個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。
F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。
やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。
F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。
続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。
スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。
「ヌチャ」とうとうF美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。
「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥は かなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オレ「恥ずかしいの?」
F美「はい」小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ〜」と深いため息のような声を漏らした。
F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。
オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」
と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。
もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。
オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」
F美「……」
オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」
とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。
オレ「ここも揉むね」
といいながら秘所を中心に優しく動かした。
F美は秘所を揉むことを否定しない。いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。
381 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。
オレ「このまま続けていいかい?」
F美「……」
オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」
いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。
F美「大丈夫…」
やっと聞こえる声でそう言った。よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。
オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。
そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」
F美は、無言で上半身を移動させた。
F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。
こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。
382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0
オレ「どう?気持ちいい?」
オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。
F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。
F美「ん〜…」とうとうF美の喘ぎ声が始まった。
押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかる
その声はイヤらしくもあり、とても可愛い。
少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。
完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。
その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。
感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。
隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。
オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」
F美「……」
オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」
とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。
ゆっくりと四つん這いになるF美。
でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。
383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0
オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。
F美「……」
やがて背中の丸みが平らになっていく。
オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。
F美「ん〜」裏声のような高い声になっている。
オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。
F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。
親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。
この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。
384 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0
オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」
とクリトリスを刺激しながらそう言った。
もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。
F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。
誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。
しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。
オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。
その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。
もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。
F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。
けれども、お尻は突き出したままである。
人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。
385 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「ん〜、ん〜…」
F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。
さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと「少し、痛い」「ゴメン、やさしくするね」少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。
F美「ん〜…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。
オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」
F美「……、ん〜、ん〜、…」
前回より感じ方が良くなっているような気がした。
F美「やっぱり、トイレ行きたい…」
オレ「そう、いいよ、行っておいで」
そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。
F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。
386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。
“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。
しかも長さからして結構な量のようである。
水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。
やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。
水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、
F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。
オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。
オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。
F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。
目が点になるオレ。
オレ「そ、そう…、わかった」
無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。
F美は着替えるためにバスルームに向かった。
〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。
639 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
あんまり期待されると…、今日は前編だけということで。
5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。
前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかったオレは、今日という日を待ち望んでいた。
いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。
車中での会話。
オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」
F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」
F美は笑顔でそう答えた。
オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」伏せ目がちに言った。
F美「別に気なんて悪くしてませんよ」
オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。
F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」
オレ「やっぱり気にしてる?」
F美「何をですか?」
怪訝そうな顔のF美。天然系の味。
オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」
ってな感じでいつものラブホへ。
640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。
オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」
F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくこともないと言っているだけで……」
オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の大事なところを触ったりすること?」
F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」
F美は恥ずかしげにそう答えた。
オレ「その、え〜と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」
F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」
笑顔で答える。
オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」
俺は思いきって聞いた。
F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」
ちょっと困った顔をしているF美。
オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」
F美は無言で小さくコクンとうなずいた。
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。
F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。
やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。
F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。
続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。
スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。
「ヌチャ」とうとうF美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。
「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥は かなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オレ「恥ずかしいの?」
F美「はい」小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ〜」と深いため息のような声を漏らした。
F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。
オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」
と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。
もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。
オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」
F美「……」
オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」
とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。
オレ「ここも揉むね」
といいながら秘所を中心に優しく動かした。
F美は秘所を揉むことを否定しない。いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。
381 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。
オレ「このまま続けていいかい?」
F美「……」
オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」
いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。
F美「大丈夫…」
やっと聞こえる声でそう言った。よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。
オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。
そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」
F美は、無言で上半身を移動させた。
F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。
こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。
382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0
オレ「どう?気持ちいい?」
オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。
F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。
F美「ん〜…」とうとうF美の喘ぎ声が始まった。
押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかる
その声はイヤらしくもあり、とても可愛い。
少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。
完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。
その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。
感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。
隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。
オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」
F美「……」
オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」
とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。
ゆっくりと四つん這いになるF美。
でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。
383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0
オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。
F美「……」
やがて背中の丸みが平らになっていく。
オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。
F美「ん〜」裏声のような高い声になっている。
オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。
F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。
親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。
この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。
384 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0
オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」
とクリトリスを刺激しながらそう言った。
もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。
F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。
誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。
しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。
オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。
その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。
もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。
F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。
けれども、お尻は突き出したままである。
人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。
385 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「ん〜、ん〜…」
F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。
さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと「少し、痛い」「ゴメン、やさしくするね」少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。
F美「ん〜…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。
オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」
F美「……、ん〜、ん〜、…」
前回より感じ方が良くなっているような気がした。
F美「やっぱり、トイレ行きたい…」
オレ「そう、いいよ、行っておいで」
そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。
F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。
386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。
“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。
しかも長さからして結構な量のようである。
水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。
やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。
水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、
F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。
オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。
オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。
F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。
目が点になるオレ。
オレ「そ、そう…、わかった」
無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。
F美は着替えるためにバスルームに向かった。
〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。
639 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
あんまり期待されると…、今日は前編だけということで。
5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。
前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかったオレは、今日という日を待ち望んでいた。
いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。
車中での会話。
オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」
F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」
F美は笑顔でそう答えた。
オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」伏せ目がちに言った。
F美「別に気なんて悪くしてませんよ」
オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。
F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」
オレ「やっぱり気にしてる?」
F美「何をですか?」
怪訝そうな顔のF美。天然系の味。
オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」
ってな感じでいつものラブホへ。
640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。
オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」
F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくこともないと言っているだけで……」
オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の大事なところを触ったりすること?」
F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」
F美は恥ずかしげにそう答えた。
オレ「その、え〜と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」
F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」
笑顔で答える。
オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」
俺は思いきって聞いた。
F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」
ちょっと困った顔をしているF美。
オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」
F美は無言で小さくコクンとうなずいた。
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