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酔いつぶれている真横で彼女が友人とセ●クスを始めてしまった
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661 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:50 ID:ELkdddhr
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。

「……プハ。ヒロミちゃん……」

「イトウ君……」

なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!

その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。

「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」

クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。




662 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。

それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。

酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。

漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。

「イトウ君、電気消して……」

パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。

それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。

あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。





665 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏れは日和った。いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。

寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。

胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――

「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」

「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」

「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」


もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。

イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。


もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。




667 : :02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァ...




668 : PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なんちゃんと着ているよキスしていただけか、漏れの取り越し苦労……ゃない

トウの手はヒロパンツの中にそしてヒロミの小て細い指が、イトブツを握っ沿

イト腕がく動いてのがかる。そ動きと同調して、部屋いやらしが響

チュ……チュクュッ……クャ。

ミはもう我慢できないらし左手でイトに抱き付いてい

「イウ君 アアン!ダメェ

……お前の声ほうが漏こすって、ロミ(泣)。




670 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」

たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。

するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。

グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。


「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」

「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。

「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」

「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」

「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」


(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。

イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。




671 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。

漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。

事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。

薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。

明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。

始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。

「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」




672 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。

ダメ。実際ダメ。まったく動けない。


イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。

ジュルジュルジュル、チュチュッ。

「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」

「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」

「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」

「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」


そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。

「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」

「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」

再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。

ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。




673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく



674 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
婿、イウ君! もうダイッちゃうよ

ク? イキそうなの?クところ、見せてよ」

ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」


ヒロ陥落。イウ、勝ち。漏れ、負け。イウがこれで満するけがない。


ヒロミちゃん、れていい

、だっ――」

うガマンできないや。入れうか

「!!!

……せしてます、ょのひろみと、ぼともだちが。




676 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
ごい音深夜の部屋の中、腹とヒロミ腿がつかり合う姿

イトウのブツが、ヒロミのアコをかき混る音。ごくいやらしい

もう、れは白。頭の中も前も肺の中もっ白。


グッチャグッチャグッチャグャ。


正常位、ック、騎乗位とやりた題。

一番が興奮したのックでしてたあとに、イトウがヒロの体を起 て、うろから抱きかかうなになったとき。

のアソコに、イトウ根元差さているのが丸見た。

トウ腰を動かすたびに、ロミアソコがめくれが見え

…おっぱい大きい思ったけど、やぱりきいな

イト は、れでもかっヒロミのねぶ




677 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「ウオ……ヒロミ退、締まね。持ちいい」

「イト君の大きって……ア、アン!」

ス、ち……いいよ

、イッちうよう、イトウ君!」

キそう……ヒロミち


頼む、中出しだけはやてくれと心のる。の願いがじて、イトウはヒロミの白腹にぶちまけた。

ハァハヒロミゃん……」

「イ君……あったかい……


こっちからヒロミのが丸見。イトが抜けロミのアソコは、いしくテカり、開いま、気を立そうなヒクヒ使してた。







680 : PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局その、イトウとヒロミはもう一回セッスし漏れは散々それをられ

2回が終わっ、イトとヒロミは、ら甘会話をしばらく交わしてたけど、明け方近イトウとり帰っった。

「じゃヒロミゃん」

じゃね、気をてね」

「もう夜明近いな夫。疲れさ(笑)」

エッチ!(笑)」

「じゃ、

がちん。ドアが閉まったあとに残さた漏れとヒミ。ほうっというヒロミのたが玄関から聞こえる

うしよう、漏れ、どうすればいな。ヤバイ、ヒロミが戻


ユウジ君、ういいよ」



682 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????

頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。

つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。


「ユウジ君、起きてよ」

もう逃げられない。起きていたのがバレている……。

「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」

そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。




684 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:27 ID:GsuJkxOg
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。

「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」

そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。

「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」

「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」

「ン! ウウン! アー……アアッ!……」

「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」

ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。




686 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:34 ID:nzdJciCG
「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!……気がついたんだけど……ウウン!」

「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」

「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」


今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。

聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。


「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」

「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」

「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」

「アアン! ユウジ君、好き♥」


ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。

イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。




687 :  ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:35 ID:nzdJciCG
つーわけ話はおしい。

みんな、テンポのいいいの手うもう。




688 : :02/06/20 20:36 ID:eAUCKwhz
PQIHgyAg

したよくやっ感動した。




693 :zaq:02/06/20 20:50 ID:5SDDhL/E
白カター
笑いしてまった。


694 : :02/06/20 20:54 ID:eAUCKwhz
ハッピーエンで良かった



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