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裸にされて写真撮られ脅迫されてた彼女

 

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長いし、こっちは目も当てられないぐらいのDQNだし読んで気分が悪くなるかもしれません。

小説風の文章ですが、これは僕の趣味が文章を書くことだからです。ごめんなさい。

このスレほとんど覗かないからスレ違いとかよく分からないけどとりあえず投下


事件当時の状況

僕(僕男)20才 大学生

彼女(優美)19才 大学生

DQN男(ドキュ男)21才 大学生


僕と彼女は、大学のラクロスサークルで知り合った。

年は僕が一つ上だけど、僕は一浪だから彼女とは同じ年次で同じサークル

当時サークルの女は茶髪率高かったけど、優美はきれいな黒髪だった

黒髪と品のある顔立ち、清楚な服装の優美は、学級委員でもやってそうな利発そうな美人だった。

男からの人気も高くて、僕だけじゃなくて、他の多くの男も優美にアプローチかけてた。

幸運にも、優美は僕を選んでくれて、僕たちは1年の6月から付き合い始めた。


優美は当時一人暮らしで僕は実家だった。

だから、僕はよく彼女の家に泊まりに行って二人で楽しい時間を過ごした。

それ以外にも、休日は遊園地行ったり、お弁当持ってピクニック行ったりした。

時々小さなケンカもしたけど すぐ仲直りできたし、僕と優美の付き合いは、健全な大学生らしい本当に順調な付き合いだった。

--------------------

付き合い始めて一年したとき、うちのサークルの夏合宿があった。

夏合宿は1週間の予定だったんだけど、3日目ぐらいに家から電話があって親戚に不幸があったとのこと。

仕方なく僕だけ、合宿を先に切り上げて帰ることにした。

亡くなったのは遠縁の親戚で、顔もよく分からない人だったんだけど、僕は通夜葬式にも顔を出した。

遠方の親戚の家から帰る頃には、もう夏合宿も終わってた。

僕は家に戻ると早速、優美のところに電話した。

さっそく優美とデートの約束取り付けようと思ったけど優美は、夏合宿で疲れてるから どこも行きたくないとのこと。

じゃあ、優美の家でマターリ過ごそうってことになって僕はすぐに優美の家に行った。


優美の家に行ってみたら、優美はすごく元気がなくて、目も真っ赤だった。

疲れてるというより、失恋した後みたいな感じだった。

僕がいろいろ話しかけても心ここにあらずといった感じ。

普段の優美は、僕のくだらないジョークでもケラケラ笑ってくれる明るくて屈託のない子だけど、そのときは「フーン」とか「そうなんだ」とか、素っ気ない返し方ばっかりだった。


普段、優美は よく僕に料理を作ってくれる。

一人暮らし始めてから もう一年以上経ってるから、優美の料理の腕も大分上達してる。

でも、今日はやる気が出ないって言うから、その日は僕が料理を作った。

僕は、ソウメンとかサラダとか、疲れてる優美でも食べられそうなものを作った


二人で食事始めても、優美の箸は全然進まなかった。

ボーと食卓を眺めてて、ときどき箸を動かす程度

ご飯食べながら僕が話しかけても、右から左に言葉が抜けていく感じだった。


僕男「あ、食欲ないなら、無理して食べなくてもいいよ。僕もうお腹いっぱいだし、後で食べよう?」

優美は、料理を作ってもらった手前、無理やり食べてる感じだった。だから僕は、優美にそう言った。

本当は まだまだ食べたかったけど、僕が食べてると優美も付き合っちゃうから僕は優美と一緒に食事を中止することにした。

「ねえ?飲もっか?」

優美は部屋でテレビを見ながら、食事の後片付けをしてる僕に話しかけてきた。

優美は あんまりお酒が好きじゃない。

いつもは僕が飲んで、優美は それに付き合うって感じだった。

いつもは自分から飲もうなんて言わないのに、どうして今日は、優美から酒を誘うんだ?何があったんだろう?

心に引っかかるものはあったけど細かいことは酒を飲みながらでも聞こうと思って、そのときは何も聞かなかった。

優美は疲れてるみたいだったから僕一人で近くのコンビニで酒と氷とつまみを買い出しに行った。


僕がコンビニから戻ってみたら、優美は泣いてた。

「どうしたの?」

僕はあわてて優美のそばに駆け寄って、優美に尋ねた。

優美は「ごめんね。ごめんね」を繰り返すばかりで話にならない。

「まあ、いいや。とりあえず飲もうよ?話はそれからでいいから」

そう言って僕はコップを出して、さっき買ってきたビールを注いだ。


コップにビールが注がれると、優美は一気にそれを飲み干した。

今まで、優美がこんな飲み方したことなんてなかった。

いつもの優美は、1時間かけてビール350ml缶を一本空けるようなスローペースだ。

大酒飲みの僕は、内心そういうスローペースな優美をもどかしく思ってさえいた。


僕はぐいっと酒の飲み干す優美をあっけにとられて見ていた。

呆然とする僕をよそに、優美は自分でコップにビールを注いで、また一気に飲み干した。


僕男「ちょっと、どうしたの? 何か悩みでもあるの? あるなら僕に相談してよ?」
僕は優美のすぐ隣に移動して、優美の肩を抱きしめながらそう言った。

優美は僕に抱きついてきて「ごめんね」と繰り返すばかりだった。

「迷惑かかっちゃうから」と言ってなかなか話そうとしない優美から、2時間かけて話を聞きだした。

--------------------

夏合宿中の飲み会で、優美は早々につぶれてしまったらしい。

つぶれた優美は、サークルの仲間によって別室に運ばれて そこで一人で寝てたらしい。

そこで同じサークルのドキュ男が こっそり忍び込んで、つぶれて寝てる優美の服を脱がせて携帯で写真を撮って、その写真で優美を脅してるとのことだった。

ドキュ男の要求は

「やらせろ。やらせなかったら写真をバラまく。そうなれば僕男との付き合いもダメになるだろうし、サークルでも居場所なくなるぞ?」

というものだった。

ドキュ男は、優美に撮った写真を送ってきて、優美にプレッシャーをかけてるってことだった


優美の携帯に送られて来た写真を見せてもらった

ワンピースのボタンを全部外されて、ブラを上にあげられた写真だった

顔も はっきり映ってて、確かに優美だった。

もう一枚は、優美のパンツが下ろされてて、ヘアをアップに撮った写真だった。



写真を見て、僕は頭が真っ白だった。

不思議なことに怒りは沸かなかった。

ただ、あまりにも衝撃的な展開に頭が着いていかなくて、呆然とその場にへたり込むだけだった。

優美は、隙を作ってそんな写真撮らせてしまったことと、僕を巻き込んでしまったことを何度も謝ってた。


あまりのショックで、僕は話をすることさえ苦痛になってた。

視界が狭まって、目の前が真っ暗になった。

目の前が真っ暗になるって話、たとえ話じゃなくて本当だった

でも、目の前には泣きながら何度も謝る優美がいる。

もう何も話したくない気分だったけど、気を奮い立たせて、僕は優美を慰めた。もう必死になって優美を慰めた。


「もう心配ないよ。後は僕が何とかするから、安心していい」

「たとえドキュ男が優美に何をしても、 僕は優美の側にずっといるから」

「今回も、この先も、何があっても優美が好きだから」

「サークルの飲みで潰れたんだったら、優美に責任はない。(うちのサークルは結構飲みが激しい)だから もう謝らないでよ」


よく覚えてないけど、そんなことを言ったと思う。


「私、汚れちゃった」と優美が言ったとき

「気にすんなよ。優美が純粋無垢の純粋培養の人だなんて、最初から誰も思ってないから」と言ったら、

僕の胸に顔を埋めて泣いてた優美は、「その慰め方、ちょっとひどくない?」と顔を上げて、上目使いに僕を見ながら泣き笑い顔で言った。

その日初めて、作り笑いではない優美の笑顔を見た気がした。



そのまま僕は優美にキスして、二人でそのままベットに行った

その日の優美は、特に激しかった。

優美とのセクロスのときだけは、今直面してる嫌なことを忘れることができた。

優美を抱いている最中、僕はこの人が本当に好きなんだって思った。



セクロスが終わってから、優美といろんな昔話をした。本当に楽しい思い出ばっかりで、優美との話は尽きなかった。

セクロスの後、優美は全部話して肩の荷が下りたのか いつもの優美らしい元気さを取り戻してくれて すごくよく喋った。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:すっきりした話, これはひどい, ハメ撮り,
 


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