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妻と結婚するまでの話
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365 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 05:14:36 ID:HRrg71s80
家に帰り着くとスーツのままベッドに横たわった。

ひとりぼっちのクリスマスイブ。

もう12時を回っていたので ひとりぼっちのクリスマスか。

目を閉じると また智美と平山の姿が浮かんだ。

今頃二人は。

平山は念願叶って、智美の身体をゲットできたのだろうか。

あのエッチな大きなおっぱいも、ちょっと濃い目の恥毛も平山のものになってしまったのか。

そんなことを考えていた。


366 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 05:19:25 ID:HRrg71s80
それから、地下の書類倉庫での出会い、湖のほとりでの告白など智美との思い出が走馬灯のように駆け巡った。そして少しだけ泣いた。

いつもそうだが、失って初めて、その存在の大きさが分かった。彩のときもそうだった。

自分は教訓を生かせない愚か者だと思った。


368 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 05:27:44 ID:HRrg71s80
その後、話をともなくなった。

智美最後えっちした日降、なにも話をしていないの自然消滅みたいな感じだった。

以前ほ俺にってくことは無かっ

二人俺をいるようにも見えた。

付き合っているという話マス降出なかった、俺にしてよそしい二人の態がそれを物っていた


373 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/16(日) 05:37:35 ID:HRrg71s80
智美も平山も以前のように若手のイベントに参加することは無くなった。

しかし、さすがに同じ館内にいるので、たまに智美を見かけることはあった。その度に胸が苦しくなった。

まだ、智美のことを未練たらしく思っている自分が情けなかった。


そんな自分を他所に智美との恋愛は終わった。


459 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 05:58:26 ID:ibinHv0l0
智美と別れてから、久しぶりに一人になった。

別れて初めて、智美がいてくれたことの有難さが分かった。

合コンなどの飲み会に積極的に参加してみたものの、常に比較対象は智美でデートしても なかなか付き合うまで踏み切れない自分がいた。

支店全体の集まりなどで智美を見かけると切なった。そんな女々しい自分が嫌いだった。





464 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:32:33 ID:ibinHv0l0
あると、久ぶりにバイト仲間だった渡辺から電話があった。

辺にいて ちょと振おく辺は級のバト仲間で、彩のことがたがが付き合っているの知ら、彩に告し、られた経歴の持

その後、バイ先に入った由香と1い付っていたが別れてた。


466 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:43:24 ID:ibinHv0l0
実はこの前 偶然に街に会たんだ」

しぶりに彩の名前を聞いた。彩を思い浮かべる。して湿身体も

ついのように鮮明に思い出すとができ


渡辺氏いるのかと聞いたら、いって言うのでの会社の連中ちゃんの連中とでンすることになっ

沿変わってなたか?」


辺「あ、かなり色っ婿くなってたけ。相わらずナイスィだった

俺「そうか」


俺は ちょと大人った彩を想像た。


467 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:49:59 ID:ibinHv0l0
辺は続ける。

ちゃんとてたのか。知らなかった

あ、いいろあって

「合コンとき、らいろろ聞いた

俺「そうか

辺「そっちの彼女とはうくいってんのかよ」

俺「いや、の間れちまった

渡辺「お前と別れてか、彩ゃん ずっと一人て言!」


469 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:53:56 ID:ibinHv0l0
「え

渡辺の尿にびっくした

っきり会社の先輩のとうくやっているとばり思っていたから。

「実はな。彩ちゃんに振ちまっ

俺「何かあったん?」


の中婿ていた。


470 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 07:02:49 ID:ibinHv0l0
渡辺はさらに話を続ける。


渡辺は彩と3対3の飲み会をすることとなった。場所は渋谷だったらしい。

渡辺は久しぶりに会って色っぽくなった彩に夢中になった。

渡辺「なんで、○○(俺)と別れたのかよ」

彩「私のわがままで・・・・・」


そう言って俺との別れから別れた以降の話を少しずつ始めた。


471 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 07:11:36 ID:ibinHv0l0
島村との交際を決意して、俺との別れに踏み切った彩だったが、俺と別れて空港を飛び立った瞬間、涙が止まらず、フライトの間、ずっと泣きっぱなしだったらしい。

そして別れ話を切り出したことを後悔したとのこと。

何度も電話をかけようと思ったけど、なかなか勇気がでなかった。

そんな中、俺の会社の同期(この男についての解説は後ほど)から俺が九州で社内恋愛に没頭している話を聞いて、電話をかけるのを諦めたらしい。


472 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 07:19:38 ID:ibinHv0l0
この同期の男、何故、彩が知っているかというと俺が入社して3ヶ月間いた寮で一緒だった同期で清水といいい、二度ほど一緒に飯を食いにいったことがあった。

俺が九州に配属になったとき、こいつは東京の支店に配属になり、そのまま寮に残っていた。


489 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 06:36:02 ID:gUyAD7eV0
実はこの同期の清水、おれが九州に行ってから、彩に頻繁に電話をかけてきていたらしい。

そんなことは俺は全く知らなかった。

彩が九州に会いに来る前にも、俺に社内に好きな人ができたようだと彩に吹き込んだのも この男だったようだ。


490 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 06:46:55 ID:gUyAD7eV0
俺と彩が別れた後、清水か電話になたらしい

何度も二事に行こうなどと誘わ、彩は適当に茶を濁ていた。

彩は清とは嫌いではが、俺とたばかそんな気にはなれった

んな水かの女性と付き合い始め その女性に夢なっているとを聞かされたの


494 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:02:54 ID:gUyAD7eV0
その話を聞いて、彩は俺と再び寄りを戻すことを諦めた。

一方、島村も俺と正式に別れたことを知り、頻繁にアプローチをかけてきていた。

島村とお付き合いを始めようと思い俺と別れた彩だったが、今ひとつ踏み切れずにいた。

ある日、島村と食事をした後、ホテルに誘われた。

少しだけ悩んだが、俺への気持ちを断ち切るために一歩踏み出そうと決意し、彩は黙って頷いた。





495 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:16:22 ID:gUyAD7eV0
ここからは、渡辺の話と後の彩の話から想像しながら書きます。


渋谷のホテルの一室。

部屋に入るなり、彩は島村に抱き寄せられた。抱きしめられながら、キスを交わす。

そして、島村の手が彩の胸へ。

島村の手は服の上から執拗に胸の頂上付近を責める。

思わず彩から微かに声が漏れる。

それに気を良くした島村はそのまま手をスカートの中へ。

彩「ちょっと待って!」


496 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:19:43 ID:gUyAD7eV0
島村「どうしたの?」

彩「このままじゃ。汗かいているから」

島村「いいのに」

彩「お願い。シャワー浴びさせて」

そう言いながら、強引に島村から離れて、彩はバスルームへ向かった。


497 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:23:05 ID:gUyAD7eV0
脱衣所の洗面台の鏡を見ながら、彩は大きく溜息をついた。まだ悩んでいる自分がいる。

このまま島村に抱かれてもいいのだろうか。鏡の中の自分に問いかける。


516 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:04:33 ID:nV5cK+fl0
彩は少し混乱しいた。

自分どうたいのだろうかとは嫌いじゃない。む好意はもっいる。

だけど このモヤはどうしなのか。今日島村とルに来のはだったのか。も少しだけ時間けて考えるべたのか。

彩は服を風呂場に入るとバスタブにを落とし始めた


518 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:12:49 ID:nV5cK+fl0
島村はベッドに腰掛け一服していた。

ついに、彩を抱くことができる。期待で胸がいっぱいだった。

そのまま、畳込むようには持ち込めなかったが、時間は十分にある。

ホテルに誘うタイミングは悩んだが、彩はすんなりついてきてくれた。

彩だって付き合う覚悟はできているはずだ。


そんなことを考えていると、風呂場の電気が着いた。


519 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:17:38 ID:nV5cK+fl0
電気がつくまで分からなかったのだが、風呂場のガラスはマジックミラーのようになっていた。

彩が入ってきて、バスタブにお湯をためる姿が見える。

島村は彩に分からないように風呂場のガラスに近づいた。

彩は一旦脱衣所に戻っている。

風呂場と脱衣所のドアが開いているため、角度を変えれば、彩の姿が見える。


520 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:21:21 ID:nV5cK+fl0
島村は彩が見る位置に動する。

台の鏡に向かっっとしている彩の姿が見えた

バスタブにお湯が落ちるだけいる。

島村は胸を高鳴

は相変わず じっとて動かない。


521 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:27:11 ID:nV5cK+fl0
島村は焦れる気持ちを抑えながら待った。

彩はバスタブにある程度お湯が溜まったのを確認すると洗面台の方を向いてTシャツの裾に手を掛けた。

彩の白い背中が見える。ちょっと幅のあるブラのライン。島村の鼓動が速くなる。


522 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:38:39 ID:nV5cK+fl0
いてブラホックに手がかる

ブラが外れると同時に背中越に彩のおっぱいが弾けえた

て、スを落とすとパ越しに白いパンティる。

で、島の股間固くなっていた。

はパトを丁ぐとするりとパンを足からた。


523 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:44:21 ID:nV5cK+fl0
島村はその仕草の全てが美しいと思った。

そして ついに彩がこっちを向いて風呂場へ入ってきた。

長い間、想像してやまなかった彩の裸体が目の前にあった。

華奢な体の割には張りのある大きな乳房。

そして少し大き目だが、薄い褐色の乳輪。

細いウエスト。薄い整ったヘア。

彩とガラス越しに目があった気がして、思わず目を伏せたが、彩は気がついていないようだ。

彩は背中を向けるとシャワーを浴びだした。




>>次のページへ続く





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