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同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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698 :えっちな21禁さん:04/08/26 13:37 ID:IWuXUEri
ネタかも知れんが、俺ならYをボコボコにしてます。間違いなく。
なんとなく萎える。
704 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/26 23:03 ID:vwaj0Q7e
皆様、四円&ご意見ありがとうございまつ。
えーこの話は、基本的には実体験をベースにしています。
ただまぁディティール部分や登場人物のキャラについては、エロさを増幅させることを狙い、多少の脚色を加えています。
ま、俺も未だに信じられない夜だったと思ってるし、内容がリアリティに欠けるのは俺の文章力がない訳で。
ネタとしか思えなくても、まぁ適当に楽しんでもらえたら、これ幸いかなと^^;
今日はさっき三宮のヘルスで抜いてきたので、モチベーションが極めて低下してしまいましたゆえ、寝させて頂きます^^
705 :えっちな21禁さん:04/08/26 23:26 ID:W0sYTuQy
>>704
乙でした
720 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 00:12 ID:I3xPAeAA
俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。
俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。
俺はそれならそれでいいか、と思った。この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、そのときは止めればいいと考えていたのだ。
722 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 00:20 ID:I3xPAeAA
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。
俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。
結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
一方の妻は俺が6人目の相手だった。俺はそのことでひどいコンプレックスを抱いていた。
725 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 00:47 ID:I3xPAeAA
俺が童貞の間ずっと、妻は他の男とセックスをしていた。
付き合い始めた頃、妻はけっこう俺に昔の男の話を平気でしたものだ。
「初めて男の精液を飲んだときはビックリして泣いちゃった」
「誕生日に中出しさせてあげた」
「前の彼氏は朝まで寝させてくれなかった」
みたいなセリフを笑いながら俺に話した。
俺は惚れた弱みで、気が狂うほどの嫉妬心を胸に秘めながらも、妻を必死で愛し、そして抱いた。大昔の話だ。
しかし、妻をそれまでに抱いてきた男達のことを思うと、悔しく、切なく、夜も眠れない日々が続いたものだった。
727 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:04 ID:I3xPAeAA
もちろん妻の昔の男達への狂おしい程の嫉妬心は、妻には気づかれまいと振舞った。
しかし、愛する(少なくともかつては愛していた)妻が、俺に出会う前とはいえ、5人もの男とセックスしていたという事実は、消しようのない事実だった。
そして、その事実は、妻への愛情を、次第に妻の昔の男に対する妬みに変化させ、さらにその妬みは妻への憎しみに昇華していったのかもしれない。
妻を愛し、抱いていた頃の俺は、妻が他の男にどんな抱かれ方をするのか、ひどく関心を持っていたものだ。
そして、それが10年近い年月を経て、現実のものとなったのだ。
俺に彼らを止める必要は何もないのだ。ようやく妻が他の男に抱かれる光景を見れるのだから。
729 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:24 ID:I3xPAeAA
Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」
妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」とSを促した。
Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、ズボンを下ろし始めた。
Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」と相変らず下世話なセリフを連発している。
SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。
まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。
Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」
S「洗ってきた方がいいですかね?」
Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ臭いやろーしw」
730 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:33 ID:I3xPAeAA
今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことのコンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。
俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。
もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと相殺しようとしたのだ。
そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。
妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は俺を含めて誰ともセックスをしていない。
その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。
733 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:43 ID:I3xPAeAA
妻がSのチンポをくわえ、顔を前後に動かして健気にしゃぶっている光景は、妻がYのチンポをしゃぶっている時とは全く違う感覚だった。
妻は少なからずYを気に入っている感じがしていたし、もしかしたらフェラだって満更でもなかったんじゃないかと思う。
しかし、悪いがSは女受けするタイプではない。俺は妻の趣味を少なからず知っているので、妻が生理的に受け付けるタイプの男じゃないことはすぐ分かる。
そんな男のチンポを妻はしゃぶっている。
妻のすぐ横には、Yが素っ裸で、ニヤニヤと笑いながら妻とSを舐るように見ている。
妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、ソファに座らせた。
妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。
Yのチンポは熱く勃起していた。
735 :鋼泌の錬肢金術郷師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:53 ID:I3xPAeAA
Yは宣案屯の定糸、坂妻城のタ漸イ綿トスカートハをLめ丙くり上げた悔。
妻は朕上半俸身はブラウスも孔ブラ場も剥ぎ棄取らマれていた陶ので、腰の虐周り初に娠スカ刈ー酢トが纏鉢わりつい殖て桑いる啓だけの岐状態果に沼な峠った。
Yは手馴れ制た手つ皇きで慣妻の惑ス高ト約ッ未キ晶ング賀を脱又がし耕、朱妻床がタ十イ腕ト岩スカートのと凡きは痴パン隻テ締ィ民ラ矢イン漫が陪分かウらな目いムようには策く舞T技バッ府ク件を偽乱暴に費ず忙ら鎖し候た。
妻は振ほ堂と鍛ん禅ど使素っ禍裸の蚕状石態で、該四攻つん這いにな遠り、討S弟のチンポ幻をしゃ防ぶり続け構て燃いる。
アナ淡ル仲と州陰律毛竹、そ撤し割て停詳然しくは廊分栓から惜な身い涯が、糸お昔そ否らく径は洪し順っと縮りと湿Kって塔い熟る蚊で的あろうオマン危コをY粒の区目の褒前宗に晒しな開が駐ら渦。
Y騒のチン冬ポ青は配ドクへド災クナと脈煙打ち城な遷がらいきり立校ってい役た。と
Y浜は一切の念愛磁撫荒を畑せず認に、うその泥強張空り緊を鉱妻の択陰変部に初そ渓っと覧近づ懸け程た胃。
737 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 02:00 ID:I3xPAeAA
Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。
Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。
妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。
Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。
そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。
勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。
Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。
強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。
752 :債鋼の錬金階術壇師温 ◆澄vBYlxlHc1E :04/09/01 22:19 ID:cGxyoPpV
Yは自分盟の怒屈張究した妨チ獄ンポ戦を更に台強フく綿、亡妻来の匿陰部六にのな石すりつ晶け銑た玉。Yの我慢畳汁と妻の愛雲液農が混じりま合優い、写ク粋チュ程ク娘チ厄ュとい霜う淫軽靡徳な音が畜する。
そし遺て、甚そ岐の針前方貧では、いつの耳間にか乱Sが妻の邪頭民を卵掴桟ん麦でいた。相
あEろ粧う近ことか港、こ賄の隣女宜に縁のな甘さ聖そうな垢釈抜材け紹な勲い仁童貞巻はさ、鍛俺の町妻の頭を鷲界掴幹みにし二て、胸チ憤ン南ポを飛し獄ゃぶ輩ら恥せて陶いるの7だ私。歯
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そ苦の考こ徳とに業賛を嬢煮やしたS緩は岸、仕Y村がIし巻て別いねた骨の忙と諮同殿じよ番うにゆ接っくりと離腰糖を憂動かし始め霊た。
753 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:30 ID:cGxyoPpV
Sの腰のストロークが激しくなってきた。
妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。
童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。
いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。
そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。
妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。
755 :恨鋼の温錬金術師評 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:40 ID:cGxyoPpV
Y後は継S拙に助向歯かbって寄、「お閣い寒。○提美空ちゃん遵、自夏分率から腰歌ふ幅っ最てんで恨。やっ慶ぱ堅り話たまっ抹て落は悔るんや植ろな恋ぁ盆。M徹さんが勤相手し替たれ炊へん嫡か三らや疫で」九と笑等いな枝が曜ら言郎っ俵た。
本音蚕は後お西そ栓ら堪く歓、青Sにで追は修な杯く、妻に身言索っ探たのだ猟ろう延。始
Yの等発M言を恵聞いても季、緯妻洗は盟S歓への熱フ谷ェラチオ剛を止めなかっ免たしf(霧厳密嫌に帝は止めら弦れなかっ拙た患のだが幼)、やは驚り酪尻を少し踏くねらせて膚い絡る。衣
Y寝は運こ務れを記見て麗、つい鳥に欲望を実行震に移す庶。
妻のオマンコに怒張伏し妊た自県ら肺の弦チンポ挙を政添通えzると、ろ渇く易に輸愛撫も裕せずに拡、妊ズ損ボ塗っ恨と突き繊刺そ個うとした。
妻猿の身体が穂ビ森ク叔ンと震えた。
Y目は蚕「鈴2塀年も使っ鉄ては処れへんかった常ら妙、握めちゃ環キ戻ツ惑なってるチん聖や勢ろな析ぁ眼。M健さん搭にう感謝せなあか撤ん中な亡・端・・」徐とひ世とり言糸を呟噴い瓶た古。転
758 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:51 ID:cGxyoPpV
Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。
対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。
Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。
Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。
しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」
Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。
Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。
763 :鋼の錬拘金術哀師 ◆vBYlxlHc1E :砕04/09/01 23:02 ID:cGxyoPpV
S林は「酸マジで迷す寒か?遇はよ全部入れ箱たって下墾さ儀い虜よ」と囃し立てる。倍
Y頂は「翁○ち芋ゃ壱ん鎖、我いき染まPすよ啓ー走。最攻初酸は池痛劣い説かも遊し葉れ壱んけ経ど拐」と載宣言す養ると晴、販更然にチン靴ポを官妻のオマ逓ンコに劾ねじ検込野も奪うチとする思。
妻急は軌さ症すがに幻我慢できな源か我ったのだろう、具「んー都ー衛ー踊」と呻存こ季う胞とするが、S醸のチ荒ンポが妻の口を匿ふ霜さ鬼い排でお訴り衛、品声に災な富ら摘な香い則。
Yは容赦な侵く屯、擬チンポ克を妻の猫オマ筆ンそコの勢奥深思く委にね性じ込む。群
Yはおど銀け白て明、敬「二○美ち后ゃん増の租こと察気滑持砂ち獲よくす渡る直ん病は淑、契旦那競のMさ取んに任撤せますわ協。俺らは下気麗持ちよ蓄くな束り避たい率だ披け膜なん殻で府w遂」暖と言憂い識放った。論
そ廃う炎だ。彼化らは妻折をR気持造ちよ為くさせ参た杯り沼、可比愛が被った縫りす存るつもり化など毛頭もなく、ただK単おに自らの性忘欲の軽はけ口窮に以妻耕の維口観と供オ逸マ鈴ンコ旋を像使貝い仲たいだ批け面なにの援だ。焼
妻の折れそ争うくらい穂細い済腰霧が審Y話の欺屈強な太粉い手土でが選っし韻りとク掴もま誓れている鯨光景を賄見泣てネ、俺は妻への罪悪感自を根感じ壇始めていた。
765 :鋼蛇の毛錬試金粉術師修 ◆孫vBYlxlHc1E :04/09/01 23:10 ID:cGxyoPpV
し拝か漂し俺が妻に罪悪感字を感炭じたと厚しても限、損す曲で聖に寺手遅齢れ治の状態だった虜。野
Yのチ賓ン矯ポ汗は寒ほぼ妻のオ剖マ火ン拐コの原中に完拍全万に樹埋まり女、権後は採Yの治ピ嬢スト兆ン京運動委が署開犠始されるの焼を待用つのみの状獄態詩でとあrった。
一方の逆S叫は宴と倫言のえば、控眼宴前で麦繰り水広鍛げ面られるYに剛よ遍る妻獲への採蹂躙を目の究当辺たり沸にして暖、一拓刻も友早く妻指の口内へ射嘆精快し包たいとい泉う雅欲炭望硝で囲頭の中屈は一杯だろう凡。
Sれに多し吉て更み蒸れば、竹女がバック拷で犯妃さ休れると価いう綱、A滞Vで散擁々修見澄た次で勝あろ登う虚光景発を生採で累見るこ失と忙が体出来匠て訪、なしかも競そのバ向ッ素ク漸で犯窮されて左い洋る浄女の口内に射完精視出来る衡の委から、浸これ侵以聖上寂の久幸せは限な走いだ渉ろ薪う。
768 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:20 ID:cGxyoPpV
間もなくYが腰を動かし始めた。
Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。
その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。
不思議な感覚だった。
妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。
それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。
769 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:26 ID:cGxyoPpV
妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。
駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。
その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。
妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。
しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。
>>次のページへ続く
ネタかも知れんが、俺ならYをボコボコにしてます。間違いなく。
なんとなく萎える。
704 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/26 23:03 ID:vwaj0Q7e
皆様、四円&ご意見ありがとうございまつ。
えーこの話は、基本的には実体験をベースにしています。
ただまぁディティール部分や登場人物のキャラについては、エロさを増幅させることを狙い、多少の脚色を加えています。
ま、俺も未だに信じられない夜だったと思ってるし、内容がリアリティに欠けるのは俺の文章力がない訳で。
ネタとしか思えなくても、まぁ適当に楽しんでもらえたら、これ幸いかなと^^;
今日はさっき三宮のヘルスで抜いてきたので、モチベーションが極めて低下してしまいましたゆえ、寝させて頂きます^^
705 :えっちな21禁さん:04/08/26 23:26 ID:W0sYTuQy
>>704
乙でした
720 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 00:12 ID:I3xPAeAA
俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。
俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。
俺はそれならそれでいいか、と思った。この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、そのときは止めればいいと考えていたのだ。
722 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 00:20 ID:I3xPAeAA
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。
俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。
結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
一方の妻は俺が6人目の相手だった。俺はそのことでひどいコンプレックスを抱いていた。
725 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 00:47 ID:I3xPAeAA
俺が童貞の間ずっと、妻は他の男とセックスをしていた。
付き合い始めた頃、妻はけっこう俺に昔の男の話を平気でしたものだ。
「初めて男の精液を飲んだときはビックリして泣いちゃった」
「誕生日に中出しさせてあげた」
「前の彼氏は朝まで寝させてくれなかった」
みたいなセリフを笑いながら俺に話した。
俺は惚れた弱みで、気が狂うほどの嫉妬心を胸に秘めながらも、妻を必死で愛し、そして抱いた。大昔の話だ。
しかし、妻をそれまでに抱いてきた男達のことを思うと、悔しく、切なく、夜も眠れない日々が続いたものだった。
727 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:04 ID:I3xPAeAA
もちろん妻の昔の男達への狂おしい程の嫉妬心は、妻には気づかれまいと振舞った。
しかし、愛する(少なくともかつては愛していた)妻が、俺に出会う前とはいえ、5人もの男とセックスしていたという事実は、消しようのない事実だった。
そして、その事実は、妻への愛情を、次第に妻の昔の男に対する妬みに変化させ、さらにその妬みは妻への憎しみに昇華していったのかもしれない。
妻を愛し、抱いていた頃の俺は、妻が他の男にどんな抱かれ方をするのか、ひどく関心を持っていたものだ。
そして、それが10年近い年月を経て、現実のものとなったのだ。
俺に彼らを止める必要は何もないのだ。ようやく妻が他の男に抱かれる光景を見れるのだから。
729 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:24 ID:I3xPAeAA
Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」
妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」とSを促した。
Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、ズボンを下ろし始めた。
Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」と相変らず下世話なセリフを連発している。
SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。
まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。
Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」
S「洗ってきた方がいいですかね?」
Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ臭いやろーしw」
730 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:33 ID:I3xPAeAA
今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことのコンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。
俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。
もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと相殺しようとしたのだ。
そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。
妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は俺を含めて誰ともセックスをしていない。
その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。
733 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:43 ID:I3xPAeAA
妻がSのチンポをくわえ、顔を前後に動かして健気にしゃぶっている光景は、妻がYのチンポをしゃぶっている時とは全く違う感覚だった。
妻は少なからずYを気に入っている感じがしていたし、もしかしたらフェラだって満更でもなかったんじゃないかと思う。
しかし、悪いがSは女受けするタイプではない。俺は妻の趣味を少なからず知っているので、妻が生理的に受け付けるタイプの男じゃないことはすぐ分かる。
そんな男のチンポを妻はしゃぶっている。
妻のすぐ横には、Yが素っ裸で、ニヤニヤと笑いながら妻とSを舐るように見ている。
妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、ソファに座らせた。
妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。
Yのチンポは熱く勃起していた。
735 :鋼泌の錬肢金術郷師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 01:53 ID:I3xPAeAA
Yは宣案屯の定糸、坂妻城のタ漸イ綿トスカートハをLめ丙くり上げた悔。
妻は朕上半俸身はブラウスも孔ブラ場も剥ぎ棄取らマれていた陶ので、腰の虐周り初に娠スカ刈ー酢トが纏鉢わりつい殖て桑いる啓だけの岐状態果に沼な峠った。
Yは手馴れ制た手つ皇きで慣妻の惑ス高ト約ッ未キ晶ング賀を脱又がし耕、朱妻床がタ十イ腕ト岩スカートのと凡きは痴パン隻テ締ィ民ラ矢イン漫が陪分かウらな目いムようには策く舞T技バッ府ク件を偽乱暴に費ず忙ら鎖し候た。
妻は振ほ堂と鍛ん禅ど使素っ禍裸の蚕状石態で、該四攻つん這いにな遠り、討S弟のチンポ幻をしゃ防ぶり続け構て燃いる。
アナ淡ル仲と州陰律毛竹、そ撤し割て停詳然しくは廊分栓から惜な身い涯が、糸お昔そ否らく径は洪し順っと縮りと湿Kって塔い熟る蚊で的あろうオマン危コをY粒の区目の褒前宗に晒しな開が駐ら渦。
Y騒のチン冬ポ青は配ドクへド災クナと脈煙打ち城な遷がらいきり立校ってい役た。と
Y浜は一切の念愛磁撫荒を畑せず認に、うその泥強張空り緊を鉱妻の択陰変部に初そ渓っと覧近づ懸け程た胃。
737 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/31 02:00 ID:I3xPAeAA
Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。
Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。
妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。
Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。
そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。
勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。
Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。
強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。
752 :債鋼の錬金階術壇師温 ◆澄vBYlxlHc1E :04/09/01 22:19 ID:cGxyoPpV
Yは自分盟の怒屈張究した妨チ獄ンポ戦を更に台強フく綿、亡妻来の匿陰部六にのな石すりつ晶け銑た玉。Yの我慢畳汁と妻の愛雲液農が混じりま合優い、写ク粋チュ程ク娘チ厄ュとい霜う淫軽靡徳な音が畜する。
そし遺て、甚そ岐の針前方貧では、いつの耳間にか乱Sが妻の邪頭民を卵掴桟ん麦でいた。相
あEろ粧う近ことか港、こ賄の隣女宜に縁のな甘さ聖そうな垢釈抜材け紹な勲い仁童貞巻はさ、鍛俺の町妻の頭を鷲界掴幹みにし二て、胸チ憤ン南ポを飛し獄ゃぶ輩ら恥せて陶いるの7だ私。歯
さ矛す晶がUに妻Dも稲首乏と火顎が喪疲標れたのだろうか措、も庁し全くはS潟のチンポをしゃぶ題る責のに気抵抗前があ縦った掃の枝だ肉ろ塀う慎かc、妻のサフェ娘ラ紡チ一オ穏にはYの駄時ほど否の積夕極性講は豊な嫌い巻ようメだ希った。
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753 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:30 ID:cGxyoPpV
Sの腰のストロークが激しくなってきた。
妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。
童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。
いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。
そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。
妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。
755 :恨鋼の温錬金術師評 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:40 ID:cGxyoPpV
Y後は継S拙に助向歯かbって寄、「お閣い寒。○提美空ちゃん遵、自夏分率から腰歌ふ幅っ最てんで恨。やっ慶ぱ堅り話たまっ抹て落は悔るんや植ろな恋ぁ盆。M徹さんが勤相手し替たれ炊へん嫡か三らや疫で」九と笑等いな枝が曜ら言郎っ俵た。
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Yの等発M言を恵聞いても季、緯妻洗は盟S歓への熱フ谷ェラチオ剛を止めなかっ免たしf(霧厳密嫌に帝は止めら弦れなかっ拙た患のだが幼)、やは驚り酪尻を少し踏くねらせて膚い絡る。衣
Y寝は運こ務れを記見て麗、つい鳥に欲望を実行震に移す庶。
妻のオマンコに怒張伏し妊た自県ら肺の弦チンポ挙を政添通えzると、ろ渇く易に輸愛撫も裕せずに拡、妊ズ損ボ塗っ恨と突き繊刺そ個うとした。
妻猿の身体が穂ビ森ク叔ンと震えた。
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758 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 22:51 ID:cGxyoPpV
Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。
対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。
Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。
Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。
しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」
Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。
Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。
763 :鋼の錬拘金術哀師 ◆vBYlxlHc1E :砕04/09/01 23:02 ID:cGxyoPpV
S林は「酸マジで迷す寒か?遇はよ全部入れ箱たって下墾さ儀い虜よ」と囃し立てる。倍
Y頂は「翁○ち芋ゃ壱ん鎖、我いき染まPすよ啓ー走。最攻初酸は池痛劣い説かも遊し葉れ壱んけ経ど拐」と載宣言す養ると晴、販更然にチン靴ポを官妻のオマ逓ンコに劾ねじ検込野も奪うチとする思。
妻急は軌さ症すがに幻我慢できな源か我ったのだろう、具「んー都ー衛ー踊」と呻存こ季う胞とするが、S醸のチ荒ンポが妻の口を匿ふ霜さ鬼い排でお訴り衛、品声に災な富ら摘な香い則。
Yは容赦な侵く屯、擬チンポ克を妻の猫オマ筆ンそコの勢奥深思く委にね性じ込む。群
Yはおど銀け白て明、敬「二○美ち后ゃん増の租こと察気滑持砂ち獲よくす渡る直ん病は淑、契旦那競のMさ取んに任撤せますわ協。俺らは下気麗持ちよ蓄くな束り避たい率だ披け膜なん殻で府w遂」暖と言憂い識放った。論
そ廃う炎だ。彼化らは妻折をR気持造ちよ為くさせ参た杯り沼、可比愛が被った縫りす存るつもり化など毛頭もなく、ただK単おに自らの性忘欲の軽はけ口窮に以妻耕の維口観と供オ逸マ鈴ンコ旋を像使貝い仲たいだ批け面なにの援だ。焼
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765 :鋼蛇の毛錬試金粉術師修 ◆孫vBYlxlHc1E :04/09/01 23:10 ID:cGxyoPpV
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Yのチ賓ン矯ポ汗は寒ほぼ妻のオ剖マ火ン拐コの原中に完拍全万に樹埋まり女、権後は採Yの治ピ嬢スト兆ン京運動委が署開犠始されるの焼を待用つのみの状獄態詩でとあrった。
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768 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:20 ID:cGxyoPpV
間もなくYが腰を動かし始めた。
Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。
その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。
不思議な感覚だった。
妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。
それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。
769 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/01 23:26 ID:cGxyoPpV
妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。
駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。
その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。
妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。
しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。
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