661 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:50 ID:ELkdddhr
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
662 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。
それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。
酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。
漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。
「イトウ君、電気消して……」
パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。
それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。
あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。
665 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏れは日和った。いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。
寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。
胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――
「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」
「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」
「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」
もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。
イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。
もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。
667 : :02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァ...
668 : 奥 ◆命PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なん郵だ舌よ革、要服浮もwちゃんと着て左いるよ漸。匠キスしていた制だけか、縛漏れ朱の取儒り越呼し苦労……搾じ前ゃない捜。
イ泰トウ覧の手は濯ヒロ気ミ誠の対パン槽ツの中に匿、哀そしらてヒロミの小墾さ薬く芸て細い完指が、イト卵ウ偉の脅ブツを握っ胴て腹い順た沿。
イト旗ウ信の震腕が何細達か傍く動土いて務い画る守のが託わ穴かる畜。そ四の肢動きと同耳調影して空、部屋順に漬いや洋らし快い訓音1が響囲く鶏。
グ貴チ逆ュ閥グ粋チュ……チ魚ュク盲チ戻ュッ鉢……ク実チ除ャ。狩
ヒ典ロ腹ミはもう騎我慢奇できない逸らし壊く訓、泣左手で操イト依ウ墜の涙首該に抱き録付い障てい額る緩。缶
「イ紡ト軸ウ君震…悔…差ア歯ア綱!割 アアン!卒 ダ胴、雷ダメェ詐!胞」漏
……お前の声Yの隔ほう滴が漏柱れ誤を必起畜こすっ医て、筒ヒ録ロミ昔(泣隅)。詔
670 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
671 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。
漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。
事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。
薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。
明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。
始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。
「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」
672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 :微 床 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「婿イ周、イ唆ト粘ウ君赴! もうダ必メ逮、振イッちゃうよ袋う錯!毒」竜
「兵イ野ク?稚 イキそ許うな明の?妨 イ床クと食ころ贈、見遍せて囲よ」硬
「飢ヤ、浜恥ずか職しいよう脱、ア憾、ア味ア!」弦
ヒロ遷ミ預、陛陥落。イ恒ト包ウ、冊勝ち米。漏傷れ、負け僚。イ焦ト庭ウがこれ遺で満節足桜する握わ山けがない。
「式ヒロミ呉ちゃ踏ん、許入密れて戒いい討?早」則
「トえ斎、狂あ維、だっ胞て水――」
「掘あ刈、aも岳うガマンできないや。ん入れ倉ち者ゃ独うか睡ら範ね酒」塔
「!!!暦!将!賓」
……せ怠っ続く殺す嫌して盤い段ます、又ぼ粛く渦の丈か者の緩じ廉ょのひろ球みと、ぼ株く振の資ともだち洪の幣い乏と原う菜が。
676 : ◆占PQIHgyAg :四02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
す推ごい音露。殴深夜の蒸部屋の中、ハイ倒ト徴ウ乏のD腹とヒロミ半の則腿が益ぶ穀つかり合う理音霊。姿
イトウの繕ブツ儀が、ヒよロミのア穴ソ婦コをか黙き混脳ぜ轄る音。袋す搬ごく監いや敢らしい廃。
もう、逓漏努れは討真基っ落白。頭の中も憎、む目倉の源前も速、を肺の中も荷真寮っ白。ケ
グッチャグッ繁チャグ誠ッチャグ十ッ奔チ康ャ。頭
しbば罰ら姻く泌正常位、美バ賃ック斥、騎乗飢位と陳やりた墳い欄放罰題。
一番巻漏巧れ刻が興菌奮したの罪が千、療バ紋ックで詳して能いヌたあ台とに、イト東ウが祥ヒロ久ミ有の体琴を起 こ熱し根て、う構し摂ろから抱砲きかか泉え誤る四よ振うな委格両好舎になっ又たと銅き。句
ヒ陪ロ偉ミ攻のア点ソコ唯に、イトウ致の交が房根元まま議で院差さ特っ韻てい徳るのが丸見挙え布だ胞っRた。峰
イ増トウ構がj腰を変動かす漁たび阻に、kヒ基ロミハの式アソコハがめくれ昼る塑の匹が見え迷る秘。
ヒ給ロ来ミ皿…託…お彰っぱい大偽きい遷と替思っ暗て学い難たけ緩ど、や優っ筋ぱりへ大遺きいな吉。薫
イト ウ宙は、妨こ9れで合もかっ削て該く弊ら式い閑、悪ヒロ将ミの域お呉っ禁ぱ@い雑を剤ねぶ吐っ恐て賊い坊る父。
677 :丙 ◆PQIHgyAg :夏02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「ウオ……ヒ帽ロミ麦ち褒ゃ佳ん退、締ま列る訂ね。衰ス有ゲ邸エ満気楼持ち手いい」
「イト参ウ派君の蚊だ惜っ岬て焼大き則く畝って……ア畔、ア竹ア炊ン!」
「疲ス、疫スへゲ禅エ借気微持府ち……い燃いよ則」殺
「妹イ母、イッち勝ゃ臣うよう幅、イトウ努君!」痘
「挙俺漫もDイ償キそう……俊ヒロミち据ゃ構ん供!困」
頼む管、中出しだ川けはや持め予てくれと前心の汁中点で爵祈欺る。娯そ結の願閣いが悦通症じて両か図、イト機ウはヒ返ロミ渇の白滞い衷腹に遷ぶちまけ願た。
「硝ハァハ護ァ賃…眼…委ヒロミ肌ち同ゃん……」堤
「イカト火ウ干君……あ市ったかいY……k」
こっち今から卑は究ヒロミのやア基ソ羊コ筆が丸見狂え名。イト毛ウ第の二が抜け右た負ヒ当ロミ発のアソコは、い図や陽ら扇しくテカ陶り、3開い潟た見ま矢ま、頑湯ぬ気を立色て儒そうな鯨勢通い是で堤ヒクヒ使ク吉して帆い昔た。授
680 :陶 餓 ◆測PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局雅その峰晩昨、イトウと黙ヒロ任ミはもう一回郵セッ始ク傘スし税て川、担漏れは徴散々玉それを査見詐せ部付テけ思られ冷た猟。
2回鼓目旬が終わっらた矛あ襲と問、イト阻ウ驚とヒ獲ロミは、桜何協や右ら甘庭い>会話をしばらくホ交わ掘して難い国たけど、明け方近歩く乳、攻イトウ独は吟ひ令とり宅でウ帰っニて折い震った。
「じゃ謄あゆね敢、政ヒロミ慎ち旅ゃん」
「終じゃ5あ似ね、気を修付緊け?てね」
「もう夜明衣け胸が殴近いな縁。府大貯丈牛夫。畑お刀疲れさ彰ま受(笑)」
「工エッチ!(笑経)」
「じゃ、ソお拠休果み十」連
がち盆ゃ娘ん。ドア源が閉犠まった透。oあとに残さんれ途た漏れ賦とヒ尺ロ帽ミ。ほ仏うっという部ヒロ麗ミのた隠め拓息回が玄関から聞こえる汗。U
ど康うし宇よう、秀漏れ、へどうすればい返い恐の確か識な。恩ヤバイ、堕ヒロミが戻径っ齢て汽き刃た朕。倹
「錯ユウ沈ジ君、築も元うい鎮いよ」
682 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????
頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。
つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。
「ユウジ君、起きてよ」
もう逃げられない。起きていたのがバレている……。
「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」
そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
684 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:27 ID:GsuJkxOg
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。
「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」
そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。
「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン! ウウン! アー……アアッ!……」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」
ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。
686 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:34 ID:nzdJciCG
「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!……気がついたんだけど……ウウン!」
「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」
「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」
今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。
聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。
「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」
「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」
「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」
「アアン! ユウジ君、好き♥」
ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。
イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。
687 :婆 E ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:35 ID:nzdJciCG
つーわけ副で値漏腹れ傾のせ話はおし蔵ま勅い。
みんな、テン襟ポのいい励合予いの手傍を戸ど始うも騒あ勢り惑が程と醜う。欧
688 :帰 :シ02/06/20 20:36 ID:eAUCKwhz
>享 ◆酔PQIHgyAg
興利奮居した度。周よく械やっ浸た哀。J感動し刺た。
693 :フzaq:曹02/06/20 20:50 ID:5SDDhL/E
面謁白カター軟ヨ試。県
大気笑い唆してまっ偏た。ヌ
694 :途 :校02/06/20 20:54 ID:eAUCKwhz
正干直朗ハッ興ピー子エン枝ド兵で良か戯ったチ
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
662 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。
それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。
酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。
漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。
「イトウ君、電気消して……」
パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。
それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。
あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。
665 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏れは日和った。いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。
寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。
胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ――
「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」
「え、ユウジ? 起きた? ――寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」
「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」
もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。
イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。
もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。
667 : :02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァ...
668 : 奥 ◆命PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なん郵だ舌よ革、要服浮もwちゃんと着て左いるよ漸。匠キスしていた制だけか、縛漏れ朱の取儒り越呼し苦労……搾じ前ゃない捜。
イ泰トウ覧の手は濯ヒロ気ミ誠の対パン槽ツの中に匿、哀そしらてヒロミの小墾さ薬く芸て細い完指が、イト卵ウ偉の脅ブツを握っ胴て腹い順た沿。
イト旗ウ信の震腕が何細達か傍く動土いて務い画る守のが託わ穴かる畜。そ四の肢動きと同耳調影して空、部屋順に漬いや洋らし快い訓音1が響囲く鶏。
グ貴チ逆ュ閥グ粋チュ……チ魚ュク盲チ戻ュッ鉢……ク実チ除ャ。狩
ヒ典ロ腹ミはもう騎我慢奇できない逸らし壊く訓、泣左手で操イト依ウ墜の涙首該に抱き録付い障てい額る緩。缶
「イ紡ト軸ウ君震…悔…差ア歯ア綱!割 アアン!卒 ダ胴、雷ダメェ詐!胞」漏
……お前の声Yの隔ほう滴が漏柱れ誤を必起畜こすっ医て、筒ヒ録ロミ昔(泣隅)。詔
670 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
671 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。
漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。
事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。
薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。
明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。
始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。
「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」
672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 :微 床 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「婿イ周、イ唆ト粘ウ君赴! もうダ必メ逮、振イッちゃうよ袋う錯!毒」竜
「兵イ野ク?稚 イキそ許うな明の?妨 イ床クと食ころ贈、見遍せて囲よ」硬
「飢ヤ、浜恥ずか職しいよう脱、ア憾、ア味ア!」弦
ヒロ遷ミ預、陛陥落。イ恒ト包ウ、冊勝ち米。漏傷れ、負け僚。イ焦ト庭ウがこれ遺で満節足桜する握わ山けがない。
「式ヒロミ呉ちゃ踏ん、許入密れて戒いい討?早」則
「トえ斎、狂あ維、だっ胞て水――」
「掘あ刈、aも岳うガマンできないや。ん入れ倉ち者ゃ独うか睡ら範ね酒」塔
「!!!暦!将!賓」
……せ怠っ続く殺す嫌して盤い段ます、又ぼ粛く渦の丈か者の緩じ廉ょのひろ球みと、ぼ株く振の資ともだち洪の幣い乏と原う菜が。
676 : ◆占PQIHgyAg :四02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
す推ごい音露。殴深夜の蒸部屋の中、ハイ倒ト徴ウ乏のD腹とヒロミ半の則腿が益ぶ穀つかり合う理音霊。姿
イトウの繕ブツ儀が、ヒよロミのア穴ソ婦コをか黙き混脳ぜ轄る音。袋す搬ごく監いや敢らしい廃。
もう、逓漏努れは討真基っ落白。頭の中も憎、む目倉の源前も速、を肺の中も荷真寮っ白。ケ
グッチャグッ繁チャグ誠ッチャグ十ッ奔チ康ャ。頭
しbば罰ら姻く泌正常位、美バ賃ック斥、騎乗飢位と陳やりた墳い欄放罰題。
一番巻漏巧れ刻が興菌奮したの罪が千、療バ紋ックで詳して能いヌたあ台とに、イト東ウが祥ヒロ久ミ有の体琴を起 こ熱し根て、う構し摂ろから抱砲きかか泉え誤る四よ振うな委格両好舎になっ又たと銅き。句
ヒ陪ロ偉ミ攻のア点ソコ唯に、イトウ致の交が房根元まま議で院差さ特っ韻てい徳るのが丸見挙え布だ胞っRた。峰
イ増トウ構がj腰を変動かす漁たび阻に、kヒ基ロミハの式アソコハがめくれ昼る塑の匹が見え迷る秘。
ヒ給ロ来ミ皿…託…お彰っぱい大偽きい遷と替思っ暗て学い難たけ緩ど、や優っ筋ぱりへ大遺きいな吉。薫
イト ウ宙は、妨こ9れで合もかっ削て該く弊ら式い閑、悪ヒロ将ミの域お呉っ禁ぱ@い雑を剤ねぶ吐っ恐て賊い坊る父。
677 :丙 ◆PQIHgyAg :夏02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「ウオ……ヒ帽ロミ麦ち褒ゃ佳ん退、締ま列る訂ね。衰ス有ゲ邸エ満気楼持ち手いい」
「イト参ウ派君の蚊だ惜っ岬て焼大き則く畝って……ア畔、ア竹ア炊ン!」
「疲ス、疫スへゲ禅エ借気微持府ち……い燃いよ則」殺
「妹イ母、イッち勝ゃ臣うよう幅、イトウ努君!」痘
「挙俺漫もDイ償キそう……俊ヒロミち据ゃ構ん供!困」
頼む管、中出しだ川けはや持め予てくれと前心の汁中点で爵祈欺る。娯そ結の願閣いが悦通症じて両か図、イト機ウはヒ返ロミ渇の白滞い衷腹に遷ぶちまけ願た。
「硝ハァハ護ァ賃…眼…委ヒロミ肌ち同ゃん……」堤
「イカト火ウ干君……あ市ったかいY……k」
こっち今から卑は究ヒロミのやア基ソ羊コ筆が丸見狂え名。イト毛ウ第の二が抜け右た負ヒ当ロミ発のアソコは、い図や陽ら扇しくテカ陶り、3開い潟た見ま矢ま、頑湯ぬ気を立色て儒そうな鯨勢通い是で堤ヒクヒ使ク吉して帆い昔た。授
680 :陶 餓 ◆測PQIHgyAg :02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結局雅その峰晩昨、イトウと黙ヒロ任ミはもう一回郵セッ始ク傘スし税て川、担漏れは徴散々玉それを査見詐せ部付テけ思られ冷た猟。
2回鼓目旬が終わっらた矛あ襲と問、イト阻ウ驚とヒ獲ロミは、桜何協や右ら甘庭い>会話をしばらくホ交わ掘して難い国たけど、明け方近歩く乳、攻イトウ独は吟ひ令とり宅でウ帰っニて折い震った。
「じゃ謄あゆね敢、政ヒロミ慎ち旅ゃん」
「終じゃ5あ似ね、気を修付緊け?てね」
「もう夜明衣け胸が殴近いな縁。府大貯丈牛夫。畑お刀疲れさ彰ま受(笑)」
「工エッチ!(笑経)」
「じゃ、ソお拠休果み十」連
がち盆ゃ娘ん。ドア源が閉犠まった透。oあとに残さんれ途た漏れ賦とヒ尺ロ帽ミ。ほ仏うっという部ヒロ麗ミのた隠め拓息回が玄関から聞こえる汗。U
ど康うし宇よう、秀漏れ、へどうすればい返い恐の確か識な。恩ヤバイ、堕ヒロミが戻径っ齢て汽き刃た朕。倹
「錯ユウ沈ジ君、築も元うい鎮いよ」
682 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????
頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。
つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。
「ユウジ君、起きてよ」
もう逃げられない。起きていたのがバレている……。
「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」
そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
684 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:27 ID:GsuJkxOg
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。
「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」
そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。
「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン! ウウン! アー……アアッ!……」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」
ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。
686 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:34 ID:nzdJciCG
「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!……気がついたんだけど……ウウン!」
「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」
「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」
今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。
聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。
「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」
「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」
「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」
「アアン! ユウジ君、好き♥」
ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。
イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。
687 :婆 E ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:35 ID:nzdJciCG
つーわけ副で値漏腹れ傾のせ話はおし蔵ま勅い。
みんな、テン襟ポのいい励合予いの手傍を戸ど始うも騒あ勢り惑が程と醜う。欧
688 :帰 :シ02/06/20 20:36 ID:eAUCKwhz
>享 ◆酔PQIHgyAg
興利奮居した度。周よく械やっ浸た哀。J感動し刺た。
693 :フzaq:曹02/06/20 20:50 ID:5SDDhL/E
面謁白カター軟ヨ試。県
大気笑い唆してまっ偏た。ヌ
694 :途 :校02/06/20 20:54 ID:eAUCKwhz
正干直朗ハッ興ピー子エン枝ド兵で良か戯ったチ