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里美
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532 : ◆afkihmJpHA :2007/01/06(土) 15:57:46 ID:Wj4cMcNC0
今回はこのあたりで。


…うわ、やっぱ長いし、くどい。

その代わりと言ってはなんですが、なるべく早いペースで

続けてゆきますので、どうかお見捨てなきことを・・・







707 :その15 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 08:52:42 ID:PFneSpyM0
思い返せば、ずっと単なる幼なじみの友達だった女の子に、初めて性を感じたのがこの時だった。

だが、この時はただ里美に勃起してるという恥ずかしさと背徳感、そしてバレたらやばいという危機感が、前述の快楽を上回っていたと思う。

やがて里美が体を洗い終わると、彼女が手ぬぐいで大事な部分を微妙に隠しつつ、バスタブに近づいてきたので、俺は慌ててお湯の中の屹立してる股間を手ぬぐいで隠した。

里美は「K、まだ(湯船に)入ってる?」

と、俺に聞いてきた。

俺としては、こんなチャンスを逃したら一生後悔すると思ったので、「うん、もうちょい……」と答えると、里美は「あ、そう」と答えて、平静な態度で俺と一緒に入ろうとしてきた。

(これも後で思うに、この里美の質問には意味があったのだ)

コンプレックス(?)である、ワレメ部の毛を見られたくないのか、里美はバスタブをまたいで入ってくる時、胸は手ぬぐい、陰部は手のひらで隠していた。





708 :その16 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 08:54:24 ID:PFneSpyM0
だがそれが逆にすごくエロチックで、前にエロ本で見たようなポーズだと思うと、ますます股間がいきり立ってしまい、痛いほどで、俺はさらにしっかりと手ぬぐいの上のガードを固めた。

里美はそんな俺を見下ろすと、「…見ないでね」と、本気とも冗談ともつかない口調で言った。

「見ねーよ!」と、俺がむきになって…というより、むきになったフリをして答えると、

「ほんとかなあ。Kも意外とエッチだったみたいだし」と、里美は軽く笑い、お湯の中に足から浸かって来た。

そしてバスタブの中で向かい合って二人でお湯に浸かったが、今のやり取りのせいか、微妙な空気が無いこともなかった。

それでも窓の方なんかを見るフリをしながら、友達や学校の話題などを普通に雑談していたのだが、その間、俺はお湯の中の彼女の裸を、さりげなさを装って何度もチラ見しようと努力していた。






709 :の17 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 08:56:20 ID:PFneSpyM0
、正確には自分ださりげなくやれる…ってただけで、供に婿な技術がある無かったのだが

だがは体全体を俺から見ややめに向けていた上に、胸腕と立と、さらぬぐ ほとんど見えず股間も内股がぴったり閉じいた。

(こままチャンスはない…)と思っていたが、こことつ動た。

人で入っ、湯船のお大量出てしまったろを振り向き立がり、背後のお湯ねっ

かげで便の前で里美の白いおしりがアップになったのだ。

(お!)

俺は里後ろを向い作業をしてい、思わず立派おしりに顔づけて見入ってしまい、(うわ、り全然でっかいなー

心はしたし、タオの下硬直も固さを増しが、足度はまあせいぜい50%といったところだった。





711 :その18afkihmJpHA :2007/01/15(月) 08:59:13 ID:PFneSpyM0
、やり小学生男子の本湿命は尻や太ももなどでなく、殿と股だった。

スタブにおをつぎわった里美が水道のコックをて、姿った。

里美は手ぬいを垂らて上も下簿ドしていたが、俺が自分の方に接近しいるを見て怪訝な顔つきになり

「……、ひょっとしてK、お殿か見てたと言ってきた。

調は怒っているではなくうようだっ、100%図星であるも関わらず、俺は「見てねーよ」と言った

「本当?」

「なんでなきけねえんだよ。カンじあるめーし。お前がそこで何してんのか、見ようただ

と、実は痴漢そのもの俺は、必死に苦しい言い訳をた。


美はあ、そう」とうと、そ婿以上追求はしてはず、まに体

俺は堵した…が、このこれで下心事隠しおおせた、と思ってたのだから後に振りってみれば馬鹿ったう。

今のやり取りも、俺たの次なる開へのスイッチが入る、伏線のつだった







712 :その19 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:02:16 ID:PFneSpyM0
俺は相も変わらず、見えそうで見えないという、ジリジリした思いを続けていたが、先程から里美の方も心なしか、湯船の中の手ぬぐいで覆われた、俺の股間部を、チラチラ見ているような気がしていた。

だが俺が里美の視線を気にしてばかりいたので、たぶん気のせいだろうとも思っていた。

やがてだんだん会話も少なくなってきて、俺はなんだか居心地が悪くなってきたので、もう諦めて先に出ちまおうかな…などと、考え始めたその時――

里美は急に思い切ったような表情になると、照れてうわずったような口調で、

「――…ねえKさぁ、そんなに見たい?」と言い、俺に確認するように「さっきからさ……だよね…」と、付け加えた。

俺は心臓がドキリと跳ね上がった。なんと先に、里美の方から決定的なことを言ってきたのだ。





713 :その20 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:06:51 ID:PFneSpyM0
さっきからずっと、里美の裸を下心全開で盗み見していたことが、バレバレだった事と、何よりも里美の方からそれを言ってきたことに驚いた。

おそらく目を泳がせながら、「何を?」と、うわずった声で俺が誤魔化そうとすると、里美は笑って、

「ごまかさないでよ。さっきからずっとチラチラ見てるじゃん。あたしが体洗ってる時も…」

「………………」

その時点からばれていたのだ。

俺はまさにグウの音も出せず、恥ずかしさのあまり、ただうつむいて黙っていると、里美は口元は笑っていたが、なんだか神妙な顔つきになり、

「…そんなに見たいなら別にいいよ、もうさっき一回見られてるし」

里美はそう言うと、立て膝を崩し、邪魔だった腕と手ぬぐいをどけて、まさに俺の目の前50センチで、堂々とおっぱいをあらわにした。






714 :その21 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:10:01 ID:PFneSpyM0
(マジ!?)

俺はまさに目をひん剥いた状態になり、この機を逃すまいと、半分お湯に浸かっている里美のおっぱいを、じっくり目に焼き付けんとした。

里美の裸を見たいと当人に知られるのは、自分の本音を知られて恥ずかしいだけでなく、彼女に精神的優位に立たれるようで抵抗があったが、そんなチンケなプライドも一瞬で吹っ飛んだ。

里美はそんな俺を見て、「あ、やっぱ見たかったんだ…スケベ」と言って、悪戯っぽく笑った。

俺にはその笑い顔がとても大人っぽく見えて、なんだかコンプレックスのようなものを感じた。

実際に体格だけでなく、いろんな面で彼女の方が大人だったと思う。



…やがて俺の目線は少年の欲望に忠実というべきか、里美のおっぱいから下半身に落ち、その奥にあるものをじっと見つめた。

(やっぱ下も、も一回見てえ…)





715 :その22 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:11:49 ID:PFneSpyM0
里美の股間部は、二つの腕の手のひらでしっかり隠されていて、これも(ヘア解禁になる前によくあった)エロ本のポーズのようですごくエロチックだった。

(あの下に…)

興奮のあまり、股間を隠したタオルの中で、ビンビンのチンコがピクリと動いたため、あわててタオルを抑える手に力を入れた。

(ボッキしてんの里美に絶対バレたくない)

水面に波が立ち、それを見た里美が意味ありげに笑った。

俺はおそらくモノ欲しそうな目つきになっていたのだろう。里美はすぐに俺の内心を察して、

「下も見たいんでしょ」と言ってきた。それは質問というより既に確認のようだった。

俺はもう本心を隠す必要がなくなり、気が楽になっていたため、正直に「うん、まあ…」と答えると、「やっぱりスケベだ」と、里美は笑って、そのまま股間を隠していた手をどけてくれた。






716 :っちな18禁さん2007/01/15(月) 09:12:46 ID:6rdVLjjy0
タ━━━━━━(゜)━━━ !!!!!




717 :その23 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:16:47 ID:PFneSpyM0
その下には、先ほど見た毛がわずかに生えたワレメがあったが、いわゆるM字開脚になっていたため、結構奥まで見えていて、それは俺の知識の外にあるものだった。

とにかく俺が、おっぱいと、わずかな毛がゆらゆらしている股間を凝視し続けていると、最初は里美もただ黙って見せてくれていたが、やがて、

「…ねえ、あたしだけじゃなくて、Kもさあ…そのタオル取ってよ」と言ってきたのだ。

俺は慌てて「おい、まてよ、やだよ」と言って抵抗すると、里美はむっとした

表情になったが、すぐに俺を見つめてニヤニヤ笑って、「…あ、K、大っきくなってるんでしょ?…“ボッキ”っていうやつ…」

(里美のやつ知ってるのか)

里美が既に男の生理を知っていたのは、軽いショックだった(後で分かるが、彼女は知識だけなら全然そんな初歩レベルではなかったんだけど)。





718 :その24 ◆afkihmJpHA :2007/01/15(月) 09:19:15 ID:PFneSpyM0
だが俺は慌てながら「なってねえ!」と、意地を張ると、「じゃあ別にいいじゃん。隠すほどのものじゃないでしょ。さっきだってちょっと見たんだし、Kのカワイイの(笑)」

そう言って里美は二本の指で3センチほどの幅を作って見せた。

「そんなに小さくねえよ」

「そう?なら見せて」

里美はまだ渋る俺の腕をグッと掴み、もう片方の手でタオルを俺の膝の上から力づくで取り上げてようとした。

俺が手で抑えて抵抗すると、「いいでしょ、自分だけあたしの見てずるい」

と、結局手ぬぐいは里美に力づくで取られてしまい、その瞬間、俺のチンコが飛び出して、里美の前に晒された。

俺は暖かい湯に浸かっていながら、背筋から血の気が引くようだった。

(ああ、見られた…)





725 :その5 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:44:43 ID:DcAHZUF90
「あ、やっぱり大きくなっすごいになってるね…

もちろのチコは、チガチに勃たままだった

ンコながら、セな里のハダれ以ないくに目杯お湯の中でり返っていた



に遠視線を股間に注いできて、俺はから貿出そうな思した。

見られてる。ボッキした俺のチン、里美れちゃってる

先ほ里美を見てンコを勃起させしまった時も、と背徳感ったよな恥ずかしさを感じていたがその現物を当人沿るというのは、比較なら恥ずかしさだった


「Kのちんちん、ド見て大っくなっちゃん…」

里美はやに嬉しそうた。 

俺は里美のから飛したあたしのヌーという、アダルティな葉のきにドキたが、やはりそバレてしったは、精神的に来るものがあっ







726 :その26 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:46:39 ID:DcAHZUF90
「そういうこと言うなよ」と、俺が恥ずかしさからたまりかねて言うと、

「でも、男の子ってえっちなもの見たりすると、こうなっちゃうんでしょ?」

「さ、さあ…」

などと言って俺はとぼけたが、里美は何を今さらという表情だった。

「なんかさっきからモゾモゾ動いてたし…あの時に大きくなったんだ」

里美はそう確認するように言ったが、実際に勃起したのはもっとずっと前だった。

(もちろん口には出さなかったが)



こうして俺たちはお互いに何も隠すことなく、裸を見せ合った格好になったが、改めて向き合ってみると、俺のチンコが無毛なのに対して、里美のはもう毛がそこそこ生えているのが、同級生の男女としてはアンバランスな感じだった。

俺はその事に、自分の方がまだ子供だという劣等感を感じたが、もし俺が生えていたり、皮がむけていたりしたら、里美は引いてしまっていた可能性があったと思う。




728 :その27 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:49:32 ID:DcAHZUF90
前述通りおそらく俺が子供チンたからこそ、どんん大胆になれたらしく、意に、

「ね、Kのチチンょっとだけ触て」と言、いなり湯の中俺のチンコに腕をのばして、指でつっついてきた。

女のしてみで柔らかたものがくな、不思議性器構造が気になる

「…本当にカタいね

「あ

は慌てやめさようとした…が、逆にこれはャンスかもと啓のよのがあったの、俺の間に判断を下

じゃ俺触ってもいだろ」

って、返も待ずに俺美のおっぱいに手をばした。

「…あ……」

里美は一か言おうとしたようだったが女は本的には筋が通ってないや不公平なことを嫌うタイプだったので、そま黙って俺に触らせれた。






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