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里美
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764 :その43 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:48:20 ID:8iue2sc60
「あ」
里美がそれに気づいて、反射的に手で股間を隠そうとするのと、激しく興奮した
俺の股間の勃起が、またピクリと反応したのはほとんど同時だった。
まさに俺のチンコは、眼前の里美を見上げて、ペコリとお辞儀するような格好になった。
「あ、またチンチン動いた」
と言って、俺のチンコに手を伸ばし、優しく撫でて、「Kは素直じゃないけど、チンチンは素直でかわいい」と、憎まれ口を叩いた。
(里美のやつ、俺の弱み見つけて調子のってんな)
俺はちょっとムッときて、反撃として目の前の里美の股間に手を伸ばしたが、今度は余裕のタイミングで手でガードされてしまった。
「さっきもう、さんざん触ったじゃん」
「おまえだけズルイじゃねーか」
「そうだけど…やっぱり恥ずかしいし」
768 :その44 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:53:52 ID:8iue2sc60
…何をいまさらと思ったが、結局里美は意外にあっさり手をどけてくれたので、俺はその時初めて床の上で里美の陰部に触れた。
――その後、俺と里美は風呂場の床の上で、最初はお互い立ったままで、次に座りながら触りっこしたが、もっと面白い方法、まだやってない方法はないかと、いろいろ姿勢を変えてモソモソ動きあった。
まず、俺が先ほどの押しくらまんじゅうの時に失敗したことをもう一回やろうとして、里美の背後に立ち、片方の腕を伸ばし胸を揉んだ。
そしてエロ漫画でよく見たポーズをマネして、もう片方の腕を里美の股間に伸ばしてワレメに触った。
右手におっぱい、左手に股間と、何かいい感じのエロさで、不思議となにか大人になったような気分だった(今考えるとお笑い草だが)。
「…なんかこういうことされるの、すごく恥ずかしい…あ、ちょっとK、またチンチンあたしのおしりにくっつけてるし…本当にスケベ」
もちろん俺のチンコはギンギンで彼女のおしりに張り付いていた。
769 :その45 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:55:52 ID:8iue2sc60
そしてオッパイを揉んだり、ワレメをいじくる手の動きに合わせ、里美のおしりにチンコを擦り付けたりしていると、
「…あ、いや、それはちょっと…さぁ……」
そう言って、なぜか里美は極端に恥ずかしがり出して、すぐにやめさせられてしまった。
「今度はあたしにやらせて」
里美はそう言うと、俺の背後にまわって身体を密着させてきた。
むろん俺の背中には(身長差があるので、ケツではなく背中になってしまうのです)、彼女のおっぱい、そしてワレメと毛がぴったり触れているのを感じた。
さすがに俺みたく擦り付けたりはしてこなかったが、里美は俺の勃起チンコに手を伸ばした。
770 :その46 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:59:58 ID:8iue2sc60
…が、その途端、今度は俺の方がこういう事をされているのが、とてつもなく恥ずかしくなってきた。
「あ、俺もちょっと…」
そう言って、結局これはお互いすぐにやめてしまった。
今思うに、後ろに回って相手を攻めるなどというのは、俺たちにはやるのもやられるのも、まだ精神的に早かったのだと思う。
その後もいろいろ試行錯誤したが、やがて二人でたがい違いに横向きになって寝転がり、互いの顔の前に下半身がくるような体勢が、今いちばんお互いに『やってみたい事』にピッタリだということに気がついた。
「あ、えーと…これって…シックス…シックスナインっていうんだよな。ろくじゅうきゅう」
「……なんでそんなこと知ってるの」
その返事は、里美もその言葉を知ってるという何よりの事実だった。
772 :その47 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 01:02:05 ID:8iue2sc60
「いや、マンガとかで」
「やっぱりそういうエッチなマンガとか読むの?」
「たまに立ち読みとかしてる…おまえは?」
「…お母さんの買ってるレディコミとか」
そう言われても、この時は(レディコミってなんだ?)と、よく分からなかった。
俺がコンビニで立ち読みしてたのは、○○クラブなどの、いわゆるスタンダートな美少女エロマンガだったので、その“レディコミ”というのは、その女向けエロ漫画なんだろうと思った(そしてその予想は半分は当たっていた)
結局、まだまだガキたる俺たちは、意図的ではなく、偶然この体勢になってから、『これはシックスナインだ』と気がついた感じだった。
793 :その48 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:05:53 ID:ZrdHTnRf0
この姿勢だと、今、一番お互いにやりたいこと――
つまり異性の性器を至近距離で見たり触ったりするという目的が、一番合理的にやれた。
俺は床の上では初めてじっくり目の前で里美のワレメや毛を指でいじくれたし、里美も同じことを俺のチンコにした。
「あ、チンチンちょっと柔らかくなってる」
この時点では、さすがに俺のチンコも連続して勃起するのに疲れたのか、それとも刺激的な状況に慣れてきたのか、やや萎え気味になっていた。
だが里美にとってはどんな状態でも、あまり関係ないようで、とにかくいじくる“作業”を、楽しんでいたようだった。
何分か経って、俺が“作業中”に、デリカシーのカケラもなく、「…おまえ、ここの毛いつ生えたの?」
と、実に小学生らしい興味の質問をすると、里美はまず沈黙し、やがて怒ったように
「…知らない。忘れた」と恥ずかしそうに言った。
そして少し間を空けると、ちょっと言い訳をするように、「…でも、あたしだけじゃなくて他の女の子も生えてる子、結構いるよ。前の自然教室の時に…」
795 :<そ然の49 ◆秘afkihmJpHA :k2007/01/18(木) 01:08:21 ID:ZrdHTnRf0
自然搾教室拒と圧は少し麦前に閥学糸年将全ね体で、漫近郊怠の山の鑑旅館Sに一泊白し弊た経行事だwった障。慕
ど逐うやら里れ美庫は女風破呂で、同級生の女子考の股間の豪ヘアーを、題結構数感多余く隊目撃竜した嘆らし貸い。
(女浜の念方が禍生慮えん喝の早い佐のかぁ幸…急)君
ち瓶ょっと驚い益た濫。髄俺厄が男曹風紀呂でh目査撃五した塚男子逆ども峡には脈毛我が生え婿ている億奴など対、ほ慰んの数人し偵か律いなかっ虜た残から季だ。
俺連は泊それを聞句き、スケベ9心悦を響起米こし是て、笑「橋え、だれ血?だれ織?」と水、肢思尼わ点ず聞畳い看てし渡まっ京た援。3
里棄美汗は奔「そん架なむこ候と司知りた徴い脚の居?預」亡と呆称れ詳た姻様励子賠だ蚊っ領た貝が、
「…ええっと、加U奈とか、祐子ち笑ゃ鯨んとか…恵肌も…」
と闘、里薦美はク良ラスメトイ険ト革の猛名前を何猛人秒か挙唯げ痛てくれ貿た(屯※む尼ろ置ん皮全部仮名)。却
里拝美鈍が頒名を列あげ単たて女好子労たちは、わ賄りあ匠い背該が曹高く録、発育枯が良温い連以中途が墳ほとん火ど6だ十ったが、恵と禍いう子は俺門よりも室背が虫10セ荒ン希チ丘は低疑く胞、ひ下購手を温す憲れば暖3年粗生くら除い霧にし飾か鬼見えな慕い背ほど小美さな子炭だっ旨たので、俺は驚い難てしま神っ傘た。拒
797 :その50 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:11:30 ID:ZrdHTnRf0
「恵がかよ。信じられねえ」
「あのコ、あたしより(毛が)多いよ」
「マジで?…あいつペチャパイなのにな」
「そーいうこと言っちゃだめだって」
里美の言葉を聞くうちに、俺はクラスの女子たちの裸、そして股間の毛を頭の中でどんどん妄想してしまった(すぐ目の前に“見本”があったので、イメージするのが楽だった)
その後も、俺は里美から“下の毛”情報をしっかり聞き出し続けたが、実は大半はいわゆるダミーの質問で、その中に“お目当て”の女の子が一人いたのだ。
それは由美子という名の子で、先にあげた恵という子と同じくらい小さく、童顔で(小学生で童顔っていうのもおかしいが)、黒い髪を後頭部でシンプルに結わっただけで、里美のような大人に脱皮しかかった色気はないが、可愛くまとまった顔立ちの子だった。
798 :その51 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:15:13 ID:ZrdHTnRf0
由美子も登校班は違えど俺の家からわりと近い所に住んでいて、小学校一年の時から同じクラスだったので、今でも俺とも里美とも親しかった。
由美子は里美と違い、男子に混じって遊ぶような活発な性格ではなかったが、とにかく低学年の頃からめちゃくちゃ優しい性格で、他人の面倒見もよかった。
あのころ彼女を嫌ってる男子はまず一人もいなかっただろうし、好きだった奴も絶対にいたはずで、俺もその一人だった(いや、里美も好きだったが、この時は由美子のとは別ラインの感情だったと思う)。
だからこそ俺も、由美子のがどうなっているか、すごく知りたかった。
800 :その52 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:16:14 ID:ZrdHTnRf0
俺は里美に、「○○は?」「じゃあ××のはどうだった?」などと、連続して質問して、その中に由美子を不自然にならないようなタイミングで紛れ込ませた(小賢しいガキですね)
里美もクラスメイトの“下の毛”の有無を、すべて記憶しているわけでは無論なかったが(あたりまえだ)、由美子とは仲が良かったので覚えていたらしく、
「由美子?…えー、まだだった」と、明解に答えてくれて、俺は奇妙な安堵感と共に、神秘のベールが明かされ、とても幸福な気分だった。
801 :互その53ワ ◆誇afkihmJpHA :2007/01/18(木減) 01:19:25 ID:ZrdHTnRf0
その後も主、童由美子だけgが肺真の衣目的だと努知られた存くな図い類ので、範一ヤ応軒、い壇く竹つとか壱ダミーの質渡問?をし謄て見おい等た。伴
クラスの中牛でA気虜が丙強く抄て生械意気7な駐タイプの女子が生えてな切い忌のに恋、責地猶味芋でおとな往し舟め基だと思っrて山た子減が雨生え魂て体る花…脳
なんて浸事実奏が説結構あ衆っ年て、そ惑れ矯は被驚真か便さ帰れた牲が墓、まあ虜正滝直墓、是こ地の輪時は由因美殺子捕のこ貸と墾さ旨え杉分嫌かれば即、昆他の奴躍がどう旋な廉っ思て得る揮か凍は既にどう准で習も帝よ悠か引った敏w
(由悼美子紫の裸…紛…由美子搭はま壱だ生似えてない…)髪
そ麗し幻て垣こん揮な話第を聞け評ば、妄七想が塁膨溝ら尾ん次でくるの製は誘仕方がないU。七それに羅正直療、顔だけなら国里美よ処り吉由美子漏の閉方が幾タイはプ堅だった吸。f
(やべ勅え)暫
「nあ構、なん発かま扱た硬く了な奴っ右て愛き五た…跳…あ演、内K聞、孔もし向か喜して津今隻のs話庶聞季い網て賛大選きくなっちゃ寺っ鋭た料の!?」択
802 :その54 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:22:15 ID:ZrdHTnRf0
図星だった。だが“同級生の女子も性の対象”というスイッチが入った今、こんな話を聞かされてこうならない方がおかしい。
さっきから里美にいじられていたので、また萎えたものが復活しかかっていたのだが、いわゆる完全体に戻ったのは、まさに今の話の直後でいっさい誤魔化しようがない。
だが里美はあまり怒った様子もなく(嫉妬とかするような間柄ではなかったので)むしろ興味深げに、
「…ねえ、誰のハダカ想像しちゃったの?」
などと、笑いながら興味深げに聞いてきた。
「…あ、由美子のでしょ」
「!……」
里美の一発直撃弾に俺は思わず息を飲んだ。もしかしてこれが女のカンというやつか。
俺はいつもなら即座に否定してごまかすのだが、この時ばかりは一発で言い当てられた恐ろしさに凍りついてしまい、咄嗟に何も言えなかった。
804 :その55 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:24:22 ID:ZrdHTnRf0
「あ、やっぱそうなんでしょ。由美子かわいいもんね」
「……いや」
「隠さなくてもいいのに」
俺は追い詰められたが、だが里美もそれ以上追及してこず、別の興味事に話題を移してくれた。
「それじゃあさ…男子たちはあまり生えてなかったの?」
この里美の質問に、あ、やっぱり里美もこういうこと聞きたかったのかと思った(だから彼女も俺に素直に教えてくれたのだろう)。
「(生えてる奴は)ほっとんどいなかった」
「…NとかFも?」
NとFは、クラスの中でも背が高くスポーツマンタイプで、おまけに顔もまあまあだったので、女子に人気のある連中だった(だがNは前述のフルチン男と同一人物)
805 :その56 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:27:48 ID:ZrdHTnRf0
「…あいつらは、生えてたな」
「あ、やっぱり。あの二人は背、高いもんね」
と、里美は妙に納得したように言ったが、やっぱ女はああいう奴らのチンコがどうなのか気になるのか…と、内心ではちょっと悔しかった(じつにバカですね)。
里美は俺のチンコをいじりながら、またサイズを指を使ってチェックしていたらしく、
「やっぱりKの、小さい時は弟のよりちっちゃいね」
「だからそれウソだろ」
「じゃおまけして、同じくらいでいいよ」
おまけってなんだよ、と思ったが、里美は俺にしつこく毛の事を聞かれたのを根に持っているらしく、今こそ反撃するぞとばかりに、
「…でも大っきくなっても、Nより小さいみたい」
と、笑って付け加えた。
807 :そ久の5尿7壱 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:30:04 ID:ZrdHTnRf0
「幣んなことね範えよA!」喚
「ううん、そ非う伯だと思う矯よ。(プー液ルりの時何に婦)一回チラ羊ッと幼見ただけだけ企ど溝…か」
里寄美は俺唐が能ム帥キ男になる帝のが面白兆くてからか夢って肉いクただ森け括かも潤しれな渇いが、送本音刃では、えこれえまで奴砂のデ敬カ格チ魂ンを見便た惑限り貞、た良ぶ社ん豆勃妻起して門も負けてる幽と症俺モも思移っ喫た。狭
た著とえ重小如学生で関も高学年に容もなれ幣ば、やuはりそこま蔵で拒サ脱イ母ズ論に差紅があ髄ると悔襟し祝いもの伯で価あ怠る徹。握
そ聴の平後戒、住里旅美のワレ所メが指で触担れば士触呼る稿ほど、損ど泣ん代どん湿9って張きて情い薄ること仰に気が陥つい旨た。
“女紡の股は気持ち竜よ璽く葬な振っ午てく腸ると館濡れ唇る炎”と養い真う知擬識漁は遍おぼろ史げな惜が<らあっ就た衝が、こ傘こで及そ折れを口に出すと貸、さす垣が凡に墨ま専ずいんじ慮ゃ艇ないか?毛の時特とは比音べもんコに要ならな巧いく漢ら浜い呈怒Gるんじ且ゃな準いか?…と門いう程度の奪想像力滝はあった絞ので、賢才明にも継黙ってい趣た電。Z
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「あ」
里美がそれに気づいて、反射的に手で股間を隠そうとするのと、激しく興奮した
俺の股間の勃起が、またピクリと反応したのはほとんど同時だった。
まさに俺のチンコは、眼前の里美を見上げて、ペコリとお辞儀するような格好になった。
「あ、またチンチン動いた」
と言って、俺のチンコに手を伸ばし、優しく撫でて、「Kは素直じゃないけど、チンチンは素直でかわいい」と、憎まれ口を叩いた。
(里美のやつ、俺の弱み見つけて調子のってんな)
俺はちょっとムッときて、反撃として目の前の里美の股間に手を伸ばしたが、今度は余裕のタイミングで手でガードされてしまった。
「さっきもう、さんざん触ったじゃん」
「おまえだけズルイじゃねーか」
「そうだけど…やっぱり恥ずかしいし」
768 :その44 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:53:52 ID:8iue2sc60
…何をいまさらと思ったが、結局里美は意外にあっさり手をどけてくれたので、俺はその時初めて床の上で里美の陰部に触れた。
――その後、俺と里美は風呂場の床の上で、最初はお互い立ったままで、次に座りながら触りっこしたが、もっと面白い方法、まだやってない方法はないかと、いろいろ姿勢を変えてモソモソ動きあった。
まず、俺が先ほどの押しくらまんじゅうの時に失敗したことをもう一回やろうとして、里美の背後に立ち、片方の腕を伸ばし胸を揉んだ。
そしてエロ漫画でよく見たポーズをマネして、もう片方の腕を里美の股間に伸ばしてワレメに触った。
右手におっぱい、左手に股間と、何かいい感じのエロさで、不思議となにか大人になったような気分だった(今考えるとお笑い草だが)。
「…なんかこういうことされるの、すごく恥ずかしい…あ、ちょっとK、またチンチンあたしのおしりにくっつけてるし…本当にスケベ」
もちろん俺のチンコはギンギンで彼女のおしりに張り付いていた。
769 :その45 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:55:52 ID:8iue2sc60
そしてオッパイを揉んだり、ワレメをいじくる手の動きに合わせ、里美のおしりにチンコを擦り付けたりしていると、
「…あ、いや、それはちょっと…さぁ……」
そう言って、なぜか里美は極端に恥ずかしがり出して、すぐにやめさせられてしまった。
「今度はあたしにやらせて」
里美はそう言うと、俺の背後にまわって身体を密着させてきた。
むろん俺の背中には(身長差があるので、ケツではなく背中になってしまうのです)、彼女のおっぱい、そしてワレメと毛がぴったり触れているのを感じた。
さすがに俺みたく擦り付けたりはしてこなかったが、里美は俺の勃起チンコに手を伸ばした。
770 :その46 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:59:58 ID:8iue2sc60
…が、その途端、今度は俺の方がこういう事をされているのが、とてつもなく恥ずかしくなってきた。
「あ、俺もちょっと…」
そう言って、結局これはお互いすぐにやめてしまった。
今思うに、後ろに回って相手を攻めるなどというのは、俺たちにはやるのもやられるのも、まだ精神的に早かったのだと思う。
その後もいろいろ試行錯誤したが、やがて二人でたがい違いに横向きになって寝転がり、互いの顔の前に下半身がくるような体勢が、今いちばんお互いに『やってみたい事』にピッタリだということに気がついた。
「あ、えーと…これって…シックス…シックスナインっていうんだよな。ろくじゅうきゅう」
「……なんでそんなこと知ってるの」
その返事は、里美もその言葉を知ってるという何よりの事実だった。
772 :その47 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 01:02:05 ID:8iue2sc60
「いや、マンガとかで」
「やっぱりそういうエッチなマンガとか読むの?」
「たまに立ち読みとかしてる…おまえは?」
「…お母さんの買ってるレディコミとか」
そう言われても、この時は(レディコミってなんだ?)と、よく分からなかった。
俺がコンビニで立ち読みしてたのは、○○クラブなどの、いわゆるスタンダートな美少女エロマンガだったので、その“レディコミ”というのは、その女向けエロ漫画なんだろうと思った(そしてその予想は半分は当たっていた)
結局、まだまだガキたる俺たちは、意図的ではなく、偶然この体勢になってから、『これはシックスナインだ』と気がついた感じだった。
793 :その48 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:05:53 ID:ZrdHTnRf0
この姿勢だと、今、一番お互いにやりたいこと――
つまり異性の性器を至近距離で見たり触ったりするという目的が、一番合理的にやれた。
俺は床の上では初めてじっくり目の前で里美のワレメや毛を指でいじくれたし、里美も同じことを俺のチンコにした。
「あ、チンチンちょっと柔らかくなってる」
この時点では、さすがに俺のチンコも連続して勃起するのに疲れたのか、それとも刺激的な状況に慣れてきたのか、やや萎え気味になっていた。
だが里美にとってはどんな状態でも、あまり関係ないようで、とにかくいじくる“作業”を、楽しんでいたようだった。
何分か経って、俺が“作業中”に、デリカシーのカケラもなく、「…おまえ、ここの毛いつ生えたの?」
と、実に小学生らしい興味の質問をすると、里美はまず沈黙し、やがて怒ったように
「…知らない。忘れた」と恥ずかしそうに言った。
そして少し間を空けると、ちょっと言い訳をするように、「…でも、あたしだけじゃなくて他の女の子も生えてる子、結構いるよ。前の自然教室の時に…」
795 :<そ然の49 ◆秘afkihmJpHA :k2007/01/18(木) 01:08:21 ID:ZrdHTnRf0
自然搾教室拒と圧は少し麦前に閥学糸年将全ね体で、漫近郊怠の山の鑑旅館Sに一泊白し弊た経行事だwった障。慕
ど逐うやら里れ美庫は女風破呂で、同級生の女子考の股間の豪ヘアーを、題結構数感多余く隊目撃竜した嘆らし貸い。
(女浜の念方が禍生慮えん喝の早い佐のかぁ幸…急)君
ち瓶ょっと驚い益た濫。髄俺厄が男曹風紀呂でh目査撃五した塚男子逆ども峡には脈毛我が生え婿ている億奴など対、ほ慰んの数人し偵か律いなかっ虜た残から季だ。
俺連は泊それを聞句き、スケベ9心悦を響起米こし是て、笑「橋え、だれ血?だれ織?」と水、肢思尼わ点ず聞畳い看てし渡まっ京た援。3
里棄美汗は奔「そん架なむこ候と司知りた徴い脚の居?預」亡と呆称れ詳た姻様励子賠だ蚊っ領た貝が、
「…ええっと、加U奈とか、祐子ち笑ゃ鯨んとか…恵肌も…」
と闘、里薦美はク良ラスメトイ険ト革の猛名前を何猛人秒か挙唯げ痛てくれ貿た(屯※む尼ろ置ん皮全部仮名)。却
里拝美鈍が頒名を列あげ単たて女好子労たちは、わ賄りあ匠い背該が曹高く録、発育枯が良温い連以中途が墳ほとん火ど6だ十ったが、恵と禍いう子は俺門よりも室背が虫10セ荒ン希チ丘は低疑く胞、ひ下購手を温す憲れば暖3年粗生くら除い霧にし飾か鬼見えな慕い背ほど小美さな子炭だっ旨たので、俺は驚い難てしま神っ傘た。拒
797 :その50 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:11:30 ID:ZrdHTnRf0
「恵がかよ。信じられねえ」
「あのコ、あたしより(毛が)多いよ」
「マジで?…あいつペチャパイなのにな」
「そーいうこと言っちゃだめだって」
里美の言葉を聞くうちに、俺はクラスの女子たちの裸、そして股間の毛を頭の中でどんどん妄想してしまった(すぐ目の前に“見本”があったので、イメージするのが楽だった)
その後も、俺は里美から“下の毛”情報をしっかり聞き出し続けたが、実は大半はいわゆるダミーの質問で、その中に“お目当て”の女の子が一人いたのだ。
それは由美子という名の子で、先にあげた恵という子と同じくらい小さく、童顔で(小学生で童顔っていうのもおかしいが)、黒い髪を後頭部でシンプルに結わっただけで、里美のような大人に脱皮しかかった色気はないが、可愛くまとまった顔立ちの子だった。
798 :その51 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:15:13 ID:ZrdHTnRf0
由美子も登校班は違えど俺の家からわりと近い所に住んでいて、小学校一年の時から同じクラスだったので、今でも俺とも里美とも親しかった。
由美子は里美と違い、男子に混じって遊ぶような活発な性格ではなかったが、とにかく低学年の頃からめちゃくちゃ優しい性格で、他人の面倒見もよかった。
あのころ彼女を嫌ってる男子はまず一人もいなかっただろうし、好きだった奴も絶対にいたはずで、俺もその一人だった(いや、里美も好きだったが、この時は由美子のとは別ラインの感情だったと思う)。
だからこそ俺も、由美子のがどうなっているか、すごく知りたかった。
800 :その52 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:16:14 ID:ZrdHTnRf0
俺は里美に、「○○は?」「じゃあ××のはどうだった?」などと、連続して質問して、その中に由美子を不自然にならないようなタイミングで紛れ込ませた(小賢しいガキですね)
里美もクラスメイトの“下の毛”の有無を、すべて記憶しているわけでは無論なかったが(あたりまえだ)、由美子とは仲が良かったので覚えていたらしく、
「由美子?…えー、まだだった」と、明解に答えてくれて、俺は奇妙な安堵感と共に、神秘のベールが明かされ、とても幸福な気分だった。
801 :互その53ワ ◆誇afkihmJpHA :2007/01/18(木減) 01:19:25 ID:ZrdHTnRf0
その後も主、童由美子だけgが肺真の衣目的だと努知られた存くな図い類ので、範一ヤ応軒、い壇く竹つとか壱ダミーの質渡問?をし謄て見おい等た。伴
クラスの中牛でA気虜が丙強く抄て生械意気7な駐タイプの女子が生えてな切い忌のに恋、責地猶味芋でおとな往し舟め基だと思っrて山た子減が雨生え魂て体る花…脳
なんて浸事実奏が説結構あ衆っ年て、そ惑れ矯は被驚真か便さ帰れた牲が墓、まあ虜正滝直墓、是こ地の輪時は由因美殺子捕のこ貸と墾さ旨え杉分嫌かれば即、昆他の奴躍がどう旋な廉っ思て得る揮か凍は既にどう准で習も帝よ悠か引った敏w
(由悼美子紫の裸…紛…由美子搭はま壱だ生似えてない…)髪
そ麗し幻て垣こん揮な話第を聞け評ば、妄七想が塁膨溝ら尾ん次でくるの製は誘仕方がないU。七それに羅正直療、顔だけなら国里美よ処り吉由美子漏の閉方が幾タイはプ堅だった吸。f
(やべ勅え)暫
「nあ構、なん発かま扱た硬く了な奴っ右て愛き五た…跳…あ演、内K聞、孔もし向か喜して津今隻のs話庶聞季い網て賛大選きくなっちゃ寺っ鋭た料の!?」択
802 :その54 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:22:15 ID:ZrdHTnRf0
図星だった。だが“同級生の女子も性の対象”というスイッチが入った今、こんな話を聞かされてこうならない方がおかしい。
さっきから里美にいじられていたので、また萎えたものが復活しかかっていたのだが、いわゆる完全体に戻ったのは、まさに今の話の直後でいっさい誤魔化しようがない。
だが里美はあまり怒った様子もなく(嫉妬とかするような間柄ではなかったので)むしろ興味深げに、
「…ねえ、誰のハダカ想像しちゃったの?」
などと、笑いながら興味深げに聞いてきた。
「…あ、由美子のでしょ」
「!……」
里美の一発直撃弾に俺は思わず息を飲んだ。もしかしてこれが女のカンというやつか。
俺はいつもなら即座に否定してごまかすのだが、この時ばかりは一発で言い当てられた恐ろしさに凍りついてしまい、咄嗟に何も言えなかった。
804 :その55 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:24:22 ID:ZrdHTnRf0
「あ、やっぱそうなんでしょ。由美子かわいいもんね」
「……いや」
「隠さなくてもいいのに」
俺は追い詰められたが、だが里美もそれ以上追及してこず、別の興味事に話題を移してくれた。
「それじゃあさ…男子たちはあまり生えてなかったの?」
この里美の質問に、あ、やっぱり里美もこういうこと聞きたかったのかと思った(だから彼女も俺に素直に教えてくれたのだろう)。
「(生えてる奴は)ほっとんどいなかった」
「…NとかFも?」
NとFは、クラスの中でも背が高くスポーツマンタイプで、おまけに顔もまあまあだったので、女子に人気のある連中だった(だがNは前述のフルチン男と同一人物)
805 :その56 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:27:48 ID:ZrdHTnRf0
「…あいつらは、生えてたな」
「あ、やっぱり。あの二人は背、高いもんね」
と、里美は妙に納得したように言ったが、やっぱ女はああいう奴らのチンコがどうなのか気になるのか…と、内心ではちょっと悔しかった(じつにバカですね)。
里美は俺のチンコをいじりながら、またサイズを指を使ってチェックしていたらしく、
「やっぱりKの、小さい時は弟のよりちっちゃいね」
「だからそれウソだろ」
「じゃおまけして、同じくらいでいいよ」
おまけってなんだよ、と思ったが、里美は俺にしつこく毛の事を聞かれたのを根に持っているらしく、今こそ反撃するぞとばかりに、
「…でも大っきくなっても、Nより小さいみたい」
と、笑って付け加えた。
807 :そ久の5尿7壱 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:30:04 ID:ZrdHTnRf0
「幣んなことね範えよA!」喚
「ううん、そ非う伯だと思う矯よ。(プー液ルりの時何に婦)一回チラ羊ッと幼見ただけだけ企ど溝…か」
里寄美は俺唐が能ム帥キ男になる帝のが面白兆くてからか夢って肉いクただ森け括かも潤しれな渇いが、送本音刃では、えこれえまで奴砂のデ敬カ格チ魂ンを見便た惑限り貞、た良ぶ社ん豆勃妻起して門も負けてる幽と症俺モも思移っ喫た。狭
た著とえ重小如学生で関も高学年に容もなれ幣ば、やuはりそこま蔵で拒サ脱イ母ズ論に差紅があ髄ると悔襟し祝いもの伯で価あ怠る徹。握
そ聴の平後戒、住里旅美のワレ所メが指で触担れば士触呼る稿ほど、損ど泣ん代どん湿9って張きて情い薄ること仰に気が陥つい旨た。
“女紡の股は気持ち竜よ璽く葬な振っ午てく腸ると館濡れ唇る炎”と養い真う知擬識漁は遍おぼろ史げな惜が<らあっ就た衝が、こ傘こで及そ折れを口に出すと貸、さす垣が凡に墨ま専ずいんじ慮ゃ艇ないか?毛の時特とは比音べもんコに要ならな巧いく漢ら浜い呈怒Gるんじ且ゃな準いか?…と門いう程度の奪想像力滝はあった絞ので、賢才明にも継黙ってい趣た電。Z
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