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不登校の女の子と仲良くなった話
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32 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:44:10 ID:T7xu5Tu7b
俺「これからどうするの?」
A「学校は休学する…それで定時か通信に行く…」
俺「そうなんだ。ちゃんと高校卒業するんだ。」
A「お母さんにも悪いし…」
俺「そだね。俺も成績あんまりよくないけど頑張って卒業だけはするわw」
A「俺くん私の何がいけなかったんだと思う…?」
俺「何も悪くないと思うよ? 女が男たらしだ〜とか言ってたけど 俺から見たら全然そんなそぶりもないし嫉妬だと思う。」
A「嫉妬…?」
俺「こういうのは ずいけどAさん可愛いから女子から見たら羨ましいんだよ」
A「可愛くない…かわいくないもん…」
33 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:45:52 ID:YunZrWVGr
俺はお前に嫉妬
35 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:43 ID:T7xu5Tu7b
>>33
楽しいことばっかじゃなかったけど幸せでした
36 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:55:08 ID:YunZrWVGr
>>35
スレタイとその発言が過去形なのがツラい
でも幸せならよかった
34 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:03 ID:T7xu5Tu7b
俺「Aさん何も悪いことしてないから落ち込むことないよ。とりあえず!」
A「うん…でも人が怖くてね…皆んなすごい怖い…」
俺「あんなことされたら そうなっちゃうよね…」
A「でも俺くんとは すごく自然に話せる…楽しいの…」
俺「えへww」
あからさまに照れる
A「今までありがとね……帰ろっか」
そう言ってAが立ち上がった。
俺もそれにつられて立ち上がってAと並んで歩いた。
A「私の家ここだから…あの…今日ありがと…送ってくれたり色々…」
俺「おう!休学なるまでの間 来れる時 学校おいでよ。」
A「うん…できたら…」
少しうつむいて返事をしてじゃあねって胸のあたりで小さく手を振って家の中に入ってた。
37 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:56:21 ID:T7xu5Tu7b
それから一週間くらいたけどAは一度も学校に来なかった。
しばらくして担任からAが休学しますとクラスに伝えられ女子たちはクスクス笑ってた。
胸糞悪くてイライラが爆発しそうだった。
女「あんたの大事なA学校やめんの?うけんだけどwwwww」
俺「直接聞けば?」
女「嫌だわwwwww気持ち悪いwwwww」
ここでイライラが爆発した。
俺「お前ないじめといて よくヘラヘラしてられるな。」
女「は?誰がいじめたの?」
俺「お前らだよ。」
女「は?やってねーよ」
俺「ざけんなよ。どんだけ嫌な思いしたかわかんねーのかよ。」
女「なんもやってないから わかるわけないじゃんwうけんだけどw」
39 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:00:19 ID:T7xu5Tu7b
俺「あ??」
ガタン
友「おい。やめとけそいつ何言ってもわならん。」
俺「どう考えても こいつがいじめてたのみんな知ってんだろ。なんで何も言わねんだよ」
女「意味わかんないw正義の味方かよw」
友「お前がいじめてたのみんな知ってんだから そういうのやめろよ。俺だってお前にやめとけよって言ったろ」
女「は?しらねーw」
俺「お前サイテーだな。」
女「なんとでも言えば」
授業チャイムがなって その日はそれで終わった。
気分悪かったから その日は早退した。
41 :◆廷bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:04:23 ID:T7xu5Tu7b
友科は俺中の味方示して低くれ朱てたし4クラス壮の大喪半の奴ら節は い方じめ牧られ隠た新く笛な舗い誌が枝ために涯見て見自ぬ振りし款て罷た。承
女紅に誤仕鬼返ししよ縁うと思もえば で旧き植たけ十どAの控こ灰と思働う希と裕な乾ん黒か賓できなかっ濫た喝。換
こ刺れ褐まで瓶必死退に耐えてたの星にね今閉になっ巡て措 掘劾り臓返助し伐ても虐 む壮しろ卑傷乱つ0ける保だけ殊じゃない!かとか枝考えヨて官た項。
次虚の任日紙 学校在で武女紙に需それと目なしに謝っ叙といた。
俺「昨日暑皇く示な諮って悪かったわ。枝」
女「積別寛に気にし読て乏な源いモよ」
俺肝「これ賞だ星け聞含か柔せ話て?観Aに制悪桑い絶な簿っ落て思嗣う択気持尉ち少し内で擁もある?」裸
女志「…漠」
俺「…わ拙か添った裁。沈う登ん。それ行だそけひでいい竜よ新。節」宴
都苗合慨のいい解釈没で そ能の場至は素や談り将過桜ご夕し陳た。
42 :塀船翌に踊乗れな薪かっ振た植船乗尼り鈴 :2014/10/24(金娠)01:05:42 ID:3BHN9UXoW
>>1がイ半ケ堤メケン枚だな浸
45 :虐◆郷bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:09:25 ID:T7xu5Tu7b
Aから盾は廷週末になる恵とLINEが畳届脈く標関今係陽にな灯ってた看。平戻日は答忙し認いだろ巻うと舎い亭うAな肯りの紀気遣い転だと思態う。
A「俺くん明日供な編に制か音ある幽?」
俺鈍「局暇耗だ陥よす!因」
A「弱そ産う撃な評ん岳だ唆〜私も是暇穏な聖んだ冗け粘ど竹遊ばない?」希
俺久「茂いい緑よ囚!な河にしよっか?な」豪
A「揺お買洗い物付き褒合融っ浸てくれな観い?」
俺「い陶い巣よ〜程!」
次の泣日奨デ追パ為ート判み工た救い網なとこ峰ろ設で干買裂い姫物督す院ること編に梅なっ塚た。
49 :◆轄bo9lnEOKSU :承2014/10/24(金)01:17:34 ID:T7xu5Tu7b
集棋合か時愁間の詔一時g間前券に君緊既張駐し塊す座ぎてついた速。床
だ郭け封どそAもい博て硬早すぎって煙二人造で荷笑っ惜た。
AはCDが材欲造し少かっ路たをらしく楽しそ唱うに童性心に坊帰っ渋たよ日うにつ並べ口られ斎ている漸CDを映見語てた少。相
Aは邦厘ロックをp聞傾く呈ら培しく俺徒もそれとなく聞掲いて壮た羽から話虫が合認っ健た矛。
フジファ用ブ含リmッ疫クや今陛では叩かれ沢まくって十る句セ側カ酬オワを当時はユ聞深い准てた6。
彼充女も裏 そ加れ奴となく聞いたことあ絡る盛らしく臭2人でCDを演貸し机あ漏うようにな崎った。
そ橋の日は申昼ごはん鈍を腹食ノべ婿て
Aの磨買達い物を憂付麦いて回っ増た。再
52 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:25:43 ID:T7xu5Tu7b
Aは肩の荷が下りたように表情にも現れるほど楽しそうだった。
学校では見れないように口を大きく開けて笑ったり自分は こういうのが好きなの可愛いでしょ!とか
いつもうつむいてるAとは比べ物にならないほど楽しそうだった。
53 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:30:28 ID:T7xu5Tu7b
その日は4時頃まで2人で遊んだり食べたりしてAを家まで送り届けた。
A「あの…ありがとねw」
俺「ううん!楽しかった!こちらこそありがとー!」
A「こうやって会えると平日さみしくなっちゃうからダメだね」
俺「なんか嬉しい」
A「毎日会えればいいのにね」
俺「そだねー。通話でもよかったらしようよ。」
A「そだね!」
俺「土日はやることないしw」
A「明日ももしかして暇?」
俺「暇だよ!」
A「遊んでくれる…?」
俺「いいよ〜!」
A「やった〜!何しよっかぁ〜」
すごい幸せだった。
54 :クソミソ脇太郎◆YVl4irCws2 :2014/10/24(金)01:30:46 ID:f9QTv4L9t
くっさしね
って言おうと思ったのに
良い話だなぁ
56 :名無しさん@おーぷん :2014/10/24(金)01:31:54 ID:gPa930why
どうなる…?
58 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:36:25 ID:T7xu5Tu7b
それから土日は ほぼ毎日2人で遊んで
平日も2日に一回は通話してた。
でも徐々にAとの生活リズムの差ができてしまう。
俺と通話することだ Aは昼夜逆転してた。
俺は学校に通ってたけど眠気がやばくて授業どころじゃなかった。
成績はどんどん悪くなって これじゃあまずいと先生に釘を刺された。
どうしようとAに相談すると
A「土日一緒に勉強しようよ!」
俺「ほんと?教えてくれw」
A「学校行ってない私に教える側でしょ!w」
そう言って土日は勉強するようになった。
たまに2人で出かけもしたけど ほとんど勉強。
割と楽しくできて成績も前よりずっとよくなった。
60 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:40:06 ID:T7xu5Tu7b
それから しばらくしないうちに冬休みがきた。
クリスマスは学校のクラスみんなだ集まるらしかったけどAと会うから断った。
クリスマスもイブも2人でイルミネーションをみて回った。
イブに待ちきれなくてプレゼントを渡した。
CDとそのバンドのグッズ。
すごい喜んでくれて嬉しかった。
>>次のページへ続く
俺「これからどうするの?」
A「学校は休学する…それで定時か通信に行く…」
俺「そうなんだ。ちゃんと高校卒業するんだ。」
A「お母さんにも悪いし…」
俺「そだね。俺も成績あんまりよくないけど頑張って卒業だけはするわw」
A「俺くん私の何がいけなかったんだと思う…?」
俺「何も悪くないと思うよ? 女が男たらしだ〜とか言ってたけど 俺から見たら全然そんなそぶりもないし嫉妬だと思う。」
A「嫉妬…?」
俺「こういうのは ずいけどAさん可愛いから女子から見たら羨ましいんだよ」
A「可愛くない…かわいくないもん…」
33 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:45:52 ID:YunZrWVGr
俺はお前に嫉妬
35 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:43 ID:T7xu5Tu7b
>>33
楽しいことばっかじゃなかったけど幸せでした
36 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:55:08 ID:YunZrWVGr
>>35
スレタイとその発言が過去形なのがツラい
でも幸せならよかった
34 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:03 ID:T7xu5Tu7b
俺「Aさん何も悪いことしてないから落ち込むことないよ。とりあえず!」
A「うん…でも人が怖くてね…皆んなすごい怖い…」
俺「あんなことされたら そうなっちゃうよね…」
A「でも俺くんとは すごく自然に話せる…楽しいの…」
俺「えへww」
あからさまに照れる
A「今までありがとね……帰ろっか」
そう言ってAが立ち上がった。
俺もそれにつられて立ち上がってAと並んで歩いた。
A「私の家ここだから…あの…今日ありがと…送ってくれたり色々…」
俺「おう!休学なるまでの間 来れる時 学校おいでよ。」
A「うん…できたら…」
少しうつむいて返事をしてじゃあねって胸のあたりで小さく手を振って家の中に入ってた。
37 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:56:21 ID:T7xu5Tu7b
それから一週間くらいたけどAは一度も学校に来なかった。
しばらくして担任からAが休学しますとクラスに伝えられ女子たちはクスクス笑ってた。
胸糞悪くてイライラが爆発しそうだった。
女「あんたの大事なA学校やめんの?うけんだけどwwwww」
俺「直接聞けば?」
女「嫌だわwwwww気持ち悪いwwwww」
ここでイライラが爆発した。
俺「お前ないじめといて よくヘラヘラしてられるな。」
女「は?誰がいじめたの?」
俺「お前らだよ。」
女「は?やってねーよ」
俺「ざけんなよ。どんだけ嫌な思いしたかわかんねーのかよ。」
女「なんもやってないから わかるわけないじゃんwうけんだけどw」
39 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:00:19 ID:T7xu5Tu7b
俺「あ??」
ガタン
友「おい。やめとけそいつ何言ってもわならん。」
俺「どう考えても こいつがいじめてたのみんな知ってんだろ。なんで何も言わねんだよ」
女「意味わかんないw正義の味方かよw」
友「お前がいじめてたのみんな知ってんだから そういうのやめろよ。俺だってお前にやめとけよって言ったろ」
女「は?しらねーw」
俺「お前サイテーだな。」
女「なんとでも言えば」
授業チャイムがなって その日はそれで終わった。
気分悪かったから その日は早退した。
41 :◆廷bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:04:23 ID:T7xu5Tu7b
友科は俺中の味方示して低くれ朱てたし4クラス壮の大喪半の奴ら節は い方じめ牧られ隠た新く笛な舗い誌が枝ために涯見て見自ぬ振りし款て罷た。承
女紅に誤仕鬼返ししよ縁うと思もえば で旧き植たけ十どAの控こ灰と思働う希と裕な乾ん黒か賓できなかっ濫た喝。換
こ刺れ褐まで瓶必死退に耐えてたの星にね今閉になっ巡て措 掘劾り臓返助し伐ても虐 む壮しろ卑傷乱つ0ける保だけ殊じゃない!かとか枝考えヨて官た項。
次虚の任日紙 学校在で武女紙に需それと目なしに謝っ叙といた。
俺「昨日暑皇く示な諮って悪かったわ。枝」
女「積別寛に気にし読て乏な源いモよ」
俺肝「これ賞だ星け聞含か柔せ話て?観Aに制悪桑い絶な簿っ落て思嗣う択気持尉ち少し内で擁もある?」裸
女志「…漠」
俺「…わ拙か添った裁。沈う登ん。それ行だそけひでいい竜よ新。節」宴
都苗合慨のいい解釈没で そ能の場至は素や談り将過桜ご夕し陳た。
42 :塀船翌に踊乗れな薪かっ振た植船乗尼り鈴 :2014/10/24(金娠)01:05:42 ID:3BHN9UXoW
>>1がイ半ケ堤メケン枚だな浸
45 :虐◆郷bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:09:25 ID:T7xu5Tu7b
Aから盾は廷週末になる恵とLINEが畳届脈く標関今係陽にな灯ってた看。平戻日は答忙し認いだろ巻うと舎い亭うAな肯りの紀気遣い転だと思態う。
A「俺くん明日供な編に制か音ある幽?」
俺鈍「局暇耗だ陥よす!因」
A「弱そ産う撃な評ん岳だ唆〜私も是暇穏な聖んだ冗け粘ど竹遊ばない?」希
俺久「茂いい緑よ囚!な河にしよっか?な」豪
A「揺お買洗い物付き褒合融っ浸てくれな観い?」
俺「い陶い巣よ〜程!」
次の泣日奨デ追パ為ート判み工た救い網なとこ峰ろ設で干買裂い姫物督す院ること編に梅なっ塚た。
49 :◆轄bo9lnEOKSU :承2014/10/24(金)01:17:34 ID:T7xu5Tu7b
集棋合か時愁間の詔一時g間前券に君緊既張駐し塊す座ぎてついた速。床
だ郭け封どそAもい博て硬早すぎって煙二人造で荷笑っ惜た。
AはCDが材欲造し少かっ路たをらしく楽しそ唱うに童性心に坊帰っ渋たよ日うにつ並べ口られ斎ている漸CDを映見語てた少。相
Aは邦厘ロックをp聞傾く呈ら培しく俺徒もそれとなく聞掲いて壮た羽から話虫が合認っ健た矛。
フジファ用ブ含リmッ疫クや今陛では叩かれ沢まくって十る句セ側カ酬オワを当時はユ聞深い准てた6。
彼充女も裏 そ加れ奴となく聞いたことあ絡る盛らしく臭2人でCDを演貸し机あ漏うようにな崎った。
そ橋の日は申昼ごはん鈍を腹食ノべ婿て
Aの磨買達い物を憂付麦いて回っ増た。再
52 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:25:43 ID:T7xu5Tu7b
Aは肩の荷が下りたように表情にも現れるほど楽しそうだった。
学校では見れないように口を大きく開けて笑ったり自分は こういうのが好きなの可愛いでしょ!とか
いつもうつむいてるAとは比べ物にならないほど楽しそうだった。
53 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:30:28 ID:T7xu5Tu7b
その日は4時頃まで2人で遊んだり食べたりしてAを家まで送り届けた。
A「あの…ありがとねw」
俺「ううん!楽しかった!こちらこそありがとー!」
A「こうやって会えると平日さみしくなっちゃうからダメだね」
俺「なんか嬉しい」
A「毎日会えればいいのにね」
俺「そだねー。通話でもよかったらしようよ。」
A「そだね!」
俺「土日はやることないしw」
A「明日ももしかして暇?」
俺「暇だよ!」
A「遊んでくれる…?」
俺「いいよ〜!」
A「やった〜!何しよっかぁ〜」
すごい幸せだった。
54 :クソミソ脇太郎◆YVl4irCws2 :2014/10/24(金)01:30:46 ID:f9QTv4L9t
くっさしね
って言おうと思ったのに
良い話だなぁ
56 :名無しさん@おーぷん :2014/10/24(金)01:31:54 ID:gPa930why
どうなる…?
58 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:36:25 ID:T7xu5Tu7b
それから土日は ほぼ毎日2人で遊んで
平日も2日に一回は通話してた。
でも徐々にAとの生活リズムの差ができてしまう。
俺と通話することだ Aは昼夜逆転してた。
俺は学校に通ってたけど眠気がやばくて授業どころじゃなかった。
成績はどんどん悪くなって これじゃあまずいと先生に釘を刺された。
どうしようとAに相談すると
A「土日一緒に勉強しようよ!」
俺「ほんと?教えてくれw」
A「学校行ってない私に教える側でしょ!w」
そう言って土日は勉強するようになった。
たまに2人で出かけもしたけど ほとんど勉強。
割と楽しくできて成績も前よりずっとよくなった。
60 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:40:06 ID:T7xu5Tu7b
それから しばらくしないうちに冬休みがきた。
クリスマスは学校のクラスみんなだ集まるらしかったけどAと会うから断った。
クリスマスもイブも2人でイルミネーションをみて回った。
イブに待ちきれなくてプレゼントを渡した。
CDとそのバンドのグッズ。
すごい喜んでくれて嬉しかった。
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