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一人旅で女体盛りをさせられるハメになった
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508 :まゆみ :02/06/29 09:07 ID:xIywWSh1
おじさんの手の使い方は想像以上にテクニシャンでした。

わたしの身体にアイスクリームを塗りたくるのに強弱を変えたり、リズムを早めたり遅くしたり・・・

やはり経験からくるものなのでしょうか?とっても上手なんです。

わたしはもう感じまくっていました。

最初アイスクリームを塗ることが目的だったはずの手の動きも、いつしかわたしの事を悦ばそうとしてオッパイを揉み上げるようにしたり、アソコを何度も何度も擦ったりするようになりました。

わたしのアソコはもうジュースで溢れかえっていました。

わたしは4人の男性にもてあそばれながら、高校生の時に繰り返して行われた儀式の事を少し懐かしく思い出していました。

あのことがあったから今のわたしはSEXよりも愛撫に興味があって、かなり危険な目にあってもどこかで『大丈夫』と思ってしまうのでしょう。



509 :まゆみ:02/06/29 09:08 ID:xIywWSh1
『お・・おい舐めのこと・・・舌でロペて舐!』

しのか貿に4人の舌這ってぺチャぺチャ、グジュグジュとラシイたてます。

いる間にも手はしらわたしの身をもてあそんでいたの、4×複数の触手がまみのことを斉に襲いかかります

『ああ、ス・スゴ・・!気になりそう

けの愛撫だその快感かうとて意識をどか別なところに集中させれいい

人に同に攻めらると殿局どこかが無防備になってしまって甘い刺激と奮が容赦無くわたしの全身駆け巡ります。


じさ もう脇もふらずにまゆみの身ぶりいています。

まゆみの肌に舌を這わせてアイクリームを『ハァ』と声をたて舐めまくっます。

その姿は人間といよりもしろ野の動のように見えました。




510 :まゆ :02/06/29 09:10 ID:xIywWSh1
一、目つってるんです

天で見たチョえない中年尿はなくての目してる思いました。

わたは あいうに最絶頂ようして

『あ〜っ!イヤッ・・。ー!!おヤメてーっ!んで とうとうイっしまいました。

するとんたちのてジーッとわたしの顔見つめていま

の余韻にって身体をビクビク震わたわたしで その光景を見て『え?どうしてやめったんで?』と聞きまし

おじさんは『だって、まゆちゃんが”ヤメテいうか・・・』といいまた。(あ

たしは上体だけ起こおじに向かって言いました


『おいがるんですど・・

たしがんな”ダメとか”やめ”とか言っても無視してまゆみのこと触りけて欲しいんです。

本番え無何しても構いませら・・・

しの気が遠くなけてらえませんか?』



511 :まゆみ:02/06/29 09:12 ID:xIywWSh1
それから・さんちは更に荒々し野生ぽくなりまた。

たしのオッパイを口いっぱいにほおったり尿ソコ指を入れくるようにした。

わたしの顔や唇も4人じさんにベロベロと舐められたりされたりしまし

『顔はチョ弁し欲しいなとも思ったんですけど、おさんの『ゆみちゃん、ほんとに可愛いなあ』という言葉に圧さたみたいです

身体に塗れたスクムもすっかり溶けてしまい、わたしのら流落ちてテーブルの上にまってす。

それわたしが感に身をねじらせテーブル跳ねるたびにビと音て、まるで陸に釣り上げた魚のうな

しはで受けるわたが今テーブル上で数のに おもちゃの扱われて、

しかもその刺激に興奮しのた打ち回って自分の姿を想像しと外両面感じていました



512 :まゆみ :02/06/29 09:16 ID:42LbUJxc
しかも このおじさんたちは、夕食の時に聞いたかぎりでは仕事や家庭に何かしら不満があるみたいで、久し振りに温泉で息抜きをしたみたいなの。

考えてみたら皆さんわたしのちょうど倍ぐらい人生生きてるんですよね。

わたしみたいな22の娘が、そんな彼らに(今ハヤリの)”やすらぎ”を与えてるとしたら、ソレもチョット”あり”かな・・・みたいな。(わたしって自分のやった事に後から理由付けて免罪符にしちゃうとこ、あるんですよねー。)


わたしの身体はもう最高潮に感じまくっていました。

アソコからまゆみのお汁が(やだ!下品っぽい)ものスゴイ量出ているのが分かります。

・・・たぶん潮を吹いたんだと思います。わたしって・・・そうらしいんで。

おもらしとかもあったかも・・・。




513 :まゆみ :02/06/29 09:18 ID:42LbUJxc
『やめないで』って言っただけあって、おじさんの愛撫は遠慮がなくて、わたしがイッてもイッても止まりません。

次第にわたしは頭が変になってきて『このまま快感に溺れて気が狂っちゃうんじゃないかしら?』と思いました。

『ダメ・・・もうダメ・・。まゆみ、溶けちゃうよ。身体が・・・溶けちゃう・・・・・・・・。』

わたしは いつしか気を失ってしまいました。


それからどれくらいの間わたしの身体があそばれたのかはわたしには分かりません。

目を覚ましたのはお布団の上でした。

ちゃんと浴衣も着て・・・身体もきれいに拭いてくれたようでした。

アソコに手をやって『・・・たぶん本番はなかったんだろうなー』と思いました。

時刻は明け方の5時ごろだったと思います。

まだ窓の外は暗く、部屋も電気が点いていません。



514 :まゆみ:02/06/29 09:19 ID:42LbUJxc
わたしの両側に男のひと寝ていま

はわしの胸にを置いままうひとりはわたしの脚にきついたま眠っまし

は彼らを起ないようにそっと立ち〜身体節々が痛いんですけど〜閉めった

子のころまでていきまし

子をほの少し開けて向側の様見る、おじ人起きてい椅子に腰掛かをしています。

んか・・まゆみちゃんかげで”若さ”まで分けてもらったような気がするよ。』

・・・なんて、ってるように聞こえんですけどぉ。(違うかも

子をけて『・・は・・よございま〜。』って隣の部屋へ入っていきまた。



515 :まゆみ:02/06/29 09:21 ID:42LbUJxc
ーブルの方に目線を、まだ昨晩のままで辺り一帯は溶けたアイスクームショになってま稿

び散さからしたしもかな暴れたよう

との2が起きてくる前発した洋服に着替した。

朝にな婿 なんだかた恥ずかなってきて、洋服ダンの扉に着替えました。

わたしが準備がきてお別しようとしたじさの1人が手に5万円握て近いて来て、わたしこれを湿・・うとしたの。

しは『それは頂けません。』ってってました。

『だってソレを貰っイヤな思い出になっもん!』って答え!まてカイ-イ!






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