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合コンで見た女の本性と友達の本性

 

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60 :('A`):05/01/05 14:47:37
昨日合コンあった。

ブサメン俺とイケメンA(幹事・遊び好きのB系)とイケメンB(クリスマス近くて飢えてる)と普通メン。

俺とAとBは大学の友達。

Aの開く合コンに呼ばれるのは4回目で、どうせまた人数あわせだろうなとは思いながらも わずかな期待を胸に抱いて飲み屋の個室に行った。

女の子4人(Aの知り合い)は どの子も遊んでそうだけど可愛かった。


Aは本当に女の子達を盛り上げるのが上手で5分もたたないうちに場はテンション↑。

30分ぐらいたった時Aがトイレにいく。


それと同時に酒が入ってる女のひとりD(過去に合コンで俺とも面識ある)が俺に

「そういえばさー、前の(合コンの)ときあったじゃん。 あれから○○(俺)クン、E子にキモメル送ったっしょー?」


E子はDの友達で、過去の合コンの時に俺が唯一メルアドをゲットした女の子だった。

(ちなみに昨日の合コンにはいなかった。)


確かにメールを何回か送ったのは事実だったが、内容も たいしたことないし向こうも普通に返信していてくれた。

俺はキョドリながらDに「E子なんか言ってたの?」と聞く。

「E子怖がってるからマジやめといてやってね。」と答えるD。



61 :('A`):05/01/05 14:47:37
そこから地獄の始まりだった。


そのメール内容に場は興味深々で、E子から聞いたらしいDが大げさに装飾してベラベラしゃべり、場は笑いと引きと俺への嫌悪のまなざしの渦。

その時点で今までは「クリスマス」やら「バイト」やらが中心だった話のネタが「俺という人間」にシフト。

Aもトイレから帰って来て「なになに?盛り上がってるじゃん!?」と興味津々。

Bが俺が普段学校でいかに挙動不審でキモイかを笑いのネタとしてしゃべりまくる。場は大笑い大笑い。

D以外の3人の初対面の女も俺のことを【完全に見下していい人間】だと判断したらしく容赦なく俺の容姿を笑いのネタにする。

場は大笑い大笑い。

はじめは「うっせーなー」と笑いながら返していた俺も、だんだんと頭が真っ白になっていき涙が出そうになった。


心の中で(ここで泣いたら俺は終わりだ)を繰り返しながら踏ん張っていたら、トイレから帰って来て以来 なぜか盛り上がりの輪に入ってなかったAが

「おめーらマジうぜーって」と一言。

場は一瞬「はぁ?」といった感じで凍りつく。

「なんかマジ最低だな。つか人間じゃねぇって。」と言いながら席を立って店を出て行こうとするA。

ポカーンとしてる俺に向かって「おい○○早くこいって。」と言うAに促され、俺は混乱しながらも席を立った。

席を立ってAの後を追う俺の後ろからは 沈黙の後の「はぁ?」だの「わけわかんねー」だの「かっこつけ?w」だの場に取り残された男女の声が聞こえた。



62 :('A`):宿05/01/05 14:48:05
店を出てからの俺は頭整理するのでイッパイイッイでA後ろについていた。

で 自分ういあったかを ひ理しいった、堪え涙がに出きた。

けなくてしょうがなかった

は歩きなが「マジムカつくとか「ジおるってとか言って独りなのか同意を求めているのかわかならかったなかっ

とにくAは街を どこく当などなく足で歩き、俺はついていっ

今思ば、この時の 俺とは比にならないぐい頭を整理するのでイッパイイッパイだたんだと思う。

自分が言っちゃったことか怒りか今後あ簿どうるのかとか。

歩いる途中、Aの携帯のが何回かってたけどAはそれを無視してた。



ずーと歩ってAは そばにあっコンビニにった。俺も続いた。

Aは飲料コーーに行っ、「みたらねーか俺んち来て飲まねー?」と聞いてき

った。

うちAがはっといついたよや俺 幹のくせに金払ってねー!!」と言った。

俺は「俺もだよ食いげじゃん俺ら」と返した

人しビニ笑した。

「食いだよャハハハ!!」と二人してコンビニで腹がれそうにななが ずーっと爆笑してた。



って、俺は到学校に行ける気分く家ッドでれこれ考えて

にAかがあった

修科目のテスト範表が業で あったらしく休んだ俺を配しだった。

俺がらせろ」と言ったAは「100円な」と返してきた。

普段どおの会俺はすごく安心し



63 :('A`):05/01/05 14:48:27
(俺をのは どう数あわせろ。)とに対して っていた自分を本当に殴てやりたくなった

思えばAのし、わざ俺なんかばなもいいはずだ。

イクでョドってばかで彼女一人でい俺をほに心配して毎回ンに呼んでくれたた。

「なんかマジ最低。つか人間じねぇっ」とってくれ声は結構震えていたのを覚えて

たいに誰も気軽に話すチャラけた男でも勇気振り絞ってれたと思うと、な気が楽になった。

こい友達でいたいと思った。





 


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