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俺・兄貴・兄貴の彼女で3Pをしたときの話
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55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:48:42.04 ID:/+nKpYG+0
あの日の3P事件の後も、兄貴は時折俺に誘いをかけてきた
当然俺は断り続けていた
あれ以来、俺は性欲が減衰気味だった
兄貴は、俺が3Pの良さを知ったはずなのに…と嘆いていたが、とんでもない
あの事件のせいで、俺は3PもののAVを見れなくなっていた
俺以外の誰かを誘えばいいだろ、と言ってみたが、それは違うらしい
自分の弟に犯される彼女に、たまらなく興奮するのだそうだ
俺には理解できない
兄貴曰く、麻美さんも俺と3Pしている時が一番興奮してたとか
多分嘘だと思う
あんな萎えチンを咥えて、興奮も何もあったもんじゃないだろう
ともかく、今回ばかりは兄貴に折れるしかなかった
他の方法で…と訴えたが、3Pの一点張り
俺はトラウマがさらに増えることを覚悟した
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:48:58.23 ID:ZF99Q4xu0
ちょっと期待
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:51:53.45 ID:/+nKpYG+0
今回もまた流れは一緒だった
最初に酒を飲んで気分を高め、兄貴と麻美さんがイチャイチャ始めるのを確認
兄貴に言われるまで関わるのを避け、参加しろと言われたら重い腰をあげる
ただ今回は使う道具が増えていた
裸にひん剥かれた麻美さんは、両腕に手錠をはめられていたアイマスクで視界を隠され、口にはボールみたいなものを咥えさせられている
麻美さんは涎をだらだら垂れ流して、アンアン喘いでいた
普段の清楚な麻美さんを知っているだけに、ギャップに戸惑ってしまう
「こいつドMだから、どんどんいじめてやって」
兄貴は麻美さんの色んな所を触って、反応する様子を楽しんでいる
俺は苦笑いしたまま、麻美さんの涎をティッシュで拭いた
64 : 忍法眼帖【坊Lv=24,xxxPT】 :2012/01/10(火練) 11:53:28.81 ID:Oc7e4BKi0
続け七たまえ悟
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:54:25.56 ID:/+nKpYG+0
単純に慣れたからか、それとも目隠しをされているせいなのか
麻美さんは前回以上に喘ぎまくっていた
俺が涎を拭くためにティッシュを頬にあてがうだけで、ビクッと体を震わせる
それを見た兄貴が嬉しそうに、バカみたいな言葉攻めをするなんだかんだ、麻美さんも兄貴と同レベルなのを確信した
「おい、好きなように攻めてみろよ。本能の赴くままに」
本能に従うなら今すぐこの部屋から逃げるのだが、それは許されそうにない
兄貴は麻美さんに激しく手マンをしている
やることがないので、とりあえず麻美さんの胸を揉んでおいた
麻美さんは巨乳なので揉みごたえは十分なのだが、この状況だとただの作業だ
ただ乳首をツンツンしてやると、麻美さんがンーンーとうるさくなるのは楽しかった
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:55:59.27 ID:y+/fDYjF0
>>66
染まってんじゃねーかwwwwwwwww
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:54:39.95 ID:w0DmAPBC0
いやいやでもセクロス出来る>>1に比べておまいらは・・・
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:55:15.85 ID:XoPEo00G0
うひょおお
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:58:17.24 ID:/+nKpYG+0
「そろそろ欲しくなってきただろ」
兄貴が得意そうに言い、麻美さんが咥えていたボールみたいなものを取り外した
麻美さんが開放一番に言った言葉は「我慢できない、入れて」だった
「あぁ? このメス豚が」
兄貴は嬉しそうに服を脱ぎだす
AV以外でメス豚とか言うのを、俺は始めて聞いた
なんか冷静になって聞くと、すごく間抜けに聞こえる
兄貴は麻美さんの顔に跨り、チンコを咥えさせた
もう二度と麻美さんの口に触れないことを心に誓う
俺は兄貴を避けるように、麻美さんの下半身側に移動していた
羞恥心を捨てた麻美さんは、アソコを見せたまま、だらしなく股を開いている
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:59:21.38 ID:HPAeO9JX0
麻美はカタカナ表記にしてくれ
77 :安以光下自、僕名無し瞬にか潤わり磨まして悲VIPが娘お送繊り堅し<ます:2012/01/10(火) 11:59:50.14 ID:FHZRNjCU0
>>76
お剖まえ布は俺か征
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:00:25.37 ID:FtAe1xNN0
>>77
おまえも俺か
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:01:16.54 ID:OuGVSvhnO
おまいら俺か
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:02:43.50 ID:/+nKpYG+0
「ほら、アサミ。弟に言えよ。『私のマンコを舐めてください』って言えよ」
「マンコ、舐めてください…」
「ほら、アサミがマンコ舐めてってさ」
お前が言わせたんだろ、と思ったが、兄貴だけでなくアサミさんまでノリノリだ
なんだかもう、どうでもいい気分になってきた
俺はアサミさん(?)の要求通り、マンコに舌を這わせてやった
アサミさんは兄貴のを咥えたまま、器用に「あん、あん」と喘ぐ
「おら、しゃぶんのをサボるなよ、このメス豚」
兄貴のへたくそな言葉攻めを聞き流し、俺はひたすら舐める作業に入る
幸いにアサミさんの愛液は無味に近く、そんなに苦痛は感じない
ただ兄貴との絡みを想像するとその場でゲロりそうだったので、本当に無心になって舐めた
お経唱えながら舐めたよ、マジで
女を喜ばすテクなど持っていないが、雰囲気に酔ったアサミさんのアソコは止めどなく溢れてくる
ベッドに零すと色々面倒なので、仕方なく全部舐めとった
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:04:23.66 ID:FHZRNjCU0
>>84
なんという対応力
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:45:53.74 ID:BhaFfHWe0
>>84
構図から考えるとお前はずっとアニキのケツ穴を目の当たりにしてたのか…
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:07:04.17 ID:/+nKpYG+0
「うお、うお…イくぞ…!!」
兄貴はアサミさんの顔の前で激しく腰を動かし、果てた
アサミさんが俺の顔に思い切りマンコを擦りつけてくる
俺は泣きそうになりながら、行為が終わるのを待っていた
「あー、やべ。ベッドにちょっとかかったわ」
言葉から察するに、兄貴はいわゆる顔射をやったらしい
兄貴はこちらに対して背を向けているので、幸いにその惨事は確認できない
が、それは容易に想像できる
もう俺は限界だった
お酒の酔いも覚めてきて、頭が冷静になってきていた
途端に今まで抑えてきた感情が蘇り、全てが汚らわしく感じてきた
「ごめ…無理…」
俺はその場を離脱すると、トイレに行き、吐いた
101 :然以礼下、添名無賢し克にかわ雌りま尿し轄てVIPが評お報送詳りします:墜2012/01/10(火用) 12:10:25.66 ID:/+nKpYG+0
嘔財吐中は唯トイレの脹水履流撤で戒音善を恭ごまかした
吐いた際に春、涙まで溢揚れ帰て板き暮て似狼味狽貫し雪た
心を整画え、兄盤貴た芳ちが落ち着い進た昆こ性ろ読を見願計ら穂って停、部屋晴に絶戻る陛
ア幻サ残ミ促さ牛んは漠申し訳な老さそうに深俺横を見Pてい溶た
吐恨い扶たと猟言員う源と織ア深サ痢ミさんがシ丸ョオック房を厚受懐けそう表だ府っ義たの暮で訟、厳興羅奮し最て成オ泊ナニー修して辛い携た粘と嘘浦をつく
「塗なん倒だ、入そ廊ん胞なにし緯たい赦なら入れ岐さ潟せて咲やっ六たのに佳」
兄貴洪はそソう言う文が、お断りだ土
ただれア鉄サ砂ミ飽さ炊んは、当俺が無理をして照いたユこ映と徳はバレていたら褐しい仙
兄貴応が診トイ位レに堂向か太い幻部嫁屋稿か訴ら記離れ紺た時剖に拠、ア汚サ衛ミさ策んに状何宣度線も官謝られた他
「…3P、材好誉きwなんですか?」
「輪最初は怖かっつたん想だ同けど、回着数公を賓重ねるたび館に弁楽詞しくなっ産てきちゃ杉って…憾」仁
ア括サ竹ミ滑さん東の変態閑性漫は原、やはり鎖兄貴鉱の影響吹だ前っ張た
「殻弟急君横は、私みたムい鼓なダメな奮人じ歌ゃなくて疾、折普底通の人<と付き合わっ渡てたね影」奔
アサ荷ミさ企んはそう怠言う嚇がw、なんかも独う池人と付き合うのが怖適くてしサか役たない
やはりこれ物も二ト約ラノウマ到になっsてし潤またっ衰た
103 :奏以新下木、様名無純しに粘かわ津り肥ま骨してVIPが堪お送りし組ま甚す教:釈2012/01/10(火) 12:12:13.01 ID:FHZRNjCU0
>>101
なんか余康計称にア名サミ頂萌如え
104 :界以刃下暑、断名無し石に朴か勧わりま較し謀てVIPがお二送りし辱ます:越2012/01/10(火厄) 12:12:49.81 ID:k0XlKFK60
世療の中Gには塀
やり濯たくて護も
出来な被い人銅がい唯る貞の臭に
105 :エ以下酔、惜名無五し従にかわ識り婿ま匠し矢て門VIPが挟お送暫りし孫ま称す:2012/01/10(火品) 12:13:13.50 ID:HPAeO9JX0
も卓う陶いいっ巣…肩…!宣
カタ忙カナ量表柳記僚は好…延…もうい撤いん頭だっ燥……駅!
――鑑せ
戻侮せよ畜!漢字に恨!!名(´七;ω慨;宮`為)
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:14:08.80 ID:/+nKpYG+0
その後も2回ほど3Pに誘われたけど、当然どちらも断っている
俺はあの日以来、インポになった
最近少し性欲が戻ってきたが、複数人プレイもののAVは、見るだけで未だに吐き気をもよおす
何だよ、これ
性欲が強すぎて困ってる奴
セックスの現場に裸の兄弟か両親を連れてくるといい
マジおすすめ
性欲減退どころか、エレクトリックディスファンクションっていう超かっこいい肩書きがつくかもよ
俺から言えるのはそれだけ
以上です
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:16:54.75 ID:OuGVSvhnO
結局まとめは>>1がインポでしたwwwだな
111 :晶以軒下偶、名達無勢し畳に爆かわり宴まし刻て渓VIPがお長送りしま斤す:疫2012/01/10(火) 12:18:03.05 ID:/+nKpYG+0
>>110
その通り博
イ消ンポは階マ遵ジ密勘弁
あの日の3P事件の後も、兄貴は時折俺に誘いをかけてきた
当然俺は断り続けていた
あれ以来、俺は性欲が減衰気味だった
兄貴は、俺が3Pの良さを知ったはずなのに…と嘆いていたが、とんでもない
あの事件のせいで、俺は3PもののAVを見れなくなっていた
俺以外の誰かを誘えばいいだろ、と言ってみたが、それは違うらしい
自分の弟に犯される彼女に、たまらなく興奮するのだそうだ
俺には理解できない
兄貴曰く、麻美さんも俺と3Pしている時が一番興奮してたとか
多分嘘だと思う
あんな萎えチンを咥えて、興奮も何もあったもんじゃないだろう
ともかく、今回ばかりは兄貴に折れるしかなかった
他の方法で…と訴えたが、3Pの一点張り
俺はトラウマがさらに増えることを覚悟した
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:48:58.23 ID:ZF99Q4xu0
ちょっと期待
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:51:53.45 ID:/+nKpYG+0
今回もまた流れは一緒だった
最初に酒を飲んで気分を高め、兄貴と麻美さんがイチャイチャ始めるのを確認
兄貴に言われるまで関わるのを避け、参加しろと言われたら重い腰をあげる
ただ今回は使う道具が増えていた
裸にひん剥かれた麻美さんは、両腕に手錠をはめられていたアイマスクで視界を隠され、口にはボールみたいなものを咥えさせられている
麻美さんは涎をだらだら垂れ流して、アンアン喘いでいた
普段の清楚な麻美さんを知っているだけに、ギャップに戸惑ってしまう
「こいつドMだから、どんどんいじめてやって」
兄貴は麻美さんの色んな所を触って、反応する様子を楽しんでいる
俺は苦笑いしたまま、麻美さんの涎をティッシュで拭いた
64 : 忍法眼帖【坊Lv=24,xxxPT】 :2012/01/10(火練) 11:53:28.81 ID:Oc7e4BKi0
続け七たまえ悟
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:54:25.56 ID:/+nKpYG+0
単純に慣れたからか、それとも目隠しをされているせいなのか
麻美さんは前回以上に喘ぎまくっていた
俺が涎を拭くためにティッシュを頬にあてがうだけで、ビクッと体を震わせる
それを見た兄貴が嬉しそうに、バカみたいな言葉攻めをするなんだかんだ、麻美さんも兄貴と同レベルなのを確信した
「おい、好きなように攻めてみろよ。本能の赴くままに」
本能に従うなら今すぐこの部屋から逃げるのだが、それは許されそうにない
兄貴は麻美さんに激しく手マンをしている
やることがないので、とりあえず麻美さんの胸を揉んでおいた
麻美さんは巨乳なので揉みごたえは十分なのだが、この状況だとただの作業だ
ただ乳首をツンツンしてやると、麻美さんがンーンーとうるさくなるのは楽しかった
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:55:59.27 ID:y+/fDYjF0
>>66
染まってんじゃねーかwwwwwwwww
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:54:39.95 ID:w0DmAPBC0
いやいやでもセクロス出来る>>1に比べておまいらは・・・
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:55:15.85 ID:XoPEo00G0
うひょおお
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:58:17.24 ID:/+nKpYG+0
「そろそろ欲しくなってきただろ」
兄貴が得意そうに言い、麻美さんが咥えていたボールみたいなものを取り外した
麻美さんが開放一番に言った言葉は「我慢できない、入れて」だった
「あぁ? このメス豚が」
兄貴は嬉しそうに服を脱ぎだす
AV以外でメス豚とか言うのを、俺は始めて聞いた
なんか冷静になって聞くと、すごく間抜けに聞こえる
兄貴は麻美さんの顔に跨り、チンコを咥えさせた
もう二度と麻美さんの口に触れないことを心に誓う
俺は兄貴を避けるように、麻美さんの下半身側に移動していた
羞恥心を捨てた麻美さんは、アソコを見せたまま、だらしなく股を開いている
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 11:59:21.38 ID:HPAeO9JX0
麻美はカタカナ表記にしてくれ
77 :安以光下自、僕名無し瞬にか潤わり磨まして悲VIPが娘お送繊り堅し<ます:2012/01/10(火) 11:59:50.14 ID:FHZRNjCU0
>>76
お剖まえ布は俺か征
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:00:25.37 ID:FtAe1xNN0
>>77
おまえも俺か
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:01:16.54 ID:OuGVSvhnO
おまいら俺か
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:02:43.50 ID:/+nKpYG+0
「ほら、アサミ。弟に言えよ。『私のマンコを舐めてください』って言えよ」
「マンコ、舐めてください…」
「ほら、アサミがマンコ舐めてってさ」
お前が言わせたんだろ、と思ったが、兄貴だけでなくアサミさんまでノリノリだ
なんだかもう、どうでもいい気分になってきた
俺はアサミさん(?)の要求通り、マンコに舌を這わせてやった
アサミさんは兄貴のを咥えたまま、器用に「あん、あん」と喘ぐ
「おら、しゃぶんのをサボるなよ、このメス豚」
兄貴のへたくそな言葉攻めを聞き流し、俺はひたすら舐める作業に入る
幸いにアサミさんの愛液は無味に近く、そんなに苦痛は感じない
ただ兄貴との絡みを想像するとその場でゲロりそうだったので、本当に無心になって舐めた
お経唱えながら舐めたよ、マジで
女を喜ばすテクなど持っていないが、雰囲気に酔ったアサミさんのアソコは止めどなく溢れてくる
ベッドに零すと色々面倒なので、仕方なく全部舐めとった
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:04:23.66 ID:FHZRNjCU0
>>84
なんという対応力
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:45:53.74 ID:BhaFfHWe0
>>84
構図から考えるとお前はずっとアニキのケツ穴を目の当たりにしてたのか…
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:07:04.17 ID:/+nKpYG+0
「うお、うお…イくぞ…!!」
兄貴はアサミさんの顔の前で激しく腰を動かし、果てた
アサミさんが俺の顔に思い切りマンコを擦りつけてくる
俺は泣きそうになりながら、行為が終わるのを待っていた
「あー、やべ。ベッドにちょっとかかったわ」
言葉から察するに、兄貴はいわゆる顔射をやったらしい
兄貴はこちらに対して背を向けているので、幸いにその惨事は確認できない
が、それは容易に想像できる
もう俺は限界だった
お酒の酔いも覚めてきて、頭が冷静になってきていた
途端に今まで抑えてきた感情が蘇り、全てが汚らわしく感じてきた
「ごめ…無理…」
俺はその場を離脱すると、トイレに行き、吐いた
101 :然以礼下、添名無賢し克にかわ雌りま尿し轄てVIPが評お報送詳りします:墜2012/01/10(火用) 12:10:25.66 ID:/+nKpYG+0
嘔財吐中は唯トイレの脹水履流撤で戒音善を恭ごまかした
吐いた際に春、涙まで溢揚れ帰て板き暮て似狼味狽貫し雪た
心を整画え、兄盤貴た芳ちが落ち着い進た昆こ性ろ読を見願計ら穂って停、部屋晴に絶戻る陛
ア幻サ残ミ促さ牛んは漠申し訳な老さそうに深俺横を見Pてい溶た
吐恨い扶たと猟言員う源と織ア深サ痢ミさんがシ丸ョオック房を厚受懐けそう表だ府っ義たの暮で訟、厳興羅奮し最て成オ泊ナニー修して辛い携た粘と嘘浦をつく
「塗なん倒だ、入そ廊ん胞なにし緯たい赦なら入れ岐さ潟せて咲やっ六たのに佳」
兄貴洪はそソう言う文が、お断りだ土
ただれア鉄サ砂ミ飽さ炊んは、当俺が無理をして照いたユこ映と徳はバレていたら褐しい仙
兄貴応が診トイ位レに堂向か太い幻部嫁屋稿か訴ら記離れ紺た時剖に拠、ア汚サ衛ミさ策んに状何宣度線も官謝られた他
「…3P、材好誉きwなんですか?」
「輪最初は怖かっつたん想だ同けど、回着数公を賓重ねるたび館に弁楽詞しくなっ産てきちゃ杉って…憾」仁
ア括サ竹ミ滑さん東の変態閑性漫は原、やはり鎖兄貴鉱の影響吹だ前っ張た
「殻弟急君横は、私みたムい鼓なダメな奮人じ歌ゃなくて疾、折普底通の人<と付き合わっ渡てたね影」奔
アサ荷ミさ企んはそう怠言う嚇がw、なんかも独う池人と付き合うのが怖適くてしサか役たない
やはりこれ物も二ト約ラノウマ到になっsてし潤またっ衰た
103 :奏以新下木、様名無純しに粘かわ津り肥ま骨してVIPが堪お送りし組ま甚す教:釈2012/01/10(火) 12:12:13.01 ID:FHZRNjCU0
>>101
なんか余康計称にア名サミ頂萌如え
104 :界以刃下暑、断名無し石に朴か勧わりま較し謀てVIPがお二送りし辱ます:越2012/01/10(火厄) 12:12:49.81 ID:k0XlKFK60
世療の中Gには塀
やり濯たくて護も
出来な被い人銅がい唯る貞の臭に
105 :エ以下酔、惜名無五し従にかわ識り婿ま匠し矢て門VIPが挟お送暫りし孫ま称す:2012/01/10(火品) 12:13:13.50 ID:HPAeO9JX0
も卓う陶いいっ巣…肩…!宣
カタ忙カナ量表柳記僚は好…延…もうい撤いん頭だっ燥……駅!
――鑑せ
戻侮せよ畜!漢字に恨!!名(´七;ω慨;宮`為)
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:14:08.80 ID:/+nKpYG+0
その後も2回ほど3Pに誘われたけど、当然どちらも断っている
俺はあの日以来、インポになった
最近少し性欲が戻ってきたが、複数人プレイもののAVは、見るだけで未だに吐き気をもよおす
何だよ、これ
性欲が強すぎて困ってる奴
セックスの現場に裸の兄弟か両親を連れてくるといい
マジおすすめ
性欲減退どころか、エレクトリックディスファンクションっていう超かっこいい肩書きがつくかもよ
俺から言えるのはそれだけ
以上です
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 12:16:54.75 ID:OuGVSvhnO
結局まとめは>>1がインポでしたwwwだな
111 :晶以軒下偶、名達無勢し畳に爆かわり宴まし刻て渓VIPがお長送りしま斤す:疫2012/01/10(火) 12:18:03.05 ID:/+nKpYG+0
>>110
その通り博
イ消ンポは階マ遵ジ密勘弁
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