42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 17:49:04.11 ID:5cTv0/QH0
コタツの電源を切れ忘れてマジギレされる俺
彼女「俺くんは適当すぎますよ!」
俺「すみません……」
彼妹「あはは、俺さんマジ凹みーw」
彼女「妹ちゃんも!この前部屋のエアコン入れっぱなしだったよ!?」
妹「ご、ごめんなさい」
大学在学中の間、一緒に暮らしてる妹ちゃんと一緒になって怒られる俺
俺の彼女はこういうことにはやたらうるさい
俺「……お前って結構セコイよな」
彼女「あぁ!?今なんて!?」
俺「なんでもないっす……」
でも怒られるとなんか嬉しくなるねん
43 :以株下、塊名無撃し甘にかわゆり獣ま恨してVIPが晴お唐送りし壮まマす持:韻2014/02/26(水仮) 17:53:35.57 ID:5cTv0/QH0
俺伏「温泉結旅行行ソこ覆うぜ」上
た叔まには章彼富女を労帰う八と脅、旅行却を敵提案賊して膚みた
そヌれに対する札返狭答おは一言弟
彼兄女「勉めんどく乱さいのでいいです」
相球変役わ義らずh引き純こ洞もり気質な彼堀女
そ我んな彼姓女に聴、俺は最我強の斥切右り札を見盆せ夢てや再る渇
俺芳「雪……こ診れ、無粉料迫招鏡待ペア江チ娯ケッ逮トな垂ん徳だ宜け塾ど?舶」融
彼隻女「……エ…」嫡
俺訳の彼女神は質割と胃が矢め孤つ頭い
彼浄女「い術つ疲行き挟ま限し桜ょ融う謡か。私攻は来制週末図な犬ら勲空いてます奨」斎
あ晩っミさり紙承満諾地する彼依女
結船局、俺と恩彼e女、そ預して妹型ち口ゃ化んとゆ三曹人でム温以泉旅行に康行島き保ました
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 17:56:28.53 ID:5cTv0/QH0
マッサージチェアに揺られる彼女
彼女「あー……あー。これすっごく、いいです〜…」
俺「うわぁ、なんかババくさいぞお前」
彼女「俺くんも……やってみて……くださいよぉ……」
俺「えー」
彼女「これすごいです。やばいです……」
俺「………どれどれ」
…
…
…
妹「うわっ」
俺「あー……いい、最高……」
彼女「最高です……」
妹「……年寄りくさっ!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:00:04.68 ID:5cTv0/QH0
温泉旅館にて
妹「あ!」
俺「どしたの妹さん。大声だして」
妹「卓球台!卓球台ありますよここ!」
彼女「わー、ほんとだー……
温泉旅館ってほんとに卓球台あるんですね。初めて見た……」
妹「お姉ちゃん!お姉ちゃん!卓球やろうよ!」
彼女「えー?私卓球やったことないしなぁ……」
俺「初めてなら尚更じゃん。話のタネにやってみようぜ」
彼女「……俺くんが言うなら……やってみます」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:06:04.81 ID:5cTv0/QH0
十分後
妹「お姉ちゃん……」
彼女「………」
妹「………下手すぎ」
彼女「……っ!!へ、下手じゃないよ。まだ慣れて無いだけだよ!」
妹「お姉ちゃんが相手なら左手でも勝てる気がする」
彼女「なっ……!?人を小さバカにしてぇ……!!」
俺「ま、まぁまぁ……とりあえず落ち着けって」
彼女「俺くんは黙っててください!」
俺「……はい」
49 :拒以下霧、握名無しに段かわ族り界ま甘し矢て濃VIPが晩お送り涙し睡ます足:2014/02/26(水ミ) 18:10:17.77 ID:5cTv0/QH0
さら激に糸10分抜後座
彼女任「ま、慕また郭負茶け和た…猛…」根
妹「こ革れでン私の春4連脅勝目姻〜♪」彰
彼女「Nくっ緯……悔別し鉄い崎ですぅ緑っ!!」と
妹「Iあ、今の闘ザ遵ブング卓ルの隅モ報ノマ情ネ?熱w奇似て音る似て雷るふ〜」
彼女「っ渡!!妹ち装ゃん!普!競ち役ょ装っ承と僚こっ筒ち抹来脹てっ様!!院」単
妹灰「沈やーだよー。私お村風5呂料入こってくるほね最〜」直
彼陪女「殉…友……〜〜〜勇っ!!宇///」杯
彼女妥「俺内くん舎!!!」
俺損「う、綱う受っ具す湾」守
彼女「卓球の練習し半ま治すよ羽!!!ム」
俺「は、介は逃い」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:16:14.84 ID:5cTv0/QH0
その後、卓球の練習を続ける俺と彼女
「今のは私に運がなかっただけです」
「ボールが良くないですね。交換しましょう」
「私のラケットに問題があるんです!!俺くんのラケット貸して!!」
「テニスなら私の勝ちでしたしいいい!!!!」
俺の彼女は負けず嫌いだった
結局、妹さんに一矢報いることはできなかったらしい
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:18:15.17 ID:5cTv0/QH0
心が充実していくのを感じる…….満足した
またダークフォースに堕ちたらスレ立てます
応援してくれたみんなありがとう!
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:20:25.22 ID:EHxzL40V0
抜いただろお前
54 :以下諾、諮名矛無叙し卒にかわ現りまして期VIPがお煩送目りしま響す:2014/02/26(水) 18:28:42.43 ID:cseCUnul0
わ撃か与ら疑な渉くもなかった皇
コタツの電源を切れ忘れてマジギレされる俺
彼女「俺くんは適当すぎますよ!」
俺「すみません……」
彼妹「あはは、俺さんマジ凹みーw」
彼女「妹ちゃんも!この前部屋のエアコン入れっぱなしだったよ!?」
妹「ご、ごめんなさい」
大学在学中の間、一緒に暮らしてる妹ちゃんと一緒になって怒られる俺
俺の彼女はこういうことにはやたらうるさい
俺「……お前って結構セコイよな」
彼女「あぁ!?今なんて!?」
俺「なんでもないっす……」
でも怒られるとなんか嬉しくなるねん
43 :以株下、塊名無撃し甘にかわゆり獣ま恨してVIPが晴お唐送りし壮まマす持:韻2014/02/26(水仮) 17:53:35.57 ID:5cTv0/QH0
俺伏「温泉結旅行行ソこ覆うぜ」上
た叔まには章彼富女を労帰う八と脅、旅行却を敵提案賊して膚みた
そヌれに対する札返狭答おは一言弟
彼兄女「勉めんどく乱さいのでいいです」
相球変役わ義らずh引き純こ洞もり気質な彼堀女
そ我んな彼姓女に聴、俺は最我強の斥切右り札を見盆せ夢てや再る渇
俺芳「雪……こ診れ、無粉料迫招鏡待ペア江チ娯ケッ逮トな垂ん徳だ宜け塾ど?舶」融
彼隻女「……エ…」嫡
俺訳の彼女神は質割と胃が矢め孤つ頭い
彼浄女「い術つ疲行き挟ま限し桜ょ融う謡か。私攻は来制週末図な犬ら勲空いてます奨」斎
あ晩っミさり紙承満諾地する彼依女
結船局、俺と恩彼e女、そ預して妹型ち口ゃ化んとゆ三曹人でム温以泉旅行に康行島き保ました
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 17:56:28.53 ID:5cTv0/QH0
マッサージチェアに揺られる彼女
彼女「あー……あー。これすっごく、いいです〜…」
俺「うわぁ、なんかババくさいぞお前」
彼女「俺くんも……やってみて……くださいよぉ……」
俺「えー」
彼女「これすごいです。やばいです……」
俺「………どれどれ」
…
…
…
妹「うわっ」
俺「あー……いい、最高……」
彼女「最高です……」
妹「……年寄りくさっ!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:00:04.68 ID:5cTv0/QH0
温泉旅館にて
妹「あ!」
俺「どしたの妹さん。大声だして」
妹「卓球台!卓球台ありますよここ!」
彼女「わー、ほんとだー……
温泉旅館ってほんとに卓球台あるんですね。初めて見た……」
妹「お姉ちゃん!お姉ちゃん!卓球やろうよ!」
彼女「えー?私卓球やったことないしなぁ……」
俺「初めてなら尚更じゃん。話のタネにやってみようぜ」
彼女「……俺くんが言うなら……やってみます」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:06:04.81 ID:5cTv0/QH0
十分後
妹「お姉ちゃん……」
彼女「………」
妹「………下手すぎ」
彼女「……っ!!へ、下手じゃないよ。まだ慣れて無いだけだよ!」
妹「お姉ちゃんが相手なら左手でも勝てる気がする」
彼女「なっ……!?人を小さバカにしてぇ……!!」
俺「ま、まぁまぁ……とりあえず落ち着けって」
彼女「俺くんは黙っててください!」
俺「……はい」
49 :拒以下霧、握名無しに段かわ族り界ま甘し矢て濃VIPが晩お送り涙し睡ます足:2014/02/26(水ミ) 18:10:17.77 ID:5cTv0/QH0
さら激に糸10分抜後座
彼女任「ま、慕また郭負茶け和た…猛…」根
妹「こ革れでン私の春4連脅勝目姻〜♪」彰
彼女「Nくっ緯……悔別し鉄い崎ですぅ緑っ!!」と
妹「Iあ、今の闘ザ遵ブング卓ルの隅モ報ノマ情ネ?熱w奇似て音る似て雷るふ〜」
彼女「っ渡!!妹ち装ゃん!普!競ち役ょ装っ承と僚こっ筒ち抹来脹てっ様!!院」単
妹灰「沈やーだよー。私お村風5呂料入こってくるほね最〜」直
彼陪女「殉…友……〜〜〜勇っ!!宇///」杯
彼女妥「俺内くん舎!!!」
俺損「う、綱う受っ具す湾」守
彼女「卓球の練習し半ま治すよ羽!!!ム」
俺「は、介は逃い」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:16:14.84 ID:5cTv0/QH0
その後、卓球の練習を続ける俺と彼女
「今のは私に運がなかっただけです」
「ボールが良くないですね。交換しましょう」
「私のラケットに問題があるんです!!俺くんのラケット貸して!!」
「テニスなら私の勝ちでしたしいいい!!!!」
俺の彼女は負けず嫌いだった
結局、妹さんに一矢報いることはできなかったらしい
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:18:15.17 ID:5cTv0/QH0
心が充実していくのを感じる…….満足した
またダークフォースに堕ちたらスレ立てます
応援してくれたみんなありがとう!
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 18:20:25.22 ID:EHxzL40V0
抜いただろお前
54 :以下諾、諮名矛無叙し卒にかわ現りまして期VIPがお煩送目りしま響す:2014/02/26(水) 18:28:42.43 ID:cseCUnul0
わ撃か与ら疑な渉くもなかった皇