妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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196 :壱:04/01/19 20:58
無造作に荒っぽく脚だけでズボンを脱ぎ捨てると石橋のモノはすでに凶器のように反り返っていました。
カリ高で真ん中が太く22〜24㎝ぐらいはありそうで、うーん自分と比べると自信消失です。
妻のはあんまり大きくなく浅めなので痛がるかなぁとも思いましたが、自分もすでに「犯す」仲間のような感覚がありそれを呑込む妻をも見てみたいという衝動が湧き上がってきていました。
妻は石橋が下半身に何もつけていないことを知ると私の顔を切なそうな顔をしてじっと見つめました。
「本当にいいの?」そういう目をしています。
私はコクリとうなずくと驚いたことに妻は私の腕を払うようにして上半身を起き上がらせて右手で石橋の怒り狂うモノを自分に手を添えて導いたのです。
「ニュルン」と石橋のモノが勢いをつけて根元まで銜え込まれました。
「あ”ーああああぁぁああ」と妻がいままで出したことの無いような声を上げまたのけぞりました。
意外にここまで来ると冷静に観察してる自分がいます。
そこから石橋がものすごい勢いでスラストさせて突く度に「あ”っあ”っあ”」「すごい、すごい」と声を上げました。
石橋も「奥さん、すごい締りですね」「子供が二人もいると思えない」「気持ちいいですよ最高ですよ」などと耳元で耳の中に舌を入れてしゃぶりながら囁き
尻を両手で鷲?みしながら座位に移行しました。
私は何もすることがなく手持ち無沙汰というか、かえって冷静に見ることができます。
石橋がおもむろに私に気がついたのか「社長、奥さんのアナルに指入れて虐めてあげて下さい」
そういうと自分から仰向けになり気上位になって、両方の尻丘鷲?みにして広げでアナルをむいてしたから更に突き上げました
妻はもうトランス状態のようにわけのわからない言葉を発して狂っていました。
私は言われるままに愛液でぬめる様に艶濡したアナルに人差し指を近づけました。
以下次回で。すみません忙しくてなかなかかけんません。頑張ります。
199 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/20 00:19
妻は36歳、相手は20歳の学生、そう3Pですよ。
昨夜、パンスト直穿き前を破って挿○させた、熟れた妻の蜜○に若い肉○が深く沈んだ時・・・今でも昨夜のことが頭に焼きつき男としての欲望が疼いてしまう。
きっと、壱さんもやめられなくなりますよ。
-----------------------------------
206 :壱:04/01/21 16:20
最初にちょっと書きます。
ネタか否かを書かれてる方がいらっしゃいますが、自分としては
事実をある程度ニュアンス的に理解していただきたいと多少の誇張やソレ系の文章のような
表現になっている部分もありますが、そのネタかどうかの真偽をここで言い合っても所詮立証は不可能と思います。
そういう状況でそういう論議は不毛ですのでそれぞれの方々のご判断にお任せいたします。
石橋に尻の双丘を鷲掴みされてアナルをピンク色の直腸部分まで剥かれて妻は一瞬痛みに苦悶したようでした。
しかし激しい石橋の下からの責めに声にならず、また奈落のそこに落ちていくように一緒に腰を動かし
石橋に突きに対して拮抗して妻のソレを擦りつける様にしながら「こんなの・・・だめだめぇおかしくなるうぅ」と脈列もないわななき声をあげていました。
わたしは石橋に言われるまま背中の方から背骨に沿って人差し指を尻の割れ目に這わせついに最大限と思われるぐらいに石橋の左右の手の指で開き剥かれてピンクとも桃色とも見える妻の一番恥ずかしい部分に一気に滑り込ませました。
意外と体温というものは高いんだなと感じるぐらい妻の直腸は暖かかったです。
「いっ嫌ぁぁああ!!!!」
妻のてがソレをさえぎろうと伸びてきました。一瞬つかまれましたが完全に爪を立てて本気の抵抗に思いました。
「いいからっ!」
石橋がある意味乱暴に妻の両手を掴み今度は背中に手を回し騎乗位のままうつ伏せにして下から突き上げました。
私は無防備になって剥き出されている妻のアナルにゆっくりと人差し指で入れたり出したりなかで指を曲げてみたりとおよそ通常ではしないようなことをある種楽しむみたいに繰り返しました。
「奥さん力むと痛いですよ、息まないで力を抜いて」
とディープキスをしながら囁いてました。
妻はもう気が狂ったように石橋の口を吸い
「おかしくなっちゃうぅう、たすけてお願いぃいい」と口走り
また石橋の口を吸って舌を執拗に絡めていました。
直接の性交よりこういう仕草態度のほうが正直傷つきます。
すでにアナルは人差し指から親指まですんなり銜え込むことができるようになっていました。
207 :壱:04/01/21 16:20
今回石橋にはお前の好きなようにやっていい、お前に何か希望の性癖、プレイがあるのならソレを優先してもいいとあらかじめ話しておきました。
ただ妻が私に対して申し訳ない、恥ずかしい、屈辱的な印象になるようにわざと仕向けるようにいっておきました。
石橋は三十半ばで見た目はココリコの田中をもっとオジン臭くした感じです性格は営業成績もいいし人当たりもいいし仕事はまじめでうちの大きな戦力です。
女性関係は5〜6年前ぐらいまでうちにいた事務のOLと付き合っていましたが、分かれてしまったみたいです。
顔立ちは目鼻がすっきりしてますので結構モテるらしく清潔感があるのが妻が気に入った理由のようでした。
以下次回に。
210 :壱:04/01/21 20:56
酔いもあって一気に激しい動きをしていた石橋も少し休憩と思ったのか、ほぼ絶頂に近づいていた妻からいきなりモノをズヌリッと抜いて妻を仰向けにして一呼吸おきました。
「なんで?なんで止めるの?そんなそんな意地悪しないで」と妻が哀願しています。
そのころ私はリビング脇のソファに座りビールを飲みながらタバコをふかして静観していました。
石橋のものを抜いた妻の膣口が最初石橋のモノの大きさに大きく開いていた穴が徐々にしぼむように狭く閉じてきました。
これもまた視覚的には心を掻き毟られる位の新鮮なものでした。
そしてまた何も無かったかのようないつもの妻の「ソレ」に戻っていました。ただおびただしい愛液と汗が入り混じってヌメッた艶光をはなっていました。
「奥さん、これ欲しいですか?」そう言って石橋は自分のそそり立ったままのモノの根元をもって上下にコクコクうごかして、勝ち誇ったような自信ありげな態度であぐらをかいてニヤニヤしていました。
はっきり言って自分の1・5倍ぐらいはありそうです。
学生時代、陸上とバスケットをやっていた石橋の肉体は年齢的にも今がピークのようで高い背ににもかかわらず意外とがっしりしているなぁというのが印象です。
211 :壱:04/01/22 13:37
「欲しい、欲しいのぉお・・・・虐めないで・・・」
妻が起き上がってよろよろと手を突いて四つん這いになりながら石橋に近づいていきました。
完全に「牝」になっているそんな感じです。
意外と冷静に見れるものです。自分では気が狂うんでは無いかとも思われたことですが恐ろしく冷静です。
「奥さん社長つまりご主人以外とはしたこと無いんですよね?」
石橋がかねてから私と打ち合わせしていた質問を投げかけました。
「うん・・・」妻が小さく頷きました。
「それにしてもすごくいいですよ
奥さん、最高ですよ、自分は酒に酔ってるせいもありますが最近遅漏ぎみなんですが、我慢できなくなりましたよ。」
本当かな?それで止めたのかな?と一瞬思いましたが、妻はもうそんなことどうでもいいようで、石橋のあぐらをかいてる股間にいきなり顔を埋めてフェラチオをはじめだしました。
これもまたすごく傷つきます。
私は傷つきながら自分の欲求を満たしているという特異な状況を心から楽しんでる自分に酔っていました。
基地外です。はっきりいって基地外です。
と今は後悔も含め冷静に分析しています。止めればよかったと。
そしてこれは石橋と私は暴走とも思える狂乱の宴のほんの入り口でしかないということにまだ全く気づいていなかったのです。
以下次回
212 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 13:46
上手!
214 :壱:04/01/22 17:54
今日は仕事がヒマなんで一気に書ける所まで書いてしまいます。
妻はどっちかと言うといつもはちょっとツンとおすましみたいなところがあり、自分から哀願してオトコの股間をまさぐり、いきなりフェラチオをするなんて事は考えも及びません。
それが今現実に私の目の前で嗚咽をあげながら喉もとまで強烈に吸いながらフェラチオしています。
妻は元々口は小さい方なのでその妻がこんな大きな口を開けて石橋のカチカチに張ったモノを吸い、しゃぶり、頬摺りしてる様はココまで出一番「傷ついた」場面かもしれません。
「あらあら、奥さん社長が見てますよ?いいんですか?」
そう石橋が問い掛けても妻は聞こえない振りをして目をつぶって一心不乱に口で石橋に奉仕していました。
石橋は飽きれた表情で私を見てニヤついています。
「美耶(妻の名前美耶子・仮名)そんなにいいのか石橋のは?」私が声をかけました。
妻は相変わらず聞こえない振りで質問を無視していました。
石橋がおもむろに
「そんなんじゃ、もう止めちゃいますよ?へへへ」と卑屈にも思えるわらいをうかべて、妻の頭を両手で持って自分の股間から遠ざけました。
215 :壱:04/01/22 17:56
なんで?なんでぇ?もう意地悪は辞めてよ!」
最後の口調の語気が一瞬普段の生活のソレのようにマジメな声で明かに苛立った感じです。
石橋はいきなり右手の中指を妻の膣に挿入すると猛烈に書きまわし出し入れするように弄びました。
「ああぁぁあん・・・・あぁぁあ」
「だめだめぇええぇ」
妻は膝立ちする格好で身をよじりますが明かに石橋の指先の動きに体が勝手に反応してしまうと言う感じで石場の肩に手を置いて頭をもたれかかり腰をくねくねさせています。
クチュクチュと石橋の指が愛液の音をわざとたてるように掻き回します。
そして妻の片手は石橋の右手ををしっかりと掴みソレは拒んでいるのではなくより深く大きく執拗に弄んでもらう為に固定していると言う感じでした。
216 :壱:04/01/22 18:22
傍で有る意味冷静に見ている私のことをまったくと言っていいほど無視して いないとも思いこんでいるのか、妻が明かに日頃の妻では無くなっていると私は思いました。
妻のアバラ骨がうかぶ痩せた脇腹や腹筋が感じるのと同時にでたり引っ込んだり、クネクネ体をよじりながら相当感じてしまっているというのが手にとる様に判りました。
「おねがい・・・入れて・・・お願だから・・・」
つまが小声で石橋の耳元で私に聞こえないように哀願してささやいています。
「えぇ?聞こえませんよぉ、何入れるんですか?」
石橋がよくあるAVのシーンのようなやり取りを始めました。
「もうっ・・・・・くッああああぁああ」
妻が押し殺すように嗚咽と言うか泣き始めました。これは自分にとっては衝撃的で萌えます。
「なに入れて欲しいんですか?」
いしばしがしつこく尋ねながらまた一気に指の動きを激しく動かして今度は胡座の上に抱えるようにしてアナルももう一方に指で責めはじめました。
「ヒィー、ヒィーあぁぁああ」
妻はもう声になりません。指の動きに合わせて体を激しく動かします。
「奥さん社長に丸見えですよ。こことここに指入れられて感じて狂っちゃってるじゃないですか?はははは」
妻は声を押し殺すように咽び泣き始めましたが、明かに感じて時発するヨガリ声のほうが大きいです。
そのうち「アアアアアアアアァア”ア”ア”ア”ッア”」っと叫ぶと体を大きくのけぞらせて硬直して果ててしまいました。
その時に細く白く長い下形のよい足の指先まですべてピーンと張って硬直していたのが印象的でした。
以下次回
217 :壱:04/01/22 18:59
「あらら、逝っちゃったんですか?奥さん、」
石橋がおやおやと言う表情で少しおどけて指に強弱をつけながら言うと魔だ余韻が強いのか「あんっ、あっあっ」と体を震わせて反応していました。
「これからがメインディッシュですよ」と言わんばかりにまだ余韻に浸っている妻を無理やり起こすと
自分のいきり立っている物に手を添え仁王立ちのように妻の正面に立ち、ちょうど私の前で横から全て見えるようにし、「ほら自分ばっかりじゃなくて 一からやり直してくださいよ。」といってまだ訳の分らぬ妻の頬に押しつけました。
「社長にフェラチオしてもいいか聞いてくださいね」
石橋がまた卑しい笑いを浮かべながら妻の顔を私のほうに手で向けさせました。
「イヤッ!」
妻は私を無視するようにいきなりはしたないと言う表現がピッタリと思われるような表情で石橋のモノを大きな口をあけて奉仕しようとしましたが、
「おっと!」というと腰を引いて「ダメですよ、いう事聞いてくれないんなら、出来ませんよぉ、一応社長に了解してもらえないと困りますよ。」とニヤニヤして時折私の顔を見ながら妻を弄んでいました。
「なんでそんな事言うの、私を虐める為にやってるの?」と泣きながら訴えました。
その後AVによくあるようなやり取りが石橋と妻の間で続き私はビールを飲みながらタバコを吸いながら静観していました。
無造作に荒っぽく脚だけでズボンを脱ぎ捨てると石橋のモノはすでに凶器のように反り返っていました。
カリ高で真ん中が太く22〜24㎝ぐらいはありそうで、うーん自分と比べると自信消失です。
妻のはあんまり大きくなく浅めなので痛がるかなぁとも思いましたが、自分もすでに「犯す」仲間のような感覚がありそれを呑込む妻をも見てみたいという衝動が湧き上がってきていました。
妻は石橋が下半身に何もつけていないことを知ると私の顔を切なそうな顔をしてじっと見つめました。
「本当にいいの?」そういう目をしています。
私はコクリとうなずくと驚いたことに妻は私の腕を払うようにして上半身を起き上がらせて右手で石橋の怒り狂うモノを自分に手を添えて導いたのです。
「ニュルン」と石橋のモノが勢いをつけて根元まで銜え込まれました。
「あ”ーああああぁぁああ」と妻がいままで出したことの無いような声を上げまたのけぞりました。
意外にここまで来ると冷静に観察してる自分がいます。
そこから石橋がものすごい勢いでスラストさせて突く度に「あ”っあ”っあ”」「すごい、すごい」と声を上げました。
石橋も「奥さん、すごい締りですね」「子供が二人もいると思えない」「気持ちいいですよ最高ですよ」などと耳元で耳の中に舌を入れてしゃぶりながら囁き
尻を両手で鷲?みしながら座位に移行しました。
私は何もすることがなく手持ち無沙汰というか、かえって冷静に見ることができます。
石橋がおもむろに私に気がついたのか「社長、奥さんのアナルに指入れて虐めてあげて下さい」
そういうと自分から仰向けになり気上位になって、両方の尻丘鷲?みにして広げでアナルをむいてしたから更に突き上げました
妻はもうトランス状態のようにわけのわからない言葉を発して狂っていました。
私は言われるままに愛液でぬめる様に艶濡したアナルに人差し指を近づけました。
以下次回で。すみません忙しくてなかなかかけんません。頑張ります。
199 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/20 00:19
妻は36歳、相手は20歳の学生、そう3Pですよ。
昨夜、パンスト直穿き前を破って挿○させた、熟れた妻の蜜○に若い肉○が深く沈んだ時・・・今でも昨夜のことが頭に焼きつき男としての欲望が疼いてしまう。
きっと、壱さんもやめられなくなりますよ。
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206 :壱:04/01/21 16:20
最初にちょっと書きます。
ネタか否かを書かれてる方がいらっしゃいますが、自分としては
事実をある程度ニュアンス的に理解していただきたいと多少の誇張やソレ系の文章のような
表現になっている部分もありますが、そのネタかどうかの真偽をここで言い合っても所詮立証は不可能と思います。
そういう状況でそういう論議は不毛ですのでそれぞれの方々のご判断にお任せいたします。
石橋に尻の双丘を鷲掴みされてアナルをピンク色の直腸部分まで剥かれて妻は一瞬痛みに苦悶したようでした。
しかし激しい石橋の下からの責めに声にならず、また奈落のそこに落ちていくように一緒に腰を動かし
石橋に突きに対して拮抗して妻のソレを擦りつける様にしながら「こんなの・・・だめだめぇおかしくなるうぅ」と脈列もないわななき声をあげていました。
わたしは石橋に言われるまま背中の方から背骨に沿って人差し指を尻の割れ目に這わせついに最大限と思われるぐらいに石橋の左右の手の指で開き剥かれてピンクとも桃色とも見える妻の一番恥ずかしい部分に一気に滑り込ませました。
意外と体温というものは高いんだなと感じるぐらい妻の直腸は暖かかったです。
「いっ嫌ぁぁああ!!!!」
妻のてがソレをさえぎろうと伸びてきました。一瞬つかまれましたが完全に爪を立てて本気の抵抗に思いました。
「いいからっ!」
石橋がある意味乱暴に妻の両手を掴み今度は背中に手を回し騎乗位のままうつ伏せにして下から突き上げました。
私は無防備になって剥き出されている妻のアナルにゆっくりと人差し指で入れたり出したりなかで指を曲げてみたりとおよそ通常ではしないようなことをある種楽しむみたいに繰り返しました。
「奥さん力むと痛いですよ、息まないで力を抜いて」
とディープキスをしながら囁いてました。
妻はもう気が狂ったように石橋の口を吸い
「おかしくなっちゃうぅう、たすけてお願いぃいい」と口走り
また石橋の口を吸って舌を執拗に絡めていました。
直接の性交よりこういう仕草態度のほうが正直傷つきます。
すでにアナルは人差し指から親指まですんなり銜え込むことができるようになっていました。
207 :壱:04/01/21 16:20
今回石橋にはお前の好きなようにやっていい、お前に何か希望の性癖、プレイがあるのならソレを優先してもいいとあらかじめ話しておきました。
ただ妻が私に対して申し訳ない、恥ずかしい、屈辱的な印象になるようにわざと仕向けるようにいっておきました。
石橋は三十半ばで見た目はココリコの田中をもっとオジン臭くした感じです性格は営業成績もいいし人当たりもいいし仕事はまじめでうちの大きな戦力です。
女性関係は5〜6年前ぐらいまでうちにいた事務のOLと付き合っていましたが、分かれてしまったみたいです。
顔立ちは目鼻がすっきりしてますので結構モテるらしく清潔感があるのが妻が気に入った理由のようでした。
以下次回に。
210 :壱:04/01/21 20:56
酔いもあって一気に激しい動きをしていた石橋も少し休憩と思ったのか、ほぼ絶頂に近づいていた妻からいきなりモノをズヌリッと抜いて妻を仰向けにして一呼吸おきました。
「なんで?なんで止めるの?そんなそんな意地悪しないで」と妻が哀願しています。
そのころ私はリビング脇のソファに座りビールを飲みながらタバコをふかして静観していました。
石橋のものを抜いた妻の膣口が最初石橋のモノの大きさに大きく開いていた穴が徐々にしぼむように狭く閉じてきました。
これもまた視覚的には心を掻き毟られる位の新鮮なものでした。
そしてまた何も無かったかのようないつもの妻の「ソレ」に戻っていました。ただおびただしい愛液と汗が入り混じってヌメッた艶光をはなっていました。
「奥さん、これ欲しいですか?」そう言って石橋は自分のそそり立ったままのモノの根元をもって上下にコクコクうごかして、勝ち誇ったような自信ありげな態度であぐらをかいてニヤニヤしていました。
はっきり言って自分の1・5倍ぐらいはありそうです。
学生時代、陸上とバスケットをやっていた石橋の肉体は年齢的にも今がピークのようで高い背ににもかかわらず意外とがっしりしているなぁというのが印象です。
211 :壱:04/01/22 13:37
「欲しい、欲しいのぉお・・・・虐めないで・・・」
妻が起き上がってよろよろと手を突いて四つん這いになりながら石橋に近づいていきました。
完全に「牝」になっているそんな感じです。
意外と冷静に見れるものです。自分では気が狂うんでは無いかとも思われたことですが恐ろしく冷静です。
「奥さん社長つまりご主人以外とはしたこと無いんですよね?」
石橋がかねてから私と打ち合わせしていた質問を投げかけました。
「うん・・・」妻が小さく頷きました。
「それにしてもすごくいいですよ
奥さん、最高ですよ、自分は酒に酔ってるせいもありますが最近遅漏ぎみなんですが、我慢できなくなりましたよ。」
本当かな?それで止めたのかな?と一瞬思いましたが、妻はもうそんなことどうでもいいようで、石橋のあぐらをかいてる股間にいきなり顔を埋めてフェラチオをはじめだしました。
これもまたすごく傷つきます。
私は傷つきながら自分の欲求を満たしているという特異な状況を心から楽しんでる自分に酔っていました。
基地外です。はっきりいって基地外です。
と今は後悔も含め冷静に分析しています。止めればよかったと。
そしてこれは石橋と私は暴走とも思える狂乱の宴のほんの入り口でしかないということにまだ全く気づいていなかったのです。
以下次回
212 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 13:46
上手!
214 :壱:04/01/22 17:54
今日は仕事がヒマなんで一気に書ける所まで書いてしまいます。
妻はどっちかと言うといつもはちょっとツンとおすましみたいなところがあり、自分から哀願してオトコの股間をまさぐり、いきなりフェラチオをするなんて事は考えも及びません。
それが今現実に私の目の前で嗚咽をあげながら喉もとまで強烈に吸いながらフェラチオしています。
妻は元々口は小さい方なのでその妻がこんな大きな口を開けて石橋のカチカチに張ったモノを吸い、しゃぶり、頬摺りしてる様はココまで出一番「傷ついた」場面かもしれません。
「あらあら、奥さん社長が見てますよ?いいんですか?」
そう石橋が問い掛けても妻は聞こえない振りをして目をつぶって一心不乱に口で石橋に奉仕していました。
石橋は飽きれた表情で私を見てニヤついています。
「美耶(妻の名前美耶子・仮名)そんなにいいのか石橋のは?」私が声をかけました。
妻は相変わらず聞こえない振りで質問を無視していました。
石橋がおもむろに
「そんなんじゃ、もう止めちゃいますよ?へへへ」と卑屈にも思えるわらいをうかべて、妻の頭を両手で持って自分の股間から遠ざけました。
215 :壱:04/01/22 17:56
なんで?なんでぇ?もう意地悪は辞めてよ!」
最後の口調の語気が一瞬普段の生活のソレのようにマジメな声で明かに苛立った感じです。
石橋はいきなり右手の中指を妻の膣に挿入すると猛烈に書きまわし出し入れするように弄びました。
「ああぁぁあん・・・・あぁぁあ」
「だめだめぇええぇ」
妻は膝立ちする格好で身をよじりますが明かに石橋の指先の動きに体が勝手に反応してしまうと言う感じで石場の肩に手を置いて頭をもたれかかり腰をくねくねさせています。
クチュクチュと石橋の指が愛液の音をわざとたてるように掻き回します。
そして妻の片手は石橋の右手ををしっかりと掴みソレは拒んでいるのではなくより深く大きく執拗に弄んでもらう為に固定していると言う感じでした。
216 :壱:04/01/22 18:22
傍で有る意味冷静に見ている私のことをまったくと言っていいほど無視して いないとも思いこんでいるのか、妻が明かに日頃の妻では無くなっていると私は思いました。
妻のアバラ骨がうかぶ痩せた脇腹や腹筋が感じるのと同時にでたり引っ込んだり、クネクネ体をよじりながら相当感じてしまっているというのが手にとる様に判りました。
「おねがい・・・入れて・・・お願だから・・・」
つまが小声で石橋の耳元で私に聞こえないように哀願してささやいています。
「えぇ?聞こえませんよぉ、何入れるんですか?」
石橋がよくあるAVのシーンのようなやり取りを始めました。
「もうっ・・・・・くッああああぁああ」
妻が押し殺すように嗚咽と言うか泣き始めました。これは自分にとっては衝撃的で萌えます。
「なに入れて欲しいんですか?」
いしばしがしつこく尋ねながらまた一気に指の動きを激しく動かして今度は胡座の上に抱えるようにしてアナルももう一方に指で責めはじめました。
「ヒィー、ヒィーあぁぁああ」
妻はもう声になりません。指の動きに合わせて体を激しく動かします。
「奥さん社長に丸見えですよ。こことここに指入れられて感じて狂っちゃってるじゃないですか?はははは」
妻は声を押し殺すように咽び泣き始めましたが、明かに感じて時発するヨガリ声のほうが大きいです。
そのうち「アアアアアアアアァア”ア”ア”ア”ッア”」っと叫ぶと体を大きくのけぞらせて硬直して果ててしまいました。
その時に細く白く長い下形のよい足の指先まですべてピーンと張って硬直していたのが印象的でした。
以下次回
217 :壱:04/01/22 18:59
「あらら、逝っちゃったんですか?奥さん、」
石橋がおやおやと言う表情で少しおどけて指に強弱をつけながら言うと魔だ余韻が強いのか「あんっ、あっあっ」と体を震わせて反応していました。
「これからがメインディッシュですよ」と言わんばかりにまだ余韻に浸っている妻を無理やり起こすと
自分のいきり立っている物に手を添え仁王立ちのように妻の正面に立ち、ちょうど私の前で横から全て見えるようにし、「ほら自分ばっかりじゃなくて 一からやり直してくださいよ。」といってまだ訳の分らぬ妻の頬に押しつけました。
「社長にフェラチオしてもいいか聞いてくださいね」
石橋がまた卑しい笑いを浮かべながら妻の顔を私のほうに手で向けさせました。
「イヤッ!」
妻は私を無視するようにいきなりはしたないと言う表現がピッタリと思われるような表情で石橋のモノを大きな口をあけて奉仕しようとしましたが、
「おっと!」というと腰を引いて「ダメですよ、いう事聞いてくれないんなら、出来ませんよぉ、一応社長に了解してもらえないと困りますよ。」とニヤニヤして時折私の顔を見ながら妻を弄んでいました。
「なんでそんな事言うの、私を虐める為にやってるの?」と泣きながら訴えました。
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