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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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386 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:06 ID:UbBe3rdW
いつしか英子の叫びには涙も混じっていた。

今はもう、ただ、山本の魔の手から逃れる事だけを考えていた。

「お願い!!!やめて!!!」

英子にはもうこう叫ぶしかなかった。

しかし、山本は手も舌も休ませずに執拗に英子のアナルに舌を這わせつづけた。

山本の唾液が英子のアナルからおまんこへとだらだらと垂れていた。

そして、山本はついに、ビキニのボトムを剥ぎ取りにかかった。

「いやーーーーーーーー」

英子は叫んだ。





387 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:10 ID:UbBe3rdW
山本は自分のからだをずらすと、一気にビキニを膝元まで引きおろした。

水着は下着と違って簡単に脱がす事ができた。それは英子のビキニが伸びる素材でできていたのもあったかもしれない。

山本がからだを放した所で英子は最後の反撃を試みた。

膝にひっかかかる水着も気にせずに足をばたつかせて山本の事を蹴り飛ばそうとした。

しかし、山本はするりとからだを入れ替えて今度は自分の下半身を英子の顔の方に向けて左手で両足を抱え込み、右手で一気にビキニを剥ぎ取った。





388 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:12 ID:UbBe3rdW
「いやーーーー!!!」

英子の目の前で山本のちんちんと金玉がぶらついていた。

今なら、山本の急所を攻撃できる。英子はとっさにそう考えた。どう攻撃したらいいのだろうか?とにかく、たたけばいいのだろうか?

英子は短時間のうちに考えをまとめなければならなかった。







390 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:15 ID:UbBe3rdW
しかし、格闘技などが嫌いな英子に金玉の攻撃方法など思いつきもしなかった。

ただ、そこにぶらさがり小刻みにゆれる金玉を見つめる事しかできなかった・・・


ついに、英子の下半身があらわにされてしまった。

誰にも見られたくない、秀樹にも見せるのをためらっていたわたしのアソコが・・・こんな形で、こんな奴に・・・

英子は涙が止まらなかった・・・





391 :本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:18 ID:UbBe3rdW
「へへへ、英子ちゃん、物凄くいやらしい体つきだ」

山本はちっ蛇のような視線で英子の事を視姦た。

・・・・・ヤメテ・・・」

う英子に抵抗する力もす力残っていなかった涙も既に枯れったようだ。

何故私だけがこん酷い目会わなければならないのは屈辱にされいた

じていた切られて友からもレイプされる・・





392 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:21 ID:UbBe3rdW
「へへへ、英子ちゃんのおまんここんなにぐちょぐちょに濡れているよ!」

山本は自分の唾液でべとべとになった英子のひだひだを掻き分けて中身をのぞきこんでいた。

「ひひひ、なんだかんだ言って感じているんじゃない」

山本は蛇のような舌を再び英子の股間に這わせ出した。山本はねちっこく英子のおまんこを舐めまわした。ひだひだからクリトリス、膣口のいたるところを舐めまわした。





393 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:24 ID:UbBe3rdW
「すごいよ、すごいよ英子ちゃん。ひひひ、英子ちゃんのおまんこすごく濡れてる」

「英子ちゃん、物凄く毛深いね。おまんこ真っ黒な毛で覆われているよ」

「はぁはぁ、アナルの周りも毛がびっしり生えてるよ。ものすごくいやらしいよ」

「口の中まで毛が入り込んでくるよ。秀樹とやりまくってこんなになっちまったの?」

山本は英子が今まで聞いたこともないようないやらしい単語を連発しながら英子に屈辱を浴びせつづけた・・・




394 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:27 ID:UbBe3rdW
山本は自分のモノに唾液をなすりつけ出した。

唾液でねとねとになった山本のモノは無気味に光っていた。

「・・・イヤ・・・」

山本のモノが私の中にはいるなんて・・・許せない・・・

イヤだ、イヤだ、イヤだ・・・・

英子は頭の中で必死に抵抗した。

しかし、英子のからだにはもう山本に抵抗する体力は残っていなかった。

「イヤだ・・・」




395 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:30 ID:UbBe3rdW
山本はまず、英子のバギナの中に指を挿入した。

そしてその指を静かにこねくり回した。

山本はバギナに指を挿入する前にたっぷりと唾液をつけていた。

自分の指をくわえて唾液でねとねとにしていた。

白い糸を引きながら唾液が滴っていた。

その指が今、英子の中に挿入されてこねくり回しているのだった。

「気持ち悪い・・・」

英子は吐き気がした。





397 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:33 ID:UbBe3rdW
山本の指が自分の中でうごめいている感触が気持ち悪かった。

胃の底から熱いものがこみ上げてきそうだった。

「助けて・・・」

心の中で誰にというわけでもなく助けを求めていた。

「イヤだ、イヤだよう」

もう、声も涙もでない、指一本動かす体力も残っていない・・・

いつしか、膣の中も山本の唾液でねとねとにされていた。





398 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:37 ID:UbBe3rdW
山本は膣から指を引き抜くとまたそれを口に含んだ。

「はぁはぁ、英子ちゃんのおまんこ、おいしいよ、ひひひ」

そういって、何度も何度も指を舐めまわした。

そして、今度はそのゆびから手のひらにかけて白く濁った唾液をだらりと垂らした。

それを再び自分のちんちんになすりつけた。山本のちんちんはべとべとで気色悪く光っていた。






400 :山本人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:39 ID:UbBe3rdW
「はぁはぁ・・

本は再び自分指に白濁の唾液した

そしび英子のおまんこ簿きた

う、英子は声も発する事もできな、足動かすも股閉じる事できない

とねととした自を再子のおのななすりけた。

もう、山本の指がく英中を出入稿





401 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:42 ID:UbBe3rdW
英子はほとんど意識を失いかけていた。

抵抗にも疲れ、もてる全ての体力を使い果たしてしまった英子に残された道は後は意識を失い、嫌な事が終わり去るまで時が経つのを待つしかなかった。

英子の目は虚ろになりやがて意識が遠のいていった。





402 :山人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:47 ID:UbBe3rdW
しかし、山本はが意識を失うのを許かった

本は自分のモノを英子口にあてがいながらを強くだ。

「いっいい・・」

痛で英子は再び意識取り戻した。

英子は山本が変質的なことじ取った。

人は通じゃな・・

あっ・・・・・」

に山本は英子の中に自分のモノを沈めた。






466 :山友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 09:46 ID:WiKBp2Mf
子ちゃ子ちゃんの中ぬるになっていて気持ちいいよ、英子ちゃんじてんでしょ」

変質的な言を仕り無しににし

「英子ちゃん、いやらしい子ちのおまんこねちょねちょしてる」

、英子ちゃん、英子ちんのおっぱい柔かいよ」

「英子ゃん、英子ゃん、いいよ、感じてる

山本はねちと子の耳ささや続けた。





467 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 09:52 ID:WiKBp2Mf
この時の山本は上半身を英子のからだに密着させて両腕は脇から背中に回してしがみつくようなスタイルで抱きしめていた。

英子の大きなおっぱいは山本の胸で押しつぶされるような形をしていた。

そして、山本は英子の右頬に自分の右頬を擦り付けながら英子の耳元でねちねちといやらしいことをささやき続けた。

そして、下半身は英子の両足をM字型に広げて自分の恥骨を英子のヘアーに擦りつけるように回転運動を続けていた。





468 :山本友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 09:58 ID:WiKBp2Mf
子の意識のき始めると山本は英子の耳をかんだり首筋だり乳房に噛み付いりして英子をせた

本は子にりとあらゆ陵辱かぎりをつくすつったのだろう。

本のと行動にる恥英子自我を失っいたのか西れな

山本の行動は変質った





470 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:02 ID:WiKBp2Mf
山本は自分の恥骨を英子のクリトリスに擦り付けるように腰を回転させながら

「英子ちゃん、英子ちゃんのおまんこから熱い知るが垂れているよ」

と耳元でささやいた。

「英子ちゃん、気持ちよかったら声を出してもいいんだよ」

「英子ちゃん、もっと僕のことを抱きしめて欲しいよ」

「英子ちゃん、英子ちゃん、英子ちゃん」

山本は自分の腰の運動を早めながら英子の耳たぶや耳の穴を舐めまわしながら言った。

「はぁはぁはぁ、英子ちゃん、いいよ、いいよ」






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