仲間内でみんながみんな片思いしあってた思い出話
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23 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 20:59:02.40 ID:8WsrSH1N0
こんな雪の後に脱げないわって、ずっとパーカー羽織ってたんだ。
そしたら いつの間にかハルが後ろにいて、「アキは脱がんの?」ってヌボーっと聞いてきた。
「あー、どうしよっかなって」と適当に返す私に、「脱げよ」ってセクハラ発言するハル。
渋々パーカー脱いだら、「あぁ俺アキの水着の方が好き」ってハルに淡々と誉められた。
運良く雪には聞こえてなくて安心した。
パーカー脱いだのに気付いた夏が、「おぉ!馬子にも衣装!」って言ってくれて嬉しかったなぁ。
「まぁな」とかしか言えなかったけど。
24 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:02:48.64 ID:8WsrSH1N0
そして、海の中ではしゃぐ三人を見ながら荷物番してた。
あの三人って三角関係なんだよなーとか思ったりしながら。
どんよりしながら砂いじってたら、影が私を覆って、淡い期待を込めて見上げたら…ハルだった。
「喉渇いた」って言うから、二人でかき氷買いに行った。
ハルと二人きりなんて滅多にないけど、まぁ別に気まずくもないし、淡々とかき氷買ったんだ。
そしたら
「夏、雪ちゃんと2人になりたいだろうから、気を利かした」
ってハルが言って、私は「へー」としか言えなかった。
「アキ、大丈夫?」
ハルが急に そんなこと聞くから、ギクって心が揺れた。
「なんで?なにが?w」ってとぼけてたら、「元気ない時あるしさ」って言われて。
普段ヌボーっとしてるのに、そういうの気付くのかって感心したw
「暑いから疲れただけ!」みたいなこと言って誤魔化したけど。
26 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:08:51.49 ID:8WsrSH1N0
そして二人のところへ帰ったら、雪が少し複雑そうに見てた。
「ハル、雪の水着褒めてたよ!」って耳打ちしたら、雪ニンマリして喜んでた。
罪悪感はあったけど、雪とハルには上手くいってもらわなきゃ、そう思っていた。
雪とハルが恋人同士になったって、夏が私を好きになるかなんて解らないのにね。
日が暮れて、海岸沿いで花火をした。
雪が頑張ってハルと二人きりになろうとしてた。
だから私は喜んで夏を引き受けた。
でも元気のない夏。
「雪ちゃん俺のことどう思ってんのかなー」ってうなだれていた。
「雪は、ハルが好きなんだよ」
黒い私がそう言いたい衝動に駆られた。
でも言えなかった。
そんなことしちゃ駄目だ、夏が可哀想だ、傷つけたくない。そう思ってしまう私は、一体何がしたいんだろう。
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:11:51.58 ID:/yPY9aagO
なにこれめっちゃキュンキュンする…
28 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:12:35.98 ID:8WsrSH1N0
「まぁ頑張れよ」って、気持ちとは裏腹な事言っちゃって、「お前も頑張れよ!」って笑顔で答えられたりして。
綺麗な手持ち花火が、綺麗と思えなかった。
無の感情で、黒く広がる海の波打つ音を聞いていた。
29 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:14:53.64 ID:8WsrSH1N0
花火大会にも行った。
この日も雪は女の子の実力を見せつけた。
白地の可愛らしい浴衣に、綺麗なうなじが見えるアップヘアー。
私は紺色のありきりたりな浴衣。
こうも違うものか、と一人で失笑した。
例によって、夏が雪を褒めたたえ、ハルが私をちょろっとフォローした。
人混みの中、はぐれないように雪を気遣う夏。
花火が打ち上がり、見上げるハルの横顔を盗み見る雪。
何の行動も起こせない私。
一人一人、違う人を思い浮かべながら、色づく空を見上げていた。
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:18:39.99 ID:8WsrSH1N0
その帰り、夏が雪を家まで送り届けると意気込んでいたけど、雪が断った。
おこぼれで私が夏に送ってもらう特権を手に入れたw
雪を思って反省会してる夏の隣で、ずっとドキドキしていた。
浴衣褒めてくれないかな。
また「馬子にも衣装だ」って言ってくれないかな。
私のこと見てくれないかな。
願いも虚しく、夏は雪の話だけをして、「じゃ」と私に背を向けた。
落胆しながら背中を見送ってたら、夏が振り向いた。
「ちゃんと手当しろよー」
そう言って手を振って去っていった。
下駄の鼻緒で靴擦れしていた私を、気遣ってくれた。
最後に少し胸が高揚して、救われた気持ちになっていた。
31 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:22:26.64 ID:8WsrSH1N0
それからも夏休みは何度か四人で遊んで、二学期になった。
学祭の準備で慌ただしい時期だった。
私はと言うと、相変わらず夏に恋をして、夏の恋を応援している振りをしていた。
電車や廊下で夏と会えるのをドキドキしながら期待して、雪の話でニヤつく夏を見て落胆して。
自分の気持ちが限界に近くて、雪への嫉妬も感じていた。
ニコニコとハルの話をする雪に、勝手だけど「無神経」と思ったこともある。
雪は何も悪くないのにね…
32 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:24:34.59 ID:ZIfGtwAQ0
いいねえ
33 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:25:35.31 ID:8WsrSH1N0
ちょびっと離れる(`・ω・´)
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:30:13.37 ID:ZIfGtwAQ0
待ってるよー
36 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:33:33.15 ID:8WsrSH1N0
と思ったけど、お風呂先約がいたので もう少し書き続ける(`・ω・´)
保守ありがとう(`・ω・´)
37 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:34:34.67 ID:8WsrSH1N0
学祭が近付いていたある日、夏と電車の中で鉢合わせて一緒に下校した。
例によって私は内心喜んでいたけれど、またガックリ落胆させられた。
夏が、学祭で みんなの前で雪に告白すると意気込んでいたからだ。
学祭のイベントで、「未成年の主張」なるものがあって、メインステージに立ち、観客の前で何かを叫ぶというものだった。
それにエントリーするのだと。
なるほど、お祭り男の考えつきそうなことだ。
でも反応に困ってしまった。
そんなことしたら、大勢の観客の前で夏が振られてしまう。
そんなのあまりに酷だ。
でも…雪がほだされる可能性は…?
進展しないハルに見切りをつけて、夏に心変わりする可能性は…? ゼロだと言い切れる?
言い切れなかった。
こんなに魅力的な男を振る女なんていないだろ、くらいに思っていた。
40 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:38:21.49 ID:8WsrSH1N0
だから私は、当日まで「考え直せ」とやんわり伝え続けた。
けれど その日は来た。
自分のクラスの催しなんか どうでも良かった。
夏の告白のことばかり考えていた。
本番の時間が近付いていた。
そんな時、夏が私を訪ねてきた。
「やばい、めっちゃ緊張する」
夏は私の前で武者震いしていた。
珍しく、顔から笑みが消えていたんだ。
「どうしても告るん?」
最後のあがきで、そう訊ねた私。
夏の返事は意外なものだった。
「やっぱ、やめようかな」
41 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:41:28.18 ID:8WsrSH1N0
無理に作った笑顔で、夏は答えた。
いざ夏にそう言われると、「それでいいのか」と自分に問いかける自分がいた。
目の前で自信なさげに俯く夏に、私は「うん、やめときなよ」と言ってしまうのか。
雪の心変わりが怖いから?そんなの夏にも雪にも失礼だ。
何というか、自分はズルイと思った。だから言ったんだ。
「いやいや、もうエントリーしてんだから、言ってこいよw」
「でも」とグズつく夏に、「長い片思いに決着つけてこい!!」って、自分の耳が痛いことを言い放った。
単純な夏は「そうやな!」って力強く立ち上がって。
「じゃ行ってくるわ!」って「あんがとー(ありがとう)」って言って、走って行ってしまった。
その後ろ姿を見ながら、爽快感と絶望感が、ごちゃ混ぜになった。
全身がカタカタと震えてしまった。
42 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:43:27.30 ID:8WsrSH1N0
お風呂行ってくるね(`・ω・´)
43 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:44:49.96 ID:gv6kyMaM0
いってらっしゃい
待ってます
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:45:23.29 ID:DDmXJZbB0
行ってらー
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:14:22.23 ID:m0kNzr3Y0
いいねー先がきになる
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:25:18.06 ID:zYe/9aOY0
たのしみ
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:30:00.68 ID:8WsrSH1N0
ただいま(`・ω・´)
ぬるんぬるんかいてゆく
こんな雪の後に脱げないわって、ずっとパーカー羽織ってたんだ。
そしたら いつの間にかハルが後ろにいて、「アキは脱がんの?」ってヌボーっと聞いてきた。
「あー、どうしよっかなって」と適当に返す私に、「脱げよ」ってセクハラ発言するハル。
渋々パーカー脱いだら、「あぁ俺アキの水着の方が好き」ってハルに淡々と誉められた。
運良く雪には聞こえてなくて安心した。
パーカー脱いだのに気付いた夏が、「おぉ!馬子にも衣装!」って言ってくれて嬉しかったなぁ。
「まぁな」とかしか言えなかったけど。
24 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:02:48.64 ID:8WsrSH1N0
そして、海の中ではしゃぐ三人を見ながら荷物番してた。
あの三人って三角関係なんだよなーとか思ったりしながら。
どんよりしながら砂いじってたら、影が私を覆って、淡い期待を込めて見上げたら…ハルだった。
「喉渇いた」って言うから、二人でかき氷買いに行った。
ハルと二人きりなんて滅多にないけど、まぁ別に気まずくもないし、淡々とかき氷買ったんだ。
そしたら
「夏、雪ちゃんと2人になりたいだろうから、気を利かした」
ってハルが言って、私は「へー」としか言えなかった。
「アキ、大丈夫?」
ハルが急に そんなこと聞くから、ギクって心が揺れた。
「なんで?なにが?w」ってとぼけてたら、「元気ない時あるしさ」って言われて。
普段ヌボーっとしてるのに、そういうの気付くのかって感心したw
「暑いから疲れただけ!」みたいなこと言って誤魔化したけど。
26 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:08:51.49 ID:8WsrSH1N0
そして二人のところへ帰ったら、雪が少し複雑そうに見てた。
「ハル、雪の水着褒めてたよ!」って耳打ちしたら、雪ニンマリして喜んでた。
罪悪感はあったけど、雪とハルには上手くいってもらわなきゃ、そう思っていた。
雪とハルが恋人同士になったって、夏が私を好きになるかなんて解らないのにね。
日が暮れて、海岸沿いで花火をした。
雪が頑張ってハルと二人きりになろうとしてた。
だから私は喜んで夏を引き受けた。
でも元気のない夏。
「雪ちゃん俺のことどう思ってんのかなー」ってうなだれていた。
「雪は、ハルが好きなんだよ」
黒い私がそう言いたい衝動に駆られた。
でも言えなかった。
そんなことしちゃ駄目だ、夏が可哀想だ、傷つけたくない。そう思ってしまう私は、一体何がしたいんだろう。
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:11:51.58 ID:/yPY9aagO
なにこれめっちゃキュンキュンする…
28 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:12:35.98 ID:8WsrSH1N0
「まぁ頑張れよ」って、気持ちとは裏腹な事言っちゃって、「お前も頑張れよ!」って笑顔で答えられたりして。
綺麗な手持ち花火が、綺麗と思えなかった。
無の感情で、黒く広がる海の波打つ音を聞いていた。
29 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:14:53.64 ID:8WsrSH1N0
花火大会にも行った。
この日も雪は女の子の実力を見せつけた。
白地の可愛らしい浴衣に、綺麗なうなじが見えるアップヘアー。
私は紺色のありきりたりな浴衣。
こうも違うものか、と一人で失笑した。
例によって、夏が雪を褒めたたえ、ハルが私をちょろっとフォローした。
人混みの中、はぐれないように雪を気遣う夏。
花火が打ち上がり、見上げるハルの横顔を盗み見る雪。
何の行動も起こせない私。
一人一人、違う人を思い浮かべながら、色づく空を見上げていた。
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:18:39.99 ID:8WsrSH1N0
その帰り、夏が雪を家まで送り届けると意気込んでいたけど、雪が断った。
おこぼれで私が夏に送ってもらう特権を手に入れたw
雪を思って反省会してる夏の隣で、ずっとドキドキしていた。
浴衣褒めてくれないかな。
また「馬子にも衣装だ」って言ってくれないかな。
私のこと見てくれないかな。
願いも虚しく、夏は雪の話だけをして、「じゃ」と私に背を向けた。
落胆しながら背中を見送ってたら、夏が振り向いた。
「ちゃんと手当しろよー」
そう言って手を振って去っていった。
下駄の鼻緒で靴擦れしていた私を、気遣ってくれた。
最後に少し胸が高揚して、救われた気持ちになっていた。
31 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:22:26.64 ID:8WsrSH1N0
それからも夏休みは何度か四人で遊んで、二学期になった。
学祭の準備で慌ただしい時期だった。
私はと言うと、相変わらず夏に恋をして、夏の恋を応援している振りをしていた。
電車や廊下で夏と会えるのをドキドキしながら期待して、雪の話でニヤつく夏を見て落胆して。
自分の気持ちが限界に近くて、雪への嫉妬も感じていた。
ニコニコとハルの話をする雪に、勝手だけど「無神経」と思ったこともある。
雪は何も悪くないのにね…
32 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:24:34.59 ID:ZIfGtwAQ0
いいねえ
33 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:25:35.31 ID:8WsrSH1N0
ちょびっと離れる(`・ω・´)
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:30:13.37 ID:ZIfGtwAQ0
待ってるよー
36 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:33:33.15 ID:8WsrSH1N0
と思ったけど、お風呂先約がいたので もう少し書き続ける(`・ω・´)
保守ありがとう(`・ω・´)
37 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:34:34.67 ID:8WsrSH1N0
学祭が近付いていたある日、夏と電車の中で鉢合わせて一緒に下校した。
例によって私は内心喜んでいたけれど、またガックリ落胆させられた。
夏が、学祭で みんなの前で雪に告白すると意気込んでいたからだ。
学祭のイベントで、「未成年の主張」なるものがあって、メインステージに立ち、観客の前で何かを叫ぶというものだった。
それにエントリーするのだと。
なるほど、お祭り男の考えつきそうなことだ。
でも反応に困ってしまった。
そんなことしたら、大勢の観客の前で夏が振られてしまう。
そんなのあまりに酷だ。
でも…雪がほだされる可能性は…?
進展しないハルに見切りをつけて、夏に心変わりする可能性は…? ゼロだと言い切れる?
言い切れなかった。
こんなに魅力的な男を振る女なんていないだろ、くらいに思っていた。
40 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:38:21.49 ID:8WsrSH1N0
だから私は、当日まで「考え直せ」とやんわり伝え続けた。
けれど その日は来た。
自分のクラスの催しなんか どうでも良かった。
夏の告白のことばかり考えていた。
本番の時間が近付いていた。
そんな時、夏が私を訪ねてきた。
「やばい、めっちゃ緊張する」
夏は私の前で武者震いしていた。
珍しく、顔から笑みが消えていたんだ。
「どうしても告るん?」
最後のあがきで、そう訊ねた私。
夏の返事は意外なものだった。
「やっぱ、やめようかな」
41 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:41:28.18 ID:8WsrSH1N0
無理に作った笑顔で、夏は答えた。
いざ夏にそう言われると、「それでいいのか」と自分に問いかける自分がいた。
目の前で自信なさげに俯く夏に、私は「うん、やめときなよ」と言ってしまうのか。
雪の心変わりが怖いから?そんなの夏にも雪にも失礼だ。
何というか、自分はズルイと思った。だから言ったんだ。
「いやいや、もうエントリーしてんだから、言ってこいよw」
「でも」とグズつく夏に、「長い片思いに決着つけてこい!!」って、自分の耳が痛いことを言い放った。
単純な夏は「そうやな!」って力強く立ち上がって。
「じゃ行ってくるわ!」って「あんがとー(ありがとう)」って言って、走って行ってしまった。
その後ろ姿を見ながら、爽快感と絶望感が、ごちゃ混ぜになった。
全身がカタカタと震えてしまった。
42 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:43:27.30 ID:8WsrSH1N0
お風呂行ってくるね(`・ω・´)
43 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:44:49.96 ID:gv6kyMaM0
いってらっしゃい
待ってます
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 21:45:23.29 ID:DDmXJZbB0
行ってらー
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:14:22.23 ID:m0kNzr3Y0
いいねー先がきになる
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:25:18.06 ID:zYe/9aOY0
たのしみ
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:30:00.68 ID:8WsrSH1N0
ただいま(`・ω・´)
ぬるんぬるんかいてゆく
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