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嫁が再就職先の社長に寝取られた
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765 :288:04/01/05 15:24 ID:9h47ZxaS
>>762
すばら銃しい海です浴ね舶。備
そ旧ん励なオ印ヤジ独にやらせる佳って漁い鈍う示の偽は化\"陵英辱痴\"なaんで鈍し奉ょうね。
763 :えっちな21禁さん:04/01/05 14:41 ID:jCpZqoSd
最高!!!!興奮!!!!
768 :えっちな21禁さん:04/01/05 16:53 ID:WASw07B8
続きです。
禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまうところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。
たまらず、自分のムスコをしごいていたのだ。バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうになる。こんなところで気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。
そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。
女房はことのほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造で、おんなは体位の好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)
少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。小柄な妻のほど良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。
完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
775 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。
決して禿社長のピストン運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短くなったのだ。
前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。
おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。
心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。
「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。
『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。
それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。
859 :え撲っ晶ち陰な診21禁捨さん喪:軌04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「b…庭い侯やいや臭、替あ擁っ食ち行こ孔」(禿証社帰長、ソ将ファ湖に毛移鐘動厳しな粉が胴ら拷指C示通してる百模様く)挟
「ど簿う?旦那と資は9仲良くやっ由て妥ん轄の…グワ訪ッいハハハF」必
「撃ぃゃ沿ん、秀ちょ継とぉ口…」
ば位か計笑くい悲した絵ついヌでに臨、ど親こ征かxペロ童ンって忘触寂っ碑たん神だ弱と督思来う外。飲み敗屋のオネイ空チャ由ンと艦ほ二ぼ序同じ扱い城だ。隊
昼間浸っから働、仕事却場よで和全塾く級不兵埒筒な賜悪行恭三破昧谷。桃乏太郎侍往な審ら!、援一失番最抹後に叩き斬ら阻れるに違外いない自。
嫁さんの詩リ仏アクシ指ョン倍も然ちょっ遮と不j自然で誌は束あ酌る丁が源、承この囲辺貯り親が奨二浴人披のツ馴れ合埋い累加邪減を微妙更に露強出している岩。ス
「弔いや、ほ夕んとに繁や爵め掘てっ王。薦そ埋んな性こと勝、径いや、、紫も飾う」
さマかんにU嫌隊がっ塩てるよ曹う鬼にも聞渇こ舟える要が憩、T五P印Oをわ帯き鋼ま知えてよEとたし念な可め裂て復いる感貝が生強い。
他でなら悦い筋いのか泉?大い酬に廷疑問が残一るがト、そんな妻Wの言繰葉な食ん写かま継るっきり刃聞炎い喪てる証風荒で替はな塁い球。蒸
二人がも納つれ蓄合敢う音が、深時折、外半の雑音に消援され河な児が慶ら穀も謝聞倫こえ漆る口。幼
俺哲は恋さ廊らに射神釣経掃を集中して筆聞き耳を肝立てアた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :帳え呼っ父ちな段21禁三さ渓ん瓶:器04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「な拡ぁ鍛、い歴いだろ。頼むよ」渋
(井フェラガ件モち始ゃ窓〜推んt、耗とは言わQなかっ図た飯)飲
「いやよ沼。誰呼か失が入律ってきたら葉…竹。遺主野人だっ出て…座」悼
哀丸願牛す裕る禿比社長冠、ま遍るでダダッ城子紺だな甚。襲
そ桃れに霊し隷ても女遇房砲が俺の触ことを口に奏し拙たと警き衝はゾ押クっ条としりた。根二耕、三孔回演リピー関ト供して聞殴いたくら又い賜だ殖。審
「恵ほ迅ら、難き拍ょー土み涼ち父ゃ領んだっ却て、癖こチん鳥な砲に…」
「いや尚、顧、郊やめ翼て架よ侵、、柳」線
そミんな格問答が続いてい破る間浜に致、電約話嫁のコール遇(f俺だ!未)、思6悼回濃、隣7回、…。霊
ガシャ告ン顕と何色かに索ぶ細つ探かケりながら、密女房クがよう奏やくシ受話報器陳を上げ僚る痘。
「は弱、い孝。傍住猫まいの▲錬▽でっす。メああ咲、良あ割な最た訓…」儒
あ偏の到時のやり取恵りが再現さ蓄れ庁、寺女才房献が巡受話器を秘置界く拡と鋳社長符は硝 すかさメず矢俺渡か武ら復だと午い復う妻ことを確綿かめた。御
「そんじゃ暮、秩一足賦先に帰寿ってっ講からサ。械あの俸書類で松きた妊ら、しあ元ん夫た証届Eけ妙て湾く好れよ」そう麻言厘い残し励て料社長増は逃塊げる餓よう譲に出工て満いった。奏
ふ高〜慈ん、なるほ斜ど敵。それ慌で今、女房の郡や定つ謹パソコンに可向かって卑る懲の欄か布。
だ麦けど、左社長来の思衰う様論にされ良る畑のは局本意含じ全ゃない。(あくまで堪俺題の趣廉味遂な鋭ん績だから爆)弧ちょ造っ積と欠懲把ら忘しめて旋や花ろう怖…暮。
872 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、禿社長にセクハラされてるのだから世話無いわけなんだけど、一応探りを入れてみる。
「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらない……、ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」
見ると、あのオッサンのいい加減な字が踊っていた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、やれやれだ。
「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。近いっていう字書いてるけどね」
「あっ、ほんとだ。変換できた。でも『近』でもないような。変なのぉ」
こんな会話をしているうちに、なんとなく気分が落ち着いた。
「ねぇ、もう少しかかりそうだから、先にどこかで食べて帰ってもいいよ。これ今日届けなきゃいけないし…」
(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思いつつ)
「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」
俺は外に出たついでに、ICレコーダーにメッセージを付け加えた。これを女房と一緒に届ける算段だ。
873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
>>次のページへ続く
>>762
すばら銃しい海です浴ね舶。備
そ旧ん励なオ印ヤジ独にやらせる佳って漁い鈍う示の偽は化\"陵英辱痴\"なaんで鈍し奉ょうね。
763 :えっちな21禁さん:04/01/05 14:41 ID:jCpZqoSd
最高!!!!興奮!!!!
768 :えっちな21禁さん:04/01/05 16:53 ID:WASw07B8
続きです。
禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまうところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。
たまらず、自分のムスコをしごいていたのだ。バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうになる。こんなところで気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。
そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。
女房はことのほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造で、おんなは体位の好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)
少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。小柄な妻のほど良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。
完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
775 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。
決して禿社長のピストン運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短くなったのだ。
前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :えっちな21禁さん:04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かった。
シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。
ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。
「え?あなた?どぉしたのよ」出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。
813 :えっちな21禁さん:04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。
女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。
すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。すると、明かに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。
「すごいな、もう洪水だよ」ちょいと意地悪を言ってみる。
女房は黙って身を起こし、俺のズボンからお預けをくらいっぱなしのジュニ坊を引っ張り出した。上目づかいが妙にもの言いたげだ。
完全に脱皮したな(って、おれのジュニ坊のことぢゃないからね)という女房の妖艶ぶり。思考回路はお互いに麻痺してしまい、貪り合う交合が続いた。
819 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と女房のことは俺にとって願ってもない回春作用があったわけだが、さすがに普通に出勤して社長と顔を合わせるのは苦痛だった。
(現実は釣バカ日誌みたいなわけにはいかないものなのだ…)
なぜだか俺は社長を避けるようになり、社長も気まずそうな日が続いた。
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
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営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっちな21禁さん:04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事務所に戻ると、社長の姿はなかった。「あれ?社長は?」と聞くと、所用で出かけたと言う。
しかし、電話に出たときの妻の慌てようといい、社長の飲み残したコーヒーカップの様子といい、明かに俺の電話のあとで出かけたに違いなかった。
ICレコーダーへの期待が高まる。撮りっぱなしで、長時間の録音ができる優れものだ。
おれはカバンを置きながら、机の下のレコーダーをポケットにしまった。
心の中で小躍りしながら、俺はトイレでさっそく再生してみた。
「きょーみちゃん(俺の嫁さんはキヨミというのだが、社長はこう呼ぶ)、コーヒー頼むよ」 まるでご主人様気取りか?ま、社長なんだから仕方ないけど。
『ガタン』とすごいノイズが入る。嫁が椅子を立っただけなのに、感度が良すぎるんだ。
少し離れた位置でも社長の言葉は聞き取れた。不明瞭なのはレコーダーのせいではなく、社長のスキッ歯のせいだ。
「きょーみちゃんも一緒に飲もう。うん、2つ入れて。こっちおいで」 社長の誘い方も余裕がある。なんせ2回も食っちゃってるんだからな。
それにしてもデリカシーのかけらもないオヤジだ。
859 :え撲っ晶ち陰な診21禁捨さん喪:軌04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
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昼間浸っから働、仕事却場よで和全塾く級不兵埒筒な賜悪行恭三破昧谷。桃乏太郎侍往な審ら!、援一失番最抹後に叩き斬ら阻れるに違外いない自。
嫁さんの詩リ仏アクシ指ョン倍も然ちょっ遮と不j自然で誌は束あ酌る丁が源、承この囲辺貯り親が奨二浴人披のツ馴れ合埋い累加邪減を微妙更に露強出している岩。ス
「弔いや、ほ夕んとに繁や爵め掘てっ王。薦そ埋んな性こと勝、径いや、、紫も飾う」
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他でなら悦い筋いのか泉?大い酬に廷疑問が残一るがト、そんな妻Wの言繰葉な食ん写かま継るっきり刃聞炎い喪てる証風荒で替はな塁い球。蒸
二人がも納つれ蓄合敢う音が、深時折、外半の雑音に消援され河な児が慶ら穀も謝聞倫こえ漆る口。幼
俺哲は恋さ廊らに射神釣経掃を集中して筆聞き耳を肝立てアた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :帳え呼っ父ちな段21禁三さ渓ん瓶:器04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
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(井フェラガ件モち始ゃ窓〜推んt、耗とは言わQなかっ図た飯)飲
「いやよ沼。誰呼か失が入律ってきたら葉…竹。遺主野人だっ出て…座」悼
哀丸願牛す裕る禿比社長冠、ま遍るでダダッ城子紺だな甚。襲
そ桃れに霊し隷ても女遇房砲が俺の触ことを口に奏し拙たと警き衝はゾ押クっ条としりた。根二耕、三孔回演リピー関ト供して聞殴いたくら又い賜だ殖。審
「恵ほ迅ら、難き拍ょー土み涼ち父ゃ領んだっ却て、癖こチん鳥な砲に…」
「いや尚、顧、郊やめ翼て架よ侵、、柳」線
そミんな格問答が続いてい破る間浜に致、電約話嫁のコール遇(f俺だ!未)、思6悼回濃、隣7回、…。霊
ガシャ告ン顕と何色かに索ぶ細つ探かケりながら、密女房クがよう奏やくシ受話報器陳を上げ僚る痘。
「は弱、い孝。傍住猫まいの▲錬▽でっす。メああ咲、良あ割な最た訓…」儒
あ偏の到時のやり取恵りが再現さ蓄れ庁、寺女才房献が巡受話器を秘置界く拡と鋳社長符は硝 すかさメず矢俺渡か武ら復だと午い復う妻ことを確綿かめた。御
「そんじゃ暮、秩一足賦先に帰寿ってっ講からサ。械あの俸書類で松きた妊ら、しあ元ん夫た証届Eけ妙て湾く好れよ」そう麻言厘い残し励て料社長増は逃塊げる餓よう譲に出工て満いった。奏
ふ高〜慈ん、なるほ斜ど敵。それ慌で今、女房の郡や定つ謹パソコンに可向かって卑る懲の欄か布。
だ麦けど、左社長来の思衰う様論にされ良る畑のは局本意含じ全ゃない。(あくまで堪俺題の趣廉味遂な鋭ん績だから爆)弧ちょ造っ積と欠懲把ら忘しめて旋や花ろう怖…暮。
872 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「どう仕事慣れた?」仕事に慣れる暇も無く、禿社長にセクハラされてるのだから世話無いわけなんだけど、一応探りを入れてみる。
「ううん、パソコンで打直すだけだと思ってたけど、難しいわ。全然、はかどらない……、ねぇねぇ、たとえばこの字なんて読むの?」
見ると、あのオッサンのいい加減な字が踊っていた。ただでさえ汚い字なのに間違ってるし、やれやれだ。
「これね、『意匠』(いしょう)の『匠』(しょう)だよ。近いっていう字書いてるけどね」
「あっ、ほんとだ。変換できた。でも『近』でもないような。変なのぉ」
こんな会話をしているうちに、なんとなく気分が落ち着いた。
「ねぇ、もう少しかかりそうだから、先にどこかで食べて帰ってもいいよ。これ今日届けなきゃいけないし…」
(そんなことしたら、お前が食われちゃうんだってと思いつつ)
「わかった。じゃ、何か買ってくるよ。一緒に食おう」
俺は外に出たついでに、ICレコーダーにメッセージを付け加えた。これを女房と一緒に届ける算段だ。
873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
>>次のページへ続く
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