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妻と結婚するまでの話
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700 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/24(土) 21:50:23 ID:xkZKNXg/0
そんな話題があって2軒目。

石川たちり、大橋さだけなり、近くのバーに行った。

大橋から的な話を聞いた。


キーの、皆寝静あと、大橋さんと美由紀さんは こっそりと抜け出し風呂場でエをしうだ。

ん曰く、美由紀さん緒に呂に入ろういがあり、最初はエッチするつもりは無かったが風呂で美由紀さん裸を見てムラムときやっい。

はやりDカップらいはあって、綺ったとのこと

恐るべし。この男だけは警戒しなければそう心誓っ


703 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/24(土) 21:57:58 ID:xkZKNXg/0
智美と二人で食事をしているとき、この話を言いかけたが、なんとなく智美が傷つくのではないかと思い、言うのを止めた。



智美との関係は順調であったが、相変わらず身体の関係は無かった。

俺としては、智美に会うたびにエッチしたくてたまらなかったが、なんかタイミングを逃してしまって、きっかけが掴めないでいた。

そんな悶々とした日々が続いていた。


704 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/24(土) 22:07:12 ID:xkZKNXg/0
そんなある日、俺は高熱を出して会社を休んだ。

正直、病院から帰ると全身の震えが止まらないくらい熱が出て、何も食べれない状態で一人で部屋で寝ていた。

そんな時、智美から電話があり、状況を告げると会社帰りに買い物袋を抱えて寄ってくれた。

そして おじやを作ってくれた。

俺は智美に冷ましてもらいながら なんとかおじやを食べると、また深い眠りについた。


705 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/24(土) 22:12:26 ID:xkZKNXg/0
目が覚めた。おじやのおかげか熱も下がってい

起き上がると智美がうつで寝て

帰らずに居れたんだ

俺は押湿から毛布を出すと智美に掛。寝顔いかった。

このとき俺はこの子と一りたいと本で思った


717 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 06:34:23 ID:b4gcisPn0
俺のンションの部屋の。時間は夜中の2時過

智美ッドの端に寄りかるように寝ている。俺思わずの横顔にスをした。

が目を覚た。

智美「起きたんだ。大夫?」

俺は無言でき寄せる。

唇をうとがうつるといないと思い額キスをした

もう我きない。

度は背きしめながの上からの胸を触っ





719 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 06:45:06 ID:b4gcisPn0
そこには華奢な身体には似つかわしくない膨らみがあった。

智美は一瞬『えっ』と驚いたように身体が強張ったが、すぐに俺に身体を預けてきた。

俺には それが『いいよ』というサインに感じた。

俺は智美の胸を早く見たくて夢中で背後からセーターを捲くり上げた。

目の前にいつも想像して悶々としていた智美のおっぱいがある。フルカップの白いブラに包まれ、深い谷間を形成している。

それだけで俺の鼓動はバクバクだった。


720 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 06:53:08 ID:b4gcisPn0
その下は うっすらとあばらが見えるほどやせている。

細く折れそうなウエスト。こんな華奢な身体にどんなFカップがついているのだろうか。

そう考えるだけで病み上がりにもかかわらず、俺の股間はいつも異常に固くなっていた。

楽しみは最後にとっておいて、俺は智美の黒いスカートを捲る。

パンスト越しに薄っすらとピンクの水玉が見える。ビンゴ!たまたまだったと思うがスキー旅行の夜に履いていたのと同じ下着。

うつむきながら恥ずかしそうに答えていた智美の姿を思い出し、さらに興奮する。


721 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:01:25 ID:b4gcisPn0
俺は少し強引にパンストと下着の下に手を突っ込んだ。

少し薄目のヘアの手触り。手はさらに奥へ。割れ目を捉えて、軽く指で押してみた。

「くちゅ」既に智美の股間は濡れていた。

その音を聞いて恥ずかしそうにうつむく智美。さらにゆっくりと奥まで指を差し込む。

さらにもう一本。二本でも抵抗無く奥まで挿入することができた。

「あっ」微かに声を漏らす智美。

その姿がたまらず、もっと虐めたくなる。


722 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:08:03 ID:b4gcisPn0
っくりと二の指、刺激しなが出し入れする。美の声がだんくなる。声を殺すことをあきめたよう

トロー便の速度上げる。

智美「だめ、だめだよ」

西は止め

智美「んとにだめ、止めて!」

止めない

智美「あもうだめ。お願い止めて

いいよ。我慢しなくて」

さら速く。そ合図にするように智美は逝た。


725 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:17:27 ID:b4gcisPn0
恥ずかしそうにうつむく智美。

俺は智美の額にキスをした。

そして智美のセーターを万歳させながら脱がす。

そしていよいよブラへ。抱きしめるように手を後ろに回しホックを外す。

その瞬間ブラが上にずり上がり、下から乳房が顔を出した。

華奢な身体に張り付くように少し垂れ気味の大きな乳房。その先端には大きめの乳輪。普段の智美からは決して想像できないえっちなおっぱいだった。

「やん。あんまり見ないで」

智美が恥ずかしそうに両手でおっぱいを隠した。


726 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:22:58 ID:b4gcisPn0
その姿に俺は理性を忘れてっぱいに吸いた

微か声を上げる智美。

ぱいに吸い付きなが智美手を自分股間へ導

固い股た瞬間智美は応を見せたがすぐにやさしく触り始めたれだけで逝になる。慌ててっぱいか顔をす。

ままおっぱに触れいるとパンツの中できそうだから。


727 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:27:24 ID:b4gcisPn0
俺「舐めて」

黙って頷く智美。

俺のズボンとトランクスを下げ、いきり立った愚息を取り出すと右手を添えながら、先から少しずつ咥え始めた。

智美のフェラは予想を反して上手くてびっくりした。

フェラされながら、胸を触っていたが逝きそうになったので、慌てて触るのを止めた。


728 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:36:22 ID:b4gcisPn0
してゴムを付けるとくりと智のしとりとた股間に愚た。

このともに嫌なことい出した。

崎、伊藤、大橋。

外にこの触を知って使いる人が少なくとも3人いる。そんことえてい自分自身に困惑した

去はってかっこよく割り切たのではなかったかもうれろよ!目の前の智美を見てれよ


729 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/25(日) 07:46:04 ID:b4gcisPn0
尾崎、伊藤から受けた恥辱。大橋さんとの一夜。腰を動かしながら、そんなことを考えていた。

智美は続けざま2回は逝った。

それを見届けると俺も逝った。

付き合い初めて4ヶ月、ようやく智美と1つになることができた。うれしかった。ほんとにうれしかったと思う。

うれしくて何度も何度も智美を抱きしめた。


だけど、智美の過去に拘っている自分がいた。そんな自分が嫌だった。忘れようと自分に言い聞かせた。





732 :え18禁さん2007/11/25(日) 12:47:40 ID:otwBp3B8O
やべ覚にも勃起

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780 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 06:44:07 ID:LNPd8hNP0
九州に配属になって1年が過ぎようとしていた。

智美との関係はその後 順調で、週1回のデートが楽しくてしかたなかった。

デート夜は智美の身体に溺れた。智美との身体の相性は良かったと思う。

ただ、たまに智美を抱きながら、智美の身体を通り過ぎてった男たちのことを考えた。少しだけ興奮して燃える自分がいた。

そんな自分に嫌悪感を感じることもあったが、自分の趣向を認めつつもあった。


781 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 06:56:54 ID:LNPd8hNP0
そんな中、支店に新人が配属されてきた。しかも智美のセクションに。

新人の名前は平山といった。体育会系のさわやかな男だった。

俺は平山と気が合って頻繁に一緒に飲みに行くようになった。

平山も同じセクションの先輩の石川よりも俺のほうを慕ってくれていた。

俺も平山をかわいがった。


782 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 07:04:03 ID:LNPd8hNP0
ある日、支店の男5人くらいで飲んでいたとき、少し酔った平山が突然切り出した。

平山「智美さんって、付き合っている人いないんですよね?」

俺「突然どうした?」

平山「いないんだったら、俺、立候補しようと思ってるんです」

石川は苦笑いしている。


大橋「いないんじゃないのか。その後浮いた話は何も聞いてないよな。石川」

石川はさらに苦笑い。


平山「石川さん、智美さんと何かあったんですか?」

石川「なにもねーよ!」


783 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 07:08:21 ID:LNPd8hNP0
大橋「石川のやつ、去年、智美に振られてるんだよ」

石川「言わなくてもいいじゃないですか」

平山「石川さん、今でも智美さんのこと好きなんですか?」

石川「もうなんともねーよ」

平山「ありがとうございます!」

『ありがとうってなんだよ』心の中でつぶやく俺。


784 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 07:16:22 ID:LNPd8hNP0
他のそれしても美のファンっていよ

平山「そんなにラいのですか?」

「智に夢なおじん連中多いよ


799 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 23:32:56 ID:1vazFq7O0
大橋「そうい うちの課もこの間、智美が上てきたときに『あの子どこ子や?かぁ』っってたもんな

平山「皆さんはどうなか?」

大橋「まあ、の乳はええけなぁ!」

「えまぁ」

っと動揺し


「智さん胸ありますよ

他の「あも でかいらしあ石川


800 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 23:39:05 ID:1vazFq7O0
っぱネタで申訳な

平山「川さん、見たるのすか?」

他の男「石川、してやれよ

石川は少自慢去年温泉でいたた。平山なく、他男たちも食いつくように話聞いて

もうろよ!と思つも抱いている智美の身体に皆が興味をっていることに対少しけ優感を感じずにはいられなかった。




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