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妻と結婚するまでの話
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801 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/27(火) 23:46:22 ID:1vazFq7O0
平山は石川の話に目を爛々と輝かせながら聞き入っていた。おまえもおっぱいフェチか。

この時、俺は平山に対し その程度しか思ってなかった。


後日、この男の存在が俺の人生に大きな影響を与えることになるなんて夢にも思っていなかった。

俺は、ほとんど石川の話は聞いておらず、焼酎を飲みながら、ぼんやりと次の智美とのデートはどこに行こうかなんて呑気に考えていた。


808 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:12:45 ID:xm0ReL8W0
れからヶ月波風もなく、俺たちは調な交際を続けてた。

・・・・・と思う

筆する出来事があとすれば、支店の若手の男女で海に行った。石川が企したものだが、おそらく智美の水姿見たさだとう。

だが智美は競泳水着でかもャツ決しうとせず身体のインしっかりしていた

海に膝くらいまでしか入ず、ほとんどラソ下でって過ごしていた

れは、多くの男達を落胆させたに違いな


810 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:21:57 ID:xm0ReL8W0
一方、美由紀さんは結構大胆だった。

濃い赤色のビキニだったが、隠すこともなく、その胸元には しっかりとした谷間があった。

あながち自己申告Dカップは うそではないようだ。俺は海で戯れながら、Dカップを意識せずにはいられなかった。

また、Bカップの愛ちゃんはピンクのビキニだった。

浜辺で砂遊びをしているときにブラが少し浮き気味だったので、ビーチクが見えないだろうかと角度を変えてチャレンジしたが、残念ながら拝むことはできなかった。


811 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:28:13 ID:xm0ReL8W0
のような場では、俺智美は一緒いなようていた。

に俺は他の女戯れていることが多くなり、智美が座稿いるパラソルの下、一緒他の男っ切り無代で座って話をていた

そのときはそんなににはかったが、今思えば平が智美の隣りにいるは長かっ気がする。


812 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:32:53 ID:xm0ReL8W0
最後の方になって、あまりに智美が海に入らないため、他の女性陣が無理やり、波打ち際まで連れてきた。

一斉に男性陣が水を掛ける。

智美は逃げたが、一瞬にしてTシャツがびしょびしょに濡れた。

濡れて身体に張り付いたTシャツがちょっとエロかった。





813 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:43:22 ID:xm0ReL8W0
そんな智美の姿を見ると抱きたくてしかたなかった。

その日も家に帰ると すぐ智美に電話した。

早く今日一日触れられなかった身体に思う存分触れたかった。

その思いを智美にたたきつけようと思っていた。

LuLuLu・・・・・・コールはするものの電話は繋がらない。未だ着いていないんだ。

30分後、再び電話してみる。繋がらない。

1時間後、繋がらない。


814 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:47:09 ID:xm0ReL8W0
期待が焦りに、そして怒りに変わっていく。

何してんだよ!イライラしている俺。

さらに1時間。智美からの連絡はない。

怒りは諦めに変わっていた。


816 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 06:56:14 ID:xm0ReL8W0
夜の10時頃、ようやく智から電話があった

美「ごめん。電話くれたよね」

「ああ、してたんだよ?

智美りに平山とご飯食べてた」

「平山と二人で?

智美「うみんなを家まで送って私が最後で平山君、一人で夕飯食べら、少しだけつきあってと言われたか

イラっと

俺「そなんだ。わった。もういい」

美「怒ってい

「べ


818 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/28(水) 07:02:51 ID:xm0ReL8W0
美「今からそちに行こ?」

俺「もうせーから、いよ。じゃあな

電話を一方る。意地っ張りな俺。ほんとは来欲しかった

いいったけど智美は察しちに来てくれるのか。そんな自分の都合のいとを考えた。

少しけ期待して待っいた、その日、美が俺のマンションに来ことた。


851 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/29(木) 06:46:08 ID:FmzjOWyd0
次の日、会社帰りに智美が俺のマンションにやってきた。


智美の笑顔を見ると、昨日の怒りは ほとんどなくなっていた。

智美「昨日はごめんね」

俺「いいんだけど、電話くらいでろよな」

智美「〇〇君からの電話って分かってたのだけど、平山君から怪しまれるといけないと思って出れなかったの」

俺「ちょっと席外して、掛けなおしてくれればよかったのに」

智美「食事終わったら すぐに帰るつもりだったから・・・・・ごめん」

俺「もういいよ。昨日会いたかったから」

智美「妬いてくれてたんだ。ちょっとうれしい!」

俺「妬いてねーよ」


855 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/29(木) 06:57:44 ID:FmzjOWyd0
正直、この時点でおれは、智美と平山を疑うことすらしていなかった。

ただ自分の思うようにならなかった昨夜に苛立っていただけだった。

今の智美が他の男を受け入れるなんて想像もできなかった。


その夜は昨日の思いを智美に叩きつけた。

智美の濡れて身体に張り付いたTシャツ。

ちょっとエッチな身体のライン。

昨日の智美の姿を思い出して いつもよりも興奮した。

それに呼応するように智美も いつもより感じていいたようだった。


856 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/29(木) 07:09:30 ID:FmzjOWyd0
あっという間に夏が過ぎ、秋になった。

俺たちの交際は順調に時を重ねていった。


そんな土曜日の夜のこと。

その日は智美が友人の結婚式か何かで会うことができず、一人で のんびりと過ごしていた。

夜の10時頃だったと思う。

『ピンポーン』突然ドアホンが鳴った。

出てみると美由紀さんだった。

正直、びっくりした。

今まで一度たりとも一人で俺のマンションに来ることなど なかったから。


857 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/29(木) 07:15:17 ID:FmzjOWyd0
「どう貿

美由紀「ちょとだけ間い

けど、どこか行

俺は部屋ることを若干宿めらた。


美由「少しだからここでいい

「ここじなんら、がって」


さすがに玄関口でと思い美紀さんを部屋の中導いた





858 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/29(木) 07:21:10 ID:FmzjOWyd0
美由紀さんをテーブルに座らせると俺はコーヒーを入れた。コーヒーを二つ持って座る。

俺「なにかあったの?」

美由紀「なんでもないけど、ちょっと〇〇の顔が見たくなった」

少しだけつくり笑顔。

俺「冗談!そんな訳ねーだろ。なんかあったんだろ?」

美由紀「・・・・・」


少し泣きそうな顔。

俺「俺でよかったら聞くよ」


909 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/30(金) 12:57:28 ID:/cXBb/az0
俺のマンションの部屋。俺と美由紀さんがテーブルを前に座っている。

俺「俺でよかったら聞くよ」


美由紀さんは少しずつ これまでのことを話し始めた。

美由紀さんは大橋さんが支店に配属されて以来ずっと大橋さんのことが好きだったらしい。

だが、自分から言い出すこともできずに いたずらに時だけが過ぎていった。


910 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/30(金) 13:03:00 ID:/cXBb/az0
そして迎えたスキー旅行。

美由紀さんは少し酔った勢いも借りて、大胆にも深夜大橋さんを誘い出した。

夜中二人で話しているとなんとなく風呂に一緒に入ろうということに。

そして、湯船に浸かって話していると なんとなくそんな雰囲気になり関係をもってしまったとのことだった。


911 :692 ◆寿r5m21u0gDo :西2007/11/30(金) 13:10:38 ID:/cXBb/az0
れか週に一回はデートしそのに大橋さ抱かた。

さんは美由紀さんに好きか付き合おうとか何も言わかったが、美由紀さんは大さんと付合っるつもり抱かれてた。

由紀さんと大橋さんの関係があれからたなんて。

退みるとにセーターを押し上げている胸のカーブが見える。Dカップらしと海の美由紀いビキニの胸元を使出した。

の胸を大んが好き放している嫉妬した。


913 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/30(金) 13:16:03 ID:/cXBb/az0
美由紀さんの話に戻ります。


その後、デートと関係を重ねるが、相変わらず大橋さんは何も言ってくれない。

たまりかねた美由紀さんは大橋さんに自分とこれからどうするつもりか聞いてみた。

大橋さんはハッキリと「将来のことは分からないが、今が楽しければいいじゃないか」と言ったらしい。

不安になった美由紀さんは「私たち付き合っているんだよね?」と聞いてみる。


914 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/30(金) 13:21:50 ID:/cXBb/az0
すると意外な言葉が返ってきた。

大橋「美由紀は付き合ってたと思ってたんだ?俺はそんなつもりはなかったよ。誤解させてごめんな!」

唖然とする美由紀。言葉が出なかった。

外へ駆け出す美由紀。

歩きながらくやしくて涙が出てきた。どこへ向かうのか。気がついたら俺のマンションの下にいた。


915 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/11/30(金) 13:28:17 ID:/cXBb/az0
恐るし大橋。普段はスマトでやさしいジなのに ここっ時にはたい言を言い放つことができる男。

俺は智のこととタブら、怒ちもあったが、だけ羨まとも思っ

上げる紀さんはこっちをじと見ていた。

少し潤長いま。そて膨らんだ胸元

俺は引き込ま宿そうだった


969 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/02(日) 06:33:37 ID:LYwD+4kW0
美由紀さんが俺の目を見つめる。

整った顔立ち。長い睫毛。少し膨らんだ胸元。

吸い込まれそうになる俺。

沈黙が流れる。

そんなに長い時間ではなかったと思うが俺にとっては長く感じた。

美由紀さんが もたれかかるように頭を俺の肩にくつける。

俺は思わず反射的に抱きしめたくなる。




>>次のページへ続く





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