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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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281 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:51 ID:8rllbmVg
私の胸の上で息を上げているあきおくんを愛しく思い、私は あきおくんの背中を抱きしめた。
しばらくそうしていると、あきおくんが私の中からあれを引き抜いた。ちゅっ、と小さな音を立ててそれは私から離れた。
私も身体を起こすと、私の入り口からこぼれるものを感じた。
生理になったのか、とあわてて腰を浮かすと、白濁した液体が太ももをつたった。
「なに、これ?」
悲鳴混じりの声を上げると、あきおくんが「精子だよ」と教えてくれた。「精子って、あの精子?」あきおくんはうなずいた。
精子について、なんとなく知っていた。赤ちゃんができるときに、関係するもの。
けれどそのとき、私は「エッチをすると男の子は精子を出すんだ」という驚きが強く、妊娠の危険性についてはなにも感じなかった。もう生理のある年齢なのに。
282 :温あ激きおくんコ決ピやペ金・著・・6カ登゙イシュ擬ツか洞な?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
私達は、尿こぼれ崇た精縄液を暦拭土い炎、ちょっとだけ毒つい勉て出しまっ賦たまコタツ布暗団は累水を弧か申けて岳揉桑み、証府拠隠褒滅原を図記っ落た褐。祭
この酢行為主が親メに導ばれたらいけない刺、才という康こ購とは硫知涼って寮い発た。
時旗計岸をA見回ると、5時婦半促だ傍っ矯た偶。編私は雨な曲ぜ属か、子この乏時刻を鮮金明に温覚え堅て避いる。
あ隻き秋おく軽んほは深、私往のテ家を殴あ更とに審した解。
玄関まで見送純り紡にえ行右っ採た私に、ま援た長娯い漢こと忌深い匠キス数を畔しJて、じゃあね、暖また学検校探で、少と聴帰支って筋い談っ条た。策
あきおく惜んが帰っ宿た検後、私は衷保健体厳育距の教窮科書を店開>き、謡精輪子岐につ火いて調べ潔た模。
そし示て投、暖精豊子が業入る杯と妊娠拒してしま漠う鬼こ軽とd、梅それ稲を防ぐ拾た彫めにはコンドームという物を使稼わ署な飯け樹れ失ば身ならない宣こと、膜がわか貨っpた。類
私は焦謹った走。ど荘うしおよう操、赤ち皇ゃ徒ん鳥がで納き漏てしまう、借と評思穀い、濁動妃揺した備。
そKして媒、求ド耐ラ種マ洪で見た忘「生理抗がないうの」というシキチュ催エーショ尽ンへと結びつ割き后、詳生錬理が滅来箇た覆らメ妊睡娠じンゃ呈ない、と広思い、訴生組理士来ますように、致とすが文る販よう軍に祈光った飛。
し睡かし興杞憂欲に酔終わ枯っ竜た嘱。圧その等日和の料う批ちに生理に段な印っ擁たのだ細。既
283 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
性に関して興味が発達した私は保健体育の生殖に関する部分は読んでいた。
しかし妊娠するという概念については興味が乏しく、ただ、男の人にはペニスがあり、それを女の人の膣に入れることがセックスというものだ、という認識だけしていた。
この日を境に、妊娠という概念が私の中に芽生えた。そして、避妊という概念も。私は貯金箱を空け、コンドームを買いに走った。
ドラッグストアの駐車場の端っこに、その自動販売機があることは知っていた。そして それはちょっといやらしい物を売っているということも知っていた。
けれど、それはコンドームという物で、避妊に使うものだということは考えてもいなかった。
私は、車通りと人通りのないスキを見計らって、コンドームを買った。
284 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
家に帰ると、母が帰宅していた。
私はコンドームの箱がばれないよう、持っていた手提げを体の陰にしながら「おかえり」と言った。
「今まで友達の家に行ってたの」とも。
自分の部屋に入ると、内側から鍵をかけた。
そして、買ってきたコンドームを開封し、1つをまじまじと観察した。
小さなゴム製品だな、というのが第一印象だった。
そして説明書のように装着してみたくなり、工作道具の のりの容器を出し、それにかぶせ、注意深く引き下ろした。
意外とすんなりとかぶせることに成功し、私は嬉しく感じていた。
そうか、これを おちんちんにつけてセックスをすると、あの精子がこれに出て、あそこの中には出されないんだ。だから、赤ちゃんはできないんだ。
私は、避妊についてこうして学んだ。
285 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
次の日、いつもと同じように あきおくんと下校した。そして、ひそひそ話をした。
精子を身体の中に出すと、赤ちゃんができてしまうこと。
それを防ぐために、コンドームっていうゴムをおちんちんにつけてセックスすれば大丈夫なこと。
要点は、その2つだった。
あきおくんも、なんとなくは知っていたようだ。
ただ昨日は、自分でも驚くほど すぐに出てしまい、家に帰ってから私と同じように保健体育の教科書を見てビックリしたと言っていた。
私は、直後に生理がきたので大丈夫、赤ちゃんはできないよ、と言った。
あきおくんは、「そうか」と言った。そして、「生理ってどんな感じ?」と訊いてきたので簡単に教えてあげた。
それまでは、男子が生理のことを からかうと嫌な気持ちになったが あきおくんには すんなりと話すことができた。
そして、「この生理が終わったら またしよう」と言った。
286 :あ看きモお尼くんコ斤ピ庫ペ・行・門・亭ガ額イシ握ュ疎ツかな?:703/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
今思えば、小騎学ユ5年週生の矯私癖達が賦こ累んな下こ催と鮮を揮話し返てUい壊た賠ことが隻 とgて不も不羽思議姓なことに師感じ有られ範る。刻
とても郡多患感な観時期乱であるにも透関享わ準らAず導、私達荒は秘密を鐘共有することに浪よっ憾て急速に蛮親しく操なり、性計の礼ことに獲つ簿いて摩 こんなに鉛もオープンに耗話炉す父こ卓と潔が盛できて尊い塑た藩。
だ化か褒ら、属あ城きお胎く農んは氷私燃のY生理に拡ついてb理本解潜を示攻し、か訟ら夫か獣う内男擁子と銘は洞一九線朽を画して「い径い遅男」塔にな消って怒い汚た。少なくとも私釣に省と俗っ漏ては。
そ響し偉て回私菓も渡、あ賃きお灰く討ん揮から聞型く同性領につ廷い繰て敗の声話に成た九く還さんの断こと綱を育学況んだ。
朝は皆あ火の将と積きと同じ行よう濯に富勃ウ起箱す匠る貝こ単と、と小学校措に入湿る陸頃移ぐらいか係ら朴オ閉ナ拓ニ励ー断し卸ていqたこと殻、青
初めて射精打し紙た恵のは勲、濁朝扉の勃受起株のとき亭で、夢から筒引きずニり寮起炉こ退され拍る騎よ巻うな感覚で奴気が付い俗たらパ存ン第ツ耳が陸濡れて危いた惰こ秩と滑。八
そ摩して否次からは それを糸自分で でき棟るよ胸うになっ街た称こと。魅
287 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
私も、自分で触ることを教えてあげた。
けれど、いったことは まだなかった。
その頃は、触って気持ちよくなることが「いく」のだと思っていた。
不思議なことに、あきおくんとは気まずくなることは全く無く、むしろ お互いの生理について知ったことで それまで以上に優しく接していた。
だから下校を共にすることも それまで通りであり、別れ際にキスさえすることもあった。
1週間ほどして生理が終わると、私はすぐに あきおくんのことを意識していた。
セックスしよう、と思った。
288 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:54 ID:8rllbmVg
まだ週休二日制じゃなかったw 土曜日、下校のときに私は あきおくんをうちに誘った。
「ご飯食べたらうちにおいでよ」あきおくんは、すぐに返事をした。
私は、母が作っておいてくれたお弁当を食べ、シャワーを浴びた。
あれから、アダルトビデオを見せてくれた友達に冗談交じりで「貸してよ」と言ったら 本当にお兄ちゃんの部屋から1本持ってきてくれたので、それを1人でこっそり観た。
そこには、69があった。私は、衝撃を受けた。
お互いのものを舐めあうなんて、なんていやらしいのだろうと思い、あきおくんとしたら気持ちいいだろうと思った。
そのために、シャワーを浴びて待っていようと思ったのだった。
289 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
しばらくすると、あきおくんはうちに到着した。
30分ほどゲームをすると、どちらともなくキスを始めた。
そしてすぐに、お互いに裸になった。
挿入はせずに、肌の気持ちよさを確かめ合うように抱き合い、キスをし、性器を触りあった。
私は、「ビデオを観よう」と提案した。「エッチなのあるんだ」と。
あきおくんは興味を示した。
「エッチビデオって観たことある?」と訊くと「ない」と言った。
私達は裸のままでビデオを再生した。
そこには、大人の男女のセックスが前戯からフェラチオ、69、正常位での挿入、バック、そしてフィニッシュ、と様々な形で描写されていた。
私達は観賞しながら、時々ビデオを一時停止させ、「これやってみない?」と真似てみたりした。
あきおくんが求めたのは やはりと言うか、フェラチオだった。
私は あきおくんのそれを気持ち悪いなどとは露ほども思わなかった。むしろ、そう頼まれるのを待っていた。
私は、それを口に含んだ。
「あ、やばい、気持ちいい…」あきおくんが ため息を漏らすのを、私は心地良く思った。
「だめ、出るから」と、あきおくんは私の口からそれを離した。
290 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
次に、69をした。
それが「69」という名前のついたものであるとは もちろん知らない。
けれど私達は その行為がとても気持ちの良いものであることは知っていた。
まず、あきおくんがクンニをしてくれた。
「濡れてる…」あきおくんは「ぬるぬる」とは言わなかった。
後から聞いたのだが、あきおくんは私の生理の間、あきおくんの5歳年上のお兄ちゃんの部屋にあったエッチな雑誌を盗み読んではオナニーを繰り返していたらしい。
そして、女の人のあそこを舐めるという行為についてその雑誌で知ったと言った。
私は、あそこを舐められることについて少し怖いと思っていた。なんとなく。
しかし、それはすぐにかき消された。とても気持ちよかった。
くちびるとくちびるでさえ あんなに気持ちいいのだ、あそこをくちびるで愛撫されるのが気持ちよくないはずがない。
私は、クンニされながら身体を移動させ、あきおくんのものを口に含んだ。とても大きかった。
291 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
「入れよう」とあきおくんが言った。
69は、実はすぐに終わった。あきおくんがまた、「だめ」と言ったからだ。
今思うと、このときにあきおくんはフェラチオでいくこともできたのだが、きっとお兄さんの雑誌ですぐいくのは かっこ悪いとでも学んだのだろう。
ちゃんとセックスしていく、と言っていた。
私が「コンドームつけて」と言い、机の奥に隠していた箱を取ろうと立ち上がると、「俺持ってきたよ」と あきおくんはバッグの中から小さな巾着袋を取り出し、その中から本当にコンドームを出して見せた。
そして、包装を破り、私に背中を向けて装着した。途中、「見せて」と言ったが「だめ」と言って着けるところは見せてくれなかった。
薄いピンク色になったあきおくんのそれを、私はとても可愛いと思った。
292 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
これも後から聞いたのだが、あきおくんは私と同じように自動販売機でコンドームを買い、2個ほど試し付けをしたそうなのだ。
そして、その2回とも、着けたままでオナニーしたとも。
私は横になり、このときは ためらうことなく足を開いてあきおくんを迎え入れた。とても気持ちよかった。
ビデオは、バックの姿勢に移っていたが、私達は正常位のままで あきおくんのフィニッシュを迎えた。
293 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
しばらく、脱力しているあきおくんを前と同じように私は抱きしめ、しばらく待っていた。
あきおくんは身体を離し、コンドームのついたそれを抜いた。
私は、コンドームの先に溜まっている液体を不思議に思いながら見つめた。
「こうなるんだ…」と口に出すと、あきおくんは「あんまり見ないでよ」と身体を向こうへ向けた。
あきおくんはコンドームを外し、ティッシュにくるんで棄てた。
そして、「ふー」とベッドの上に横になった。私達は身体をくっつけあい、まだ整わない呼吸が収まるのを待った。
あきおくんのそれは、また大きくなっていた。「もう1回してもいい?」とあきおくんが訊いた。
私は、1日に何回もできるのかと驚いたが、「いいよ」と言った。
「今度は、こうして」と、ビデオを巻き戻して、バックのところで再生した。
あきおくんは「うん」と、また新しいコンドームを装着した。
294 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
私達は その日だけで3回した。
どの回も、あきおくんは すぐにいってしまっていたが、私は気にならなかった。早くいくことがださいとか、そんなことは知らない頃だ。
それよりも、あきおくんとセックスできることが楽しくてしょうがなかった。
以来、私とあきおくんは週に1〜2度はセックスする仲になった。
けれど、恋愛感情と結びついていたかというと、今思うと疑問だ。
しかし、その頃は お互いが必要だった。
身体はもちろん、一緒に同じ時間を抱き合って過ごす相手がいることの精神的充足を感じていたからだと思う。
私にとって、あきおくんは かけがえのない存在であったし、あきおくんもまた そう感じていたのだろう。
中学校に進学しても、そして別々の高校に進んでからも、私達のこの関係は、回数が減りこそすれ、崩れなかった。
295 :あ昭き誘おくん笑コ太ピ慰ペ空・・・カ探゙イシュ立ツかな?i:世03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
その異間、碑私達は一度も「好き闘」だとか寝の類の言葉は必口に肝し井なか肢っ待た船。
そ帥の証准拠に、朕私達殻は中学と高校、そ堅れぞれ尚に惨彼氏欧・彼女がい六た平。
しかし、導その彼氏・賊彼夜女と拡は2〜3度製ほどし蓄か足セッネクNス現はせ卓ず准、較そ脈の咲代虫わり津の棒よ井うに奔私査達は身体東を重ねた奔。
今沸、勝私達は大学窓生である天。痴
お申互日い間に騎地元を離れ、そ来れぞれ悠のX場所で械ま仁た煮新暑し御く仏恋邦人を岬作令っ厳てい遇る山。
あき肯お郊くん採とは読、電話もメール疎もしない。
た診だ以、尿正棒月や長癖期漢休垂みなどに敢「線今度実隆家潮に帰窮る淑けど、譜そっち推は類?」という絵短い誠メールをf送り抹あう連程度モだ。
そ壱して裕会い、錠当M然の蛮よう山にセック牲ス鈴する。
さ層す待がに朱、この批歳属に孫な堅っ畔てニ家に呼肢ぶの遇は親貞の鼻目が皿気になるの浜で洗、脚専ら粒ホテルで恋会移う抱。宴
そ悦し足て、何度遵も何項度黙も辛、狭セ虚ッ塔ク咲ス捜をする酸の該だ。
そ悪のニ合間当に宝大初学の検ことやw共筋通の崎友鼻人oの話題に花遊を条咲供かせ、誓話が尽歩き盗たら ま暫た移お騒互いを偏求め合遠う堤。試
そんOな酢つき剤あ断い遠を津、あきお色く銅んとしセている図。
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私の胸の上で息を上げているあきおくんを愛しく思い、私は あきおくんの背中を抱きしめた。
しばらくそうしていると、あきおくんが私の中からあれを引き抜いた。ちゅっ、と小さな音を立ててそれは私から離れた。
私も身体を起こすと、私の入り口からこぼれるものを感じた。
生理になったのか、とあわてて腰を浮かすと、白濁した液体が太ももをつたった。
「なに、これ?」
悲鳴混じりの声を上げると、あきおくんが「精子だよ」と教えてくれた。「精子って、あの精子?」あきおくんはうなずいた。
精子について、なんとなく知っていた。赤ちゃんができるときに、関係するもの。
けれどそのとき、私は「エッチをすると男の子は精子を出すんだ」という驚きが強く、妊娠の危険性についてはなにも感じなかった。もう生理のある年齢なのに。
282 :温あ激きおくんコ決ピやペ金・著・・6カ登゙イシュ擬ツか洞な?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
私達は、尿こぼれ崇た精縄液を暦拭土い炎、ちょっとだけ毒つい勉て出しまっ賦たまコタツ布暗団は累水を弧か申けて岳揉桑み、証府拠隠褒滅原を図記っ落た褐。祭
この酢行為主が親メに導ばれたらいけない刺、才という康こ購とは硫知涼って寮い発た。
時旗計岸をA見回ると、5時婦半促だ傍っ矯た偶。編私は雨な曲ぜ属か、子この乏時刻を鮮金明に温覚え堅て避いる。
あ隻き秋おく軽んほは深、私往のテ家を殴あ更とに審した解。
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あきおく惜んが帰っ宿た検後、私は衷保健体厳育距の教窮科書を店開>き、謡精輪子岐につ火いて調べ潔た模。
そし示て投、暖精豊子が業入る杯と妊娠拒してしま漠う鬼こ軽とd、梅それ稲を防ぐ拾た彫めにはコンドームという物を使稼わ署な飯け樹れ失ば身ならない宣こと、膜がわか貨っpた。類
私は焦謹った走。ど荘うしおよう操、赤ち皇ゃ徒ん鳥がで納き漏てしまう、借と評思穀い、濁動妃揺した備。
そKして媒、求ド耐ラ種マ洪で見た忘「生理抗がないうの」というシキチュ催エーショ尽ンへと結びつ割き后、詳生錬理が滅来箇た覆らメ妊睡娠じンゃ呈ない、と広思い、訴生組理士来ますように、致とすが文る販よう軍に祈光った飛。
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283 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
性に関して興味が発達した私は保健体育の生殖に関する部分は読んでいた。
しかし妊娠するという概念については興味が乏しく、ただ、男の人にはペニスがあり、それを女の人の膣に入れることがセックスというものだ、という認識だけしていた。
この日を境に、妊娠という概念が私の中に芽生えた。そして、避妊という概念も。私は貯金箱を空け、コンドームを買いに走った。
ドラッグストアの駐車場の端っこに、その自動販売機があることは知っていた。そして それはちょっといやらしい物を売っているということも知っていた。
けれど、それはコンドームという物で、避妊に使うものだということは考えてもいなかった。
私は、車通りと人通りのないスキを見計らって、コンドームを買った。
284 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
家に帰ると、母が帰宅していた。
私はコンドームの箱がばれないよう、持っていた手提げを体の陰にしながら「おかえり」と言った。
「今まで友達の家に行ってたの」とも。
自分の部屋に入ると、内側から鍵をかけた。
そして、買ってきたコンドームを開封し、1つをまじまじと観察した。
小さなゴム製品だな、というのが第一印象だった。
そして説明書のように装着してみたくなり、工作道具の のりの容器を出し、それにかぶせ、注意深く引き下ろした。
意外とすんなりとかぶせることに成功し、私は嬉しく感じていた。
そうか、これを おちんちんにつけてセックスをすると、あの精子がこれに出て、あそこの中には出されないんだ。だから、赤ちゃんはできないんだ。
私は、避妊についてこうして学んだ。
285 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
次の日、いつもと同じように あきおくんと下校した。そして、ひそひそ話をした。
精子を身体の中に出すと、赤ちゃんができてしまうこと。
それを防ぐために、コンドームっていうゴムをおちんちんにつけてセックスすれば大丈夫なこと。
要点は、その2つだった。
あきおくんも、なんとなくは知っていたようだ。
ただ昨日は、自分でも驚くほど すぐに出てしまい、家に帰ってから私と同じように保健体育の教科書を見てビックリしたと言っていた。
私は、直後に生理がきたので大丈夫、赤ちゃんはできないよ、と言った。
あきおくんは、「そうか」と言った。そして、「生理ってどんな感じ?」と訊いてきたので簡単に教えてあげた。
それまでは、男子が生理のことを からかうと嫌な気持ちになったが あきおくんには すんなりと話すことができた。
そして、「この生理が終わったら またしよう」と言った。
286 :あ看きモお尼くんコ斤ピ庫ペ・行・門・亭ガ額イシ握ュ疎ツかな?:703/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
今思えば、小騎学ユ5年週生の矯私癖達が賦こ累んな下こ催と鮮を揮話し返てUい壊た賠ことが隻 とgて不も不羽思議姓なことに師感じ有られ範る。刻
とても郡多患感な観時期乱であるにも透関享わ準らAず導、私達荒は秘密を鐘共有することに浪よっ憾て急速に蛮親しく操なり、性計の礼ことに獲つ簿いて摩 こんなに鉛もオープンに耗話炉す父こ卓と潔が盛できて尊い塑た藩。
だ化か褒ら、属あ城きお胎く農んは氷私燃のY生理に拡ついてb理本解潜を示攻し、か訟ら夫か獣う内男擁子と銘は洞一九線朽を画して「い径い遅男」塔にな消って怒い汚た。少なくとも私釣に省と俗っ漏ては。
そ響し偉て回私菓も渡、あ賃きお灰く討ん揮から聞型く同性領につ廷い繰て敗の声話に成た九く還さんの断こと綱を育学況んだ。
朝は皆あ火の将と積きと同じ行よう濯に富勃ウ起箱す匠る貝こ単と、と小学校措に入湿る陸頃移ぐらいか係ら朴オ閉ナ拓ニ励ー断し卸ていqたこと殻、青
初めて射精打し紙た恵のは勲、濁朝扉の勃受起株のとき亭で、夢から筒引きずニり寮起炉こ退され拍る騎よ巻うな感覚で奴気が付い俗たらパ存ン第ツ耳が陸濡れて危いた惰こ秩と滑。八
そ摩して否次からは それを糸自分で でき棟るよ胸うになっ街た称こと。魅
287 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
私も、自分で触ることを教えてあげた。
けれど、いったことは まだなかった。
その頃は、触って気持ちよくなることが「いく」のだと思っていた。
不思議なことに、あきおくんとは気まずくなることは全く無く、むしろ お互いの生理について知ったことで それまで以上に優しく接していた。
だから下校を共にすることも それまで通りであり、別れ際にキスさえすることもあった。
1週間ほどして生理が終わると、私はすぐに あきおくんのことを意識していた。
セックスしよう、と思った。
288 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:54 ID:8rllbmVg
まだ週休二日制じゃなかったw 土曜日、下校のときに私は あきおくんをうちに誘った。
「ご飯食べたらうちにおいでよ」あきおくんは、すぐに返事をした。
私は、母が作っておいてくれたお弁当を食べ、シャワーを浴びた。
あれから、アダルトビデオを見せてくれた友達に冗談交じりで「貸してよ」と言ったら 本当にお兄ちゃんの部屋から1本持ってきてくれたので、それを1人でこっそり観た。
そこには、69があった。私は、衝撃を受けた。
お互いのものを舐めあうなんて、なんていやらしいのだろうと思い、あきおくんとしたら気持ちいいだろうと思った。
そのために、シャワーを浴びて待っていようと思ったのだった。
289 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
しばらくすると、あきおくんはうちに到着した。
30分ほどゲームをすると、どちらともなくキスを始めた。
そしてすぐに、お互いに裸になった。
挿入はせずに、肌の気持ちよさを確かめ合うように抱き合い、キスをし、性器を触りあった。
私は、「ビデオを観よう」と提案した。「エッチなのあるんだ」と。
あきおくんは興味を示した。
「エッチビデオって観たことある?」と訊くと「ない」と言った。
私達は裸のままでビデオを再生した。
そこには、大人の男女のセックスが前戯からフェラチオ、69、正常位での挿入、バック、そしてフィニッシュ、と様々な形で描写されていた。
私達は観賞しながら、時々ビデオを一時停止させ、「これやってみない?」と真似てみたりした。
あきおくんが求めたのは やはりと言うか、フェラチオだった。
私は あきおくんのそれを気持ち悪いなどとは露ほども思わなかった。むしろ、そう頼まれるのを待っていた。
私は、それを口に含んだ。
「あ、やばい、気持ちいい…」あきおくんが ため息を漏らすのを、私は心地良く思った。
「だめ、出るから」と、あきおくんは私の口からそれを離した。
290 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
次に、69をした。
それが「69」という名前のついたものであるとは もちろん知らない。
けれど私達は その行為がとても気持ちの良いものであることは知っていた。
まず、あきおくんがクンニをしてくれた。
「濡れてる…」あきおくんは「ぬるぬる」とは言わなかった。
後から聞いたのだが、あきおくんは私の生理の間、あきおくんの5歳年上のお兄ちゃんの部屋にあったエッチな雑誌を盗み読んではオナニーを繰り返していたらしい。
そして、女の人のあそこを舐めるという行為についてその雑誌で知ったと言った。
私は、あそこを舐められることについて少し怖いと思っていた。なんとなく。
しかし、それはすぐにかき消された。とても気持ちよかった。
くちびるとくちびるでさえ あんなに気持ちいいのだ、あそこをくちびるで愛撫されるのが気持ちよくないはずがない。
私は、クンニされながら身体を移動させ、あきおくんのものを口に含んだ。とても大きかった。
291 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
「入れよう」とあきおくんが言った。
69は、実はすぐに終わった。あきおくんがまた、「だめ」と言ったからだ。
今思うと、このときにあきおくんはフェラチオでいくこともできたのだが、きっとお兄さんの雑誌ですぐいくのは かっこ悪いとでも学んだのだろう。
ちゃんとセックスしていく、と言っていた。
私が「コンドームつけて」と言い、机の奥に隠していた箱を取ろうと立ち上がると、「俺持ってきたよ」と あきおくんはバッグの中から小さな巾着袋を取り出し、その中から本当にコンドームを出して見せた。
そして、包装を破り、私に背中を向けて装着した。途中、「見せて」と言ったが「だめ」と言って着けるところは見せてくれなかった。
薄いピンク色になったあきおくんのそれを、私はとても可愛いと思った。
292 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
これも後から聞いたのだが、あきおくんは私と同じように自動販売機でコンドームを買い、2個ほど試し付けをしたそうなのだ。
そして、その2回とも、着けたままでオナニーしたとも。
私は横になり、このときは ためらうことなく足を開いてあきおくんを迎え入れた。とても気持ちよかった。
ビデオは、バックの姿勢に移っていたが、私達は正常位のままで あきおくんのフィニッシュを迎えた。
293 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
しばらく、脱力しているあきおくんを前と同じように私は抱きしめ、しばらく待っていた。
あきおくんは身体を離し、コンドームのついたそれを抜いた。
私は、コンドームの先に溜まっている液体を不思議に思いながら見つめた。
「こうなるんだ…」と口に出すと、あきおくんは「あんまり見ないでよ」と身体を向こうへ向けた。
あきおくんはコンドームを外し、ティッシュにくるんで棄てた。
そして、「ふー」とベッドの上に横になった。私達は身体をくっつけあい、まだ整わない呼吸が収まるのを待った。
あきおくんのそれは、また大きくなっていた。「もう1回してもいい?」とあきおくんが訊いた。
私は、1日に何回もできるのかと驚いたが、「いいよ」と言った。
「今度は、こうして」と、ビデオを巻き戻して、バックのところで再生した。
あきおくんは「うん」と、また新しいコンドームを装着した。
294 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
私達は その日だけで3回した。
どの回も、あきおくんは すぐにいってしまっていたが、私は気にならなかった。早くいくことがださいとか、そんなことは知らない頃だ。
それよりも、あきおくんとセックスできることが楽しくてしょうがなかった。
以来、私とあきおくんは週に1〜2度はセックスする仲になった。
けれど、恋愛感情と結びついていたかというと、今思うと疑問だ。
しかし、その頃は お互いが必要だった。
身体はもちろん、一緒に同じ時間を抱き合って過ごす相手がいることの精神的充足を感じていたからだと思う。
私にとって、あきおくんは かけがえのない存在であったし、あきおくんもまた そう感じていたのだろう。
中学校に進学しても、そして別々の高校に進んでからも、私達のこの関係は、回数が減りこそすれ、崩れなかった。
295 :あ昭き誘おくん笑コ太ピ慰ペ空・・・カ探゙イシュ立ツかな?i:世03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
その異間、碑私達は一度も「好き闘」だとか寝の類の言葉は必口に肝し井なか肢っ待た船。
そ帥の証准拠に、朕私達殻は中学と高校、そ堅れぞれ尚に惨彼氏欧・彼女がい六た平。
しかし、導その彼氏・賊彼夜女と拡は2〜3度製ほどし蓄か足セッネクNス現はせ卓ず准、較そ脈の咲代虫わり津の棒よ井うに奔私査達は身体東を重ねた奔。
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