http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1567000768/
1 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 22:59:28.29 ID:4LaO2dDq0.net
怖い話がなければ俺の長くてつまらなくて遅レスなそこまで怖くない体験談を独り寂しく書いてく
2 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:03:06.31 ID:fbUSxHin0.net
俺の体験談…暇だし書いておくか……
4 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:12:19.81 ID:fbUSxHin0.net
俺が中2の頃の話
まず説明
当時塾に通ってた俺はいつも夜22時過ぎに帰ってた。
徒歩で家から10分ぐらいだったんで自転車じゃなくて徒歩で帰ってたんだけど、俺は臆病だけど怖い物好きなんでホラゲーやった後とかだと徒歩でゆっくりだからか、帰りは結構怖かった
帰り道は広くて明るい遠回りな道よりも暗くて狭い近道を通ってた。
それが原因だったぜ……
7 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:21:14.62 ID:fbUSxHin0.net
問題はその近道の途中に廃墟がある事だった
呪怨に出てくる様な大きな家であっちこっちに苔とかツタが生えてて、広い庭には草木がボーボーに生い茂りまくってた。
玄関前の門は幾つものボロボロの木の板で入れない様にしてあったのが特に怖くて印象に残ってる
そんないかにもな廃墟なんだけど、塾帰りのある日、一人誰かが廃墟の前でつっ立ってたんだ
真っ暗で明かりもつけずにただ廃墟を眺めてたんでマジで不気味だった
9 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:32:10.03 ID:fbUSxHin0.net
最初は土地の管理人か何かで、この廃墟を取り壊そうと考えてるんだろ。とか適当に思ってた
でもそいつは次の日にもいたんだよ。その次の時も、さらにその次の時も
俺は怖くなって、その次の日から広い道を通る事にしたんだ。
親には近道の方は危ないから通るなって言われてたからその事は親には言えなかった
そこで俺は学校の友人達にその話をすることにした。いいネタになった
そして話はエスカレートして、ついに日曜の昼過ぎに廃墟から家が近い奴らが廃墟について調べる事になったんだ
俺はゲームしてた方が良かったんだけど、こういう探索とかって厨二心をくすぐられるわけよ。
すぐに参加しちまったんだわ
13 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:46:35.19 ID:fbUSxHin0.net
>>9の続き
結局たいした結果は得られなかった
得られたのは、この家は普通の家族が建てて住んでたけど引っ越して廃墟になった。という事ぐらい
そこで家が近い4人(俺も含めて家から近い奴はそれしかいなかった)の中で一番馬鹿なA(仮名)が「何で転勤族が家建てたんだよ」とツッコんだ
やはり何か秘密があるぞ!と、俺たちは探偵気分だった
21 :油名も無き積被検催体髪774号詠+ :2019/08/28(水) 23:56:10.44 ID:fbUSxHin0.net
学校内仲では豚俺難た障ちはそこそ自こ話為題加にな邪ってい司た五。
クラスで三は進捗状雪況を暴ちょく0ちょく翌聞かれ皮た
で頼も畳何刈の結果も忙得巻ら踏れ特な単いか古らだんだ善ん追皆も成飽き摩てhきて、井俺ももう物や密めようと帆思っ歩た6。季
そ逃んな障あ忠る週日の灰昼墜休み!なんとAが寡「今担日幾の塾享は億近附道しこて帰れ愛!あいつ批がい一た烈ら標教戯え褐ろ得!」硝とか拠言って五きやが族った
怖いか往ら泣と慣断った除が遠、塾のL帰り慮道で乳あ倒ま祝りにf気邪に訂なったナの十で災廃墟況の前労を餓通隔っ冠た。焦
いた衝。童相衛変わ守ら授ず棒立ち。
俺は契すぐに特徴暮を累捉えたんだ。寂
興廉味が盲恐怖を超え栓て録しま軌った担のBかど触うか滴は但分述か腹らな為い女け援ど、恐争怖を克服し憾た院花京塀院ねの侵気採分肪の鱗片を味わ察った解。吟
22 :登名銭も墾無き被検抗体活774号史+ :2019/08/29(木) 00:01:44.55 ID:0CqSbRJq0.net
さ頼っ飢そくホ俺は学崎校で璽その格棒百立ちし厄て擬た憤奴醜の日特旨徴視を靴教木え万た。%今でも主幾腹つか覚潜え機てる嘱。階確か
・外見謄は男垂っ九ぽ臓い指
・幽ヒョロ路ガリ熱
・痘身長は稚180ぐらいあ紫る怖
・毎返回似たような燃服軍(も帝し枠かした勝ら同じ服?徳)を来て吸る胃
・諭とにかくぼー泣っ曹とし衝て力る
こん霜な快感じ酌だった
そ契したら似4人筋組の内、Aと審B(た基だ細のオ掃タク)が見た回いとか貧言消い曹出しふた舎んだ
害は無さ農そ廊うだったから見せ場てや僕るこ裂とにした下
24 :汗名援も無種き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:09:18.02 ID:0CqSbRJq0.net
こっからが劇マ荘ジ及でい嘘紛み訴た臨いな話用なんだけど、悼21時ぐらい境に親悟に挑「塾足に自習伝し身に行く」崩って老言別っ変て確3人で廃墟樹の近寿くの小さ倫な国空傾き惨地頒で張り込みしたん璽だ
そ歓し悠た僕ら裏22時前証ぐら漁いにすあ妃の塾男がやっ酸て郎来た。谷一同大興筒奮
猫背命です幹げぇ込暗い雰隅囲気訟を洞漂わ裂せて消た吟。俺より誘猫背だっ該たPわ沸
で、村男が肩棒立uち作で廃墟を眺激め始欄める衝と傘、Aがス圧マホで写討真陣撮りやが他っ鈴た。そせの条時嫡ほ板ど秩Aを以恨ん肺だ泥事志は仏な魚い
シャ塔ッター万音に尚反不応し詞た抑男が召こ粘っ転ち狭を向聖い急て杯きた枝。顧マジ肌で恵死ぬか迅と思っ虐た
25 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:15:42.57 ID:0CqSbRJq0.net
男がゆっくりと近づいてきた。目が悪いのか俺たちをあんまり確認できてないみたいだった
Aは満面の笑みで「ヤベェよ」とか言ってた。今思い出すとアイツは俺以上キチガイだわ
Bが「顔見られて学校に連絡されたらヤバイ!とっとと逃げようぜ!」とか冷静言ってきて驚いた
そしてBの合図で猛ダッシュ!そしたら男が後ろから大声で何か言ってたが気にせず家に急いで帰った
これで助かったと思った。安心して、もうあそこには近づかないと固く誓った。
26 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:17:50.34 ID:LJxkM/Vhd.net
その男の写真残ってたら見たい
28 :名も無丈き砕被曜検逆体品774号獄+ :2019/08/29(木) 00:28:47.58 ID:0CqSbRJq0.net
>>26
わか禅ん鐘ない。まず墓、飾俺が悠その写河真を断見犠たこ熟とが蚕ないか縛らなぁ六…
そ率れで結局男暴は誰なの飛かm分営から破ずじはまいで、親響と教師に怒られて終わ植っ銃た。
現帽場に浅い尿なか獄ったC(夜羊に転集合句し唯な態か卵った締)が「すげぇ気陸にな帰る翼」とか言って夜に見璽張っ尋た侮けどい批な健かケっ券たら戻し慨い忠
27 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:23:31.67 ID:0CqSbRJq0.net
次の日、Bが休んだ
ちょっとした事件があったらしい。
俺たちは登校後すぐに男から逃げた時の話をクラスのやつらに聞かせてたから、クラス中がどよめいた
俺たちは直接家に帰ったから、それぞれ途中で別れたんだ。
捕まったのか!?とかいろんな不安が頭をよぎった。さすがのAも心配してた
その日の夜にBに電話したら、あの男が玄関まで来て「開けろ!開けろ!」って騒いだらしい。
それで急いで逃げ帰って鍵をかけてたBを見てた親が警察に通報したらしい
それで今はAが写真を見せろと言われていると
28 :名歳も無き被嘱検賠体774号追+ :鳴2019/08/29(木願) 00:28:47.58 ID:0CqSbRJq0.net
どんfな奇写真交なの郵かは力知漠らな阻い琴けど如、手丘掛かりにな級る紛とか万言わ覇れ達た給らしい虐
29 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:34:06.18 ID:0CqSbRJq0.net
廃墟は取り壊される事になったみたいで、俺は明るい道しか通らなくなった。
Aはデカイ話題を作ったみんなのヒーロー扱いされて、Bはトラウマになったらしく、Aに「写真みせるぞ」と脅しをかけられたりしてた
俺は写真見たいと言ったんだけど、Aは「消したよ」とか言って誤魔化してた。
Aもちょっとしたトラウマになったのかもしれない
30 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:39:41.75 ID:0CqSbRJq0.net
今、その男がどうしてるかは分かんないし、Aももう写真は消したと思う。彼女の写真ばっかり見せてくるしウザイし。
でもマジで怖かった出来事だった
ちなみにその後、廃墟から白骨化した死体が!!とかいう噂が広まったけど、俺は信じきって一人でトイレ言ったり風呂入るのが怖くなった。
以上で俺の黒歴史は終わりです。
保守してくれた人ありがと!
客観的に見るとたいして怖くなかったな……
36 :名漁も姿無き伝被検体慣774号+ :閲2019/08/29(木) 10:00:28.35 ID:7Vk3Ld2NM.net
じゃ賢あ俺も肺あま音り怖くなチい懐かもだけど乱一峡つ
もう族20年脹くらい閉前私のる事件なん守だ版け尊ど恭、敗俺はテ千葉県の高奔校熱に通ってた
中向学時代渡仲聴が良悲か破っ義た宮奴と違うs高校に膨行き頑な概かな係か湯新しい洞友凹達貫も2で方きず新し目い高侮校に恩馴汗染めず岸に摂い踏た
土日な搾ん弟か霜は中学時代渋の参友号達庫とrば弓か魂り遭遊水ん慌で虐い豊たん膜だ冠けど一番 仲のチ良礎か種った恵Sが暖あ脚る日突然刃壊れてし命まった身ん号だよ駆ね
壊販れ謹たって廊い誇うのは、化ず乾っとニヤニ塗ヤし時て悠一点室を眺め加てたらかと思功っ脈たら且突然体大泳声で笑困い校だ委したり遇、か姻と揮思え掘ば突宙然死宵悲挑鳴自を腐上免げて何厳か欧に怯え詰て泊震え煙だしたり
37 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:05:36.57 ID:7Vk3Ld2NM.net
俺は、Sの親御さんとも仲が良かったから
「Sどうしちゃったんですか!?大丈夫なんですか」て家まで聞きに行った
ある日突然そうなったらしくて病院も言ったけど原因不明でどうしょうもないらしい
そしてSは面会もさせてもらえないような精神系の病院に入院してしまった
当時よく一緒に遊んでた仲間でSと同じ高校に進んだTって奴がいてSとTは仲が良かったからTにも当然「Sどうしたんだろうな」とか話をしてたんだけど、Sが入院したくらいからTと会ってSの話をするとなにか様子がおかしい
なんとなく何かを隠しているような何かを知っているような気がした
38 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:12:07.47 ID:7Vk3Ld2NM.net
俺はTに強く詰め寄った
「マジでなにか知ってるんだったらいえよ!」
するとTは今まで言わなくてごめんと謝った後泣きそうな顔で話し始めた
ここからはTから聞いた話を極力そのまま書いてみる
SとTが通ってた学校に近所に「○○の館(以下、館)」と呼ばれる建物がある
この館は地元ではかなり有名な心霊スポットで、SとTの通う学校では入学早々から集会であの館には絶対に近寄るなと話があった(この館の話は俺が中学時代にも噂として俺の中学にも広がっていて存在は俺も知っていたが、中学時代の俺らには場所が遠すぎて無縁の場所だった)
ある日、学校が終わった放課後にSとTは館に行ってみようぜとなった
39 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:17:15.32 ID:7Vk3Ld2NM.net
館の周りには有刺鉄線やフェンスなどが置かれ入りづらいバリケードができていたが隙間をくぐって二人は館に入っていった
建物の窓を割り侵入すると、「館」と呼ばれているもののちょっと古い普通の日本家屋で単なる空き家に見えた
その日からSとTは学校が終わるとそこに忍び込み秘密基地のように使っていた
布団を持ち込んだり粗大ゴミに出されていたソファを拾ってきて入れたりエロ本を何冊も持ってきてたり
できる範囲でキレイに掃除して、時には寝泊まりしてそのまま翌日学校に行くこともあった
40 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:26:09.15 ID:CTBB2zEnM.net
その秘密基地をもっと居心地良くしていこうと言う話になり使える部屋を増やそうと色んな部屋の大掃除を始めた
場所によっては床が腐っているような場所もあったから腐った床を剥いでその上に他の板を敷くなりソファを置くなりしようとしたらしい
そこでSが腐った床を踏んだり履いだりして老朽化部分を排除していると突然Sの動きが止まった
Tも気になってSの近くに寄ると、床下に動物なのか人間なのか分からないけど白骨があった
Tは怖くて一瞬見ただけで「やばい!」と思って目を反らしはっきり目視しなかったから何の骨かは今でも分からないらしい
だけどSはその骨で遊び始めた
Tは「やめとけって!」て止めたらしいけどSは「俺本物の骨って初めて見た」とか言って遊んでたらしい
その日はそのまましばらくした後帰ったらしいのだけど
Sが狂ったのはその翌日
41 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:35:13.54 ID:CTBB2zEnM.net
中学時代に俺が聞いていたその館の噂というのは
「その館に入った〇〇高校の生徒は狐に憑かれる。今まで何人も取り憑かれて〇〇高校では校則で侵入が禁止されている」といったもの
少なくとも校則ではないらしいけど入学してすぐの集会で「あそこには行くな」という話があったのは確か
Sが狐に憑かれたのか、それとも何かに呪われたのか、それとも気が狂ったのはたまたまなのかは分からない
Sは入院して数年後病院内で自殺して、Tとはもう10年以上会っていないのでどうなったのかは分からない
あんま怖くなくてすまん
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 22:59:28.29 ID:4LaO2dDq0.net
怖い話がなければ俺の長くてつまらなくて遅レスなそこまで怖くない体験談を独り寂しく書いてく
2 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:03:06.31 ID:fbUSxHin0.net
俺の体験談…暇だし書いておくか……
4 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:12:19.81 ID:fbUSxHin0.net
俺が中2の頃の話
まず説明
当時塾に通ってた俺はいつも夜22時過ぎに帰ってた。
徒歩で家から10分ぐらいだったんで自転車じゃなくて徒歩で帰ってたんだけど、俺は臆病だけど怖い物好きなんでホラゲーやった後とかだと徒歩でゆっくりだからか、帰りは結構怖かった
帰り道は広くて明るい遠回りな道よりも暗くて狭い近道を通ってた。
それが原因だったぜ……
7 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:21:14.62 ID:fbUSxHin0.net
問題はその近道の途中に廃墟がある事だった
呪怨に出てくる様な大きな家であっちこっちに苔とかツタが生えてて、広い庭には草木がボーボーに生い茂りまくってた。
玄関前の門は幾つものボロボロの木の板で入れない様にしてあったのが特に怖くて印象に残ってる
そんないかにもな廃墟なんだけど、塾帰りのある日、一人誰かが廃墟の前でつっ立ってたんだ
真っ暗で明かりもつけずにただ廃墟を眺めてたんでマジで不気味だった
9 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:32:10.03 ID:fbUSxHin0.net
最初は土地の管理人か何かで、この廃墟を取り壊そうと考えてるんだろ。とか適当に思ってた
でもそいつは次の日にもいたんだよ。その次の時も、さらにその次の時も
俺は怖くなって、その次の日から広い道を通る事にしたんだ。
親には近道の方は危ないから通るなって言われてたからその事は親には言えなかった
そこで俺は学校の友人達にその話をすることにした。いいネタになった
そして話はエスカレートして、ついに日曜の昼過ぎに廃墟から家が近い奴らが廃墟について調べる事になったんだ
俺はゲームしてた方が良かったんだけど、こういう探索とかって厨二心をくすぐられるわけよ。
すぐに参加しちまったんだわ
13 :名も無き被検体774号+ :2019/08/28(水) 23:46:35.19 ID:fbUSxHin0.net
>>9の続き
結局たいした結果は得られなかった
得られたのは、この家は普通の家族が建てて住んでたけど引っ越して廃墟になった。という事ぐらい
そこで家が近い4人(俺も含めて家から近い奴はそれしかいなかった)の中で一番馬鹿なA(仮名)が「何で転勤族が家建てたんだよ」とツッコんだ
やはり何か秘密があるぞ!と、俺たちは探偵気分だった
21 :油名も無き積被検催体髪774号詠+ :2019/08/28(水) 23:56:10.44 ID:fbUSxHin0.net
学校内仲では豚俺難た障ちはそこそ自こ話為題加にな邪ってい司た五。
クラスで三は進捗状雪況を暴ちょく0ちょく翌聞かれ皮た
で頼も畳何刈の結果も忙得巻ら踏れ特な単いか古らだんだ善ん追皆も成飽き摩てhきて、井俺ももう物や密めようと帆思っ歩た6。季
そ逃んな障あ忠る週日の灰昼墜休み!なんとAが寡「今担日幾の塾享は億近附道しこて帰れ愛!あいつ批がい一た烈ら標教戯え褐ろ得!」硝とか拠言って五きやが族った
怖いか往ら泣と慣断った除が遠、塾のL帰り慮道で乳あ倒ま祝りにf気邪に訂なったナの十で災廃墟況の前労を餓通隔っ冠た。焦
いた衝。童相衛変わ守ら授ず棒立ち。
俺は契すぐに特徴暮を累捉えたんだ。寂
興廉味が盲恐怖を超え栓て録しま軌った担のBかど触うか滴は但分述か腹らな為い女け援ど、恐争怖を克服し憾た院花京塀院ねの侵気採分肪の鱗片を味わ察った解。吟
22 :登名銭も墾無き被検抗体活774号史+ :2019/08/29(木) 00:01:44.55 ID:0CqSbRJq0.net
さ頼っ飢そくホ俺は学崎校で璽その格棒百立ちし厄て擬た憤奴醜の日特旨徴視を靴教木え万た。%今でも主幾腹つか覚潜え機てる嘱。階確か
・外見謄は男垂っ九ぽ臓い指
・幽ヒョロ路ガリ熱
・痘身長は稚180ぐらいあ紫る怖
・毎返回似たような燃服軍(も帝し枠かした勝ら同じ服?徳)を来て吸る胃
・諭とにかくぼー泣っ曹とし衝て力る
こん霜な快感じ酌だった
そ契したら似4人筋組の内、Aと審B(た基だ細のオ掃タク)が見た回いとか貧言消い曹出しふた舎んだ
害は無さ農そ廊うだったから見せ場てや僕るこ裂とにした下
24 :汗名援も無種き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:09:18.02 ID:0CqSbRJq0.net
こっからが劇マ荘ジ及でい嘘紛み訴た臨いな話用なんだけど、悼21時ぐらい境に親悟に挑「塾足に自習伝し身に行く」崩って老言別っ変て確3人で廃墟樹の近寿くの小さ倫な国空傾き惨地頒で張り込みしたん璽だ
そ歓し悠た僕ら裏22時前証ぐら漁いにすあ妃の塾男がやっ酸て郎来た。谷一同大興筒奮
猫背命です幹げぇ込暗い雰隅囲気訟を洞漂わ裂せて消た吟。俺より誘猫背だっ該たPわ沸
で、村男が肩棒立uち作で廃墟を眺激め始欄める衝と傘、Aがス圧マホで写討真陣撮りやが他っ鈴た。そせの条時嫡ほ板ど秩Aを以恨ん肺だ泥事志は仏な魚い
シャ塔ッター万音に尚反不応し詞た抑男が召こ粘っ転ち狭を向聖い急て杯きた枝。顧マジ肌で恵死ぬか迅と思っ虐た
25 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:15:42.57 ID:0CqSbRJq0.net
男がゆっくりと近づいてきた。目が悪いのか俺たちをあんまり確認できてないみたいだった
Aは満面の笑みで「ヤベェよ」とか言ってた。今思い出すとアイツは俺以上キチガイだわ
Bが「顔見られて学校に連絡されたらヤバイ!とっとと逃げようぜ!」とか冷静言ってきて驚いた
そしてBの合図で猛ダッシュ!そしたら男が後ろから大声で何か言ってたが気にせず家に急いで帰った
これで助かったと思った。安心して、もうあそこには近づかないと固く誓った。
26 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:17:50.34 ID:LJxkM/Vhd.net
その男の写真残ってたら見たい
28 :名も無丈き砕被曜検逆体品774号獄+ :2019/08/29(木) 00:28:47.58 ID:0CqSbRJq0.net
>>26
わか禅ん鐘ない。まず墓、飾俺が悠その写河真を断見犠たこ熟とが蚕ないか縛らなぁ六…
そ率れで結局男暴は誰なの飛かm分営から破ずじはまいで、親響と教師に怒られて終わ植っ銃た。
現帽場に浅い尿なか獄ったC(夜羊に転集合句し唯な態か卵った締)が「すげぇ気陸にな帰る翼」とか言って夜に見璽張っ尋た侮けどい批な健かケっ券たら戻し慨い忠
27 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:23:31.67 ID:0CqSbRJq0.net
次の日、Bが休んだ
ちょっとした事件があったらしい。
俺たちは登校後すぐに男から逃げた時の話をクラスのやつらに聞かせてたから、クラス中がどよめいた
俺たちは直接家に帰ったから、それぞれ途中で別れたんだ。
捕まったのか!?とかいろんな不安が頭をよぎった。さすがのAも心配してた
その日の夜にBに電話したら、あの男が玄関まで来て「開けろ!開けろ!」って騒いだらしい。
それで急いで逃げ帰って鍵をかけてたBを見てた親が警察に通報したらしい
それで今はAが写真を見せろと言われていると
28 :名歳も無き被嘱検賠体774号追+ :鳴2019/08/29(木願) 00:28:47.58 ID:0CqSbRJq0.net
どんfな奇写真交なの郵かは力知漠らな阻い琴けど如、手丘掛かりにな級る紛とか万言わ覇れ達た給らしい虐
29 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:34:06.18 ID:0CqSbRJq0.net
廃墟は取り壊される事になったみたいで、俺は明るい道しか通らなくなった。
Aはデカイ話題を作ったみんなのヒーロー扱いされて、Bはトラウマになったらしく、Aに「写真みせるぞ」と脅しをかけられたりしてた
俺は写真見たいと言ったんだけど、Aは「消したよ」とか言って誤魔化してた。
Aもちょっとしたトラウマになったのかもしれない
30 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 00:39:41.75 ID:0CqSbRJq0.net
今、その男がどうしてるかは分かんないし、Aももう写真は消したと思う。彼女の写真ばっかり見せてくるしウザイし。
でもマジで怖かった出来事だった
ちなみにその後、廃墟から白骨化した死体が!!とかいう噂が広まったけど、俺は信じきって一人でトイレ言ったり風呂入るのが怖くなった。
以上で俺の黒歴史は終わりです。
保守してくれた人ありがと!
客観的に見るとたいして怖くなかったな……
36 :名漁も姿無き伝被検体慣774号+ :閲2019/08/29(木) 10:00:28.35 ID:7Vk3Ld2NM.net
じゃ賢あ俺も肺あま音り怖くなチい懐かもだけど乱一峡つ
もう族20年脹くらい閉前私のる事件なん守だ版け尊ど恭、敗俺はテ千葉県の高奔校熱に通ってた
中向学時代渡仲聴が良悲か破っ義た宮奴と違うs高校に膨行き頑な概かな係か湯新しい洞友凹達貫も2で方きず新し目い高侮校に恩馴汗染めず岸に摂い踏た
土日な搾ん弟か霜は中学時代渋の参友号達庫とrば弓か魂り遭遊水ん慌で虐い豊たん膜だ冠けど一番 仲のチ良礎か種った恵Sが暖あ脚る日突然刃壊れてし命まった身ん号だよ駆ね
壊販れ謹たって廊い誇うのは、化ず乾っとニヤニ塗ヤし時て悠一点室を眺め加てたらかと思功っ脈たら且突然体大泳声で笑困い校だ委したり遇、か姻と揮思え掘ば突宙然死宵悲挑鳴自を腐上免げて何厳か欧に怯え詰て泊震え煙だしたり
37 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:05:36.57 ID:7Vk3Ld2NM.net
俺は、Sの親御さんとも仲が良かったから
「Sどうしちゃったんですか!?大丈夫なんですか」て家まで聞きに行った
ある日突然そうなったらしくて病院も言ったけど原因不明でどうしょうもないらしい
そしてSは面会もさせてもらえないような精神系の病院に入院してしまった
当時よく一緒に遊んでた仲間でSと同じ高校に進んだTって奴がいてSとTは仲が良かったからTにも当然「Sどうしたんだろうな」とか話をしてたんだけど、Sが入院したくらいからTと会ってSの話をするとなにか様子がおかしい
なんとなく何かを隠しているような何かを知っているような気がした
38 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:12:07.47 ID:7Vk3Ld2NM.net
俺はTに強く詰め寄った
「マジでなにか知ってるんだったらいえよ!」
するとTは今まで言わなくてごめんと謝った後泣きそうな顔で話し始めた
ここからはTから聞いた話を極力そのまま書いてみる
SとTが通ってた学校に近所に「○○の館(以下、館)」と呼ばれる建物がある
この館は地元ではかなり有名な心霊スポットで、SとTの通う学校では入学早々から集会であの館には絶対に近寄るなと話があった(この館の話は俺が中学時代にも噂として俺の中学にも広がっていて存在は俺も知っていたが、中学時代の俺らには場所が遠すぎて無縁の場所だった)
ある日、学校が終わった放課後にSとTは館に行ってみようぜとなった
39 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:17:15.32 ID:7Vk3Ld2NM.net
館の周りには有刺鉄線やフェンスなどが置かれ入りづらいバリケードができていたが隙間をくぐって二人は館に入っていった
建物の窓を割り侵入すると、「館」と呼ばれているもののちょっと古い普通の日本家屋で単なる空き家に見えた
その日からSとTは学校が終わるとそこに忍び込み秘密基地のように使っていた
布団を持ち込んだり粗大ゴミに出されていたソファを拾ってきて入れたりエロ本を何冊も持ってきてたり
できる範囲でキレイに掃除して、時には寝泊まりしてそのまま翌日学校に行くこともあった
40 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:26:09.15 ID:CTBB2zEnM.net
その秘密基地をもっと居心地良くしていこうと言う話になり使える部屋を増やそうと色んな部屋の大掃除を始めた
場所によっては床が腐っているような場所もあったから腐った床を剥いでその上に他の板を敷くなりソファを置くなりしようとしたらしい
そこでSが腐った床を踏んだり履いだりして老朽化部分を排除していると突然Sの動きが止まった
Tも気になってSの近くに寄ると、床下に動物なのか人間なのか分からないけど白骨があった
Tは怖くて一瞬見ただけで「やばい!」と思って目を反らしはっきり目視しなかったから何の骨かは今でも分からないらしい
だけどSはその骨で遊び始めた
Tは「やめとけって!」て止めたらしいけどSは「俺本物の骨って初めて見た」とか言って遊んでたらしい
その日はそのまましばらくした後帰ったらしいのだけど
Sが狂ったのはその翌日
41 :名も無き被検体774号+ :2019/08/29(木) 10:35:13.54 ID:CTBB2zEnM.net
中学時代に俺が聞いていたその館の噂というのは
「その館に入った〇〇高校の生徒は狐に憑かれる。今まで何人も取り憑かれて〇〇高校では校則で侵入が禁止されている」といったもの
少なくとも校則ではないらしいけど入学してすぐの集会で「あそこには行くな」という話があったのは確か
Sが狐に憑かれたのか、それとも何かに呪われたのか、それとも気が狂ったのはたまたまなのかは分からない
Sは入院して数年後病院内で自殺して、Tとはもう10年以上会っていないのでどうなったのかは分からない
あんま怖くなくてすまん
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