ロリコンな幼馴染との奇妙な関係
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123 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:51:23.89 ID:S39l/a0N0
どーも君は私が何に怒っているのか分かっていないようで ただただ謝っていました。
「ごめん」と何度も繰り返していました。
それがまた何故か腹が立つのです。
そんな些細なことが きっかけで私は どーも君の家に行かなくなりました。
妹ちゃんも もう中学生だし、別に私が行かなければ家事が回らないわけでもない。そう思ったのもあったし、とにかくあの時は なんだかムカムカして どーも君に会いたくありませんでした。
124 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君と偽装して付き合うことでそうなった
どーも君と そういう事が出来るなら
他の人とでもできるんじゃないかな。
その頃の私はそう考えていました。
セックスなんか大したことない。誰だって遅かれ早かれすることだしと思っていました。
だから、友達に誘われて合コンというのに生まれて初めて参加したときは なんとなく自分だけ蚊帳の外に居るような気分を味わいました。
125 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人と差しさわりなく接する事は そんなに苦手ではないのですが 男子の表面だけ見ても、その良しあしが分かりませんでした。
顔の美醜という観点や身だしなみが整っているかとか そういうのはなんとなくわかるのですが、なれなれしい男子はあの先輩を思い出し、
それ以外の他愛のない事で笑ったり叫んだりしている男子が「可愛い」とか「面白い」と評してる他の女子もよくわかりませんでした。
126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
ただ どの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか そういう段階で私は迷っていました。
どーも君と この人たちは何が違うのだろう
そう考えたまま何も答えは出ないままでした。
迷うというよりも立ち止っていたのですが、勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりとその周囲の喧騒に身を任せていました。
128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、二人の男子に私は乱暴されました。
曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが後で噂が聞こえてきました
「私が誘った」
「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」
「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。
129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中には どーも君も含まれていました
130 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そんな私が友達の紹介で大人の男性たちと会う事になりました。
そういうサークル的な場所で色々な人と会ってみたらいいよと誘われてのことでした。
そこで出会った男性は名前をNさんと言い、既婚者の方でした。
弱っていたときに優しくされたからというのは言い訳に過ぎないのでしょうね。
ですが私は胸の内に溜まっていた悩みや不満や不安をそのNさんにぶちまけていました。
聞いてもらっただけなのに すっきりしていましたし 理解してもらえてる気になっていました。
131 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:42:04.25 ID:S39l/a0N0
Nさんが既婚者だと知っても私はNさんに依存していました。
求められると断れず、行為がエスカレートしても それを拒む事ができませんでした。
飴と鞭という言葉のように、大切にしているからそういう事をするのだと そういうNさんの言葉を信じていました。それしか信じるものが何もありませんでした。
ただ、心は段々と疲弊していきました。
身体だけを求められてると分かっていても、Nさんがいないと もう他には誰も居ないと思っていました。
135 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:27:43.26 ID:S39l/a0N0
自己嫌悪であの頃は毎日が憂鬱でした。
自己責任でそうなったとはいえ、自分でそこから抜け出す気力もありませんでした。
Nさんくらいしか もう私を求めてくれないと思っていました。
Nさんにされている事は酷い事だと理解していても それでも もうそういう目でしか誰にも見てもらえないと思っていました。
なので どーも君に久しぶりに食事に誘われても断る気力もありませんでした。
どーも君も そういう事したいんだろうなって思っていました。
男性は みんなそういう生き物だと思っていましたし その事は今でもそんなに間違った認識ではないと思っています。
136 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:33:41.07 ID:S39l/a0N0
どーも君は相変わらず私に触れてきました。
抵抗する気力も その頃にはありませんでした。
「好きなようにしていいよ」
そういったのですが、
「何かあったのか?」
服を脱がせておいてそんな事を聞くんですよね。あの馬鹿は。
「抵抗しないから好きに入れて出していいよ」
そういうと「なんでそんな事言うんだよ」なんで私が怒られなきゃいけないのか分かってませんでした
137 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:40:30.75 ID:S39l/a0N0
一通り話しました。
乱暴された事、Nさんの玩具になってる事。
そしたら どーも君泣くんですよね。
「何泣いてんの?」
そう尋ねたら
「うるさい」と取り合ってくれませんでした。
その時に言われたのは「Nと別れて俺と付き合ってくれ」という事でした。
既婚者と関係してると面倒だぞとか、そういう事を言われて、「別に良いけど」
そう言ってNさんに「好きな人ができたのでもう会えません」とメールしました。
Nさんは「そっか、残念だね」とメールで了承したものの「また会えないか?」等のメールを何度もその後 送ってきたので着信拒否にしました。
138 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:44:56.77 ID:S39l/a0N0
付き合うようになって最初の頃、どーも君は頑なに私に触れては来ませんでした。
どうみても したいのに我慢しているように思えました。
なので私から誘いました。不安だったのもありました。
汚いから抱いてもらえないのじゃないのかって。素直にそういうと、そんなことないと どーも君はあの時の続きのように私の部屋で私をベッドに押し倒していました。
そしてまた身体を同じように舐めてきました。
でも、どーも君のおちんちんは立ってはいませんでした
139 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:48:20.42 ID:S39l/a0N0
「フェラチオは苦手なんだよね」そう言いながら どーも君のを舐めました。
良い思い出がないから、上手にできないと叩かれたから。
「俺は叩いたりしないから」
そう言ってくれたものの、やっぱり上手にはできませんでした。
「どーも君の大きいね」
素直に そういった頃には どーも君のは大きくなってました。
141 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:36:46.80 ID:S39l/a0N0
セックスには慣れたつもりでしたが、Nと比べるとどーも君のは大きく奥まで入れられるとかなりの痛みがありました
「大丈夫?」と気遣われると申し訳ない気分になり 気にしないで動いてとお願いしたのですが どうしても声が出てしまいました。
その度にどーも君に「大丈夫?」と心配させ動きを止めさせてしまうのが 本当に申し訳なく思いました。
仕方なく、体位を変えて私が どーも君に跨って加減を調節する事にしたのですが、それでも どーも君のは やはり根本的に大きく そんなに動く事も出来ずに時間だけが過ぎて行きました
142 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:40:00.48 ID:S39l/a0N0
次第にというか時間が経過したことでか どーも君のそれはしぼんでしまい、私は申し訳なさで一杯でした。
口で舐めて大きくしようとしたのですが、どーも君には「苦手ならいいよ」と言われたのですが、それでも私は舐めなければいけない気がしていました。
そんな私を押し止め、どーも君は「こっちこそごめん」そんな風に謝っていました。
私も何度も どーも君にごめんねと謝っていました。
144 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:48:21.34 ID:S39l/a0N0
どーも君とのセックスで どーも君のに慣れたのは7回目くらいだったと思います。
ちょうど一週間くらいたったころでした。
痛みもマシになり、ローションを使えば普通に動いて貰っても痛みをそれほど感じなくなったのが それくらいだったと思います。
どーも君が射精してくれて、うれしかったのを良く覚えています。
ただ、その頃を境に私を行かせようとしてくるのには少し困りました。
145 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:55:54.10 ID:S39l/a0N0
私は気持ち良くされるのが少し苦手で、そういうのは男性が気持ち良くならなきゃ終わらないと思っていましたし その考えは今もあまり変わっていません。
なのでずっと愛撫されたり責められたりしてると、少し苛められてるような気分になってしまうんです。
恥ずかしさと、息苦しさと、申し訳なさが綯い交ぜになった感情で どうしようもなく辛く、苦しく感じてしまうのです。
147 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:03:21.87 ID:S39l/a0N0
セックスは求められたらするものだと思って、どーも君からの誘いは断ったあ事がありません。
生理の時には「血が嫌じゃなければ」そういう説明をすると「そういう時期にしちゃ駄目なんじゃないのか?」そう聞かれましたが 私は比較的軽い方で、Nの時は何度かさせられていましたので
「できなくはないよ」そう言いましたが どーも君は その時期は誘って来なくなりました。
148 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:09:20.80 ID:S39l/a0N0
とにかく最初のころは 週に5回か6回は どーも君とセックスをしていたように思います。
ちゃんと避妊はしていたので コンドームの消費が激しかったと思います。
別に嫌じゃなく、求められるなら応じなきゃと思っていました。
「嫌ならちゃんと言えよ?」
そう言われてましたし、嫌じゃなかったから いつも応じていました。
その最中に どーも君がやっぱりロリコンって思ったのは毛を剃りたがった事。
昔の体操服等を着せたがったこと、とか から「ああ、そういうの好きなんだ」そんな風に思いました。
また漫画であったようなガムテープで縛ったり口を塞ぐようなセックスもしました。
「こういうのしてみたいんだけどいいかな?」
そう聞かれたので「したいならいいよ」断る理由が見当たりませんでした
149 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:14:16.41 ID:S39l/a0N0
自慰についても聞かれローターを使っている事を話すと「見てみたい」そういうので どーも君の前で自慰をしたこともあります。
どーも君がセックスの間にローターを私に使ったりもしました。大人の玩具を使われたりもしました。
なんとなくですが、Nの時と同じようだなって私は なんとなく思っていました。
でも、男性とは そういうもので どーも君は彼氏で、Nは既婚者その違いは大きいのだろうなと感じていました。
彼氏が望む事だから ちゃんと受け入れないと とそう考えていました
150 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:25:42.61 ID:S39l/a0N0
どーも君が私の事を気にしだしたのはだいぶ経ってからでした。
「セックス本当は嫌なのか?」
「別に?嫌じゃないよ」
「本当に?」
「うん、本当だよ」
「自分でこういうのしたいとか、そういうのはないのか?」
「そういうのはあんまり」
「やっぱり嫌いなんじゃないのか?」
「ううん?別に嫌いじゃないけど」
「セックスしてて気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいよ」
「本当の事言ってくれよ」
「別に嘘ついたり何かしてないけど」
何かどーも君は納得してなかったっていうか自分の欲しい回答が得られなくてイライラしているように見えました
どーも君は私が何に怒っているのか分かっていないようで ただただ謝っていました。
「ごめん」と何度も繰り返していました。
それがまた何故か腹が立つのです。
そんな些細なことが きっかけで私は どーも君の家に行かなくなりました。
妹ちゃんも もう中学生だし、別に私が行かなければ家事が回らないわけでもない。そう思ったのもあったし、とにかくあの時は なんだかムカムカして どーも君に会いたくありませんでした。
124 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:53:43.41 ID:S39l/a0N0
どーも君と偽装して付き合うことでそうなった
どーも君と そういう事が出来るなら
他の人とでもできるんじゃないかな。
その頃の私はそう考えていました。
セックスなんか大したことない。誰だって遅かれ早かれすることだしと思っていました。
だから、友達に誘われて合コンというのに生まれて初めて参加したときは なんとなく自分だけ蚊帳の外に居るような気分を味わいました。
125 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 08:57:55.51 ID:S39l/a0N0
私は人と差しさわりなく接する事は そんなに苦手ではないのですが 男子の表面だけ見ても、その良しあしが分かりませんでした。
顔の美醜という観点や身だしなみが整っているかとか そういうのはなんとなくわかるのですが、なれなれしい男子はあの先輩を思い出し、
それ以外の他愛のない事で笑ったり叫んだりしている男子が「可愛い」とか「面白い」と評してる他の女子もよくわかりませんでした。
126 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:01:46.37 ID:S39l/a0N0
良くわからない、なら知るために踏み出さなきゃいけない
ただ どの相手に踏み出したいのか、どの男性がいいのか そういう段階で私は迷っていました。
どーも君と この人たちは何が違うのだろう
そう考えたまま何も答えは出ないままでした。
迷うというよりも立ち止っていたのですが、勧められるままにアルコールを摂取しただ、ぼんやりとその周囲の喧騒に身を任せていました。
128 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:10:07.60 ID:S39l/a0N0
合意があったかなかったかなんて記憶が曖昧ですが、二人の男子に私は乱暴されました。
曖昧な記憶の中での出来事で妊娠してもいなかったのは救いでしたが後で噂が聞こえてきました
「私が誘った」
「酔って介抱してくれた二人を私が誘った」
「中学時代から円光してたらしい」
そういう話もが何故か聞こえ、私が今も援助交際をしているかのような そんな噂まで流れていました。
129 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:17:33.18 ID:S39l/a0N0
その頃の私は少し鬱気味でした。
大学の知り合いは そういう目で私を見てるんだと思うと何故か信用できませんでした。
友達は私の事を気にかけてはくれましたが、それこそ男性不信気味だったと思います。
「男性が全員そういう連中ばかりじゃない」
そう言われたものの 大学の知り合い関係ともう飲みに行ったりしたいとは思っていませんでした。
その中には どーも君も含まれていました
130 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:33:47.63 ID:S39l/a0N0
そんな私が友達の紹介で大人の男性たちと会う事になりました。
そういうサークル的な場所で色々な人と会ってみたらいいよと誘われてのことでした。
そこで出会った男性は名前をNさんと言い、既婚者の方でした。
弱っていたときに優しくされたからというのは言い訳に過ぎないのでしょうね。
ですが私は胸の内に溜まっていた悩みや不満や不安をそのNさんにぶちまけていました。
聞いてもらっただけなのに すっきりしていましたし 理解してもらえてる気になっていました。
131 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 09:42:04.25 ID:S39l/a0N0
Nさんが既婚者だと知っても私はNさんに依存していました。
求められると断れず、行為がエスカレートしても それを拒む事ができませんでした。
飴と鞭という言葉のように、大切にしているからそういう事をするのだと そういうNさんの言葉を信じていました。それしか信じるものが何もありませんでした。
ただ、心は段々と疲弊していきました。
身体だけを求められてると分かっていても、Nさんがいないと もう他には誰も居ないと思っていました。
135 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:27:43.26 ID:S39l/a0N0
自己嫌悪であの頃は毎日が憂鬱でした。
自己責任でそうなったとはいえ、自分でそこから抜け出す気力もありませんでした。
Nさんくらいしか もう私を求めてくれないと思っていました。
Nさんにされている事は酷い事だと理解していても それでも もうそういう目でしか誰にも見てもらえないと思っていました。
なので どーも君に久しぶりに食事に誘われても断る気力もありませんでした。
どーも君も そういう事したいんだろうなって思っていました。
男性は みんなそういう生き物だと思っていましたし その事は今でもそんなに間違った認識ではないと思っています。
136 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:33:41.07 ID:S39l/a0N0
どーも君は相変わらず私に触れてきました。
抵抗する気力も その頃にはありませんでした。
「好きなようにしていいよ」
そういったのですが、
「何かあったのか?」
服を脱がせておいてそんな事を聞くんですよね。あの馬鹿は。
「抵抗しないから好きに入れて出していいよ」
そういうと「なんでそんな事言うんだよ」なんで私が怒られなきゃいけないのか分かってませんでした
137 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:40:30.75 ID:S39l/a0N0
一通り話しました。
乱暴された事、Nさんの玩具になってる事。
そしたら どーも君泣くんですよね。
「何泣いてんの?」
そう尋ねたら
「うるさい」と取り合ってくれませんでした。
その時に言われたのは「Nと別れて俺と付き合ってくれ」という事でした。
既婚者と関係してると面倒だぞとか、そういう事を言われて、「別に良いけど」
そう言ってNさんに「好きな人ができたのでもう会えません」とメールしました。
Nさんは「そっか、残念だね」とメールで了承したものの「また会えないか?」等のメールを何度もその後 送ってきたので着信拒否にしました。
138 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:44:56.77 ID:S39l/a0N0
付き合うようになって最初の頃、どーも君は頑なに私に触れては来ませんでした。
どうみても したいのに我慢しているように思えました。
なので私から誘いました。不安だったのもありました。
汚いから抱いてもらえないのじゃないのかって。素直にそういうと、そんなことないと どーも君はあの時の続きのように私の部屋で私をベッドに押し倒していました。
そしてまた身体を同じように舐めてきました。
でも、どーも君のおちんちんは立ってはいませんでした
139 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 12:48:20.42 ID:S39l/a0N0
「フェラチオは苦手なんだよね」そう言いながら どーも君のを舐めました。
良い思い出がないから、上手にできないと叩かれたから。
「俺は叩いたりしないから」
そう言ってくれたものの、やっぱり上手にはできませんでした。
「どーも君の大きいね」
素直に そういった頃には どーも君のは大きくなってました。
141 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:36:46.80 ID:S39l/a0N0
セックスには慣れたつもりでしたが、Nと比べるとどーも君のは大きく奥まで入れられるとかなりの痛みがありました
「大丈夫?」と気遣われると申し訳ない気分になり 気にしないで動いてとお願いしたのですが どうしても声が出てしまいました。
その度にどーも君に「大丈夫?」と心配させ動きを止めさせてしまうのが 本当に申し訳なく思いました。
仕方なく、体位を変えて私が どーも君に跨って加減を調節する事にしたのですが、それでも どーも君のは やはり根本的に大きく そんなに動く事も出来ずに時間だけが過ぎて行きました
142 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:40:00.48 ID:S39l/a0N0
次第にというか時間が経過したことでか どーも君のそれはしぼんでしまい、私は申し訳なさで一杯でした。
口で舐めて大きくしようとしたのですが、どーも君には「苦手ならいいよ」と言われたのですが、それでも私は舐めなければいけない気がしていました。
そんな私を押し止め、どーも君は「こっちこそごめん」そんな風に謝っていました。
私も何度も どーも君にごめんねと謝っていました。
144 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:48:21.34 ID:S39l/a0N0
どーも君とのセックスで どーも君のに慣れたのは7回目くらいだったと思います。
ちょうど一週間くらいたったころでした。
痛みもマシになり、ローションを使えば普通に動いて貰っても痛みをそれほど感じなくなったのが それくらいだったと思います。
どーも君が射精してくれて、うれしかったのを良く覚えています。
ただ、その頃を境に私を行かせようとしてくるのには少し困りました。
145 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 14:55:54.10 ID:S39l/a0N0
私は気持ち良くされるのが少し苦手で、そういうのは男性が気持ち良くならなきゃ終わらないと思っていましたし その考えは今もあまり変わっていません。
なのでずっと愛撫されたり責められたりしてると、少し苛められてるような気分になってしまうんです。
恥ずかしさと、息苦しさと、申し訳なさが綯い交ぜになった感情で どうしようもなく辛く、苦しく感じてしまうのです。
147 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:03:21.87 ID:S39l/a0N0
セックスは求められたらするものだと思って、どーも君からの誘いは断ったあ事がありません。
生理の時には「血が嫌じゃなければ」そういう説明をすると「そういう時期にしちゃ駄目なんじゃないのか?」そう聞かれましたが 私は比較的軽い方で、Nの時は何度かさせられていましたので
「できなくはないよ」そう言いましたが どーも君は その時期は誘って来なくなりました。
148 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:09:20.80 ID:S39l/a0N0
とにかく最初のころは 週に5回か6回は どーも君とセックスをしていたように思います。
ちゃんと避妊はしていたので コンドームの消費が激しかったと思います。
別に嫌じゃなく、求められるなら応じなきゃと思っていました。
「嫌ならちゃんと言えよ?」
そう言われてましたし、嫌じゃなかったから いつも応じていました。
その最中に どーも君がやっぱりロリコンって思ったのは毛を剃りたがった事。
昔の体操服等を着せたがったこと、とか から「ああ、そういうの好きなんだ」そんな風に思いました。
また漫画であったようなガムテープで縛ったり口を塞ぐようなセックスもしました。
「こういうのしてみたいんだけどいいかな?」
そう聞かれたので「したいならいいよ」断る理由が見当たりませんでした
149 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:14:16.41 ID:S39l/a0N0
自慰についても聞かれローターを使っている事を話すと「見てみたい」そういうので どーも君の前で自慰をしたこともあります。
どーも君がセックスの間にローターを私に使ったりもしました。大人の玩具を使われたりもしました。
なんとなくですが、Nの時と同じようだなって私は なんとなく思っていました。
でも、男性とは そういうもので どーも君は彼氏で、Nは既婚者その違いは大きいのだろうなと感じていました。
彼氏が望む事だから ちゃんと受け入れないと とそう考えていました
150 : ◆t23pIxrFPJtl :2012/11/06(火) 15:25:42.61 ID:S39l/a0N0
どーも君が私の事を気にしだしたのはだいぶ経ってからでした。
「セックス本当は嫌なのか?」
「別に?嫌じゃないよ」
「本当に?」
「うん、本当だよ」
「自分でこういうのしたいとか、そういうのはないのか?」
「そういうのはあんまり」
「やっぱり嫌いなんじゃないのか?」
「ううん?別に嫌いじゃないけど」
「セックスしてて気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいよ」
「本当の事言ってくれよ」
「別に嘘ついたり何かしてないけど」
何かどーも君は納得してなかったっていうか自分の欲しい回答が得られなくてイライラしているように見えました
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