2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

偶然に結婚前の彼女が寝取られるところを見てしまった
(3ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


78 :さえqs。V74。p1s :2009/09/07(月) 22:52:40 ID:koXD9SbE0
いた結ことよぎたのろう。ラをストッした

れに気づたのか晃「なこまでしたらやめれないょ。」と言った


結衣「もう辞めよ・・・」というが力はな

一はそんな結衣下すのよに「思って無いせにとニヤしてゴムをながら、結、結衣の足を開いた。

結衣は抵抗する様もなく晃一に身を委ねている

は寝かせた衣の分の腰をうた。

はするんだな、とぼり思




80 :さえた男 ◆qs。V74。p1s :2009/09/07(月) 22:55:54 ID:koXD9SbE0
晃一のものが入った瞬間、結衣は「ダメッ!いやっ・・・あっっっ。」と罪悪を感じながらも抗えない快感をどうしたらよいのか、自分をもてあましているように見えた。

そして晃一はしばらく正上位でゆっくりと腰を動かし始めた。

結衣は晃一のゆっくりだが大きいピストン運動に合わせて吐息をもらす。

少し早くうごくと「あっっ」と声がもれてしまう。

しかし、声をあげないように我慢しようとしている様子も見て取れる。

晃一はそんな結衣に対して

「気持ちいいよ。結衣も気持ちいいなら我慢しないで、もう今日だけは壊れちゃいなよ。俺も壊れそう」と言いながら、結衣の体を起こし、対面座位へと移行する。

対面座位は結衣の一番好きな体位だ。

『和真の顔がよく見えるし、体が一番くっつくから気持ちいいの』

とセックスの最中に言っていた。

対面座位に移行した瞬間、結衣の何かがはじけた。



81 :さえた男 ◆qs。V74。p1s :2009/09/07(月) 22:56:24 ID:koXD9SbE0
「あっっ!あっっ!気持ちいい・・・もっと早く!動いて!」

さらに「いやっ、やばいよ。気持ちいい。どうしよっ・・・あっっ!」と続ける。

その声に応えるように晃一の腰の動きが早くなる。

「んっ、あはっ!はっ、はっ・・・いっちゃうよ、いっちゃう!!」といい、結衣の体がビクンッと跳ねた。

二度目の絶頂だった。



こうなったら、三度目も間違いなく上りつめる。それが結衣だ。

晃一は体を寝かせ、騎乗位になった。

そして、結衣に体を動かすように促す。

結衣は騎乗位が苦手だ。

しかし、苦手なりに結衣は自分から腰を振った。晃一を積極的に受け入れた。いや、自ら求めた。






82 :さえた男 ◆qs。V74。p1s :2009/09/07(月) 22:58:17 ID:koXD9SbE0
そして、晃一はペニスを入れたまま結衣を回転させ、そのまま後背位で攻めはじめた。

後背位は男の征服欲が最も満たされる体位だという。

晃一は、自分が好きだった、しかも婚約者のいる女を後ろから征服している。

どんな気分だったのだろうと思うと、いまでも訳の分からない気分になり、叫びそうになる。

結衣は自分の愛する婚約者が見ているのも知らず、婚約者以外の男によって、女の声をあげさせられている。

こう書くとまるで虚構の話のようだ。



84 :えっちな18禁さん:2009/09/07(月) 22:59:02 ID:koXD9SbE0
その後は再び正常位に戻った。もう結衣の腕は完全に晃一を抱きしめている。

そして、晃一がおそらく挿入しながらクリトリスを愛撫しはじめた。

その瞬間に結衣の声は一段と激しくなった。


「あっ、なんでっ!あっっ、気持ちよすぎてっ・・・やばい!またいっちゃう・・・」

そして晃一は、誰もが言ってみたいけど、典型的過ぎて言えない台詞をいとも簡単に言う。

「ねえ、結衣。俺と和真とどっちが気持ちいいの?」

結衣が一瞬黙るが、晃一が動くと

「あっ、いきそう」

と声をあげる。

その瞬間に晃一が動きをとめた。



86 :さえた男 ◆qs。V74。p1s :2009/09/07(月) 22:59:56 ID:koXD9SbE0
「いきたいの?でも俺の質問に答えてないよ。和真とどっちが気持ちいい?」

と聞いて、少し動く。

晃一が少し動いただけで結衣の体は野生の猫に近づいたときのようにビクッと跳ねる。

「やだ、そんなの・・・」

と結衣が言う。


「じゃあ、もう動いてやんない。」と晃一が言うと、結衣はなんと自分から腰を晃一の腰に押さえつけ始めた。

しかし、晃一は手でそれを止める。

「いじわる・・・そんなの言えないよ」


というと晃一がもう一度 結衣の股間に腕を伸ばし、おそらくクリトリスをさわりながらピストン運動を再開した。

「あっ!あっっ、はぁっあはぁ!やばい、いくっいっちゃうよ!」

「はぁ、はぁ、どっちがいいんだよ。俺が彼氏か!」

「んっ!こ、こう、晃一のがきもっ、きもちいい!あー、あーーーーーっ!」




87 :さえた男 ◆qs。V74。p1s :2009/09/07(月) 23:00:15 ID:koXD9SbE0
結衣が三度目の絶頂を迎えると同時に晃一も結衣の中で果てたようだった。

セックスが終わると結衣は呆然とした様子で、その場からしばらく動けないようだった。

晃一はさっきまでのサディスティックな感じとは違い、優しく、「お互い言えないね。内緒だね。」といい、最後に結衣にキスをしようとした。

そのキスを拒んだのは、結衣の最後のプライドなのかもしれなかった。



89 :さえた男 ◆qs。V74。p1s :2009/09/07(月) 23:03:14 ID:koXD9SbE0
俺は、結衣の忘れ物の掲示物を下駄箱におき、その場から静かに立ち去り家に帰った。

妙に冷静だった。

それからその日、結衣には一切連絡しなかった。

結衣はおそらく母親から、俺が音楽教室に行ったことを聞いたのだろう。

夜中の間中、着信が続いてた。




それからの話は、大した話もないし、抜けるシーンもないので省きます。

というか現在進行中。

それはスレ違いなので、ここには書きません。

書いててあの時のことを思い出して激しく鬱になってきた。これは相当長い期間フラッシュバックする気がする。

「さえた」体験を通してわかったことが一つある。

『彼女を「さえた」男はオナニーが増える。』



-------------------------


872 名前:さえた男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:54:34 ID:koXD9SbE0
http://venus。bbspink。com/test/read。cgi/hneta/1251979222/

ここから誘導されてきた。



一睡もできないと思ったら、明け方に眠りに落ちたようで、次の日は遅刻ギリギリで仕事に行った。昨日の、出張帰り→直帰を上司は知ってるから、遅刻しないで本当によかった。

仕事中は昨日のことを一瞬でも忘れられるから助かった。忙しい仕事でよかった、と初めて思ったよ。

そしてその日は残業を3時間ほどしてから会社を出た。


会社を出たときに携帯を見ると結衣からの着信が死ぬほど入ってた。「着信20件」なんて初めて見たわ。

電話する気にもならなかったし、家にも帰りたくなかったから、自宅に最寄りの駅の居酒屋に立ち寄って、一人で飲むことにした。

でも一人でいても思い出すのは昨日のことばかり。お酒は入るけどどこか冷めた感じ。全然酔っ払わない。

5年前、友人を事故で亡くした時に、みんなで酒を飲んだ時の感覚に似てた。






873 名前:さえた男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:55:00 ID:koXD9SbE0
日付が変わった辺りで店を出て、帰った。

アパートの前に結衣がいた。

結衣は「どうしたの・・・。電話出てよ」と言うが、言葉には力がなかった。

「どうしたもこうしたもないよ。話す気はない。」と俺が言うと、しばらくの沈黙の後、


「・・・昨日の・・・レッスン室に来た?」と、おそらく結衣自身も答えがわかっていることを聞く。

お母さんに聞いてるだろうし、下駄箱には俺がおいておいた掲示物があったんだ。疑問というよりは確認だろう。


「あー、そうだよ」と俺は言った。

『お前が俺以外の男に股開いて感じまくってたよ』って言ってもよい場面だが、そんなことは言えなかった。

言った瞬間にフラッシュバックしそうだったから。



874 名前:さえた男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:55:20 ID:koXD9SbE0
とにかく俺はうんざりして、結衣の横を通り抜けて階段を上がろうとした。

結衣は横を通ろうとする俺の腕を掴んでこう言った。

「昨日は、みんなで飲んだの。それで掲示を手伝ってくれる話になったんだけど、みんなは都合が合わなくて・・・」

俺は何も言わずに腕を振りほどき自分の部屋に戻った。

何も考えられなくて、シャワーも浴びずに、スーツのままベッドに倒れこんだ。

携帯が震えていたが電源を切った。




875 名前:男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:55:55 ID:koXD9SbE0
その後、衣は3間、毎日俺のりを待ち続

そし日目、仕事を出たところ衣の母ってた。

真君を傷つけてしまったと言っているんだけど、あの子自身も憔悴の。二仲に口を挟むいけど、度会ってやっらえないしら

ようなことを言われた。



876 名前:さえた男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:56:35 ID:koXD9SbE0
あっちに書かかなかったが実は結衣は前のに、上司のパワハラ紛いの事の割り振りが原因で、つ病になって、会ほど休んだことが

は治りづ、そのは幸い原因がはっので適切な治療をしに復

場のが証言してく上司配置転換にったうだっ

、俺は我強くの話を聞き、できるだけ側にい

直うつ、 こらも神的に参そうになるが、俺の大学の専心理学だったため精神病理には一般より識があり、なんと乗り越えた。

それもって女は俺への信頼をめたのだ

んながあったから精神的にってしまうもしれが心ったし、母親まで出てては、とことで一度会うことになった



877 名前:さえた男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:57:25 ID:koXD9SbE0
カフェで会い、話をした。その時の結衣の話をまとめると

・女2男3人でお酒を飲んだ。これはよくあることだし、俺も知っているメンバー。

・飲んだ後に仕事をすると言ったら、みんなで手伝おうという話しになった。

・しかし、いざ掲示するときになったら、なんだかんだでみんな帰ることになった。

・晃一だけが手伝ってくれることになった。

・一瞬、男と二人になることは頭をよぎったが、何にも起きないだろう、と思ってしまった。

・自分は嫌がった。

・私には和真しか考えられないから、許して欲しい。

・今許してもらえなくてもずっと待っている。


ということだった。



878 名前:さえた男 ◆qs。V74。p1s 投稿日:2009/09/07(月) 23:57:46 ID:koXD9SbE0
どこまで本当かはわからないが、嘘ではない気がする。

自分は嫌がった、というのも本当だ。

でも、その後は感じたんだろ、とまでは聞かなかった。


俺がいつレッスン室に行ったのか。何を見たのかは、一切聞かれなかった。

ただ、そのことについては涙を流しながら謝られた。

話す前に話し合い中にお互い取り乱さない、という約束をしていたため、ゆっくりと頬を伝う涙だった。


俺は、

・はっきり言うと、一番見たくないところを見てしまった。

・俺は今は整理ができていないし、普通の精神状態にない。

・今はやり直すなんてとても考えられない。

・待たれても困る。

ということを伝えた。





>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 
 
 
 

新着記事