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友達の彼女との秘密
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ホントに体が固まってる。

「ゆきちゃん、俺男だしさ、そんな事言われたら何しちゃうか分からないよ?」

「うん…大丈夫」

って何が大丈夫なのか?!

「○○君は絶対ゆきに手出さないから…大丈夫」

…やっぱりそういう事か。

ここから先でって所で、俺はそれ以上踏み込めない。



しばらく抱き合ってると、ゆきちゃんが笑った。

「やっぱり、○○君は安全だね」

もう俺がどれだけ我慢してるのかまるで分かってない。性欲がない男がこの世にはいると本気で思ってる。

「あのさ、俺我慢してるんだよ?」

「ふふっ」

もう, いつものゆきちゃんに戻っていた。

でもって、いきなり俺の頬にキスしてきた。

じっと俺の事見てる。

「俺、何するか分かんないよ。挑発してるの?」

「そうだよー。でも大丈夫。○○君絶対ゆきに手出さないよ」

そう言ったらまた頬にキスしてきた。今度は何回も何回も。

それでも理性で我慢する俺。

まぁ我慢ってか度胸が…



しばらくなすがままの俺だったけど、ある事に気づく。

口にはキスしてこないのだ。

まぁ当たり前だけど。

「口には…しないの?挑発したいんだったら口のがいいんじゃない?」

コレは俺からの挑発です。

「口は…○○君、ファーストキスまだでしょ?ファーストキスは好きな人のために取っとくもんだよ」

ゆきちゃんは俺の気持ちに全然気づいてない。俺めちゃくちゃゆきちゃんの事好きなんですけど。

でもそんな事言えない。ありがとうとしか言えない…。



そしたら

「ゆきが優しい人でよかったね、唇奪われなくてよかったね、感謝してよねw」

とか言い出した。もう軽く調子に乗ってるいつものゆきちゃんだ。

ちょっとムカついてきたからこっちからゆきちゃんの頬にキスしてやった。

びっくりしてるゆきちゃん。おちゃらけムードが消える。

「口に、しよう。俺ゆきちゃんの事好きだから」

ゆきちゃんはとにかくびっくりしてるみたいだった。

「でも…ゆきkと付き合ってるから…。○○君もこれからちゃんと付き合う人と、キスした方がいいよ」

「俺はゆきちゃんがいい」

ゆっくり目を閉じるゆきちゃん。

顔…唇をこっちに向けている。大丈夫って事か。

kはどうした。でも知るか。

もうキスするしかないべ。初めてのキスだ。頑張れ俺。

唇と唇を重ねる。

ゆっくり放してからゆきちゃんを見る。ゆきちゃんも俺を見る。

「kに秘密ができちゃったよ」

おいおい口にキス以下の事は話せるのかい。

「こっから先は戻れないよ?」

って俺が言うと、ゆきちゃんはまた笑い出した。

「○○君、これ以上できないでしょー」って。


俺はゆきちゃんの中でどれだけ安全な男になってるんだ。

キスしながら遂に俺の手を自分の胸に当ててきたゆきちゃん。

どんどんエスカレートしてる。必死で手を放す俺。

「…何か面白くなってきた。○○君、頑張って我慢してね(はあと)」

手を胸に当てる。見詰め合う。俺が手を放す。ゆきちゃんが笑う。

頬にキスしたりされながらずっとコレの繰り返しだった。



ゆきちゃんはどこまで俺が我慢できるか試してる。

ってかタカが外れた所を見たいらしい。

もう限界だった。

「揉んでいい?揉んじゃうよ」

「それは…困るかなぁ」

いまさらそんな事言われても俺としてはもう揉むしかなかった。我慢できなかったし、ゆきちゃんだって我慢の限界を見たがってるし。

ゆっくり手を動かすとまたまたびっくりするゆきちゃん。

ついにダメだって言い出す。やっぱり踏み込めない。

手を放すと、あ…って残念そうな顔をされる。

もう意味分かんないよ!ここで我慢するのをやめる。

とにかくゆきちゃんの胸を揉む。女性の体触るの初めてだよ。

ってかキスもさっき初めてしたばっかりだし。

ゆきちゃんの胸は大きめで、とにかくやわらかくて気持ちよかった。

もう止まらなかった。しばらくすると

「あ…」

ってゆきちゃんから小さな声が!俺は感動したね。ゆきちゃんは童顔だし、普段冗談ばっかり言って色気ってか女気がないからこのギャップがたまらん。

「あっ…んっ」

って言ったところでゆきちゃんががばっと離れる。

「もう…ダメだぁー!!ドキドキして死んじゃう!ゆきが死んだら○○君のせいだからね!」

いつもの話調子。ただムリしてるのは分かる。

「明日も早いから…おやすみ」

それっきりゆきちゃんは向こうを向いてすぐに寝てしまった。

俺もすぐ寝てしまった。

ちっとも残念じゃない。

なぜならゆきちゃんが寝る前に「明日…続きね」って言ったから。

そして俺はついにkがいない、ゆきちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。




6日目
とりあえず朝寝坊する。ゆきちゃんバイト間に合わない。と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。

○○君と一緒にいたいから…って言われて、もう何も言えなくなった。

一度風呂の為に俺は家に帰る。

しばらくしてゆきちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。

昼ごはんを食べる。冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。昨日の夜の事なんて夢のようだった。





しばらくしてゆきちゃんは おもむろにキスしてきた。

昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。

もう俺はあまりためらわなかった。でもしばらく胸を揉んでやめた。昼間からそうゆう気にはなれなかったから。


その事を伝えると、ゆきちゃんは夜には夜の力があるんだなぁ

なんてのんきに言いながら昼寝を始めた。

昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。



その後 ゆきちゃんが起きたのはもう夜の9時ぐらいだった。4時間以上寝てましたよ。

一緒に夜ご飯を食べてテレビを見てるうちに12時に。

明日はkが帰ってくる。


俺等は昨日「明日続きね」って言ったのにほとんど何もできてない。

ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。風呂に入りたいらしい。風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?!それとも家に帰っちゃいたいんですか?!

ゆきちゃんを家まで送る。

「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?ゆき、○○君ちで寝たい…」

道の途中でゆきちゃんがつぶやく。

ああ…前者なんすね。

もうそういう空気なのはお互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。



ゆきちゃんを送ってから家に帰る。メールが来る。迎えに行く。

ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。

俺を見つけると走ってくる。

俺の家に入る二人。

もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?



しばらくは二人でテレビ見てたんだけど そろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。

ゆきちゃんに布団に入るように勧める。

布団の横に寝て、俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。

ゆきちゃんにキスする。胸に手を当てる。抵抗なし。

「いいの?」

一応聞く俺。

「うん」

とゆきちゃん。


服の下から胸を触る。ってか揉む。暖かいし柔らかい。

すぐに「あっ…うんっ…」「はぁ…」とか、昨日みたく凄い色っぽい声を出すから凄い。こんなに童顔なのに。

あと、声が出るのと一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。

身を捩じらせてるのもすげー可愛い。本当に女の子の体ってこうなるんだ…。

もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。


ゆきちゃんは声が出るのが恥ずかしいらしい。

必死に「ごめんね…変な声出る…んっ…はぁ…は、恥ずかしい…」みたいに謝ってくる。

「むしろ声出して。すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」

って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。

しばらくしてるうちにもう俺入れたくてたまんなくなってくる。

入れていい?って聞くと

「…恥ずかしいから聞かないで」と言う。

即行パンツの下に手を入れるとまたまたびっくりしてるゆきちゃん。

でも俺止めない。っていうか…

女の子のここってこんなにドロドロしてるんだ。すげえ。

それでよし、いくぞって所で緊急事態発生。

俺童貞。ゆきちゃん超色っぽい。すげードキドキしてる。

…急に俺は元気なくしちゃったんです…。

「やばい、恥ずかしい…」

思わず声に出ちゃった。

どうしたの?

ってゆきちゃん…察してくれ。

「えっと…あの、もうちょい触ってていい?」

「いいよー」

とにかく早く復活せねば…でももう遅い。





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