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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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32 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:03 ID:4q5HEOqc0
ったのう、俺一度あれ発射していたのに、息子はいきりったまだった。

ンサートしたままは俺のの上にぐったりになって

の乳首を彼女は舐めたり指先でなったりしてた。

は息動か。力を、ぴくり動かは同時敏感応しクイ、と腰が持ちるのだ。未ようだった。



ち着いて精液を洗い流し、2とりめもなく語り合った。

女とご主人は、お互いに干いようとのこと

ご主人とのセクス好きでないことなど、しんみりと話してた。

らく、ご主気をているだろ、それは聞かなかった。話をううんといてあげるだけだった

、俺手は彼女の乳まさぐりをいじりながらの会話だった。



33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、

「また欲しくなっちゃうでしょ」

俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」と言ってくれた。

俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。

「はあっ」と彼女はのけ反った。



34 :代理2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
は こちらも落ち着いてた。腰の使い方も、し分かってきた

りときしながディープキスをしながら使った。

中に爪を立、後で見たら傷がつもついているった。

してる?」

「うん、愛しる」


い?」

ああ


唇を放してそういういをしてまたディー

度は雑誌たことのあるしてみたかったので、四なってもらた。

て彼女のあその目がった。

少々黒ずんでい中が稿ンクで、ぬらぬら濡れていて、く動いて

子をあ。彼女は、歯を食いりながら待いて、亀頭あそこに強い勢に尻ぶつきた。

早くしかったのだろう、尻をつけるように俺を迎え入俺の身体に尻をし付け。深く深くこれ以上入らないくらいに。



35 :代理人:2005/05/16(月) 01:12:34 ID:4q5HEOqc0
しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニングスはしなかった。

そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、AVなどなかったから、そんなテクニックは知らなかった。

タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口でふさぎ、お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ交わった。

上になり下になりして、再び女性上位で俺は射精した。





36 :理人:2005/05/16(月) 01:13:21 ID:4q5HEOqc0
ホテル代は少った。時間オーしていたのだ。

彼女が俺のを押さえて、払ってくれた。

おくよ」俺の葉を、彼は唇塞いだ。鏡の前梳く彼女は、不思なくらいち着いていた。女にっていた

着を着りする着えを、恥ずかしいとて俺に見せてなかった。



りの中でいに無言だた。

彼女を見つと、ふと僕にがり、視線合うてて目をそらした彼女はようになてい

彼女の目をめると、充血し、潤んでいた。セックスの後のの目が分かようになっはこ時かだ。


彼女はバイ調ト先では重要な仕事もしてい

社に研修にかけり、女子のトの元締め役もして

イト仲の間では毅として振るうとろもある彼女だったが、俺と人きりなる女になってしまった。



37 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:00 ID:4q5HEOqc0
休憩室でも、他のクルーがいると俺達はまるで相手を無視していた。


2人きりになると、俺は仕事をしている彼女の後ろに近づいて、首筋を指でなぞったり、柔らかくバストに触れたりした。

彼女はしばらく我慢してデスクワークをしているが、そのうちにため息をついて俺にもたれ掛かってくる。

他のクルーが来たらぱっと離れるのだが、随分スリリングだった。

俺は彼女を抱きたかったし、彼女も恐らく濡れていただろう。



彼女から家に頻繁に電話がかかってくるようになってきた。

母は少々不審に思い始めたようだったが、仕事の話と護摩化した。

また2人だけで会いたい、と向こうから何度も言われ、仕方なく俺のアパートに呼ぶことにした。

俺は自宅にもいたが、近所にアパートを借りていて半分独立のように生活していたのだ。



38 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:36 ID:4q5HEOqc0
彼女を下宿に呼んだ。

男の部屋だから、殺風景なものだが、彼女は物珍しげに部屋を見回していた。

俺は紅茶を入れて、買ってきていたケーキを出した。彼女とは向かい合って座った。


彼女の肉体が目の前にある。急ぐことはない。

彼女はどこか反応がトンチンカンで、息遣いが少々荒かった。リラックスしていたのは俺の方で、彼女は普通でなかった。

とりとめもない話をし、時間が流れていった。

彼女がカップを洗ってくれるという。小さな流しだが、一応備え付けてある。



39 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:14 ID:4q5HEOqc0
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。


俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱きしめた。そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。

「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。が、すぐに柔らかくなった。


この辺で止めておきます。

これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、板違いの内容になってしまいますので。支援ありがとうございました。



40 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:53 ID:4q5HEOqc0
数々のご支援ありがとうございます。

これは、今から27年前の記憶です。初めての経験だったためか、かなり詳細に覚えておりました。これでもだいぶ端折っているのです。

一度どなたかに私の初体験を知っていただきたかったのと、ゴールデンウィークの最終頃、酔った勢いで書き込ませていただきました。

日頃忙しくしておりますので、続きを書けるかどうか分かりません。今回書けたのは、あくまでゴールデンウィークがあったからです。時間ができたら書き込めるかもしれません。


これから後、修羅場とも思える所も通って、彼女とは別れました。

彼女は普通の主婦として、ご主人に仕え、子供を育てたことでしょう。



41 :代理人:2005/05/16(月) 01:19:31 ID:4q5HEOqc0
彼女は緩やかに俺の手をはねのけようとする。

その手の力は段々弱くなり、逆に俺の腕に爪を立て始める。心地よい痛み。

俺は柔らかく力を入れ、彼女の重心を奪い、身体のバランスを崩す。

そのまま、床にそっと押し倒す。

彼女は「止めて、止めて、・・・・・」と首を振りながら、俺に胸をもまれ続ける。

彼女は言葉の愛撫を好んだ。言葉を聞き、それが繰り返されるとどんどんヒートアップしてゆく。

「愛している」「素敵だよ」「素晴らしいよ」「貴方は最高の女性だ」


書いてみると、歯が浮くような言葉だが、彼女は「本当?」と何度も聞き直し、こちらが繰り返すたびにぬるぬるに濡れてゆく。

スカートを脱がせ、薄手のシャツを脱がせ、下着だけにしたとき、俺の心はときめいた。





42 :代理人:2005/05/16(月) 01:20:30 ID:4q5HEOqc0
彼女は「ああ・・・」と両手で自分の顔を覆った。

俺は急いで敷布団を敷き、手早く裸になった。

息子はいきり立ち、痛いくらい。俺は彼女を抱き上げて、布団に運ぶ。彼女は素直に運ばれた。

仰向けに寝ている彼女のブラのホックを外すため、背中に手を入れると彼女は背中を浮かせた。ホックは直に外せた。

彼女はパンストを履いていなかった。パンティを脱がしたとき、パンティに愛液が糸を引いていたのを俺は見た。

食器を洗った濡れた手のまま、彼女は俺の腕の中にいた。蛇口から、糸のように水が流れ続けている。



43 :代理人:2005/05/16(月) 01:21:31 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。一瞬見えてしまったことは何度もあったが。

指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言われ止めた。なめたこともなかった。

彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に含もうとしなかった。

気持ちが悪いというか、俺達の世代はそういうタイプが多かったようだ。一種の美学というか、何でもありではなかった。

その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっくり労力をかけた。優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧にキスをしていった。

彼女は俺の息子を、玉の袋を優しくなで回してくれた。愛おしげに。触れられる快感と、丁寧に愛撫される嬉しさに、俺は深い満足を覚えた。



44 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:06 ID:4q5HEOqc0
さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ荒い呼吸に胸を波打たせていた。

乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。

彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔らかいまま吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。びくりと震える。


俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは結構受け入れられやすかった。挿入で困ったり、探したりしたことは一度もない。

俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、



45 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:45 ID:4q5HEOqc0
あちこちにひかき傷がでた。言愛撫はく。

敵だ、愛しているう絶対離さないか

「本に?」「ああ、本当だよ


正常のまま逝ってしまった

女はぐったり俺のる。今で言う中だ。精液ロリ彼女の膣使れ出す。

ィッーパぐいり、ーを浴び

良く妊娠ったものだとう。



46 :代理:2005/05/16(月) 01:23:29 ID:4q5HEOqc0
クル仲間には二人の関係を知られないように心掛けいた。彼女も最初そうった

すれうとき、一瞬視合わせ。彼女二の腕俺にッとすめてゆく。

後は互いにりだが、の一瞬に何通っていと思う。

はスばれていた。休憩室に自分スク持っている。

服もクルーは違っていた当然ロカーのものだ。

Mで彼女は相当信頼されて

俺は余りバトに入らなかったが、連絡を取るとはでた。

憩室の隣りにう一戸部屋が借りてありそこは彼鍵をいた。クルーもれるが、鍵は持ってない

俺は彼の手伝いや打ち合せで、2人き湿る時をその部屋でもったりにと、俺達は隣あってり、休憩室いるに内緒でせや手いをた。彼りな湿ら。

繁に打ち合わせがあるわない。

ある時、彼女は時にはノーパン俺の隣に座っ



47 :代理人:2005/05/16(月) 01:24:46 ID:4q5HEOqc0
彼女も結構スリルを楽しんでいたと思う。

月に2回ほどだが、一緒に飲みに行ったり、ディスコで踊ったりもした。

その後はホテルに入った。俺には余りお金がなかったため、2回に1回は彼女がホテル代を持ってくれた。

彼女と付き合いだして、俺はマスターベーションをする必要がなくなった。いつでも自由になる女体がある。

彼女は、家庭を壊すつもりはない。

俺も、彼女の考え方に口を出さなかった。





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