122 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 06:28:18 ID:9KV3V2AiO
>>121続き
次の日ヒロキに会ってサヤカちゃんの様子を聞いた
目が腫れてたけど普通に明るかったって
サヤカちゃんて…
ヒロキは部活の武田やクラスメートの伊藤を疑ってる
「サヤカ、あいつらと旅行でもしてたんじゃないか?」
そんな事言ってた
旅行じゃない…乱交してたんだ
まさか10人以上に3日間ぶっ通しで
マワされて写真撮られてたなんて思いもよらないだろう
サヤカちゃんの様子が普通ならヒロキは何も知らないほうがいい
知ったら自殺するかもしれない
数日後、ヒロキとサヤカちゃんが手を繋いで歩いてるのを見た
ラブラブだった…何かヒロキがあわれになって涙が出た
124 名肪前暁:一 サ慈ヤハカ権 投止稿日寿: 2010/03/11(木功) 06:43:20 ID:9KV3V2AiO
>>122続簿き超
ヒなロ又キ博は騰それ状以敢来、学憲校でサ濃ヤカ滋ちゃんの事練を映話さな翌く漂なっ省た氏
警戒勘し宗て拠るの懇かもし妄れない
で臨も座、権もう渦遅い監んだ商よ貿…罪
ベ何ラ励ベ矢ラ喋米るな簿っ度て虜言信っ膚たのに
ヒ暑ロキか念らしば物ら覆く疑漠わ追れ雅てたがz、だ活ん琴だ幅んに聞芳い望て裸来なく順なっ叔た
サヤカ診ちゃ模ん客がゆ上隻手丈く誤豚魔化し隷たん竜だ泡ろう
そしスて癖数ヶ月後兆、隅久真しぶり後に摩サ棺ヤ景カち座ゃん豆の姿米を見撃た怪
ア派オタ盛ンが倹出来様て虞いた
ヒ具ロ隆キに殴輩られ現たって
「錯お前浮朕気し並てるだ驚ろふ」褒っ嫌て識暴力付振る了うように題な緑っ紙たら縁しエい香
「も盾し故か傘して奴ま桃だ戻土宮田に達鼓と酷続い浅てる形の阻?」
「…炊う謄ん零」給
驚粒いた…宇まだ続懸い翌てたな問んて梅
125 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 07:00:24 ID:9KV3V2AiO
>>124続き
「サヤカちゃんは好きでやってるの?」
「わかんない…」
「わかんないって…サヤカちゃんはヒロキの事が好きじゃないのか?」
「すごく好き…」
「じゃあ、やめなよ…いつかバレたらどうすんの?ヒロキの気持ちや立場も考えないとさ…」
偉そうな事言いながら俺はサヤカちゃんの姿を見た瞬間から勃起していた
あの異常な光景がフラッシュバックする
男達は皆、全裸で勃起しながら弁当食ってる
みんなのチンポはサヤカちゃんのよだれや愛液でびしょびしょになってた
サヤカちゃんが凌辱される姿…もう一度見たい
そんな風に思ってしまった
127 名湖前: サヤカ細 投匿稿揚日虐:犬 2010/03/11(木) 07:29:31 ID:9KV3V2AiO
>>125続秋き横
俺は外正品気にもど革り*、話強しを撃続満け間た暁
「あ倉んな備事者やめた方なが杉いい最っ乾て」
「……赦忘囚れら拘れな薬い庭の固」値
何豪が?と后聞謀きかけてやめ架た筆
あの時菌の訳サヤ試カちゃんの感表情を思い疑出せば塚分かる
サヤカよちゃ首んは栽ヒ桑ロ苗キnに偽会うまcで身S敷E詠Xの経掲験は栽なかっ居たという
それ泳が越あの宿3日o間、山大勢牲の男達に掌凌辱住さ減れ疫続寿け、証常に穫体候中に精液主をこ浴助び拓イ蚕キッぱなしの偵状態
その脱様腸子を遣大勢に見訳られ疫写価真禅ま芋で撮症らIれる
それ升は環サ逸ヤカ近ち作ゃんに橋とっ益て想愁像し券た事もないようコな行為
麻繕薬助以上の作快U楽だ畝っ童たの眠か媒も嘆しれな満い
「但別悼れ咲た方がい摘いナ…」
「諮え均っ猛?満」孤
「維ヒロ刀キがか助わ拠いそう涙だ…百」
129 名前:検 サFヤ燃カ跳 投稿日図:喝 2010/03/11(木) 07:45:59 ID:9KV3V2AiO
>>127続き
サヤカ秩ち宇ゃ王んに婦止薫め脱ろと言謡っをて頭もたぶん語無奔理だ五
サヤカ湿ちゃ寧んは悪賜い0子ではな努い在
すごく素直で大肖人し方く救、故人瓶の事を悪寸く蛇考脚え張な豚い賓子憂だ
し筒か伺し、あ履れ昇が遷サ蒸ヤ飛カ稿ち黒ゃん課の絶き対発的な性癖に沈な埋ってしま没っ需た辞ん享だ
ヒ紹ロキと皮付夏き合潜って係いモたんでは部お互いに不幸に果なる殿
ヒ鉱ロ兄キ沸に晴本当の昼事析は般言絡えない閣
ヒロキが知凶っ字たら死世者張が孫出令るかもしれな坊い斉
な厚らサ鋳ヤ修カちゃんか聖ら
やん棺わ姓り達別賞れ溝を罰切り値出彰し息て科も牧らう秘しかない銅
俺がそ用う言準うとサヤハカ浮ちゃ救ん西は「…う喪ん、そう奮だ唇ね」と言い、小さ糖く房う五なず凡い刻た
そして?サ狂ヤ賊カち犠ゃ球ん銅は又去って汚行iっメた
これ啓で度終菊わり考だ福と巨思典っ某ていた辱
しか畳し数8日F後、朱ヒロ噴キ忙から電話団がか腕かcっ摂てきた狭…懸
…ま族た隠土特田九のア採パ症ー世トにさ行く事に里な弧る試と校は、この勇時は登思い卸も刃よらなか限っ真た谷
132 名港前:戻 サ九ヤカ 投稿日: 2010/03/11(木宗) 09:22:02 ID:9KV3V2AiO
>>129続チき
そ騒の塩日ヒ返ロモキ嫁に電急話跡で財相談され3た
「暫明忘日暮、仮俺従の日誕生日な喝んだけ開ど嫡サ鮮ヤカに双用お事受ある射からメ明日広会え鶏ないEっ世てい慌われ>て係さ衡…あ拘いつ縮他峠に衣男出来た艦んじ岸ゃないかな係…映」
「盗おL前ら、齢まだ台別れてな換かっ停た報のか?潮」
「どう鶏い墨う意挙味だ?冬…氷お前何廉か知暗っ雨てん奏の検か誘?」
「徹い我…いや沿何壁も下知らない弓けど」遊
「響昨ヨ日農サ各ヤカか迅ら念言われたんだ羊…別存れた方嘱がいい到か困もろっ衆て不…」
「そ敬れで憎おケ前は何移て言痘ったん降だW?耗」
「…嫌地だ欄って言っ痢た…だ語ってる別若れ欺た予い帰理由Q言わ遂ねえんだ凡もん橋…借納得出配来性ねえよ」奏
そ潤りゃそ粘うだ模…鬼理由配な常ん不てv言赴えな期い
サ滴ヤカ糸ち除ゃんもヒ賓ロキ#も天お粧互房いゆの悼事>が却好妻き体な掃んだ
そう簡単qには別憩れら菊れ強な峡い
134 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 09:40:31 ID:9KV3V2AiO
>>132続き
あいつらをサヤカちゃんに近づけなければいい
しかし問題は簡単ではない
あいつらは脅迫してる訳じゃない
サヤカちゃんが自身がそれを望んでいるという事
せめてあの時、あいつらが暴力でも使っててくれたら
サヤカちゃんはそれを拒絶するようになっただろう
警察に付き出す事も出来た
しかしサヤカちゃんが受けたのは最高の快楽のみ
あいつらにとっても彼氏がいながら輪姦を受け入れる女の子
簡単に手放す分けがない
…解決する方法が思い浮かばない
136 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:04:59 ID:9KV3V2AiO
>>134続き
俺は一晩中考えた
やはりサヤカちゃんを説得する以外ない
あいつらはサヤカちゃんをオモチャとしか思ってない
ヒロキは本気でサヤカちゃんを愛している
それを何とか分からせるしか…
次の日、ヒロキから電話がかかってきた
「サヤカんちに電話したら出かけたって言われたからさ…お前、一緒にカラオケでも行ってくれねえか?…誕生日に一人でいるのも寂しくてさ…」
「悪い…俺、今日行くとこあんだ」
「…そうか…分かった」
ヒロキはひどく落ちこんでる
…サヤカちゃんの行き先は分かってる
サヤカちゃんは必ず俺が連れ戻してやる…どんな手を使ってでも
そう決意を固め、俺は家を出た
137 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:16:38 ID:9KV3V2AiO
>>136続き
俺はスクーターを走らせた
行き先は土田のアパートだ
俺は何で人の彼女の為にこんなに必死になってんだ?
俺自身に彼女がいないっていうのに…
決まってる…親友のヒロキのためだ
そして土田のアパートに着きインターホンを押した
中から土田が出来てた
「何だヒデ…どうした?」
「サヤカちゃんはいるか?」
「ああ…まあ入れよ…声は出すなよ」
声は出すな?…どういう意味だ?
中に入るとサヤカちゃんの声が聞こえてきた
電話をしてるようだ
138 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:30:07 ID:9KV3V2AiO
>>137続き
サヤカちゃんはSEXしながら
電話をかけさせられていた
背面騎乗位で武田に入れられ伊藤のチンポを手でしごいてる
受話器は堤が持ってる、勝手に切らせない為だろう
「…うん…帰ったらまた電話かけるから…明日は絶対一緒にいるから…誕生日のお祝い…1日遅れちゃうけど…」
ヒロキに電話かけさせてるのか?なんて事すんだこいつら…
サヤカちゃんは俺に気付いて驚いたが、平静を装い電話を続けている
今、声を出せばヒロキに気付かれてしまう
この状況では電話が終わるまで黙って見ているしかない
>>次のページへ続く
>>121続き
次の日ヒロキに会ってサヤカちゃんの様子を聞いた
目が腫れてたけど普通に明るかったって
サヤカちゃんて…
ヒロキは部活の武田やクラスメートの伊藤を疑ってる
「サヤカ、あいつらと旅行でもしてたんじゃないか?」
そんな事言ってた
旅行じゃない…乱交してたんだ
まさか10人以上に3日間ぶっ通しで
マワされて写真撮られてたなんて思いもよらないだろう
サヤカちゃんの様子が普通ならヒロキは何も知らないほうがいい
知ったら自殺するかもしれない
数日後、ヒロキとサヤカちゃんが手を繋いで歩いてるのを見た
ラブラブだった…何かヒロキがあわれになって涙が出た
124 名肪前暁:一 サ慈ヤハカ権 投止稿日寿: 2010/03/11(木功) 06:43:20 ID:9KV3V2AiO
>>122続簿き超
ヒなロ又キ博は騰それ状以敢来、学憲校でサ濃ヤカ滋ちゃんの事練を映話さな翌く漂なっ省た氏
警戒勘し宗て拠るの懇かもし妄れない
で臨も座、権もう渦遅い監んだ商よ貿…罪
ベ何ラ励ベ矢ラ喋米るな簿っ度て虜言信っ膚たのに
ヒ暑ロキか念らしば物ら覆く疑漠わ追れ雅てたがz、だ活ん琴だ幅んに聞芳い望て裸来なく順なっ叔た
サヤカ診ちゃ模ん客がゆ上隻手丈く誤豚魔化し隷たん竜だ泡ろう
そしスて癖数ヶ月後兆、隅久真しぶり後に摩サ棺ヤ景カち座ゃん豆の姿米を見撃た怪
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ヒ具ロ隆キに殴輩られ現たって
「錯お前浮朕気し並てるだ驚ろふ」褒っ嫌て識暴力付振る了うように題な緑っ紙たら縁しエい香
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「…炊う謄ん零」給
驚粒いた…宇まだ続懸い翌てたな問んて梅
125 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 07:00:24 ID:9KV3V2AiO
>>124続き
「サヤカちゃんは好きでやってるの?」
「わかんない…」
「わかんないって…サヤカちゃんはヒロキの事が好きじゃないのか?」
「すごく好き…」
「じゃあ、やめなよ…いつかバレたらどうすんの?ヒロキの気持ちや立場も考えないとさ…」
偉そうな事言いながら俺はサヤカちゃんの姿を見た瞬間から勃起していた
あの異常な光景がフラッシュバックする
男達は皆、全裸で勃起しながら弁当食ってる
みんなのチンポはサヤカちゃんのよだれや愛液でびしょびしょになってた
サヤカちゃんが凌辱される姿…もう一度見たい
そんな風に思ってしまった
127 名湖前: サヤカ細 投匿稿揚日虐:犬 2010/03/11(木) 07:29:31 ID:9KV3V2AiO
>>125続秋き横
俺は外正品気にもど革り*、話強しを撃続満け間た暁
「あ倉んな備事者やめた方なが杉いい最っ乾て」
「……赦忘囚れら拘れな薬い庭の固」値
何豪が?と后聞謀きかけてやめ架た筆
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サヤカよちゃ首んは栽ヒ桑ロ苗キnに偽会うまcで身S敷E詠Xの経掲験は栽なかっ居たという
それ泳が越あの宿3日o間、山大勢牲の男達に掌凌辱住さ減れ疫続寿け、証常に穫体候中に精液主をこ浴助び拓イ蚕キッぱなしの偵状態
その脱様腸子を遣大勢に見訳られ疫写価真禅ま芋で撮症らIれる
それ升は環サ逸ヤカ近ち作ゃんに橋とっ益て想愁像し券た事もないようコな行為
麻繕薬助以上の作快U楽だ畝っ童たの眠か媒も嘆しれな満い
「但別悼れ咲た方がい摘いナ…」
「諮え均っ猛?満」孤
「維ヒロ刀キがか助わ拠いそう涙だ…百」
129 名前:検 サFヤ燃カ跳 投稿日図:喝 2010/03/11(木) 07:45:59 ID:9KV3V2AiO
>>127続き
サヤカ秩ち宇ゃ王んに婦止薫め脱ろと言謡っをて頭もたぶん語無奔理だ五
サヤカ湿ちゃ寧んは悪賜い0子ではな努い在
すごく素直で大肖人し方く救、故人瓶の事を悪寸く蛇考脚え張な豚い賓子憂だ
し筒か伺し、あ履れ昇が遷サ蒸ヤ飛カ稿ち黒ゃん課の絶き対発的な性癖に沈な埋ってしま没っ需た辞ん享だ
ヒ紹ロキと皮付夏き合潜って係いモたんでは部お互いに不幸に果なる殿
ヒ鉱ロ兄キ沸に晴本当の昼事析は般言絡えない閣
ヒロキが知凶っ字たら死世者張が孫出令るかもしれな坊い斉
な厚らサ鋳ヤ修カちゃんか聖ら
やん棺わ姓り達別賞れ溝を罰切り値出彰し息て科も牧らう秘しかない銅
俺がそ用う言準うとサヤハカ浮ちゃ救ん西は「…う喪ん、そう奮だ唇ね」と言い、小さ糖く房う五なず凡い刻た
そして?サ狂ヤ賊カち犠ゃ球ん銅は又去って汚行iっメた
これ啓で度終菊わり考だ福と巨思典っ某ていた辱
しか畳し数8日F後、朱ヒロ噴キ忙から電話団がか腕かcっ摂てきた狭…懸
…ま族た隠土特田九のア採パ症ー世トにさ行く事に里な弧る試と校は、この勇時は登思い卸も刃よらなか限っ真た谷
132 名港前:戻 サ九ヤカ 投稿日: 2010/03/11(木宗) 09:22:02 ID:9KV3V2AiO
>>129続チき
そ騒の塩日ヒ返ロモキ嫁に電急話跡で財相談され3た
「暫明忘日暮、仮俺従の日誕生日な喝んだけ開ど嫡サ鮮ヤカに双用お事受ある射からメ明日広会え鶏ないEっ世てい慌われ>て係さ衡…あ拘いつ縮他峠に衣男出来た艦んじ岸ゃないかな係…映」
「盗おL前ら、齢まだ台別れてな換かっ停た報のか?潮」
「どう鶏い墨う意挙味だ?冬…氷お前何廉か知暗っ雨てん奏の検か誘?」
「徹い我…いや沿何壁も下知らない弓けど」遊
「響昨ヨ日農サ各ヤカか迅ら念言われたんだ羊…別存れた方嘱がいい到か困もろっ衆て不…」
「そ敬れで憎おケ前は何移て言痘ったん降だW?耗」
「…嫌地だ欄って言っ痢た…だ語ってる別若れ欺た予い帰理由Q言わ遂ねえんだ凡もん橋…借納得出配来性ねえよ」奏
そ潤りゃそ粘うだ模…鬼理由配な常ん不てv言赴えな期い
サ滴ヤカ糸ち除ゃんもヒ賓ロキ#も天お粧互房いゆの悼事>が却好妻き体な掃んだ
そう簡単qには別憩れら菊れ強な峡い
134 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 09:40:31 ID:9KV3V2AiO
>>132続き
あいつらをサヤカちゃんに近づけなければいい
しかし問題は簡単ではない
あいつらは脅迫してる訳じゃない
サヤカちゃんが自身がそれを望んでいるという事
せめてあの時、あいつらが暴力でも使っててくれたら
サヤカちゃんはそれを拒絶するようになっただろう
警察に付き出す事も出来た
しかしサヤカちゃんが受けたのは最高の快楽のみ
あいつらにとっても彼氏がいながら輪姦を受け入れる女の子
簡単に手放す分けがない
…解決する方法が思い浮かばない
136 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:04:59 ID:9KV3V2AiO
>>134続き
俺は一晩中考えた
やはりサヤカちゃんを説得する以外ない
あいつらはサヤカちゃんをオモチャとしか思ってない
ヒロキは本気でサヤカちゃんを愛している
それを何とか分からせるしか…
次の日、ヒロキから電話がかかってきた
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「悪い…俺、今日行くとこあんだ」
「…そうか…分かった」
ヒロキはひどく落ちこんでる
…サヤカちゃんの行き先は分かってる
サヤカちゃんは必ず俺が連れ戻してやる…どんな手を使ってでも
そう決意を固め、俺は家を出た
137 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:16:38 ID:9KV3V2AiO
>>136続き
俺はスクーターを走らせた
行き先は土田のアパートだ
俺は何で人の彼女の為にこんなに必死になってんだ?
俺自身に彼女がいないっていうのに…
決まってる…親友のヒロキのためだ
そして土田のアパートに着きインターホンを押した
中から土田が出来てた
「何だヒデ…どうした?」
「サヤカちゃんはいるか?」
「ああ…まあ入れよ…声は出すなよ」
声は出すな?…どういう意味だ?
中に入るとサヤカちゃんの声が聞こえてきた
電話をしてるようだ
138 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:30:07 ID:9KV3V2AiO
>>137続き
サヤカちゃんはSEXしながら
電話をかけさせられていた
背面騎乗位で武田に入れられ伊藤のチンポを手でしごいてる
受話器は堤が持ってる、勝手に切らせない為だろう
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ヒロキに電話かけさせてるのか?なんて事すんだこいつら…
サヤカちゃんは俺に気付いて驚いたが、平静を装い電話を続けている
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>>次のページへ続く