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妻と結婚するまでの話
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319 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 14:32:21 ID:hdmW5k3J0
智美。車中から智携帯に電をかけ


「今着

美「本当に来たの?」

「少もいいから会いた

智美「・・・わかった


電話切ってから10分くらいして家から智出てきた。

その0分が俺にとてはとく感じた。少しイライラしていた思う


320 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 14:37:51 ID:hdmW5k3J0
智美が車のドアを開ける。

俺(ちょっとむっとして)「おせーよ」

智美「・・・・・ごめんね。どうしたの?」

俺「会いたいから来たんだよ!彼氏が会いに来ちゃいけないのかよ」

智美「なに怒っているの?」

俺「怒ってねーよ」

智美「・・・・・」


俺、無言で車のエンジンをかけ、走らせようとする。


321 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 14:44:12 ID:hdmW5k3J0
智美「どこ行くの?」

俺は答えない。

智美「明日、友達と出かけるから早く帰らなきゃいけないから」

俺は黙って自分のマンションまで車を走らせた。その間、二人とも無言だった。

俺のマンションが近くなると智美も目的地がわかったようだ。

智美「今日はダメだからね」

俺は黙って、駐車場に車を入れた。


322 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 14:48:50 ID:hdmW5k3J0
駐車場からマンションまで歩く。

智美は黙って俺の後ろをついて来た。


俺のマンションの部屋のドアを開いて、智美を中へ誘導した。

少しだけ智美が入るのを躊躇したような気がしたが、構わず中へ引き込んだ。

部屋の電気を着けると同時に智美を引き寄せて唇を奪った。

そのまま舌を絡めようとするが、智美は応じない。





324 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 14:56:56 ID:hdmW5k3J0
構わず着ていた青いフリースを下から捲り上げ、ブラジャーの上から智美の胸を鷲づかみにする。

智美「やだっ。今日はしないって!」

フリースを下げようとする智美。

俺は下げようとする智美の手を片手で掴んで片手でブラを捲り上げた。久しぶりの智美のおっぱい。相変わらず豊満だった。

石川と平山が温泉で除き見して興奮したおっぱい。俺はそれを今自由にできる。そんな優越感が俺を余計に興奮させた。


325 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 15:04:48 ID:hdmW5k3J0
智美「やだって

俺はたまま壁にし付けるトをり上一気にに手をじ込ん沿だ。智の恥毛の感触がわる

らに奥ま手を突

智美「いや

奥はしっと濡れていた。


328 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 15:16:43 ID:hdmW5k3J0
そのまま、パストとパンティを一気に下ろす。

そしもジーンズのボタン外し愚り出すとら智の股間した。

「あ微かに智美が漏らそれ上 智美の抵抗はなく、受け入れた

の腰を動ードが速につれて、智美の声も大きなる

重力のまま、激しく揺れる

普段の智像できないッチな表情にな。このギップがらなかった

揺れおっぱいを掴みながら、そうにな死で耐え

そして智美が逝く見届ると自分の息をいて智美お尻西にぶちまけた


329 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 15:28:27 ID:hdmW5k3J0
行為るとに座り込み、でうつむいた。泣いているようにも見えた。

その姿俺はかける言見つからなかった。

シュを差しと黙て身支度を始めた。沈黙が流れる


智美「帰る」

帰ろうとる智美を腕掴んきとめ


俺「ょっと待てよ」

(振り返っ)「○○君、ほんとに私のこと愛しているの!

俺「・・・」

唐突で動揺て言葉がなかった。


智美「私そう思ない

俺「そんなことないよ!

と言葉が


「おそ、最対してそっけないんゃない!」

が涙目でこを見つめる

ず目を反らした。


330 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 15:35:29 ID:hdmW5k3J0
一時沈黙が流れた。

そしてついに智美が言葉を切り出した。


智美「私たち離れて、もう一回自分の気持ちを確かめようよ」

俺「ちょっと待てよ」

智美「もう決めたの」

俺「好きな人が他にできたのかよ?」

智美「・・・・・」

俺「そうなのかよ!」

智美「違うわ。○○のことが好きかどうかわからなくなっただけ」

俺「俺は智美のことが好きだ!」

智美「・・・・・」


332 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/15(土) 15:42:11 ID:hdmW5k3J0
平山か?』喉元で出かかったがうじて押しした。そ認すった。

「結論を出すのはもう少しだけってくれ!もうえようよ

無駄な抵だと思い こうが精杯だった。智美失いたくかっ。心かう思た。


347 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:10:21 ID:HRrg71s80
あの日から週間して

あの日以来、智美とは全く話をしていない


ったり会うこともなかった。

何度をかけようと思った使が、やめた。

もちろん智美からの着信はなかった。


しているうちにクリスマスイブなった


348 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:15:18 ID:HRrg71s80
俺は智美と会わなければ、予定は何もなかったので、石川は企画したイブを1人で過ごすのが嫌なやつらの集いみたいなイベントに参加した。

集まったのは男女7人くらいだったと思う。

美由紀さんや千佳ちゃんはいたが、智美の姿はなかった。

そして平山の姿も。





350 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:21:52 ID:HRrg71s80
飲み会の中で、平山がいないことについて話題になった。

そこで衝撃的な事実が俺に告げられた。


他の男「なんで平山のやつが来てないのか?」

石川「あいつ、俺の誘いを断りやがったんだぜ!彼女いないくせに」

美由紀「案外、彼女できてたりして。あいつ意外とカッコいいじゃん」

千佳「私・・・・・知ってますよ。平山君彼女できたって」

一同「まじ?」


351 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:26:31 ID:HRrg71s80
石川「相手は誰だよ。千佳知ってるのか?」

千佳「ハッキリとは聞いていないけど。たぶん」

一同「誰だよ?」

千佳「でも・・・・・言っていいのかなぁ」

美由紀「言っていいに決まってるじゃないの!」

石川「誰だよ!」


352 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:34:22 ID:HRrg71s80
俺は一番聞きたくないが出とを予感して怖

そして、千佳が重い口を開いた。

たぶん・・・智美さんだ思う」

「まじかよ!」

佳「実はの間の・・・


千佳の話の筋はこうな感じだった。


356 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:41:25 ID:HRrg71s80
と5

千佳は友人と待ち合わせをレスったとこ奥の見えにくい場二人が食事してたのを目したらしい。

二人はとても楽し談笑しており姿く千佳在に気無かた。

して先に計を済ませると寄ようを後らしい


357 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:48:51 ID:HRrg71s80
佳「あれは絶恋人同士て感じでしたよ

由紀「本人たちに追の?

千佳「次の日、智さんに「目撃したよ湿ら、「相談のってただけ」って笑れましたでもどう見も単同僚ではなかたです

俺は明らかに揺していた


358 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 04:54:02 ID:HRrg71s80
平山と智美が寄り添って歩く姿が想像できた。

自分は未だ智美と付き合っていると思ってたが、そう思っていたのは自分だけだったのか。

智美の心はとっくに俺と別れて、平山にあったのか。

少しだけ予想していたことではあったが、その予想を打ち消してきた俺にとって、その事実は胸を切り裂くほど辛かった。


361 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 05:00:32 ID:HRrg71s80
智美が千佳に二人の関係を否定したことに一部の望みをかけて すがっていた。

それが、現実逃避であると知りながらも・・・・・そうでも思わないと その場で皆と笑ってられなかったから。


俺は、二人の残像を消すように杯をあおった。

たまに石川にコメントを振られたが、何をしゃべったか憶えていない。とにかく二人のことを忘れたかった。


362 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 05:07:48 ID:HRrg71s80
どれだけ飲んらない便

次会のカラオでも飲めな赤ワンを飲み捲くった

の得意だたドリカムの歌が流れるとしかった日思い出した。

誰にも言えい気を封込めるにまた飲んだ


会は二次で解なり、美由紀から三次誘われが、そんな状況では

俺はロになりならもタクシーで家ま帰り着いた。




>>次のページへ続く





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