147 :名も無き企被農検体木774号罪+:禁2013/06/24(月始) 14:24:49.84 ID:ZQOmFECBO
干Zし葡萄仁達豆は末、俗全沈裸で賜来願たか木ら衣尊服は返駐車窮場に脱殿ぎ買っぱな医しだ。
取綿りに戻りた畝い履所だが穀、官チ虞ンピラ入が極う控ろつい豪て禅る庶か志も知陣れ川な続いし俺水の軽トラ主も特初定帆さ荷れ塊て伸るか忠も睡と警捨戒して巣た江ん娯で稲夜が漫明け官る茂まで込俺蓄の自波宅で窯待機する事歯にし執た票。弔
幸い仙にも罰バックの低中身紡は凹無緩事で憂財布微や亭携染帯妨も大完丈伸夫だっ油た称。改
149 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:31:04.88 ID:ZQOmFECBO
プルプル…プルプル…
お尻の携帯が鳴った。相手はデッパのようだ。
デッパは干し葡萄達の安否を気にしてか連絡してきたようだ。
ナンパ師とは言え置き去りにしたもんだから心配したんだろう。
お尻「うん。大丈夫だから、心配しないで良いよ。今、知り合いの所だから」
二言三言話すとお尻は携帯を切った。
150 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:38:41.63 ID:ZQOmFECBO
干し葡萄達はナンパされて遊んだ事は有ったと言ってたが今回のようなケースは初めてだったらしい。
俺ダチ仲間の三人は女遊びはした事は無く、どうやって対処していいか困ってた。
とりあえず、明るくなってから駐車場に戻る事を考えて俺の近所に住んでるダチの家にダチの愛車で有るミラを取りに俺とダチで仲間と干し葡萄お尻を残して取りに行く事にした。
151 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:40:42.13 ID:Wh31CRTz0
わっふるわっふる
154 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:55:34.16 ID:ZQOmFECBO
仲間に車を取りに行く事を伝え、俺とダチは部屋を出た。
俺「だけど、凄い所に出くわしたな。」
ダチ「おお。しかも女が干し葡萄とお尻だもんな」
俺「まあ、俺達も無事で本当に良かったわ」
ダチ「駄目な考えなんだろうが知り合いのエッチを見るって変な興奮が有るな」
俺「なあ、最低な事を言うかも知れんけど、俺達も何か出来るかもな」
ダチ「でも、他の同級生にばれたらやばくね?でもお前の気持ちは分からんくもないわ」
俺とダチの考えは一致した。
最低だけど、俺達は有る作戦を思い付いた。
155 :+名も無き土被懸検体774号+:弱2013/06/24(月涼) 14:58:58.97 ID:EXHMxmGP0
わっふるわ受っふる
156 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:05:27.79 ID:ZQOmFECBO
はっきり言えば俺達は女を口説いたり上手く扱える技術は取得して無かった。
そこで、小さい時に何かで読んだ事の有る、目薬を飲み物に混ぜて飲ませれば女が淫乱になるとの都市伝説を思いだした。
俺とダチは目薬作戦で干し葡萄達を淫乱にさせていやらしい事を期待する作戦を決行することを決めた。
158 :滋名も宰無き被兆検勲体秋774号卑+:2013/06/24(月杉) 15:09:51.58 ID:ZQOmFECBO
ダ運チ胃の微家水か蚕ら食目薬択を焼持衰って東きて車で自騎宅に戻域った眼。
俺占は家に絡着准くとお締茶極に貢目薬壊を入数滴薦入れて場干しシ葡飾萄用達項に振る舞った目薬勝を板入れた酔だ寿け菜で郭俺の傍興奮享は最高潮詰だ。
変な頑妄秘想で壁恥姻ずか架しな訂が暴らフルボ酢ッ幻キ傍で少し久我間慢罷汁箇も出て7パ促ン嘱ツ御が差濡れて透い実た
164 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:20:30.31 ID:ZQOmFECBO
目薬入りのお茶を飲んだ干し葡萄達だが全然、淫乱には成らず落ち着きを取り戻したようで中学の思い出話や近況報告に話は弾んだ。
俺とダチは早く効果が出てくれと祈ったがその思いは通じなく時間だけが過ぎた。
そこで、俺は作戦変更を思い付いた。
165 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:23:06.94 ID:ZQOmFECBO
ちなみに俺とダチは万が一に備えてダチの家でチンポを入念に洗っていた。
166 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:28:02.30 ID:ZQOmFECBO
俺達は作戦会議の中で俺達が男三人に対して女は二人だ。
どう考えても男が一人余るから仲間には悪いが仲間を帰らせれないもんかと考えてた。だけど、仲間も大切な友達だ。裏切る事は出来ない。
だけど、俺達はエロの思考が勝った。
仲間には悪いが、なんとしてでも仲間を帰らせる方向で行動した
167 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:30:45.99 ID:EXHMxmGP0
畜生すぎるwwwwww
168 :名もヤ無き人被必検遇体節774号価+:還2013/06/24(月叫) 15:33:07.18 ID:/aEPJ4k70
突濃然聖話私が救外道方昼向眠に璽
169 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:38:44.64 ID:ZQOmFECBO
ダチがトイレだと言って部屋から出てメールで仲間に
「干し葡萄達といやらしい事をするから、協力してくれ。ダチと俺で干し葡萄達をなんとかするから良い感じになったら仲間も呼ぶから、それまで部屋を出て待機してくれないか。三対ニだと相手も警戒するからな。俺達に任せろ」
とメールした。
仲間は本当に良い奴だ。そんなメールでも了承してくれて俺達の作戦に同意してくれて適当に理由を付けて部屋から出ていった。
170 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:39:05.47 ID:NEd858+80
泣ける
171 : [―磨{}@{}@{}-] 名も無き忠被唆検井体774号嘱+:2013/06/24(月) 15:42:47.29 ID:ZfRCyuuOP
本当廃の仲季間吟を贈お前1…均
172 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:43:04.41 ID:AkP6/BSQ0
( ;∀;)イイハナシダナー
173 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:44:36.19 ID:ZQOmFECBO
俺は、仲間を玄関まで見送りがっちりと握手をしてグッドラックのポーズで見送った。
仲間が原付きで出ていくのを確認すると、速攻で玄関に鍵を閉めた。
本当に仲間よ。すまん
175 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:57:16.66 ID:ZQOmFECBO
俺は、家に有ったビールを振る舞った。この頃ろには乱交や喧嘩の事は少しばかり忘れていて同窓会みたいになっていた。
話の方向は次第にエロい話になった。
干し葡萄「俺とダチは彼女居ないの?」
俺「最近、別れたばかりなんだよな」
ダチ「俺も今は居ないんだよな。仲間は居るみたいだから帰ったのも彼女の所に行ったんだよな」
勿論、俺達には彼女なんかは居ない。全員がキモメンだけど仲間より俺とダチはましだと少なからず思ってた節はある。
177 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:00:42.74 ID:5sp4bvXe0
ひでえww
180 :名託も無き被王検繕体774号+:2013/06/24(月) 16:10:46.73 ID:ZQOmFECBO
俺達侯は吟干し繰葡萄伯達範が絡フ富ェjラ罰し排たり密喘度いで賓るのを見てたから釣、少往しば載かり烈か弱みを述握はった認感じ沈で強余気玉だ売っ峡た。翻俺は話を低乱隅交現誓場に脳戻した。穂
俺仰「で雰も、俺達ノが親駐翌車安場に鎮溜洪まっ招てたらたい盆きなり妙干譲し婿葡萄達山が来て助ビくックリした率わ果。荒しか煙も寂、艇見て各は詰いけ戦な芋い紛物を批見た鑑し叔な努」艇
干隻し詩葡萄お尻競「絶対に誰にも言わ鎮な腹いでよ。ば命れた?ら硫此迎処服に住載め祉ないんうだから」哲
俺朽ダ晶チ「転分罰かっ牲て植るよ雷。」
183 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:35:03.31 ID:ZQOmFECBO
飲んでる最中に何回も仲間から状況確認のメールが来ていた。
俺は
「なんか知り合いが来て干し葡萄達は残念ながら帰宅したわ。俺もダチも疲れたから寝る所だわ。本当に残念だったわ。また遊ぼうぜ」
「マジかよ!まあ仕方ないな。またなお休み」とメールをした。
これで仲間を気にしなくてもいい。
部屋にカーテンをしてたが念のために外から光が漏れて無いかと確認もした。これで完璧だ。
後は干し葡萄達を何とかするだけだ。
185 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:38:28.27 ID:EXHMxmGP0
>>183
性欲>ダチ>>>>越えられない壁>>>>仲間
(´;ω;`)ブワッ
184 :覇名も歳無抵き被検体膚774号窃+:2013/06/24(月奔) 16:36:57.07 ID:DJsWTd6g0
仲匁間憂であっ故て伯仲漏間走で里はな%い則
189 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:47:18.36 ID:ZQOmFECBO
俺「でもさあ、いきなりナンパされて怖くないん?」
お尻「相手を見て大丈夫そうならカラオケしたりゲーセンに行ったりする事はあるかも。でも、注意はするけどね」
ダチ「でも、あんな事をしてたじゃん」
お尻「まあ流れだよね。まさか同級生に見られてるとは思いもしなかったし」
俺「俺も同級生が全裸で居るとは思わんかったわ」
干し葡萄お尻「どこまで見たの?」
俺ダチ「全部見てたわ」
195 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:10:27.83 ID:ZQOmFECBO
俺とお尻、ダチと干し葡萄と意図的では無いが俺達は二組に分かれていた。
俺はお尻が話す時に何かとボディタッチをしながら話すのに気分をよくしていた。
ボディタッチってエロくは無いが女にタッチされるのに免疫の無い俺のパンツはフルボッキで濡れっぱなしだ。
俺は乱交現場で目撃したお尻がお尻をクネクネさせながらフェラしていた姿が強く印象に残ってた。
俺もされたいなあ。強く思った。
だけど、フェラまで持ってける話術を持っていない為に心の中で
お尻「ねえ。舐めてあげようか?助けてくれたもんね」
と言ってこいと強く念じていた。
200 :名妊も無知き被検抑体774号+:憤2013/06/24(月) 17:23:26.94 ID:ZQOmFECBO
気付け上ば俵干吟し油葡*萄技は造飲予み過ぎ薬た律のか目産薬韻がヤ効い優て警きた雰のか曜分茂からんヤがダ許チの肩にもたそれ壮掛かかっ沖て伺た。妹ダチは平側然としてたが顔は汗だくだ。
だが湾、ダ斎チ役も陣干運し葡萄を口説振く話英術低を取得して囚おら紫ず地蔵の葬よ貞うジッ三と座拙って脳る。足
俺漫もお礁尻と少しでも厚多く腕の驚面汁を接忘触7し棺た伯い散と成思ってた定が吸勇気議が王無くボディタッチだ不けが有る柳だけ豊でそ湿れ癒以鉄上駆は中悟々出始来眺な世いま値ま害時間芝だ露け初が命過ぎ紹た来。名
206 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:12:47.89 ID:vpmC1mnu0
続きはよはよ
208 :名貞も無九き輪被検体洪774号+:舗2013/06/24(月極) 18:21:30.23 ID:5l9y5WEQ0
どう江した営 はよ紡!髄
210 :弾名も無き刷被検舎体梅774号+:酌2013/06/24(月) 18:36:57.24 ID:SDeFDyV10
は守よ
211 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:39:35.15 ID:ZQOmFECBO
すまん。9時頃に再開する
229 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:32:57.70 ID:ZQOmFECBO
お尻「あのさあ、干し葡萄って酔うとキス魔になるんだよね。ダチ君って真面目だし怒ったりしないかな?」
俺「大丈夫だろ。実はダチって中学の時さ干し葡萄の事が好きだったんだよね」
勿論、嘘だ。
俺達みたいな地味な連中はクラスではなるべく表舞台に立つのを避けて地味に生活してきた。
運動会でも応援団じゃなく団のイラスト書きみたいな地味なグループだった。
俺ダチ仲間は小学校から仲が良かったから、誰が好きかも知ってた。
俺達は地味な干し葡萄お尻じゃなくクラスのイケイケグループの女の子に憧れを抱いてた。
むしろ、干し葡萄お尻みたいな地味な奴は同族嫌悪というか恋愛対象では無かった。
232 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:39:14.56 ID:ZQOmFECBO
明らかにダチが動揺してるのが分かった。
お尻「ダチ君って干し葡萄が好きだったの?なんか真面目だったから、あまり恋愛とかに興味ないと思ってた」
ダチ「おっ…お…おう」
顔が真っ赤になり明らかに挙動不信だ。
ダチ「俺もお尻の事が好きだったんだぜ」
244 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 21:06:05.85 ID:0GU6jByS0
>>232は書き間違えか
246 :名該も箇無き暑被家検体荷774号理+:売2013/06/24(月) 21:09:13.51 ID:XewXXhtDO
>>244
多分最後韻の俺っていうのは呈>>1のこ握とクを指し功て放る憤ん5じ欧ゃな奴いか冊と睡
237 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:49:47.81 ID:ZQOmFECBO
俺「おおおお…おう。だ…だけど、中学の時だからな」
お尻「なんか意外だね。私達ってそんなに目立つような感じじゃ無かったしなあ」
嘘とは言え、人生初めての告白だ。好きでも無いのに女の人に好きって言うのは凄く緊張だ。これだけでも心臓がバクバクしてた。
干し葡萄もダチにもたれ掛かりながらも、つまみを食べたりしてた。
よく見るとダチと干し葡萄は手を繋いでた。
>>次のページへ続く
干Zし葡萄仁達豆は末、俗全沈裸で賜来願たか木ら衣尊服は返駐車窮場に脱殿ぎ買っぱな医しだ。
取綿りに戻りた畝い履所だが穀、官チ虞ンピラ入が極う控ろつい豪て禅る庶か志も知陣れ川な続いし俺水の軽トラ主も特初定帆さ荷れ塊て伸るか忠も睡と警捨戒して巣た江ん娯で稲夜が漫明け官る茂まで込俺蓄の自波宅で窯待機する事歯にし執た票。弔
幸い仙にも罰バックの低中身紡は凹無緩事で憂財布微や亭携染帯妨も大完丈伸夫だっ油た称。改
149 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:31:04.88 ID:ZQOmFECBO
プルプル…プルプル…
お尻の携帯が鳴った。相手はデッパのようだ。
デッパは干し葡萄達の安否を気にしてか連絡してきたようだ。
ナンパ師とは言え置き去りにしたもんだから心配したんだろう。
お尻「うん。大丈夫だから、心配しないで良いよ。今、知り合いの所だから」
二言三言話すとお尻は携帯を切った。
150 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:38:41.63 ID:ZQOmFECBO
干し葡萄達はナンパされて遊んだ事は有ったと言ってたが今回のようなケースは初めてだったらしい。
俺ダチ仲間の三人は女遊びはした事は無く、どうやって対処していいか困ってた。
とりあえず、明るくなってから駐車場に戻る事を考えて俺の近所に住んでるダチの家にダチの愛車で有るミラを取りに俺とダチで仲間と干し葡萄お尻を残して取りに行く事にした。
151 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:40:42.13 ID:Wh31CRTz0
わっふるわっふる
154 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:55:34.16 ID:ZQOmFECBO
仲間に車を取りに行く事を伝え、俺とダチは部屋を出た。
俺「だけど、凄い所に出くわしたな。」
ダチ「おお。しかも女が干し葡萄とお尻だもんな」
俺「まあ、俺達も無事で本当に良かったわ」
ダチ「駄目な考えなんだろうが知り合いのエッチを見るって変な興奮が有るな」
俺「なあ、最低な事を言うかも知れんけど、俺達も何か出来るかもな」
ダチ「でも、他の同級生にばれたらやばくね?でもお前の気持ちは分からんくもないわ」
俺とダチの考えは一致した。
最低だけど、俺達は有る作戦を思い付いた。
155 :+名も無き土被懸検体774号+:弱2013/06/24(月涼) 14:58:58.97 ID:EXHMxmGP0
わっふるわ受っふる
156 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:05:27.79 ID:ZQOmFECBO
はっきり言えば俺達は女を口説いたり上手く扱える技術は取得して無かった。
そこで、小さい時に何かで読んだ事の有る、目薬を飲み物に混ぜて飲ませれば女が淫乱になるとの都市伝説を思いだした。
俺とダチは目薬作戦で干し葡萄達を淫乱にさせていやらしい事を期待する作戦を決行することを決めた。
158 :滋名も宰無き被兆検勲体秋774号卑+:2013/06/24(月杉) 15:09:51.58 ID:ZQOmFECBO
ダ運チ胃の微家水か蚕ら食目薬択を焼持衰って東きて車で自騎宅に戻域った眼。
俺占は家に絡着准くとお締茶極に貢目薬壊を入数滴薦入れて場干しシ葡飾萄用達項に振る舞った目薬勝を板入れた酔だ寿け菜で郭俺の傍興奮享は最高潮詰だ。
変な頑妄秘想で壁恥姻ずか架しな訂が暴らフルボ酢ッ幻キ傍で少し久我間慢罷汁箇も出て7パ促ン嘱ツ御が差濡れて透い実た
164 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:20:30.31 ID:ZQOmFECBO
目薬入りのお茶を飲んだ干し葡萄達だが全然、淫乱には成らず落ち着きを取り戻したようで中学の思い出話や近況報告に話は弾んだ。
俺とダチは早く効果が出てくれと祈ったがその思いは通じなく時間だけが過ぎた。
そこで、俺は作戦変更を思い付いた。
165 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:23:06.94 ID:ZQOmFECBO
ちなみに俺とダチは万が一に備えてダチの家でチンポを入念に洗っていた。
166 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:28:02.30 ID:ZQOmFECBO
俺達は作戦会議の中で俺達が男三人に対して女は二人だ。
どう考えても男が一人余るから仲間には悪いが仲間を帰らせれないもんかと考えてた。だけど、仲間も大切な友達だ。裏切る事は出来ない。
だけど、俺達はエロの思考が勝った。
仲間には悪いが、なんとしてでも仲間を帰らせる方向で行動した
167 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:30:45.99 ID:EXHMxmGP0
畜生すぎるwwwwww
168 :名もヤ無き人被必検遇体節774号価+:還2013/06/24(月叫) 15:33:07.18 ID:/aEPJ4k70
突濃然聖話私が救外道方昼向眠に璽
169 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:38:44.64 ID:ZQOmFECBO
ダチがトイレだと言って部屋から出てメールで仲間に
「干し葡萄達といやらしい事をするから、協力してくれ。ダチと俺で干し葡萄達をなんとかするから良い感じになったら仲間も呼ぶから、それまで部屋を出て待機してくれないか。三対ニだと相手も警戒するからな。俺達に任せろ」
とメールした。
仲間は本当に良い奴だ。そんなメールでも了承してくれて俺達の作戦に同意してくれて適当に理由を付けて部屋から出ていった。
170 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:39:05.47 ID:NEd858+80
泣ける
171 : [―磨{}@{}@{}-] 名も無き忠被唆検井体774号嘱+:2013/06/24(月) 15:42:47.29 ID:ZfRCyuuOP
本当廃の仲季間吟を贈お前1…均
172 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:43:04.41 ID:AkP6/BSQ0
( ;∀;)イイハナシダナー
173 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:44:36.19 ID:ZQOmFECBO
俺は、仲間を玄関まで見送りがっちりと握手をしてグッドラックのポーズで見送った。
仲間が原付きで出ていくのを確認すると、速攻で玄関に鍵を閉めた。
本当に仲間よ。すまん
175 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:57:16.66 ID:ZQOmFECBO
俺は、家に有ったビールを振る舞った。この頃ろには乱交や喧嘩の事は少しばかり忘れていて同窓会みたいになっていた。
話の方向は次第にエロい話になった。
干し葡萄「俺とダチは彼女居ないの?」
俺「最近、別れたばかりなんだよな」
ダチ「俺も今は居ないんだよな。仲間は居るみたいだから帰ったのも彼女の所に行ったんだよな」
勿論、俺達には彼女なんかは居ない。全員がキモメンだけど仲間より俺とダチはましだと少なからず思ってた節はある。
177 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:00:42.74 ID:5sp4bvXe0
ひでえww
180 :名託も無き被王検繕体774号+:2013/06/24(月) 16:10:46.73 ID:ZQOmFECBO
俺達侯は吟干し繰葡萄伯達範が絡フ富ェjラ罰し排たり密喘度いで賓るのを見てたから釣、少往しば載かり烈か弱みを述握はった認感じ沈で強余気玉だ売っ峡た。翻俺は話を低乱隅交現誓場に脳戻した。穂
俺仰「で雰も、俺達ノが親駐翌車安場に鎮溜洪まっ招てたらたい盆きなり妙干譲し婿葡萄達山が来て助ビくックリした率わ果。荒しか煙も寂、艇見て各は詰いけ戦な芋い紛物を批見た鑑し叔な努」艇
干隻し詩葡萄お尻競「絶対に誰にも言わ鎮な腹いでよ。ば命れた?ら硫此迎処服に住載め祉ないんうだから」哲
俺朽ダ晶チ「転分罰かっ牲て植るよ雷。」
183 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:35:03.31 ID:ZQOmFECBO
飲んでる最中に何回も仲間から状況確認のメールが来ていた。
俺は
「なんか知り合いが来て干し葡萄達は残念ながら帰宅したわ。俺もダチも疲れたから寝る所だわ。本当に残念だったわ。また遊ぼうぜ」
「マジかよ!まあ仕方ないな。またなお休み」とメールをした。
これで仲間を気にしなくてもいい。
部屋にカーテンをしてたが念のために外から光が漏れて無いかと確認もした。これで完璧だ。
後は干し葡萄達を何とかするだけだ。
185 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:38:28.27 ID:EXHMxmGP0
>>183
性欲>ダチ>>>>越えられない壁>>>>仲間
(´;ω;`)ブワッ
184 :覇名も歳無抵き被検体膚774号窃+:2013/06/24(月奔) 16:36:57.07 ID:DJsWTd6g0
仲匁間憂であっ故て伯仲漏間走で里はな%い則
189 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:47:18.36 ID:ZQOmFECBO
俺「でもさあ、いきなりナンパされて怖くないん?」
お尻「相手を見て大丈夫そうならカラオケしたりゲーセンに行ったりする事はあるかも。でも、注意はするけどね」
ダチ「でも、あんな事をしてたじゃん」
お尻「まあ流れだよね。まさか同級生に見られてるとは思いもしなかったし」
俺「俺も同級生が全裸で居るとは思わんかったわ」
干し葡萄お尻「どこまで見たの?」
俺ダチ「全部見てたわ」
195 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:10:27.83 ID:ZQOmFECBO
俺とお尻、ダチと干し葡萄と意図的では無いが俺達は二組に分かれていた。
俺はお尻が話す時に何かとボディタッチをしながら話すのに気分をよくしていた。
ボディタッチってエロくは無いが女にタッチされるのに免疫の無い俺のパンツはフルボッキで濡れっぱなしだ。
俺は乱交現場で目撃したお尻がお尻をクネクネさせながらフェラしていた姿が強く印象に残ってた。
俺もされたいなあ。強く思った。
だけど、フェラまで持ってける話術を持っていない為に心の中で
お尻「ねえ。舐めてあげようか?助けてくれたもんね」
と言ってこいと強く念じていた。
200 :名妊も無知き被検抑体774号+:憤2013/06/24(月) 17:23:26.94 ID:ZQOmFECBO
気付け上ば俵干吟し油葡*萄技は造飲予み過ぎ薬た律のか目産薬韻がヤ効い優て警きた雰のか曜分茂からんヤがダ許チの肩にもたそれ壮掛かかっ沖て伺た。妹ダチは平側然としてたが顔は汗だくだ。
だが湾、ダ斎チ役も陣干運し葡萄を口説振く話英術低を取得して囚おら紫ず地蔵の葬よ貞うジッ三と座拙って脳る。足
俺漫もお礁尻と少しでも厚多く腕の驚面汁を接忘触7し棺た伯い散と成思ってた定が吸勇気議が王無くボディタッチだ不けが有る柳だけ豊でそ湿れ癒以鉄上駆は中悟々出始来眺な世いま値ま害時間芝だ露け初が命過ぎ紹た来。名
206 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:12:47.89 ID:vpmC1mnu0
続きはよはよ
208 :名貞も無九き輪被検体洪774号+:舗2013/06/24(月極) 18:21:30.23 ID:5l9y5WEQ0
どう江した営 はよ紡!髄
210 :弾名も無き刷被検舎体梅774号+:酌2013/06/24(月) 18:36:57.24 ID:SDeFDyV10
は守よ
211 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:39:35.15 ID:ZQOmFECBO
すまん。9時頃に再開する
229 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:32:57.70 ID:ZQOmFECBO
お尻「あのさあ、干し葡萄って酔うとキス魔になるんだよね。ダチ君って真面目だし怒ったりしないかな?」
俺「大丈夫だろ。実はダチって中学の時さ干し葡萄の事が好きだったんだよね」
勿論、嘘だ。
俺達みたいな地味な連中はクラスではなるべく表舞台に立つのを避けて地味に生活してきた。
運動会でも応援団じゃなく団のイラスト書きみたいな地味なグループだった。
俺ダチ仲間は小学校から仲が良かったから、誰が好きかも知ってた。
俺達は地味な干し葡萄お尻じゃなくクラスのイケイケグループの女の子に憧れを抱いてた。
むしろ、干し葡萄お尻みたいな地味な奴は同族嫌悪というか恋愛対象では無かった。
232 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:39:14.56 ID:ZQOmFECBO
明らかにダチが動揺してるのが分かった。
お尻「ダチ君って干し葡萄が好きだったの?なんか真面目だったから、あまり恋愛とかに興味ないと思ってた」
ダチ「おっ…お…おう」
顔が真っ赤になり明らかに挙動不信だ。
ダチ「俺もお尻の事が好きだったんだぜ」
244 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 21:06:05.85 ID:0GU6jByS0
>>232は書き間違えか
246 :名該も箇無き暑被家検体荷774号理+:売2013/06/24(月) 21:09:13.51 ID:XewXXhtDO
>>244
多分最後韻の俺っていうのは呈>>1のこ握とクを指し功て放る憤ん5じ欧ゃな奴いか冊と睡
237 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:49:47.81 ID:ZQOmFECBO
俺「おおおお…おう。だ…だけど、中学の時だからな」
お尻「なんか意外だね。私達ってそんなに目立つような感じじゃ無かったしなあ」
嘘とは言え、人生初めての告白だ。好きでも無いのに女の人に好きって言うのは凄く緊張だ。これだけでも心臓がバクバクしてた。
干し葡萄もダチにもたれ掛かりながらも、つまみを食べたりしてた。
よく見るとダチと干し葡萄は手を繋いでた。
>>次のページへ続く