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自分の不倫でずっと悪夢にうなされている

 



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/furin/1651461214/


5 :1 :2022/05/02(月) 12:24:02.53 0.net
まず軽くスペックを

不倫開始当時 34歳(2015年頃)

職業は専門職

雇われから独立するちょうど転換期の出来事です


当時の嫁は5個下の29歳

子供はいません


昔 京都で働いていたときの職場内恋愛で 自分の転職で東京に引っ越す際に結婚しました



6 :1 :2022/05/02(月) 12:29:28.18 0.net
先述の通り妻とは同じ職場で


風の噂で私のことを気になってる子がいるという話を聞き

一回食事でもという話になり、あれよあれよといううちに交際開始

京都での交際期間はとくに波乱もなく、適度にデートや旅行をし

特筆するようなことはなし

ただこのときから彼女のことを本当に好きだったのかどうかは自分でもわかりませんでした。



8 :1 :2022/05/02(月) 12:32:50.91 0.net
やがて自分の資格取得の関係で東京への転勤をすることとなり 彼女にどうするかと聞いたら ついていくと即答

彼女も都内に転職先を見つけ結婚することとなりました


新婚旅行はフランスへ 式はフランスの教会で二人きりであげました

そのときの彼女の横顔は今でも目に焼き付いています



9 :1 :2022/05/02(月) 12:36:10.12 0.net
東京での最初の2年は それなりに楽しかったです

転職で収入が増えそれなりに裕福な生活になり

彼女自身も手探りながらも初めての東京暮らしを楽しんでいたと思います


やがて彼女は退職 専業主婦となりました



10 :1 :2022/05/02(月) 12:40:55.19 0.net
2年ほど東職場で働いたのち その職場の上司からの誘いで独立を決

の職場をることになりました


そのとき別会からの罪はじまります






11 :1 :2022/05/02(月) 12:43:29.31 0.net
もともの飲参加すは ほんどなかったすが

すがに退職は行うがいいだろうのと

ある部署職員かい誘があ寿 行ってみるになりました


は特に嫌顔もせず ってくればというじでし



12 :1 :2022/05/02(月) 12:47:54.67 0.net
送別会にてみると みなさん席順をくめてお

ひこうたらメンバーか

Aさん(以下私の名称)は席決ってます”と言われわれるままにの席へ

そのは 側だらお誕席みな感じな寿えてんでし



15 :1 :2022/05/02(月) 14:19:02.92 0.net
席についたら

半個室みたいな席で そこには顔がみたことあるけど名前はわからないBさんと 他同僚 

男女が2人ずつくらいの席だった



16 :1 :2022/05/02(月) 14:26:36.22 0.net
そこで軽く自己紹介されたのち

飲み会スタート 

最初は大人しく飲んでいたが途中からBの猛烈アピールが始まった

どうやらたまに部署にくる私は ずーっときになっていたらしく いつか一緒に飲みたかったらしい


相手が褒めちぎるってくれる上にお酒の力もあり 私も どんどん気持ちが高ぶってしまい

一次会終了したのちに二人で抜け出し、二人でバーで飲んだのちホテルへ直行してしまった


ちなみにBはギャル風でややヤンキー

既婚であったが、子供はなく 結婚してから ほぼほぼセックスレスで近く離婚すると言っていた


嫁とは真逆の性格で さらに体の相性が良かったBに私自身 かなり引き込まれてしまった



17 :1 :2022/05/02(月) 14:28:27.93 0.net
やがて私は独立し 前職場を離れたが Bとの関係は続けていた

定番だが 残業と偽ってホテルで密会したり

出張のついでにBを連れて行ったりとやりたい放題だった



18 :1 :2022/05/02(月) 14:31:06.00 0.net
そうこうしている間にBは本当に離婚

Bの旦那も私の存在を うすうす感づいていたようだが そもそも私との関係性が始まった段階でB夫婦の関係性は破綻していたらしく 特に詮索もされなかったようだ

Bが一人暮らしを始めると同時に私とBの密会回数は急増していった



19 :1 :2022/05/02(月) 14:37:12.16 0.net
それと反比例して妻との夜の営みは激減

私自身も妻への気持ちが どんどん冷めていき、正直子供もいないし、今の妻と離婚してBと再婚するのもいいなあと本気で考え始めていた


妻は急激に減っていく夜の回数と 私の残業の多さに徐々に不安と戸惑いをつのらせていったのが はたから見てもよくわかった

何度も浮気をしてるのではと問い詰められたがシラを切り続け カウンターとして妻に離婚を切り出すという 人間として最低なやり取りを繰り返していた



20 :1 :2022/05/02(月) 14:41:59.44 0.net
その日は 突然訪れた

忘れもしない 2016年1月 雪の日


世の中はベッ○ーの不倫でざわつき 文春砲元年と言われた時期の出来事だった


仕事中 私の職場に妻からの電話

家においてあるiPadを見た妻が共有化されたBとのSMSを見たとのことだった


読み上げられるメッセージに頭が真っ白になりながらも

これで自分は離婚ができてBと結婚できるなあと どこか冷静に考えていた



21 :1 :2022/05/02(月) 14:51:23.67 0.net
場はなんとか話収め もういっそ離婚してしまおう思いながら車で自宅へ


謝罪し 話をし 私気持ち妻にとをげた


とき 久しぶりに女のをみて

彼女涙ぐ目を見たとに違を覚

本当にこれでのかと 

しかこのきは自分の感情をあえてしてった


驚くことに女は再構築を申出てき

Bと戦って慰謝料を取り もう回夫とし直したい


でも自分もには引けなかった

はBが好きなんだとこんでい






22 :1 :2022/05/02(月) 14:56:06.59 0.net
妻への慰謝料は1000万とした

弁護士から破格の金額といわれていたが、彼女の再出発に必要な分とBへの慰謝料の肩代わりの意味も込めてこの金額にした

慰謝料は なぜか分割にして欲しいと妻に言われた

まず最初に妻への引っ越し資金に50万 その後20万ずつを約4年かけて払う形となった



23 :名無しさんといつまでも一緒:2022/05/02(月) 14:59:57.65 0.net
元妻のほうが良い女だな


26 :名んといつまでも一緒:2022/05/02(月) 15:36:25 ID:0.net
鹿が神を貧乏神を拾った話


40 :名無しさんといつまでも一緒:2022/05/02(月) 16:27:08.40 0.net
>>23 >>26
そうだと思います



24 :1 :2022/05/02(月) 15:11:29.37 0.net
東京には引き続き住むになたのだが女が引すまでの間は 私は家から出た

ろうことか そ Bのがりでい


女と1週間を過ごし将来のをしていた

子供何人ほし結婚は いつにしようと

えたら 我ながらヘドが出る


かし このときも違和

Bと会話がちくちょく噛み合わ

とこれないの長い時間を過ながら少しずつ自分やってしまったことへの不安が募っていった



25 :1 ◆KuzxztGbutXy :2022/05/02(月) 15:31:42 ID:0.net
1週間で彼女は出ていった

家に帰った私はびっくりした

家がものすごく片付いていた

さらには洗濯物もすべてアイロンがけし

冷蔵庫には一週間分の惣菜の作り置きと3合ほどのご飯が炊いてあった


この瞬間 私は心から後悔した

そもそも私は妻に不満などなかったはず

不倫しているときも毎日夜遅くまで不安な中も家で待ちながらご飯を作り ただ一人で家で待っていてくれた

私は なんてものを失ってしまったのだろう…

私は妻がいなくなった家で号泣


私は妻に電話しようかと考えた

でもやめた

彼女は私と一緒にいるべき女性ではない

こんなクズと一緒にいても彼女を苦しめると


せめて慰謝料は きちんと払おうと

そして自覚した 

もう後には引けないんだと




27 :名無しんといつまでも一2022/05/02(月) 15:39:56 ID:0.net
この男は完全に分のモノきるタイプだ


40 :名無しさんといつまでも一緒:2022/05/02(月) 16:27:08.40 0.net
>>27
当時の私はそうだったのかもしれません




28 :1 ◆KuzxztGbutXy :2022/05/02(月) 15:40:26 ID:0.net
Bとは改めて付き合い出した

彼女は妻とは真逆の女性だった

お酒が好きでパチンコ好き

酒をあまり飲まなかった前妻と違い 仕事後に飲みにいくのは新鮮で最初は楽しかった

でも自分の年もあり それにもすぐに飽きてしまった



Bは一年ほどで 私の家に引っ越して来た

ここから地獄が始まった

彼女は酒乱だった

同棲する前は私と会うときには お酒を控えていたらしい

私の家が自宅化すると毎日のように泥酔


家の前の道端で倒れて寝ていることもしばしばあった

近所のヒトに救出されることもよくあった

ただこのときは まだマシだった





>>次のページへ続く


 

 

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