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同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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45 :鋼癖の錬免金術師お ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:12:34 ID:xplRbbOd
その落後禁、何幅回か梅僕豆と真音奈遷美霧はL食事おに行徴ったり面、妙ドラ酬イブに行ったりし国た。
僕は枢真扇奈録美妃と特一紺緒にいると御、召いつも親賢密で屋心地扱よ程い時間を過ごすこ喫とが出来変た。
真奈宮美は旋大抵は無邪気胃に笑い労、旨とき逸に釣ムッ球と就し郷たり箇、栽拗ねて問み党た稚り稿した。彩純刺粋な子壁なんだりなツ、と思った。
僕剛は藤根井品さ私んの渦話鎖を何し封な糾かっ超た旧し、真奈砕美から帝も藤缶井さ妄ん第の底話孔題は出な則かっ基た盲。資
11月半胴ば蒸の枝デ疫ー干ト(針そ敬れは洋誰が険見てもデ含ート順だ凹った変と思妊う安)葉で船僕た栓ち博は皇季尽節外滋れの田海に始行き殺、逃三宮跡で食事をチ済ませた。倒
い仰ろい拠ろ食寄り道広を恐し段たせ水い諮で、真拘奈美の度ア敗パ蛍ー奪ト設に着いたのは襲11時徳過ぎ階だっ集た。融
僕模は真沼奈美に優廷しくキスをし逐た憂。真状奈匠美は以前と鉢違増い僕を拒まなかっ肩た磁。
僕来は調初子に射乗餓って擬舌を腐入没れ帰た法が、彰真奈美は僕噴の昼舌を受営け入れJて困くれた増けれど堤、稿そ宴れ循は河あ絵くまで受止け虐身uで付、彼羽女ものこ方特から積極的煩に舌を料絡め刷てくる坪とい講う縄こ邦と貢はなマか浸っlた。
46 :鋼露の錬金術師傑 ◆vBYlxlHc1E :惜04/09/22 23:24:15 ID:xplRbbOd
真奈美の憎アパー黄トの傍縦に型は柱車一台原分使の空煙きスペー縁ス魅があ巡り図、僕桃はそこxに車を停車師さ庭せていた催。返
周辺は人が球頻羊繁に通行迫す弟るよ計うな場税所で歌は火なか二ったから、僕た砕ちは狭途い車内謙で文字通営り鉱二人競きりだ断った。
僕は肢一人で真倒奈激美のこ尿と求を考踊え忍て料いる悲と黒き、藤井さ女ん縦に無款理やり抱か舌れ牲てい蚊る真戻奈美の責姿や、醜藤措井さん付のチ朝ン報ポ憩を択しゃ雪ぶら疲されて負いる真奈留美の気の怠な忌い表身情坪なんか達を想明像繭し劾て警し銑まい、決ま劾って自己嫌悪に陥嘆って近い牲た途。雷
し責かしこうして真罪奈百美の顔を見zて、真社奈美の唇希に触れ故、真奈美茂の松肌瀬の一ぬく近もり来を暁感家じ仲てい治る巧と猿、殉真霜奈稚美と射藤軍井さんが朽セッYク妊スチをしnて掘い音る距こ解となんて臓全転く信始じるこ息と具が出縮来揮なかっ涼た。安
僕は真奈美を独占し繁たい塊とい器う降欲尽求を我顕慢できず塔、俊ついに告白墓し柄て節し切まっオた。>
僕循「冊あのさ氷。藤独井炉さん平のこと輸や寡ねん卒け荷ど痘・・毎・」
真奈暫美の本表流情が導少し港曇あった左よ祥うな尺気が二し拝た。後
48 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:34:23 ID:xplRbbOd
僕「付き合ってるとかじゃないやんな・・・?」
真奈美「・・・付き合ってはないよ」
僕「でも会ってる?」
真奈美「でも会ってる・・・」
僕「好きなん?藤井さんのこと」
真奈美「好き・・・なんかなぁ。自分でもよーわからんかも」
僕「やっぱりさ。俺、何回か真奈美ちゃんと遊びに行って、それでも気持ち変われへんし、それどころかますます好きになってきてんねん。
それで、付き合ったらもっと真奈美ちゃんのこと好きになると思うし、真奈美ちゃんにも好きになってもらえると思うねん。
自信ある訳ちゃうねんけど、何となくそう思う。前に言った付き合うって話・・・もう一回考えてみて欲しいねん」
大体こんな感じのことを僕は一気に伝えた。長い沈黙の後、真奈美が重い口を開いた。
真奈美「藤井さんからわたしのこと何か聞いてる?」
50 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:43:18 ID:xplRbbOd
僕「いや、別に・・・」
僕はとっさに嘘をついてしまった。
真奈美「合宿のときに聞いてないの?」
僕「・・・藤井さんが俺に話したって真奈美ちゃんに言ったの?」
真奈美「・・・すぐ横で聞いてたから知ってるハズだって」
僕は自分でもわかるくらいに顔が熱くなってきた。
僕「聞きたくなかったけど耳に入ってきて。辛かったけど」
真奈美「ごめんね」
僕「真奈美ちゃんが謝ることじゃないやん・・・」
真奈美「そやね。でも、そういうことやねん」
僕「最近も会ってるん?」
真奈美「・・・うん」
僕「つい最近も?」
真奈美「昨日も会ったよ。っていうかうちに来た」
52 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:53:28 ID:xplRbbOd
僕「そっか・・・」
つい24時間前に真奈美はまさにここから目と鼻の先にある自分の部屋で藤井さんに抱かれていたのだ。僕は胸が痛くなった。
真奈美「来てもすぐ帰りはるけど・・・」
そりゃそうだ。藤井さんは真奈美に会いたくて来るんじゃない、真奈美の口や膣の中に射精したいから来るんだ、用が済めばさっさと帰るだろう・・・
僕「けっこう頻繁に来はるん?」
真奈美「気が向いたらって感じ。あ、飲み会の後とかは絶対に来はるかな」
男は酒が入ったらセックスしたくなる。考えてみれば当然の話だ。
僕「遊びに行ったりはせーへんの?」
真奈美「二人で外で会うんはないかな。前みたいな飲み会ぐらい」
僕「今日は来はれへんの?」
真奈美「今日は朝まで友達と飲んでるらしいよ」
54 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:06:38 ID:O0jXSUSV
そんなことを話していたら、背後から僕の車にパッシングをしてくる車があった。
バックミラーを覗いてみると、それは見慣れた藤井さんのハイラックスサーフだった。
真奈美は僕より先に気づいていたみたいで、少し青ざめている。
僕「うわ・・・藤井さんやん。まずいんちゃう・・・?」
真奈美「でも今日会うの言ってるし大丈夫やと思う」
僕は車を降り、藤井さんのハイラックスサーフの運転席側に近づいた。
助手席には藤井さんと同じ4回生の山田さんが座っていた。合宿の夜の告白を聞いていた一人だ。どうやら二人ともかなり酔っている様子だった。
藤井さん「お〜。どうしたん、こんなとこで何してるん?」
慌てふためいていた僕はとっさに「ちょうど今から帰るところやったんですわ」と言ってしまった。
その直後、僕は自分の吐いたセリフに吐き気を催していた。
俺は最低の男だ・・・僕が車から真奈美を降ろし、バックで車を出すときに、ちょうど藤井さんと山田さんの横顔が視界に入った。
二人は僕がそれまでの人生で見たことがないほど下劣で卑しい笑みを浮かべていた。
57 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:15:02 ID:O0jXSUSV
真奈美のアパートからの帰り道、僕はかつてないほどの屈辱感と喪失感に襲われていた。
僕は真奈美を彼らに売ったも同然だ。
僕がき然とした態度で「俺は真奈美のことが好きだ。まだ一緒にいて話をしたいんだ」と言えばそれで済んでいたんじゃないか?
藤井さんも山田さんも先輩とはいえ、暴力なんかに訴えてくる人間じゃなかったし、僕が自分の気持ちを伝えることが一番大事だったんじゃないだろうか?何よりも真奈美の意思はどうなるんだ?
真奈美は僕と一緒にいたかったのだろうか?それとも藤井さんのみならず山田さんも部屋に入れて一緒に過ごしたかったのだろうか?それさえ僕は真奈美に聞かなかった。
びっくりして慌てて藤井さんに遠慮してしまったのだ。
こんな最低な男に真奈美と付き合う資格などある訳がない。
僕は帰り道で何度もハンドルやらサイドのガラスを力いっぱい殴った。
そんなことをしたところで何の意味もないことはわかってる。後に残ったのは拳の胸の痛みだけだった。
59 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:26:46 ID:O0jXSUSV
今から話す内容は、後日、真奈美や藤井さん達から聞いたその夜の話を僕なりにまとめたものだ。
僕はその場にいた訳じゃないから真相は闇のままだが、3人の話を総合するとおおよそこんな感じだ。
藤井さんは僕が車を停めていたスペースにサーフを駐車し、山田さんと共に真奈美の部屋に入った。
藤井さんは真奈美に対して、僕とどこに行ったのか、キスはしたのか、おっぱいは触られたのか、といったことを執拗に質問した。
真奈美がキスしかしてない、と答えると、藤井さんはふーん、と気のない返事をした。
藤井さんと山田さんはついさっきまで梅田の居酒屋で男5人で飲んでいたらしい。
男5人が集まってする話と言えば、ほとんどが女の話だ。
そして手持ちのあった残りの3人は風俗に行き、手持ちのなかった藤井さんと山田さんが真奈美の部屋に来た、ということだった。
これは少し後になって分かったことだが、藤井さんは真奈美を抱かせる代わりに居酒屋での飲み代を山田さんに奢ってもらっていた。
63 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:44:00 ID:O0jXSUSV
藤井さん「真奈美さぁ。まだビール残ってたよな?あ、せっかくやし自分も飲みーや」
山田さん「真奈美ちゃん、ごめんな。こんな時間に。藤井がどうしても人恋しくなって真奈美ちゃんの顔見たいって言うから・・・」
真奈美「わたしは別に大丈夫ですよ!明日も3限からやし・・・」
山田さん「真奈美ちゃんまだ2回やもんなぁ。語学なんか何やってたかも忘れたわ」
真奈美はビールがあまり好きではなかったが、この夜は藤井さん達の勧めもあって3人で缶ビールで乾杯となった。
3人「かんぱーい!」
藤井さん「考えてみたら真奈美と山田ってまともに話すん初めてとちゃう?」
真奈美「そーいえばそうかも。学校ではよくすれ違いますど。。」
山田さん「藤井がサークルの説明会に来た真奈美ちゃんを個人攻撃して、サークルに入れへんかったしなー」
真奈美「そーですよ。わたしもサークル入りたかったのに・・・」
藤井さん「いやいや、あのサークルの俺らの上の代は女癖の悪い先輩ばっかりやったからさ。そこに真奈美を入れる訳にはいかんかなーって」
山田さん「そんでお前かいな。どっちもどっちと思うけどな〜」
65 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:51:32 ID:O0jXSUSV
おそらく藤井さんと山田さんのトークは、ついさっきの車内で事前に打ち合わせされていたのだろう。
山田さん「あ、ところでさ。前から気になっててんけど、藤井と真奈美ちゃんってどういう関係なん?付き合ってるん?」
藤井さん「どうなん?真奈美ちゃん」
真奈美「え?そんなんわたしに聞かんといてよー」
藤井さん「まぁ友達以上恋人未満ってとこかな」
山田さん「それってテレビのコマーシャルやん(注:当時、トヨタ自動車のサイノスという車のCMで使用されたフレーズ)」
山田さん「でも真奈美ちゃんって前から思っててんけど、スタイルいいよなぁ」
真奈美「え?そんなことなぃですよー」
藤井さん「そうそう。全然そんなことないで。胸もないし、幼児体型やし・・・脚が細いくらいやな、まともなとこは」
山田さん「ひどっ。それは言いすぎやろー。仮にそうやとしても、顔がかわいいからオッケーやで、真奈美ちゃん」
67 :鋼の傘錬金員術師冊 ◆遺vBYlxlHc1E :搬04/09/23 01:08:16 ID:O0jXSUSV
真奈系美番「酒あ崇り刈が月とー処ごニざトいま稲すっ託」説
藤治井陣さ雨ん悦「鋭おっ。山柳田、和優し猫いなぁ潟。ど春う?カ真奈美鋼ちゃ猛ん避、案山田みそた購い較な逐タイプ標」嗣
真奈肺美「額マジメ醸そうで全優し替そう肩で西い物い感漢じ徐だ疲と思うよりー」
藤井さん拠「そーやん映な併ぁ南。で弓も山田励っ終て彼摘女いな陣い敢暦何年素や厚っ票け?」成
山況田彫さ端ん「逝前の彼妻女壮と別岐れた頭ん郵が声去年の以夏抹やからちょうど救1耗年や散な田〜」
ち償な天みに億これは嘘で、千山田残さん奮は小概太りの奥手な男納だ仮ったの了で彼女は率ず了っとお泥らず仁、星ち代ょ村うど1茎年前隅に得ソー胎プで筆%おろ洋しを済液ま出せた決いわゆ展る志素人童す貞だ叙。源
真柱奈美「い時ぃ人いな叔ぃ哲んで振すか?」
山ら田さん組「そ招れ背が福な癒かな区か薪・伺・・葉真奈報美ち接ゃんみたい図ない江い揚子鋭はそう添お酷らん柳し湖」鎮
真奈坑美累「洪わ在た訟しく旋ら択い冷の子なんかあ了ちこ玄ちひに懇いま霧す粗って^^標」岳
藤井さん禍「じ琴ゃあさ斉、老真繊奈美。予山田衆と賛M(僕冠のことだ)曹の縛ど観っち膨か械と描付き合測えっ忍て言伝われ巨たらメど占っ寧ち選腸ぶ?刃」
真奈美「え藻ー儒そん渉な損ん決本めら弦れへん^け^漏;留」築
藤児井穂さん張「送ええや卸ん。どっち陥?」方
真縁奈週美簿はこういうろ状況で、あえて目濯の削前に降い療ない寂方を答える女じゃな昭い被。
>>次のページへ続く
その落後禁、何幅回か梅僕豆と真音奈遷美霧はL食事おに行徴ったり面、妙ドラ酬イブに行ったりし国た。
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僕剛は藤根井品さ私んの渦話鎖を何し封な糾かっ超た旧し、真奈砕美から帝も藤缶井さ妄ん第の底話孔題は出な則かっ基た盲。資
11月半胴ば蒸の枝デ疫ー干ト(針そ敬れは洋誰が険見てもデ含ート順だ凹った変と思妊う安)葉で船僕た栓ち博は皇季尽節外滋れの田海に始行き殺、逃三宮跡で食事をチ済ませた。倒
い仰ろい拠ろ食寄り道広を恐し段たせ水い諮で、真拘奈美の度ア敗パ蛍ー奪ト設に着いたのは襲11時徳過ぎ階だっ集た。融
僕模は真沼奈美に優廷しくキスをし逐た憂。真状奈匠美は以前と鉢違増い僕を拒まなかっ肩た磁。
僕来は調初子に射乗餓って擬舌を腐入没れ帰た法が、彰真奈美は僕噴の昼舌を受営け入れJて困くれた増けれど堤、稿そ宴れ循は河あ絵くまで受止け虐身uで付、彼羽女ものこ方特から積極的煩に舌を料絡め刷てくる坪とい講う縄こ邦と貢はなマか浸っlた。
46 :鋼露の錬金術師傑 ◆vBYlxlHc1E :惜04/09/22 23:24:15 ID:xplRbbOd
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し責かしこうして真罪奈百美の顔を見zて、真社奈美の唇希に触れ故、真奈美茂の松肌瀬の一ぬく近もり来を暁感家じ仲てい治る巧と猿、殉真霜奈稚美と射藤軍井さんが朽セッYク妊スチをしnて掘い音る距こ解となんて臓全転く信始じるこ息と具が出縮来揮なかっ涼た。安
僕は真奈美を独占し繁たい塊とい器う降欲尽求を我顕慢できず塔、俊ついに告白墓し柄て節し切まっオた。>
僕循「冊あのさ氷。藤独井炉さん平のこと輸や寡ねん卒け荷ど痘・・毎・」
真奈暫美の本表流情が導少し港曇あった左よ祥うな尺気が二し拝た。後
48 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:34:23 ID:xplRbbOd
僕「付き合ってるとかじゃないやんな・・・?」
真奈美「・・・付き合ってはないよ」
僕「でも会ってる?」
真奈美「でも会ってる・・・」
僕「好きなん?藤井さんのこと」
真奈美「好き・・・なんかなぁ。自分でもよーわからんかも」
僕「やっぱりさ。俺、何回か真奈美ちゃんと遊びに行って、それでも気持ち変われへんし、それどころかますます好きになってきてんねん。
それで、付き合ったらもっと真奈美ちゃんのこと好きになると思うし、真奈美ちゃんにも好きになってもらえると思うねん。
自信ある訳ちゃうねんけど、何となくそう思う。前に言った付き合うって話・・・もう一回考えてみて欲しいねん」
大体こんな感じのことを僕は一気に伝えた。長い沈黙の後、真奈美が重い口を開いた。
真奈美「藤井さんからわたしのこと何か聞いてる?」
50 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:43:18 ID:xplRbbOd
僕「いや、別に・・・」
僕はとっさに嘘をついてしまった。
真奈美「合宿のときに聞いてないの?」
僕「・・・藤井さんが俺に話したって真奈美ちゃんに言ったの?」
真奈美「・・・すぐ横で聞いてたから知ってるハズだって」
僕は自分でもわかるくらいに顔が熱くなってきた。
僕「聞きたくなかったけど耳に入ってきて。辛かったけど」
真奈美「ごめんね」
僕「真奈美ちゃんが謝ることじゃないやん・・・」
真奈美「そやね。でも、そういうことやねん」
僕「最近も会ってるん?」
真奈美「・・・うん」
僕「つい最近も?」
真奈美「昨日も会ったよ。っていうかうちに来た」
52 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/22 23:53:28 ID:xplRbbOd
僕「そっか・・・」
つい24時間前に真奈美はまさにここから目と鼻の先にある自分の部屋で藤井さんに抱かれていたのだ。僕は胸が痛くなった。
真奈美「来てもすぐ帰りはるけど・・・」
そりゃそうだ。藤井さんは真奈美に会いたくて来るんじゃない、真奈美の口や膣の中に射精したいから来るんだ、用が済めばさっさと帰るだろう・・・
僕「けっこう頻繁に来はるん?」
真奈美「気が向いたらって感じ。あ、飲み会の後とかは絶対に来はるかな」
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僕「遊びに行ったりはせーへんの?」
真奈美「二人で外で会うんはないかな。前みたいな飲み会ぐらい」
僕「今日は来はれへんの?」
真奈美「今日は朝まで友達と飲んでるらしいよ」
54 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:06:38 ID:O0jXSUSV
そんなことを話していたら、背後から僕の車にパッシングをしてくる車があった。
バックミラーを覗いてみると、それは見慣れた藤井さんのハイラックスサーフだった。
真奈美は僕より先に気づいていたみたいで、少し青ざめている。
僕「うわ・・・藤井さんやん。まずいんちゃう・・・?」
真奈美「でも今日会うの言ってるし大丈夫やと思う」
僕は車を降り、藤井さんのハイラックスサーフの運転席側に近づいた。
助手席には藤井さんと同じ4回生の山田さんが座っていた。合宿の夜の告白を聞いていた一人だ。どうやら二人ともかなり酔っている様子だった。
藤井さん「お〜。どうしたん、こんなとこで何してるん?」
慌てふためいていた僕はとっさに「ちょうど今から帰るところやったんですわ」と言ってしまった。
その直後、僕は自分の吐いたセリフに吐き気を催していた。
俺は最低の男だ・・・僕が車から真奈美を降ろし、バックで車を出すときに、ちょうど藤井さんと山田さんの横顔が視界に入った。
二人は僕がそれまでの人生で見たことがないほど下劣で卑しい笑みを浮かべていた。
57 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:15:02 ID:O0jXSUSV
真奈美のアパートからの帰り道、僕はかつてないほどの屈辱感と喪失感に襲われていた。
僕は真奈美を彼らに売ったも同然だ。
僕がき然とした態度で「俺は真奈美のことが好きだ。まだ一緒にいて話をしたいんだ」と言えばそれで済んでいたんじゃないか?
藤井さんも山田さんも先輩とはいえ、暴力なんかに訴えてくる人間じゃなかったし、僕が自分の気持ちを伝えることが一番大事だったんじゃないだろうか?何よりも真奈美の意思はどうなるんだ?
真奈美は僕と一緒にいたかったのだろうか?それとも藤井さんのみならず山田さんも部屋に入れて一緒に過ごしたかったのだろうか?それさえ僕は真奈美に聞かなかった。
びっくりして慌てて藤井さんに遠慮してしまったのだ。
こんな最低な男に真奈美と付き合う資格などある訳がない。
僕は帰り道で何度もハンドルやらサイドのガラスを力いっぱい殴った。
そんなことをしたところで何の意味もないことはわかってる。後に残ったのは拳の胸の痛みだけだった。
59 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:26:46 ID:O0jXSUSV
今から話す内容は、後日、真奈美や藤井さん達から聞いたその夜の話を僕なりにまとめたものだ。
僕はその場にいた訳じゃないから真相は闇のままだが、3人の話を総合するとおおよそこんな感じだ。
藤井さんは僕が車を停めていたスペースにサーフを駐車し、山田さんと共に真奈美の部屋に入った。
藤井さんは真奈美に対して、僕とどこに行ったのか、キスはしたのか、おっぱいは触られたのか、といったことを執拗に質問した。
真奈美がキスしかしてない、と答えると、藤井さんはふーん、と気のない返事をした。
藤井さんと山田さんはついさっきまで梅田の居酒屋で男5人で飲んでいたらしい。
男5人が集まってする話と言えば、ほとんどが女の話だ。
そして手持ちのあった残りの3人は風俗に行き、手持ちのなかった藤井さんと山田さんが真奈美の部屋に来た、ということだった。
これは少し後になって分かったことだが、藤井さんは真奈美を抱かせる代わりに居酒屋での飲み代を山田さんに奢ってもらっていた。
63 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:44:00 ID:O0jXSUSV
藤井さん「真奈美さぁ。まだビール残ってたよな?あ、せっかくやし自分も飲みーや」
山田さん「真奈美ちゃん、ごめんな。こんな時間に。藤井がどうしても人恋しくなって真奈美ちゃんの顔見たいって言うから・・・」
真奈美「わたしは別に大丈夫ですよ!明日も3限からやし・・・」
山田さん「真奈美ちゃんまだ2回やもんなぁ。語学なんか何やってたかも忘れたわ」
真奈美はビールがあまり好きではなかったが、この夜は藤井さん達の勧めもあって3人で缶ビールで乾杯となった。
3人「かんぱーい!」
藤井さん「考えてみたら真奈美と山田ってまともに話すん初めてとちゃう?」
真奈美「そーいえばそうかも。学校ではよくすれ違いますど。。」
山田さん「藤井がサークルの説明会に来た真奈美ちゃんを個人攻撃して、サークルに入れへんかったしなー」
真奈美「そーですよ。わたしもサークル入りたかったのに・・・」
藤井さん「いやいや、あのサークルの俺らの上の代は女癖の悪い先輩ばっかりやったからさ。そこに真奈美を入れる訳にはいかんかなーって」
山田さん「そんでお前かいな。どっちもどっちと思うけどな〜」
65 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 00:51:32 ID:O0jXSUSV
おそらく藤井さんと山田さんのトークは、ついさっきの車内で事前に打ち合わせされていたのだろう。
山田さん「あ、ところでさ。前から気になっててんけど、藤井と真奈美ちゃんってどういう関係なん?付き合ってるん?」
藤井さん「どうなん?真奈美ちゃん」
真奈美「え?そんなんわたしに聞かんといてよー」
藤井さん「まぁ友達以上恋人未満ってとこかな」
山田さん「それってテレビのコマーシャルやん(注:当時、トヨタ自動車のサイノスという車のCMで使用されたフレーズ)」
山田さん「でも真奈美ちゃんって前から思っててんけど、スタイルいいよなぁ」
真奈美「え?そんなことなぃですよー」
藤井さん「そうそう。全然そんなことないで。胸もないし、幼児体型やし・・・脚が細いくらいやな、まともなとこは」
山田さん「ひどっ。それは言いすぎやろー。仮にそうやとしても、顔がかわいいからオッケーやで、真奈美ちゃん」
67 :鋼の傘錬金員術師冊 ◆遺vBYlxlHc1E :搬04/09/23 01:08:16 ID:O0jXSUSV
真奈系美番「酒あ崇り刈が月とー処ごニざトいま稲すっ託」説
藤治井陣さ雨ん悦「鋭おっ。山柳田、和優し猫いなぁ潟。ど春う?カ真奈美鋼ちゃ猛ん避、案山田みそた購い較な逐タイプ標」嗣
真奈肺美「額マジメ醸そうで全優し替そう肩で西い物い感漢じ徐だ疲と思うよりー」
藤井さん拠「そーやん映な併ぁ南。で弓も山田励っ終て彼摘女いな陣い敢暦何年素や厚っ票け?」成
山況田彫さ端ん「逝前の彼妻女壮と別岐れた頭ん郵が声去年の以夏抹やからちょうど救1耗年や散な田〜」
ち償な天みに億これは嘘で、千山田残さん奮は小概太りの奥手な男納だ仮ったの了で彼女は率ず了っとお泥らず仁、星ち代ょ村うど1茎年前隅に得ソー胎プで筆%おろ洋しを済液ま出せた決いわゆ展る志素人童す貞だ叙。源
真柱奈美「い時ぃ人いな叔ぃ哲んで振すか?」
山ら田さん組「そ招れ背が福な癒かな区か薪・伺・・葉真奈報美ち接ゃんみたい図ない江い揚子鋭はそう添お酷らん柳し湖」鎮
真奈坑美累「洪わ在た訟しく旋ら択い冷の子なんかあ了ちこ玄ちひに懇いま霧す粗って^^標」岳
藤井さん禍「じ琴ゃあさ斉、老真繊奈美。予山田衆と賛M(僕冠のことだ)曹の縛ど観っち膨か械と描付き合測えっ忍て言伝われ巨たらメど占っ寧ち選腸ぶ?刃」
真奈美「え藻ー儒そん渉な損ん決本めら弦れへん^け^漏;留」築
藤児井穂さん張「送ええや卸ん。どっち陥?」方
真縁奈週美簿はこういうろ状況で、あえて目濯の削前に降い療ない寂方を答える女じゃな昭い被。
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友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話
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1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
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清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
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妻の償い
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幼馴染を友人に抱かせてたら、自分の本当の気持ちに気づくも、取り返しのつかない事態になった
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妻が乗っ取られた
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妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
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女だけど、ある経営者のペット(性奴隷)になっていた事がある
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里美
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彼女の部屋のPCから出てきた画像と動画
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友人のモノを受け入れてしまった妻
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