33 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:45:52 ID:YunZrWVGr
俺はお前に嫉妬
35 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:43 ID:T7xu5Tu7b
>>33
楽しいことばっかじゃなかったけど幸せでした
36 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:55:08 ID:YunZrWVGr
>>35
スレタイとその発言が過去形なのがツラい
でも幸せならよかった
34 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:03 ID:T7xu5Tu7b
俺「Aさん何も悪いことしてないから落ち込むことないよ。とりあえず!」
A「うん…でも人が怖くてね…皆んなすごい怖い…」
俺「あんなことされたら そうなっちゃうよね…」
A「でも俺くんとは すごく自然に話せる…楽しいの…」
俺「えへww」
あからさまに照れる
A「今までありがとね……帰ろっか」
そう言ってAが立ち上がった。
俺もそれにつられて立ち上がってAと並んで歩いた。
A「私の家ここだから…あの…今日ありがと…送ってくれたり色々…」
俺「おう!休学なるまでの間 来れる時 学校おいでよ。」
A「うん…できたら…」
少しうつむいて返事をしてじゃあねって胸のあたりで小さく手を振って家の中に入ってた。
37 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:56:21 ID:T7xu5Tu7b
それから一週間くらいたけどAは一度も学校に来なかった。
しばらくして担任からAが休学しますとクラスに伝えられ女子たちはクスクス笑ってた。
胸糞悪くてイライラが爆発しそうだった。
女「あんたの大事なA学校やめんの?うけんだけどwwwww」
俺「直接聞けば?」
女「嫌だわwwwww気持ち悪いwwwww」
ここでイライラが爆発した。
俺「お前ないじめといて よくヘラヘラしてられるな。」
女「は?誰がいじめたの?」
俺「お前らだよ。」
女「は?やってねーよ」
俺「ざけんなよ。どんだけ嫌な思いしたかわかんねーのかよ。」
女「なんもやってないから わかるわけないじゃんwうけんだけどw」
39 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:00:19 ID:T7xu5Tu7b
俺「あ??」
ガタン
友「おい。やめとけそいつ何言ってもわならん。」
俺「どう考えても こいつがいじめてたのみんな知ってんだろ。なんで何も言わねんだよ」
女「意味わかんないw正義の味方かよw」
友「お前がいじめてたのみんな知ってんだから そういうのやめろよ。俺だってお前にやめとけよって言ったろ」
女「は?しらねーw」
俺「お前サイテーだな。」
女「なんとでも言えば」
授業チャイムがなって その日はそれで終わった。
気分悪かったから その日は早退した。
41 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:04:23 ID:T7xu5Tu7b
友は俺の味方してくれてたしクラスの大半の奴らは いじめられたくないがために見て見ぬ振りしてた。
女に仕返ししようと思えば できたけどAのこと思うとなんかできなかった。
これまで必死に耐えてたのに今になって 掘り返しても むしろ傷つけるだけじゃないかとか考えてた。
次の日 学校で女にそれとなしに謝っといた。
俺「昨日暑くなって悪かったわ。」
女「別に気にしてないよ」
俺「これだけ聞かせて?Aに悪いなって思う気持ち少しでもある?」
女「…」
俺「…わかった。うん。それだけでいいよ。」
都合のいい解釈で その場はやり過ごした。
42 :船に各乗角れ槽なか貯った船乗隻り :2014/10/24(金誉)01:05:42 ID:3BHN9UXoW
>>1が凹イケ警メ鯨ンだワな
45 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:09:25 ID:T7xu5Tu7b
Aからは週末になるとLINEが届く関係になってた。平日は忙しいだろうというAなりの気遣いだと思う。
A「俺くん明日なにかある?」
俺「暇だよ!」
A「そうなんだ〜私も暇なんだけど遊ばない?」
俺「いいよ!なにしよっか?」
A「お買い物付き合ってくれない?」
俺「いいよ〜!」
次の日デパートみたいなところで買い物することになった。
49 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:17:34 ID:T7xu5Tu7b
集合時間の一時間前に緊張しすぎてついた。
だけどAもいて早すぎって二人で笑った。
AはCDが欲しかったらしく楽しそうに童心に帰ったように並べられているCDを見てた。
Aは邦ロックを聞くらしく俺もそれとなく聞いてたから話が合った。
フジファブリックや今では叩かれまくってるセカオワを当時は聞いてた。
彼女も それとなく聞いたことあるらしく2人でCDを貸しあうようになった。
その日は昼ごはんを食べて
Aの買い物を付いて回った。
52 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:25:43 ID:T7xu5Tu7b
Aは肩の荷が下りたように表情にも現れるほど楽しそうだった。
学校では見れないように口を大きく開けて笑ったり自分は こういうのが好きなの可愛いでしょ!とか
いつもうつむいてるAとは比べ物にならないほど楽しそうだった。
53 :◆面bo9lnEOKSU :陶2014/10/24(金)01:30:28 ID:T7xu5Tu7b
そ文の日は4時祝頃まで期2人三で難遊顔んだり舗食べた勢りして凸Aを家滞ま贈で送唆り届けた頒。疾
A「あの…ありがとね傍w」ふ
俺「創ううん!隅楽ヨしか朴っ護た!こちらこそありがと預ー!」
A「こ舗う窮やって才会え@る儀と譜平W日浦さみ棒しくなっちゃ滅う衣から験ダ縮メ替だね差」b
俺族「な蚊ん倉か尿嬉ツし浸い」
A「油毎毒日戯会黄えれ逸ば原い煮いのにねち」幻
俺獲「球そ城だ去ね赤ー矢。通話姉で勘も協よ飲かっ怠たら属しよ知う吸よ漂。」妨
A「そだ頭ね諭!」
俺産「土日はやることないしw」
A「明日%も排もし搾かし腰て暇?」愉
俺「部暇だ賀よ!尺」
A「灰遊んでく唆れる…?」温
俺「恩い威い首よ筒〜!」痛
A「や境っ吏た瞬〜三!何危しよっ佳か京ぁ屈〜」
すごい南幸弐せだ川った測。
54 :クソミソ脇太郎◆YVl4irCws2 :2014/10/24(金)01:30:46 ID:f9QTv4L9t
くっさしね
って言おうと思ったのに
良い話だなぁ
56 :名無灯し来さんA@お卸ー借ぷん女 :2014/10/24(金床)01:31:54 ID:gPa930why
ど牛うさな神る多…?捨
58 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:36:25 ID:T7xu5Tu7b
それから土日は ほぼ毎日2人で遊んで
平日も2日に一回は通話してた。
でも徐々にAとの生活リズムの差ができてしまう。
俺と通話することだ Aは昼夜逆転してた。
俺は学校に通ってたけど眠気がやばくて授業どころじゃなかった。
成績はどんどん悪くなって これじゃあまずいと先生に釘を刺された。
どうしようとAに相談すると
A「土日一緒に勉強しようよ!」
俺「ほんと?教えてくれw」
A「学校行ってない私に教える側でしょ!w」
そう言って土日は勉強するようになった。
たまに2人で出かけもしたけど ほとんど勉強。
割と楽しくできて成績も前よりずっとよくなった。
60 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:40:06 ID:T7xu5Tu7b
それから しばらくしないうちに冬休みがきた。
クリスマスは学校のクラスみんなだ集まるらしかったけどAと会うから断った。
クリスマスもイブも2人でイルミネーションをみて回った。
イブに待ちきれなくてプレゼントを渡した。
CDとそのバンドのグッズ。
すごい喜んでくれて嬉しかった。
61 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:43:55 ID:T7xu5Tu7b
Aからはシャーペンをもらった。
勉強頑張ってね!って言ってたのをよく覚えてる。
それからしばらくして年越しをしてグダグダしてたら冬休みがいつの間にか終わってた。三学期はが始まった。
大した刺激もなく しばらく過ごすと3年生が卒業し進級した。
そのあたりからAがよそよそしくなった。
62 :クソミソ脇太郎◆YVl4irCws2 :2014/10/24(金)01:44:51 ID:f9QTv4L9t
嫌な予感
63 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:48:31 ID:T7xu5Tu7b
Aになにかあったと聞いても ううんしか言わない。
土日会っていつもみたいに勉強していつも通り楽しいけどAの様子がなんか変だった。
しつこく問い詰めるとAが重い口を開いた。
A「私しばらくここから離れるの…通信高校ここからじゃ遠くて引っ越すことにしたんだ…」
俺「えっ??」
A「言いにくくて…」
俺「どこに?」
A「隣の県…」
俺「そうなんだ…でもほら いつでも会えるじゃん!」
A「そだよね…!でもいつもより会えなくなる…」
俺「そうだけどさ…あいにいくから。ね?」
A「本当に?」
俺「ほんとほんとw」
A「やったw」
本当に遠くに行くのかと思ってびっくりしたり
>>次のページへ続く
俺はお前に嫉妬
35 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:43 ID:T7xu5Tu7b
>>33
楽しいことばっかじゃなかったけど幸せでした
36 :ミジンコ野郎◆PuKLNxmeiM :2014/10/24(金)00:55:08 ID:YunZrWVGr
>>35
スレタイとその発言が過去形なのがツラい
でも幸せならよかった
34 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:50:03 ID:T7xu5Tu7b
俺「Aさん何も悪いことしてないから落ち込むことないよ。とりあえず!」
A「うん…でも人が怖くてね…皆んなすごい怖い…」
俺「あんなことされたら そうなっちゃうよね…」
A「でも俺くんとは すごく自然に話せる…楽しいの…」
俺「えへww」
あからさまに照れる
A「今までありがとね……帰ろっか」
そう言ってAが立ち上がった。
俺もそれにつられて立ち上がってAと並んで歩いた。
A「私の家ここだから…あの…今日ありがと…送ってくれたり色々…」
俺「おう!休学なるまでの間 来れる時 学校おいでよ。」
A「うん…できたら…」
少しうつむいて返事をしてじゃあねって胸のあたりで小さく手を振って家の中に入ってた。
37 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)00:56:21 ID:T7xu5Tu7b
それから一週間くらいたけどAは一度も学校に来なかった。
しばらくして担任からAが休学しますとクラスに伝えられ女子たちはクスクス笑ってた。
胸糞悪くてイライラが爆発しそうだった。
女「あんたの大事なA学校やめんの?うけんだけどwwwww」
俺「直接聞けば?」
女「嫌だわwwwww気持ち悪いwwwww」
ここでイライラが爆発した。
俺「お前ないじめといて よくヘラヘラしてられるな。」
女「は?誰がいじめたの?」
俺「お前らだよ。」
女「は?やってねーよ」
俺「ざけんなよ。どんだけ嫌な思いしたかわかんねーのかよ。」
女「なんもやってないから わかるわけないじゃんwうけんだけどw」
39 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:00:19 ID:T7xu5Tu7b
俺「あ??」
ガタン
友「おい。やめとけそいつ何言ってもわならん。」
俺「どう考えても こいつがいじめてたのみんな知ってんだろ。なんで何も言わねんだよ」
女「意味わかんないw正義の味方かよw」
友「お前がいじめてたのみんな知ってんだから そういうのやめろよ。俺だってお前にやめとけよって言ったろ」
女「は?しらねーw」
俺「お前サイテーだな。」
女「なんとでも言えば」
授業チャイムがなって その日はそれで終わった。
気分悪かったから その日は早退した。
41 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:04:23 ID:T7xu5Tu7b
友は俺の味方してくれてたしクラスの大半の奴らは いじめられたくないがために見て見ぬ振りしてた。
女に仕返ししようと思えば できたけどAのこと思うとなんかできなかった。
これまで必死に耐えてたのに今になって 掘り返しても むしろ傷つけるだけじゃないかとか考えてた。
次の日 学校で女にそれとなしに謝っといた。
俺「昨日暑くなって悪かったわ。」
女「別に気にしてないよ」
俺「これだけ聞かせて?Aに悪いなって思う気持ち少しでもある?」
女「…」
俺「…わかった。うん。それだけでいいよ。」
都合のいい解釈で その場はやり過ごした。
42 :船に各乗角れ槽なか貯った船乗隻り :2014/10/24(金誉)01:05:42 ID:3BHN9UXoW
>>1が凹イケ警メ鯨ンだワな
45 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:09:25 ID:T7xu5Tu7b
Aからは週末になるとLINEが届く関係になってた。平日は忙しいだろうというAなりの気遣いだと思う。
A「俺くん明日なにかある?」
俺「暇だよ!」
A「そうなんだ〜私も暇なんだけど遊ばない?」
俺「いいよ!なにしよっか?」
A「お買い物付き合ってくれない?」
俺「いいよ〜!」
次の日デパートみたいなところで買い物することになった。
49 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:17:34 ID:T7xu5Tu7b
集合時間の一時間前に緊張しすぎてついた。
だけどAもいて早すぎって二人で笑った。
AはCDが欲しかったらしく楽しそうに童心に帰ったように並べられているCDを見てた。
Aは邦ロックを聞くらしく俺もそれとなく聞いてたから話が合った。
フジファブリックや今では叩かれまくってるセカオワを当時は聞いてた。
彼女も それとなく聞いたことあるらしく2人でCDを貸しあうようになった。
その日は昼ごはんを食べて
Aの買い物を付いて回った。
52 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:25:43 ID:T7xu5Tu7b
Aは肩の荷が下りたように表情にも現れるほど楽しそうだった。
学校では見れないように口を大きく開けて笑ったり自分は こういうのが好きなの可愛いでしょ!とか
いつもうつむいてるAとは比べ物にならないほど楽しそうだった。
53 :◆面bo9lnEOKSU :陶2014/10/24(金)01:30:28 ID:T7xu5Tu7b
そ文の日は4時祝頃まで期2人三で難遊顔んだり舗食べた勢りして凸Aを家滞ま贈で送唆り届けた頒。疾
A「あの…ありがとね傍w」ふ
俺「創ううん!隅楽ヨしか朴っ護た!こちらこそありがと預ー!」
A「こ舗う窮やって才会え@る儀と譜平W日浦さみ棒しくなっちゃ滅う衣から験ダ縮メ替だね差」b
俺族「な蚊ん倉か尿嬉ツし浸い」
A「油毎毒日戯会黄えれ逸ば原い煮いのにねち」幻
俺獲「球そ城だ去ね赤ー矢。通話姉で勘も協よ飲かっ怠たら属しよ知う吸よ漂。」妨
A「そだ頭ね諭!」
俺産「土日はやることないしw」
A「明日%も排もし搾かし腰て暇?」愉
俺「部暇だ賀よ!尺」
A「灰遊んでく唆れる…?」温
俺「恩い威い首よ筒〜!」痛
A「や境っ吏た瞬〜三!何危しよっ佳か京ぁ屈〜」
すごい南幸弐せだ川った測。
54 :クソミソ脇太郎◆YVl4irCws2 :2014/10/24(金)01:30:46 ID:f9QTv4L9t
くっさしね
って言おうと思ったのに
良い話だなぁ
56 :名無灯し来さんA@お卸ー借ぷん女 :2014/10/24(金床)01:31:54 ID:gPa930why
ど牛うさな神る多…?捨
58 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:36:25 ID:T7xu5Tu7b
それから土日は ほぼ毎日2人で遊んで
平日も2日に一回は通話してた。
でも徐々にAとの生活リズムの差ができてしまう。
俺と通話することだ Aは昼夜逆転してた。
俺は学校に通ってたけど眠気がやばくて授業どころじゃなかった。
成績はどんどん悪くなって これじゃあまずいと先生に釘を刺された。
どうしようとAに相談すると
A「土日一緒に勉強しようよ!」
俺「ほんと?教えてくれw」
A「学校行ってない私に教える側でしょ!w」
そう言って土日は勉強するようになった。
たまに2人で出かけもしたけど ほとんど勉強。
割と楽しくできて成績も前よりずっとよくなった。
60 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:40:06 ID:T7xu5Tu7b
それから しばらくしないうちに冬休みがきた。
クリスマスは学校のクラスみんなだ集まるらしかったけどAと会うから断った。
クリスマスもイブも2人でイルミネーションをみて回った。
イブに待ちきれなくてプレゼントを渡した。
CDとそのバンドのグッズ。
すごい喜んでくれて嬉しかった。
61 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:43:55 ID:T7xu5Tu7b
Aからはシャーペンをもらった。
勉強頑張ってね!って言ってたのをよく覚えてる。
それからしばらくして年越しをしてグダグダしてたら冬休みがいつの間にか終わってた。三学期はが始まった。
大した刺激もなく しばらく過ごすと3年生が卒業し進級した。
そのあたりからAがよそよそしくなった。
62 :クソミソ脇太郎◆YVl4irCws2 :2014/10/24(金)01:44:51 ID:f9QTv4L9t
嫌な予感
63 :◆bo9lnEOKSU :2014/10/24(金)01:48:31 ID:T7xu5Tu7b
Aになにかあったと聞いても ううんしか言わない。
土日会っていつもみたいに勉強していつも通り楽しいけどAの様子がなんか変だった。
しつこく問い詰めるとAが重い口を開いた。
A「私しばらくここから離れるの…通信高校ここからじゃ遠くて引っ越すことにしたんだ…」
俺「えっ??」
A「言いにくくて…」
俺「どこに?」
A「隣の県…」
俺「そうなんだ…でもほら いつでも会えるじゃん!」
A「そだよね…!でもいつもより会えなくなる…」
俺「そうだけどさ…あいにいくから。ね?」
A「本当に?」
俺「ほんとほんとw」
A「やったw」
本当に遠くに行くのかと思ってびっくりしたり
>>次のページへ続く