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どうしようもなく歪んでいる私の話を聞いて欲しい
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43 :も無き被検774号+:2012/11/23(金) 11:42:06.10 ID:fs8cKYO10
残業ってなんの話


46 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:44:06.94 ID:K1o+1rYX0
>>43
残業代が出ない会社でした。

そもそも その頃は残業するほどの仕事がなかったともいえますが。


44 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:43:09.27 ID:K1o+1rYX0
1年程して私は昼の仕事を辞めていました。

SMのお店で働く方が実入りがいい事と、昼と夜両方働くのは やはり体力的にも辛かったのもあります。

SMのお店のオーナーにお店に近く安い物件を紹介してもらい そちらに移り住む事になりました。

日当たりの悪い場所でしたが夜の仕事だったので日中寝るには ちょうど良い暗さでした。


49 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:47:42.10 ID:K1o+1rYX0
SMの世界に足を踏み入れる人は 大なり小なり歪んでいるとは思います。

普通に生きていれば まず足を踏み入れる事のない世界だと思います。

普通のセックスじゃ満足できない。興奮できない。

そんな歪んだ人の中にあっても、やはりSMは一人ですのでなく誰かとするものなのだと自覚させられるのですが その度にふと、自殺した先輩の事を思い出していました。


50 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:50:01.89 ID:v1NxSpt10
>>1 はS と M のどっちやってたんだ?

そういう店ではどっちも担当するものなんだろうか


52 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:51:27.74 ID:K1o+1rYX0
>>50
一応 S&Mです。

本人の希望と適正なんじゃないでしょうか。

ただSをするよりもMの方が好きでしたね。





53 :も無き被774号+:2012/11/23(金) 11:55:02.37 ID:K1o+1rYX0
なんとなく誰付き合う事がはばかられる。

お店のお客さんにを寄せてもらうけど、それは恋愛対象ではりまでした。

その頃は恋愛に対して手にした

…そって

誰かに打明けたいと思誰に話せるか、話しても誰も理解してくれような そんな気がいました


54 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:59:50.58 ID:K1o+1rYX0
その頃 私の世話というよりも、私が勝手に懐いていた人たちがいました。

二人とも女王様で 二人ともタイプの違う女王様なのですが とても優しくてこんな私に親身になってくれていました。


黒の女王様は 群れるのを好まず、自分の身体を鍛えたりする事が好きな人でした。

その外見とは裏腹に とても乙女な部分を持ち合わせた人ですが 反面とても真面目でドライな部分もある人でした。


赤の女王様は 一人でいるのが寂しいと感じる人で とても破天荒で自由気まま、勝手な人と言えば そう言う印象ですが凄い美人で いつも周囲に取り巻きが居るような人でした。

私は その赤の女王様に誘われて、女王様のサークルのような そういう集まりに顔を出すようになっていました。


62 :名検体774号+:2012/11/23(金) 12:31:42.47 ID:K1o+1rYX0
赤の様の集まは お店でかける顔も数人ました

の女王様のう感じ集ま、集まっったンプりと、クスマスを一緒に楽しむとか そういう健味なりでた。

所で そうい会うことに最初は抵抗ましたが、れでそういう楽しい集に数回顔すうに私は慣れていた。


63 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 12:35:39.33 ID:K1o+1rYX0
その当時 赤の女王様と付き合っていた男性がいました。

年上の男性でサラリーマンの方でした。

もっともSMのお店に来る男性の殆どが自分たちよりも年上で30代は稀で、40代以降の方の方が多かったと思います。

その男性は その珍しい30代の方で、その友達の方が ある日その集まりに参加しました。


64 :名も無き被検774号+:2012/11/23(金) 12:37:51.19 ID:K1o+1rYX0
の男性は既方で赤の女王様の彼氏に誘れて その場ていまた。

参加使違い、者で よく私に話しかけてていました。

何かと親げにしかけてです私はそのは そういう性にて少していました

ですがの人は そんな私に踏み込んできました。

かあったの?

んな風に聞か私はそ人に去にあ出来事を語ってせました


65 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 12:44:21.23 ID:K1o+1rYX0
別に悲劇的に語ったわけでもなく、ただ なんとなく男女の付き合いが怖いと そう伝えました。

ですが その男性は「恋愛ってもっと自由なものだと思うよ:

そんな事を言いました。

「君と一緒に居ると楽しいと思う。じゃぁ、それは浮気になるかな?違うでしょ」

そんな言い方だったと思います


66 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 12:47:19.02 ID:K1o+1rYX0
その男性は

「奥さんが居るけど僕は君を彼女にしたい。君と仲良くなりたい」

そんな風にストレートに言われました。

SMに対して興味をもっているけど、家族があるから打ち明けられない。これは我慢しなければいけないのか とか…

「奥さんには性癖は打ち明けられない、君には打ち明けられる」


そんな都合のいい話でも当時の私は大切にされている。私だけが この人の苦悩を受け止められる。

そんなバカみたいな考えだったと思います。


67 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 12:49:47.71 ID:K1o+1rYX0
実際、その関係が始まって見ると、なんのことはありません。

ただの性欲処理道具でしかありませんでした。


それでも、私はそれを愛情なんだと思おうとしていました。

奥さんに出来ない行為を受け止められる自分。その事にしか自分の価値はないような気がしていました。

昼休みに呼び出されて、トイレの中で口の中で受け止めて さようなら。そんなことも何度もありました。


68 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 12:53:08.16 ID:K1o+1rYX0
次第に心は病んで行きました。

愛情を感じるよりも、単なる性欲処理したいだけなんだと感じる。

夜の仕事で にこやかな自分を演じる自分。

乱暴なセックス。自分勝手なセックス。

そんな事をされてもまだその人にしがみつく自分。

全てが嫌いでした。

その当時、体重は30キロ代にまでなっていました。


70 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 13:03:39.72 ID:K1o+1rYX0
SMのお店では元気に振る舞えましたが、家に帰って寝るだけ。

その人に呼び出されて無視することもできずに会いに行き、遊ばれて帰る。

ただ それの繰り返しは少しずつ心も体も蝕んでいきました。

そんな私を心配そうに黒の女王様や、赤の女王様は気を使ってくれましたが私は二人に相談しようとは思いませんでした。


71 :被検774号+:2012/11/23(金) 13:06:48.74 ID:N0PJNx3QP
談で大人って大事だよな・・

できれば日交わらな人の方よかっ





72 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 13:13:40.44 ID:K1o+1rYX0
私は赤の女王様の集まりに次第に参加しなくなっていました

そこで あの人に会うのが嫌だったから。

親しげに その場ではしなければいけないのが嫌だったから。

あの人は赤の女王様の彼氏の友達で、何をされてるかを そこでいうこともなんだか憚られていました。

赤の女王様を嫌いになったわけじゃない、

それでも その集まりには行きたくありませんでした。


73 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 13:18:21.22 ID:K1o+1rYX0
その当時、とあるお客さんが黒の女王様と親しくなっていました。

普通の若い男性で、いえ、20代でSMのお店に来ている時点で普通じゃないと言えばそうなのですが、黒の女王様と他愛のない話で盛り上がっていました。

家が近所だという事、それに面白い、そう黒の女王様は評していました。

私も その若い男性の印象は最初の頃は変な人だと思っていましたが一度みんなで ご飯を食べに行く機会があり、その席で隣になり話をしてみると、案外普通…いい意味で普通の真面目な人だという印象を受けていました。


74 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 13:26:15.57 ID:K1o+1rYX0
そのお客さんはSMに興味があってしてみたいと最初言っていました。

そして 来るたびに違う女の子を連れてきていました。

「興味があるっていうから連れてきちゃった」そういう言い方をしていました。

遊んだりするわけでもなく、ただお店に連れてくる。ただそれだけでした。

他の常連さんからすると、「女をとっかえひっかえしている男」そう思っていた人もいたそうです。


75 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 13:49:55.33 ID:K1o+1rYX0
その男性は はっきり言えば さわやかな顔をしながら興味があれば何でもする人でした。

鞭で打たれ、縛られ、背中を切られ「相手にする前に自分が体験してみないとね」そんなことを にこやかに言う姿はとても面白くもあり

また、冗談のようにいうことは 本当なのだと知ると 私は驚きを隠せませんでした。

そのお客さんはバイセクシャルでした。


77 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 14:58:54.64 ID:K1o+1rYX0
目の前で その人がフェラチオをしている姿を見たとき、なんだか腹が立ちました。

あんなに怒ったのは いつ以来だろうと思うくらいでした。

それでも、その人はただ「ごめんね」そう笑っていうのでした。

悪い点は改め、それでもお店に通い続けてくる。

変な人ではあるけど いい人だと思いました


78 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 15:03:10.82 ID:K1o+1rYX0
女をとっかえひっかえしているように見えるには誠も見えました。

゚ート事にしている。そ感じました。

「SM以外の日常の大事なんだけど、難しいね」そんな風に言人でした。

そのは黒女王様と仲がように見えまた。

SMの会せずに世間をするような間柄だから そうなのだと思っていまし


79 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 15:23:24.72 ID:K1o+1rYX0
黒の女王様が そのお客さんとの連絡が繋がらない

そう聞いていたので 私はお客さんに話しかけていました。

そして気が付くと流れでアドレスを交換していました。

特に私からメールを送ったりはしていないのですが、そのお客さんからは他愛のないメールが時折流れてきていました。

ご飯美味しかったとか、今度一緒に食べに行かない? そんな本気とも取れないようなメールばかりでした


80 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 15:39:52.15 ID:K1o+1rYX0
ある雨の日でした

お客さんが「こんな寒い日は鍋がいいよね」そんなメールを送ってきました。

「鍋いいよね、食べたいな」

布団の中でなんとなく そんなメールを返していました。

「よかったら一緒に食べない?」

お客さんからのそのメールに私は

「食べる♪」

そんなメールを返していました。


81 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 15:43:34.63 ID:K1o+1rYX0
何故か帰ってきたメールは

「どこかお店の希望ある?」

そういうものでした

「君の家でいいんじゃないの?」

そういうメールを送り、待ち合わせ場所を決めました。

雨の中、お客さんに迎えに来てもらって一緒に買い物をし お客さんの家に足を踏み入れました。


82 :名も被検体774号+:2012/11/23(金) 15:50:40.00 ID:K1o+1rYX0
お客さんに意を持たれてるのは なんくわかりまし

でも、本気なのかびなかわかりませんした。

パートナーさも合わなればに別れるの潔く良いともいまし

「無理しも続かないでしょ

パートナーをた理由が「対等じからんな理由でした。

SMをするよう男性は女をて道具扱いしようなばかり そんな風に思ていた私にのお客さの価が口先なのか、それとも本音なのか計れずにいまた。




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