をかました



630 :やさ02/09/28 22:05 ID:Tdecp09V
「あもー、ぼろろだー」と向僕に背中を向ながら由佳がぼいていま

「これ絶対弁償しもらうからね!」と言いながの中にあっ、パンティブラ、段着を取り出して

Wは相らず、僕いっとひっってした。まるで解いていといしっかりけなかチェッしてようでした


して、Mが佳に近づきまた。

その僕はMと真意に気づきました。



632 :い:02/09/28 22:17 ID:Tdecp09V
由佳は、ンテーを穿いた後、胸りの替えを「バスルーム、借りるね!」と、振り向きました。

すぐ目の前いました。

ぎょっと佳でした、すぐキツイ表情になっ「なに?」とい声で言いま

Mは「別に」とた。

タシのもの取らないよ?」とM言いつつ、の横すり抜ける由

、全然解かれてない僕とWて、「早、解いてよね!」といいムに向かうべ、由佳は部屋を出ようしました。


僕はあらん限りの声をしました。しし、にタオルを巻直され、声がません

佳は違いー、××ゃんが苦しんでるじゃ、早く!」と言した。


そしての扉を開けよとした瞬間からMに羽交い絞れていました



634 :やさい:02/09/28 22:31 ID:Tdecp09V
「いやっ!! ちょっ!、、、むぅっ!」

またもや由佳がタオルで口をふさがれました。

待ってましたとばかりに、Wが由佳に向かいます。

Mは由佳ごと倒れ、床の腰を脚で押さえつけました。

するとWがすかさず由佳の足を持って、そばにあった、さっきまで由佳の体を縛ってたロープを使って、由佳の足首を縛りました。

そして、暴れる由佳のウデを取り、由佳の前に手首を縛りました。そして、手首と膝を結ぶように縛りました。

今度は、由佳が全く動けないようにはしていませんでした。

Mがタオルを由佳の口から離して、由佳から離れると、Wと並ぶように立ち、二人で由佳を見下ろしました。



636 :やさい:02/09/28 22:53 ID:Tdecp09V
「なにこれ! 信じらんない!」

由佳は叫ぶようにMとWに噛み付きました。

WとMは黙っていました。

「外してよ! やめたんじゃないの!? ちょっと!」と由佳が叫びます。

Wはニッと笑った後、由佳に向かって言いました。

「それだよ。それでいいんだよ」

由佳は、何言ってるの?というような顔をしました。

「そうこなくっちゃ。さっきみたく女々しく泣いてちゃ萌えないんだよな」

「泣くにしても、無抵抗で泣いちゃダメなんだよ」

由佳は、Wにそこまで言われて、はっとしました。

「ほら、泣けるか? さっきみたいに、泣けないだろ? そう簡単に感情が切り替わるかよ。水まで飲ませて、落ち着かせたんだ。どうだ? ココ(頭)がいいだろ?」

WはMと見合わせて、ガキのようにはしゃぎました。由佳は、びっくりしたような目でWを見ていました。

そして、ムッとした表情に変わると、あらん限りの罵声を二人に浴びせました。

「サイテー! バカ! ウソツキ! ヘンタイ! ソチン!」

由佳はすっかり頭に血が上って、Wの思う壺にはまってしまいました。



637 :_:02/09/28 22:55 ID:/SXwTzY8
佳には危機感が足らない

レイプさた男のシャワーるかぁ(;´д`)


638 :やさい:02/09/28 23:03 ID:Tdecp09V
>>637
由佳はバムで替えだけすつもりったそうです替えを見られのが、だったと

の時何ですに逃げかったの、本人も分からない。でも、っかり終わったと思っってい簿


感は、ないます。確かに。ただ、僕も、あまりにもW面食らって、がパクっていたで、本当に止めると思ってました。

ら、由佳心がなくなた反動で、逆にハかも。。






640 :い:02/09/28 23:21 ID:Tdecp09V
なっいたは、Wがわざと由佳ているとに気きました

Wも今は、本懐を遂げるた。今度は止めないう思いました

便も、僕の状況はちっとも変化しいませんでた。ころかWのチェッ悪化いま

っとをかまされているので、になって感覚がななってしまって

僕も怒たりいたり、もがいたりして、体力がけてきてました。

これか動さ。本当に陵れる、これからというにもうが動なくなっていました。体もあしょ。右頬もキします。

でもていました。意識はッキリしていたのす。

な僕の完全る形で、佳はられいきました。



644 :やさい:02/09/28 23:41 ID:Tdecp09V
僕に見えない位置で、由佳は二人に組み敷かれていました。

「やっ! やだ! やめてっ! やめてよ!」という由佳の声が聞こえました。

由佳を縛り上げたMとWは、再度、僕の前にある座椅子に由佳を座らせました。


今度は、棒状のもので口をかまされていました。

そして、足はまたも開いた状態でした。今度はひじから下のウデ全体が足のすねに巻かれていました。

そして、ウデがまがった棒のようなもので固定されていました。由佳は、カエルを裏返したような格好をしていたのです。

これはかなり恥ずかしい格好でした。まるで自分から足を広げたように見えました。

由佳は、僕を見ると、ぎゅっと目をつぶって、顔をそらしました。

そして、ちいさく「みないで・・・」と言いました。

僕は目を閉じられませんでした。くらくらするほど刺激的な格好なのです。

僕は、体力0なのにも関わらず、勃起してしまいました。



645 :やさい:02/09/28 23:51 ID:Tdecp09V
Wがお湯と、シェービングクリーム、そして髭剃りを持ってきました。

「由佳、知ってる? ×○×はパイパンが大好きなんだ」とWが由佳に言いました。

「由佳もコスプレで相当剃ってるけど、まだあるよな。これだったら全部無い方が彼氏は喜ぶぞ」

Wはそういった後、「なあ」と僕に振り返って同意を求めました。

僕は突然振られたので、慌ててしまいました。由佳が僕のほうを見てるのが視界に入りました。

僕が返事をするのをためらっていると、Wが「というわけだ」と由佳の方に向き直りました。

失敗しました。由佳にとっては、僕が否定してくれた方が良かったのです。



647 :やさい:02/09/29 00:09 ID:hh3Fgbud
佳はと叫ように聞こえました。際は「あええお」です

由佳の顔を見て、そーー、調とニヤっとしました。

「大丈夫。由佳ないようにから、お湯ゃんと濡痛くないも知っ?」いいながら、Wが由佳の下腹部を触ってきます。

由佳はかぶり、”やめてっ、めてっ”と叫びました。

タオルで由の陰周りをょぐょに濡らした後、は固く退って由佳毛にせ、しばら置きた。

して、シェーグクリームを太いあわ立た佳の陰毛せま

でに別の手で由のクも弄っていました。

「ん・・んんっ」と由佳が喘ぎます。



648 :さい:02/09/29 00:10 ID:hh3Fgbud
由佳の陰毛全体が泡で覆われるとWが髭剃で使うよう髭剃り持っ由佳の下腹部に当てまし

そして、Wが由佳に言いました「安心しろ、でも動いたする

やーっ! やめてってばっ! いやーっ叫びした。Wはそれに構わ、髭剃りをべらせまた。

、、、ょり、、、佳の陰毛使られて、生々しい音が部に響きました

、、や、尿、、”由佳はだだんおしくなっていきました。



649 :やさい:02/09/29 00:16 ID:hh3Fgbud
Wがクリームの残りをタオルできれいにふき取ると、陰毛の全くない赤ん坊のような下腹部が現れました。

もともと良く見えていたおまんこも完全に露になっていました。

由佳は、そんな自分の姿を見て、顔を真っ赤にしていました。少し、足が小刻みに震えていました。

Wは由佳の下腹部からおまんこにかけて別のクリームを塗りこみながら「つるつるだ。完璧だね」と言いました。



650 :やさい:02/09/29 00:22 ID:hh3Fgbud
「彼氏も惚れ直しちゃうよな」とWは僕のほうを見ました。

由佳のおまんこを凝視していた僕は、由佳の方を見ました。由佳はますます顔を赤くして黙ってしまいました。


「じゃあ、次だな、これは前フリなんだよ、由佳」とWが立ち上がりました。そして、火のついたローソクを手に持って、言いました。

「やっぱり、SMつったらコレだろ」

由佳は、大きく目を見開いて、イヤイヤと首を振りました。

Wはそんな由佳を見て、「大丈夫だよ。SM用ってヤツだ。赤くなるほどは熱くない」と言いました。

それでも、ローソクに火がついてるのは変わりません。由佳は”いやっ! それはいやあっ!”と必死に言いました。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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