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同窓会サイトに登録したら学生時代の友人(♀)からメールが来た
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799 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:33:03 ID:Z3+TgGKq
>>798

俺は しばらくあいだ「理性くん」には引っ込んでいてもらうことに決めた。

なにしろエロスイッチが入ってしまったのだから、もうどうしようもない。

俺、何か悪いことしてるか?

いや、気のせいだ。うん、そうだ。そういうことにしておこう。

そして俺は、本能のおもむくままに激しくリカを求めはじめたのだった。



800 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:33:50 ID:Z3+TgGKq
>>799

セーターの下に手を伸ばし、即行でブラのホックを外す。

まだ服は着たままなので拝むことはできないが、手のひらで まさぐった感じでは、やはり思っていたよりも相当大きそうだ。

セーターの下から、そのやわらかい乳房を思う存分にもみしだく。



801 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:34:35 ID:Z3+TgGKq
>>800
その間も首すじから うなじ、耳たぶへとディープキスは継続中だ。

リカの呼吸が だんだんと荒くなってくるのがわかる。

「アッ・・・、ハァッ・・・」と漏れる吐息が、俺の本能をさらに刺激する。

大きな乳房をもみしだくうちに、乳首が勃ってきたのがわかった。


すかさず コリコリしてみると、リカは「アァッ・・・」という声とともにビクッと体をこわばらせる。

どうやら ここの感度も悪くないらしい。



802 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:36:03 ID:Z3+TgGKq
>>801
俺は上半身を起こすと、一気にリカのセーターをまくりあげ リカの乳房をあらわにした。

でかい。

横になっているのにもかかわらず、重力に負けることもなく十分な標高を保つ乳房。

その頂上にツンと勃つピンク色の乳首。

たまらない。




803 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:37:08 ID:Z3+TgGKq
>>802
慮な上から覆いかぶに むし尿ゃぶりき、右手でもみだく

間髪れずに左手、下のほうへと伸ばしてい

う こうなたらい勝負だ

らしジの字もない

リカ履いいるジーンウェストボタンを手早く外し、ジパーをし下ろす。

そして隙間から手を入れにパティの下に潜りこみ一気に秘に到する。



807 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:55:59 ID:Z3+TgGKq
>>803
驚い

すっかりグショグ宿ョにていたのだ。

俺はリカの耳元に囁

俺 「こ、もびしょびしょだよ」

 ・・・ ァッ・・・」

 「いぇ、リカって こんなにッチだんだー」

 「ぃや〜・・ ッ・・んぁっ・」



813 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:30:52 ID:Z3+TgGKq
>>807
ジーンズってのは脱がすのが面倒なものだが、リカは協力的だった。

俺がジリジリと手をかけると自ら腰を浮かせ、むしろすすんで脱ぎそうな勢いだ。

それなら話は早い。

俺は少し手荒にはなるが一気にリカのジーンズとパンティを下ろし、靴下は履かせたまま股を ぐいっと広げると、そのままリカの秘部にむしゃぶりついた。



814 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:31:57 ID:Z3+TgGKq
>>813


愛液で ぐっのリのアソコにュルジュルと音を立ててい付

リカは股の間もぐる俺頭を押さえつけながらいやぁ〜、アァァ〜」もはや声らなを上げいる

ばらく舐めづけたは顔上げ「どはリカの番、元に囁る。

ほてをさめ、恥ずかしそうにくうなずくリ

ん、ちょっとか



815 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:33:30 ID:Z3+TgGKq
>>814
もはや焦ら引きは用。

俺の息子も すっかンギンだったさっさと分で脱いで、リ元にいく。

焦らしいらはリ気持ちだったよう

ぱなから いきなしい生フェラ撃を

ュボといやらし音を立てがら熱心に竿い、袋をりつ

がここまでは思わなかっが、うれし誤算

くなので俺らくのあいだ仁王立ちで無心にフェラチオのエロい楽しせてもらことにした。

その後、今度は俺が下にな顔の上でリカをまたがる。

69だ



819 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 01:48:58 ID:Z3+TgGKq
>>815
いい眺めだった。

リカのアソコが愛液で光りつつ、パックリと割れてビラビラしている。

俺はリカの左右のヒダヒダ1枚づつに沿ってゆっくりと舌先を這わせ、丁寧に舐め上げた。

そして、今度はアソコ全体に むしゃぶりつきながら、同時にクリトリスを刺激してやる。



822 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 02:06:28 ID:Z3+TgGKq
>>819
俺の息子をいっぱいに ほおばるリカの口から「ぅうっ、うっ」と声が漏れる。

リカが感じるほどに、俺へのフェラチオが どんどん おざなりになっていくが まあこれは仕方ない。69のデメリットだ。

しばらく続けるうちにリカは すっかりできあがってしまったようだ。

もはや上体を支えることもできずに力なく俺に体を預け肩で息をしながら、手でゆっくりと息子をしごくのが精一杯な様子。

もうお口と手マンだけでも、いつでも逝っちゃいそうな感じになっている。



823 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 02:11:25 ID:Z3+TgGKq
>>822
確認した俺は、期もたとうことカを

そしてひに手をかけを開く。今度はっくりと。

リカの唾液まみれできり立つ息子を、アに近ていく

愛液があふれ滴る、リカのコに。




824 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 02:12:45 ID:Z3+TgGKq
>>823
リカが目を閉じようとするので、すかさず「だめ、目あけて ちゃんと俺の顔を見て」と諭した。

リカはこれに素直に応じ、うっとりとした表情のまま俺のほうを見る。

が、目はうつろで ろくに焦点が定まらない。

俺は そんな表情を十分に味わうため、リカが目を閉じるのを許さなかったのだ。

そして見つめあうリカの、その表情の変化を楽しむように ゆっくりとアソコに挿・(省略されました。全てを読むにはCtrlキーを押しながらここをクリックして下さい)



880 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:31:17 ID:+Alu6caz
なぜか省略されてしまった>>824の差し替え版から。

>>823続き
リカが目を閉じようとするので、すかさず「だめ、目あけてちゃんと俺の顔を見て」と諭した。

リカはこれに素直に応じ、うっとりとした表情のまま俺のほうを見る。

が、目はうつろで ろくに焦点が定まらない。

俺はそんな表情を十分に味わうため、リカが目を閉じるのを許さなかったのだ。

そして見つめあうリカの、その表情の変化を楽しむようにゆっくりとアソコに挿入していった。

ちなみにナマだ。

リ 「アッ、アァッ・・・。はぁぁ・・・。ふぅぅ〜」

すっかり奥まで挿入したあと、俺はしばらく そのままリカを見つめてみた。

特に意味はないが、まあ嵐の前の静けさってやつのつもりだ。



881 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:33:03 ID:+Alu6caz
>>880
・・・。

ひとつになっまま見め合

に口いたのうだ


リ 「たの?

 「ん?べつに。なんでもない」

 フフ。 ねぇこんなこになるんててた

俺 「うん、まっなんか不思感じだね

リ 「ね



882 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:35:48 ID:+Alu6caz
>>881
今思い返てみと、このや どうも落ちない。

もしかしたらリカは はめかその気で、俺がレールに乗せらてただけなのかも、沿と思えなくもないのだ・・

それは この際どっちでもいい。

かく俺姿入しのままかず、少し会話楽しうなフリして十分にリカを

しててから

に、それもMAXスピード いき始めたのだった。

ガンガン腰を振る。振り続け



883 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:36:54 ID:+Alu6caz
>>882
リカは突然の俺の攻撃に絶叫で応える。

「キャァー、あぁぁーっ、あっ、アッ、イィィィィ〜」

正直言ってお隣の家に聞こえてしまうんじゃないかとも思ったが この状況でそんな心配は野暮というものだ。

それに ここはリカの家。

リカが近所もはばからず、感じるままに大きな声を出したいのであれば それは俺の知ったことではない。



884 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:38:12 ID:+Alu6caz
>>883
しばらく腰を振り続けても不意に俺はピストンをやめ、にリカのアソら息を抜やった。

ジュと音がしてた息からたリカの愛液にもたたり落だ。

一瞬にがのか解できなたよが、しば殿くして貿着いてくると俺地悪をしいるけだとかったうだ。

すぐに懇願してくる。



885 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/06(火) 00:44:33 ID:+Alu6caz
>>884

 「うしたの は入れてよ

 「ん何を入れる?」

リ 「もぉル!わかってるでぉ」

 「よ、何を入れるて?これ?(中指を立みせる)」

 「がーぅ、こよ、これれて!」

 「あ、これのこ?こていうん?」

リ 「てるで

俺 知らない、教えて。教えてくれいと入れてあげない」

 「もぉー(かり小声でちんちん…

 「こえなーい

 ぉーー、おちんちん!」

俺 「わったかった。でおちんちんを どこにの?」

リ 「も〜、やだぁぁ、ずかしよぉー

俺 「言えないなれでおしまい

 「やだぁー、おしまいじゃなー」

 「い、言ってごらん

リ (さよりさらに小声で)おまん

 ん?聞こえなかもっと大きい声で

 「(小声で)おまんこ

 聞こいから やめちゃおっかなー

リ 「もぉーー。おこ!んこに入れてっ!!」




>>次のページへ続く





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