彼女から聞いた話です。どこまで本当かはわかりません。
3日前は駅前のマンションの施工祝いで、会社の上司・先輩と3人で、地主の人と飲んだらしいです。
なんでも そのマンションの仲介を一手に引き受けることになったとかで。
駅前の居酒屋で飲んだらしいのですが、お開きになったあと、皆と別れて自転車で帰ろうとしたところ、突然地主が現れて、もう一杯行こうじゃないか、と誘われたらしい。
上司も先輩も帰っていたので、携帯に電話したけどつながらず。取引先だから断るのもまずいし、家も近いこともあって、付き合うことにしたのです。
言われるがまま、駅前の居酒屋で二人で二次会をしたらしい。
飲んでるときは きわめて紳士だったらしいです。
でも彼女も疲れていたので、ついうとうとしてたら、急に怒り出したと。
ろくに話もできないような会社とは取引できないとか、すごく無理難題を言い出したらしいです。
彼女は あわてて上司に電話したものの「適当に帰しておけばいいから、帰りなさい」といわれて切られてしまったと。
でも責任感の強い彼女は、なんとか その地主をなだめようと必死だったと。
そうしたら、その地主が、「M美ちゃんのおっぱい見せてくれたら許してもいいな〜」と言い出したと。
彼女は僕が言うのもへんですが、割とそういうことはオープンでスタイルも抜群です。
身長は161センチ、スリーサイズは89-63-92のFカップです。
これまでにも いっぱい男に誘われていたし、ひょっとしてやったんじゃないか?と思えることもたくさんありましたが、
それでも二人でちゃんと付き合っていたし、彼女として お互いみとめてる以上仕方ないとさえ思ってました。
おっぱい見せてといわれた彼女は最初断っていたらしいのですが、地主の怒りが一向に収まらず、
それじゃ見せるだけでいいんですか?ときいたらしい。たぶん酔っていたんだと思います。
地主は うれしそうに、ここで見せるわけにはいかないから、ホテルに行ってみせてもらおう。そしたらかえるから。君だってそのほうがいいだろう?と言ってきたと。
彼女はスタイルに自信ありすぎるところがあって、それですむならそれでいいじゃない、と浅はかにも思ってしまったと。
二人で裏通りのホテルの一室に入り、彼女はいさぎよく胸をはだけたらしいです。
地主はうれしそうに、なんてでかいんだ、とか柔らかそうだ、とか叫んでいたと。
彼女がこれでいいですか?と気丈に言って帰ろうとしたところ、地主は、ついでだから触らしてもらおうか、最終的な契約もそれ次第だから、と迫ってきたらしいです。
彼女は そういうことなら明日上司まじえて話ましょうと反論したのですが、何せ小さな町。うわさも広がったらと思いなおしたそうです。
じゃあ もむだけなら、ということで彼女は承諾。
地主は触らしてもらうんだから、契約とは別に君に3万円払うよと言ってきたと。
当然彼女は3万円は断り、きちんと契約してもらうことを前提に許容したらしい。
地主は それこそ顔をつけんばかりにして、彼女のゆっさゆさのおっぱいをしたから すくい上げたらしい。