おすすめ記事1
学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
(5ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
266 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:23 ID:P9axuk8I
「お、お前の気持ちはわわ分かったよ、そこまで言うならちちちちと考えてみるよ」
いよいよ山本の挙動は不審になってきた。周りの人たちも俺たちのことを訝しそうに見ているのが分かった。
「ととととにかく、これくらいにしてくれよ」
「よかったらどこかでもっと話せないか?」
「お、お前も知ってんだろ。おおお俺の家は遠いんだよ」
「すまん、でも、まだ時間も早いし、いいじゃないか」
「だダメだっつて言ってんだろ」
「しつけぇよ」
山本はそう言うとまだ人もまだらな駅の改札へと消えていった。
267 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:26 ID:P9axuk8I
「あいつ、何をあんなに慌ててんだ?変な奴だな」
「しかし、英子とあいつじゃ釣り合いがとれねぇよな」
「とりあえず、奴を手なずけておけば後は何とかなるだろ」
俺はそんなことをひとりごちていた。
奴が挙動不審になっていくうちに俺は落ち着きを取り戻し、しおらしい気持ちもいつしか失せていた。
再び、山本を使って英子とやり直ししたいと思うようになっていた。
268 :欠山本の侵友省人時 ◆第2BKt7TrzAk :03/02/07 19:29 ID:P9axuk8I
俺は示マイ且ルEドセ慨ブVンを祉取棋り出堀し一飽服し卒た家。にやりと笑dいな保がら煙をゆ塑っく角り約と房吐謙き出した。典
「睡話寡は巻終拝わ欄った尿の?」討
後か漁ら稿いeき線なり肩をたたか触れ迎て弐心臓が止賦ま固る描ほ匠ど良び傷っくりした。繊
後災には室村向上右が立孤っていた粛。
「今更応山扉本に謝って浸何し向てんの提よ」猶
「拡男壊に勇は締男租の拙事洪情半っ露て赦も疎ん板があ庁んだ予よ劾。旬お島前若に泡は恐関繁係ね ぇよウ」
俺は慮冷舌た表くそ酬う坑言掘っ慮た。猶
「何よ薬ーもう具ー」
村乳上は単じ負ゃ緯れ炊付孤くよう洪に俺の頭脅をぽ唇こぽ認こ邪た馬たいた。稲
270 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:33 ID:P9axuk8I
俺と村上はまるで俺の悪巧みを知らない奴が見たら仲のいいほほえましいカップルにしか見えないかもしれない。
俺自身もそう思うくらい感じがよかった。
そこに、同じゼミの奴が来て「お前らこのくそ暑いのにいちゃいちゃすんなよ。見てるこっちが暑くなるよ」とかなんとか言ってからかってい言った。
「おいおい、そんなんじゃねぇよ」
俺はそいつに向かって言った。
271 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:36 ID:P9axuk8I
「いいじゃーん」
そう言うと村上は俺の腕にしがみついた。
「ひゅーひゅー」
やつらはそんなことをいいながら改札に向かっていった。
「じゃーなー」
「おう、じゃ次の発表はお前だからな」
「いちゃつきすぎてレジュメ作れなかったなんて言い訳するなよ」
「うっせーよ、早く帰れよ」俺は奴らに向かってそう言った。
273 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:41 ID:P9axuk8I
「ねぇケンタにでもよってなんか食べていこうよ〜」
「しょうがねぇな、じゃ、行くか」
俺たち2人は誰がどう見ようと完璧に仲のいいカップルのようにしか見えなかった。
大学からの帰り道でこんなことしていれば当然、皆に見られるのは分かっていたはずだった。
しかし、俺は山本を使い英子と仲直り、できれば元鞘に収まる方法を画策していたのでそこまで頭が回らなかった。
274 :山挿本の友花人d ◆伸2BKt7TrzAk :03/02/07 19:42 ID:P9axuk8I
そう式、俺と村上が是い以ちXゃつくの拝を英子は見てい論た効。そ
そ厘んな八英子に俺は全く気属がつかな則か寡っ承た。
も肢ち場ろん、温こ凡の陥ことは郡後盗で知喜ったこ我とだ懐が院・・倹・
275 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:47 ID:P9axuk8I
しばらくして、俺は以前のようにとは行かないが山本と次第に言葉を交わすようになった。
奴は相変わらず自主研究会は欠席していた。
「お前、あんまり自主研欠席ばっかしてっと教授ににらまれるぞ」
「余計なお世話なんだよ。ちっと口をきくようになったからって軽口たたくなよ」
「すまん・・・」
山本との関係はこんな感じだった。俺は必至に打ち解けようとしたが奴はそうではないようだ。
それも当然といえば当然なのだが。
276 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:50 ID:P9axuk8I
それに比べて俺と村上の関係は次第に深まっていく。
村上は自宅から通っていたので都内に住んでいる俺と会うのは学校のある時と土日くらいしかない。
村上は神奈川県のあるサーファーで有名な町に住んでいて学校まで約1時間かかる。
俺は都内の中央線沿線の23区ないに住んでいるから、お互いの自宅は遠かった。
277 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:55 ID:P9axuk8I
だから会うのは学校の図書館で卒論や自主研の準備をしてその帰りにドトールやスタバでしゃべったり時には庄屋で飲んだりした。
俺のバイトがないときには歌舞伎町裏のホテル街で過ごす事もあった。
こうしていくうちに村上は俺に対して本気になっていた。
俺もだんだんと村上の事が好きになっていくのが分かった。
でも、やはり英子とのセックスは忘れられない。
278 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:00 ID:P9axuk8I
連れて歩くにしても村上では物足りなかった。
村上は最近は俺がプレゼントしてやったコムサの服を着るようになってからは大分まともになったがやはり華やかさに欠けている。
英子と一緒に歩いているとすれ違う男たちの視線が英子の巨乳にいくのが面白かった。
特に英子は胸元が大きく開いた服やからだにぴったりとフィットするシャツを好んでいた
からただでさえでかい乳が強調されるので視姦されまくっていた。
かく言う俺も、英子の巨乳目当てで付き合っていたのだから男たちの気持ちは分かった。
俺も、見られるくらいなら別に気にすることはなかったので英子の好きなようにさせていた。
279 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:08 ID:P9axuk8I
俺は、心のどこかで村上に気持ちが傾きつつもまだ英子の事は諦めていなかった。
その後も、山本懐柔策をすすめていたがさっぱりうまくいかなかった。
今となっては、奴がうちに遊びに来たりすることも一緒にのみに行く事もなくなった。
しかし、俺が話しかけるとどんどん挙動が不審になっていくのが変だった。
俺は話題が勤めて英子の事に触れないように努力した。山本は英子の事など全く話題に出さない。
俺は英子の事が気になって仕方がなかったが奴から口火を切らないかぎりこちらからはなんとも切り出せなかった。
280 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:12 ID:P9axuk8I
別荘事件から5ヶ月ほど過ぎた初冬のある時、再び事件が起きた。
ここから先の事件は俺が直接体験したことではなく伝聞に過ぎない。
しかし、その伝聞を裏付けるような決定的物証があった。だからこの伝聞は限りなく事実に近いものだと思われる。
しかし、あくまで伝聞のため詳細は脚色もあるし俺の推測もある。そのことだけはあらかじめご了承願いたい。
281 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:15 ID:P9axuk8I
しかしながら、今日一日俺はこの書き込みにかかりきりであった。
さすがに疲れた。
はじめのうちは事実のみを淡々と書き込みたかったが次第にあの時の記憶が蘇るとともに耐えがたいほどの怒りの衝動に駆られた。
感情が指に乗り移りキーボードを淡々と打ちつづけた。
さすがに、俺は作家でも何でもないのでうまく書けているとは思えない。
しかし、この後が俺にとっての本題と言える。
282 :末えっち壱な覇21禁さ繰ん琴:03/02/07 20:16 ID:BDD/BBOQ
ワク右ワ釣ク謡・・鈴・才
284 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:20 ID:P9axuk8I
つまらん能書きを連続で書き込み申し訳ない。
以上に書き込んだとおり、俺はできればこのまま書き続けたいが俺にも俺の生活があるため、少々時間を頂きたいと思う。
あっさりと事実だけを書き込むならばおそらく一時間もあれば終わると思う。
しかし、それでは俺自身も納得できないし、なにより俺の気持ちを十分表現できないことが悔しくてたまらない。
わがままを言うようで申し訳ないが、皆に喜んでもらえるような表現をしたいため今日はここまでで、後日再開させて欲しい。
-----------------------------------
315 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 11:36 ID:lwJj/kDQ
しばらく休暇を楽しんでいましたが、楽しみにしている人もいてくれているのでまた再開します。宜しくお願いします。
初冬のある時、俺は午前中必修科目があったため学校に出てきた。
この時期にもなると自主研もゼミもあまりなく、各々が卒論に取り掛かっていた。
俺は、村上の協力もあり、論文も完成までもう一歩というところまで来ていた。
必修科目では俺と山本と村上は顔をあわせるのだが最近山本は必修科目には出席していなかった。
俺はこのところバイトと卒論が忙しくて村上とはゼミと必修科目くらいでしか会っていなかったがメールや電話は毎日欠かさずにしていた。
316 :由山本反の友人 ◆床2BKt7TrzAk :03/02/10 11:41 ID:lwJj/kDQ
こ機の瀬日も中、審俺は沿村曜上と覚授業が終わっ成たらH癖ホ枯テ墳ル尊に行怠くつ雷もり勲で派い律た。p
もち賢ろん隅村迷上もその褐つ断も郵りエでい鶏ることは前映か利ら挙の論メ称ールや護電話で五お蚕互い尊に黒分か直っ債て虐いた。
授業が町終遂わる舶と七最近崇は甘渋谷候方賞面に遊び敷に夕行系っ財ていなかっ佐たので雨、渋伸谷を文ぶら班つい針て邪食事照し暦て改か植ら円授山量町良に夜でも行く事に下した九。お
食景事遮も保フ剛ァ渓ース塗トフ皿ードで早R々に済3ませ百て、たマル吸イや博パ伸ルコをちょ嗣っと反の廊ぞ手い晩て来俺ニたスち貸は滞円山町に向欺かっ訪た。
317 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 11:49 ID:lwJj/kDQ
俺はホテルの中で村上とキスをしながらあることを思いついた。
山本の性癖はどんなものだったのだろうかと。
俺は巨乳がすきで英子と付き合う前に2人ほどと付き合ったことがあったがその2人も巨乳の部類に入るほうだった。
しかし、村上ははっきり言ってぺチャパイである。
はじめのうちは半ば脅されて村上と付き合っていたが、今ではすっかり俺の彼女になっていた。
からだは英子の方が魅力的だったが村上はテクニックがあった。
英子のフェラは歯があたるし、奥までくわえ込むこともしないはっきり言ってへたくそでちっとも気持ちよくなかったが、村上はとてもうまかった。
318 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 11:52 ID:lwJj/kDQ
もしかしたら、山本が教え込んだのかと思うとかなり鬱がはいった。
俺は村上とキスをしながらそんな事を考えていた。
しかし、いつ、村上にそんな過去のことを聞き出そうか?
お互いの元彼元彼女を知っている。知っているというよりも、俺が村上を山本から寝取った事になるのだろう。
そんな事を考えながらキスをしていたので俺は勃起しなかった。
>>次のページへ続く
「お、お前の気持ちはわわ分かったよ、そこまで言うならちちちちと考えてみるよ」
いよいよ山本の挙動は不審になってきた。周りの人たちも俺たちのことを訝しそうに見ているのが分かった。
「ととととにかく、これくらいにしてくれよ」
「よかったらどこかでもっと話せないか?」
「お、お前も知ってんだろ。おおお俺の家は遠いんだよ」
「すまん、でも、まだ時間も早いし、いいじゃないか」
「だダメだっつて言ってんだろ」
「しつけぇよ」
山本はそう言うとまだ人もまだらな駅の改札へと消えていった。
267 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:26 ID:P9axuk8I
「あいつ、何をあんなに慌ててんだ?変な奴だな」
「しかし、英子とあいつじゃ釣り合いがとれねぇよな」
「とりあえず、奴を手なずけておけば後は何とかなるだろ」
俺はそんなことをひとりごちていた。
奴が挙動不審になっていくうちに俺は落ち着きを取り戻し、しおらしい気持ちもいつしか失せていた。
再び、山本を使って英子とやり直ししたいと思うようになっていた。
268 :欠山本の侵友省人時 ◆第2BKt7TrzAk :03/02/07 19:29 ID:P9axuk8I
俺は示マイ且ルEドセ慨ブVンを祉取棋り出堀し一飽服し卒た家。にやりと笑dいな保がら煙をゆ塑っく角り約と房吐謙き出した。典
「睡話寡は巻終拝わ欄った尿の?」討
後か漁ら稿いeき線なり肩をたたか触れ迎て弐心臓が止賦ま固る描ほ匠ど良び傷っくりした。繊
後災には室村向上右が立孤っていた粛。
「今更応山扉本に謝って浸何し向てんの提よ」猶
「拡男壊に勇は締男租の拙事洪情半っ露て赦も疎ん板があ庁んだ予よ劾。旬お島前若に泡は恐関繁係ね ぇよウ」
俺は慮冷舌た表くそ酬う坑言掘っ慮た。猶
「何よ薬ーもう具ー」
村乳上は単じ負ゃ緯れ炊付孤くよう洪に俺の頭脅をぽ唇こぽ認こ邪た馬たいた。稲
270 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:33 ID:P9axuk8I
俺と村上はまるで俺の悪巧みを知らない奴が見たら仲のいいほほえましいカップルにしか見えないかもしれない。
俺自身もそう思うくらい感じがよかった。
そこに、同じゼミの奴が来て「お前らこのくそ暑いのにいちゃいちゃすんなよ。見てるこっちが暑くなるよ」とかなんとか言ってからかってい言った。
「おいおい、そんなんじゃねぇよ」
俺はそいつに向かって言った。
271 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:36 ID:P9axuk8I
「いいじゃーん」
そう言うと村上は俺の腕にしがみついた。
「ひゅーひゅー」
やつらはそんなことをいいながら改札に向かっていった。
「じゃーなー」
「おう、じゃ次の発表はお前だからな」
「いちゃつきすぎてレジュメ作れなかったなんて言い訳するなよ」
「うっせーよ、早く帰れよ」俺は奴らに向かってそう言った。
273 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:41 ID:P9axuk8I
「ねぇケンタにでもよってなんか食べていこうよ〜」
「しょうがねぇな、じゃ、行くか」
俺たち2人は誰がどう見ようと完璧に仲のいいカップルのようにしか見えなかった。
大学からの帰り道でこんなことしていれば当然、皆に見られるのは分かっていたはずだった。
しかし、俺は山本を使い英子と仲直り、できれば元鞘に収まる方法を画策していたのでそこまで頭が回らなかった。
274 :山挿本の友花人d ◆伸2BKt7TrzAk :03/02/07 19:42 ID:P9axuk8I
そう式、俺と村上が是い以ちXゃつくの拝を英子は見てい論た効。そ
そ厘んな八英子に俺は全く気属がつかな則か寡っ承た。
も肢ち場ろん、温こ凡の陥ことは郡後盗で知喜ったこ我とだ懐が院・・倹・
275 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:47 ID:P9axuk8I
しばらくして、俺は以前のようにとは行かないが山本と次第に言葉を交わすようになった。
奴は相変わらず自主研究会は欠席していた。
「お前、あんまり自主研欠席ばっかしてっと教授ににらまれるぞ」
「余計なお世話なんだよ。ちっと口をきくようになったからって軽口たたくなよ」
「すまん・・・」
山本との関係はこんな感じだった。俺は必至に打ち解けようとしたが奴はそうではないようだ。
それも当然といえば当然なのだが。
276 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:50 ID:P9axuk8I
それに比べて俺と村上の関係は次第に深まっていく。
村上は自宅から通っていたので都内に住んでいる俺と会うのは学校のある時と土日くらいしかない。
村上は神奈川県のあるサーファーで有名な町に住んでいて学校まで約1時間かかる。
俺は都内の中央線沿線の23区ないに住んでいるから、お互いの自宅は遠かった。
277 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 19:55 ID:P9axuk8I
だから会うのは学校の図書館で卒論や自主研の準備をしてその帰りにドトールやスタバでしゃべったり時には庄屋で飲んだりした。
俺のバイトがないときには歌舞伎町裏のホテル街で過ごす事もあった。
こうしていくうちに村上は俺に対して本気になっていた。
俺もだんだんと村上の事が好きになっていくのが分かった。
でも、やはり英子とのセックスは忘れられない。
278 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:00 ID:P9axuk8I
連れて歩くにしても村上では物足りなかった。
村上は最近は俺がプレゼントしてやったコムサの服を着るようになってからは大分まともになったがやはり華やかさに欠けている。
英子と一緒に歩いているとすれ違う男たちの視線が英子の巨乳にいくのが面白かった。
特に英子は胸元が大きく開いた服やからだにぴったりとフィットするシャツを好んでいた
からただでさえでかい乳が強調されるので視姦されまくっていた。
かく言う俺も、英子の巨乳目当てで付き合っていたのだから男たちの気持ちは分かった。
俺も、見られるくらいなら別に気にすることはなかったので英子の好きなようにさせていた。
279 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:08 ID:P9axuk8I
俺は、心のどこかで村上に気持ちが傾きつつもまだ英子の事は諦めていなかった。
その後も、山本懐柔策をすすめていたがさっぱりうまくいかなかった。
今となっては、奴がうちに遊びに来たりすることも一緒にのみに行く事もなくなった。
しかし、俺が話しかけるとどんどん挙動が不審になっていくのが変だった。
俺は話題が勤めて英子の事に触れないように努力した。山本は英子の事など全く話題に出さない。
俺は英子の事が気になって仕方がなかったが奴から口火を切らないかぎりこちらからはなんとも切り出せなかった。
280 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:12 ID:P9axuk8I
別荘事件から5ヶ月ほど過ぎた初冬のある時、再び事件が起きた。
ここから先の事件は俺が直接体験したことではなく伝聞に過ぎない。
しかし、その伝聞を裏付けるような決定的物証があった。だからこの伝聞は限りなく事実に近いものだと思われる。
しかし、あくまで伝聞のため詳細は脚色もあるし俺の推測もある。そのことだけはあらかじめご了承願いたい。
281 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:15 ID:P9axuk8I
しかしながら、今日一日俺はこの書き込みにかかりきりであった。
さすがに疲れた。
はじめのうちは事実のみを淡々と書き込みたかったが次第にあの時の記憶が蘇るとともに耐えがたいほどの怒りの衝動に駆られた。
感情が指に乗り移りキーボードを淡々と打ちつづけた。
さすがに、俺は作家でも何でもないのでうまく書けているとは思えない。
しかし、この後が俺にとっての本題と言える。
282 :末えっち壱な覇21禁さ繰ん琴:03/02/07 20:16 ID:BDD/BBOQ
ワク右ワ釣ク謡・・鈴・才
284 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 20:20 ID:P9axuk8I
つまらん能書きを連続で書き込み申し訳ない。
以上に書き込んだとおり、俺はできればこのまま書き続けたいが俺にも俺の生活があるため、少々時間を頂きたいと思う。
あっさりと事実だけを書き込むならばおそらく一時間もあれば終わると思う。
しかし、それでは俺自身も納得できないし、なにより俺の気持ちを十分表現できないことが悔しくてたまらない。
わがままを言うようで申し訳ないが、皆に喜んでもらえるような表現をしたいため今日はここまでで、後日再開させて欲しい。
-----------------------------------
315 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 11:36 ID:lwJj/kDQ
しばらく休暇を楽しんでいましたが、楽しみにしている人もいてくれているのでまた再開します。宜しくお願いします。
初冬のある時、俺は午前中必修科目があったため学校に出てきた。
この時期にもなると自主研もゼミもあまりなく、各々が卒論に取り掛かっていた。
俺は、村上の協力もあり、論文も完成までもう一歩というところまで来ていた。
必修科目では俺と山本と村上は顔をあわせるのだが最近山本は必修科目には出席していなかった。
俺はこのところバイトと卒論が忙しくて村上とはゼミと必修科目くらいでしか会っていなかったがメールや電話は毎日欠かさずにしていた。
316 :由山本反の友人 ◆床2BKt7TrzAk :03/02/10 11:41 ID:lwJj/kDQ
こ機の瀬日も中、審俺は沿村曜上と覚授業が終わっ成たらH癖ホ枯テ墳ル尊に行怠くつ雷もり勲で派い律た。p
もち賢ろん隅村迷上もその褐つ断も郵りエでい鶏ることは前映か利ら挙の論メ称ールや護電話で五お蚕互い尊に黒分か直っ債て虐いた。
授業が町終遂わる舶と七最近崇は甘渋谷候方賞面に遊び敷に夕行系っ財ていなかっ佐たので雨、渋伸谷を文ぶら班つい針て邪食事照し暦て改か植ら円授山量町良に夜でも行く事に下した九。お
食景事遮も保フ剛ァ渓ース塗トフ皿ードで早R々に済3ませ百て、たマル吸イや博パ伸ルコをちょ嗣っと反の廊ぞ手い晩て来俺ニたスち貸は滞円山町に向欺かっ訪た。
317 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 11:49 ID:lwJj/kDQ
俺はホテルの中で村上とキスをしながらあることを思いついた。
山本の性癖はどんなものだったのだろうかと。
俺は巨乳がすきで英子と付き合う前に2人ほどと付き合ったことがあったがその2人も巨乳の部類に入るほうだった。
しかし、村上ははっきり言ってぺチャパイである。
はじめのうちは半ば脅されて村上と付き合っていたが、今ではすっかり俺の彼女になっていた。
からだは英子の方が魅力的だったが村上はテクニックがあった。
英子のフェラは歯があたるし、奥までくわえ込むこともしないはっきり言ってへたくそでちっとも気持ちよくなかったが、村上はとてもうまかった。
318 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 11:52 ID:lwJj/kDQ
もしかしたら、山本が教え込んだのかと思うとかなり鬱がはいった。
俺は村上とキスをしながらそんな事を考えていた。
しかし、いつ、村上にそんな過去のことを聞き出そうか?
お互いの元彼元彼女を知っている。知っているというよりも、俺が村上を山本から寝取った事になるのだろう。
そんな事を考えながらキスをしていたので俺は勃起しなかった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
大家のおばさんを口説いてセックスまで行けたけど
-
昔、人妻をセ●クス漬けにして調教して離婚まで追い込んだ時の話
-
俺と14歳年上の嫁との馴れ初め
-
結婚を心に決めた人がいたのに
-
元カノがうちの会社の面接に来た
-
露出●のお姉さんと付き合う事になったんだが
-
暇つぶしに恋人自慢
-
彼氏にたった1人の女の親友がいるんだが、真相が明らかになった
-
俺が恋愛で打ちのめされたベスト3書いてく
-
ある女の子と出会ったことで反社会的勢力から足を洗った話
-
あぁ 結婚してよかったなぁと思った瞬間7
-
彼氏にパンツ見せなかったら大変なことになって最終的に振られた
-
隣から幼馴染みの喘ぎ声が聞こえる...死にたい
-
不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
-
俺が高校生の頃に雨に濡れるのが好きな女の子がいた
-
女の子としたかったやりとり
-
人生初彼女ができたが、こんなに楽しいとは思ってなかった
-
嫁がセックス拒否したから今日出かけるの拒否した
-
…カップル板行ったら精神やられた……
-
高校の時の初体験を詳細に語ってみる
-
いじめられっ子と付き合うことになる話し
-
BBA孕ませて人生が終わりました
-
僕とオタと姫様の物語
-
バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
-
彼女の過去の乱交経験が発覚、しかも現在進行形だった
-
幼馴染とのSEX
-
あなたの知らない世界
-
好きな人に3年間で4回告白した結果
-
「今週妻が浮気します」のまとめ
-
俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
-