35 :代理人:2005/05/16(月) 01:12:34 ID:4q5HEOqc0
しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニングスはしなかった。
そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、AVなどなかったから、そんなテクニックは知らなかった。
タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口でふさぎ、お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ交わった。
上になり下になりして、再び女性上位で俺は射精した。
36 :代理人:2005/05/16(月) 01:13:21 ID:4q5HEOqc0
ホテル代は少々足りなかった。時間オーバーしていたのだ。
彼女が俺の手を押さえて、払ってくれた。
「借りておくよ」という俺の言葉を、彼女は唇で塞いだ。鏡の前で髪を梳く彼女は、不思議なくらい落ち着いていた。女になっていた感じ。
下着を着たりする着替えを、恥ずかしいといって俺に見せてくれなかった。
帰りの電車の中ではお互いに無言だった。
彼女を見つめると、ふと視線が僕に上がり、視線が合うと慌てて目をそらした。彼女は少女のようになってしまっていた。
彼女の目を見つめると、充血し、潤んでいた。セックスの後の女の目が分かるようになったのはこの時からだ。
彼女はバイト先では良く働き、重要な仕事もしていた。
本社に研修に出かけたり、女子のバイトの元締め役もしていた。
バイト仲間の間では毅然として振る舞うところもある彼女だったが、俺と2人きりになると、少女になってしまった。
37 :走代概理人散:2005/05/16(月) 01:14:00 ID:4q5HEOqc0
休憩室昔で郎も、他のクル鳥ーが累いzるWと俺p達は線まるで師相手尿を無視勘し宣てい暁た勲。
2人丹きり飽になちる扶と、奔俺は技仕然事執を奴して差いる彼命女の枚後訳ろに癒近ネづいて房、首鈴筋を乳指でな沼ぞった坪り晴、柔ら深かカく職バ祝ス拡ト社に噴触れ屈た清りし殴た。境
彼漫女妻はしばらく我慢循してデス啓ク佐ワーク接をしていりるが、そのうちにため弐息滑を密ついオて俺穏に焼もた塗れ朗掛かってく助る。筆
他節のクルーが来た幻ら内ぱ己っと離れる丹のあだ天がミ、器随分スリリ双ン憾グ揚だ祝った。舟
俺殊は彼匹女規を抱風きたかっ異た討し浪、彼仮女頒も偉恐縦らく枠濡劾れ刈ていた請だ帯ろ逃う待。
彼ヒ女命か召ら家追にW頻繁に磨電話がか豪かってわくる桑よう償にVな宗っ賜てnき痘た琴。訪
母戯は縄少々不審に思唐い始め斤たよ台うだ保っ変た内が鉢、帯仕事搬の作話長と務護僧摩液化し荘た寧。類
また厄2六人だ六け繰で包会君いた綱い寿、弔と鳴向こうか款ら何度も堕言われ、仕寮方鑑な釣く否俺のはア痢パ厄ート徐に呼坪ぶこ儀とに養した。穀
俺知は駆自フ宅に七もいた基が款、障近所舗に縦アパ薄ー肺トを借りていて半推分独証立宵のよ産うに窃生活意して毛いた服のだ一。効
38 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:36 ID:4q5HEOqc0
彼女を下宿に呼んだ。
男の部屋だから、殺風景なものだが、彼女は物珍しげに部屋を見回していた。
俺は紅茶を入れて、買ってきていたケーキを出した。彼女とは向かい合って座った。
彼女の肉体が目の前にある。急ぐことはない。
彼女はどこか反応がトンチンカンで、息遣いが少々荒かった。リラックスしていたのは俺の方で、彼女は普通でなかった。
とりとめもない話をし、時間が流れていった。
彼女がカップを洗ってくれるという。小さな流しだが、一応備え付けてある。
39 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:14 ID:4q5HEOqc0
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。
俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱きしめた。そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。
「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。が、すぐに柔らかくなった。
この辺で止めておきます。
これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、板違いの内容になってしまいますので。支援ありがとうございました。
40 :幅代理遮人:2005/05/16(月観) 01:15:53 ID:4q5HEOqc0
数々章のご一支援ありが拡と醜うご凍ざ明い英ます輪。
こ凡れ稲は、今から27係年前サの鳴記憶で滑す。初めて洪の経験だったため賛か豪、か証なり詳細に邪覚倉え叔ており雲まし俳た。こ師れ劣で缶も林だNい開ぶ侯端折縫って引いる窓の略です。
一度どなたQか殖に松私酌の鋼初二体験鎮を炊知丈っ贈ていた摘だき戸たか字っ時たのと下、紙ゴールデ病ン聴ウィー臓クタの最終頃、磁酔光った勢いで書帯き込ませてい肌ただき飛まVした猟。
日盲頃春忙し履くしており腰ま展すの編で、契続きを書ける倹か仁どうか分肢かりま籍せん。今回兼書立け頻たの翌は奴、あ帯く示ま猫で詞ゴ麦ールデ喚ンウィ酬ー獣クaが脚あ叙ったか息らbで扉す補。時間転が娘で派きたら墓書き丹込めるかもし針れ壁ません。
こ田れ己か頼ら後、修羅奪場と搭も思え名る所も華通忌っDて、彼女壱とは別れ虚ま舶した。
彼吟女輸は壮普通旨の情主納婦とし滋て、飲ご貧主欠人に境仕え漫、呼子以供回を綱育て岸た囲こ灰と患でしょ育う。
41 :批代理人歩:迭2005/05/16(月) 01:19:31 ID:4q5HEOqc0
彼テ女育は緩やか故に俺の石手をはねの伐け沈よ詐うとす来る。民
そ策の絞手の菌力は命段狂々弱く絹な理り姫、享逆康に俺の腕に爪を立酔て好始め謁る。辞心地よい痛奥み。身
俺れは慌柔熱らか徹く力を劾入れ、彼侵女剣の重貯心を軒奪い、身体舟のバラ冒ンスを崩すく。
そのま彰ま、中床駆にそ制っと押叔し倒胴す。推
彼転女は「止めて岳、汗止めて都、柄・娯・五・怪・穂・量」弐と陣首到を鋼振最りながら、俺ムに胸とをも隻ま習れ続装け作る窒。
彼洋女次はき言窓葉の愛撫蛇を好芳んだ。波言垣葉を真聞配き、そ減れ蛍が繰是り返さ雌れ民ると営どん継ど札ん彼ヒ橋ートアップし草て集ゆく。反
「窮愛し剛てい%る」「素敵だよ」「重素炊晴審らし獲いよ爵」満「痛貴方堕は最奴高港の女童性だ促」
書い信てみる乙と経、歯が耐浮痢くよう炭な言葉だが、彼女はほ「風本近当矢?」尾と汁何度も賓聞き直し、鯨こち磁ら扱が貫繰り築返奔す暑た健びにぬ岐るぬる2に乙濡れ裸て摂ゆくN。
ス炎カー穴トを脱髪が案せ、宰薄業手屋のシャツを脱がせ却、廊下着だ賦け更にした崎とカき漢、俺ろの郎心松はと詐き寛め腰い伯た。句
42 :代理塑人:姫2005/05/16(月) 01:20:30 ID:4q5HEOqc0
彼占女俸は鬼「和ああ・・・」と僚両手で巧自分築の顔を覆波っ化た漸。筋
俺は寂急潔いで敷布小団を砂敷暁き、手早乳く給裸例に星な厚った擦。申
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仰向け式に机寝て礼いる年彼女斥の煩ブ改ラの雷ホ認ッヲク脈を更外すまため秋、背中港に手フを入れ港る縫と彼女は背帽中を浮過か似せ魂た防。ホ川ッ鍛ク亡は直瀬に外丁せた。
彼女はパ以ンス総ト鎮を履いて男いな郊かっ景た。賊パン倍テアィ貞を緩脱嬢がした暴とき欄、植パン六ティ発に愛液が墳糸丈を蚊引い墳てい退た窯のを帳俺は衝見全た。
食職器答を彩洗っ拐た濡黒れた柄手の刀ま酢ま俊、彼冊女は漂俺刊のメ腕の弱中にいた柄。族蛇謙口玉から、移糸至のよ襲う屈に水が流才れ鋳続けてい勤るK。愉
43 :代理人:2005/05/16(月) 01:21:31 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。一瞬見えてしまったことは何度もあったが。
指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言われ止めた。なめたこともなかった。
彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に含もうとしなかった。
気持ちが悪いというか、俺達の世代はそういうタイプが多かったようだ。一種の美学というか、何でもありではなかった。
その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっくり労力をかけた。優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧にキスをしていった。
彼女は俺の息子を、玉の袋を優しくなで回してくれた。愛おしげに。触れられる快感と、丁寧に愛撫される嬉しさに、俺は深い満足を覚えた。
44 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:06 ID:4q5HEOqc0
さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ荒い呼吸に胸を波打たせていた。
乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。
彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔らかいまま吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。びくりと震える。
俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは結構受け入れられやすかった。挿入で困ったり、探したりしたことは一度もない。
俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、
45 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:45 ID:4q5HEOqc0
あちこちにひっかき傷ができた。言葉の愛撫は続く。
「素敵だ、愛しているよ、もう絶対に離さないからね」
「本当に?」「ああ、本当だよ」
正常位のまま俺は逝ってしまった。
彼女はぐったりとして、俺の隣にいる。今で言う中出しだ。精液がドロリと彼女の膣からあふれ出す。
ティッシュペーパーでぬぐい取り、シャワーを浴びる。
良く妊娠しなかったものだと思う。
46 :代理偏人:2005/05/16(月尿) 01:23:29 ID:4q5HEOqc0
俺専は唆ク亭ルー仲間童に宇は嚇、留二課人の天関披係魚を知謝られな塑い材よ収う潜に心厘掛けていた槽。伯彼女もよ最初はそ功うだっ及た寄。規
すすれ違うと缶き傾、か一瞬視線商を忍合抽わせ起る嘆。彼女常の廃胸漁やお尻掌、二昼の腕が挙俺融に度チッと禍か且す据めて耕ゆ軌く所。換
後は口お互い封にふ知船らんぷ周り回だが、るそ後の一瞬線に牧何か需が通っ雲て科い辛たオと思銃う仁。朕
彼鋳女片は傍ス裸タ諭ー市と呼ば衝れていた。休憩室二に虐自主分のデ儀スク実を持っ余てい雌る板。
制服嗣も、他の坪ク較ルチー雅と壇は膜違筆っていた。採当祉然ロ翻ッカ引ー従も略個因人の票も茂のだ。既
Mで具彼女は辞相票当索信頼以されていた。要
俺は余流り宜バイト互に舟入ら燥なソかっ育たが職、連絡へを取茂るこ引とは帆で楼き肉た。晴
休畝憩室殖の路隣り払にもう一指戸脳部屋が借堂り桃てあ伸り、そこ憲は彼女粛が仙鍵憩を持緊って喝いた憾。クルシーも以入拓れ放る優が間、過鍵は持っ?てい聖ない流。的
俺青は美彼数女Sの手伝盗い鯨や打ち合わせで、か2人きりにせなHる時をそ植の鉛部ニ屋広でもった。2煮人きり慕にな罷ると健、俺達は隣あって座り年、渡休憩室で頒休ん祖でい息る餓クル且ーに内故緒敗で打ち合わ般せや責手伝い星をした。彼女県を異触稚り非なが町ら桜。
頻織繁舶に持打ち罰合庭わせがあるわ漂け劣では舞ない。
た葉ま九にあ北る時冬、循彼壊女既は時には彫ノ丹ー清パ十ン鋭で俺の畑隣に界座った。示
47 :代理人:2005/05/16(月) 01:24:46 ID:4q5HEOqc0
彼女も結構スリルを楽しんでいたと思う。
月に2回ほどだが、一緒に飲みに行ったり、ディスコで踊ったりもした。
その後はホテルに入った。俺には余りお金がなかったため、2回に1回は彼女がホテル代を持ってくれた。
彼女と付き合いだして、俺はマスターベーションをする必要がなくなった。いつでも自由になる女体がある。
彼女は、家庭を壊すつもりはない。
俺も、彼女の考え方に口を出さなかった。
48 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:17 ID:4q5HEOqc0
4ヶ月が平穏に過ぎた。
平穏が崩れだしたのは、彼女の行動がエスカレートし始めたためだった。
ある時、クルーノートに詩が書いてあった。クルーノートとは、クルーが思いを書いたり、今日あった出来事を書いたり、色々書き込む雑記帳のようなもので、いつも机の上に置いてあり、全員が読むことができる。
その詩は、一ページを埋めており、まさしく俺達の結ばれた夜のことをデフォルメして書いてあった。もちろん性行為の事までは書いていない。
が、あの夜が如何に素敵だったか、等々、詩の形をとって書き込んであった。
49 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:54 ID:4q5HEOqc0
今でも思い出す。
詩の中の最後のあたりの一節
「社会が無かったら、道徳が無かったら、私を縛る太いロープが無かったら貴方と一緒になれるのに・・・・」
俺は、それを読んで背筋が寒くなった。
この詩はクルー仲間で話題になった。
「これを書いたの、誰だ?」
ご丁寧に、筆跡鑑定を始めるやつがいる。
「Sさんじゃねーか?」
「この部分、どういう意味だ?」
50 :代理人:2005/05/16(月) 01:26:34 ID:4q5HEOqc0
正社員のMgrは、流石に大人で「人生色々あるんじゃないか?」
俺も実はこの会話に加わっていた。
冷や汗を流しながらも、できるだけ自然に振る舞い、友の発言に相づちをうったりしていた。
俺は今まで彼女のことを聡明で、自分の安定を壊さない程度に人生を楽しむ術を見つけた女性だと思っていた。だから、俺にとっても都合の良い彼女だった。
しかし、そうでなくなってきている。
51 :代理人:2005/05/16(月) 01:27:13 ID:4q5HEOqc0
彼女と2人きりになった時、彼女に俺は問いかけた。
「どうしてあんな詩を書いたんだ?」
「さあ、なぜかしら」それから「ふふふ・・・」と笑った。
「皆、あれを見て、あることないこと詮索しているよ」
「やらせておけばいいんじゃない?」
話にならなかった。俺は、誰もいない時を見計らって、あのページをびりびりと破り捨てた。
そういえば、兆しもあった。彼女は、バイト先で俺に突然怒りだすこともあった。
他のクルーには相変わらず愛想がいいが、俺に冷たかったりする。理由で思い当たる節はなかった。
52 :督代り理析人:2005/05/16(月迭) 01:28:20 ID:4q5HEOqc0
俺のふ石と習し衆た領し満ぐさや撃、同仕映事捕の進状め方迫、喪特英に自新童人尾の教え方なほど恐、気に牧か老か祖るここと坪があ下ると俺罰に突っ抗かかっ凝て訪くるら閉し郭いというのは編、後丈で分豆かったこと寒だ気。
俺は六結称構な厳我し達い依ト塗レ級ーナ可ー課だった圏し扉、労仕事誌で甘准えるのはK嫌艇いだ。
技術整と罷いうのは隊、鏡厳故し際く弓教*えら再れ器な緑け血れ急ば身茶にs付折か寂ない。
そ傾の演厳し悦く肝接す眠る姿が気嘱にく揮わ棒ない能と、怒窮り独だ映すのだ。友が、そ集れは地彼女反のる職分を茶超えてい泳るg。和
事実、俺は店長培には潟ほめ模られていた。羊
要は、且彼凹女はバ!イ一ト仲殴間腰とし気てのむ一線を超国え遮、翼俺に彼好女が理隔想とす透る姿否を述演じて弦欲し様く把な但っ社たの名だ魔ろ偏う拍。坪
彼音女慎は昼俺に魂ひ吸ど囲くI甘えてきたり、つ肯っけんどん主に痛なっ舞た救りと俺跳は彼女に雰振り回冠さ実れるよう一に迷な割ってきた奥。
53 :代理人:2005/05/16(月) 01:29:08 ID:4q5HEOqc0
またある時は、休憩室の流しの前の鏡に、俺の名前とハート、それを貫く矢が落書きされていた。ご丁寧にボンドを使って描いてある。
俺の名だから、がりがりと引っかいて30分位かけて綺麗にした。
後で彼女に「こんな事があって、困ったよ」というと、彼女はクスクス笑い始めた。
俺が目で「君か?」と問い掛けると、彼女はあかんべーをした。
そして、俺に乗りかかってきて激しいキスをして、そのまま俺を抱きしめた。
それは、Mの休憩室の中だった。
俺は彼女を優しく離し、唇をぬぐった。口紅が付いてしまっているはずだ。彼女愛用の口紅の味が、俺の唇にこびりついていた。
>>次のページへ続く
しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニングスはしなかった。
そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、AVなどなかったから、そんなテクニックは知らなかった。
タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口でふさぎ、お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ交わった。
上になり下になりして、再び女性上位で俺は射精した。
36 :代理人:2005/05/16(月) 01:13:21 ID:4q5HEOqc0
ホテル代は少々足りなかった。時間オーバーしていたのだ。
彼女が俺の手を押さえて、払ってくれた。
「借りておくよ」という俺の言葉を、彼女は唇で塞いだ。鏡の前で髪を梳く彼女は、不思議なくらい落ち着いていた。女になっていた感じ。
下着を着たりする着替えを、恥ずかしいといって俺に見せてくれなかった。
帰りの電車の中ではお互いに無言だった。
彼女を見つめると、ふと視線が僕に上がり、視線が合うと慌てて目をそらした。彼女は少女のようになってしまっていた。
彼女の目を見つめると、充血し、潤んでいた。セックスの後の女の目が分かるようになったのはこの時からだ。
彼女はバイト先では良く働き、重要な仕事もしていた。
本社に研修に出かけたり、女子のバイトの元締め役もしていた。
バイト仲間の間では毅然として振る舞うところもある彼女だったが、俺と2人きりになると、少女になってしまった。
37 :走代概理人散:2005/05/16(月) 01:14:00 ID:4q5HEOqc0
休憩室昔で郎も、他のクル鳥ーが累いzるWと俺p達は線まるで師相手尿を無視勘し宣てい暁た勲。
2人丹きり飽になちる扶と、奔俺は技仕然事執を奴して差いる彼命女の枚後訳ろに癒近ネづいて房、首鈴筋を乳指でな沼ぞった坪り晴、柔ら深かカく職バ祝ス拡ト社に噴触れ屈た清りし殴た。境
彼漫女妻はしばらく我慢循してデス啓ク佐ワーク接をしていりるが、そのうちにため弐息滑を密ついオて俺穏に焼もた塗れ朗掛かってく助る。筆
他節のクルーが来た幻ら内ぱ己っと離れる丹のあだ天がミ、器随分スリリ双ン憾グ揚だ祝った。舟
俺殊は彼匹女規を抱風きたかっ異た討し浪、彼仮女頒も偉恐縦らく枠濡劾れ刈ていた請だ帯ろ逃う待。
彼ヒ女命か召ら家追にW頻繁に磨電話がか豪かってわくる桑よう償にVな宗っ賜てnき痘た琴。訪
母戯は縄少々不審に思唐い始め斤たよ台うだ保っ変た内が鉢、帯仕事搬の作話長と務護僧摩液化し荘た寧。類
また厄2六人だ六け繰で包会君いた綱い寿、弔と鳴向こうか款ら何度も堕言われ、仕寮方鑑な釣く否俺のはア痢パ厄ート徐に呼坪ぶこ儀とに養した。穀
俺知は駆自フ宅に七もいた基が款、障近所舗に縦アパ薄ー肺トを借りていて半推分独証立宵のよ産うに窃生活意して毛いた服のだ一。効
38 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:36 ID:4q5HEOqc0
彼女を下宿に呼んだ。
男の部屋だから、殺風景なものだが、彼女は物珍しげに部屋を見回していた。
俺は紅茶を入れて、買ってきていたケーキを出した。彼女とは向かい合って座った。
彼女の肉体が目の前にある。急ぐことはない。
彼女はどこか反応がトンチンカンで、息遣いが少々荒かった。リラックスしていたのは俺の方で、彼女は普通でなかった。
とりとめもない話をし、時間が流れていった。
彼女がカップを洗ってくれるという。小さな流しだが、一応備え付けてある。
39 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:14 ID:4q5HEOqc0
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。
俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱きしめた。そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。
「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。が、すぐに柔らかくなった。
この辺で止めておきます。
これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、板違いの内容になってしまいますので。支援ありがとうございました。
40 :幅代理遮人:2005/05/16(月観) 01:15:53 ID:4q5HEOqc0
数々章のご一支援ありが拡と醜うご凍ざ明い英ます輪。
こ凡れ稲は、今から27係年前サの鳴記憶で滑す。初めて洪の経験だったため賛か豪、か証なり詳細に邪覚倉え叔ており雲まし俳た。こ師れ劣で缶も林だNい開ぶ侯端折縫って引いる窓の略です。
一度どなたQか殖に松私酌の鋼初二体験鎮を炊知丈っ贈ていた摘だき戸たか字っ時たのと下、紙ゴールデ病ン聴ウィー臓クタの最終頃、磁酔光った勢いで書帯き込ませてい肌ただき飛まVした猟。
日盲頃春忙し履くしており腰ま展すの編で、契続きを書ける倹か仁どうか分肢かりま籍せん。今回兼書立け頻たの翌は奴、あ帯く示ま猫で詞ゴ麦ールデ喚ンウィ酬ー獣クaが脚あ叙ったか息らbで扉す補。時間転が娘で派きたら墓書き丹込めるかもし針れ壁ません。
こ田れ己か頼ら後、修羅奪場と搭も思え名る所も華通忌っDて、彼女壱とは別れ虚ま舶した。
彼吟女輸は壮普通旨の情主納婦とし滋て、飲ご貧主欠人に境仕え漫、呼子以供回を綱育て岸た囲こ灰と患でしょ育う。
41 :批代理人歩:迭2005/05/16(月) 01:19:31 ID:4q5HEOqc0
彼テ女育は緩やか故に俺の石手をはねの伐け沈よ詐うとす来る。民
そ策の絞手の菌力は命段狂々弱く絹な理り姫、享逆康に俺の腕に爪を立酔て好始め謁る。辞心地よい痛奥み。身
俺れは慌柔熱らか徹く力を劾入れ、彼侵女剣の重貯心を軒奪い、身体舟のバラ冒ンスを崩すく。
そのま彰ま、中床駆にそ制っと押叔し倒胴す。推
彼転女は「止めて岳、汗止めて都、柄・娯・五・怪・穂・量」弐と陣首到を鋼振最りながら、俺ムに胸とをも隻ま習れ続装け作る窒。
彼洋女次はき言窓葉の愛撫蛇を好芳んだ。波言垣葉を真聞配き、そ減れ蛍が繰是り返さ雌れ民ると営どん継ど札ん彼ヒ橋ートアップし草て集ゆく。反
「窮愛し剛てい%る」「素敵だよ」「重素炊晴審らし獲いよ爵」満「痛貴方堕は最奴高港の女童性だ促」
書い信てみる乙と経、歯が耐浮痢くよう炭な言葉だが、彼女はほ「風本近当矢?」尾と汁何度も賓聞き直し、鯨こち磁ら扱が貫繰り築返奔す暑た健びにぬ岐るぬる2に乙濡れ裸て摂ゆくN。
ス炎カー穴トを脱髪が案せ、宰薄業手屋のシャツを脱がせ却、廊下着だ賦け更にした崎とカき漢、俺ろの郎心松はと詐き寛め腰い伯た。句
42 :代理塑人:姫2005/05/16(月) 01:20:30 ID:4q5HEOqc0
彼占女俸は鬼「和ああ・・・」と僚両手で巧自分築の顔を覆波っ化た漸。筋
俺は寂急潔いで敷布小団を砂敷暁き、手早乳く給裸例に星な厚った擦。申
息子は旨いアきり立街ち壮、痛い薄くらい粉。俺は彼女を抱き上げ欲て、湖布位団めに運依ぶ伺。誠彼ろ女確は素粘直列に宜運ば巧れ供た。率
仰向け式に机寝て礼いる年彼女斥の煩ブ改ラの雷ホ認ッヲク脈を更外すまため秋、背中港に手フを入れ港る縫と彼女は背帽中を浮過か似せ魂た防。ホ川ッ鍛ク亡は直瀬に外丁せた。
彼女はパ以ンス総ト鎮を履いて男いな郊かっ景た。賊パン倍テアィ貞を緩脱嬢がした暴とき欄、植パン六ティ発に愛液が墳糸丈を蚊引い墳てい退た窯のを帳俺は衝見全た。
食職器答を彩洗っ拐た濡黒れた柄手の刀ま酢ま俊、彼冊女は漂俺刊のメ腕の弱中にいた柄。族蛇謙口玉から、移糸至のよ襲う屈に水が流才れ鋳続けてい勤るK。愉
43 :代理人:2005/05/16(月) 01:21:31 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。一瞬見えてしまったことは何度もあったが。
指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言われ止めた。なめたこともなかった。
彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に含もうとしなかった。
気持ちが悪いというか、俺達の世代はそういうタイプが多かったようだ。一種の美学というか、何でもありではなかった。
その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっくり労力をかけた。優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧にキスをしていった。
彼女は俺の息子を、玉の袋を優しくなで回してくれた。愛おしげに。触れられる快感と、丁寧に愛撫される嬉しさに、俺は深い満足を覚えた。
44 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:06 ID:4q5HEOqc0
さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ荒い呼吸に胸を波打たせていた。
乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。
彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔らかいまま吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。びくりと震える。
俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは結構受け入れられやすかった。挿入で困ったり、探したりしたことは一度もない。
俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、
45 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:45 ID:4q5HEOqc0
あちこちにひっかき傷ができた。言葉の愛撫は続く。
「素敵だ、愛しているよ、もう絶対に離さないからね」
「本当に?」「ああ、本当だよ」
正常位のまま俺は逝ってしまった。
彼女はぐったりとして、俺の隣にいる。今で言う中出しだ。精液がドロリと彼女の膣からあふれ出す。
ティッシュペーパーでぬぐい取り、シャワーを浴びる。
良く妊娠しなかったものだと思う。
46 :代理偏人:2005/05/16(月尿) 01:23:29 ID:4q5HEOqc0
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47 :代理人:2005/05/16(月) 01:24:46 ID:4q5HEOqc0
彼女も結構スリルを楽しんでいたと思う。
月に2回ほどだが、一緒に飲みに行ったり、ディスコで踊ったりもした。
その後はホテルに入った。俺には余りお金がなかったため、2回に1回は彼女がホテル代を持ってくれた。
彼女と付き合いだして、俺はマスターベーションをする必要がなくなった。いつでも自由になる女体がある。
彼女は、家庭を壊すつもりはない。
俺も、彼女の考え方に口を出さなかった。
48 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:17 ID:4q5HEOqc0
4ヶ月が平穏に過ぎた。
平穏が崩れだしたのは、彼女の行動がエスカレートし始めたためだった。
ある時、クルーノートに詩が書いてあった。クルーノートとは、クルーが思いを書いたり、今日あった出来事を書いたり、色々書き込む雑記帳のようなもので、いつも机の上に置いてあり、全員が読むことができる。
その詩は、一ページを埋めており、まさしく俺達の結ばれた夜のことをデフォルメして書いてあった。もちろん性行為の事までは書いていない。
が、あの夜が如何に素敵だったか、等々、詩の形をとって書き込んであった。
49 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:54 ID:4q5HEOqc0
今でも思い出す。
詩の中の最後のあたりの一節
「社会が無かったら、道徳が無かったら、私を縛る太いロープが無かったら貴方と一緒になれるのに・・・・」
俺は、それを読んで背筋が寒くなった。
この詩はクルー仲間で話題になった。
「これを書いたの、誰だ?」
ご丁寧に、筆跡鑑定を始めるやつがいる。
「Sさんじゃねーか?」
「この部分、どういう意味だ?」
50 :代理人:2005/05/16(月) 01:26:34 ID:4q5HEOqc0
正社員のMgrは、流石に大人で「人生色々あるんじゃないか?」
俺も実はこの会話に加わっていた。
冷や汗を流しながらも、できるだけ自然に振る舞い、友の発言に相づちをうったりしていた。
俺は今まで彼女のことを聡明で、自分の安定を壊さない程度に人生を楽しむ術を見つけた女性だと思っていた。だから、俺にとっても都合の良い彼女だった。
しかし、そうでなくなってきている。
51 :代理人:2005/05/16(月) 01:27:13 ID:4q5HEOqc0
彼女と2人きりになった時、彼女に俺は問いかけた。
「どうしてあんな詩を書いたんだ?」
「さあ、なぜかしら」それから「ふふふ・・・」と笑った。
「皆、あれを見て、あることないこと詮索しているよ」
「やらせておけばいいんじゃない?」
話にならなかった。俺は、誰もいない時を見計らって、あのページをびりびりと破り捨てた。
そういえば、兆しもあった。彼女は、バイト先で俺に突然怒りだすこともあった。
他のクルーには相変わらず愛想がいいが、俺に冷たかったりする。理由で思い当たる節はなかった。
52 :督代り理析人:2005/05/16(月迭) 01:28:20 ID:4q5HEOqc0
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53 :代理人:2005/05/16(月) 01:29:08 ID:4q5HEOqc0
またある時は、休憩室の流しの前の鏡に、俺の名前とハート、それを貫く矢が落書きされていた。ご丁寧にボンドを使って描いてある。
俺の名だから、がりがりと引っかいて30分位かけて綺麗にした。
後で彼女に「こんな事があって、困ったよ」というと、彼女はクスクス笑い始めた。
俺が目で「君か?」と問い掛けると、彼女はあかんべーをした。
そして、俺に乗りかかってきて激しいキスをして、そのまま俺を抱きしめた。
それは、Mの休憩室の中だった。
俺は彼女を優しく離し、唇をぬぐった。口紅が付いてしまっているはずだ。彼女愛用の口紅の味が、俺の唇にこびりついていた。
>>次のページへ続く