妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果

妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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118 ：90-99：03/12/06 08:37
どうも、レスありがとん。

>>106 微妙なんだよね、そのどちらの気分もある。

こうして時間が経っても、その光景ははっきりと覚えている。

何よりも、あれだけ嫌がっていた妻が、その段階では自ら積極的になったってことに驚いたし興奮した。

107 ：壱：03/12/04 16:32
私も「その後」の心境、環境の変化についてすごく興味があります。>>90-99

108 ：名無しさんといつまでも一緒：03/12/04 18:12
男二人に対して女ひとり、っていう３Ｐはいいよね。

私もしてほすぃ〜
旦那ではなく、本命彼＋セフレ彼＋あたし。

112 ：壱：03/12/05 13:16
昨晩、妻に真剣に話しました。ココのｽﾚの存在も教えました。だから妻はココ閲覧してます。

私の願望妄想については一応の理解は示してくれましたが、やはりかなり強烈なインパクトだったみたいです。

現実問題としては、かなりきつい内容の条件を言われました。クリアできないかもしれません。

箇条書きにすると、

１・相手の男性の人選は自分で決めたい。

２・中止したかったり不快な感じを受けたら直ちに中止すること。

相手に感染症などの病気はないこと。

写真なやデジカメ・ビデオなどを撮らないこと。

出来ることなら挿入はしないこと。

するのであるなら私であること。

などなどまだまだいっぱいあります。

でも大きな一歩かもしれません。

118 ：90-99：03/12/06 08:37
>>112 うちの場合はよく呑みに来ていた部下で、彼女からしてもある意味、気心も容姿もよく知れていた点が特徴的です。　

つまり、普通に呑みに来て、ハプニングでそうなった、というような解釈が妻の方からは出来るだろう。言い訳かもしれないが。

116 ：名無しさんといつまでも一緒：03/12/05 15:11
最初は「挿入なしにして」って言ってたって、ぜーったい自分から腰おしつけてくるってｗ

119 ：90-99：03/12/06 08:39
>>116
その可能性は高い。

オレの場合、オレから誘った部下には　挿入無しと言っておいたんだけど、結果的には妻の方が求めたことになる。

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121 ：壱：03/12/10 05:28
しばらくです。ｽﾐﾏｾﾝ忙しくてなかなか書けませんでした。

私達夫婦は別段外見的にはなんの変化もありませんでしたが、内面的には少しと言うかかなり前進したかもしれません。

私の会社の営業担当で妻も若い頃からよく面倒を見ていた３４歳の従業員で妻がしぶしぶですがＯＫをしてくれました。

私はこの従業員（仮名）石橋がｳﾁで一番気に入っている従業員です。

後はどういう風に石橋に話をするかなんですが･････正直困ってます。

122 ：名無しさんといつまでも一緒：03/12/10 05:58
呑み屋で呑みながら、女の話でもしてみたらどう？

124 ：壱：03/12/17 17:46
御無沙汰しておりました。地方営業で一週間ほど留守にしてました。

「ﾈﾀ」との御指摘がありますが、現状内容もかんがみて「ﾈﾀ」でないと証明する術がないのと、其の必要性も感じないので「ﾈﾀ」と感じる方はそのように判断されて書き込んでいただいてもしょうがないと思います。

125 ：壱：03/12/17 17:54
最近、妻の親友（女性44歳長男の同級生の母親）が協議離婚しました。

ﾓﾄ夫は歯科医、その女性も大きな歯科医の娘で、育ちのよさそうな所作と派手な感じの容姿で私から見てもかなりの美人です。

離婚の理由は性格の不一致と嫁姑の確執だそうです。

その彼女に離婚成立3ヶ月目にしてはじめて勢いでSEXをしたと告白されて妻も驚いているようでした。

そう言う感じの女性ではなく意外だなぁと思っていたからです。

同級生のやはりﾊﾞﾂｲﾁの幼馴染だそうです。

「お前も他の男性に興味がわいたの？」とききましたら、恥ずかしそうに「どーかなー？どーだろー？」微笑みながら言ってました。

絶対したいと思う。確信した瞬間でした。

さてどうしたらいいものか･････悩みはつきません。

127 ：名無しさんといつまでも一緒：03/12/19 15:53
はやくやれ

130 ：こきゅマスター：03/12/20 15:15
当方４２歳、妻３６歳のＳＷ歴蟻夫婦です。

スレを読ませていただき、三年前の自分たちのことを思いだしました。

ＳＷ癖のある方は、ほとんど男性側に寝取られ願望があるようです。

私もそうでしたから、１さんの気持ちがよくわかります。

私の場合で恐縮ですが、自分の性癖を正直に妻に伝えました。

妻はそんな私を軽蔑するでもなく、茶化す風でもなく話を聞きました。

「あなたがしたいって言うなら仕方がない」という立場を大切にしてあげることをお勧めします。

　妻の好奇心を煽りつつ、あくまで自分の性癖に付き合ってもらうということがＳＷへの近道だと思っております。

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135 ：壱：03/12/22 19:40
ﾁｮｲﾚｽですいません。お叱り御もっともなんですが、忙しくて･････。

一応新年になって毎年従業員が飲みに来たり遊びに来たりしますので、其のときに先に書いた従業員に飲みながら話をそれとなく振ってみようかと思います。

それと最近の発見なんですが、妻がいままで無頓着だっだｱｿｺの毛を綺麗にそろえていることに気が付きました。

確実に彼女の中でも変化があると思います。

今後の詳細についてはなるべく書き込むようにします。

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142 ：壱：04/01/07 15:18
あけましておめでとうございます。

この正月いろいろありました。ひと段落着いたんで書きます。

正直このまま書かないで落としてもいいかなと思いましたが書いて楽になるかもという気もしましたので書き込みしました。

正月の3日の日従業員の石橋が年始の挨拶代わりに呑みに来ました。

年末にそれとなく石橋に話はしておいたんですが、核心部分についてはお茶お濁したままでした。

一方妻の方にもそういう成り行きになってしまうかもということは告げておきましたが、「ｲﾔﾀﾞｧ･･･藁」という感じで本気にしてない感じの返事で、もうどうなるかはそのときの流れという感じでした。

「奥さんならぜんぜんストライクですよ。」と冗談で言っていましたが････

こんな風になるとは思いもよらず、やはり後悔と期待が混ざり合って現在精神的にも混乱してる状態です。

正確に言えば目的は十分に達したというところですがやはり妻が手の届かないところに向かって行ってしまうような不安感はあります。

詳細は後ほど書きたいと思います。

思い出したくもあり忘れたいという気もありまさに「混乱」です。

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162 ：壱：04/01/14 18:33
お久しぶりです。
書き込みやめようと思ったんですが書きます。
こういう事うまくかけません。

感情が入ったり、描写は作家で無いので表現が稚拙になってしまいますのでありのままを自分の力量でそのまま書きますが不快な感じの場合はご勘弁ください。

正月の三日の日に石橋は3時ごろ私の自宅にきました。

毎年家で飲み食いしてその晩は泊まって翌日に帰るというのがパターンです。

間ははしょりますが、要するにそういう雰囲気になり始めて始まったというのが実際の雰囲気です。

妻はすでに風呂に入って軽く化粧をした状態でした。

服装はセーターに下はニットのパンツですぐに脱げるんじゃないかなと思われる服装でした。

ある程度酔っていた石橋はマッサージのやりっこ見たいな雰囲気から妻をリビングの絨毯にうつぶせにさせて丁寧にマッサージをしていました。

仰向けになるとまぶしいということから部屋は電気を消してTVをつけるという感じです。

子供たちは妻の実家で従兄弟達と遊んでいて今夜は帰りません。

私は妻を仰向けにさせて私があぐらをかくかたちで、枕のようにして寝かせていました。

私が不意にセーターを捲り上げると妻のブラジャー姿の乳があらわになり、思わず驚いたのか「えっ！やだぁ」と声を上げましたが

石橋が下半身のほうからのしかかるようにブラジャーの上からもみしだき、いきなり乳首を剥きだしにして口に含みました。

盛んに妻は「怖い、怖い」と言っていましたが明らかに受け入れている様子で、結構傷つきました。

藁）Cｶｯﾌﾟ８９センチぐらいのﾊﾞｽﾄで子供を二人生んでいるせいか黒くてやや大きめの乳首を石橋が思い切り千切れるくらいに吸うために、「痛い・・痛いぃ・・・ああ」

妻は実は強く吸われるのが好きなんです。

それは教えておきました。

石橋に両乳首を交互に責立てられ痛がりながらも身をよじる姿は･････

やはり現実だと傷つきますよ皆さん。

以下は次回に。

168 ：壱：04/01/15 18:22
･････続きです。

石橋が、妻のﾊﾟﾝﾃｨｰに手をかけ降ろそうとしたとき、

妻が「だめだめだめ！絶対だめ！」と激しく抵抗しましたが

私が両手を持って押さえてさえぎったので、石橋は何の抵抗もなく両手で妻のブルーのスキャンティを難なく足首まで下ろして脱がすことができました。

ここであえて書きますが、こういうことをしていると何か頭がおかしいというか正常な判断ができないのか何故か石橋と変な連帯感が生まれて、うまく連携して妻を責めている自分がいることに気づきます。

そして妻も本気で抵抗すればできたはずですが本気とは思えない程度の口だけの抵抗でやはりなんだか結構傷つきます。

そして何よりも驚いたのが今まで見たことのない綺麗な今風の下着を着けていたことです。

やはり彼女自身もある意味期待していたのかとも思われてこれもまた少なからずショックでした。

石橋は妻の下のﾍｱを口で押し分けいきなりクリトリスを乳首と同様強く舐めて転がし始めました。

「あああああぁあ」と妻はのけぞります。

空いている手で両方の乳首を痛いと思われるぐらいにつまみ上げ指で挟んでもてあそびました。

「もっもっとやさしく･･･」と妻が哀願しても石橋も酔っているせいか一向にお構いなしで続けます。

そのうち妻が軽いクライマックスに近くなってきたのか私の押さえられている手に力が入ってきました。

「気持ちいいの？」と聞くとめをつぶってｺｸﾘとうなづきました。

そのまま石橋は妻の腰に手を当て浮かせると今度はアナルを執拗に舐めはじめだしたので、

私はそっと手を伸ばして彼女の局部を触ってみましたが、いままで私が経験したことのないぐらいの洪水状態でこれもまた傷つきました。（藁

そして石橋が自分のズボンのベルトに手をかけ脱ぎ始めたのです。

以下次回で。

>>次のページへ続く

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