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数年前20歳になったばかりの嫁を男に抱かせたことある

 

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12 :名しさ@ピンキー:2012/10/07(日) 05:52:06.48
年前だけど時20歳になっばかりの嫁43歳の男抱かせたことあsexについて、女に色々考えさせたなぁ。

男と永遠分かり合うこないうな



13 :名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 06:18:32.64
>>12
kwsk





14 :名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 07:00:24.68
>>12
まず嫁のスペックから教えて

てかその若さで結婚ってDQN?


50 :名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 23:55:50.35
>>13 >>14
>>12です。

DQNじゃないですよ。



知り合ったのは俺が大学3年の時。

バイトしてたコンビニに当時高2で17歳の、顔は中の中だが もう はちきれんばかりに胸のデカい、俺の嫁になる彼女が入ってきた。

巨乳バカ一代の俺は興奮した。

彼女は物静かだが明るくて礼儀正しく気配りもできる女性だった。

誰からも好かれた。


後に俺と彼女の交際を知った、気難し屋で人物評価の辛いオーナーですら跡取り息子の嫁にしたかったと言ってたくらいだった。

大してイイ男でもない俺になぜか彼女は好意を寄せてくれて交際は始まり、とにかく馬の合った二人は学校を卒業してほどなく結婚した。

既に彼女の家に出入りして両親からも認められてたからか、早すぎる結婚も反対されなかった。


彼女は処女ではなかった。

俺と知り合う半年前に元カレと3回していた。

彼女は まだ快感を得るには至っていなかったが、やがて快感を覚えていった。



51 :名無しさンキー:2012/10/08(月) 01:15:57.90
若いにやりまくっ

俺も あまり経験はなかったし事女をカせことはできなかったローではイたがけど、回はけっこうやてた

彼女は、俺とのsexに不満うのはなかっと思う。

別に俺が満足させてたじゃ男は俺と元カレの2人しか知ら、「sexってこもの」という風に思ってただけで、言わば他のらないに過ぎなかだけだが


俺は就してでの見習い間を経て地方に転勤になた。

知り合って3年、怠期では言が当然に新鮮味は薄れる。

通にsexはしていたが、一種のルーティワークのめなった。


ある日、嫁が他人sexする夢を見やたらと興奮した

なんでも それは人としう、必死になって打ち消そとしたが、ちょっと無た。刺激だった。

分が嫌なった。


夢の話をにし一笑付された。

ビデ屋に行くと、自分の妻他人に抱かせて興奮するなんて作品がちらほらある。

があというこ、そな性癖は俺だけじゃないんと妙に得心った


それからやられ嫁にするよにな

は相変わらず笑って、取りった


ある週末、寝取れ系のDVDを借り二人でていた

嫁はAVをるのは こてではない。

調きてしつつプレイのシーンだけたりしてた。

AV見て興奮したりすのかな?とって見終わったパン込んてるどうか確かめたり、男と女は性に対する感性が違うのか、嫁ツッコミ入れたりして笑ったりAV見てし濡れるというとはい退ままでなか


が、そ日、その寝取られモノのDVDを二無言で早送りもせずいた

鑑賞中、妙な、気るほど人は無言った

終わってしばしが続いたあと、俺何も言わずに嫁のパンツ綿に手をのばし

は妙使かしがって抵綿したがわずに手を突っ込んだ。

嫁のは有り得ないほど濡れいた



59 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 10:33:00.27
>>51の続きです。

昨日カキコしてたら嫁がパソコンのある部屋に来てビビって中断しました。



その日のsexは久々に刺激的で興奮した。

その日、嫁はやたらと自分で自分の爆乳を指が食い込むほど強く揉みしだいていた。

いつもは そのようなことはない。


そんなちょっとした変化から、俺は嫁がいつもとは違うと感じ取った。

普段はAVを見ても興奮するわけではない嫁が、食い入るようにジッと無言で見ていた(画面を見つめる目つきがちょっとヤバかった)。

妻が何度も固唾を飲み込む、その音まで聞こえてくるほど終始無言だった。

そしてアソコは はしたないほど濡らしていた。


sexの最中に訊くのは水を差すことになるかも知れんと思ったから訊かなかったが、でも鉄は熱いうちに打てと思った俺は終わってから訊いた。

何故寝取られ系のAVを見て興奮したのか、イヤミにならないように。

嫁の答えはイマイチ要領を得なかったが、俺は嫁にそれとなく他人とのプレイについて訊くと、ビックリして有り得ないといった表情で「ムリムリ、あれは別の世界の話」とまるで宇宙旅行に行くレベルの話でもしてるような反応だった。


嫁は俺のことを相当にsexの上手い男と思い込んでいる。

元カレとのsexでは気持ちよくならなかったが、俺とのsexで初めて快感を得られたからというのがその理由だった。

嫁の性に関する知識の貧弱さが窺い知れる。回数こなすうちに誰でもそれなりに気持ちよくなれるものなのに。

無理からぬことだった。

嫁の周りに男遊びの激しい子がいれば耳学問でその手の知識も入ってくるだろうが、嫁も嫁の友達もどちらかといえば地味な子ばかりで、環境的にもそれはなかったから。

友達は吹奏学部とか受験勉強まっしぐらとか そんなのばかりだった。

生まれてからずっと貧乏なのと、金持ちが貧乏になるのとでは、同じ貧乏でも訳が違うのと同じ理屈だ。嫁は井の中の蛙だったのだ。





63 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 12:13:29.14
そんな理由で嫁はsexに関しては不満はないと、他の男と…なんてとんでもないとのことだった。

ま、それはそれでいいし、寝取られなんてバーチャルで楽しむ程度がいいのかも、とも思ったりもしたが、ちょっと自分にブレーキをかけられなかった。


休みの前夜、sexする前とかに寝取られ、スワッピング、3P 4P、黒人の巨根にハマって風俗嬢になってまで貢ぐ女、タイのまだ年端もいかない少年に溺れる日本人OLの話など、3流週刊誌によく載ってあるような内容の話をした。

「おまえの知らない世界がある。でも、実際に世の中にあることなんだ」

しかし それは人間の心の奥深くに潜む抗えない性なんだ。

褒められたことじゃないが、でも理性と理屈だけで割り切れるほど人間は高等な生物じゃないんだ。

そんな屁理屈をこねた。自分でも必死過ぎだなと心の中で苦笑した。

別に俺の屁理屈が効を奏したわけじゃないけど、俺のしつこさに頑なな嫁もついに折れた。

こういうプレイではありきたりだが、「俺が喜ぶなら…」という理由だった。


だが俺は相手探しに手を尽くしたわけではなかった。

どう探したらいいものか見当がつかなかったし、そこは慌てず焦らず行こうと思っていた。



嫁は 仕事をしていた。中堅程度の運送会社の子会社でパート事務員をしていた。

敷地内に一階平屋の建物があり、親会社の事務所の隣が嫁の勤める会社の事務所、親会社には所長以下男性社員3人、嫁の会社には嫁1人だけだった。


そこのN所長のことは嫁からよく話を聞いていた。

嫁が言うにはとにかく温厚で穏やかで腰も低く、部下に声を荒げることもないという、いわゆる理想の上司像そのものだった。

俺の勤める会社の先輩が極くまれにその会社に行くことがあるらしく、その先輩もNさんのことをベタ褒めしてた。

嫁はいい職場を見つけた、その程度の感想だった。


俺も一度見たことがあるが、背は170あるかないか、若い頃はイケメンだったろうことを窺わせる端整な顔立ち、やや痩身気味、頭には白髪がまじっていた。見た感じ目つきはやや鋭い。


嫁曰く、43歳既婚者で、3人の子持ち、単身赴任らしい。

俺は嫁に「N所長はどう?」と軽い気持ちで訪ねたら「あの人ならOKかな…、でもそういう展開にはならないと思う」との答えだった。

俺は、23も年上のおっさんにOKを出した嫁を意外と思ったが、嫁に言わせたら年齢や容姿ではなく「安心感」が大事と言った。

嫁はN所長にそれなりに心酔しているところがあるのだろう。



それから半年、何も動きはなかった。

ただ、セックスの際にAVを見ながら

「お前がこんな中年のおっさんにしゃぶりつくされてるのを想像したら興奮する」とか言うと、嫁も俺が興奮する姿を見ると変な気分になると言ってきた。

嫁にも少し変化が見られた。

あとは相手を見つけるだけだと思っていた。



64 :名無しさん@ンキー2012/10/08(月) 13:02:49.67
嫁はN所長が会合集まりで出時は偶にを秘書代連れて行く尿

その際、Nさ一緒昼食をとをしりし

、Nされとなに嫁のことを部下とゃなく性としても魅力があたようなこと尿、全くいやい感じをさせずに漏らしたりもした

話から、Nさくしてくれて、嫁のこと入っているのがわかた。

親会社の正になれるてやると話もが、俺がい転勤なるかわらなので感謝しつつ丁重に辞退したりた。

然だ嫁も目をて心底嬉しいようだった。



週末に業界団体の会合いうかょっしたーティがあり、は同しなか誘れた

嫁は、旦那にいてから返事すると答えを留した

日に話をきれた嫁にOKを出しつつ、多分ないだろうと思いながらも嫁にレクチした

Nさ巨乳かは知らんが とりあす胸を強調する着て行け酒は飲め、酔っててもったフしろしてれない程度に甘えろ。

嫁は はんの少微笑みながらただウンウンと小さく頷い

表情に興奮した怯えているよう見えた

以外のに抱かれてしまへの悟の表にも、諦の表情も見た。


日の晩、嫁はあまりしゃべった

いつも元気明るく笑顔を絶さない嫁だった その日の晩は心なしか暗かったように思えた。



65 :名ん@ピー:2012/10/08(月) 13:42:16.64
が終わって一旦し、それから出掛けことにていた。

嫁がに出かけたとに20時位に稿したのですれいだった。


日は休みだっし、くなも構わいが、どらに転メールで一報るように頼んでおいた

嫁は食事の用意をていが、箸をる気にはなれかっ

は そわして風呂上がて酎ハイを空きっ腹込んだ。すぐに酔いがってきた。



欝な気分とイテョンでいところにールの着信鳴った。

嫁かだった。22時位だた。

ホテル」とだそれけだた。

が貫通したと思うほどドキした

勃起


ああ、あいつNさに今頃抱かるんなあ」

「ヨガりくるっんのかあ…

と小自分のイチりながら思った。




は3時位に帰してた。

何とをか寿けていいのかわなか

嫁は驚いてるというずかしいうとは違う、やはり驚いたというのがしっくりく表情った

シャワを浴びたあとや時置い、はやるちをて努め落ち着いて寿


やはsexのあれこれを女は開け語りたがい。が重い。

こちらが色々と訪ね出すかない

に酎ハイを勧た。

嫁もグビ飲んだ。

はあが強くな

くしては酔いが回りした。




 


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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 

 
 
 
 
 
 

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