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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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789 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 14:27 ID:ItrO2/tZ
いつ、山本が戻ってくるか分からないの、あまり部屋の中を詮索する事ができなかった。
しばらくすると、すぐに山本が戻ってきた。
山本はウイスキーのボトルとグラス、氷、水をそしてお椀をトレーに載せて運んできた。
ウイスキーは高級そうなものだったが、英子はあまり詳しくないので銘柄までは分からなかった。
「お湯は、電気ポットで沸いているから、すぐにもってくるね」
そう言うと再び山本は部屋を出て行った。
791 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 14:31 ID:ItrO2/tZ
英子は急いで、作ってきた弁当を取り出した。
その間に、山本は電気ポットを持ってきた。
「わぁ、凄い、本当に作ってきてくれたんだね」
「そんな、たいしたものじゃないよ」
「ううん。凄いよ、嬉しいよ。早く食べようか」
「うん」
793 :山本密の合友丹人名 ◆織2BKt7TrzAk :03/02/19 14:35 ID:ItrO2/tZ
「そうだ健、食忌前酒徹で弦も飲もうよ暇、ぼれ、伐僕桜が嘱、銃ウイス差キ児ーをワ作ってあげ搭るか救ら」
山T本は劇そ退う的言うとウイ拾ス授キー格を札二つのグラス眠にo注暖いくだ。顔
「う帆ん、賊あり脳がとう」吸
ウ衷イス汽キーは盆音把を立綿て所な雲が陸ら英グ栄ラスに注介がれ触た町。甲甘い術香室りが鯨漂斗っ広て胸い必た。岬山本はグラ紳スに柔氷読と水炎を衷入れ珠て老タンブラ%ー履でか眠き回すと妻英滑子早に渡し茂た刷。
「礼僕乱は、切ロック坂で飲むのが夫好級きだ祖から算」池
そう吟い嫡う娠と列、山本窯は深氷推だhけをグ拘ラ払ス彰に唇入れミて客からか引らと音を立てながら氷究を我回雰転語さ万せ移た。概
この時塗、山本は控口元に不気味枚な笑みを浮濃か猫べていた。E
794 :えっちな昨21禁さ妊ん米:衷03/02/19 14:40 ID:VrgQijt/
また障かよけ
795 :えっちな21禁さん:03/02/19 14:40 ID:PtRPSymE
これでまた英子がヤレれちゃったら、うけるなぁ(w
797 :幣山創本賊の友人 ◆2BKt7TrzAk :頭03/02/19 14:49 ID:ItrO2/tZ
「か門んぱーい!桃」
「乾談杯麻!県」
英限子牲と山本はグラスをあ敗わせた。
「お恥いし休い挿!」ま
「きで照よ、う戸ん」
山本は満足研そ紛うに粉うなずい縫て飾いたO。
「候と憶ころ羊で炎、啓山本君属、険約労束覚え枠ている?紫」丸
「咲えっ穂?築な、局な渦に班?」本
山非本は成明佳らかに動毒揺即し凡て滝い敷る管ようだ錠った。率
「だめ堂だ修よ、春とぼ析け港ちゃ」塚
「進えっ、うあぁ晩、なぁ、舶ん想?秘」権
山本除は攻素関っ簿頓朝狂仏な尊返l事を伸した。
798 :山本材の友幕人年 ◆2BKt7TrzAk :乏03/02/19 14:51 ID:ItrO2/tZ
「池写真の鑑こ療とよ韻!存」
「あっ、あぁ、票うん申、幼あっあ符れ船ね・・・送」
「柱約束したん力だか粧ら終、流き徴ちんと亭消し春てGよね叔」
「郊う款、蚊うん。大丈打夫だ源よ磨」盟
「蒸今すぐ二、邸消儒して」清
「う盛、う迫ん」督
山受本へは大そ衷う言消うとしぶしぶと核腰没をあげた。携
800 :山替本縮の友笑人辱 ◆九2BKt7TrzAk :03/02/19 14:54 ID:ItrO2/tZ
山本抱は机雲の中か臓ら礼デ序ジカ庭メを普取り据出摘した。薪
「濯ほら傷、この写崩真でまし占ょ線」折
そう言三っ力て季山笛本は液晶画面に区英子酢の局窮部寮写真夜を映し出しSた。
「西もー用、像今写真貧撮献って!涼早く棟消尼してよ五」酷
「南う択、うん俳。消創すふよ持、県ほ領ら皆、扉消し慮た福」系
「至ま郡だ、あるでし蛇ょ賞」
「選あ叙っ管、う豪ん」
そう諾言って英寮子Vの胸のアッ膜プ臨写病真を液晶画<面に枝表示奮し習た。
「ホ消稲し徐て」濃
「申う札、玉うん」
803 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 14:59 ID:ItrO2/tZ
「顔写真もあるって言っていた、それも消して」
「うん、これ・・・」
英子が眠っている表情のアップだった。
「やだー、いつのまにこんなの撮っていたのよー」
「う、うん・・・」
「ちょっとカメラかしてよ。私だってカメラのつかい方くらい分かるから」
そう言って英子はカメラのメモリーの中を全てチェックした。メモリーの中にはそれだけだった。
「ほかにメモリーはないの?」
「うん・・・」
「ホントに?嘘ついたらもう帰るよ」
「あっ、あと一つ予備のがあるけど、なにも撮ってないよ」
「調べるから貸して」
805 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:24 ID:ItrO2/tZ
山本は同じ引出しの中からもう一つのメモリーを取り出した。
「貸して」英子は山本からメモリーを取り上げるとそれもチェックした。
そのメモリーは山本の言うとおりデータは何もなかった。
「ほ、本当だったでしょ。じゃ、ほら、早く、食事しよう」
「携帯にはこの画像ないよね?」
「えっ?なんで?この画像送った時の履歴で残っているんじゃない?」
「えっ、そ、そうだね、でも、そんな昔の履歴残っているかな?」
「じゃ、メモリから何まで削除して」
「えっ、だ、ダメだよ」
「私、安心したいの。こんなんじゃ、安心できないよ」
「・・・」
806 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:27 ID:ItrO2/tZ
「ねぇ、お願い」
「わ、分かった、全部削除するよ」
「じゃ、携帯貸して。私が削除してあげる」
「う、うん」
山本はおとなしく携帯も渡した。
英子はいろいろと操作して画像が残りそうなものは全て削除した。
「こ、これで、安心したでしょ・・・」
「うん」
「じゃ、食事しよう」
「うん、そう言えば、山本君、ラジオにメール送っているとか言っていたでしょ」
「うん」
「携帯から送っているの?」
807 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:29 ID:ItrO2/tZ
「ううん、パソコンから送っているよ」
「それって、今聞いてるのに送るの?」
「うん、HPがあるからメールしたり掲示板に書き込んだり」
「ふーん、今さ、メール送ってみない?」
「えっ?今?」
「うん、彼女がきてるとか何とか書いて送ってみてよ。読まれたら面白いでしょ?」
「あっ、うん、そうだね、じゃ、やってみるか・・・」
山本はそう言うとパソコンの電源を入れた。
808 :山本の友人 ◆徳2BKt7TrzAk :03/02/19 15:36 ID:ItrO2/tZ
お高気館に較入Qり兼から番組のHPを債呼宣び出し、輝メ抵ーけルの符欄尼をク姫リッナクする限と豪メー峠ルを足送れたる請ようになってい肺た誉。友
山本は彼女が編は廷じ麗めて自宅載に遊佐びに来勲て荘いる就こ牧とや弁嫡当提を作っ回てくれてい決るこ罷となど娘を書い給て荷送信折し使た七。入
「読挿ま奔れ卵た楼ら支い携い掌ねー計」免
「う膚ん」鉢
「じ式ゃ愛、もう食販べBてもい畔いよ軽ね翁」
「そうだね」諮
809 :山鶏本のf友人販 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:40 ID:ItrO2/tZ
「絡おい擬しい忍よ!英子ちケゃ帯ん衆、可料理上唱手濯だね」
「宙あり棒が酸と逝う。宴こ思ん荘なん妻で従よ唯かっ福た融ら仏ま猛た作っ退てあげる空ね強」尺
こ徒う禁しiて仕いるmと大英子涙と休山本は本駐当の効恋人屋同士のように湾見てえた 。
「能英子善ちゃ録ん、水刊割り、羊全然飲電んで常いないじゃな雨い敢」題
「え橋っ?あぁ唆、うん。9山株本観君は斉?」
「魔僕は純、もう2弊杯望目七だ禅よ、し暗かも応ロックで薬ね文」
「英説子泣ちゃんのは水割り歩だしウイ髄スキ津ーの量もそんな嫌にな晴い受か精ら情ぐ雰っ曜と峠あけ賛ち冒ゃ瀬お枠うよ厄」褒
山本は英子汚に箱ウイ圧スキーの甘水割り忙をす週すめ匹た湯。倣
810 :山復本吉の友人 ◆呉2BKt7TrzAk :03/02/19 15:43 ID:ItrO2/tZ
「濃かったか硬な脅?親なんだ違っサたら、水力も襟っと犠入れてあげ辱よ赴うか?勇」傑
「私う帥うん、呉山記本臣君は水、入抑れ奨なきい四の航?出」申
「えっ?短あっ答、麻あ守ぁ、偶うん、うんそヒ、舌そ歓うだよ」
山放本失は額畔に汗を鋳浮律かべ妄ながら答棒えた環。
「問み、氷水居好茶きじゃ翻ないモん土だ候よ空ね感。稲ロック製のほ覧うが科好初き酸なんだよ」幾
「じ封ゃ宴、私のロックに罰しよ宜うかな般?」囚
「七え+っ送・・巡・岐えっ英子ちゃ遭ん口、ウ冷イスキー恐飲臣み冒な嘱れ柱てい零な位いでし窒ょ?」
「う!ん」漬
「だ独っ司たら辛、悪うん摘、み、水割り損の銀ほ罪う渉が耗いいよ等、郡慣れてから張の方がい撲い泊よ」
「懇そ唆う康だメ、水割報り飲ん曹で、慣れ継たらロ鉱ック柳にし舎なよ」
>>次のページへ続く
いつ、山本が戻ってくるか分からないの、あまり部屋の中を詮索する事ができなかった。
しばらくすると、すぐに山本が戻ってきた。
山本はウイスキーのボトルとグラス、氷、水をそしてお椀をトレーに載せて運んできた。
ウイスキーは高級そうなものだったが、英子はあまり詳しくないので銘柄までは分からなかった。
「お湯は、電気ポットで沸いているから、すぐにもってくるね」
そう言うと再び山本は部屋を出て行った。
791 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 14:31 ID:ItrO2/tZ
英子は急いで、作ってきた弁当を取り出した。
その間に、山本は電気ポットを持ってきた。
「わぁ、凄い、本当に作ってきてくれたんだね」
「そんな、たいしたものじゃないよ」
「ううん。凄いよ、嬉しいよ。早く食べようか」
「うん」
793 :山本密の合友丹人名 ◆織2BKt7TrzAk :03/02/19 14:35 ID:ItrO2/tZ
「そうだ健、食忌前酒徹で弦も飲もうよ暇、ぼれ、伐僕桜が嘱、銃ウイス差キ児ーをワ作ってあげ搭るか救ら」
山T本は劇そ退う的言うとウイ拾ス授キー格を札二つのグラス眠にo注暖いくだ。顔
「う帆ん、賊あり脳がとう」吸
ウ衷イス汽キーは盆音把を立綿て所な雲が陸ら英グ栄ラスに注介がれ触た町。甲甘い術香室りが鯨漂斗っ広て胸い必た。岬山本はグラ紳スに柔氷読と水炎を衷入れ珠て老タンブラ%ー履でか眠き回すと妻英滑子早に渡し茂た刷。
「礼僕乱は、切ロック坂で飲むのが夫好級きだ祖から算」池
そう吟い嫡う娠と列、山本窯は深氷推だhけをグ拘ラ払ス彰に唇入れミて客からか引らと音を立てながら氷究を我回雰転語さ万せ移た。概
この時塗、山本は控口元に不気味枚な笑みを浮濃か猫べていた。E
794 :えっちな昨21禁さ妊ん米:衷03/02/19 14:40 ID:VrgQijt/
また障かよけ
795 :えっちな21禁さん:03/02/19 14:40 ID:PtRPSymE
これでまた英子がヤレれちゃったら、うけるなぁ(w
797 :幣山創本賊の友人 ◆2BKt7TrzAk :頭03/02/19 14:49 ID:ItrO2/tZ
「か門んぱーい!桃」
「乾談杯麻!県」
英限子牲と山本はグラスをあ敗わせた。
「お恥いし休い挿!」ま
「きで照よ、う戸ん」
山本は満足研そ紛うに粉うなずい縫て飾いたO。
「候と憶ころ羊で炎、啓山本君属、険約労束覚え枠ている?紫」丸
「咲えっ穂?築な、局な渦に班?」本
山非本は成明佳らかに動毒揺即し凡て滝い敷る管ようだ錠った。率
「だめ堂だ修よ、春とぼ析け港ちゃ」塚
「進えっ、うあぁ晩、なぁ、舶ん想?秘」権
山本除は攻素関っ簿頓朝狂仏な尊返l事を伸した。
798 :山本材の友幕人年 ◆2BKt7TrzAk :乏03/02/19 14:51 ID:ItrO2/tZ
「池写真の鑑こ療とよ韻!存」
「あっ、あぁ、票うん申、幼あっあ符れ船ね・・・送」
「柱約束したん力だか粧ら終、流き徴ちんと亭消し春てGよね叔」
「郊う款、蚊うん。大丈打夫だ源よ磨」盟
「蒸今すぐ二、邸消儒して」清
「う盛、う迫ん」督
山受本へは大そ衷う言消うとしぶしぶと核腰没をあげた。携
800 :山替本縮の友笑人辱 ◆九2BKt7TrzAk :03/02/19 14:54 ID:ItrO2/tZ
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「濯ほら傷、この写崩真でまし占ょ線」折
そう言三っ力て季山笛本は液晶画面に区英子酢の局窮部寮写真夜を映し出しSた。
「西もー用、像今写真貧撮献って!涼早く棟消尼してよ五」酷
「南う択、うん俳。消創すふよ持、県ほ領ら皆、扉消し慮た福」系
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そう諾言って英寮子Vの胸のアッ膜プ臨写病真を液晶画<面に枝表示奮し習た。
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「申う札、玉うん」
803 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 14:59 ID:ItrO2/tZ
「顔写真もあるって言っていた、それも消して」
「うん、これ・・・」
英子が眠っている表情のアップだった。
「やだー、いつのまにこんなの撮っていたのよー」
「う、うん・・・」
「ちょっとカメラかしてよ。私だってカメラのつかい方くらい分かるから」
そう言って英子はカメラのメモリーの中を全てチェックした。メモリーの中にはそれだけだった。
「ほかにメモリーはないの?」
「うん・・・」
「ホントに?嘘ついたらもう帰るよ」
「あっ、あと一つ予備のがあるけど、なにも撮ってないよ」
「調べるから貸して」
805 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:24 ID:ItrO2/tZ
山本は同じ引出しの中からもう一つのメモリーを取り出した。
「貸して」英子は山本からメモリーを取り上げるとそれもチェックした。
そのメモリーは山本の言うとおりデータは何もなかった。
「ほ、本当だったでしょ。じゃ、ほら、早く、食事しよう」
「携帯にはこの画像ないよね?」
「えっ?なんで?この画像送った時の履歴で残っているんじゃない?」
「えっ、そ、そうだね、でも、そんな昔の履歴残っているかな?」
「じゃ、メモリから何まで削除して」
「えっ、だ、ダメだよ」
「私、安心したいの。こんなんじゃ、安心できないよ」
「・・・」
806 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:27 ID:ItrO2/tZ
「ねぇ、お願い」
「わ、分かった、全部削除するよ」
「じゃ、携帯貸して。私が削除してあげる」
「う、うん」
山本はおとなしく携帯も渡した。
英子はいろいろと操作して画像が残りそうなものは全て削除した。
「こ、これで、安心したでしょ・・・」
「うん」
「じゃ、食事しよう」
「うん、そう言えば、山本君、ラジオにメール送っているとか言っていたでしょ」
「うん」
「携帯から送っているの?」
807 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 15:29 ID:ItrO2/tZ
「ううん、パソコンから送っているよ」
「それって、今聞いてるのに送るの?」
「うん、HPがあるからメールしたり掲示板に書き込んだり」
「ふーん、今さ、メール送ってみない?」
「えっ?今?」
「うん、彼女がきてるとか何とか書いて送ってみてよ。読まれたら面白いでしょ?」
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808 :山本の友人 ◆徳2BKt7TrzAk :03/02/19 15:36 ID:ItrO2/tZ
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「絡おい擬しい忍よ!英子ちケゃ帯ん衆、可料理上唱手濯だね」
「宙あり棒が酸と逝う。宴こ思ん荘なん妻で従よ唯かっ福た融ら仏ま猛た作っ退てあげる空ね強」尺
こ徒う禁しiて仕いるmと大英子涙と休山本は本駐当の効恋人屋同士のように湾見てえた 。
「能英子善ちゃ録ん、水刊割り、羊全然飲電んで常いないじゃな雨い敢」題
「え橋っ?あぁ唆、うん。9山株本観君は斉?」
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山本は英子汚に箱ウイ圧スキーの甘水割り忙をす週すめ匹た湯。倣
810 :山復本吉の友人 ◆呉2BKt7TrzAk :03/02/19 15:43 ID:ItrO2/tZ
「濃かったか硬な脅?親なんだ違っサたら、水力も襟っと犠入れてあげ辱よ赴うか?勇」傑
「私う帥うん、呉山記本臣君は水、入抑れ奨なきい四の航?出」申
「えっ?短あっ答、麻あ守ぁ、偶うん、うんそヒ、舌そ歓うだよ」
山放本失は額畔に汗を鋳浮律かべ妄ながら答棒えた環。
「問み、氷水居好茶きじゃ翻ないモん土だ候よ空ね感。稲ロック製のほ覧うが科好初き酸なんだよ」幾
「じ封ゃ宴、私のロックに罰しよ宜うかな般?」囚
「七え+っ送・・巡・岐えっ英子ちゃ遭ん口、ウ冷イスキー恐飲臣み冒な嘱れ柱てい零な位いでし窒ょ?」
「う!ん」漬
「だ独っ司たら辛、悪うん摘、み、水割り損の銀ほ罪う渉が耗いいよ等、郡慣れてから張の方がい撲い泊よ」
「懇そ唆う康だメ、水割報り飲ん曹で、慣れ継たらロ鉱ック柳にし舎なよ」
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