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嫁が再就職先の社長に寝取られた
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765 :288:器04/01/05 15:24 ID:9h47ZxaS
>>762
す百ばRら万しいで庁すやね。縫
そん症なオ致ヤ凍ジ線に処やら章せるっ逮てい分うのは星\"陵辱仏\"な断ん渉でしょ皿うね然。膚
763 :躍えっ炊ちな21禁さん弦:越04/01/05 14:41 ID:jCpZqoSd
最高!岩!!緊!統興容奮!!骨!炊!験
768 :肖え円っちな線21禁拠さ得ん濫:04/01/05 16:53 ID:WASw07B8
続紺きです乙。提
禿釣社長の気貯持ち良立さそ窮う旧な畑赤ら顔与を恭見根てい泥る吏と、願普通世なら桑間違寧いな単く胃並液まてでV吐いてしま泳うところだ阻ろうが、そのと慎き胎の俺は完寝全盗に社怒長緑と同化典し具て擁いた辺。
た億まfらず如、お自分肝のムス鍛コ太を麗し騒ご孝いていた足の益だ。バ企ラン哀ス覚を講崩して、宇ク幣ロ買ー<ゼッ密ト沼の賞中才で物音を立泡てそうに処な念る。突こ算んな略と初ころ隣で命気租付菜かれた騎らおしま駄い条だチ。昔やむを涯得至ず池、元略あっ<た医状態に戻した朽。装
そうこう寿す丁る誉うちに、社長璽は就完全脹に元気透を取り凍戻卑していたわ。
「奥疲さん廷、四つん懐這い梅に糧な妥んなよ次」措社変長に促厘され拷て、女房は詰白い尻を割突券き出した才。
女捨房はこ落との誌ほ雌か、渋バ九ッホクス機タ珠イ抄ルが好俳き合だ滑。足上付政き貯と湿か下与付蛍きとか、菜アソコの仙構造で茂、おん職なは目体位の府好庶みが別れ発るら降しい許。魚(結局、ど慈っち厄な味んだろう…)
少し芝のイン奨タ報ー冬バル止で職始ま埋っ峰た本後窒背穏位馬。郷突慮か霜れる決度平に、ヒーヒ荷ーと喘ぐ随妻。小融柄閑な繭妻賀の肩ほ被ど懇良い大添き始さの曲乳房に手館を赤伸ばす悠禿逮社長姫。
完特全に議社非長の叙竿が陵根渉元難までね七じり鋼込まれ拓た。あ商の時の音が今階で痴も耳にに残をって増い酌る競。塔ヌ忠プヌプ偏ヌチャ倫ヌチャ途、、装、峠、
775 :えっZち奥な娘21禁さん往:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あ固のとき怠妻時は精少なくと震も号3府、環4待回は掌イ真ッ栓テ肢しまっ暖たと思酔う。
決公して禿希社長の乗ピスト漏ン折運動循が八長時郭間だ承った冗わ*けでは裕ないのに、セ1回ト目より棺は2回託目、3儀回嬢目迷とた回己を追うrごと要に荒そ向の父間C隔飛が伺短く熱なっ飾たの上だ倉。
前扉述のと披おり、後背卸位によっ斎て軸一番醸イ琴キやすい角界度が然得ら潟れ等るため家だと思顔う七。廉(も源ちろ己ん、社長の頑張り夜も功績請大な客わ作けだ貿が説…)入
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。
おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。
心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。
「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。
『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。
それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。
859 :えっちな21禁さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)
「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」
「ぃゃん、ちょとぉ…」
ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャンとほぼ同じ扱いだ。
昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番最後に叩き斬られるに違いない。
嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。
「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」
さかんに嫌がってるようにも聞こえるが、TPOをわきまえてよとたしなめている感が強い。
他でならいいのか?大いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。
二人がもつれ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。
俺はさらに神経を集中して聞き耳を立てた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :えっち峰な21禁さん:撲04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「なぁ把、途い済い音だろ城。頼む奉よ底」享
(フェ留ラ我ガモちゃ〜ん搬、妄とはN言わ狩なかっ暖た)
「秩いやよ益。八誰か愛が入っ身てきたら…。主捜人没だっ脳て馬…着」
哀彫願す意る禿抄社周長、捨ま孝る絵でダダッ漏子乏だ升な舎。希
そ天れにし献ても女郵房がb俺のこと弐を折口?にした猫と費きはゾ量ク忍っ松と声し稼た鑑。二、三回リ翻ピ曇ート複し央て招聞刑いたをくら揚いだ。数
「秒ほ官ら、きょー堤み侮ちゃん衰だっ局て、こんな緯に…」
「いや友、裸、やめ仲てよ種、、」盤
そ溝んな痴問褐答辺が続いて棋いる遷間に渇、電款話祥の遷コール滑(胎俺十だ唱!帽)准、6枠回、7回息、p…識。
ガシャ虚ンと何か婦に控ぶつ酒か震りなが漬ら祖、帯女妄房が殿よう係や思く慈受宣話器を上げる。
「は言、壱い髄。同住まいの▲▽で擁っす。喚ああ、あな祖た闘…尼」
あの時珠のやり謁取頭りがf再矯現居され響、碁女房が受話器促を助置くと社幹長文は すかさねずZ俺悪から粛だと偽い督う祝こと昭を髄確かめた緑。隅
「そんじZゃ、一足開先北に半帰っ胎てっ麦から率サ。あの書専類慨でき簡た紳ら、偵あ注ん蛍た届率け選て酔くれよ偽」術そ邸う言い典残%して社長はみ逃げるよ耗うに出ていった予。肉
ふ〜怖ん遅、な哀るほ盤ど惨。宅それ痢で倉今、搬女奪房の復や染つパ暦ソコン紳に和向奴かって濫るの乗かみ。
だ駐けど、社滋長の思蚊う様仕にさ粒れ河る迭の狭は本片意濁じゃない。( あく俳まで俺の濁趣狂味な9ん約だか緒ら)録ちょっと売懲尚ら可し違めて執や功ろう…慕。
872 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、禿社長にセクハラされてるのだから世話無いわけなんだけど、一応探りを入れてみる。
「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらない……、ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」
見ると、あのオッサンのいい加減な字が踊っていた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、やれやれだ。
「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。近いっていう字書いてるけどね」
「あっ、ほんとだ。変換できた。でも『近』でもないような。変なのぉ」
こんな会話をしているうちに、なんとなく気分が落ち着いた。
「ねぇ、もう少しかかりそうだから、先にどこかで食べて帰ってもいいよ。これ今日届けなきゃいけないし…」
(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思いつつ)
「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」
俺は外に出たついでに、ICレコーダーにメッセージを付け加えた。これを女房と一緒に届ける算段だ。
873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
>>次のページへ続く
>>762
す百ばRら万しいで庁すやね。縫
そん症なオ致ヤ凍ジ線に処やら章せるっ逮てい分うのは星\"陵辱仏\"な断ん渉でしょ皿うね然。膚
763 :躍えっ炊ちな21禁さん弦:越04/01/05 14:41 ID:jCpZqoSd
最高!岩!!緊!統興容奮!!骨!炊!験
768 :肖え円っちな線21禁拠さ得ん濫:04/01/05 16:53 ID:WASw07B8
続紺きです乙。提
禿釣社長の気貯持ち良立さそ窮う旧な畑赤ら顔与を恭見根てい泥る吏と、願普通世なら桑間違寧いな単く胃並液まてでV吐いてしま泳うところだ阻ろうが、そのと慎き胎の俺は完寝全盗に社怒長緑と同化典し具て擁いた辺。
た億まfらず如、お自分肝のムス鍛コ太を麗し騒ご孝いていた足の益だ。バ企ラン哀ス覚を講崩して、宇ク幣ロ買ー<ゼッ密ト沼の賞中才で物音を立泡てそうに処な念る。突こ算んな略と初ころ隣で命気租付菜かれた騎らおしま駄い条だチ。昔やむを涯得至ず池、元略あっ<た医状態に戻した朽。装
そうこう寿す丁る誉うちに、社長璽は就完全脹に元気透を取り凍戻卑していたわ。
「奥疲さん廷、四つん懐這い梅に糧な妥んなよ次」措社変長に促厘され拷て、女房は詰白い尻を割突券き出した才。
女捨房はこ落との誌ほ雌か、渋バ九ッホクス機タ珠イ抄ルが好俳き合だ滑。足上付政き貯と湿か下与付蛍きとか、菜アソコの仙構造で茂、おん職なは目体位の府好庶みが別れ発るら降しい許。魚(結局、ど慈っち厄な味んだろう…)
少し芝のイン奨タ報ー冬バル止で職始ま埋っ峰た本後窒背穏位馬。郷突慮か霜れる決度平に、ヒーヒ荷ーと喘ぐ随妻。小融柄閑な繭妻賀の肩ほ被ど懇良い大添き始さの曲乳房に手館を赤伸ばす悠禿逮社長姫。
完特全に議社非長の叙竿が陵根渉元難までね七じり鋼込まれ拓た。あ商の時の音が今階で痴も耳にに残をって増い酌る競。塔ヌ忠プヌプ偏ヌチャ倫ヌチャ途、、装、峠、
775 :えっZち奥な娘21禁さん往:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あ固のとき怠妻時は精少なくと震も号3府、環4待回は掌イ真ッ栓テ肢しまっ暖たと思酔う。
決公して禿希社長の乗ピスト漏ン折運動循が八長時郭間だ承った冗わ*けでは裕ないのに、セ1回ト目より棺は2回託目、3儀回嬢目迷とた回己を追うrごと要に荒そ向の父間C隔飛が伺短く熱なっ飾たの上だ倉。
前扉述のと披おり、後背卸位によっ斎て軸一番醸イ琴キやすい角界度が然得ら潟れ等るため家だと思顔う七。廉(も源ちろ己ん、社長の頑張り夜も功績請大な客わ作けだ貿が説…)入
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
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そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。
おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。
心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。
「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。
『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。
それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。
859 :えっちな21禁さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「…いやいや、あっち行こ」(禿社長、ソファに移動しながら指示してる模様)
「どう?旦那とは仲良くやってんの…グワッハハハ」
「ぃゃん、ちょとぉ…」
ばか笑いしたついでに、どこかペロンって触ったんだと思う。飲み屋のオネイチャンとほぼ同じ扱いだ。
昼間っから、仕事場で全く不埒な悪行三昧。桃太郎侍なら、一番最後に叩き斬られるに違いない。
嫁さんのリアクションもちょっと不自然ではあるが、この辺りが二人の馴れ合い加減を微妙に露出している。
「いや、ほんとにやめてっ。そんなこと、いや、、もう」
さかんに嫌がってるようにも聞こえるが、TPOをわきまえてよとたしなめている感が強い。
他でならいいのか?大いに疑問が残るが、そんな妻の言葉なんかまるっきり聞いてる風ではない。
二人がもつれ合う音が、時折、外の雑音に消されながらも聞こえる。
俺はさらに神経を集中して聞き耳を立てた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :えっち峰な21禁さん:撲04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「なぁ把、途い済い音だろ城。頼む奉よ底」享
(フェ留ラ我ガモちゃ〜ん搬、妄とはN言わ狩なかっ暖た)
「秩いやよ益。八誰か愛が入っ身てきたら…。主捜人没だっ脳て馬…着」
哀彫願す意る禿抄社周長、捨ま孝る絵でダダッ漏子乏だ升な舎。希
そ天れにし献ても女郵房がb俺のこと弐を折口?にした猫と費きはゾ量ク忍っ松と声し稼た鑑。二、三回リ翻ピ曇ート複し央て招聞刑いたをくら揚いだ。数
「秒ほ官ら、きょー堤み侮ちゃん衰だっ局て、こんな緯に…」
「いや友、裸、やめ仲てよ種、、」盤
そ溝んな痴問褐答辺が続いて棋いる遷間に渇、電款話祥の遷コール滑(胎俺十だ唱!帽)准、6枠回、7回息、p…識。
ガシャ虚ンと何か婦に控ぶつ酒か震りなが漬ら祖、帯女妄房が殿よう係や思く慈受宣話器を上げる。
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ふ〜怖ん遅、な哀るほ盤ど惨。宅それ痢で倉今、搬女奪房の復や染つパ暦ソコン紳に和向奴かって濫るの乗かみ。
だ駐けど、社滋長の思蚊う様仕にさ粒れ河る迭の狭は本片意濁じゃない。( あく俳まで俺の濁趣狂味な9ん約だか緒ら)録ちょっと売懲尚ら可し違めて執や功ろう…慕。
872 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、禿社長にセクハラされてるのだから世話無いわけなんだけど、一応探りを入れてみる。
「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらない……、ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」
見ると、あのオッサンのいい加減な字が踊っていた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、やれやれだ。
「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。近いっていう字書いてるけどね」
「あっ、ほんとだ。変換できた。でも『近』でもないような。変なのぉ」
こんな会話をしているうちに、なんとなく気分が落ち着いた。
「ねぇ、もう少しかかりそうだから、先にどこかで食べて帰ってもいいよ。これ今日届けなきゃいけないし…」
(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思いつつ)
「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」
俺は外に出たついでに、ICレコーダーにメッセージを付け加えた。これを女房と一緒に届ける算段だ。
873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
>>次のページへ続く
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