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酔いつぶれている真横で彼女が友人とセ●クスを始めてしまった
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658 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:40 ID:zDzKvGNh
大きい!? イトヤツ何をかしているんだ!?

漏れは もう頭の中が。心の音が頭に響く

息苦臥して調が脈がわかる

なきゃ、振り返ってやめさせきゃが渇く

も動ない何かを期待ている。のパンツれていた。

ダメだ、っき歯ブラ稿見て嫉妬しゃないか。きゃ

燥感いことに大き待の渦巻た静かなの中小さくしげな声がき渡っ


「ウ、ン! ア!」

……ウとヒロミスをている。止きゃ。

でも漏はなぜか動けなかっ。指一本るま



661 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:50 ID:ELkdddhr
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。

産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。

「……プハ。ヒロミちゃん……」

「イトウ君……」

なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!

その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。

「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」

クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。


662 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。

それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。

酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。

漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。

「イトウ君、電気消して……」

パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。

それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。

あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。





665 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏れは日和った。

いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。

寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。

胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――

「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」

「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」

「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」


もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。

イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。


もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。


667 : :02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァ...


668 : PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
だよ、服殿ちゃんるよ。キスしていたけか漏れの取り越し苦労…じゃない。

イト手はヒロミのツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イのブツを握っていた

の腕が細く動いているのがわか貿。そ動きと同調て、部屋にいやらしい音が響く

チュグチ……チュクチュ……クチャ。

ヒロミもう我慢できならし、左手でイトウの首に抱き付いている。

トウ…ア! アアン! ダ、ダメェ!」

……お前の声のほうがれを起こすって、ロミ(泣)。


670 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」

たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。

するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。

グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。


「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」

「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。

「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」

「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」

「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」


(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。

イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。


671 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。

ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。

漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。

こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。


事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。

薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。

明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。

始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。

「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」


672 : PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こうう状況を人からたり読んだりしたと(ケッ俺ったら飛掛っていって3Pだぜ)と使(間男を殺す)とか言う

。実際ダまったくけない


イトウロミにずまま調め始め

ジュルジュルジュ、チュチュッ

「アアア! イ、トウ君そこ!」

ジュュルッ。ヒミちゃんのマンおいしいよ

そんなこといでよ……恥いよ……」

「いやスッゲきれいだしラ」


そう言うと、イトウヒロら抱えあげて、オを取りるよしてった

「ウワ、ヒロミちゃマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」

「イヤ、やめてよ……恥かしう」

イトウヒロミのソコを舐め始める

ヒロ使。すでにれのこと、頭になし(泣)。





673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく


674 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
イ、イトウ君! もダメ、イッち沿ゃうよ

「イク? イキ イクろ、見せて

「ヤ恥ずかいよう、ア、ア!」


ヒロミ、陥。イ。漏れ、イトウが調れで満足すわけがな


ロミゃん入れいい?」

「えあ、だって――」

「あ、もうガンできな。入ゃうらね」

!!

せっくすしています、ぼくのかのじみと、ぼくのともだちとうが


676 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
すごい音。

深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。

イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。

もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。


グッチャグッチャグッチャグッチャ。


しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。

一番漏れが興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。

ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。

イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。

ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。

イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。


677 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
オ……ヒロゃん、締まるねスゲエ持ちいい」

「イトウ君ってくっ……ア、ン!」

、スゲ持ち……いいよ

イッちうよう、イトウ君!」

俺もイそうちゃん


、中出しだけはやてくの中で祈る。

の願いがじてか、イトウはヒロミの白にぶけた

「ハァァ……ヒロちゃ

「イトウ君……あったかい……」


こっらはヒロミのソコが丸

イトウのが抜たヒロアソコは、いやらしくテ、開いたまま、湯を立ヒクヒクていた。


680 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局 その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、漏れは散々それを見せ付けられた。

2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。

「じゃあね、ヒロミちゃん」

「じゃあね、気を付けてね」

「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」

「エッチ!(笑)」

「じゃ、お休み」


がちゃん。ドアが閉まった。

あとに残された漏れとヒロミ。

ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。

どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。


「ユウジ君、もういいよ」


682 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????

頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。

つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。


「ユウジ君、起きてよ」

もう逃げられない。起きていたのがバレている……。

「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」

そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。




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