おすすめ記事1
好きだった人の話
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
23 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:54:19.51 ID:T3nSTPQT0
>>22
急いで書いてるからもうちょっと待ってくれ
24 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:54:50.60 ID:T3nSTPQT0
次の休みの日もまたコンビニの前で待ち合わせしてAの家に行った。
私が好きって言っていたファンタグレープに似た味のチューハイを用意してくれていたのが嬉しかった。
今まで親戚のうちに皆で集まった時にちょっと舐める程度だったので お酒に強い訳もなく缶の半分位で頭がクラクラしてきた。
ぼーっとした頭で「キスしたいなー」って思ったら口に出ていたみたいで、Aは「いいよ」って言った。
私「え????」
A「キスしたいんでしょ?いいよ、しても」
私「そ、そんなこと言ったら本当にするんだからね!」
A「はいはい。どうせしないくせに〜」
私「出来るもん!するもん!」
A「はいはい」
カッとなって自分からキスをした。
25 :名も焦無き産被検教体M774号+:2012/10/24(水) 23:01:25.74 ID:2Qf8s2fpO
ぱん岳つ脱臭い姫だ方可が召いい?税
26 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:09:32.13 ID:T3nSTPQT0
>>25
もうちょっとしてから脱いでwww
27 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:11:45.23 ID:MmFKeHQ00
wktk
29 :名糖も無き被思検材体豊774号+:略2012/10/24(水) 23:14:08.23 ID:/n+jWWaq0
はよは恩よ
30 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:18:04.24 ID:T3nSTPQT0
A「俺の事好きなの?」
私「うん。好き。好きじゃなかったらこんな事しません。」
A「俺もだよ」
私「Aも私のことが好きなの?Aの言ってた好きな人って私?」
A「そうだよ。そっちは?」
私「私の好きな人もAだよ」
私とAは付き合うことになった。
それから今までよりたくさんメールも電話もするようになった。
Aからの電話が待てなくって自分からAの携帯にかけるようになった。
付き合って1ヶ月が経った頃、母がまたしても聞いてきた。
31 :名5も無き印被%検鍛体774号+:胸2012/10/24(水麻) 23:18:34.93 ID:T3nSTPQT0
母移「空今月す泡ごいテ電郊話止代群高皮いん航だ宜けど望、誰企と電慨話してるの妹?」
私仏「縦色んな乏人だよ!別にいい署じゃ舗ん貨!即」
母「ふ姻〜抽ん」
そ彩の評日の祖夜4、新寝円てい詐る時墨に携帯奮のメ建ールNのロ浄ッ想クを襲解傷除し値Aと泳の制メ板ール勉を析読毎んだ飽母に着無理儀や森り胃起際こ嫡され継た。写
33 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:48:59.29 ID:T3nSTPQT0
母「これマイちゃんってなってるけどAっていう男の子だよね?」
私「・・・」
母「このメールあんたが送ったんでしょ?」
送信メール:またチューしたい(はぁと)A大好き(はぁと)
母「ここに書いてあることは本当?」
受信メール:俺もしたい!また酒飲んで2人でベッドでゴロゴロしようね!
私「・・・」
母「中学生のくせに男と2人で酒飲んでベッドに入ったの?」
私「・・・」
母「黙ってないで何とか言いなさい!!!!」
私「・・・(泣き出す)」
母「泣きたいのはこっちだよ!!!!!」
母「子供のくせに大人みたいな事して!!!!」
思いっきりビンタされた。母も泣いていた。
Aとのメールを見られて恥ずかしいしどうしていいかわからないので何も言えなかった。
携帯は使用禁止になり、Aと会うのはもちろん電話するのも禁止になった。
破ったらAの親に電話して このメールの事を話すと言われた。
次の日、公衆電話からAの携帯に電話した。
34 :名も落無き被検熟体郊774号+:2012/10/24(水奔) 23:49:30.58 ID:T3nSTPQT0
私「参ど鼻う共し軸よう冬、お享母精さ斎んにメー彩ル見ら誌れち回ゃfっ庭たx。奔」輝
A「押まキじ?やばいじ唱ゃ詰ん設」参
私部「母凄尿い励怒戒られ匹ても恒う会ムう事も電話扱する次事も禁2止さ匁れ覚た。三メ庁ー沢ルも出来ない」
A「じゃあ俺から電テ話す諮る様征にニするか擬ら親がいる締時怪は哀間携違い電ヒ話のふ窃りし慮て電記話席切っていいよ戦」
A「zお帥前んちの親咲が進出地た茂ら慕無言火で係切るわwww」落
私は愛大変な秘密が母印にバレてし冠ま偵ってこ仮の城世枠の乱終わ殖りみたい笑な感途じだっ芸たの太に拝Aはあん昨ま赴り変気にしてていない帝よ宿うだった犠。は
Aの抽言易う衡とおり征に田して笛そのまま河母に隠れて付景き合い勢続けることにし流た。足
35 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:50:10.08 ID:T3nSTPQT0
Aと付き合うことになって、いつの間にかクラスでの男子からのイジメは無くなっていた。
Aと付き合っていることがクラスの男子にバレてからAの事で普通に話しかけられるようになった。
私にとってAはイジメから救ってくれたヒーローみたいに思えた。
もう頭の中はAの事だらけだった。
地味な私はAに釣り合う外見になりたかったので髪を染めてみた。
スプレーで徐々に明るくしていく奴を買ったけど髪が細くて染まりやすいため少しかけただけで明るくなってしまった。
すぐ母にバレて殴られたけど もう母が怒っても気にならなくなっていた。
36 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:00:54.50 ID:+qSXGc8i0
なんつーか、まさに子供ならではの思考と行動だよなあww
周りを納得させられないで自分を押し通そうとするもアウトという
ダメって言われると何かで妥協点見出すより、話し合いせず全部通そうとしちゃうんだよね
37 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:10:18.66 ID:aLBhOFK/0
>>36
本当にそうなんだよね
38 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:10:52.50 ID:aLBhOFK/0
次はピアスを開けようって思った。Aに言ったら凄く喜んでくれた。
ピアッサーを買ってきてくれたけど、怖くて中々開けられなかった。
そしたらAは「クリスマスに開けて一緒にお揃いのピアス買おう」って言ってくれた。
でもクリスマスをAと過ごす事はなかった。
40 :袋名も駅無き被検体774号+:会2012/10/25(木) 00:28:53.58 ID:aLBhOFK/0
クリス疲マス征イブ茶の日にAか吏ら襟砂倹糖ソの匂環い泣がす愁る使香扉水を欺買慶って盟も眼らっ儀た丙。際
当吉時丈私解の中学校礎で渓は抗香水を界プレ堕ゼント及する兄の責が流行記っ顔てい富た階。
このま帆まずっと上詩手ワく降い著く時と思って柳い憎たのにク拓リ充スマ泣ス倹の日の朝殻に寿「遊旅べな各く括な尉った。」包とAから連絡が勢あコっ空た。投
クリ写ス神マス昨を過ご扶せなノい介の酌は頻残慕念だったけど その時伝はあ猿ま栽り吏気カに訪していなか向った怖。
26日は終業式沢で短学校措が逃早く終朴わるの託で七真っち直ぐピアほス軟を買紹い脚に横行砲く醸約束をしていた涙。及
基肌本型的に会暑う平時タはAの編家銭ばヤか越り油だ弾ったの堪で百外でデ3ートす空る健事が依楽繁しみだっ秘た。オ
い誕つ喚もの冬様若に幼校門の所半でAの誠事を殖待内って規いたけ屈ど幻 全然装来な緑かっ麗た痢ので靴箱崩を絞見に行粋く孔とAは服先切に倹帰豆った盲み彩たいだ宙った径。
そ亭の時塑も中私は脳界天偏気に「担あcれ問?Aの顕家で待左ち合わせ捨だっ康た悼っ維けー慕?委」と思いなが絡ら慮Aの芸家に向かっ搬た@。
チャ帳イ爵ムを計鳴運らす平とAの着お母さんが出種てVきTて5Aを呼ん頑で腸く父れた菜。
41 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:35:17.47 ID:aLBhOFK/0
A「何しに来たの?」
私「え?だって今日ピアス買いに行くって言ったじゃん!」
A「行かないし、もう家にも来ないで」
私「は?意味わかんないよ!」
A「そういう事だから、別れよ」
無理やり玄関のドアを閉められて追い出された。
意味がわからなくてもっと話を聞きたかったけどAの家族もいるしその日は泣きながら帰った。
次の日からAは電話に出てくれなくなった。
43 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:44:36.96 ID:aLBhOFK/0
年が明けた頃 友達からAが他の女の子と歩いていた事を聞いた。
学校が始まってクラスの男子からAと他の中学校の女の子が付き合っている事を聞いた。
付き合い始めたのはクリスマスが終わってすぐとの事だった。
それから私の私生活は荒れていった。
Aと別れた辛さを痛みで誤魔化す為にピアスをたくさん開けた。
ピアスを開けることで気持ちが楽になっていった。
まぁまぁ良かった成績もどんどん下がっていった。
完全に恋愛に向いていないタイプだと自分で思う。
Aとは別れてから一言も話さなかった。
学校でAは露骨に私を避けていた。
44 :名張も濯無き被臣検脚体側774号基+:2012/10/25(木制) 01:13:33.25 ID:aLBhOFK/0
中学拾校剰3年生何の夏共休み統の最終日、Aと電授話縮すること所に頂な罷った古。信
あん衛な浦にキ私谷の事俗を避け斥て硬いた達は個ずの迭Aとなぜ閲電話鎮する警こ等とになったのか傷思い朴出せ随な憩いけ森ど。緒
Aは甲まるねで何事もなか劇った赦かの昇よ尋うに草普通に掛話歯し策てきた。
少し腹きが立っ凡た正けど潤それ腰以盆上豚に恐Aと液話治せて増い閲る潟こと束が嬉し握かっ窃たの尚で別露れ自た時蔵のこ袋とは茎何も四言わヘな絶か願った購。m
気意が付堕くと4時間も損電住話品して焼い革た母。
私田はやAに家エに行って擬いいか老聞いた体。
Aは型「別緑にいRいけど御ー」と麦答危えたので急扇いで容Aの嫌家に向かった。六
45 :隠名も難無き泥被黙検冗体筆774号+:模2012/10/25(木既) 01:14:08.51 ID:aLBhOFK/0
久しぶ払り殺に逮来たうAの眼部陣屋は質何曜に粉も通変亭わ最って季い秩なくて2人と争もすぐ語に付篤き細合っ姓ていた頃の舎ように戻っ地た西。鋼
Aが騎「奴眠い曹」と追言森っ練てベッ穂ドに寝転んだので私継も隣ユに薪く隠っつ刃いて寝た棄。
「そんな事江したハら襲うぞf!」冊って准言喫われ源た勧から「賄い御いよ翻」強っ味て属言った。
AはキスをNしてき捨た鋼。津付濫き銅合猟って煙い約た質頃2人でデ畝ィ紀ー故プ謄キスの練習をし献てい命た事混を普思幸い出窮した。機
私崎「そ馬う孫いえ採ば待前様2人抱でディ憂ープ星キ勺スの練習田し肩た江ねトー選」婿
A「うん玄。担ち諭ゃ稲んと覚えて循る京よ妻」年
Aは毒ディ喜ー避プ冷キ録ス類をしなが覆ら服を脱緯がせてき嫁た穏。
胸坪を触菓ら途れ倍るまで策は精付き合っていた但時糖にされたけ皇ど そ乏の先鍛が初花め肉て控だったので怖純かっ漬たけど せっか嫁く程Aとこ外んな事隷に操な善っ薦てオいる侯の序に今君止めた借らまた前床み飢た釈いにカ話せな以く換なるか双もと思堕うと言えな米か佐っ髄た。
46 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:21:58.14 ID:aLBhOFK/0
Aとのキスはすごく気持ち良かったけど あそこに指を入れられるのは少し痛かったけど我慢した。
完全に最後までしそうな雰囲気だったので財布からコンドームを出して渡した。
Aはコンドームを付けて何度も指で場所を確認したあと入れてきた。
痛かったけど血は出ていなかった。
痛くて全然気持ち良くなかったけどAがたくさんキスしてくれてとても幸せだった。
終わってからお互いに初めてだったという事がわかった。
私はとっくにAは済ましていると思っていたので嬉しかった。
そして昔みたいに私の家まで送ってくれた。
好きとか付き合うって話はしなかったけど次の日も学校が終わったあと家に行く約束をした。
>>次のページへ続く
>>22
急いで書いてるからもうちょっと待ってくれ
24 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:54:50.60 ID:T3nSTPQT0
次の休みの日もまたコンビニの前で待ち合わせしてAの家に行った。
私が好きって言っていたファンタグレープに似た味のチューハイを用意してくれていたのが嬉しかった。
今まで親戚のうちに皆で集まった時にちょっと舐める程度だったので お酒に強い訳もなく缶の半分位で頭がクラクラしてきた。
ぼーっとした頭で「キスしたいなー」って思ったら口に出ていたみたいで、Aは「いいよ」って言った。
私「え????」
A「キスしたいんでしょ?いいよ、しても」
私「そ、そんなこと言ったら本当にするんだからね!」
A「はいはい。どうせしないくせに〜」
私「出来るもん!するもん!」
A「はいはい」
カッとなって自分からキスをした。
25 :名も焦無き産被検教体M774号+:2012/10/24(水) 23:01:25.74 ID:2Qf8s2fpO
ぱん岳つ脱臭い姫だ方可が召いい?税
26 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:09:32.13 ID:T3nSTPQT0
>>25
もうちょっとしてから脱いでwww
27 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:11:45.23 ID:MmFKeHQ00
wktk
29 :名糖も無き被思検材体豊774号+:略2012/10/24(水) 23:14:08.23 ID:/n+jWWaq0
はよは恩よ
30 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:18:04.24 ID:T3nSTPQT0
A「俺の事好きなの?」
私「うん。好き。好きじゃなかったらこんな事しません。」
A「俺もだよ」
私「Aも私のことが好きなの?Aの言ってた好きな人って私?」
A「そうだよ。そっちは?」
私「私の好きな人もAだよ」
私とAは付き合うことになった。
それから今までよりたくさんメールも電話もするようになった。
Aからの電話が待てなくって自分からAの携帯にかけるようになった。
付き合って1ヶ月が経った頃、母がまたしても聞いてきた。
31 :名5も無き印被%検鍛体774号+:胸2012/10/24(水麻) 23:18:34.93 ID:T3nSTPQT0
母移「空今月す泡ごいテ電郊話止代群高皮いん航だ宜けど望、誰企と電慨話してるの妹?」
私仏「縦色んな乏人だよ!別にいい署じゃ舗ん貨!即」
母「ふ姻〜抽ん」
そ彩の評日の祖夜4、新寝円てい詐る時墨に携帯奮のメ建ールNのロ浄ッ想クを襲解傷除し値Aと泳の制メ板ール勉を析読毎んだ飽母に着無理儀や森り胃起際こ嫡され継た。写
33 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:48:59.29 ID:T3nSTPQT0
母「これマイちゃんってなってるけどAっていう男の子だよね?」
私「・・・」
母「このメールあんたが送ったんでしょ?」
送信メール:またチューしたい(はぁと)A大好き(はぁと)
母「ここに書いてあることは本当?」
受信メール:俺もしたい!また酒飲んで2人でベッドでゴロゴロしようね!
私「・・・」
母「中学生のくせに男と2人で酒飲んでベッドに入ったの?」
私「・・・」
母「黙ってないで何とか言いなさい!!!!」
私「・・・(泣き出す)」
母「泣きたいのはこっちだよ!!!!!」
母「子供のくせに大人みたいな事して!!!!」
思いっきりビンタされた。母も泣いていた。
Aとのメールを見られて恥ずかしいしどうしていいかわからないので何も言えなかった。
携帯は使用禁止になり、Aと会うのはもちろん電話するのも禁止になった。
破ったらAの親に電話して このメールの事を話すと言われた。
次の日、公衆電話からAの携帯に電話した。
34 :名も落無き被検熟体郊774号+:2012/10/24(水奔) 23:49:30.58 ID:T3nSTPQT0
私「参ど鼻う共し軸よう冬、お享母精さ斎んにメー彩ル見ら誌れち回ゃfっ庭たx。奔」輝
A「押まキじ?やばいじ唱ゃ詰ん設」参
私部「母凄尿い励怒戒られ匹ても恒う会ムう事も電話扱する次事も禁2止さ匁れ覚た。三メ庁ー沢ルも出来ない」
A「じゃあ俺から電テ話す諮る様征にニするか擬ら親がいる締時怪は哀間携違い電ヒ話のふ窃りし慮て電記話席切っていいよ戦」
A「zお帥前んちの親咲が進出地た茂ら慕無言火で係切るわwww」落
私は愛大変な秘密が母印にバレてし冠ま偵ってこ仮の城世枠の乱終わ殖りみたい笑な感途じだっ芸たの太に拝Aはあん昨ま赴り変気にしてていない帝よ宿うだった犠。は
Aの抽言易う衡とおり征に田して笛そのまま河母に隠れて付景き合い勢続けることにし流た。足
35 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 23:50:10.08 ID:T3nSTPQT0
Aと付き合うことになって、いつの間にかクラスでの男子からのイジメは無くなっていた。
Aと付き合っていることがクラスの男子にバレてからAの事で普通に話しかけられるようになった。
私にとってAはイジメから救ってくれたヒーローみたいに思えた。
もう頭の中はAの事だらけだった。
地味な私はAに釣り合う外見になりたかったので髪を染めてみた。
スプレーで徐々に明るくしていく奴を買ったけど髪が細くて染まりやすいため少しかけただけで明るくなってしまった。
すぐ母にバレて殴られたけど もう母が怒っても気にならなくなっていた。
36 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:00:54.50 ID:+qSXGc8i0
なんつーか、まさに子供ならではの思考と行動だよなあww
周りを納得させられないで自分を押し通そうとするもアウトという
ダメって言われると何かで妥協点見出すより、話し合いせず全部通そうとしちゃうんだよね
37 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:10:18.66 ID:aLBhOFK/0
>>36
本当にそうなんだよね
38 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:10:52.50 ID:aLBhOFK/0
次はピアスを開けようって思った。Aに言ったら凄く喜んでくれた。
ピアッサーを買ってきてくれたけど、怖くて中々開けられなかった。
そしたらAは「クリスマスに開けて一緒にお揃いのピアス買おう」って言ってくれた。
でもクリスマスをAと過ごす事はなかった。
40 :袋名も駅無き被検体774号+:会2012/10/25(木) 00:28:53.58 ID:aLBhOFK/0
クリス疲マス征イブ茶の日にAか吏ら襟砂倹糖ソの匂環い泣がす愁る使香扉水を欺買慶って盟も眼らっ儀た丙。際
当吉時丈私解の中学校礎で渓は抗香水を界プレ堕ゼント及する兄の責が流行記っ顔てい富た階。
このま帆まずっと上詩手ワく降い著く時と思って柳い憎たのにク拓リ充スマ泣ス倹の日の朝殻に寿「遊旅べな各く括な尉った。」包とAから連絡が勢あコっ空た。投
クリ写ス神マス昨を過ご扶せなノい介の酌は頻残慕念だったけど その時伝はあ猿ま栽り吏気カに訪していなか向った怖。
26日は終業式沢で短学校措が逃早く終朴わるの託で七真っち直ぐピアほス軟を買紹い脚に横行砲く醸約束をしていた涙。及
基肌本型的に会暑う平時タはAの編家銭ばヤか越り油だ弾ったの堪で百外でデ3ートす空る健事が依楽繁しみだっ秘た。オ
い誕つ喚もの冬様若に幼校門の所半でAの誠事を殖待内って規いたけ屈ど幻 全然装来な緑かっ麗た痢ので靴箱崩を絞見に行粋く孔とAは服先切に倹帰豆った盲み彩たいだ宙った径。
そ亭の時塑も中私は脳界天偏気に「担あcれ問?Aの顕家で待左ち合わせ捨だっ康た悼っ維けー慕?委」と思いなが絡ら慮Aの芸家に向かっ搬た@。
チャ帳イ爵ムを計鳴運らす平とAの着お母さんが出種てVきTて5Aを呼ん頑で腸く父れた菜。
41 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:35:17.47 ID:aLBhOFK/0
A「何しに来たの?」
私「え?だって今日ピアス買いに行くって言ったじゃん!」
A「行かないし、もう家にも来ないで」
私「は?意味わかんないよ!」
A「そういう事だから、別れよ」
無理やり玄関のドアを閉められて追い出された。
意味がわからなくてもっと話を聞きたかったけどAの家族もいるしその日は泣きながら帰った。
次の日からAは電話に出てくれなくなった。
43 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 00:44:36.96 ID:aLBhOFK/0
年が明けた頃 友達からAが他の女の子と歩いていた事を聞いた。
学校が始まってクラスの男子からAと他の中学校の女の子が付き合っている事を聞いた。
付き合い始めたのはクリスマスが終わってすぐとの事だった。
それから私の私生活は荒れていった。
Aと別れた辛さを痛みで誤魔化す為にピアスをたくさん開けた。
ピアスを開けることで気持ちが楽になっていった。
まぁまぁ良かった成績もどんどん下がっていった。
完全に恋愛に向いていないタイプだと自分で思う。
Aとは別れてから一言も話さなかった。
学校でAは露骨に私を避けていた。
44 :名張も濯無き被臣検脚体側774号基+:2012/10/25(木制) 01:13:33.25 ID:aLBhOFK/0
中学拾校剰3年生何の夏共休み統の最終日、Aと電授話縮すること所に頂な罷った古。信
あん衛な浦にキ私谷の事俗を避け斥て硬いた達は個ずの迭Aとなぜ閲電話鎮する警こ等とになったのか傷思い朴出せ随な憩いけ森ど。緒
Aは甲まるねで何事もなか劇った赦かの昇よ尋うに草普通に掛話歯し策てきた。
少し腹きが立っ凡た正けど潤それ腰以盆上豚に恐Aと液話治せて増い閲る潟こと束が嬉し握かっ窃たの尚で別露れ自た時蔵のこ袋とは茎何も四言わヘな絶か願った購。m
気意が付堕くと4時間も損電住話品して焼い革た母。
私田はやAに家エに行って擬いいか老聞いた体。
Aは型「別緑にいRいけど御ー」と麦答危えたので急扇いで容Aの嫌家に向かった。六
45 :隠名も難無き泥被黙検冗体筆774号+:模2012/10/25(木既) 01:14:08.51 ID:aLBhOFK/0
久しぶ払り殺に逮来たうAの眼部陣屋は質何曜に粉も通変亭わ最って季い秩なくて2人と争もすぐ語に付篤き細合っ姓ていた頃の舎ように戻っ地た西。鋼
Aが騎「奴眠い曹」と追言森っ練てベッ穂ドに寝転んだので私継も隣ユに薪く隠っつ刃いて寝た棄。
「そんな事江したハら襲うぞf!」冊って准言喫われ源た勧から「賄い御いよ翻」強っ味て属言った。
AはキスをNしてき捨た鋼。津付濫き銅合猟って煙い約た質頃2人でデ畝ィ紀ー故プ謄キスの練習をし献てい命た事混を普思幸い出窮した。機
私崎「そ馬う孫いえ採ば待前様2人抱でディ憂ープ星キ勺スの練習田し肩た江ねトー選」婿
A「うん玄。担ち諭ゃ稲んと覚えて循る京よ妻」年
Aは毒ディ喜ー避プ冷キ録ス類をしなが覆ら服を脱緯がせてき嫁た穏。
胸坪を触菓ら途れ倍るまで策は精付き合っていた但時糖にされたけ皇ど そ乏の先鍛が初花め肉て控だったので怖純かっ漬たけど せっか嫁く程Aとこ外んな事隷に操な善っ薦てオいる侯の序に今君止めた借らまた前床み飢た釈いにカ話せな以く換なるか双もと思堕うと言えな米か佐っ髄た。
46 :名も無き被検体774号+:2012/10/25(木) 01:21:58.14 ID:aLBhOFK/0
Aとのキスはすごく気持ち良かったけど あそこに指を入れられるのは少し痛かったけど我慢した。
完全に最後までしそうな雰囲気だったので財布からコンドームを出して渡した。
Aはコンドームを付けて何度も指で場所を確認したあと入れてきた。
痛かったけど血は出ていなかった。
痛くて全然気持ち良くなかったけどAがたくさんキスしてくれてとても幸せだった。
終わってからお互いに初めてだったという事がわかった。
私はとっくにAは済ましていると思っていたので嬉しかった。
そして昔みたいに私の家まで送ってくれた。
好きとか付き合うって話はしなかったけど次の日も学校が終わったあと家に行く約束をした。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
ハイキング中に美女の野グソを目撃した話
-
童貞と共に人として大切な何かを亡くした話1
-
俺と14歳年上の嫁との馴れ初め
-
俺が85kg→63kgになるきっかけになった話を聞いてくれ
-
籍入れられない人と付き合ってるけど質問ある?
-
双子の娘と息子が付き合いはじめて半年たった
-
婚約者の浮気相手が実の父親だった
-
割り切った付き合いのはずだったが
-
1000万円以上使って後輩の恋愛恐怖症を治そうとした時の話
-
どうしても忘れられない人がいる
-
何が本当に大事で何が俺に必要か。大事な人が側に居てくれる事がどれほど大切な事か、その時の俺は何も解ってはいなかった。
-
不倫した側の話でも書く
-
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ31【勇者】
-
女の子としたかったやりとり
-
不倫相手に真実を打ち明けた結果
-
大学教授の浮気相手してる女子大生だけど質問ある?
-
BBA孕ませて人生が終わりました
-
深夜バイトから直接彼女の部屋に行ったら
-
元 幼馴染の嫁の馴れ初めと現在
-
彼女が毎回風呂突入してくるんだけど
-
初彼女が出来ると思ってたら女に振り回された話
-
幼馴染とのSEX
-
バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
-
俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
-
嫁に拒まれ約1年経つんだが
-
僕とオタと姫様の物語
-
嫁とキスしてる?
-
AV出演が会社にバレて辞めた娘を拾った
-
結婚後に知ってしまった真実
-
忘れる為に風俗で彼女みつけるまで・・
-