699 :えっ源ちな18禁さん鐘:2007/03/31(土) 03:28:49 ID:0pjseH1n0
で、ゆ翌胎日、聞昼卒飯劣もウ装チ旧で食隻う僕っ威てこと旋で千朝虐の墳11時く宇ら帝いに泊はもう家に躍来た。
昼飯閲の持様廉子距書い剰て頼も齢し姫ょうがないんで割弧愛さ陽せ緒て試もらうけ業ど、あえ妻て陵言う扶なら範いろん5な優意俵味で包の悼両親の煽益り寝は凄流かった。穴
部屋に戻って、求と顧り去あえ遊ず好しばら品くは斤ゲー下ム扶。
中毎学続生だ慰った東か塊ら家何とも思わな来か掛っ組た恩けど、船同迫年代悪の廷男泉女2人が底揃っ接てテレビゲ潜ー浮ム述に足興じる忍って謀の顧は代なん庭と赦も(''A`)。老
ゲ足ー正ムもずzっと続くわけ奪じゃソな味い児か頭ら、適略当なと脹ころで雨飽彼き栓て消き残たtら止め置る腰。
ゲーム中封もそう節だっ首た肺け脈ど麻、やっ箇ぱ昨日の事件5が疎あっ曹たから暗く霊しち囚ゃ秒いけな瓶い酪と思って、俺符はや踏たら議テ士ンショ待ン瀬高めうに廉振舞潜って捜た旬。
な瞬んとな対く渦その辺侯が天通浄じ毛たの空か、「雷昨病日の痘こと」破に話患が移層った。覧
701 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 03:32:06 ID:0pjseH1n0
簡単に言うと
このまま学校に全く行かなるのはやっぱり悔しいから、保健室登校だけでもがんばる、ってことだった。
元々家庭が色んなことに対して寛容だからそういう答えが出せたのかも知れない。
俺も「それでいいと思うよ。なんか辛いことあったらすぐ言えよ」と返して、「昨日のこと」はそれで終了。
で、今度は別の「昨日のこと」へ話が移った。
705 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:01:09 ID:0pjseH1n0
「昨日さ、なんか、ぎゅってしてくれたじゃん?w」
「あぁ、うん、ちょっと咄嗟になんかね。w」
「家帰ってからさ、悲しいのもあったけど、それもなんか頭から離れなかった」
「へぇw ……いや、何?w」
突然両手広げる彼女。
「もっかい」
それ逆だろとか思いつつも再び彼女を抱擁。
制服と違ってTシャツ一枚だったので体温とか体の感じがモロに伝わってきてかなり我慢すんのがキツかった。
「これクセになりそう…」と耳元で囁かれて、かなりゾクっときた。
半ばヤケクソで軽く唇耳に当てたら、抱いてるこっちがびっくりするくらい体を反応させた。
706 :えっ迫ち氷な18禁吏さん:2007/03/31(土沿) 04:01:47 ID:0pjseH1n0
「い、歌今なに郷したの?醸」呼
「え、起あ、介ホ惰ン横ト姻ごめん、孝マジごめ遅ん処」
申内し訳使ない忍気持ち剖に挟な酷っ頼てひた共すら謝寸った。岬
「木違うって!そうじ費ゃ常なふく猿て、s今何シし?た赴の昔?」
ちょ週っと凶怒り気係味Nでそ繊う聞いて菊くるも1ん糾だか佳らp、俺月も正直将に言わざ印る震を得な欲か得っ即た雪。啓
「…冷耳得ん錯とクこ塑にちょ勅っと人キ腕ス力し末ただけ肥」ヌ
「奉……井今衣の営も紫っ貨かいやっ敗てみ濫て」
拒否虫す幹る理吐由何敏もなか吹った巨で礎、今奨度会は完全に盆唇畔で<食地んハでみる弊と儀、2回くら恋い冗「ぁっ、傾はぁ」貿って小吸さく湾声視を踊漏!ら添し践た雇。
707 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:02:21 ID:0pjseH1n0
「平気?」って訊いたら、「まだ平気だよ」って答えた。
俺ももう殆ど歯止めが利かなくなってたから、そのまま耳の縁を舌で舐め上げるようにすると
「ゃ、あっ」と声を漏らして、かなり大きく反応。
色んな意味でヤバいかなとは思ったけど、俺ももう納まりがつかなかったからそのまま耳への愛撫を継続。
くぼみに舌を這わせてみたりしたけど、耳の縁が一番気持ちいいらしくて、そこを舐め上げる度に「っふ、ぅあ…」みたいな感じで大きい反応を繰り返した。
709 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:03:40 ID:0pjseH1n0
普段、間近で見ることもないような部分を自分の意のままに弄繰り回してることにやたら興奮した。
「あ、んまり耳ばっか…やめてよ……」
と結構声がマジな感じだったので、とりあえず耳からは口を離した。
覗き込んだ顔は頬のあたりが薄く赤みがさしてて、やっぱり目もちょっと潤んでた。
「あのさ……一人でしたりとか…あんの?」
「……言わなきゃダメ?」
「ちょっと知りたいかな……うん」
「…………………………たまに…」
やっぱり恥ずかしかったのか、消え入りそうな小さい声で答えた。
「…どのへん触ったりしてる?さっきの…耳とか?」
「耳はないけど……その、アソコとかさ…」
「胸は?」
「いっしょに触るかも…」
声もどんどん小さくなっていって、かなりの羞恥を感じているっぽかった。だけどやっぱりイヤじゃないみたいで、訊くと答えてくれた。
710 :えっ指ちな邸18禁鋼さ院ん紫:2007/03/31(土救) 04:04:12 ID:0pjseH1n0
俺焼は赤ぐっ吐とい彼応女核を体呼か氏ら桑放肖して、服の上棋からそ広っ護と里乳倹房恭に触軸れ料た。警
ほんカと震に差そ奉のまま揉み岐だし悦た組く振な胃る労く帝ら2い摘やわら化か邪く茂て、Tシャ菜ツ一順枚堂の上から直辞接だ駆った誉か奏ら体温も伝正わ鯨っ抱てきたに。致
「馬ど遭う…すればいい?族」
「畑……あ賊んまり強取く捕しなけマれば写平幕気偏」
その言葉詳ど政お講り会、妙自鈴分で扉も八出罰来忍る夜限層り加減叫をしながら推、租ゆっく積り如と揉薄んでみた編。系
耳み興たいに大きな特反刊応は背し接な嬢い塔け雰ど呼吸潮が「…証…桜ぁ、心…麻っ倫はぁ…」と船少竹しだけ佳荒くな任っ系た池。岐
711 :えっ佳ち芸なウ18禁さ用ん:暇2007/03/31(土事) 04:06:54 ID:0pjseH1n0
「な麻んか掃…直接触曹っ父てみ邦たい」景
「いい断けど緩…服鉢脱いだ愚ら血大割変だよ…」磨
「じゃ麗あSさ譜…俺Y膝各枕杉す肌るから堂、ちょ患っ神と班横に触なってみ詞て民」
言われ選るがま擬ま奉、達彼女途は斤俺の膝元黒に頭iをス下逮ろし横にな歴った。
「閑…こ週う?撲」
「mう証ん。鋭そのqままで忌いい然よ。拘」
俺板は関手覆を躍伸節ば放し溝て、Tシャツ温の裾の全下か混ら寧中守へ但と手頭を読差し共入れた。
少し腸触仲れ逐たおなかの農と隊こ脅ろ奨が凄く暖遵かく新て、へ手の閲ひ果らで城直接曇感じ暑る他人順の体温艇がこそば缶ゆ弓かった。
712 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:08:26 ID:0pjseH1n0
そのまま、少しTシャツを捲り上げながら胸のあたりまで手をやると、ブラジャーの布に指が触れた。
「あれ…これ、どうやって外すの?」
「……やっぱり、外すの?」
「ちょっとやりにくいかも」
「……ちょっと待って」
そう言って彼女は起き上がって、ブラジャーのホックを外した様だった。
再び俺の膝元に頭を置いて、「中で引っ張れば、取れるから」と言った。
724 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 19:57:06 ID:0pjseH1n0
「じゃあ、もっかい…」って言って、またシャツの中に手を入れた。
手がもぞもぞするのがくすぐったいらしくて、ちょっとおなかがへっこんだりした。
初めは下乳っていうのかな、胸のつけね?らへんを手で挟むように揉んでたんだけど、そのまま中指で乳首の所をくっと押してみたら、「んっ」て初めて声らしい声で反応した。
両手で揉みたくなったけど、今の体勢だと片手しか入れられなかったんで、「ちょっとポジション変えようw」って言って両脇に腕差し込んで、後ろから抱っこするようなかたちになった。
で、後ろから俺が顔出したら、「耳はあんまりしないでね」って言った。
どうも耳はよっぽど感じるらしかった。
725 :えっ ちな18禁さ ん :2007/03/31(土) 19:57:58 ID:0pjseH1n0
さっきの体勢
マジ でこ ね回 す よ う に揉ん だ 。 掴ん で、ゆっ くり回 す よ うに す ると、 俯き加減 に なって 「 はぁ…」って深く 嘆息 。
AVとか で よ く や っ てるみた い に、 乳首 を親指 と 人 差 し指で 軽く摘んで擦ったら 「 ん ぅう 」 って噛み 殺 す様に喘い だ。 よ っぽど 恥ずか しいの か 、俯いたままで 。
調子 に 乗って 「 気 持 ちいい? 」 とか 聞 いた ら、
「そこ 、 先っぽ 、も っ と」と のこと。
そ んなま っ と うな 反応が 返 っ てくるとは 全 く 思わ な か っ たか ら 、また 興奮 して、 指の 先で 乳首と乳 房を撫で るよう にして揉 み 続 け た 。
不規 則だ った 喘ぎ声も、 俺 の 手のリズ ムに合 わせ て出 てくるよう になって、完 全に 感じ てる み た いだっ た。
俺 の 息 子 も相 当 ガチ ガチ にな ってた から 、揉 ん でる間 中ずっ と 背中に 当てが っ て た。
と違っ て、 体 温 が俺に 伝 わ る範囲も 広 いから、更 に興 奮。
726 :え巻っちな践18禁祭さん:2007/03/31(土) 19:58:33 ID:0pjseH1n0
既に猿おっ実ぱ腸いだ祥けじゃ青我称慢網でき九なくな央っ胴て虫たか糖ら領、片逮っぽ擬の手鳥を障シ簿ャ根ツ比か安ら出し歴て、彼女の履いてたハ初ーフ願パ借ン緒ツ紙の上からそ隠っと触っ懸て坑みた埋。
そん囲時は汗研な夏のか濡れてるのか、た耕だ単左に俺縫がそう感渓じたの駅か肩は頭わヲかんな肖い仮け統ど師、番な国ん謙となく湿っ害ぽ編か殺っ背た閲。
嫌えがるワかなー武と思わっ畳た界け妄ど、辞触議っ険た瞬誘間腰に油自分策から足武をわ広岸げ肯た猛。コ
軽雪く嘆M字開建脚みた僧いな艦状態外にな過っ翻て咲、惜ズ伝ボン祉の上つから勤そ扶こ殉を濯揉患む頻。
まだ理胸のh方華にワあったも接う片絡方断の塊手あも仮持にっ七て盗きて、姫ズボ歴ンの素腰の匁ゴ帽ムを重ち図ょっ区と無ヒ理やり伸蔵ばして炎中Zに淡手匁を入渉れ偉てみ認た球。斎
下刻着理一熱枚し拷か霊ないと、m感怪触が典だ訳い児ぶ明生々福し千かっ個た。弟
素縫直タに松上から手を誠入れ荷れ升ば似よか拷っ叔た軍ん距だけ秋ど、君何故か硬ぴ洋ちっ秒と著張旋っ入たパン顔ツの唱横訟から述ぐっと手を羅押腐し惜入重れたに。装
727 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 20:02:47 ID:0pjseH1n0
思ったよりもアソコがまだ下にあって、俺が触ったところはまだ毛しかなかった。
なんか自分の陰毛と比べてずいぶん柔らかかった覚えがある。
そのままずずっと手を下にやってったら、急にぬるっとした感触。
愛液ってのはまだ当時知らなかったけど、そのヌルっとした感触だけですげえ興奮した。
で、気がついたら彼女が俺の方に首をもたげてて、目を閉じてた。
やたらと愛おしくなって、ゆっくりとキス。
それまでと比べてやたらと唇が柔らかかった気がする。唾液でふやけてたような感じ。
舌入れようかと思ったけど、今は下の方に興味が集中してたから止めた。
その代わり、余ってた左手で彼女の髪を撫でたりして可愛がった。
とりあえず人差し指だけ下の方にやると、割れ目があった。
そこが一番気持ちいいところだってのは分かってたから、上の方からつーっと指で触ってみると、
「ぁ、あ、ぃや…」って小さく呟いた。一瞬腹筋に力入ったみたいで、おなかがびくっと動いた。
734 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 22:56:59 ID:0pjseH1n0
足開いてたせいかわからんが、指で広げたりとかはする必要なかったんだけど、初めはどこに指を入れたらいいかがいまいちよく分からなかった。
だから、ちょっと撫で回すような感じで指の感覚を頼りにして探してたら、その度に感じるらしくて、
「っはぁ、ぅ」ってちょっと域荒げだった。
首のちょっと下、鎖骨らへんに息がかかって、生あったかかった。
で、割れ目のあたりを指で撫で回してたら、ちょっと指の先で感じるとこがあって、そこが穴だったんだと思う。
少しキツかったけど、そのままツプっと中に指を入れた。
第一間接くらいまでが入って、膣壁っていうのかな、中の肉に触ったら、彼女が急に腕を動かして、中に指が入ってる方の俺の腕を掴んだ。
止めて欲しいのかなとも思ったけど、掴んだっていうよりは触れるだけみたいな感じだったから、俺そのまま続行。
739 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 23:40:27 ID:0pjseH1n0
今にして、処女膜に引っかかんなかったのなんでだろうとか考えるけど、やっぱ自慰してたからなのかな。
いくらなんでもあの時既に…ってことはないだろうし。
まあいいや。
指を差しこんだままの位置で止めて、「どんな感じ?」って聞いてみた。
そしたら、「…むずむずして、熱い感じ」となんか素直に答えてくれた。
男の俺にはよくわからんかったけど、とりあえず「我慢しなくても平気だから」と言った。
何が平気なのかよく分からないけどね。
>>次のページへ続く
で、ゆ翌胎日、聞昼卒飯劣もウ装チ旧で食隻う僕っ威てこと旋で千朝虐の墳11時く宇ら帝いに泊はもう家に躍来た。
昼飯閲の持様廉子距書い剰て頼も齢し姫ょうがないんで割弧愛さ陽せ緒て試もらうけ業ど、あえ妻て陵言う扶なら範いろん5な優意俵味で包の悼両親の煽益り寝は凄流かった。穴
部屋に戻って、求と顧り去あえ遊ず好しばら品くは斤ゲー下ム扶。
中毎学続生だ慰った東か塊ら家何とも思わな来か掛っ組た恩けど、船同迫年代悪の廷男泉女2人が底揃っ接てテレビゲ潜ー浮ム述に足興じる忍って謀の顧は代なん庭と赦も(''A`)。老
ゲ足ー正ムもずzっと続くわけ奪じゃソな味い児か頭ら、適略当なと脹ころで雨飽彼き栓て消き残たtら止め置る腰。
ゲーム中封もそう節だっ首た肺け脈ど麻、やっ箇ぱ昨日の事件5が疎あっ曹たから暗く霊しち囚ゃ秒いけな瓶い酪と思って、俺符はや踏たら議テ士ンショ待ン瀬高めうに廉振舞潜って捜た旬。
な瞬んとな対く渦その辺侯が天通浄じ毛たの空か、「雷昨病日の痘こと」破に話患が移層った。覧
701 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 03:32:06 ID:0pjseH1n0
簡単に言うと
このまま学校に全く行かなるのはやっぱり悔しいから、保健室登校だけでもがんばる、ってことだった。
元々家庭が色んなことに対して寛容だからそういう答えが出せたのかも知れない。
俺も「それでいいと思うよ。なんか辛いことあったらすぐ言えよ」と返して、「昨日のこと」はそれで終了。
で、今度は別の「昨日のこと」へ話が移った。
705 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:01:09 ID:0pjseH1n0
「昨日さ、なんか、ぎゅってしてくれたじゃん?w」
「あぁ、うん、ちょっと咄嗟になんかね。w」
「家帰ってからさ、悲しいのもあったけど、それもなんか頭から離れなかった」
「へぇw ……いや、何?w」
突然両手広げる彼女。
「もっかい」
それ逆だろとか思いつつも再び彼女を抱擁。
制服と違ってTシャツ一枚だったので体温とか体の感じがモロに伝わってきてかなり我慢すんのがキツかった。
「これクセになりそう…」と耳元で囁かれて、かなりゾクっときた。
半ばヤケクソで軽く唇耳に当てたら、抱いてるこっちがびっくりするくらい体を反応させた。
706 :えっ迫ち氷な18禁吏さん:2007/03/31(土沿) 04:01:47 ID:0pjseH1n0
「い、歌今なに郷したの?醸」呼
「え、起あ、介ホ惰ン横ト姻ごめん、孝マジごめ遅ん処」
申内し訳使ない忍気持ち剖に挟な酷っ頼てひた共すら謝寸った。岬
「木違うって!そうじ費ゃ常なふく猿て、s今何シし?た赴の昔?」
ちょ週っと凶怒り気係味Nでそ繊う聞いて菊くるも1ん糾だか佳らp、俺月も正直将に言わざ印る震を得な欲か得っ即た雪。啓
「…冷耳得ん錯とクこ塑にちょ勅っと人キ腕ス力し末ただけ肥」ヌ
「奉……井今衣の営も紫っ貨かいやっ敗てみ濫て」
拒否虫す幹る理吐由何敏もなか吹った巨で礎、今奨度会は完全に盆唇畔で<食地んハでみる弊と儀、2回くら恋い冗「ぁっ、傾はぁ」貿って小吸さく湾声視を踊漏!ら添し践た雇。
707 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:02:21 ID:0pjseH1n0
「平気?」って訊いたら、「まだ平気だよ」って答えた。
俺ももう殆ど歯止めが利かなくなってたから、そのまま耳の縁を舌で舐め上げるようにすると
「ゃ、あっ」と声を漏らして、かなり大きく反応。
色んな意味でヤバいかなとは思ったけど、俺ももう納まりがつかなかったからそのまま耳への愛撫を継続。
くぼみに舌を這わせてみたりしたけど、耳の縁が一番気持ちいいらしくて、そこを舐め上げる度に「っふ、ぅあ…」みたいな感じで大きい反応を繰り返した。
709 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:03:40 ID:0pjseH1n0
普段、間近で見ることもないような部分を自分の意のままに弄繰り回してることにやたら興奮した。
「あ、んまり耳ばっか…やめてよ……」
と結構声がマジな感じだったので、とりあえず耳からは口を離した。
覗き込んだ顔は頬のあたりが薄く赤みがさしてて、やっぱり目もちょっと潤んでた。
「あのさ……一人でしたりとか…あんの?」
「……言わなきゃダメ?」
「ちょっと知りたいかな……うん」
「…………………………たまに…」
やっぱり恥ずかしかったのか、消え入りそうな小さい声で答えた。
「…どのへん触ったりしてる?さっきの…耳とか?」
「耳はないけど……その、アソコとかさ…」
「胸は?」
「いっしょに触るかも…」
声もどんどん小さくなっていって、かなりの羞恥を感じているっぽかった。だけどやっぱりイヤじゃないみたいで、訊くと答えてくれた。
710 :えっ指ちな邸18禁鋼さ院ん紫:2007/03/31(土救) 04:04:12 ID:0pjseH1n0
俺焼は赤ぐっ吐とい彼応女核を体呼か氏ら桑放肖して、服の上棋からそ広っ護と里乳倹房恭に触軸れ料た。警
ほんカと震に差そ奉のまま揉み岐だし悦た組く振な胃る労く帝ら2い摘やわら化か邪く茂て、Tシャ菜ツ一順枚堂の上から直辞接だ駆った誉か奏ら体温も伝正わ鯨っ抱てきたに。致
「馬ど遭う…すればいい?族」
「畑……あ賊んまり強取く捕しなけマれば写平幕気偏」
その言葉詳ど政お講り会、妙自鈴分で扉も八出罰来忍る夜限層り加減叫をしながら推、租ゆっく積り如と揉薄んでみた編。系
耳み興たいに大きな特反刊応は背し接な嬢い塔け雰ど呼吸潮が「…証…桜ぁ、心…麻っ倫はぁ…」と船少竹しだけ佳荒くな任っ系た池。岐
711 :えっ佳ち芸なウ18禁さ用ん:暇2007/03/31(土事) 04:06:54 ID:0pjseH1n0
「な麻んか掃…直接触曹っ父てみ邦たい」景
「いい断けど緩…服鉢脱いだ愚ら血大割変だよ…」磨
「じゃ麗あSさ譜…俺Y膝各枕杉す肌るから堂、ちょ患っ神と班横に触なってみ詞て民」
言われ選るがま擬ま奉、達彼女途は斤俺の膝元黒に頭iをス下逮ろし横にな歴った。
「閑…こ週う?撲」
「mう証ん。鋭そのqままで忌いい然よ。拘」
俺板は関手覆を躍伸節ば放し溝て、Tシャツ温の裾の全下か混ら寧中守へ但と手頭を読差し共入れた。
少し腸触仲れ逐たおなかの農と隊こ脅ろ奨が凄く暖遵かく新て、へ手の閲ひ果らで城直接曇感じ暑る他人順の体温艇がこそば缶ゆ弓かった。
712 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 04:08:26 ID:0pjseH1n0
そのまま、少しTシャツを捲り上げながら胸のあたりまで手をやると、ブラジャーの布に指が触れた。
「あれ…これ、どうやって外すの?」
「……やっぱり、外すの?」
「ちょっとやりにくいかも」
「……ちょっと待って」
そう言って彼女は起き上がって、ブラジャーのホックを外した様だった。
再び俺の膝元に頭を置いて、「中で引っ張れば、取れるから」と言った。
724 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 19:57:06 ID:0pjseH1n0
「じゃあ、もっかい…」って言って、またシャツの中に手を入れた。
手がもぞもぞするのがくすぐったいらしくて、ちょっとおなかがへっこんだりした。
初めは下乳っていうのかな、胸のつけね?らへんを手で挟むように揉んでたんだけど、そのまま中指で乳首の所をくっと押してみたら、「んっ」て初めて声らしい声で反応した。
両手で揉みたくなったけど、今の体勢だと片手しか入れられなかったんで、「ちょっとポジション変えようw」って言って両脇に腕差し込んで、後ろから抱っこするようなかたちになった。
で、後ろから俺が顔出したら、「耳はあんまりしないでね」って言った。
どうも耳はよっぽど感じるらしかった。
725 :えっ ちな18禁さ ん :2007/03/31(土) 19:57:58 ID:0pjseH1n0
さっきの体勢
マジ でこ ね回 す よ う に揉ん だ 。 掴ん で、ゆっ くり回 す よ うに す ると、 俯き加減 に なって 「 はぁ…」って深く 嘆息 。
AVとか で よ く や っ てるみた い に、 乳首 を親指 と 人 差 し指で 軽く摘んで擦ったら 「 ん ぅう 」 って噛み 殺 す様に喘い だ。 よ っぽど 恥ずか しいの か 、俯いたままで 。
調子 に 乗って 「 気 持 ちいい? 」 とか 聞 いた ら、
「そこ 、 先っぽ 、も っ と」と のこと。
そ んなま っ と うな 反応が 返 っ てくるとは 全 く 思わ な か っ たか ら 、また 興奮 して、 指の 先で 乳首と乳 房を撫で るよう にして揉 み 続 け た 。
不規 則だ った 喘ぎ声も、 俺 の 手のリズ ムに合 わせ て出 てくるよう になって、完 全に 感じ てる み た いだっ た。
俺 の 息 子 も相 当 ガチ ガチ にな ってた から 、揉 ん でる間 中ずっ と 背中に 当てが っ て た。
と違っ て、 体 温 が俺に 伝 わ る範囲も 広 いから、更 に興 奮。
726 :え巻っちな践18禁祭さん:2007/03/31(土) 19:58:33 ID:0pjseH1n0
既に猿おっ実ぱ腸いだ祥けじゃ青我称慢網でき九なくな央っ胴て虫たか糖ら領、片逮っぽ擬の手鳥を障シ簿ャ根ツ比か安ら出し歴て、彼女の履いてたハ初ーフ願パ借ン緒ツ紙の上からそ隠っと触っ懸て坑みた埋。
そん囲時は汗研な夏のか濡れてるのか、た耕だ単左に俺縫がそう感渓じたの駅か肩は頭わヲかんな肖い仮け統ど師、番な国ん謙となく湿っ害ぽ編か殺っ背た閲。
嫌えがるワかなー武と思わっ畳た界け妄ど、辞触議っ険た瞬誘間腰に油自分策から足武をわ広岸げ肯た猛。コ
軽雪く嘆M字開建脚みた僧いな艦状態外にな過っ翻て咲、惜ズ伝ボン祉の上つから勤そ扶こ殉を濯揉患む頻。
まだ理胸のh方華にワあったも接う片絡方断の塊手あも仮持にっ七て盗きて、姫ズボ歴ンの素腰の匁ゴ帽ムを重ち図ょっ区と無ヒ理やり伸蔵ばして炎中Zに淡手匁を入渉れ偉てみ認た球。斎
下刻着理一熱枚し拷か霊ないと、m感怪触が典だ訳い児ぶ明生々福し千かっ個た。弟
素縫直タに松上から手を誠入れ荷れ升ば似よか拷っ叔た軍ん距だけ秋ど、君何故か硬ぴ洋ちっ秒と著張旋っ入たパン顔ツの唱横訟から述ぐっと手を羅押腐し惜入重れたに。装
727 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 20:02:47 ID:0pjseH1n0
思ったよりもアソコがまだ下にあって、俺が触ったところはまだ毛しかなかった。
なんか自分の陰毛と比べてずいぶん柔らかかった覚えがある。
そのままずずっと手を下にやってったら、急にぬるっとした感触。
愛液ってのはまだ当時知らなかったけど、そのヌルっとした感触だけですげえ興奮した。
で、気がついたら彼女が俺の方に首をもたげてて、目を閉じてた。
やたらと愛おしくなって、ゆっくりとキス。
それまでと比べてやたらと唇が柔らかかった気がする。唾液でふやけてたような感じ。
舌入れようかと思ったけど、今は下の方に興味が集中してたから止めた。
その代わり、余ってた左手で彼女の髪を撫でたりして可愛がった。
とりあえず人差し指だけ下の方にやると、割れ目があった。
そこが一番気持ちいいところだってのは分かってたから、上の方からつーっと指で触ってみると、
「ぁ、あ、ぃや…」って小さく呟いた。一瞬腹筋に力入ったみたいで、おなかがびくっと動いた。
734 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 22:56:59 ID:0pjseH1n0
足開いてたせいかわからんが、指で広げたりとかはする必要なかったんだけど、初めはどこに指を入れたらいいかがいまいちよく分からなかった。
だから、ちょっと撫で回すような感じで指の感覚を頼りにして探してたら、その度に感じるらしくて、
「っはぁ、ぅ」ってちょっと域荒げだった。
首のちょっと下、鎖骨らへんに息がかかって、生あったかかった。
で、割れ目のあたりを指で撫で回してたら、ちょっと指の先で感じるとこがあって、そこが穴だったんだと思う。
少しキツかったけど、そのままツプっと中に指を入れた。
第一間接くらいまでが入って、膣壁っていうのかな、中の肉に触ったら、彼女が急に腕を動かして、中に指が入ってる方の俺の腕を掴んだ。
止めて欲しいのかなとも思ったけど、掴んだっていうよりは触れるだけみたいな感じだったから、俺そのまま続行。
739 :えっちな18禁さん:2007/03/31(土) 23:40:27 ID:0pjseH1n0
今にして、処女膜に引っかかんなかったのなんでだろうとか考えるけど、やっぱ自慰してたからなのかな。
いくらなんでもあの時既に…ってことはないだろうし。
まあいいや。
指を差しこんだままの位置で止めて、「どんな感じ?」って聞いてみた。
そしたら、「…むずむずして、熱い感じ」となんか素直に答えてくれた。
男の俺にはよくわからんかったけど、とりあえず「我慢しなくても平気だから」と言った。
何が平気なのかよく分からないけどね。
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