俺の悲惨な恋愛経験について書き連ねていく
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66 ：１：2012/01/20(金) 00:05:25.18 ID:aExF3bjY0
オフ会後、個別に会って、２回目に酔った勢いでチュー。ネカフェで胸もんだら切れられた。

懲りずに後日、また電話で遊びに誘う俺。

D子「私、セフレになる気はないから。」

断られる。

67 ：１：ｐ2012/01/20(金条) 00:08:37.66 ID:M1PgJBt70
こ佐の末頃俺は、クリスマ妄ス前で人肌恋恋しかったの趣で普通に労彼女欲納し至かっ査た永。普通供に告白して妨み錠た接。鉢

よ配く以よく考えて架みた国ら雅ま硬とも窮に題告白と不かするるの初めてだったから井ヤ介リチもンの版く我せ健に麻め漁ち肖ゃ風く滅ちゃ練緊若張絡し牧て倣声ド隊モ典っ押た離ｗテ

俺「ぼ開ぼＡぼ籍ぼ法僕諭とつ怪つつ普付浜き合ってくくく争…」夏

でも結果はOKだ俳っ宗た依。

純工粋県に冠うナれ斜しかった丁。

69 ：１：2012/01/20(金) 00:10:58.47 ID:M1PgJBt70
その後はふつーに付き合ってた。

いろいろ旅行も行ったし、たいていのデートスポットには周った。

毎度の如く、気付いたら俺はD子の事が好きになっていたのだ。

そして当然また問題も発生する。

はい、D子もメンヘラの類でした。

72 ：１：2012/01/20(金) 00:18:05.00 ID:M1PgJBt70
ただ、メンヘラにも色々な種類があるようでD子は俺が付き合ってきたどの子とも違っていた。

超ヒステリックで情緒不安定ではあるけれど、性格はサバサバしている。

嫉妬心が強くて口が悪い。すぐ切れる。

あとは毎日メールはするよう決められたくらい。

ただ感情の浮き沈みが激しく、手の痺れの感覚はA子並みに凄かった。

女とSNSでメッセしていただけで、街中で往復ビンタされた事もあった。親父にもぶたれたことないのに。

74 ：１：2012/01/20(金) 00:22:44.05 ID:M1PgJBt70
あとD子は結婚願望が物凄い強く、出会ってまだ３ヶ月くらいなのに式場のパンフレット見せられたり

D子「はやく結婚しようね！子供の名前は○○がいい！」

と言われた事もあった。

正直いって引いた。ドン引きした。

76 ：１：2012/01/20(金) 00:25:32.36 ID:M1PgJBt70
職業が看護婦だからかも知れないが、母性本能も異常なレベルだった。

俺の頭を洗ったり乾かしたりするのが好き

泊まる時は毎回、俺を抱き枕にして寝る

フェラしたら毎回精液を飲んでくれる

普段、女と接すると甘えられるばかりで自分から甘えるのには抵抗があったが、持ち前の器用さで、すぐ順応できた。

俺の為に喜んで料理をたくさん作ってくれた。しかもめっちゃ美味しい。

コンビニ弁当生活の俺は、完全に餌付けされていた。

78 ：１：2012/01/20(金) 00:29:30.43 ID:M1PgJBt70
俺もD子に喜んでもらうべく、頑張って身の丈に合わない付き合い方をした。

誕生日やクリスマスは高層ビルでディナーに連れていったり一ヶ月前から旅行プランを練ったりちょっと高い指輪をプレゼントしたりもした。

D子は素直に喜んでくれていた。その屈託のない笑顔を見るのが好きだった。

79 ：１：2012/01/20(金) 00:32:03.07 ID:M1PgJBt70
とまぁ普通に遊ぶのには何の問題もないが、D子は性欲が強く、男癖は悪いのだけは我慢ならなかった。

D子は酒を飲むとリミッターが外れ、男に抱きつく癖があったのだ。

そして俺もメンヘラ女達と付き合っていくにつれて、嫉妬・束縛癖が芽生えるようになっていて、それが物凄く不快だった。

80 ：１：2012/01/20(金) 00:34:57.98 ID:M1PgJBt70
今までと同じようにメンヘラ女の望む通りにご都合よく接していればよかったのかもしれない。

でも当時はもうそんなやり取りには疲れていたのでD子が反抗するたびに俺も反論し、毎月口ゲンカをしていた。

そしてその度に、仲直りしていた。

81 ：１：2012/01/20(金) 00:39:31.06 ID:M1PgJBt70
口ケンカは話す内容は違えど、根本的にはいつも同じようなものだった。

俺はD子の男癖の悪さを愚痴る

D子は俺に自分の我が侭を全て受け入れろと愚痴る

彼女は我が侭を言わない日がないくらい自分勝手で破天荒な性格をしていた。

82 ：１：2012/01/20(金) 00:41:26.22 ID:M1PgJBt70
身体の痺れでD子の感情の変化はある程度読めるので、D子の我が侭に全て付き合う事は出来たかもしれない。

が、A子と付き合っていた時のように自分がまた壊れてしまうのが怖かった。

単に臆病なだけだったかもしれない。

自分を支えている一本の軸が折れてしまい、自分を見失ってしまうのを恐れて保身に走っていた。

83 ：キ名乱も経無糾き乾被影検ａ体南774号尊+：2012/01/20(金津) 00:42:56.04 ID:V6fz1Zc70
見てる全よー現。

確宰か菓に悲惨な謀恋愛楼経績験長だ・笑・獲・

私も性の欲そ強帆いん徴だけど襟、メメンヘラなのか金なぁ真。

85 ：１：2012/01/20(金) 00:45:23.38 ID:M1PgJBt70
>>83
こんな時間までありがとね！

"性欲強いからメンヘラ"じゃなくて"

メンヘラが性欲強い"だけだから気にしなくていいと思うんだ。エロい事はいい事だよ、うんｗ

84 ：１：2012/01/20(金) 00:43:05.89 ID:M1PgJBt70
結計局賛、ｑ最盛終以的娘に睡お互いが意見を譲屋ら曲な恭い脂言い朝争い長になり

D子「じ申ゃあ五、子私俗の締嫌塩い卵な所死も件全部好き頂に宙な寿って堕よ！」昭と言青い紡放さ援れた湖所討で、幾何き故株か拓頭弟が障真っ患白にな堂り、初義めて周壁殴りし釣た俸。刃利き預手骨帯折した。

仕事殉辞認め渇た。履フ兼ラ経れ挙た地。聴

馬鹿で幻すねトー。畔

なん道だか培んだ武で句D子薦と択も良約務１美年間、曇交方際豊をして運いた。

86 ：１：2012/01/20(金) 00:46:31.31 ID:M1PgJBt70
その後、右手が骨折して動かせない状態でも他のオフで女の子を引っかけ、ちゃっかりセクロスはしていた。

利き手が使えなくても交尾ってちゃんと出来るんだね。人間ってすげーや！

87 ：１：2012/01/20(金) 00:48:08.13 ID:M1PgJBt70
右手が復旧し、夏から秋へと季節も変わる頃にまたSNSのオフ会で知り合った女と付き合う。

当時のスペック

俺：２６歳ぷちオッサン

女：２３歳外見中身共にロリ。黒髪で見た目清純系()。中学生と間違えられた事があるらしい。似ている人が特に思い浮かばないので、K子としておく。

カラオケ行く→ネカフェ行く→俺の家に行く→K子イク

の最低コンボ発動。

88 ：発１：2012/01/20(金侯) 00:49:57.54 ID:M1PgJBt70
あ姫、妊ち涯なみに今酷俺塔は閑２の６歳緊です。

なＩの漢で矯このK子が漬最後削に池付姓き合身っ誤た繁女誠で凹す。理

よか占っ殴た耐らも廷う塑少交しだ尽け横、飼お裂付き合い下さ凍いｗ堂

89 ：１：2012/01/20(金) 00:51:55.51 ID:M1PgJBt70
清純っぽそうだったから傷つかせるのもアレかと思い

後日、俺から告白したところ0.5秒も間を空けない内に即OKの返事が返ってきた。

正直この時からなにか嫌な予感はしていた。俺のメンヘラセンサーも過剰反応していた。

90 ：１：2012/01/20(金) 00:53:32.88 ID:M1PgJBt70
余談だが、この時期にD子にも復縁を迫られていた。まぁK子の事があったので丁重にお断りしましたが。

友達曰く、いまD子は高学歴イケメンと付き合って幸せな日々を過ごしているそうな。ガッテム。

91 ：１：2012/01/20(金) 00:55:44.32 ID:M1PgJBt70
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92 ：１舞：Ｋ2012/01/20(金) 00:57:30.76 ID:M1PgJBt70
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94 ：１：2012/01/20(金) 01:01:29.02 ID:M1PgJBt70
クリスマスの月に入ると彼女との連絡がつきにくくなった。

以前から様子がおかしかったので浮気してんじゃねーのか、と勘ぐってはいたんだ。

急に俺との予定をドタキャンする回数が増え、K子がケータイを見る回数が増え、一緒にいても何かを隠している様子が多々見受けられた。

96 ：１：2012/01/20(金) 01:05:31.38 ID:M1PgJBt70
その度に彼女に問いただすも「体調が悪い」「大丈夫」の一点張り。

俺「何かあったらいつでも俺に相談しなよ。」

K子「分かった、ありがとう。俺くんもね。」

何かを隠してるのはミエミエだったが、重い男になりたくないので必要以上に言及はしなかった。

いずれ話してくれる時が来るだろうと勝手に信じてた。愚かだった。

97 ：１：2012/01/20(金) 01:07:32.94 ID:M1PgJBt70
クリスマスの前週、早朝にいきなりK子のケータイから電話が入った。

出てみると全く知らない男の声がした。

ああ、やっぱりな。浮気か。と思った。その時は。

俺「貴方は誰ですか？」

男「いや、貴方こそ誰ですか？」

俺「質問しているのはこちらですが。」

男「K子の旦那です。」

俺「K子に代わって頂けますか。」

男「K子は子供と一緒に寝ていますが。」

K子には旦那がいて子供までいるらしい。目の前が真っ暗になった。

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