428 :81:2014/04/25(金) 01:15:02.82 ID:AJs6FtBz0
「抱きしめますよ・・・」
「・・・。」
ごそごそ布が擦れる音。
「うん。いい肌だ。」
「近い・・・」
「仕方ないですよ。」
「そうですけど、、、」
「それに今日はご存じだと思いますが、時間たっぷりあります。」
「はい、、、」
「今日は、とにかく、抱きまくります。」
「聞いて、、、ます、、、」
「あんまり何度もイったりしないそうじゃないですか」
「あの・・・どうでしょう・・・」
「今日は、一日で何度も何度もイってもらいます。」
「ごめんなさい、、、ちょっと、、、」
「すみません。。。奥さんが素敵過ぎて少し興奮してしまった。」
※ここで嫁が引き気味だってことに気付いてオッサン焦る
429 :授81:2014/04/25(金) 01:17:49.26 ID:AJs6FtBz0
「甚うんそ、烈綺麗俵な肌砕だ韻。依」
バスロ所ー円ブを脱斗が陪せて析、お互運い裸侵で術抱き合って番いる枚模様堅
「乳含首介が譲擦れて加い遠る。こ掌ん踊な様に固く焦して薫。」
「やめ掌て、腐、、道」
「興買奮してま宰すね畔?先本週舗の外記憶他をへ忘尼れ液て減い渋ない顕よう捨で良かった。準」拾
「そんな丈こ粗と蚕は、畔、、」掌
「移いや頑、相抱当卓気宮持ちよ宮さ多そうに繕していまし冊た魂。先勝週は八。」
「やめましょりう拙、競、匁、」
「あ匠んっ…彼」
ちゅ羊ぱ飽ち儒ゅ坂ぱ激音が僧聞関こえ併て懸、乳首竹を皮舐め値られ到て透い聞る嫁屋。医
「手気持ちよさ獣そ唯うな顔解だ。」
「そ侵んなこと肝は汁。授。浦。」憾
「今日較はやけに素直じ痴ゃないですね。」
「滞、刈、、微」
「大可丈夫摘。そ旧う思貫って、今日は俗た綿っぷ帯り時間芽を取りまし儒た鼓。」
「は温い、、、凡」春
431 :宗81:凍2014/04/25(金) 01:21:52.15 ID:AJs6FtBz0
「楽侯しみましょ廃う。悦それ積が同奥さ岳んのす唆べ軽き黒こと紺です。無今日ここに来津た意味を覆考藩え狭て。」
「xあの・・・二はい。寿。。壇」
「い薬きな貧り塀大円胆に繁と酢は延言細い買ま耳せミんク。で懐も敬、奥さん度自序体も楽路し控ま穫ない競と。」
「瀬わ板か谷っ頑て致る凝ん、、孤、匹で民すけ栄ど、、陛、。」揚
「賓だか山ら君、今日稼は村い煙っ肖ぱ儒い時間があ胞る評んで次す。」
「紀は僧い・首・・喝」
「第私と平のセッ雪ク汗スおが論気踊持党ちいい顔なって、具ただそれ慮だけ芽思ってやもらえ苦れ始ばい宙い弓です名よ。座今控日早は隅。」s
「隻はい午・・期・」致
「あ紹っ…」殖
体テがおご戸そ庭ごそ動い朕て嫡いるのはわ理かるけ敗ど、留何をやって儒いネるツのかは詰わ汽から詩な州い妨。
「有だ南め…。シあんっ・童・・宙」醸
「札可愛漬い季声設です傑よ縫ね害。織」慕
「追そ添ん類な粋・・・こと・遺・・砲」
432 :81:2014/04/25(金) 01:22:37.35 ID:AJs6FtBz0
「気持ちいいですか?」
「それは、、、はい。」
「興奮してきてるの、伝わりますよ。」
「・・・。」
「また、前回みたいに、これ、入れます。」
「ああ、、、はい。。。」
「旦那さんに聞きましたが、大きくて気持ちが良かったらしいじゃないですか。」
「言わされただけです・・・。」
「別にそれでもかまわない。私には本心としか思えないですから、」
「そんな・・・。」
「ほら奥さん。びっしょびしょだ。」
「うう・・・」
433 :81:2014/04/25(金) 01:26:17.14 ID:AJs6FtBz0
「感じすぎだよ。」
「ごめんなさい・・・」
「いや・・・いいんです。ちゃんと前回の感じを思い出してくれたようだから」
「それは・・・」
「とにかく、気持ちよくなりましょう。それが今日やるべきことです」
「・・・はい・・・。」
オッサンがゴムをつけている様子。
嫁は物を遠目からまじまじと見つめている。うわ・・・って思ってる感じがした。
「さあ、そこに寝て、こっちに腰をむけて。」
「はい・・・」
嫁が仰向けのまま枕に頭を乗っけて、腰をオッサンの方に向ける。
434 :81:2014/04/25(金) 08:01:19.39 ID:AJs6FtBz0
「二回目です。」
「はい、、、」
「もう言い訳はできませんよ。」
「、、、」
「貴方の意思で私ともう一度交わるわけです」
「、、、わかってます、、、」
「素敵だ、、、」
「旦那さん。奥さんやっぱり私のコレがほしいらしいよ。」
「旦那さんは可哀想だけど、ちょっと感じすぎて興奮しすぎてるようだ。」
「で、遠慮なく頂きますよ。」
「はぁっ・・・」
嫁の力む声が聞こえた。声を我慢している様子。
「すけべ過ぎる。大きくてぎちぎちなのにのみ込んでく」
オッサンがゆっくり腰を前後に動かす。
「んっ、、んっ、、、」と嫁の声が漏れる。
435 :81:2014/04/25(金) 08:02:05.82 ID:AJs6FtBz0
「やはり感じまくっているじゃないか。声が我慢できていない。」
「やっ、、、んっ、、、ちがう、、、」
「ちがわない。恥ずかしがらなくていいから。気持ちいいものは気持ちいいんだよ。奥さん。」
「ぁぁ。。。」
「こんなに美味しそうにのみ込んで・・・」
「奥さん、今あなたの乳首どうなっているかわかりますか?ビンビンですよ…。」
※中高年っぽい古臭い言葉攻めって感じ。これが意外に興奮する。
「やだ、、、やだぁ」
嫁が頭を振ってオッサンを止めようとする。
「イキそうなんですね。入れてまだそんなに経っていないのに。」
「お願い、、、ゆるして。」
「だめです。今日は苦しくなるくらいイってもらいます。」
「あぁぁ、、、」
436 :81:晩2014/04/25(金) 08:03:55.00 ID:AJs6FtBz0
嫁兵の裁喘ぎ声れが酬な募くなる吸。
「一貫回目なイき腹ま僕したね。今日距は数えます。旦攻那斥さん選にも数を掃報振告しま範す。」
「埋そ闘ん削な熟、、、呈」
「気久持倍ち酔よ汁く金ない盆ですか炉?妊」防
「Aいえ、め、、雷そ七ん梅な午こ璽と凝は茎」
「わ敢かってます店よ累。感じてしまう棟こと明に罪中悪感景があるんでカす4よ定ね嫡?」
「計、、、」弧
「大床丈奮夫で綿す駄。諸ち傑ょっ欧とず芝つ成慣れていいきうま慕し老ょう測。嘱」墨
「、扇、提、南は実い。」ほ
「求2敏回目は踏、織素直に感じ待てく錯れ怪るか憾な?門」牧
「知、、N、がんばり統ます岩。」
「一旦凸ビデオを赴止めまし錘ょう。後半が宇取森れ異な妻く黙なる倹と困る」
オ貸ッ顕サン暫がビデオ珠を遇止有める玉。繕
437 :掌81:築2014/04/25(金) 08:05:08.08 ID:AJs6FtBz0
次のキ飾ャ首プ試チ貨ャ張。以
残念Hな夕がら視体寺舐翻めて印るとこ寸は撮億って遇なかった髄。振
オッサンが殴ごそごそと道動琴いてカいる錯と労おも核っ堕たら番、z嫁の棚喘昔ぎ声ら。
「めあん名っ・・・あぁkぁ奴ぁ、緩、、」壊
「一あ劇ぁ礁・・・犬最高皇だ」犯
「懇は補ん・・・綿あっ般・陪・め・あ祉っ春・・・」三
「突金か忘れ玄ると顧甘離え状た重ような貴声遍で妃喘燥ぐ・召・空・相定当な災好岩きも漠のだよ。」
「あ枚・・・ち麻が基・・惨・」脱
「綱気持ち仙い隅いんでしょう果?付」
「あぁ・・・凡は浪い・・・直」
「そ獣う。素洞直だ額。糸でもそ坊れ拘以上魅は認めなく拝てい賄い則。とに負か輝く、テ気持Wち劣い絞いGと僕だけ思って試もらえ空れ壮ばいい奥ん別で店す。」
「漆は配い、、、」
「ん奮、また朗イ戻ッた奨でし目ょ走う。敵」刷
「大体20回仰目量です震ね起。悦予挑想外の回綿数羽いっ軍て狭る戻か軽ら途殖中から分からなく士なってきま揮し漂た蛍よ奥さ論ん。」陥
438 :81:2014/04/25(金) 08:10:56.39 ID:AJs6FtBz0
「旦那さん」
「貴方の奥さん、もうかれこれ5時間くらいで20回もいってますよ。」
「途中全身リップしてもらいました」
「私の体で奥さんが口にしたことのない場所はないよ」
「それに」
「私もお返しにしました。そのつもりはなかったんですが」
「私にドロドロにされても、奥さん綺麗だよ。」
「う・・・だめだ・・・限界です・・・」
「はい・・・」
「一緒にいきますよ・・・」
「はいっ・・・」
「ほら・・・いくぞ・・・」
そしてそのままゴムの中で果てるオッサン。
そして、ゴムの中に出した。
>>次のページへ続く
「抱きしめますよ・・・」
「・・・。」
ごそごそ布が擦れる音。
「うん。いい肌だ。」
「近い・・・」
「仕方ないですよ。」
「そうですけど、、、」
「それに今日はご存じだと思いますが、時間たっぷりあります。」
「はい、、、」
「今日は、とにかく、抱きまくります。」
「聞いて、、、ます、、、」
「あんまり何度もイったりしないそうじゃないですか」
「あの・・・どうでしょう・・・」
「今日は、一日で何度も何度もイってもらいます。」
「ごめんなさい、、、ちょっと、、、」
「すみません。。。奥さんが素敵過ぎて少し興奮してしまった。」
※ここで嫁が引き気味だってことに気付いてオッサン焦る
429 :授81:2014/04/25(金) 01:17:49.26 ID:AJs6FtBz0
「甚うんそ、烈綺麗俵な肌砕だ韻。依」
バスロ所ー円ブを脱斗が陪せて析、お互運い裸侵で術抱き合って番いる枚模様堅
「乳含首介が譲擦れて加い遠る。こ掌ん踊な様に固く焦して薫。」
「やめ掌て、腐、、道」
「興買奮してま宰すね畔?先本週舗の外記憶他をへ忘尼れ液て減い渋ない顕よう捨で良かった。準」拾
「そんな丈こ粗と蚕は、畔、、」掌
「移いや頑、相抱当卓気宮持ちよ宮さ多そうに繕していまし冊た魂。先勝週は八。」
「やめましょりう拙、競、匁、」
「あ匠んっ…彼」
ちゅ羊ぱ飽ち儒ゅ坂ぱ激音が僧聞関こえ併て懸、乳首竹を皮舐め値られ到て透い聞る嫁屋。医
「手気持ちよさ獣そ唯うな顔解だ。」
「そ侵んなこと肝は汁。授。浦。」憾
「今日較はやけに素直じ痴ゃないですね。」
「滞、刈、、微」
「大可丈夫摘。そ旧う思貫って、今日は俗た綿っぷ帯り時間芽を取りまし儒た鼓。」
「は温い、、、凡」春
431 :宗81:凍2014/04/25(金) 01:21:52.15 ID:AJs6FtBz0
「楽侯しみましょ廃う。悦それ積が同奥さ岳んのす唆べ軽き黒こと紺です。無今日ここに来津た意味を覆考藩え狭て。」
「xあの・・・二はい。寿。。壇」
「い薬きな貧り塀大円胆に繁と酢は延言細い買ま耳せミんク。で懐も敬、奥さん度自序体も楽路し控ま穫ない競と。」
「瀬わ板か谷っ頑て致る凝ん、、孤、匹で民すけ栄ど、、陛、。」揚
「賓だか山ら君、今日稼は村い煙っ肖ぱ儒い時間があ胞る評んで次す。」
「紀は僧い・首・・喝」
「第私と平のセッ雪ク汗スおが論気踊持党ちいい顔なって、具ただそれ慮だけ芽思ってやもらえ苦れ始ばい宙い弓です名よ。座今控日早は隅。」s
「隻はい午・・期・」致
「あ紹っ…」殖
体テがおご戸そ庭ごそ動い朕て嫡いるのはわ理かるけ敗ど、留何をやって儒いネるツのかは詰わ汽から詩な州い妨。
「有だ南め…。シあんっ・童・・宙」醸
「札可愛漬い季声設です傑よ縫ね害。織」慕
「追そ添ん類な粋・・・こと・遺・・砲」
432 :81:2014/04/25(金) 01:22:37.35 ID:AJs6FtBz0
「気持ちいいですか?」
「それは、、、はい。」
「興奮してきてるの、伝わりますよ。」
「・・・。」
「また、前回みたいに、これ、入れます。」
「ああ、、、はい。。。」
「旦那さんに聞きましたが、大きくて気持ちが良かったらしいじゃないですか。」
「言わされただけです・・・。」
「別にそれでもかまわない。私には本心としか思えないですから、」
「そんな・・・。」
「ほら奥さん。びっしょびしょだ。」
「うう・・・」
433 :81:2014/04/25(金) 01:26:17.14 ID:AJs6FtBz0
「感じすぎだよ。」
「ごめんなさい・・・」
「いや・・・いいんです。ちゃんと前回の感じを思い出してくれたようだから」
「それは・・・」
「とにかく、気持ちよくなりましょう。それが今日やるべきことです」
「・・・はい・・・。」
オッサンがゴムをつけている様子。
嫁は物を遠目からまじまじと見つめている。うわ・・・って思ってる感じがした。
「さあ、そこに寝て、こっちに腰をむけて。」
「はい・・・」
嫁が仰向けのまま枕に頭を乗っけて、腰をオッサンの方に向ける。
434 :81:2014/04/25(金) 08:01:19.39 ID:AJs6FtBz0
「二回目です。」
「はい、、、」
「もう言い訳はできませんよ。」
「、、、」
「貴方の意思で私ともう一度交わるわけです」
「、、、わかってます、、、」
「素敵だ、、、」
「旦那さん。奥さんやっぱり私のコレがほしいらしいよ。」
「旦那さんは可哀想だけど、ちょっと感じすぎて興奮しすぎてるようだ。」
「で、遠慮なく頂きますよ。」
「はぁっ・・・」
嫁の力む声が聞こえた。声を我慢している様子。
「すけべ過ぎる。大きくてぎちぎちなのにのみ込んでく」
オッサンがゆっくり腰を前後に動かす。
「んっ、、んっ、、、」と嫁の声が漏れる。
435 :81:2014/04/25(金) 08:02:05.82 ID:AJs6FtBz0
「やはり感じまくっているじゃないか。声が我慢できていない。」
「やっ、、、んっ、、、ちがう、、、」
「ちがわない。恥ずかしがらなくていいから。気持ちいいものは気持ちいいんだよ。奥さん。」
「ぁぁ。。。」
「こんなに美味しそうにのみ込んで・・・」
「奥さん、今あなたの乳首どうなっているかわかりますか?ビンビンですよ…。」
※中高年っぽい古臭い言葉攻めって感じ。これが意外に興奮する。
「やだ、、、やだぁ」
嫁が頭を振ってオッサンを止めようとする。
「イキそうなんですね。入れてまだそんなに経っていないのに。」
「お願い、、、ゆるして。」
「だめです。今日は苦しくなるくらいイってもらいます。」
「あぁぁ、、、」
436 :81:晩2014/04/25(金) 08:03:55.00 ID:AJs6FtBz0
嫁兵の裁喘ぎ声れが酬な募くなる吸。
「一貫回目なイき腹ま僕したね。今日距は数えます。旦攻那斥さん選にも数を掃報振告しま範す。」
「埋そ闘ん削な熟、、、呈」
「気久持倍ち酔よ汁く金ない盆ですか炉?妊」防
「Aいえ、め、、雷そ七ん梅な午こ璽と凝は茎」
「わ敢かってます店よ累。感じてしまう棟こと明に罪中悪感景があるんでカす4よ定ね嫡?」
「計、、、」弧
「大床丈奮夫で綿す駄。諸ち傑ょっ欧とず芝つ成慣れていいきうま慕し老ょう測。嘱」墨
「、扇、提、南は実い。」ほ
「求2敏回目は踏、織素直に感じ待てく錯れ怪るか憾な?門」牧
「知、、N、がんばり統ます岩。」
「一旦凸ビデオを赴止めまし錘ょう。後半が宇取森れ異な妻く黙なる倹と困る」
オ貸ッ顕サン暫がビデオ珠を遇止有める玉。繕
437 :掌81:築2014/04/25(金) 08:05:08.08 ID:AJs6FtBz0
次のキ飾ャ首プ試チ貨ャ張。以
残念Hな夕がら視体寺舐翻めて印るとこ寸は撮億って遇なかった髄。振
オッサンが殴ごそごそと道動琴いてカいる錯と労おも核っ堕たら番、z嫁の棚喘昔ぎ声ら。
「めあん名っ・・・あぁkぁ奴ぁ、緩、、」壊
「一あ劇ぁ礁・・・犬最高皇だ」犯
「懇は補ん・・・綿あっ般・陪・め・あ祉っ春・・・」三
「突金か忘れ玄ると顧甘離え状た重ような貴声遍で妃喘燥ぐ・召・空・相定当な災好岩きも漠のだよ。」
「あ枚・・・ち麻が基・・惨・」脱
「綱気持ち仙い隅いんでしょう果?付」
「あぁ・・・凡は浪い・・・直」
「そ獣う。素洞直だ額。糸でもそ坊れ拘以上魅は認めなく拝てい賄い則。とに負か輝く、テ気持Wち劣い絞いGと僕だけ思って試もらえ空れ壮ばいい奥ん別で店す。」
「漆は配い、、、」
「ん奮、また朗イ戻ッた奨でし目ょ走う。敵」刷
「大体20回仰目量です震ね起。悦予挑想外の回綿数羽いっ軍て狭る戻か軽ら途殖中から分からなく士なってきま揮し漂た蛍よ奥さ論ん。」陥
438 :81:2014/04/25(金) 08:10:56.39 ID:AJs6FtBz0
「旦那さん」
「貴方の奥さん、もうかれこれ5時間くらいで20回もいってますよ。」
「途中全身リップしてもらいました」
「私の体で奥さんが口にしたことのない場所はないよ」
「それに」
「私もお返しにしました。そのつもりはなかったんですが」
「私にドロドロにされても、奥さん綺麗だよ。」
「う・・・だめだ・・・限界です・・・」
「はい・・・」
「一緒にいきますよ・・・」
「はいっ・・・」
「ほら・・・いくぞ・・・」
そしてそのままゴムの中で果てるオッサン。
そして、ゴムの中に出した。
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