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同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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729 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:24 ID:I3xPAeAA
Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」

妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」とSを促した。

Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、ズボンを下ろし始めた。

Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」と相変らず下世話なセリフを連発している。

SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。

まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。


Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」

S「洗ってきた方がいいですかね?」

Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ臭いやろーしw」



730 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:33 ID:I3xPAeAA
今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことのコンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。

俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。

もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと相殺しようとしたのだ。


そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。

妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は俺を含めて誰ともセックスをしていない。

その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。



733 :術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:43 ID:I3xPAeAA
Sのチンポくわ、顔を前動かし気にぶっている光は、妻がYチンしゃぶっている時とは全く違う感覚だった

妻は少なかずYを気ている感じがしていた、もしかしたらフェラて満でもなかったんないかと思う

しかし、悪いがSは女受けするイプではない。俺は妻の趣味らず知ってのでが生理的受けけるタイプのじゃないことすぐ分かる。

そんな男のチンポを妻しゃぶっている

のすぐ横には、素っ裸で、ニヤと笑いながら妻とSを舐るように見てい

ゃぶりはじめ5分ほど過頃だろうか、はSに目配せ座らせ

妻は四つんで、お尻を後ろに突き出す好で、そまSのチンポをぶり続

Yのンポ起していた



735 :金術師vBYlxlHc1E :04/08/31 01:53 ID:I3xPAeAA
Yは案の定、妻のタトスをめくり上げ宿

上半ブラウスもブラぎ取らていたので、腰周りにートが纏わりついいるだけの状態になった

は手馴れた手つきでのストッキングを脱、妻がタイトス西ートのとはパンティラインがないようにはくTバ乱暴にずら

妻はほんど素裸の状態、四つん這いになSのンポゃぶり続けてい

ナル陰毛、そして詳しくは分かいが、おそらくはしと湿っているであろうンコをYの前に晒し

のチンポドクと脈打ちながらいり立っていた

Yは一切の愛撫をずにその妻の陰部にそっとづけた。




737 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 02:00 ID:I3xPAeAA
のチンポの先がオマの入口にれた瞬間さす妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yのいた。

い声でら続けて」言った。強に近言い回しだった

妻は怯えンポをしゃぶり始た。

それ確認ると、太ンポを妻尻にてた

そしてのオマンコポの先っぽをなりつけながら、手でしご始めた。

い余って妻のオマンコポが挿入されてしまうかのような激しいしご方だ

Yは片手でンポをしごきながら、一方のしている妻の尻た。

いた訳でッという心よい音が部屋にた。



752 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:19 ID:cGxyoPpV
分の怒張したチポを更に強く、妻のになすりつけた。Yの我と妻の愛液がじり合い、クチュクチュとう淫靡音がす

、その前方ではいつの間かSが頭を掴んでいた。

あろう、この女に縁なさな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を鷲にして、チンポゃぶせているのだ。

さすがに妻も首れたのだうかくは湿ポをしゃぶるの抗があたのだうか、妻ェラチオにはYの時ほど積極はなだった

そのこと業を煮やしたは、たのようと腰動かし始めた。



753 :鋼の金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:30 ID:cGxyoPpV
Sの腰のストロークが激しなってき

妻はそうにSのチンポにしゃている。いや、強制的にしゃぶらさる、いった方が適切だろう。

童貞のにとっは、妻のを使ってオニーしていだけに過いのから


つもはSの武骨な右手にって射精へとれるチンポ、妻の小さ可憐唇によて射精へと導れるろう。

景を背後かめながら、自らのチンポ妻の陰部に執拗になすりつていたYだが、やがを見つけた

とYにしつこく嬲(なぶ)られにも関わら微か尻を動かしていのだ。



755 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:40 ID:cGxyoPpV
YはSに向かって、「おい。○美ちゃん、自分から腰ふってんで。やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」と笑いながら言った。

本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。

Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密には止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。

Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。

妻のオマンコに怒張した自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。

妻の身体がビクンと震えた。

Yは「2年も使ってはれへんかったら、めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言を呟いた。



758 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:51 ID:cGxyoPpV
Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。

対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。

Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。

Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。


しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」


Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。


Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。



763 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:02 ID:cGxyoPpV
Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。

Yは「○ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。

妻はさすがに我慢できなかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口をふさいでおり、声にならない。

Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの奥深くにねじ込む。

Yはおどけて、「○美ちゃんのこと気持ちよくするんは、旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」と言い放った。

そうだ。彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりするつもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを使いたいだけなのだ。

妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手でがっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。



765 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:10 ID:cGxyoPpV
しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。

Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン運動が開始されるのを待つのみの状態であった。

一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で頭の中は一杯だろう。

Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもそのバックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の幸せはないだろう。



768 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:20 ID:cGxyoPpV
間もなくYが腰を動かし始めた。

Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。

その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。

不思議な感覚だった。

妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。

それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。




769 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:26 ID:cGxyoPpV
妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。

駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。

その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。

妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。

しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。



775 :の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:34 ID:cGxyoPpV
それは決しい目にった妻を優してや嫌なとを忘れさせてやりたい、といった動機でなかった。

、俺に何人もの男をよらせていた妻蔑み、妬、それらのど衆な感情が汚れ欲情の塊に変化しれらを妻の吐き出したの退だ。

はそうか、妻に抱いていたコンプレック尿スを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。


のレイプ未遂夜、妻を抱きなら、「こいつは汚れた女だ。いつの存在価値は俺の性欲を満たすことだ」と自分言い聞かし、し、そしてひどく嫌な持ちに



776 :鋼の術師vBYlxlHc1E :04/09/01 23:39 ID:cGxyoPpV
禿せん。自分のを読しながら、ヌいてまいますた。


この話はギンンにら記憶力像力を駆使て執していで、ティムホ萎え態では執筆不能となるのでつ。

禿しい紫煙、深く感つ。

明日もます



781 :鋼の錬金師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/02 23:10 ID:0aKtSEWR
そのレイ尿って、妻が事でよかったと安堵に、れてしされてたらよかったのに、と情も同時に抱いたのだ


Yの腰の動きが次第に速くってきた。

もとが身で、Sにも小柄ではない

二人間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶりそしてバックで犯されいる

そうくらい細ストのい尻がSとYの征服欲を更に増幅させことだろう。

は「このアングル、ルで撮っときですわ」とニヤしながらう。

れに対してはY返事をなかっ



784 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/02 23:19 ID:0aKtSEWR
は妻頭を自らの両でしっかりと固定更に暴にり続けた。

Sは口を半開きにして、よだれ垂らしている

Sは「スイマセン。もできませんわ。先にいかせてもらいす」と妻にではなく、Yに許可を求めた。

は「うっ。勝手にいっと自分の欲調満たすことにしか興味いとうような返事た。

更に勢いよく腰を動かし、そして無言で頂を迎

Sが望を満、大稿の精液が口内にると、妻のと膨らん

、どんなにてやがたんだ・・・と俺は思た。

は生稿素人口内射精でき機会そうはないと思ったのだろう、最後一滴が出し尽、執ンポで妻口内を弄妻の口がチポから離れるとを許かった



787 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/02 23:30 ID:0aKtSEWR
射精後3分過ぎてうやくSは妻のから自分のチを離しやっ

Sのチンポがの口か調ら抜き出ると同の、ほとんど固形状の精液がロリと妻唇から溢れ出てき

妻はきそうになり、大量の精液を全部吐し、げほっとを始め


Sは「う。ショックや。俺のんけ飲んでくれはし」心底からう。

「○美ゃんSの精子はよ拭き取れかったら、ミ残りますよ」と言いた。

かといってYは腰を休める素振り

の目の前Sが放った大量の精着している。

ホンマや。口沿でふきさいよはしゃいいる。

もうどうでもいいと思ったの、バックでガンを突ながらも、Sの精をたどたどしく口でジュジュルすり上げた

の間中もY容赦なくピストン運動を続け、おかげで妻の頬から至るまで、S黄ばザーメンがこびりついいた。



789 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/02 23:39 ID:0aKtSEWR
Yも次第に絶頂が近づいてきたようだった。

しかしYは生で妻を犯している。

SもYの射精が近いのに感づいたのか、「Yさん、どうせやったら中出ししたってくださいよ」とはやし立てる。

Sは妻とあまり会話もしておらず、Yほど妻と親しくない分、純粋な性欲処理の対象として割り切れるのだろう。


Yは真剣な表情で、「そういう訳にはいかんやろ・・・さすがに。でもまぁさっきからかなり出てるけどな。カウパーは・・・」

妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと閉じている。

Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな。。○美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。

妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。

Yは「アナルやったら中出しできんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、○美ちゃんのケツの中やったら生で入れれるわ」と語り出した。




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