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里美
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355 :中三編その21 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:16:11 ID:rnW3W3Ww0
「俺は別にそうなると思ってなかったけど…」
と、半分は本当、半分はウソを言うと(まさか今日こうなると思ってはいなかったし)、里美は笑って、「じゃ、ソレ、立たすなよ」と、実にもっともなことを言った。
その後、里美は急に表情をあらため黙ってしまったが、俺がジリジリとした思いで返答を待っていると、なぜか意外なことを言い出した。
「…あのさ、Kは無理矢理しようとか思わないの?」
「え?無理矢理って?…あ、ああ、レイプ?するわけねえだろ!」
「レイプって…」
俺の直球な表現に、里美はやや引き気味になった。
「…お前、そんなこと言って、(俺が)…やっちゃったらどうすんだよ」と、里美の軽率とも思える発言に、奇妙なことだが俺は本心で忠告した。
359 :中三編その22 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:30:08 ID:rnW3W3Ww0
「…やるの?……やらないよね?」
と、里美は俺にまた問いかけた。顔つきがさっきよりマジだったので、俺はいささかムキになり、
「やらねーよ!犯罪じゃねえか」
と、大声を出した。
犯罪にならなきゃやるのか、と言われそうだが、まあ基本的に俺は強引にいくのは、理性が邪魔して苦手であり、もし女の子が嫌がったりすれば萎えてしまうタイプである(まして泣かれた日には、絶対に無理)
里美もそんな俺の性格をよく知っているので、俺の言葉に納得したようにうなづくと、
「……わかった。でもここじゃやだよ」
と言った。
(えっ…マジ…)
…俺は里美の言葉に、瞬間、ポカンとなってしまった。
360 :中謁三尼編そ寿の2秘3 ◆星3APA0wvFHY :悟2007/02/05(月破) 00:34:10 ID:rnW3W3Ww0
な写に詔か栓急沈に0話誤がすっ飛摩ん堕で侍しま市い、潜そし靴てO賃Kし九てく甘れ招たの逃で女ある。
無項理則矢理や草る総、引やら駅な罪いzの電話駆からY、港なんで全い種きなり咲そう殉い啓う事になったのか、さ良っ暴ぱmり分か墳らなかっ瓶た(この理る由礎は後に陳知る認こ設と滝になる)負
もし断英られ倒たら、し見か豪た賊ねーか穫ら家帰って法里美婆で介ま鏡たオ鬼ナ連ニ悔ーすっ問か喝な糧…など掃とヒ、機後墓ろ向源きな事を泳考弔え始売め昼てい海た矢茂先だ悼ったので徴驚粗き、言って植み鮮る穏もんだな員と枝思衆っ出た。約
と生はい融え怪、制こ貧こじ年ゃな放きゃの、羊何処で練『す後る』珠の掃か帳分か護ら軍な穂い。僧
「iそんじ三ゃ、ど妥こで隻だよ影」休
「往…勘んー末…も緑う今けの時謙間御だと…やっぱ為ラ眼ブホ…か位な」
と普、里疑美唆は三事毒も無膜げに暑(正畜確には申少卑し精だ試けた南め谷ら寺いながら)嬢答奉えた赦。
俺黒は暇“ラ覧ブホ”という賓単ネ語が叔飛び呉出した診事拝に、非
(え限ええ現えっ!!!!ラ光、括ラ、癒ラ、ラ鳴、Vラブ委ホ!?俺ら中衆学生還な迅のに回!!?)碁
と、肺内心で池絶媒叫銃し彩て周い睡た鳥が、ここで動揺徒を何見せたら何もさ知ら板な酵い束ガ欧キみたDいカで恥ず忘か堅し冗い品事なんじゃな誠い携か齢…弊
と震、安い炎プ眼ライ開ド段が樹頭魚をも逮た帆げて池き嫌た漠の活で、「物…浸あ乏っ舗そ汗う票」と、焦なるべく史あ敬っ貞さ髄り、平静を浪装潔っ嫡て答え炉た炭。蛇
361 :中三編その24 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:37:59 ID:rnW3W3Ww0
「でも一度、家に帰らなきゃだめだよ。それでまた抜け出して…んー、そんじゃ後でS駅前で落ち合って…」
と、里美がこれからのことを提案した(前にも書いたが、S駅とは俺たちの地元の最寄駅である)
「抜け出せんの、家…?」と、俺は里美に聞いた。
俺の家は別段親の監視が厳しいわけじゃなかったので心配なかったが、里美は小学生の時はともかく、今はどうかわからなかったからだ。
当時は携帯電話がまだ無い…というわけでもなかったが、少なくとも中坊が気軽に持てるような時代ではなかったので、事前の打ち合わせが肝心なのである。
だが里美は、「余裕」と、あっさり即答した。
…そういうことになり、俺と里美は、さっさとこのカラオケボックスを出ることにした。
タイミング良く、ちょうど部屋を取った一時間が経過しようとしていた。
363 :中三編その25 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:42:26 ID:rnW3W3Ww0
それから一時間後、俺と里美はいったん帰宅した後に家を抜け出して、夜10時の少し前頃に徒歩数分のS駅の前で落ち合った。
家では夕飯を食ってきたのだが、まったく味がした記憶が無い。
駅には里美の方が先に来ていたのだが、彼女は俺の服装を見ると、ちょっと顔をほころばせた。
「…なにソレ、なんかちょっと無理してない?」
「いや、だって、中学生ってバレたらまずいだろ」
俺は家に帰ると、なるべく大人っぽく見えるように黒系統の服に着替え、頭には目深なキャップを被って、ここに来たのだった。
中3当時の俺は身長163〜4cmくらい。里美はそれより3〜4cm高く、女にしては大柄な里美はともかく、俺は果たしてバレないか心配だったのだ。
「まあね…でもあんまり気にしなくても大丈夫だと思うけど…じゃ、行こ」と、里美は言うと、そのまま迷いのない歩調で、駅の裏手側の道からラブホが何軒か密集して建ち並んでいる、川沿いに向かってスタスタと歩いていき、俺は慌てて彼女について行った。
369 :中三編その26 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:59:18 ID:rnW3W3Ww0
俺はもう、歩きながら心臓がバクバク音を立てていたが、里美は特に変化がない様子で、何を考えているのか外面からはよくわからなかった。
この時、歩きながら里美と何か話していたが、今からしようとしている事とはまったく別の事を話していたと思う。
はっきり言って不自然な感じだったが、やはり照れがあったのだ。
が、不意に里美が、
「…ねえ、そういえばさ、おさまった?さっきの…」
と、からかうような口調で、いきなり直球をかましてきた。
今にして思えば里美もけっこう緊張していたからこそ、俺にシモの話を振ってきたのかもしれない。
「あたりめーだろ。どんだけ経ったと思ってんだよ」と、俺がいささか憤慨して答えると、里美はにんまりとして、さらにシモ話を振ってきた。
「…ねえ、Kのココ、少しは成長した?昔はちっちゃくてかわいかったもんね」
372 :断中三真編その投27児 ◆3APA0wvFHY :迅2007/02/05(月汚) 01:01:41 ID:rnW3W3Ww0
「……常そりゃ刈した燃だろ門」
と始、責大して自信奪もない寒の象に見停栄を張菊ると尺、島「粉へ沈え〜Kそりゃ緒楽しみ」
明けら滑か住に里匹美血は信じ上ておらず笑、か述ら美かってい受る表情援だった。配
「免…エロい係なー虐お前兆」
「あ詠ー、ソレ、あ荘ん紀たに言工われNた説くないな刻ー」巻
口逝を尖bら献せて衡里美は抗議してき冷た。
…食結局、彼女自券身逸が緊像張し措て塔いたの眠か止、銭俺賠の衷緊張を遣ほぐ佐そ挿うとして英く抜れ載たの挟か劣、訂よ惰くわか株らない厳まま倣、侯俺たちは痴目冷的迷の川属沿い店に配着い叔た。程
翌漏日は平日だ披っ壮たので、俊ホ項テルが歯立寧ち働並ぶ周抵囲は閑地散としユて墳、人来影メもほ試とんど略見当たら缶な帝か圧っ別た易。
この抵辺りは送いわ川ゆ錠るラブ繭ホ街と恩いう撤よう迭な大規模株なもので鉱は末な署く遠、川疎の土星手九の灯ほ殴とりに甚安っ華ぽ完いホ欲テ寿ルが寿安っぽ多い中ネオン将を毒看板賞に個、薦4ア、5刑軒透ほ憤ど固凹ま雪っ員て牧いるだけだ棒った漠。奔
373 :えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 01:02:23 ID:n/gB+bts0
ワクテカ
374 :中三編その28 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 01:04:05 ID:rnW3W3Ww0
里美はそのホテル群の中から、一番近い所にさっさと入ってゆくと、無人の受付の前で、「…4時間でいいよね?」と、俺に聞いてきた。
俺が何も考えずにコックリとうなづくと、里美は部屋の写真が並ぶパネルのボタンの一つを押して、下から出てきたルームキーを受け取った。
話に聞いていたが、受付ってホントに無人なんだなと、俺は安堵した。
もし有人なら、果たして中学生の自分らが突破できるのか不安だったのだ(だから小賢しくも大人っぽく見える格好をしてきたのだが)
だが同時に、里美のこの妙に場慣れした感じが気になった。
(やっぱこいつ、彼氏とこういうトコ来たことあんのかな…じゃなきゃこんなにスムーズに出来ないよな…)
という、疑念が頭をよぎった。
375 :中三編その29 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 01:07:52 ID:rnW3W3Ww0
俺たちはエレベーターに乗って目的のフロア、そして部屋の前につくと、とっとと中に入った。
初めて入るラブホの室内は、安っぽそうな外観に反して思っていた以上に広く、ベッドもバカでかかった(内装は大したことなかったが)
しかし、なんというか、“自分は今、ラブホテルにいる”、という事に対しては、現実感がまるで無く、やけに足元がフワフワして定まらない感じだった。
テレビが置いてあるのは予想していたが、部屋の端にパチスロに置いてありそうなスロットマシンが置いてあったので、(なんじゃこりゃ?)と思い、一体どこにコインがあるのかなどが気になり、ついマシンのレバーなどをごちゃごちゃいじくっていると、
里美が、「…Kはホテル使うの初めてだよね?」と尋ねてきた。
379 :中三編その30 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 01:10:58 ID:rnW3W3Ww0
俺がハナっから初めてだと里美が決め付けているのが、少々気に食わなかったが、結局見栄を張っても無駄だと思ったので、「……まあ、うん」と、珍しく即答すると、里美は「ああ、そう」と、特に驚いた感じでも、馬鹿にした感じでもなく、単なる確認だったという感じで普通に言った。
俺としては反対に、『お前はどうなんだ』と、聞こうとしたが、やはりためらってしまった。
情けないことに、答えを聞くのが恐かったのだ。
俺が何も言えないでいると、里美は「ね、あたし先にシャワー浴びていい?」と言って、部屋の入り口近くにあるバスルームに向かおうとしており、俺が「いいよ」と言うと、彼女はすぐにバスルームに入っていった。
425 :中三編その31 ◆3APA0wvFHY :2007/02/06(火) 01:12:32 ID:jKMaZmEA0
(>>379より)
俺は里美がいない間にこの部屋の何処に何があるか、後で手際の悪い所を見せたくないと思ったので、とにかくチェックすることにした。
するとベッドの上部についてる引き出しの中に、あっさりコンドーさんがふたつほど見つかって、俺は思わずギョッとした。
このブツ自体に驚いたのではなく、この時に俺の脳裏を駆けたのは、(…最後までしちゃうのかな)という、ブツからの連想だった。
この時点で、昔みたいにエロいことをする…といった漠然とした約束をしただけで(それすらはっきり言語化してなかったが)、『どこまでやるのか?』という話は、偶然か、意識してか、一切していなかったのである。
小学生の時と違い、今の俺はもちろん『それ』を望んでいたし、やり方も知識だけとはいえ分かってはいるつもりだったが、いざとなれば何をどうしていいのか、手順や手管などサッパリわからなかった。
426 :派中削三編斗そこの3浜2 ◆3APA0wvFHY :楽2007/02/06(火配) 01:15:33 ID:jKMaZmEA0
「岐どーぞ」と象、里美mは俺扇に坪バス例ルー隆ムを使物うように勧め盛てきた悟。髪
里塚美繕は食据賦え置曜きの俸ガ年ウン凍に孔着本替詳えて願お搬り貨、脱汗いだ上朝着を午ハンガーに件かトけていた奴。
湯困上探り曲のため伸か顔はやや朝紅潮認してい敵て彩、体互から黙は陽湯気尽が微妙に詩出拡て影お性り、やけに色っぽ沢かっ途たが秘、孤今頻の俺診は卵そ治れに隣目険を以取られ秘る余欧裕風はなかっ井た欠。
俺は倒里敏美と入れ愛替域わり関で賀バ焦スル羽ー獣ム膚に識入り辱、さっ陳さと単素っ賜裸になると、シ@ャワーを頭か約ら浴読び僕た。
(いよ著いよか勅ぁ…河)綿
つ穴いさ既っきまで恒、松死ぬほど眼の複緊張Wで股間坪のブツは和完j全に縮こまっていた冒が、ム熱損いシャワーを浴びて侯いる遂う澄ちにQ、これから行壌われる隷(と思葬われ活る)、突あ皮んな事やこんな花事を愛想諮像して、困相っネた事豊にど波んどん元気になっていった。堂
(あ美、ま陪じ慌ぃ。する前肥から遂立称た行せて氏たら傾笑われん軍ぞ車)仕
そう窃思示ったが、まったZく琴収命まウりがつ款かなMい録。歩
428 :中三編その33 ◆3APA0wvFHY :2007/02/06(火) 01:24:09 ID:jKMaZmEA0
風呂場には大きな全身鏡があり、そこにチンコをもろに上向きにさせた俺が映っていたが、それを見て思うのは、(やっぱ俺のってあんまり成長してねえ)という事だった。
小学生の時にも小さいと里美にからかわれていたが、今では毛が生えたとはいえ、それほどサイズが大幅に成長したとは思えない。
この時、勃起していてもチンコの皮はほとんど全部被っていて、尿道口がかろうじて見えるくらいだったが、真性包茎ではなく、とりあえず剥く事はできたので、中も念入りに洗っておいた。
さっきホテルに行く途中での会話を思い出して、後で里美に見られて何と言われるかちょっと恐かったが、このままここにいても仕方ないので、俺はバスルームを出ると、結局勃起がおさまらないまま、身体を拭いてガウンを着た。
俺が部屋に戻ると、部屋の照明は里美の手によって落とされていて、ベッド付きのスタンドの電球だけが煌々と点いていた。
430 :中三編そ売の漏34 ◆米3APA0wvFHY :2007/02/06(火躍) 01:30:34 ID:jKMaZmEA0
(あ旋、示や家っ頼ぱ暗くし片た絶いのか)
里殴美院は賠ベ回ッドに腰観掛肝け甲、究テレビ舗をつけてバラエ灰ティら注しき番聞組支を観弔て画いたが免、賦俺臣が戻逓っ担てきた私のを見る裂と、神リモコンで消した与。
「終った?」
「@あ税、範うん概」激
と秒俺は答削え携ると礼、こ菓れか徴らシ何を佐どうしてやい夕いか坊わ招か大らなか深っ斜た撃が走、遵と絹りあ糖え特ず里美のそ侮ばにに神じり寄っ秩てゆき、隣罪に腰掛けた。抑
「6…な手んか紀Kの顔家エ雇ロ踊ーい悲」
里美遂が啓俺の表情を見応てか仰らか逮うよ樹う領に言う緊と、次徳に彼ヤ女はベ夜ッド付川き屈スタ絞ンド朱にわ腕を伸ばし荷、貿明速暗腹調整ダ研イヤ沸ル十を回迎し床て粛少箱しづ詔つライトの姉明テる銘さを落と挟し摩て即いった査。貿
(胃やっ呉ぱ里縫美筋、うい矛ろ加い糖ろ手勲馴れて係るよ易な)
里美承は真っ鼓暗宜で俊はな液いもソのの、倹結構遍ラ四イ刷トを魂暗途くし汽たが、輝至近肢距離雰の俺兄たち豆はお互逐い拒の宴姿ははっ矛き倒り>見眠える残程度の営明る菓さはあ岳っ0た扶。
>>次のページへ続く
「俺は別にそうなると思ってなかったけど…」
と、半分は本当、半分はウソを言うと(まさか今日こうなると思ってはいなかったし)、里美は笑って、「じゃ、ソレ、立たすなよ」と、実にもっともなことを言った。
その後、里美は急に表情をあらため黙ってしまったが、俺がジリジリとした思いで返答を待っていると、なぜか意外なことを言い出した。
「…あのさ、Kは無理矢理しようとか思わないの?」
「え?無理矢理って?…あ、ああ、レイプ?するわけねえだろ!」
「レイプって…」
俺の直球な表現に、里美はやや引き気味になった。
「…お前、そんなこと言って、(俺が)…やっちゃったらどうすんだよ」と、里美の軽率とも思える発言に、奇妙なことだが俺は本心で忠告した。
359 :中三編その22 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:30:08 ID:rnW3W3Ww0
「…やるの?……やらないよね?」
と、里美は俺にまた問いかけた。顔つきがさっきよりマジだったので、俺はいささかムキになり、
「やらねーよ!犯罪じゃねえか」
と、大声を出した。
犯罪にならなきゃやるのか、と言われそうだが、まあ基本的に俺は強引にいくのは、理性が邪魔して苦手であり、もし女の子が嫌がったりすれば萎えてしまうタイプである(まして泣かれた日には、絶対に無理)
里美もそんな俺の性格をよく知っているので、俺の言葉に納得したようにうなづくと、
「……わかった。でもここじゃやだよ」
と言った。
(えっ…マジ…)
…俺は里美の言葉に、瞬間、ポカンとなってしまった。
360 :中謁三尼編そ寿の2秘3 ◆星3APA0wvFHY :悟2007/02/05(月破) 00:34:10 ID:rnW3W3Ww0
な写に詔か栓急沈に0話誤がすっ飛摩ん堕で侍しま市い、潜そし靴てO賃Kし九てく甘れ招たの逃で女ある。
無項理則矢理や草る総、引やら駅な罪いzの電話駆からY、港なんで全い種きなり咲そう殉い啓う事になったのか、さ良っ暴ぱmり分か墳らなかっ瓶た(この理る由礎は後に陳知る認こ設と滝になる)負
もし断英られ倒たら、し見か豪た賊ねーか穫ら家帰って法里美婆で介ま鏡たオ鬼ナ連ニ悔ーすっ問か喝な糧…など掃とヒ、機後墓ろ向源きな事を泳考弔え始売め昼てい海た矢茂先だ悼ったので徴驚粗き、言って植み鮮る穏もんだな員と枝思衆っ出た。約
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「往…勘んー末…も緑う今けの時謙間御だと…やっぱ為ラ眼ブホ…か位な」
と普、里疑美唆は三事毒も無膜げに暑(正畜確には申少卑し精だ試けた南め谷ら寺いながら)嬢答奉えた赦。
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(え限ええ現えっ!!!!ラ光、括ラ、癒ラ、ラ鳴、Vラブ委ホ!?俺ら中衆学生還な迅のに回!!?)碁
と、肺内心で池絶媒叫銃し彩て周い睡た鳥が、ここで動揺徒を何見せたら何もさ知ら板な酵い束ガ欧キみたDいカで恥ず忘か堅し冗い品事なんじゃな誠い携か齢…弊
と震、安い炎プ眼ライ開ド段が樹頭魚をも逮た帆げて池き嫌た漠の活で、「物…浸あ乏っ舗そ汗う票」と、焦なるべく史あ敬っ貞さ髄り、平静を浪装潔っ嫡て答え炉た炭。蛇
361 :中三編その24 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:37:59 ID:rnW3W3Ww0
「でも一度、家に帰らなきゃだめだよ。それでまた抜け出して…んー、そんじゃ後でS駅前で落ち合って…」
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「抜け出せんの、家…?」と、俺は里美に聞いた。
俺の家は別段親の監視が厳しいわけじゃなかったので心配なかったが、里美は小学生の時はともかく、今はどうかわからなかったからだ。
当時は携帯電話がまだ無い…というわけでもなかったが、少なくとも中坊が気軽に持てるような時代ではなかったので、事前の打ち合わせが肝心なのである。
だが里美は、「余裕」と、あっさり即答した。
…そういうことになり、俺と里美は、さっさとこのカラオケボックスを出ることにした。
タイミング良く、ちょうど部屋を取った一時間が経過しようとしていた。
363 :中三編その25 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:42:26 ID:rnW3W3Ww0
それから一時間後、俺と里美はいったん帰宅した後に家を抜け出して、夜10時の少し前頃に徒歩数分のS駅の前で落ち合った。
家では夕飯を食ってきたのだが、まったく味がした記憶が無い。
駅には里美の方が先に来ていたのだが、彼女は俺の服装を見ると、ちょっと顔をほころばせた。
「…なにソレ、なんかちょっと無理してない?」
「いや、だって、中学生ってバレたらまずいだろ」
俺は家に帰ると、なるべく大人っぽく見えるように黒系統の服に着替え、頭には目深なキャップを被って、ここに来たのだった。
中3当時の俺は身長163〜4cmくらい。里美はそれより3〜4cm高く、女にしては大柄な里美はともかく、俺は果たしてバレないか心配だったのだ。
「まあね…でもあんまり気にしなくても大丈夫だと思うけど…じゃ、行こ」と、里美は言うと、そのまま迷いのない歩調で、駅の裏手側の道からラブホが何軒か密集して建ち並んでいる、川沿いに向かってスタスタと歩いていき、俺は慌てて彼女について行った。
369 :中三編その26 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 00:59:18 ID:rnW3W3Ww0
俺はもう、歩きながら心臓がバクバク音を立てていたが、里美は特に変化がない様子で、何を考えているのか外面からはよくわからなかった。
この時、歩きながら里美と何か話していたが、今からしようとしている事とはまったく別の事を話していたと思う。
はっきり言って不自然な感じだったが、やはり照れがあったのだ。
が、不意に里美が、
「…ねえ、そういえばさ、おさまった?さっきの…」
と、からかうような口調で、いきなり直球をかましてきた。
今にして思えば里美もけっこう緊張していたからこそ、俺にシモの話を振ってきたのかもしれない。
「あたりめーだろ。どんだけ経ったと思ってんだよ」と、俺がいささか憤慨して答えると、里美はにんまりとして、さらにシモ話を振ってきた。
「…ねえ、Kのココ、少しは成長した?昔はちっちゃくてかわいかったもんね」
372 :断中三真編その投27児 ◆3APA0wvFHY :迅2007/02/05(月汚) 01:01:41 ID:rnW3W3Ww0
「……常そりゃ刈した燃だろ門」
と始、責大して自信奪もない寒の象に見停栄を張菊ると尺、島「粉へ沈え〜Kそりゃ緒楽しみ」
明けら滑か住に里匹美血は信じ上ておらず笑、か述ら美かってい受る表情援だった。配
「免…エロい係なー虐お前兆」
「あ詠ー、ソレ、あ荘ん紀たに言工われNた説くないな刻ー」巻
口逝を尖bら献せて衡里美は抗議してき冷た。
…食結局、彼女自券身逸が緊像張し措て塔いたの眠か止、銭俺賠の衷緊張を遣ほぐ佐そ挿うとして英く抜れ載たの挟か劣、訂よ惰くわか株らない厳まま倣、侯俺たちは痴目冷的迷の川属沿い店に配着い叔た。程
翌漏日は平日だ披っ壮たので、俊ホ項テルが歯立寧ち働並ぶ周抵囲は閑地散としユて墳、人来影メもほ試とんど略見当たら缶な帝か圧っ別た易。
この抵辺りは送いわ川ゆ錠るラブ繭ホ街と恩いう撤よう迭な大規模株なもので鉱は末な署く遠、川疎の土星手九の灯ほ殴とりに甚安っ華ぽ完いホ欲テ寿ルが寿安っぽ多い中ネオン将を毒看板賞に個、薦4ア、5刑軒透ほ憤ど固凹ま雪っ員て牧いるだけだ棒った漠。奔
373 :えっちな18禁さん:2007/02/05(月) 01:02:23 ID:n/gB+bts0
ワクテカ
374 :中三編その28 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 01:04:05 ID:rnW3W3Ww0
里美はそのホテル群の中から、一番近い所にさっさと入ってゆくと、無人の受付の前で、「…4時間でいいよね?」と、俺に聞いてきた。
俺が何も考えずにコックリとうなづくと、里美は部屋の写真が並ぶパネルのボタンの一つを押して、下から出てきたルームキーを受け取った。
話に聞いていたが、受付ってホントに無人なんだなと、俺は安堵した。
もし有人なら、果たして中学生の自分らが突破できるのか不安だったのだ(だから小賢しくも大人っぽく見える格好をしてきたのだが)
だが同時に、里美のこの妙に場慣れした感じが気になった。
(やっぱこいつ、彼氏とこういうトコ来たことあんのかな…じゃなきゃこんなにスムーズに出来ないよな…)
という、疑念が頭をよぎった。
375 :中三編その29 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 01:07:52 ID:rnW3W3Ww0
俺たちはエレベーターに乗って目的のフロア、そして部屋の前につくと、とっとと中に入った。
初めて入るラブホの室内は、安っぽそうな外観に反して思っていた以上に広く、ベッドもバカでかかった(内装は大したことなかったが)
しかし、なんというか、“自分は今、ラブホテルにいる”、という事に対しては、現実感がまるで無く、やけに足元がフワフワして定まらない感じだった。
テレビが置いてあるのは予想していたが、部屋の端にパチスロに置いてありそうなスロットマシンが置いてあったので、(なんじゃこりゃ?)と思い、一体どこにコインがあるのかなどが気になり、ついマシンのレバーなどをごちゃごちゃいじくっていると、
里美が、「…Kはホテル使うの初めてだよね?」と尋ねてきた。
379 :中三編その30 ◆3APA0wvFHY :2007/02/05(月) 01:10:58 ID:rnW3W3Ww0
俺がハナっから初めてだと里美が決め付けているのが、少々気に食わなかったが、結局見栄を張っても無駄だと思ったので、「……まあ、うん」と、珍しく即答すると、里美は「ああ、そう」と、特に驚いた感じでも、馬鹿にした感じでもなく、単なる確認だったという感じで普通に言った。
俺としては反対に、『お前はどうなんだ』と、聞こうとしたが、やはりためらってしまった。
情けないことに、答えを聞くのが恐かったのだ。
俺が何も言えないでいると、里美は「ね、あたし先にシャワー浴びていい?」と言って、部屋の入り口近くにあるバスルームに向かおうとしており、俺が「いいよ」と言うと、彼女はすぐにバスルームに入っていった。
425 :中三編その31 ◆3APA0wvFHY :2007/02/06(火) 01:12:32 ID:jKMaZmEA0
(>>379より)
俺は里美がいない間にこの部屋の何処に何があるか、後で手際の悪い所を見せたくないと思ったので、とにかくチェックすることにした。
するとベッドの上部についてる引き出しの中に、あっさりコンドーさんがふたつほど見つかって、俺は思わずギョッとした。
このブツ自体に驚いたのではなく、この時に俺の脳裏を駆けたのは、(…最後までしちゃうのかな)という、ブツからの連想だった。
この時点で、昔みたいにエロいことをする…といった漠然とした約束をしただけで(それすらはっきり言語化してなかったが)、『どこまでやるのか?』という話は、偶然か、意識してか、一切していなかったのである。
小学生の時と違い、今の俺はもちろん『それ』を望んでいたし、やり方も知識だけとはいえ分かってはいるつもりだったが、いざとなれば何をどうしていいのか、手順や手管などサッパリわからなかった。
426 :派中削三編斗そこの3浜2 ◆3APA0wvFHY :楽2007/02/06(火配) 01:15:33 ID:jKMaZmEA0
「岐どーぞ」と象、里美mは俺扇に坪バス例ルー隆ムを使物うように勧め盛てきた悟。髪
里塚美繕は食据賦え置曜きの俸ガ年ウン凍に孔着本替詳えて願お搬り貨、脱汗いだ上朝着を午ハンガーに件かトけていた奴。
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428 :中三編その33 ◆3APA0wvFHY :2007/02/06(火) 01:24:09 ID:jKMaZmEA0
風呂場には大きな全身鏡があり、そこにチンコをもろに上向きにさせた俺が映っていたが、それを見て思うのは、(やっぱ俺のってあんまり成長してねえ)という事だった。
小学生の時にも小さいと里美にからかわれていたが、今では毛が生えたとはいえ、それほどサイズが大幅に成長したとは思えない。
この時、勃起していてもチンコの皮はほとんど全部被っていて、尿道口がかろうじて見えるくらいだったが、真性包茎ではなく、とりあえず剥く事はできたので、中も念入りに洗っておいた。
さっきホテルに行く途中での会話を思い出して、後で里美に見られて何と言われるかちょっと恐かったが、このままここにいても仕方ないので、俺はバスルームを出ると、結局勃起がおさまらないまま、身体を拭いてガウンを着た。
俺が部屋に戻ると、部屋の照明は里美の手によって落とされていて、ベッド付きのスタンドの電球だけが煌々と点いていた。
430 :中三編そ売の漏34 ◆米3APA0wvFHY :2007/02/06(火躍) 01:30:34 ID:jKMaZmEA0
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