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妻と結婚するまでの話
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719 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 06:45:06 ID:b4gcisPn0
そこには華奢な身体には似つかわしくない膨らみがあった。

智美は一瞬『えっ』と驚いたように身体が強張ったが、すぐに俺に身体を預けてきた。

俺には それが『いいよ』というサインに感じた。

俺は智美の胸を早く見たくて夢中で背後からセーターを捲くり上げた。

目の前にいつも想像して悶々としていた智美のおっぱいがある。フルカップの白いブラに包まれ、深い谷間を形成している。

それだけで俺の鼓動はバクバクだった。



720 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 06:53:08 ID:b4gcisPn0
その下は うっすらとあばらが見えるほどやせている。

細く折れそうなウエスト。こんな華奢な身体にどんなFカップがついているのだろうか。

そう考えるだけで病み上がりにもかかわらず、俺の股間はいつも異常に固くなっていた。

楽しみは最後にとっておいて、俺は智美の黒いスカートを捲る。

パンスト越しに薄っすらとピンクの水玉が見える。ビンゴ!たまたまだったと思うがスキー旅行の夜に履いていたのと同じ下着。

うつむきながら恥ずかしそうに答えていた智美の姿を思い出し、さらに興奮する。



721 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:01:25 ID:b4gcisPn0
俺は少し強引にパンストと下着の下に手を突っ込んだ。

少し薄目のヘアの手触り。手はさらに奥へ。割れ目を捉えて、軽く指で押してみた。

「くちゅ」既に智美の股間は濡れていた。

その音を聞いて恥ずかしそうにうつむく智美。さらにゆっくりと奥まで指を差し込む。

さらにもう一本。二本でも抵抗無く奥まで挿入することができた。

「あっ」微かに声を漏らす智美。

その姿がたまらず、もっと虐めたくなる。



722 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:08:03 ID:b4gcisPn0
ゆっくりと二本の指を動かし、刺激しながら出し入れする。智美の声がだんだん大きくなる。声を殺すことをあきらめたようだ。

ストロークの速度を上げる。

智美「だめ、だめだよ」

俺は止めない。

智美「ほんとにだめ、止めて!」

俺は止めない。

智美「ああっ、もうだめ。お願い止めて!」

俺「いいよ。我慢しなくて」

さらに速く。それを合図にするように智美は逝った。



725 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:17:27 ID:b4gcisPn0
恥ずかしそうにうつむく智美。

俺は智美の額にキスをした。

そして智美のセーターを万歳させながら脱がす。

そしていよいよブラへ。抱きしめるように手を後ろに回しホックを外す。

その瞬間ブラが上にずり上がり、下から乳房が顔を出した。

華奢な身体に張り付くように少し垂れ気味の大きな乳房。その先端には大きめの乳輪。普段の智美からは決して想像できないえっちなおっぱいだった。

「やん。あんまり見ないで」

智美が恥ずかしそうに両手でおっぱいを隠した。





726 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:22:58 ID:b4gcisPn0
その姿に俺は理性を忘れて、智美のおっぱいに吸い付いた。

微かに声を上げる智美。

おっぱいに吸い付きながら、智美の手を自分の股間へ導く。

固い股間に触れた瞬間、智美は驚きの反応を見せたが、すぐにやさしく触り始めた。それだけで逝きそうになる俺。慌てておっぱいから顔を外す。

このままおっぱいに触れているとパンツの中で逝きそうだったから。



727 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:27:24 ID:b4gcisPn0
俺「舐めて」

黙って頷く智美。

俺のズボンとトランクスを下げ、いきり立った愚息を取り出すと右手を添えながら、先から少しずつ咥え始めた。

智美のフェラは予想を反して上手くてびっくりした。

フェラされながら、胸を触っていたが逝きそうになったので、慌てて触るのを止めた。



728 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:36:22 ID:b4gcisPn0
そして、ゴムを付けるとゆっくりと智美のしっとりと濡れた股間に愚息を埋めた。

この瞬間、快楽とともに嫌なことを思い出した。

尾崎、伊藤、大橋。

俺以外にこの感触を知っている人間が少なくとも3人いる。そんなことを考えている自分自身に困惑した。

過去は過去ってかっこよく割り切ったのではなかったか。もう忘れろよ!目の前の智美を見てやれよ!



729 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:46:04 ID:b4gcisPn0
尾崎、伊藤から受けた恥辱。大橋さんとの一夜。腰を動かしながら、そんなことを考えていた。

智美は続けざま2回は逝った。

それを見届けると俺も逝った。

付き合い初めて4ヶ月、ようやく智美と1つになることができた。うれしかった。ほんとにうれしかったと思う。

うれしくて何度も何度も智美を抱きしめた。


だけど、智美の過去に拘っている自分がいた。そんな自分が嫌だった。忘れようと自分に言い聞かせた。



732 :えっちな18禁さん:2007/11/25(日) 12:47:40 ID:otwBp3B8O
やべ、不覚にも勃起した

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780 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 06:44:07 ID:LNPd8hNP0
九州に配属になって1年が過ぎようとしていた。

智美との関係はその後 順調で、週1回のデートが楽しくてしかたなかった。

デート夜は智美の身体に溺れた。智美との身体の相性は良かったと思う。

ただ、たまに智美を抱きながら、智美の身体を通り過ぎてった男たちのことを考えた。少しだけ興奮して燃える自分がいた。

そんな自分に嫌悪感を感じることもあったが、自分の趣向を認めつつもあった。



781 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 06:56:54 ID:LNPd8hNP0
そんな中、支店に新人が配属されてきた。しかも智美のセクションに。

新人の名前は平山といった。体育会系のさわやかな男だった。

俺は平山と気が合って頻繁に一緒に飲みに行くようになった。

平山も同じセクションの先輩の石川よりも俺のほうを慕ってくれていた。

俺も平山をかわいがった。



782 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 07:04:03 ID:LNPd8hNP0
ある日、支店の男5人くらいで飲んでいたとき、少し酔った平山が突然切り出した。

平山「智美さんって、付き合っている人いないんですよね?」

俺「突然どうした?」

平山「いないんだったら、俺、立候補しようと思ってるんです」

石川は苦笑いしている。


大橋「いないんじゃないのか。その後浮いた話は何も聞いてないよな。石川」

石川はさらに苦笑い。


平山「石川さん、智美さんと何かあったんですか?」

石川「なにもねーよ!」





783 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 07:08:21 ID:LNPd8hNP0
大橋「石川のやつ、去年、智美に振られてるんだよ」

石川「言わなくてもいいじゃないですか」

平山「石川さん、今でも智美さんのこと好きなんですか?」

石川「もうなんともねーよ」

平山「ありがとうございます!」

『ありがとうってなんだよ』心の中でつぶやく俺。



784 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 07:16:22 ID:LNPd8hNP0
他の男「それにしても智美のファンって多いよな」

平山「そんなにライバル多いのですか?」

他の男「智美に夢中なおじさん連中多いよな」



799 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 23:32:56 ID:1vazFq7O0
大橋「そういや うちの課長もこの間、智美が上がってきたときに『あの子どこの子や?かわいいなぁ』って言ってたもんなぁ」

平山「皆さんはどうなんですか?」

大橋「まあ、あの乳はええけどなぁ。〇〇(俺)!」

俺「ええ、まぁ」

ちょっと動揺した。


平山「智美さんって結構胸ありますよね」

他の男「ああ見えても でかいらしいぞ!なあ石川!」



800 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 23:39:05 ID:1vazFq7O0
いつものおっぱいネタで申し訳ない!

平山「石川さん、見たことあるのですか?」

他の男「石川、話してやれよ」

石川は少し自慢気に去年温泉で覗いた話をし始めた。平山だけでなく、他の男たちも食いつくように話を聞いていた。

俺は、もう忘れろよ!と思いつつも いつも抱いている智美の身体に皆が興味をもっていることに対し、少しだけ優越感を感じずにはいられなかった。



801 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 23:46:22 ID:1vazFq7O0
平山は石川の話に目を爛々と輝かせながら聞き入っていた。おまえもおっぱいフェチか。

この時、俺は平山に対し その程度しか思ってなかった。


後日、この男の存在が俺の人生に大きな影響を与えることになるなんて夢にも思っていなかった。

俺は、ほとんど石川の話は聞いておらず、焼酎を飲みながら、ぼんやりと次の智美とのデートはどこに行こうかなんて呑気に考えていた。



808 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:12:45 ID:xm0ReL8W0
それから数ヶ月は特に波風もなく、俺たちは順調な交際を続けていた。

・・・・・と思う。

特筆する出来事があるとすれば、支店の若手の男女で海に行った。石川が企画したものだが、おそらく智美の水着姿見たさだと思う。

だが、智美は競泳用っぽい水着で、しかもTシャツを決して脱ごうとせず、身体のラインをしっかりと隠していた。

海にも膝くらいまでしか入らず、ほとんどパラソルの下で座って過ごしていた。

それは、多くの男達を落胆させたに違いない。



810 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:21:57 ID:xm0ReL8W0
一方、美由紀さんは結構大胆だった。

濃い赤色のビキニだったが、隠すこともなく、その胸元には しっかりとした谷間があった。

あながち自己申告Dカップは うそではないようだ。俺は海で戯れながら、Dカップを意識せずにはいられなかった。

また、Bカップの愛ちゃんはピンクのビキニだった。

浜辺で砂遊びをしているときにブラが少し浮き気味だったので、ビーチクが見えないだろうかと角度を変えてチャレンジしたが、残念ながら拝むことはできなかった。



811 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:28:13 ID:xm0ReL8W0
このような場では、俺と智美は一緒にいないよう心がけていた。

必然的に俺は他の女性と戯れていることが多くなり、智美が座っているパラソルの下には、一緒に他の男が引っ切り無しに交代で座って話をしていた。

そのときはそんなに気にはならなかったが、今思えば平山が智美の隣りにいる時間は長かった気がする。







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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 

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