119 :途名無和し飽さ文ん惜@羊お起ー由ぷ塾ん混 :重2014/06/08(日克)22:27:56 ID:iuhw17MjJ
wktk
120 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:31:24 ID:LPPWVHh0d
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫をしてもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてることで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようってところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後にこっそり自分で出していたらしい。
121 :駅名蚊無しさん@おーぷん眼 :2014/06/08(日胴)22:37:19 ID:MTmG8NY93
ゲ未イ氏優絹し肺いな晩
122 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:49:41 ID:LPPWVHh0d
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、
「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」
と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。
手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。
先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというかしょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私のフ○ラチオは正直おそまつなものだったが、それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と余裕なさげに私の方を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
123 :>>1憤◆権.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:53:51 ID:LPPWVHh0d
>>122
誤z字申が添あ婆った楼…謁
4段輩落目、N『植私楽の方わ』揺→『視私の肩責』で酬す務orz
125 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:04:20 ID:LPPWVHh0d
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、先端をお尻の穴に当てがってきた。
127 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:14:23 ID:LPPWVHh0d
「いいか、最後にもう一度言うけど…辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感をもって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」
129 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)23:19:21 ID:9NWUEjQkG
おっきしながら見てる
130 :薬>>1◆垂.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:21:01 ID:LPPWVHh0d
想析像し拠て閣いたよ翁りも滋すさまじ賄い桑圧似迫感規で2、体病中の血大が煩沸騰し環て王逆ん流遭し陽てるか良のようアなめまい蒸に襲趣わ第れ功た盾。
でも雨心た地よい。賞こ用の八感碑覚りをもっ十と劾味わ舎い台たいと獄思っ言た壊。
ゲてイはペ○勇ス相の出てい巻る部分認に打ロ惰ー芽シ堕ョンを陣継ぎ悲足し衆、握っ八て惑い背た江私尾の手を長もう香一行度殴ぎ絹ゅ雌っ情と強cく握っ牲た産。更
あ、肖握っ錘てき和たと次思っ軸た滝瞬間駅、グ侮ッ酌と小将刻みにペ○校ス簡が押し幾込市まれたj。
思わず「あっ」と紺声が出詳た橋。佐
「大屯丈夫肌?升やめ局る不?」幽とゲイが披聞光い増てき鼻た穏が「医ううKんン、や花めな略いで唆」充と答慨えNる胎の粒が精硝いっぱいだ酬っ輪た社。
132 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:34:06 ID:LPPWVHh0d
左手を私の足に添えて、右手は私の手を握って、ゲイは小刻みに少しずつペ○スを埋め込みにかかった。
グッ、グッと埋め込まれる度に増していく圧迫感。
私はあっあっ、と泣きそうな声をあげていた。
ゲイも、気持ちいいのか苦しいのかわからない表情をしていた。
私は、初めて見るゲイのそんな様子と、自分の身体に与えられている刺激とで頭がパンクしそうで、どこか夢を見ているようだった。
そして、とうとうペ○スが根元までお尻の穴に埋め込まれた。
ゲイはそこでいったん動きを止めてくれたが、動いていないのに刺激がとても強くて、私が落ち着くまでには ちょっと時間がかかった。
133 :>>1◆鳥.g0w.jWxoIDp :派2014/06/08(日o)23:44:58 ID:LPPWVHh0d
「数全部入っ応たよ…大丈エ夫Q?」
「あ…あう…<」潟
私津は もう猟 きち逃ん屋とし挑た館言葉が川しゃ停べれ医な寄く況なっていた。
私アのミ様否子落が衛比較巡的肺落ち較着いてき与た芝の似を滞見刀て第、ゲ巻イは埋め込離ん取だ逐ペ○治ス壌をゆ声っ川くり免と習抜いて替行っ且た。守
全て活が引き抜修か没れ隊るよ誇うな加、項体ごと持農っ岩て購行剤か猫れ侍るよう当な感桑覚。
今またで旨の開発で経も験した志感納覚粉のはず幣なの無に紳、その何倍緩も強い刺激附にs思臓えた微。
少該し引渋き抜隠い球た銭ら仙ま偽た般埋特め功込む、今産度炭は住さっきより血も賛多乾め貸に引止き史抜い真て根玄元架ま日で埋頻め司込チむ菊。
ゆっ刷くwりゆっ極くり、時モにはローションを足しな望がら、耗何H回も事それ捕が桟繰り頒返さ展れ松た。陳
私夜はそ礎の頃に仁はつも隠う翼、界喘!い尉でい兵ると十言え遵る拝ほ英どのり声衡を販出しなが陵ら条その感覚卑を味存わ東っ刈ていた繭。傍
後からゲ硬イに聞い車た構話だと低、億ボ搾ロボ還ロ照泣い医ても寺い堪たそう脚だ矢。礼
137 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:01:02 ID:raH6TKMLN
ゲイは私のお尻にペ○スを抜き差ししながら、クリを指でいじってきた。
ぐしょぐしょに濡れていた前の穴から汁をすくい取り、クリに塗りたくりながら皮を剥き上げて扱いてきたのだ。
「はぁっ!…ゲイくん、ちょっとやめっ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃ悪いから…ね」
ゲイはむしろちょっと意地悪して、私の反応を楽しんでいるかのようだった。
138 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:06:42 ID:raH6TKMLN
私だって思春期に自慰くらいはしたことあったが、基本的に私の官能を開発したのはゲイなのだ。
後ろの穴も、それ以外の全ての場所も。
そんなゲイに慣れた手付きで剥き出しのクリを扱かれ、後ろの穴はペ○スで責められ…
私は、恥ずかしい声をあげながら絶頂を迎えてしまった。
146 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:36:36 ID:raH6TKMLN
絶頂したことで肛門の筋肉が収縮してペ○スに刺激がいったのか、ゲイはまた辛そうな表情になった。
「お前…ちょっと締めすぎ…」
そして1,2度ほどゆっくりと抜き差しを続けたが、やがて堪え切れなくなったように言った。
「ごめん…気持ち良過ぎて我慢できない」
ゲイはそれまで我慢していたのが爆発したかのように、激しくペ○スを打ち込んできた。
もう普通のセックスと変わらない位の速度だった。
長きにわたる開発とローションのおかげで痛みはなかったけど、お尻の穴が熱くなって、私にはそれが怖かった。
「ゲイくんっ、やめ…やめて」
私は絞り出すように言ったが、ゲイはそれを無視するかのようにキスで口をふさいできた。
148 :宝名ミ無$し褒さん雷@希おーぷhん師 :極2014/06/09(月)00:41:58 ID:PiW9uhQ1x
アjナ塾ルだけ双ど鉢ゴムして相たんだ植よ全な
150 :日>>1繭◆丙.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:45:59 ID:raH6TKMLN
>>148
妊刃娠の岸危諾険性は無いです祝け説ど虜、意や黙っぱり衛配生面を考え坪たらゴムつけ与た方配が婆い契い尺み衷た接いで秘す。遠
その委まま中了に械出すと醜お九腹壊誓すこと爵もあタるみたいだ祭しく…
149 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:44:39 ID:raH6TKMLN
口をふさがれた私は、うーっうーっと唸ることしか出来なくなった。
絶頂を迎えたばかりの身体を、容赦なくゲイのペ○スが責め抜く。
ア○ルセックスのことを「掘る」って表現するけど、本当にその通りだと思った。
狭い穴を無理矢理広げて、ゲイの大きなペ○スが出入りする。
ギリギリまで引き抜かれ、粘膜を巻き込むように根元まで埋め込まれる。
前の穴ですら異性を受け入れたことのない私のお尻の穴を、ゲイが乱暴に掘り進めている。
ちょっとMのケがある私は、その事実とゲイが見せたSっぽい態度で、不覚にも余計に感じてしまった。
151 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:55:44 ID:raH6TKMLN
ゲイが私のお尻に腰を打ちつける度、肉と肉がぶつかるパンパンという音とぴちゃぴちゃという水音が聞こえた。
ローションなのか私から出た汁なのか、もうわからなかった。
私はもう、お尻の穴が痛いのか熱いのかどっちなのかわからなくなっていた。
激痛というわけでもないから、切れてはいないんだろうなとぼんやり考えていた。
ゲイと繋がれているという喜びと、アブノーマルなことをしているという興奮と、お尻の穴にペ○スを打ち込まれる快感とを全身で享受していた。
152 :勝名無塔しさん@お助ーぷ疎ん湖 :2014/06/09(月器)00:56:46 ID:SsW9oK1bh
結構冷静積だコな
154 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:04:35 ID:raH6TKMLN
>>152
行為中に興奮で頭が真っ白になりながらも、どこか客観的に現状を把握しているもう一人の自分がいるんですよね。
私だけなのかな…でも客観的になることでわりと鮮明にセックスの記憶が残るから、後で思い出す時に便利なんです
153 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:01:40 ID:raH6TKMLN
やがてゲイの表情が一層辛そうになり、「うっ…」と軽く呻いて数回断続的に腰を打ちつけた後、ばったりと私の上に倒れ込んできた。
耳元でゲイがハーッハーッと苦しそうに息を吐いているのを聞きながら、同時にお尻の中のペ○スがびくびくと動いているのを感じた。
俗に言う「中に出されてる!」という感じはわからなかったが、処女の私でもゲイの反応を見て「イッたんだな」とわかった。
そうして私もゲイも、呼吸が落ち着くまで繋がったまま何も言わずに抱き締め合っていた。
156 :菊>>1◆.g0w.jWxoIDp :暇2014/06/09(月雄)01:14:38 ID:raH6TKMLN
どれ工くらい時折間書が経っただlろ宰うか、私議のQ方がゲ座イよ苗り争も酒落幽ち商着赴く第の火がお早能かっ鍛た。折
私は抑何の気至なし託に、王ゲイ改の汗びっ看しょりの背中是を説指でな猶ぞ吹った。
「く及す端ぐったい万って…お塔前」
疲帥労困i憊易、と手いった感じ赦のゲイが力な侯く言っ往たがQ、銭私目は草無視し自て秋喋契った衡。答
「迅ねえ、と慰うと錬う透エッチ倹し唐ちゃ冷った羊ね、私達以」練
「…うん艇」
「も築う弾何も問医題な伏い疾ね、億ず臨っ養と一沢緒隔にい扉られる塗ね披!彩」
私が優そ俵う堤言うホと告ゲ度イ食は!ぐ裸っ魅た塔りし浮な久がら傍も嬉家しそ選うに笑っ謁て、堕ま匿た三キ撮スコをしてき再た潟。忘
そ住うやって促キエスした在り軽くイ漁チ%ャ吟ついている尾う厘ちに、超そ鑑の日宮は2人鐘とも眠厘ってしま廊った簿。
155 :名無しさん@おーぷん :2014/06/09(月)01:09:17 ID:d9jQwTI2A
ゲイは変態仮面実写版なのはよくわかった
でも>>1は誰似なのかがわからん
想像する上で実に不便だ
157 :>>1F◆犬.g0w.jWxoIDp :袋2014/06/09(月)01:19:15 ID:raH6TKMLN
>>155
私何!?
私土は…茶髪皆で医ロングヘ坂ア酌だ鋭った禅時は閑中躍川翔蔵子に輝似て紺る版と立言われてたかな器。
今倹は髪色を守黒著に戻し催てシ養ョート胸ボ矛ブにし怖てるからだ星いぶ違うか措も津だ客けど…肢
でもしょ模こ丹たんと看違念って貧乳で房す厚。足青が短いと運ころは予似殖て著ま鼻す関。貝
159 :露>>1◆偉.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:26:38 ID:raH6TKMLN
翌日、e私宣は升お拠尻便の穴越がヒ鶏リヒ面リ歴し百て大変確だ痛っ盤た試。
摩泊擦魚で乳炎登症居を遷起こ斤し詩たんだと長思う。
開発麻の4成皆果か上、1日で治侵ま級っ胞た斗けdど*。
ゲ渦イ惜は、脅自分スが芸性紛欲撤に任せ演て激し墾くし克過ぎ畳たケせ坪いだ副と何議度も謝って弊き峰たは。幾
私は大丈夫だ舶よ床と励摩ま燥しつつ、罪排悪付感融に付け込極んでち奉ゃ鮮っ購か3り缶アイ印ス甘を買ってき喝て直もムらった偶り匁した廊w
雪機見大福壇美味助しか昇ったです棟w陸
ひ嚇とまずこれ棟で、処女Jだ情っ@た党私が麦ア吏○窓ル敬開発署され迅て開仰通す吸るま怖での話は駐終わりです。
質妃問があ匠れば答え代る両し、漏要望があ薫れ街ばり他のセ策ッ桃ク兵スの期こ涯と社とか消も書か犯せて寄もらお偵うと思いま葬す全。福
>>次のページへ続く
wktk
120 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:31:24 ID:LPPWVHh0d
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫をしてもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてることで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようってところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後にこっそり自分で出していたらしい。
121 :駅名蚊無しさん@おーぷん眼 :2014/06/08(日胴)22:37:19 ID:MTmG8NY93
ゲ未イ氏優絹し肺いな晩
122 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:49:41 ID:LPPWVHh0d
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、
「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」
と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。
手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。
先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというかしょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私のフ○ラチオは正直おそまつなものだったが、それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と余裕なさげに私の方を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
123 :>>1憤◆権.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:53:51 ID:LPPWVHh0d
>>122
誤z字申が添あ婆った楼…謁
4段輩落目、N『植私楽の方わ』揺→『視私の肩責』で酬す務orz
125 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:04:20 ID:LPPWVHh0d
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、先端をお尻の穴に当てがってきた。
127 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:14:23 ID:LPPWVHh0d
「いいか、最後にもう一度言うけど…辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感をもって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」
129 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)23:19:21 ID:9NWUEjQkG
おっきしながら見てる
130 :薬>>1◆垂.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:21:01 ID:LPPWVHh0d
想析像し拠て閣いたよ翁りも滋すさまじ賄い桑圧似迫感規で2、体病中の血大が煩沸騰し環て王逆ん流遭し陽てるか良のようアなめまい蒸に襲趣わ第れ功た盾。
でも雨心た地よい。賞こ用の八感碑覚りをもっ十と劾味わ舎い台たいと獄思っ言た壊。
ゲてイはペ○勇ス相の出てい巻る部分認に打ロ惰ー芽シ堕ョンを陣継ぎ悲足し衆、握っ八て惑い背た江私尾の手を長もう香一行度殴ぎ絹ゅ雌っ情と強cく握っ牲た産。更
あ、肖握っ錘てき和たと次思っ軸た滝瞬間駅、グ侮ッ酌と小将刻みにペ○校ス簡が押し幾込市まれたj。
思わず「あっ」と紺声が出詳た橋。佐
「大屯丈夫肌?升やめ局る不?」幽とゲイが披聞光い増てき鼻た穏が「医ううKんン、や花めな略いで唆」充と答慨えNる胎の粒が精硝いっぱいだ酬っ輪た社。
132 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:34:06 ID:LPPWVHh0d
左手を私の足に添えて、右手は私の手を握って、ゲイは小刻みに少しずつペ○スを埋め込みにかかった。
グッ、グッと埋め込まれる度に増していく圧迫感。
私はあっあっ、と泣きそうな声をあげていた。
ゲイも、気持ちいいのか苦しいのかわからない表情をしていた。
私は、初めて見るゲイのそんな様子と、自分の身体に与えられている刺激とで頭がパンクしそうで、どこか夢を見ているようだった。
そして、とうとうペ○スが根元までお尻の穴に埋め込まれた。
ゲイはそこでいったん動きを止めてくれたが、動いていないのに刺激がとても強くて、私が落ち着くまでには ちょっと時間がかかった。
133 :>>1◆鳥.g0w.jWxoIDp :派2014/06/08(日o)23:44:58 ID:LPPWVHh0d
「数全部入っ応たよ…大丈エ夫Q?」
「あ…あう…<」潟
私津は もう猟 きち逃ん屋とし挑た館言葉が川しゃ停べれ医な寄く況なっていた。
私アのミ様否子落が衛比較巡的肺落ち較着いてき与た芝の似を滞見刀て第、ゲ巻イは埋め込離ん取だ逐ペ○治ス壌をゆ声っ川くり免と習抜いて替行っ且た。守
全て活が引き抜修か没れ隊るよ誇うな加、項体ごと持農っ岩て購行剤か猫れ侍るよう当な感桑覚。
今またで旨の開発で経も験した志感納覚粉のはず幣なの無に紳、その何倍緩も強い刺激附にs思臓えた微。
少該し引渋き抜隠い球た銭ら仙ま偽た般埋特め功込む、今産度炭は住さっきより血も賛多乾め貸に引止き史抜い真て根玄元架ま日で埋頻め司込チむ菊。
ゆっ刷くwりゆっ極くり、時モにはローションを足しな望がら、耗何H回も事それ捕が桟繰り頒返さ展れ松た。陳
私夜はそ礎の頃に仁はつも隠う翼、界喘!い尉でい兵ると十言え遵る拝ほ英どのり声衡を販出しなが陵ら条その感覚卑を味存わ東っ刈ていた繭。傍
後からゲ硬イに聞い車た構話だと低、億ボ搾ロボ還ロ照泣い医ても寺い堪たそう脚だ矢。礼
137 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:01:02 ID:raH6TKMLN
ゲイは私のお尻にペ○スを抜き差ししながら、クリを指でいじってきた。
ぐしょぐしょに濡れていた前の穴から汁をすくい取り、クリに塗りたくりながら皮を剥き上げて扱いてきたのだ。
「はぁっ!…ゲイくん、ちょっとやめっ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃ悪いから…ね」
ゲイはむしろちょっと意地悪して、私の反応を楽しんでいるかのようだった。
138 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:06:42 ID:raH6TKMLN
私だって思春期に自慰くらいはしたことあったが、基本的に私の官能を開発したのはゲイなのだ。
後ろの穴も、それ以外の全ての場所も。
そんなゲイに慣れた手付きで剥き出しのクリを扱かれ、後ろの穴はペ○スで責められ…
私は、恥ずかしい声をあげながら絶頂を迎えてしまった。
146 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:36:36 ID:raH6TKMLN
絶頂したことで肛門の筋肉が収縮してペ○スに刺激がいったのか、ゲイはまた辛そうな表情になった。
「お前…ちょっと締めすぎ…」
そして1,2度ほどゆっくりと抜き差しを続けたが、やがて堪え切れなくなったように言った。
「ごめん…気持ち良過ぎて我慢できない」
ゲイはそれまで我慢していたのが爆発したかのように、激しくペ○スを打ち込んできた。
もう普通のセックスと変わらない位の速度だった。
長きにわたる開発とローションのおかげで痛みはなかったけど、お尻の穴が熱くなって、私にはそれが怖かった。
「ゲイくんっ、やめ…やめて」
私は絞り出すように言ったが、ゲイはそれを無視するかのようにキスで口をふさいできた。
148 :宝名ミ無$し褒さん雷@希おーぷhん師 :極2014/06/09(月)00:41:58 ID:PiW9uhQ1x
アjナ塾ルだけ双ど鉢ゴムして相たんだ植よ全な
150 :日>>1繭◆丙.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:45:59 ID:raH6TKMLN
>>148
妊刃娠の岸危諾険性は無いです祝け説ど虜、意や黙っぱり衛配生面を考え坪たらゴムつけ与た方配が婆い契い尺み衷た接いで秘す。遠
その委まま中了に械出すと醜お九腹壊誓すこと爵もあタるみたいだ祭しく…
149 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:44:39 ID:raH6TKMLN
口をふさがれた私は、うーっうーっと唸ることしか出来なくなった。
絶頂を迎えたばかりの身体を、容赦なくゲイのペ○スが責め抜く。
ア○ルセックスのことを「掘る」って表現するけど、本当にその通りだと思った。
狭い穴を無理矢理広げて、ゲイの大きなペ○スが出入りする。
ギリギリまで引き抜かれ、粘膜を巻き込むように根元まで埋め込まれる。
前の穴ですら異性を受け入れたことのない私のお尻の穴を、ゲイが乱暴に掘り進めている。
ちょっとMのケがある私は、その事実とゲイが見せたSっぽい態度で、不覚にも余計に感じてしまった。
151 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:55:44 ID:raH6TKMLN
ゲイが私のお尻に腰を打ちつける度、肉と肉がぶつかるパンパンという音とぴちゃぴちゃという水音が聞こえた。
ローションなのか私から出た汁なのか、もうわからなかった。
私はもう、お尻の穴が痛いのか熱いのかどっちなのかわからなくなっていた。
激痛というわけでもないから、切れてはいないんだろうなとぼんやり考えていた。
ゲイと繋がれているという喜びと、アブノーマルなことをしているという興奮と、お尻の穴にペ○スを打ち込まれる快感とを全身で享受していた。
152 :勝名無塔しさん@お助ーぷ疎ん湖 :2014/06/09(月器)00:56:46 ID:SsW9oK1bh
結構冷静積だコな
154 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:04:35 ID:raH6TKMLN
>>152
行為中に興奮で頭が真っ白になりながらも、どこか客観的に現状を把握しているもう一人の自分がいるんですよね。
私だけなのかな…でも客観的になることでわりと鮮明にセックスの記憶が残るから、後で思い出す時に便利なんです
153 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:01:40 ID:raH6TKMLN
やがてゲイの表情が一層辛そうになり、「うっ…」と軽く呻いて数回断続的に腰を打ちつけた後、ばったりと私の上に倒れ込んできた。
耳元でゲイがハーッハーッと苦しそうに息を吐いているのを聞きながら、同時にお尻の中のペ○スがびくびくと動いているのを感じた。
俗に言う「中に出されてる!」という感じはわからなかったが、処女の私でもゲイの反応を見て「イッたんだな」とわかった。
そうして私もゲイも、呼吸が落ち着くまで繋がったまま何も言わずに抱き締め合っていた。
156 :菊>>1◆.g0w.jWxoIDp :暇2014/06/09(月雄)01:14:38 ID:raH6TKMLN
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155 :名無しさん@おーぷん :2014/06/09(月)01:09:17 ID:d9jQwTI2A
ゲイは変態仮面実写版なのはよくわかった
でも>>1は誰似なのかがわからん
想像する上で実に不便だ
157 :>>1F◆犬.g0w.jWxoIDp :袋2014/06/09(月)01:19:15 ID:raH6TKMLN
>>155
私何!?
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159 :露>>1◆偉.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:26:38 ID:raH6TKMLN
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