妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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218 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:13
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
219 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:15
⊂⌒~⊃。Д。)ピクピク ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
220 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:26
す・凄いです( ̄u ̄;)ハァハァゼェゼェ…
221 :壱:04/01/22 19:30
実はこれらの「虐めプレー」
的内容は事前に石橋と打ち合わせをしていました。
しかし正直ここまで石橋が本格的と言うかマジでやるとは予想はしていませんでしたし
少し私は狼狽してうろたえているというのが本音のところでした。
そうするうちに妻が私の方を向き視線を床に落したままで、か細い声で聞いてきました。
「してもいい?」
「ちゃんと顔を見て名前もいって聞いてくれないとわからないよ」と私。
「意地悪・・・・ううう」また泣く妻、
「さぁ、早く奥さん」と言葉を添える石橋。
妻が吹っ切ったように少し怖い目をして
「パパ、石橋くんに口でしてもいい?」と聞いてきました。
私はわざと困惑したような顔をして用意してた答えを投げかけました。
「自分で考えて決めてくれよ。自分がしたいのかココまでならいいとか、あるだろ?」
「なんでそういう風に虐めるの?そんなに美耶を虐めて楽しいの?」と大粒の涙を流しながら泣き始めました。
すごく興奮して今にも妻をむちゃくちゃにしたい衝動にかられる自分がそこにいました。萌えるというのは本当にこう言うものなんだろうとおもいました。
そして妻が決心したように石橋堅く張っている凶器を両方の手ひらで大事な物をそっと包み込むように挟み、静かに亀頭部分の先端から舌を添えながらゆっくりと喉の奥に当たるはずのところまで銜え込んだのです。
そしてその閉じた目から涙が流れ落ちている表情はいくらココで書いても理解してもらえないと思うくらい「萌え」ました。
以下次回
222 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:34
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
224 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:57
早く次書けよ!
いや・・・書いてください・・・おねげーしますだ
231 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/25 00:26
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
232 :壱:04/01/25 18:31
私の妻のフェラチオは正直「上手い」と思います。
結構何でも丁寧にやる性格なので結婚当初よりいろいろ仕込みました。
特に舌使いは感性がものを言うと思います。
そういう点で妻のフェラチオは私としては自信作であり、かなり100点に近いものと思ってます。
しばらく口一杯に石橋のモノを咥え吸いながら舌技を披露していた妻の頭を石橋が両手で抑え腰を動かしてその堅い凶器を喉の奥の奥までディープスロートさせました。
私が同じ事をした時はのどの奥を刺激されて嗚咽が出てしまい、「苦しいからイヤ」と言っていやがりましたが、石橋の一連の動作に対しては従順にしたがって時折「ズリュリュリュ」とバキュームする様に丁寧に奉仕していました。
傷つきますねこう言うのも・・・・。
さすがの石橋もフェラチオに感じたのか、時折「うううっ」とか「おおお、逝きそうだ」とかもらし始めました。
仇を取ってるわけではないんでしょうが妻は更に執拗にまた激しく丁寧に奉仕していました。
不意に石橋の下半身がビクッ、ビクンと動いたと思うと突然石橋が叫びました。
「吸いながら全部飲んで!」
一瞬ためらったようでしたが妻は石橋のいう通りに根本から吸い上げるように何回もデ-プスロートさせて、最後に亀頭部分からそっとその小さい口を離しました。
石橋の亀頭先端と妻の口が一本のくもの糸のような液体で結ばれています。
そして驚いたことに妻が上を向いて石橋ににっこり微笑みながら「すっごく多かったわ、それになんか濃い感じがする」と話し掛けました。
これは本当に傷つきました。
私のときは妻はあまりというか「飲む」と言う行為は嫌がってほとんどしませんでしたから・・・・ショックだと思いました。
そして石橋がしゃがみこんでまた妻と濃厚なディープキスを始めました。
その時妻の片手がいつまでも張り型のように緊張しているモノに手を添えているのが印象的で、また傷つきました。
「お互い挿入じゃなくて逝っちゃいましたね、でも今夜は長いからゆーっくり楽しみましょうよ」
そういうと石橋は妻から離れ飲み物を飲むためリビングのテーブルの方へ移動しました。
残された妻はちょうど私と対峙するような状況になり一瞬私との間に視線のやり取りがありました。
以下次回。
236 :壱:04/01/26 16:52
妻は一度私と視線を合わせてからはなかなかこちらを向きませんでした。
セーターがブラと一緒に鎖骨の辺りまで捲り上げられて、そんなに大きくなけど型崩れを起こしてない胸と乳首をさらけ出したままになっていて、下は何も着けていない状態で、ふっとそのことに気がつくと、少しあわてたような感じで格好を整え始めました。
「どう?感じた?美耶」
「・・・・・」
「結構ショックだったけど、すごくいい感じだったよ」
妻の顔が見る見るうちに赤く紅潮してきました。
「もう!意地悪ばっかりするんだから、これってSMっていう趣味なんでしょ?」と恥ずかしいのをごまかすように少し怒った表情で私に問いかけてきました。
「まぁこのくらいは、「遊び」感覚で楽しまなきゃねぇ?社長」
石橋がビールを飲みながら横から口を挟んできました。
余計なチャチャ挟むなよと思いましたが、私は無視してリビングに横座りして少し疲れて放心状態気味になっている妻を眺めていました。
床はフローリング仕立ての床暖房が入っていますのでエアコンとともに裸になっても寒くないぐらいにかなり室温はあげてありました。
少しして妻がよろよろと立ち上がり「ちょっとトイレとシャワーしてくる」そういうとバスルームの方へ歩き出しました。
妻が立ち上がった後のフローリングに妻の愛液が小さく広がり濡れていました。
「イャ〜ン」そういうと妻はあわててティッシュをとってふき取り足早にバスルームの方へ消えていきました。
室内には私と石橋だけになりました。
「おい、どーだった?」感想を視線を合わさずに石橋に聞いてみました。
石橋は以前に話したとき、今までに同棲経験が二回ほどあるらしく、まぁ持てそうな感じで口もそこそこ巧いので、女性経験は普通というのがどのくらいかは知りませんが少なくとも私よりはかなりあるようなことを言っていました。
「いやぁーはっきり言って最高なんじゃないすか?、うらやましいですよ社長」
「最近の小娘にないしっとりした感じ最高ですよ」
それからしばらく石橋の美辞麗句を聞かされていましたが、わたしにはほとんど耳に入っていませんでした。
そして石橋がすっと立ち上がって「私もシャワー浴びますわ」そういってバスルームの方へ歩き出したのです。
まだ妻が流してるシャワーの音がするはずのバスルームに向かって・・・・。
以下次回です。
238 :壱:04/01/26 17:04
実は出張で居ない日以外は大体この時間に事務所で書類や伝票の整理をしています。
この時間帯の書き込みが多いのはそういうわけでして、妻や社員の目を盗んで書き込むのも結構ドキドキします。
妻はあまりPCに強くないので2チャンネルの存在もよく知りません。
まぁ何かそういう「変態」サイトに偽名で書き込んでるみたいとは思っているみたいですが、あえてみようとはしていないみたいです。
一方的に小学生の観察日記みたいになってしまってますがこんな書き方でよろしいでしょうか?
あと質問などがあればお答えできる範囲でお答えしたいと思います。
240 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/26 17:46
楽しく拝見致しております。
では、早速でございますが質問です。
私はフェラが不得意らしいのです。
奥様をしこまれたそうですが、どのようなことを心掛けてしたらよいのでしょうか?
あー、スレ違いかしら?
241 :壱さんファン:04/01/26 17:47
壱さん、私も42歳の会社経営者でドキドキしながら、社長室(シースルー)で貴方の文章を隠れて愛読しています、続きを熱望しております!
242 :壱:04/01/26 18:37
ありがとうございます>↑ALL様
あえてここで書きますが、正月にこういう経験をしまして今現在、私たち夫婦 石橋を含めた三人の関係に微妙に変化がでてきていて正直苦悩しています。
早くそこまで書き込みを追いつかせたいのですが微妙な心理描写も含め、手抜きになるようなことはしたくないので申し訳ありませんがお付き合いください。
>240サンは?
うーん難しいですが、基本はただやるのではなく愛情を込めてどういう風にすれば気持ちいいんだろう?こうかな?これかな?という風に相手になりきっていろいろやってみては?
大事なことは「どう?これ気持ちイイ?」と細かく聞くことじゃないですかね。
偉そうにすみません。
<(__)>
-----------------------------------
243 :壱:04/01/26 18:47
おいおい!石橋!と思いましたがあえてここはそのままにしてみたいという感情がわいてきて私は結局そのままでいました。
この待っている時間というものがたまらなく私の心をかき乱しました。
ころあいを見計らってバスルームにそっとのぞきに言ってみようとは思っていました。
リビングで一人たたずむ主人たる私・・・・今妻は石橋に・・・・思うと気が狂いそうですがソレをあえて容認している自分、今どんな会話がされどういう風に石橋に辱められているのか・・・
もう我慢の限界で私はバスルームに向かって足音を殺しながら近づいていきました。
ソレは本当に衝撃でした
大したことではないにしろ私にはかなり堪えました。
バスルームの曇りガラスでできたドアの向こうでバスチェアに座る石橋を裸の妻が尽くす様に甲斐甲斐しく体をスポンジで洗っているようでしだ。
時折なんと言っているかははっきり聞こえませんが笑い声を交えて会話をしているようでした。
凝視できませんでした。
日常私はそのようなことはしてもらった記憶がありません、猛烈に石橋に対して嫉妬と怒りの感情がこみ上げてきました。
が、ソレをあえて抑えることがまた私の「負」の部分の欲求を限りなく満たしてくれているのも事実だったのです。
曇りガラスでも大体どういう格好で何をしているのかははっきりわかります。
ただ表情は見えません。
これがかえって心をかきむしります。
あれが私の妻なんだ・・・・そう思うと震えがおきます。
そして明らかに・・・・妻が石橋のモノを咥えフェラチオを始めたのでした。
そして私は我慢できずにバスルームのドアノブに手をかけて開ける決心をしました。
以下次回です。
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
219 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:15
⊂⌒~⊃。Д。)ピクピク ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
220 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:26
す・凄いです( ̄u ̄;)ハァハァゼェゼェ…
221 :壱:04/01/22 19:30
実はこれらの「虐めプレー」
的内容は事前に石橋と打ち合わせをしていました。
しかし正直ここまで石橋が本格的と言うかマジでやるとは予想はしていませんでしたし
少し私は狼狽してうろたえているというのが本音のところでした。
そうするうちに妻が私の方を向き視線を床に落したままで、か細い声で聞いてきました。
「してもいい?」
「ちゃんと顔を見て名前もいって聞いてくれないとわからないよ」と私。
「意地悪・・・・ううう」また泣く妻、
「さぁ、早く奥さん」と言葉を添える石橋。
妻が吹っ切ったように少し怖い目をして
「パパ、石橋くんに口でしてもいい?」と聞いてきました。
私はわざと困惑したような顔をして用意してた答えを投げかけました。
「自分で考えて決めてくれよ。自分がしたいのかココまでならいいとか、あるだろ?」
「なんでそういう風に虐めるの?そんなに美耶を虐めて楽しいの?」と大粒の涙を流しながら泣き始めました。
すごく興奮して今にも妻をむちゃくちゃにしたい衝動にかられる自分がそこにいました。萌えるというのは本当にこう言うものなんだろうとおもいました。
そして妻が決心したように石橋堅く張っている凶器を両方の手ひらで大事な物をそっと包み込むように挟み、静かに亀頭部分の先端から舌を添えながらゆっくりと喉の奥に当たるはずのところまで銜え込んだのです。
そしてその閉じた目から涙が流れ落ちている表情はいくらココで書いても理解してもらえないと思うくらい「萌え」ました。
以下次回
222 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:34
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
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早く次書けよ!
いや・・・書いてください・・・おねげーしますだ
231 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/25 00:26
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
232 :壱:04/01/25 18:31
私の妻のフェラチオは正直「上手い」と思います。
結構何でも丁寧にやる性格なので結婚当初よりいろいろ仕込みました。
特に舌使いは感性がものを言うと思います。
そういう点で妻のフェラチオは私としては自信作であり、かなり100点に近いものと思ってます。
しばらく口一杯に石橋のモノを咥え吸いながら舌技を披露していた妻の頭を石橋が両手で抑え腰を動かしてその堅い凶器を喉の奥の奥までディープスロートさせました。
私が同じ事をした時はのどの奥を刺激されて嗚咽が出てしまい、「苦しいからイヤ」と言っていやがりましたが、石橋の一連の動作に対しては従順にしたがって時折「ズリュリュリュ」とバキュームする様に丁寧に奉仕していました。
傷つきますねこう言うのも・・・・。
さすがの石橋もフェラチオに感じたのか、時折「うううっ」とか「おおお、逝きそうだ」とかもらし始めました。
仇を取ってるわけではないんでしょうが妻は更に執拗にまた激しく丁寧に奉仕していました。
不意に石橋の下半身がビクッ、ビクンと動いたと思うと突然石橋が叫びました。
「吸いながら全部飲んで!」
一瞬ためらったようでしたが妻は石橋のいう通りに根本から吸い上げるように何回もデ-プスロートさせて、最後に亀頭部分からそっとその小さい口を離しました。
石橋の亀頭先端と妻の口が一本のくもの糸のような液体で結ばれています。
そして驚いたことに妻が上を向いて石橋ににっこり微笑みながら「すっごく多かったわ、それになんか濃い感じがする」と話し掛けました。
これは本当に傷つきました。
私のときは妻はあまりというか「飲む」と言う行為は嫌がってほとんどしませんでしたから・・・・ショックだと思いました。
そして石橋がしゃがみこんでまた妻と濃厚なディープキスを始めました。
その時妻の片手がいつまでも張り型のように緊張しているモノに手を添えているのが印象的で、また傷つきました。
「お互い挿入じゃなくて逝っちゃいましたね、でも今夜は長いからゆーっくり楽しみましょうよ」
そういうと石橋は妻から離れ飲み物を飲むためリビングのテーブルの方へ移動しました。
残された妻はちょうど私と対峙するような状況になり一瞬私との間に視線のやり取りがありました。
以下次回。
236 :壱:04/01/26 16:52
妻は一度私と視線を合わせてからはなかなかこちらを向きませんでした。
セーターがブラと一緒に鎖骨の辺りまで捲り上げられて、そんなに大きくなけど型崩れを起こしてない胸と乳首をさらけ出したままになっていて、下は何も着けていない状態で、ふっとそのことに気がつくと、少しあわてたような感じで格好を整え始めました。
「どう?感じた?美耶」
「・・・・・」
「結構ショックだったけど、すごくいい感じだったよ」
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「まぁこのくらいは、「遊び」感覚で楽しまなきゃねぇ?社長」
石橋がビールを飲みながら横から口を挟んできました。
余計なチャチャ挟むなよと思いましたが、私は無視してリビングに横座りして少し疲れて放心状態気味になっている妻を眺めていました。
床はフローリング仕立ての床暖房が入っていますのでエアコンとともに裸になっても寒くないぐらいにかなり室温はあげてありました。
少しして妻がよろよろと立ち上がり「ちょっとトイレとシャワーしてくる」そういうとバスルームの方へ歩き出しました。
妻が立ち上がった後のフローリングに妻の愛液が小さく広がり濡れていました。
「イャ〜ン」そういうと妻はあわててティッシュをとってふき取り足早にバスルームの方へ消えていきました。
室内には私と石橋だけになりました。
「おい、どーだった?」感想を視線を合わさずに石橋に聞いてみました。
石橋は以前に話したとき、今までに同棲経験が二回ほどあるらしく、まぁ持てそうな感じで口もそこそこ巧いので、女性経験は普通というのがどのくらいかは知りませんが少なくとも私よりはかなりあるようなことを言っていました。
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「最近の小娘にないしっとりした感じ最高ですよ」
それからしばらく石橋の美辞麗句を聞かされていましたが、わたしにはほとんど耳に入っていませんでした。
そして石橋がすっと立ち上がって「私もシャワー浴びますわ」そういってバスルームの方へ歩き出したのです。
まだ妻が流してるシャワーの音がするはずのバスルームに向かって・・・・。
以下次回です。
238 :壱:04/01/26 17:04
実は出張で居ない日以外は大体この時間に事務所で書類や伝票の整理をしています。
この時間帯の書き込みが多いのはそういうわけでして、妻や社員の目を盗んで書き込むのも結構ドキドキします。
妻はあまりPCに強くないので2チャンネルの存在もよく知りません。
まぁ何かそういう「変態」サイトに偽名で書き込んでるみたいとは思っているみたいですが、あえてみようとはしていないみたいです。
一方的に小学生の観察日記みたいになってしまってますがこんな書き方でよろしいでしょうか?
あと質問などがあればお答えできる範囲でお答えしたいと思います。
240 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/26 17:46
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壱さん、私も42歳の会社経営者でドキドキしながら、社長室(シースルー)で貴方の文章を隠れて愛読しています、続きを熱望しております!
242 :壱:04/01/26 18:37
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うーん難しいですが、基本はただやるのではなく愛情を込めてどういう風にすれば気持ちいいんだろう?こうかな?これかな?という風に相手になりきっていろいろやってみては?
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偉そうにすみません。
<(__)>
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おいおい!石橋!と思いましたがあえてここはそのままにしてみたいという感情がわいてきて私は結局そのままでいました。
この待っている時間というものがたまらなく私の心をかき乱しました。
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もう我慢の限界で私はバスルームに向かって足音を殺しながら近づいていきました。
ソレは本当に衝撃でした
大したことではないにしろ私にはかなり堪えました。
バスルームの曇りガラスでできたドアの向こうでバスチェアに座る石橋を裸の妻が尽くす様に甲斐甲斐しく体をスポンジで洗っているようでしだ。
時折なんと言っているかははっきり聞こえませんが笑い声を交えて会話をしているようでした。
凝視できませんでした。
日常私はそのようなことはしてもらった記憶がありません、猛烈に石橋に対して嫉妬と怒りの感情がこみ上げてきました。
が、ソレをあえて抑えることがまた私の「負」の部分の欲求を限りなく満たしてくれているのも事実だったのです。
曇りガラスでも大体どういう格好で何をしているのかははっきりわかります。
ただ表情は見えません。
これがかえって心をかきむしります。
あれが私の妻なんだ・・・・そう思うと震えがおきます。
そして明らかに・・・・妻が石橋のモノを咥えフェラチオを始めたのでした。
そして私は我慢できずにバスルームのドアノブに手をかけて開ける決心をしました。
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