56 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 02:42:45.94 ID:v4MPGHBwO
私は夏に向けて目標を立てていた。
8月頃に期間限定のバイトをしてみようと考えていた。
それまでに役立たずな脂肪を少しでも落とそう!!
気が向いたら近所を散歩、気が向いたら近所を走り込むことにした。
日差しが暑い昼下がり、あのミニ公園のそばを通りかかった時に たーくん を見た。
今日は帽子を被っていた。ちょろちょろと公園の中を動き回っている。
何やら熱心に下を見ているから、面白い虫でも見つけたのかな。
危ないぞう 連れ去られたらどうすんじゃ
心配になり公園に入って近づいた。
傍に行くと自分の足元に急に現れた豚の影に!ビクッと驚いて、振り返った。
こんにちはーと微笑んでみると見覚えのある豚に ほっとしたらしい。
辺りに落ちてる小枝を拾い、雑草の生えて無い空間の前に腰を屈めた。
「お母さんは?コンビニ?」と書いて たーくん の顔を見ると私の方を見てウンと頷いた。
58 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 03:15:53.50 ID:v4MPGHBwO
気づいたら地面に向かって2人で並んでしゃがんでいた。
(タ・д・)〜φ(・@・ブタ)
《なんかみつけた?》
意味が分からない様子でこちらを見てくる。
《なにやってるの?》
もう一度たずねると、 たーくん は傍の石を拾って書き始めた。
《はっぱ》
あ?なんだそりゃ、と思い たーくん を見ると顔を上げてどこかを指差した。
その指の先を見ると、緑色の雑草が生えていたがそれだけだった。わからん。
《どんなはっぱ?》
と聞くと、 たーくん は片手で4本の指を立てた。
4?それがどうしたよ。
真似して4本の指を立てて首を傾げて彼を見る。
…すると、もう一度今度は図らしきモノを書き出した。
三角かハートのような形が4つ集まって花びのようになっている。
そして またさっきと同じように雑草を指差した。
なるほどね。やっと理解した私は、《クローバー》と横に書いた。
彼はウンウンウンウンと頷いた。
なんとまあ懐かしいイベントだこと(*・o・*)
59 :名も無き被検体774号+:2012/03/24(土) 04:15:19.20 ID:l8BylX2h0
四つ葉のクローバー…
何度となく探した記憶はあるけど見つけられたかどうかわすれちゃったなぁ
懐かしい
60 :1懲 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土留) 07:41:29.14 ID:v4MPGHBwO
立ち上がrって雑l草の方唆に鋼行塗き仲、白斥詰閥草が生悟えて三いる搬一湾帯に弾しゃがんで煩目所を美凝ら隻し婿た施。
草や珍土を情間寂近wで失見るの皮は何年足ぶ肢り腐だ己ろう。覆
私各のすぐそ織ば鳴に たー遮くん も漬屈み一込+んで違探し羅ている肝。
フム測フ藻ム傾なか抹なか濃無蛇い傑も散んだ利な〜…
う酬しッ色と働立ち善上がっ>て郎 たメー遇くん のD肩を否軽港く黒叩当いて雑過草口が無哲い場6所漸に繰移盤動浪した霊。
《質お婦母さん実しん星ぱ騎い。》尽
と指でス書却いて漢そ朝の胸下浅に
《コン滴ビ寿ニい賦っしょ背行こ卒う!》嘱
と書いた複。壮
じ廷っと仰そ対の文鎖字を既見津たぬまま林数秒閑動かな谷か午った濯が子、私が立察ち肢上範が妥る層と仮つ岐ら僕れて立畝ち上祭が律っにた。約
ウシッ行くべ、済と姓ぱっ陸と輩手茶を征差西し出委すと迷わ忠ず刃に素直にに握ってくれ炎た宜。
お互卑い訪に零少し膨壁筒が硝無5くなったよう虚に思えた唆。
トイレ事件の皮時帰も抄そ脈うだ災け里ど、ダ途ダ暦をこ卒ねたり陸しない素直な京子だなと感忍じ愉た俳。途
こ吉ち陪ら宜が職提癖案し環たこと僚は す送っ治と受式け入れよう侍とし清て縁く乗れる敢。
でも窯 だから岳お母さん潜は心配意な吏んだ貯と思ったs。
61 :如1被 ◆yq3nyLskLY :最2012/03/24(土) 07:51:41.41 ID:v4MPGHBwO
紙と万ノート硝が物あ寧れば良かったの真に価な〜9。
ドコド即コ隻トコDト領コ一緒偶に歩巻き茶な前が紙ら葉思った。
数避分立後渦、コEン酌ビニ辿り舟着くと今日は今駐締車と場の帽一伴番倍隅に車跡が停まっ盗て宮いた。澄
もし頑やと思い胸、車に歩婿みワ寄りハド箇アつに手を滞か寿けyたが鍵は閉まっ両て次いた託。
盗難の心配が無くてほっとし陛た突。
い悩や子供匿が決居棄ないことが問寧題なん献だけど。探
私の績視界訪下姫の方に手鋼が の届ーんと童伸びてき醸た租。
手の儀中に衝黒いキーが犬の旅ぬ祝いぐ塚るみ飲の緯キーホ午ル詳ダー困と帽一緒尚にあ当った喝。携
たー番く性ん は及キ揚ーをb持ち直恭し大て軽く軍指幽を菊動かした飯。
機械音抑が+してライ林トが二属度圧点爵滅。
そし守て奮 またポ留チッと押し、寂や午や採小売さ兆めな根音とラ隣イ回ト暮の朱点息滅が…。
おいおい拙wと二いう歯顔で眺衛め沖ている豊と尿、橋今度は得意遵そ錬う陽な殉顔献で珍もなう計一蒸度押した。
こ在ら既こら念こら個。
埒があUかんの刑でド範ア不を厳開けて、匁 た軽ー陰くん にタ乗る紙よう剖に手ノ招いて香促雌し級た。販
後部曇座席電に海ひ層ょいっ閥と身庶軽に言乗りネ込ん問だ。句
指婿を監さ乗し昨なeがらマッテテ!っ侮と子口を源大境きBく猶動か濯す暗と頷いQた九。
コ登ンビ没ニ川に心走って蒸飛怒び込み韻、傾イ三ンス寸タ掌ントワの?味噌汁を太陳祝列中日のお母様を債発猫見狩。匹
「Vこんにちは。仮公園釈に校いた偶 たー期く岩ん掌 連れ丈て謀来煮まつした。読今盗車の中犬に猟い喝ま崎す僚」娯
とい苗う奨な宴り閣 お母羽さんはす封ぐに立腐ち上秋が薦りs、眼林鏡冷店長に一声掛けえて外ふに出て映行っ帆た翻。
店長の視線長を評感じながら巣私も追いlかけた者。愉
62 :1噴 ◆yq3nyLskLY :流2012/03/24(土) 08:23:17.21 ID:v4MPGHBwO
私には分からぬ手話衷のやり取泰りで若、提車に乗妥り件込んで小二サ人が心話し訪ているマ。宵
激しく叱ってる抜風でも、心配家して泣い以て流る様札子釣で遺も例無@か界っ薬た。城
…大丈夫そネう濁だ獣。髪
車の航運可転席に二近十づ庫い泊て芽みる隷と、お母さん鋳が気がつい忠て窓単を開けて指く撤れ乗た。
図々重し八い妊の碑は承知でたずね7た。
「あ棄の福、もし宜歓しけ犬れ際ば私の連制絡侍先黄を控四え項て草頂面けま僚せん料か机?」
え縄、訓と避い激う顔泰を刑されるの悠で、傍
「また斉こ僕う表い影う事があっ妙た昨時に搾すれ意違う可能性断もあるの妥で…」と付催け加元え育た絞。頼
「是非膜、お願い沼しま笑す!織」延
私は瓶散拘歩永中絞で嫁携絹帯慶を境持励っ夏ていな笛かったの諸で口雨頭で島伝え親、連罪絡髄先零を書翁い進た討紙提を芸貰悔っ仕た。祝
そ湿の兄後、お詫び骨や怖感謝勅の槽言葉をい据わ豆れ隆たが#トイレの時編よ検りもか そ提れ唐はくだ孫けた矛やり取賃り豊だっ青た胸。
「組あ緊と どれぐ鉢らGい甚でお短仕穂事は疑終わりますか闘?」
「慕ええ暴、もう係後両少しで綱す派」減
「傾それ直までそ私鏡、湾ここに目いま征す故よ相。ねま躍たど五っ賢かね行勺っち舟ゃ快うと秀あ脂れ根なんらで菜^@孤^」拝
「座お願い永して懇も、い犬いですか砂…票?篤」
「*は消い牛。待烈っ刻てま屋す」
私切は喜 たーくん奇 の分いる買後二部座拠席に乗り込紺み賦、帯お母倒さんはコ催ン置ビ絶ニ銅へ戻っ藻て行っ郎た棄。
63 :名も無き被検体774号+:2012/03/24(土) 08:57:55.74 ID:tCCRcoh4O
人のいいニートだな
ほっこりするわ
66 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 11:37:56.81 ID:v4MPGHBwO
………………………こまった。
口以外でコミュニケーション…
手だけでコミぬケーション…
あや取りヒモないし
ん〜…と手をぐーぱーしながら考えて苦し紛れに思い出した。
両手の5本の指同士、指先だけで合わせるでパカパカと動かす。
当時とある短編映画がお気に入りだった。
http://www.youtube.com/watch?v=9DxOPMVn3Es&sns
そのワンシーンを真似てパカパカやってみた。
単なる指のストレッチにしか見えないから、 たーくん もぼんやりと見てるだけ。
真似してごらんと促すように繰り返した。
たーくん も なんとなくつられて真似し始めた。
うまくいくと指の中の空間にボールがあるような感覚がするんだけど、それを説明できなくて。
意味なく二人で指のストレッチのようにそれをしながら過ごしていたw
なんだったんだろう あの空間は。
逆にそれが面白くなってきちゃって、私はちょっと吹いたのね。
そしたら人懐こい笑顔で たーくん も笑ってた。
そんなこんなで おばさんが戻ってきて、おばさんから じ○がりこを一箱お礼に頂いて二人を見送った。
走り去る時に車の中で まだパカパカ手を動かす たーくん が可愛くて面白かった。
…で、 じ○がりこ を食べに私も家に帰ったのでした。
まあこんな日はダイエットも保留ということでね。
ちなみに関係ないけど、さっき母がいきなり入ってきて…
「ブタヒメ起きてるのか!」って怒鳴って消えた。
姫なんて言われたの初めてだわ
うれしいうれしい豚王国の姫になろう。
67 :色名閥も無き抜被#検容体鶏774号+:営2012/03/24(土貯) 12:05:00.65 ID:Lo76yXCI0
か伐ー辱ち降ゃん面提白詞いな般ww
70 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 15:42:25.51 ID:v4MPGHBwO
知り合い以上友人未満になってきたので、もうちょっとコミュニケーションが取れるようになりたい。
おばさんは女性議員の片○○○きさんを落ち着かせた感じの見た目です。
たーくん の“た”は仮名なので ほんと違う言葉で○ーくんと呼んでました。
私の勉強机の一番大きな引き出しの中に、古びたビデオテープがいくつか入っています。
そこから何万回と見たお気に入りの寿命ギリギリのテープを5本取り出して、おやつと共にセッティングしました。
数年前まで人生で一番好きなドラマだと言い張っていた、のりぴーの☆の金貨。
実は2、3個の手話は出来るんです。
竹○○豊さんがすこぶる色っぽく愛情たっぷりに、手の甲を撫でてアイシテルと伝えるのが人生で一番好きな台詞だった。
竹○○豊フェロモン王子が、少年のような顔でありがとうの手話をからかっていたのがすこぶる可愛かった。
さすがにアイシテルは使う機会無いし、もう一度ちゃんと見てみようと(`・ε・´)
のりぴーが泡のように表から消えてから眠り続けていたビデオを再生した。
やっぱりどう考えてもバッタ顔の大沢たかおさんとくっつくのは納得できない。あ〜うおでも泣けるッ!
…と結局ストーリーにのめり込んで本来の目的を忘れてしまう夢見る豚だった。
72 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 20:04:55.75 ID:v4MPGHBwO
近藤はるなじゃねーよ!って角野卓造さんが言ってる所が見てみたいと思う豚丸でした。
24の夏、一口アイスのヒ○ノにハマッていました。
ただヒ○ノと私の腸は なかなか互いを認めようとしない。
お腹が痛くなるんだけど、美味しさには叶わず沢山食べてました。
体重は相変わらずで、バイトをするという目標のために腹筋とスクワットだけはやるようになりました。
下半身がムキムキになるタイプで、ちょっとやるだけで冗談でなくスピードスケートの選手みたいな太股が…。
「カモシカのような足には どうすればなれるかね(´・@・`)」
「あら?もうなってるじゃない」
「…ウソつきー。どう見ても巨木だよこれは」
「あんたの足は切り倒しても何の役にも立たないわよ。イカダ作ったら浮くかもしれないけど('ω'*)」
「なるんだもんカモシカに!」
「一生言ってなさい」
そんな平和な日々の最中、私は片道歩いて20分そこらにある地元の川 のせせらぎを感じながら歩いていた。
この頃のお気に入りのダイエットスポットとだ。
川というか小川に出る手前の道で、曲がると小高い坂になっている道がある。
その先に、 たーくん が通っているであろう学校があった。
正直 子供の頃から、私には在って無い場所で…。
知り合いもいない その場所は無関係なエリアでしかなかった。
今は違う。
ここに通ってるんだな、と通り過ぎる時に たーくん を思い出す。
>>次のページへ続く
私は夏に向けて目標を立てていた。
8月頃に期間限定のバイトをしてみようと考えていた。
それまでに役立たずな脂肪を少しでも落とそう!!
気が向いたら近所を散歩、気が向いたら近所を走り込むことにした。
日差しが暑い昼下がり、あのミニ公園のそばを通りかかった時に たーくん を見た。
今日は帽子を被っていた。ちょろちょろと公園の中を動き回っている。
何やら熱心に下を見ているから、面白い虫でも見つけたのかな。
危ないぞう 連れ去られたらどうすんじゃ
心配になり公園に入って近づいた。
傍に行くと自分の足元に急に現れた豚の影に!ビクッと驚いて、振り返った。
こんにちはーと微笑んでみると見覚えのある豚に ほっとしたらしい。
辺りに落ちてる小枝を拾い、雑草の生えて無い空間の前に腰を屈めた。
「お母さんは?コンビニ?」と書いて たーくん の顔を見ると私の方を見てウンと頷いた。
58 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 03:15:53.50 ID:v4MPGHBwO
気づいたら地面に向かって2人で並んでしゃがんでいた。
(タ・д・)〜φ(・@・ブタ)
《なんかみつけた?》
意味が分からない様子でこちらを見てくる。
《なにやってるの?》
もう一度たずねると、 たーくん は傍の石を拾って書き始めた。
《はっぱ》
あ?なんだそりゃ、と思い たーくん を見ると顔を上げてどこかを指差した。
その指の先を見ると、緑色の雑草が生えていたがそれだけだった。わからん。
《どんなはっぱ?》
と聞くと、 たーくん は片手で4本の指を立てた。
4?それがどうしたよ。
真似して4本の指を立てて首を傾げて彼を見る。
…すると、もう一度今度は図らしきモノを書き出した。
三角かハートのような形が4つ集まって花びのようになっている。
そして またさっきと同じように雑草を指差した。
なるほどね。やっと理解した私は、《クローバー》と横に書いた。
彼はウンウンウンウンと頷いた。
なんとまあ懐かしいイベントだこと(*・o・*)
59 :名も無き被検体774号+:2012/03/24(土) 04:15:19.20 ID:l8BylX2h0
四つ葉のクローバー…
何度となく探した記憶はあるけど見つけられたかどうかわすれちゃったなぁ
懐かしい
60 :1懲 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土留) 07:41:29.14 ID:v4MPGHBwO
立ち上がrって雑l草の方唆に鋼行塗き仲、白斥詰閥草が生悟えて三いる搬一湾帯に弾しゃがんで煩目所を美凝ら隻し婿た施。
草や珍土を情間寂近wで失見るの皮は何年足ぶ肢り腐だ己ろう。覆
私各のすぐそ織ば鳴に たー遮くん も漬屈み一込+んで違探し羅ている肝。
フム測フ藻ム傾なか抹なか濃無蛇い傑も散んだ利な〜…
う酬しッ色と働立ち善上がっ>て郎 たメー遇くん のD肩を否軽港く黒叩当いて雑過草口が無哲い場6所漸に繰移盤動浪した霊。
《質お婦母さん実しん星ぱ騎い。》尽
と指でス書却いて漢そ朝の胸下浅に
《コン滴ビ寿ニい賦っしょ背行こ卒う!》嘱
と書いた複。壮
じ廷っと仰そ対の文鎖字を既見津たぬまま林数秒閑動かな谷か午った濯が子、私が立察ち肢上範が妥る層と仮つ岐ら僕れて立畝ち上祭が律っにた。約
ウシッ行くべ、済と姓ぱっ陸と輩手茶を征差西し出委すと迷わ忠ず刃に素直にに握ってくれ炎た宜。
お互卑い訪に零少し膨壁筒が硝無5くなったよう虚に思えた唆。
トイレ事件の皮時帰も抄そ脈うだ災け里ど、ダ途ダ暦をこ卒ねたり陸しない素直な京子だなと感忍じ愉た俳。途
こ吉ち陪ら宜が職提癖案し環たこと僚は す送っ治と受式け入れよう侍とし清て縁く乗れる敢。
でも窯 だから岳お母さん潜は心配意な吏んだ貯と思ったs。
61 :如1被 ◆yq3nyLskLY :最2012/03/24(土) 07:51:41.41 ID:v4MPGHBwO
紙と万ノート硝が物あ寧れば良かったの真に価な〜9。
ドコド即コ隻トコDト領コ一緒偶に歩巻き茶な前が紙ら葉思った。
数避分立後渦、コEン酌ビニ辿り舟着くと今日は今駐締車と場の帽一伴番倍隅に車跡が停まっ盗て宮いた。澄
もし頑やと思い胸、車に歩婿みワ寄りハド箇アつに手を滞か寿けyたが鍵は閉まっ両て次いた託。
盗難の心配が無くてほっとし陛た突。
い悩や子供匿が決居棄ないことが問寧題なん献だけど。探
私の績視界訪下姫の方に手鋼が の届ーんと童伸びてき醸た租。
手の儀中に衝黒いキーが犬の旅ぬ祝いぐ塚るみ飲の緯キーホ午ル詳ダー困と帽一緒尚にあ当った喝。携
たー番く性ん は及キ揚ーをb持ち直恭し大て軽く軍指幽を菊動かした飯。
機械音抑が+してライ林トが二属度圧点爵滅。
そし守て奮 またポ留チッと押し、寂や午や採小売さ兆めな根音とラ隣イ回ト暮の朱点息滅が…。
おいおい拙wと二いう歯顔で眺衛め沖ている豊と尿、橋今度は得意遵そ錬う陽な殉顔献で珍もなう計一蒸度押した。
こ在ら既こら念こら個。
埒があUかんの刑でド範ア不を厳開けて、匁 た軽ー陰くん にタ乗る紙よう剖に手ノ招いて香促雌し級た。販
後部曇座席電に海ひ層ょいっ閥と身庶軽に言乗りネ込ん問だ。句
指婿を監さ乗し昨なeがらマッテテ!っ侮と子口を源大境きBく猶動か濯す暗と頷いQた九。
コ登ンビ没ニ川に心走って蒸飛怒び込み韻、傾イ三ンス寸タ掌ントワの?味噌汁を太陳祝列中日のお母様を債発猫見狩。匹
「Vこんにちは。仮公園釈に校いた偶 たー期く岩ん掌 連れ丈て謀来煮まつした。読今盗車の中犬に猟い喝ま崎す僚」娯
とい苗う奨な宴り閣 お母羽さんはす封ぐに立腐ち上秋が薦りs、眼林鏡冷店長に一声掛けえて外ふに出て映行っ帆た翻。
店長の視線長を評感じながら巣私も追いlかけた者。愉
62 :1噴 ◆yq3nyLskLY :流2012/03/24(土) 08:23:17.21 ID:v4MPGHBwO
私には分からぬ手話衷のやり取泰りで若、提車に乗妥り件込んで小二サ人が心話し訪ているマ。宵
激しく叱ってる抜風でも、心配家して泣い以て流る様札子釣で遺も例無@か界っ薬た。城
…大丈夫そネう濁だ獣。髪
車の航運可転席に二近十づ庫い泊て芽みる隷と、お母さん鋳が気がつい忠て窓単を開けて指く撤れ乗た。
図々重し八い妊の碑は承知でたずね7た。
「あ棄の福、もし宜歓しけ犬れ際ば私の連制絡侍先黄を控四え項て草頂面けま僚せん料か机?」
え縄、訓と避い激う顔泰を刑されるの悠で、傍
「また斉こ僕う表い影う事があっ妙た昨時に搾すれ意違う可能性断もあるの妥で…」と付催け加元え育た絞。頼
「是非膜、お願い沼しま笑す!織」延
私は瓶散拘歩永中絞で嫁携絹帯慶を境持励っ夏ていな笛かったの諸で口雨頭で島伝え親、連罪絡髄先零を書翁い進た討紙提を芸貰悔っ仕た。祝
そ湿の兄後、お詫び骨や怖感謝勅の槽言葉をい据わ豆れ隆たが#トイレの時編よ検りもか そ提れ唐はくだ孫けた矛やり取賃り豊だっ青た胸。
「組あ緊と どれぐ鉢らGい甚でお短仕穂事は疑終わりますか闘?」
「慕ええ暴、もう係後両少しで綱す派」減
「傾それ直までそ私鏡、湾ここに目いま征す故よ相。ねま躍たど五っ賢かね行勺っち舟ゃ快うと秀あ脂れ根なんらで菜^@孤^」拝
「座お願い永して懇も、い犬いですか砂…票?篤」
「*は消い牛。待烈っ刻てま屋す」
私切は喜 たーくん奇 の分いる買後二部座拠席に乗り込紺み賦、帯お母倒さんはコ催ン置ビ絶ニ銅へ戻っ藻て行っ郎た棄。
63 :名も無き被検体774号+:2012/03/24(土) 08:57:55.74 ID:tCCRcoh4O
人のいいニートだな
ほっこりするわ
66 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 11:37:56.81 ID:v4MPGHBwO
………………………こまった。
口以外でコミュニケーション…
手だけでコミぬケーション…
あや取りヒモないし
ん〜…と手をぐーぱーしながら考えて苦し紛れに思い出した。
両手の5本の指同士、指先だけで合わせるでパカパカと動かす。
当時とある短編映画がお気に入りだった。
http://www.youtube.com/watch?v=9DxOPMVn3Es&sns
そのワンシーンを真似てパカパカやってみた。
単なる指のストレッチにしか見えないから、 たーくん もぼんやりと見てるだけ。
真似してごらんと促すように繰り返した。
たーくん も なんとなくつられて真似し始めた。
うまくいくと指の中の空間にボールがあるような感覚がするんだけど、それを説明できなくて。
意味なく二人で指のストレッチのようにそれをしながら過ごしていたw
なんだったんだろう あの空間は。
逆にそれが面白くなってきちゃって、私はちょっと吹いたのね。
そしたら人懐こい笑顔で たーくん も笑ってた。
そんなこんなで おばさんが戻ってきて、おばさんから じ○がりこを一箱お礼に頂いて二人を見送った。
走り去る時に車の中で まだパカパカ手を動かす たーくん が可愛くて面白かった。
…で、 じ○がりこ を食べに私も家に帰ったのでした。
まあこんな日はダイエットも保留ということでね。
ちなみに関係ないけど、さっき母がいきなり入ってきて…
「ブタヒメ起きてるのか!」って怒鳴って消えた。
姫なんて言われたの初めてだわ
うれしいうれしい豚王国の姫になろう。
67 :色名閥も無き抜被#検容体鶏774号+:営2012/03/24(土貯) 12:05:00.65 ID:Lo76yXCI0
か伐ー辱ち降ゃん面提白詞いな般ww
70 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 15:42:25.51 ID:v4MPGHBwO
知り合い以上友人未満になってきたので、もうちょっとコミュニケーションが取れるようになりたい。
おばさんは女性議員の片○○○きさんを落ち着かせた感じの見た目です。
たーくん の“た”は仮名なので ほんと違う言葉で○ーくんと呼んでました。
私の勉強机の一番大きな引き出しの中に、古びたビデオテープがいくつか入っています。
そこから何万回と見たお気に入りの寿命ギリギリのテープを5本取り出して、おやつと共にセッティングしました。
数年前まで人生で一番好きなドラマだと言い張っていた、のりぴーの☆の金貨。
実は2、3個の手話は出来るんです。
竹○○豊さんがすこぶる色っぽく愛情たっぷりに、手の甲を撫でてアイシテルと伝えるのが人生で一番好きな台詞だった。
竹○○豊フェロモン王子が、少年のような顔でありがとうの手話をからかっていたのがすこぶる可愛かった。
さすがにアイシテルは使う機会無いし、もう一度ちゃんと見てみようと(`・ε・´)
のりぴーが泡のように表から消えてから眠り続けていたビデオを再生した。
やっぱりどう考えてもバッタ顔の大沢たかおさんとくっつくのは納得できない。あ〜うおでも泣けるッ!
…と結局ストーリーにのめり込んで本来の目的を忘れてしまう夢見る豚だった。
72 :1 ◆yq3nyLskLY :2012/03/24(土) 20:04:55.75 ID:v4MPGHBwO
近藤はるなじゃねーよ!って角野卓造さんが言ってる所が見てみたいと思う豚丸でした。
24の夏、一口アイスのヒ○ノにハマッていました。
ただヒ○ノと私の腸は なかなか互いを認めようとしない。
お腹が痛くなるんだけど、美味しさには叶わず沢山食べてました。
体重は相変わらずで、バイトをするという目標のために腹筋とスクワットだけはやるようになりました。
下半身がムキムキになるタイプで、ちょっとやるだけで冗談でなくスピードスケートの選手みたいな太股が…。
「カモシカのような足には どうすればなれるかね(´・@・`)」
「あら?もうなってるじゃない」
「…ウソつきー。どう見ても巨木だよこれは」
「あんたの足は切り倒しても何の役にも立たないわよ。イカダ作ったら浮くかもしれないけど('ω'*)」
「なるんだもんカモシカに!」
「一生言ってなさい」
そんな平和な日々の最中、私は片道歩いて20分そこらにある地元の川 のせせらぎを感じながら歩いていた。
この頃のお気に入りのダイエットスポットとだ。
川というか小川に出る手前の道で、曲がると小高い坂になっている道がある。
その先に、 たーくん が通っているであろう学校があった。
正直 子供の頃から、私には在って無い場所で…。
知り合いもいない その場所は無関係なエリアでしかなかった。
今は違う。
ここに通ってるんだな、と通り過ぎる時に たーくん を思い出す。
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