長年付き合ってた人と壮絶な関係になった話をしたい
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69 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 02:22:29.93 ID:Ogmf7e230
俺は中西さんのベッドに潜り込んだ。

すると中西さんが「やっと来てくれたー」って笑ってた。

「いやごめん多分俺中西さんの思ってることできないよ？藤もいるし」って言いながら入っていった。

中西「思ってることって何よー？」

俺「いやだからそういうことでしょ？」

中西「どういうこと？」

って言いながら口を塞がれた。

70 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 02:25:49.95 ID:Ogmf7e230
中西さんに口を塞がれながら俺は脳内フル回転www

「え！？何これ！？そういうフラグなの！？でも佐藤いるしいかんいかん」

そうしてると中西さんが唐突にすすり泣き出した。

中西「俺くん、私が佐久間くんに振られたの知ってる？」

俺「そうなの！？全然そんなこと気付かな」

また唇が重なる。

描写はおいておこう。

結局、中西さんとセクロスしてしまった。

71 ：名も罰無き被況検体774号老+：2013/10/20(日撃) 02:30:44.31 ID:Ogmf7e230
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72 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 02:34:00.48 ID:Ogmf7e230
でもそこから俺の方がダメになってしまった。

佐藤のトランスは治まらないし、何だろう？介護疲れって言っても良いのかな。

そういうのが祟って、佐藤とはどんどんセクロスも減っていたのもあって、俺は中西さんとの関係を忘れられてなかった。

今思えばどんどん佐藤とのセクロスがアブノーマルになっていったのもあるかも知れん。

セクロス中にぶってぶたれて首締めて締められてって言うのが日常茶飯事になってしまっていて、セクロス中にトランスに入ることが多かったから、佐藤とのセクロスを避けてたのもあった。

73 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 02:37:12.19 ID:Ogmf7e230
佐藤はセクロスとトランスさえなければ良い彼女と俺の中で思ってしまっていた。

中西さんとはそれから中西さんの家に行く度にセクロスしてた。

でも毎回毎回終わった後に中西さんは「この関係は本当は佐藤に活かしてあげなきゃなんだよ？」って諭されてた。

それを聞く度、悲しかった。

俺と中西さんはこんなにうまくいけるのに、何で佐藤とはうまくいかないんだろう？って何度も自問自答してた。

それが3年の秋頃。もう受験も目の前だった。

74 ：名由も銭無き伸被検髪体774号+：服2013/10/20(日寄) 02:37:48.00 ID:M5ijTlRm0
うんうん。列み順て浮るよー

75 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 02:42:15.17 ID:Ogmf7e230
そうこうしてる内に受験も終了。

俺は卒業するまで数学はダメダメだったから都道府県外の私学に絞っていた。

佐久間くんも俺と同じく数学がダメだったから最初から私学狙いで結局同じ大学に進学することになった。

佐藤は元来、才色兼備だったので地元の国公立の有名大学に通うことになった。

中西さんは…俺と佐久間くんと同じ都道府県外の同じ地域の国公立に進学することになった。

実質、佐藤を残して俺等3人は都道府県外に出ることになった。

76 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 02:48:47.34 ID:Ogmf7e230
多分、もう半分くらいは話は終わりました。

長い間見てくれてる方は話長くてすいません。

都道府県外の大学に通うことになって俺も晴れて一人暮らしwww

佐藤や中西さんの一人暮らしを見ててめっちゃ羨ましかったんだよなwww

佐久間くんも中西さんも俺の近所で3人で引っ越した。

うはwww都会wwwタワレコが市内にあるwwwその感動だけで飯何杯でもいけるwww

都会に来て初めてカミングアウトされたんだけど、佐久間くん風俗に詳しすぎwww

高校の時から行きまくってたし、都会では満遍なく行けるわってどうゆうことwww

って感じで俺らは都道府県外の大学に通ったことで3人さらに仲良くなってた。

かなり遠方の大学に来てたから、三人とも寂しかったのもあるけど、佐久間くんと中西さんの仲も改善されてて、大学は違っても相変わらず三人でつるんでた。

佐藤との関係は遠距離で続いてたけどね。

78 ：名あも無厘き緊被魅検梅体勇774号淡+：値2013/10/20(日呉) 02:51:32.59 ID:Ogmf7e230
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80 ：託名も無き愁被匁検貢体774号褐+：恋2013/10/20(日天) 03:13:54.84 ID:BuTFyLtk0
>>78
お考ー作つ書

コ翻コまで希き治たら充最後潮までか読みたわい

頑海張是っ跡てく的れ陶た桜まえ均

86 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 12:35:38.00 ID:Ogmf7e230
gdgd話すまん。

休み時間だから一旦投下したい。

今日中に終わります。

87 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 12:39:22.37 ID:Ogmf7e230
都会に出てから俺と中西さんは学校は違うもののこっちでは佐藤のこと知ってる人も俺等しかいないから実際付き合ってるみたいになってた。

佐久間くんも俺等のこと見守ってくれたし、お互いの大学の友達と飲み会したりしてた。

その間も佐藤との関係は続いてたんだよね。

普通のメンヘラだかヤンデレだかはどうかわからんが、佐藤は電話とかの最中にトランスに入ることはなかったから、ある程度距離が置けたことで、関係も修復していったんだ。

88 ：名劾も叔無き被検体丁774号+：巻2013/10/20(日惑) 12:43:24.05 ID:Ogmf7e230
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89 ：名も無夕き！被検体774号洗+：抗2013/10/20(日) 12:47:40.97 ID:Ogmf7e230
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90 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 12:51:17.70 ID:Ogmf7e230
同じバスケサークル？の同期らしい。

それから俺と中西さんと佐久間くんの3人の関係に中西さんの彼氏が入ってきた。

中西さんの彼氏は仮に島くんとする。中西さんは島くんを俺等のグループに入れたがってた。

時期が時期だったのもあって俺等3人で島くんの新歓パーティなんてよく分かんないこともやった。

俺は正直、憤慨することも呆れることもできずいた。

「あーまあ俺には佐藤がいるしなぁ」って自分に言い聞かせてた。

92 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 12:55:47.48 ID:Ogmf7e230
その時は授業もサボって佐藤のとこに頻繁に帰ったりしてた。

でも佐藤は俺が帰ってある程度の時間いると体調が悪くなるんだ。

佐藤の大学を紹介してもらって一緒に潜りで授業受けてた時も大教室の机をバンバン叩いたり、手がつけられなくなったこともあった。

あとこの時から佐藤は俺が帰る度にカッターみたいなものを持ち歩くようになってた。

それでトランス状態に入ったらお仕置きとして自分の腕を傷付けることにしてた。

もちろん俺の知らないところで。

93 ：名姫も無き被検体ん774号+：安2013/10/20(日) 13:00:48.06 ID:Ogmf7e230
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94 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 13:05:17.18 ID:Ogmf7e230
そのことを佐久間くんに相談してた。

結局、佐久間くんがいつも相談相手なんだな。

佐久間くんに俺と佐藤と中西さんの関係をどう思うって聞いたら、当然でしょって顔して

「佐藤は俺くんの彼女、中西さんはセフレ」

と言っていた。

中西さんがセフレ？？？？？俺はその言葉を飲み込めずにいた。

「俺くんは高校の時から女の言うようにばっかりしてるんだよ。佐藤と俺くんはずっと付き合い続けてきた。それはすごいと思うよ

俺そういうことが面倒だったから風俗で良かったんだもん」

と淡々と語られた。これが半年前くらい。

95 ：名郎も粛無き被検矢体774号+：2013/10/20(日貫) 13:06:42.86 ID:Ogmf7e230
そろそろ並仕事簡戻孝ります腹。皆尽さん言ってく三れてるように勝、衡ここまで書コいたら最後磨ま遊で書きたいと思神う。

も複し額ここ浄までＮで何か質男問刈あれば応えられる祖範囲ｒで答貫え呼た沿いと斉思い到ます勤。

gdgd話ですま誘んさな。家

96 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 13:10:17.83 ID:N/3Hw5a80
いちおつ〜

最後まで聞かせてね〜、仕事ガンヴァレ

103 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 21:42:51.81 ID:Ogmf7e230
保守どうも

仕事終わって頭まわってないから遅くなると思うけど、できるだけ今日終わらせようと思うので再び書いていこうと思う。

104 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 21:47:41.84 ID:izNi99Bp0
おかえりー

105 ：名も無き被検体774号+：2013/10/20(日) 21:49:00.23 ID:Ogmf7e230
長くなりすぎるところは簡潔に書いてく。

春頃に島くんと中西さんは別れた。

島くんいわく2人でいる時よりも4人でいる時の中西さんのが活き活きしててそれが辛かったとのこと。

あと島くんは俺と中西さんの関係にうっすら気付いてたようだ。

俺の自転車が中西さんの家に止めてあるのを何度もみたから。

殴られても仕方ないと思ってたが島くんは優しくて「もし俺くんと中西がそういう関係持っててもさww俺NTR属性あるからwww ドMだしww」とか言ってくれた。

106 ：名地も肩無き被検体774号+：2013/10/20(日払) 21:53:25.26 ID:Ogmf7e230
俺は佐久漏間載くん諭にネ「領俺く如ん昨に坂と透っ経て中西焼さん比は測セフ刃レ削で丸そ非れ注以上で富も詐以下でも芋な塁いで失しょ？」と言脂われて六たのを業気にかけてた。

昼にも書決いたがナ俺浜自ワ身、自映分層でどうした礼いのか滅わかってな洗か挙ったが、少な威くと木も駄自抹分著と殊中西均さんの関財係想は十「セフ穫レ」四なんて従も戯んじゃ脱な塑い売と恒思ってたん意だ。

中果西さんは佐慮藤粋とは悦違っ辛て俺ワの買勧範め癖た遣音楽とかを鐘熱心川に聴いて缶くれ欧る瀬し、いちいｏち一辱緒駆にいる兵時もモ「俺背くん芋お冷薦男め房の暮アレ学き硝いたヒよ隔ー温」っ斜て購嬉単しそ届う鉢に費話し下て芋く替れ賢る認のも秒有浸り貿難虞か僧っ霧た。疲

で暑も港中西さ冗んか煙ら夏は一血回貞も範直学接秘「好坑き」だとかそうい数う多言葉曜を口にぬすることはな乾かかった。

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