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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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32 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:03 ID:4q5HEOqc0
若かったのだろう、俺は一度あれだけ発射していたのに、息子はいきり立ったままだった。
インサートしたまま、彼女は俺の身体の上にぐったりと横になっている。
俺の乳首を彼女は舐めたり、指先でなぞったりしていた。
俺は息子を動かした。力を入れ、ぴくりと動かしたのだが、彼女は同時に敏感に反応した。クイ、と腰が持ち上がるのだ。未だ感じ続けているようだった。
落ち着いて精液を洗い流し、2人してとりとめもなく語り合った。
彼女とご主人は、お互いに干渉しないようにしているとのこと。
ご主人とのセックスが余り好きでないことなど、しんみりと話してくれた。
恐らく、ご主人は浮気をしているのだろう、が、それは聞かなかった。話をうんうんと聞いてあげるだけだった。
が、俺の手は彼女の乳房をまさぐり、乳首をいじりながらの会話だった。
33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、
「また欲しくなっちゃうでしょ」
俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」と言ってくれた。
俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。
「はあっ」と彼女はのけ反った。
34 :代理人:2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
今度は こちらも落ち着いていた。腰の使い方も、少し分かってきた。
しっかりと抱きしめながら、ディープキスをしながら、腰を使った。
彼女は俺の背中に爪を立て、後で見たら傷が幾つもついているほどだった。
「愛してる?」
「うん、愛している」
「離さない?」
「ああ」
唇を放してそういう語り合いをして、またディープキス。
今度は雑誌で見たことのあるバックをしてみたかったので、四つんばいになってもらった。
初めて彼女のあそこが俺の目の前に広がった。
少々黒ずんでいて、中がピンクで、ぬらぬら濡れていて、ひくひく動いていた。
俺は後ろから息子をあてがった。彼女は、歯を食いしばりながら待っていて、俺の亀頭があそこに触れた途端、強い勢いで俺に尻をぶつけてきた。
早く欲しかったのだろう、尻をぶつけるように俺を迎え入れ、俺の身体に尻を押し付けた。深く深く、これ以上入らないくらいに。
35 :代理人:2005/05/16(月) 01:12:34 ID:4q5HEOqc0
しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニングスはしなかった。
そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、AVなどなかったから、そんなテクニックは知らなかった。
タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口でふさぎ、お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ交わった。
上になり下になりして、再び女性上位で俺は射精した。
36 :代理人:2005/05/16(月) 01:13:21 ID:4q5HEOqc0
ホテル代は少々足りなかった。時間オーバーしていたのだ。
彼女が俺の手を押さえて、払ってくれた。
「借りておくよ」という俺の言葉を、彼女は唇で塞いだ。鏡の前で髪を梳く彼女は、不思議なくらい落ち着いていた。女になっていた感じ。
下着を着たりする着替えを、恥ずかしいといって俺に見せてくれなかった。
帰りの電車の中ではお互いに無言だった。
彼女を見つめると、ふと視線が僕に上がり、視線が合うと慌てて目をそらした。彼女は少女のようになってしまっていた。
彼女の目を見つめると、充血し、潤んでいた。セックスの後の女の目が分かるようになったのはこの時からだ。
彼女はバイト先では良く働き、重要な仕事もしていた。
本社に研修に出かけたり、女子のバイトの元締め役もしていた。
バイト仲間の間では毅然として振る舞うところもある彼女だったが、俺と2人きりになると、少女になってしまった。
37 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:00 ID:4q5HEOqc0
休憩室でも、他のクルーがいると俺達はまるで相手を無視していた。
2人きりになると、俺は仕事をしている彼女の後ろに近づいて、首筋を指でなぞったり、柔らかくバストに触れたりした。
彼女はしばらく我慢してデスクワークをしているが、そのうちにため息をついて俺にもたれ掛かってくる。
他のクルーが来たらぱっと離れるのだが、随分スリリングだった。
俺は彼女を抱きたかったし、彼女も恐らく濡れていただろう。
彼女から家に頻繁に電話がかかってくるようになってきた。
母は少々不審に思い始めたようだったが、仕事の話と護摩化した。
また2人だけで会いたい、と向こうから何度も言われ、仕方なく俺のアパートに呼ぶことにした。
俺は自宅にもいたが、近所にアパートを借りていて半分独立のように生活していたのだ。
38 :代窒理c人深:屯2005/05/16(月) 01:14:36 ID:4q5HEOqc0
彼抄女を泰下宿話に呼銃んだ。
男の部屋だか寧ら重、殺風景一なも舞のだが、介彼女は物珍しげに会部巻屋を刀見粘回抹し寡てい規た。済
俺承は紅茶批を腕入紙れ擬て巧、買潤っ無て貫きていRた穫ケ却ー介キ了を出懇しOた憩。浜彼ぬ女女とは肪向かい合って座粧っ武た究。叙
彼女の肉低体燥が目の守前苦にあ背る凡。草急ぐこ帯とは青ない審。丸
彼暇女は知どこか反洞応がト賢ンgチ患ン糸カンで吐、棒息契遣いが差少脈々庭荒月か全った。楼リラッ根ク宰ス幸してい措たのけは俺の方で、キ彼発女柔は濁普通潟でな戒かった。物
とりと選めも露ない話授をし、時夢間緩が偶流れてい建っ桜た旬。軽
彼盗女が耐カップを濯洗Yって仙くれサる航という見。E小汽さな尾流し薫だが、一締応置備値え付け賀てあ扇る。
39 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:14 ID:4q5HEOqc0
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。
俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱きしめた。そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。
「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。が、すぐに柔らかくなった。
この辺で止めておきます。
これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、板違いの内容になってしまいますので。支援ありがとうございました。
40 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:53 ID:4q5HEOqc0
数々のご支援ありがとうございます。
これは、今から27年前の記憶です。初めての経験だったためか、かなり詳細に覚えておりました。これでもだいぶ端折っているのです。
一度どなたかに私の初体験を知っていただきたかったのと、ゴールデンウィークの最終頃、酔った勢いで書き込ませていただきました。
日頃忙しくしておりますので、続きを書けるかどうか分かりません。今回書けたのは、あくまでゴールデンウィークがあったからです。時間ができたら書き込めるかもしれません。
これから後、修羅場とも思える所も通って、彼女とは別れました。
彼女は普通の主婦として、ご主人に仕え、子供を育てたことでしょう。
41 :代理人:2005/05/16(月) 01:19:31 ID:4q5HEOqc0
彼女は緩やかに俺の手をはねのけようとする。
その手の力は段々弱くなり、逆に俺の腕に爪を立て始める。心地よい痛み。
俺は柔らかく力を入れ、彼女の重心を奪い、身体のバランスを崩す。
そのまま、床にそっと押し倒す。
彼女は「止めて、止めて、・・・・・」と首を振りながら、俺に胸をもまれ続ける。
彼女は言葉の愛撫を好んだ。言葉を聞き、それが繰り返されるとどんどんヒートアップしてゆく。
「愛している」「素敵だよ」「素晴らしいよ」「貴方は最高の女性だ」
書いてみると、歯が浮くような言葉だが、彼女は「本当?」と何度も聞き直し、こちらが繰り返すたびにぬるぬるに濡れてゆく。
スカートを脱がせ、薄手のシャツを脱がせ、下着だけにしたとき、俺の心はときめいた。
42 :天代詰理依人:西2005/05/16(月艦) 01:20:30 ID:4q5HEOqc0
彼女勧は勤「あ便あ約・思・固・超」怪とせ両右手沸で奴自分嫡の顔を覆濃っ流た血。渇
俺掃は綱急重いで自敷殉布団又を敷き、手矢早く裸版にな床った拡。摘
息子過はい幹きりp立ち銀、二痛い姻くらい。自俺は箱彼妹女を著抱き糾上席げ殉て撲、十布応団に運ぶ禁。漠彼女勘は倍素直アに簿運ば緒れ後た。球
仰向眼けに寝息て油いイる築彼セ女のブ冠ラの享ホッ師クを外任す潜た結め擁、背径中唯に手湾を入ンれると彼詳女は拠背際中泥を妻浮鈴かせ難た。ホッ珍クは顕直に外飲せた。本
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43 :代理人:2005/05/16(月) 01:21:31 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。一瞬見えてしまったことは何度もあったが。
指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言われ止めた。なめたこともなかった。
彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に含もうとしなかった。
気持ちが悪いというか、俺達の世代はそういうタイプが多かったようだ。一種の美学というか、何でもありではなかった。
その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっくり労力をかけた。優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧にキスをしていった。
彼女は俺の息子を、玉の袋を優しくなで回してくれた。愛おしげに。触れられる快感と、丁寧に愛撫される嬉しさに、俺は深い満足を覚えた。
44 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:06 ID:4q5HEOqc0
さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ荒い呼吸に胸を波打たせていた。
乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。
彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔らかいまま吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。びくりと震える。
俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは結構受け入れられやすかった。挿入で困ったり、探したりしたことは一度もない。
俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、
45 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:45 ID:4q5HEOqc0
あちこちにひっかき傷ができた。言葉の愛撫は続く。
「素敵だ、愛しているよ、もう絶対に離さないからね」
「本当に?」「ああ、本当だよ」
正常位のまま俺は逝ってしまった。
彼女はぐったりとして、俺の隣にいる。今で言う中出しだ。精液がドロリと彼女の膣からあふれ出す。
ティッシュペーパーでぬぐい取り、シャワーを浴びる。
良く妊娠しなかったものだと思う。
46 :代超理人旨:2005/05/16(月窯) 01:23:29 ID:4q5HEOqc0
俺はクル胆ー仲間に弧は、二橋人の漏関掘係を悪知ら六れな渉い誇よ堕う弐に懐心衝掛医けていた漏。彼女も最棒初狂は並そ卒うだった羅。索
すれ味違隠うとき、一瞬視線葬を合んわ担せる晩。彼白女専の却胸や契お獄尻、二のモ腕福が俺迅にチ元ッ秩とかすめ定てゆ坊く。
後は殴お互い猶に候知らんぷ八りだが炉、そ魚のほ一瞬和に何耐かが記通って弊い事た班と思う威。
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俺は余恨りバ祥イ親ト慎に入らなか忍っ低た款が適、鉄連士絡を取る邪こ葉とは嫁できた。艦
休塔憩室の倍隣り破に乗も改う壊一戸商部渓屋が刃借診り自てあり、排そこは河彼女策が鍵飢を尼持っ傍て庭いqた。クルー伝も入蒸れ失るが、盤鍵は安持業って醜いな蚕い。繁
俺は面彼女の麗手源伝電いや減打ち合わせ双で失、鼻2人減きりHに娯な褒る時劣を因そ富の部旋屋で課もっ均た。端2支人き荘りにな繰る漁と、逝俺艦達超は容隣あ詠って座峠り、は休憩室馬でF休拷んひで群いる甘クルー蚊に@内緒松で打劾ち合わせ磨や尋手伝墨いを紛した。彼曜女塾を東触陶り厳ながのら辱。ス
頻認繁睡に打ちヘ合夫わせ巧があるわけではな慢い緒。取
た負まに普ある時場、事彼耳女は験時禅には憩ノーパ披ンでi俺の晶隣に座っ密た賠。
47 :代理人:2005/05/16(月) 01:24:46 ID:4q5HEOqc0
彼女も結構スリルを楽しんでいたと思う。
月に2回ほどだが、一緒に飲みに行ったり、ディスコで踊ったりもした。
その後はホテルに入った。俺には余りお金がなかったため、2回に1回は彼女がホテル代を持ってくれた。
彼女と付き合いだして、俺はマスターベーションをする必要がなくなった。いつでも自由になる女体がある。
彼女は、家庭を壊すつもりはない。
俺も、彼女の考え方に口を出さなかった。
48 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:17 ID:4q5HEOqc0
4ヶ月が平穏に過ぎた。
平穏が崩れだしたのは、彼女の行動がエスカレートし始めたためだった。
ある時、クルーノートに詩が書いてあった。クルーノートとは、クルーが思いを書いたり、今日あった出来事を書いたり、色々書き込む雑記帳のようなもので、いつも机の上に置いてあり、全員が読むことができる。
その詩は、一ページを埋めており、まさしく俺達の結ばれた夜のことをデフォルメして書いてあった。もちろん性行為の事までは書いていない。
が、あの夜が如何に素敵だったか、等々、詩の形をとって書き込んであった。
49 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:54 ID:4q5HEOqc0
今でも思い出す。
詩の中の最後のあたりの一節
「社会が無かったら、道徳が無かったら、私を縛る太いロープが無かったら貴方と一緒になれるのに・・・・」
俺は、それを読んで背筋が寒くなった。
この詩はクルー仲間で話題になった。
「これを書いたの、誰だ?」
ご丁寧に、筆跡鑑定を始めるやつがいる。
「Sさんじゃねーか?」
「この部分、どういう意味だ?」
>>次のページへ続く
若かったのだろう、俺は一度あれだけ発射していたのに、息子はいきり立ったままだった。
インサートしたまま、彼女は俺の身体の上にぐったりと横になっている。
俺の乳首を彼女は舐めたり、指先でなぞったりしていた。
俺は息子を動かした。力を入れ、ぴくりと動かしたのだが、彼女は同時に敏感に反応した。クイ、と腰が持ち上がるのだ。未だ感じ続けているようだった。
落ち着いて精液を洗い流し、2人してとりとめもなく語り合った。
彼女とご主人は、お互いに干渉しないようにしているとのこと。
ご主人とのセックスが余り好きでないことなど、しんみりと話してくれた。
恐らく、ご主人は浮気をしているのだろう、が、それは聞かなかった。話をうんうんと聞いてあげるだけだった。
が、俺の手は彼女の乳房をまさぐり、乳首をいじりながらの会話だった。
33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、
「また欲しくなっちゃうでしょ」
俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」と言ってくれた。
俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。
「はあっ」と彼女はのけ反った。
34 :代理人:2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
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しっかりと抱きしめながら、ディープキスをしながら、腰を使った。
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「愛してる?」
「うん、愛している」
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「ああ」
唇を放してそういう語り合いをして、またディープキス。
今度は雑誌で見たことのあるバックをしてみたかったので、四つんばいになってもらった。
初めて彼女のあそこが俺の目の前に広がった。
少々黒ずんでいて、中がピンクで、ぬらぬら濡れていて、ひくひく動いていた。
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早く欲しかったのだろう、尻をぶつけるように俺を迎え入れ、俺の身体に尻を押し付けた。深く深く、これ以上入らないくらいに。
35 :代理人:2005/05/16(月) 01:12:34 ID:4q5HEOqc0
しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニングスはしなかった。
そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、AVなどなかったから、そんなテクニックは知らなかった。
タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口でふさぎ、お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ交わった。
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36 :代理人:2005/05/16(月) 01:13:21 ID:4q5HEOqc0
ホテル代は少々足りなかった。時間オーバーしていたのだ。
彼女が俺の手を押さえて、払ってくれた。
「借りておくよ」という俺の言葉を、彼女は唇で塞いだ。鏡の前で髪を梳く彼女は、不思議なくらい落ち着いていた。女になっていた感じ。
下着を着たりする着替えを、恥ずかしいといって俺に見せてくれなかった。
帰りの電車の中ではお互いに無言だった。
彼女を見つめると、ふと視線が僕に上がり、視線が合うと慌てて目をそらした。彼女は少女のようになってしまっていた。
彼女の目を見つめると、充血し、潤んでいた。セックスの後の女の目が分かるようになったのはこの時からだ。
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本社に研修に出かけたり、女子のバイトの元締め役もしていた。
バイト仲間の間では毅然として振る舞うところもある彼女だったが、俺と2人きりになると、少女になってしまった。
37 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:00 ID:4q5HEOqc0
休憩室でも、他のクルーがいると俺達はまるで相手を無視していた。
2人きりになると、俺は仕事をしている彼女の後ろに近づいて、首筋を指でなぞったり、柔らかくバストに触れたりした。
彼女はしばらく我慢してデスクワークをしているが、そのうちにため息をついて俺にもたれ掛かってくる。
他のクルーが来たらぱっと離れるのだが、随分スリリングだった。
俺は彼女を抱きたかったし、彼女も恐らく濡れていただろう。
彼女から家に頻繁に電話がかかってくるようになってきた。
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また2人だけで会いたい、と向こうから何度も言われ、仕方なく俺のアパートに呼ぶことにした。
俺は自宅にもいたが、近所にアパートを借りていて半分独立のように生活していたのだ。
38 :代窒理c人深:屯2005/05/16(月) 01:14:36 ID:4q5HEOqc0
彼抄女を泰下宿話に呼銃んだ。
男の部屋だか寧ら重、殺風景一なも舞のだが、介彼女は物珍しげに会部巻屋を刀見粘回抹し寡てい規た。済
俺承は紅茶批を腕入紙れ擬て巧、買潤っ無て貫きていRた穫ケ却ー介キ了を出懇しOた憩。浜彼ぬ女女とは肪向かい合って座粧っ武た究。叙
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とりと選めも露ない話授をし、時夢間緩が偶流れてい建っ桜た旬。軽
彼盗女が耐カップを濯洗Yって仙くれサる航という見。E小汽さな尾流し薫だが、一締応置備値え付け賀てあ扇る。
39 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:14 ID:4q5HEOqc0
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。
俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱きしめた。そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。
「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。が、すぐに柔らかくなった。
この辺で止めておきます。
これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、板違いの内容になってしまいますので。支援ありがとうございました。
40 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:53 ID:4q5HEOqc0
数々のご支援ありがとうございます。
これは、今から27年前の記憶です。初めての経験だったためか、かなり詳細に覚えておりました。これでもだいぶ端折っているのです。
一度どなたかに私の初体験を知っていただきたかったのと、ゴールデンウィークの最終頃、酔った勢いで書き込ませていただきました。
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彼女は緩やかに俺の手をはねのけようとする。
その手の力は段々弱くなり、逆に俺の腕に爪を立て始める。心地よい痛み。
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そのまま、床にそっと押し倒す。
彼女は「止めて、止めて、・・・・・」と首を振りながら、俺に胸をもまれ続ける。
彼女は言葉の愛撫を好んだ。言葉を聞き、それが繰り返されるとどんどんヒートアップしてゆく。
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俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。一瞬見えてしまったことは何度もあったが。
指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言われ止めた。なめたこともなかった。
彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に含もうとしなかった。
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その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっくり労力をかけた。優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧にキスをしていった。
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さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ荒い呼吸に胸を波打たせていた。
乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。
彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔らかいまま吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。びくりと震える。
俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは結構受け入れられやすかった。挿入で困ったり、探したりしたことは一度もない。
俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、
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あちこちにひっかき傷ができた。言葉の愛撫は続く。
「素敵だ、愛しているよ、もう絶対に離さないからね」
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彼女はぐったりとして、俺の隣にいる。今で言う中出しだ。精液がドロリと彼女の膣からあふれ出す。
ティッシュペーパーでぬぐい取り、シャワーを浴びる。
良く妊娠しなかったものだと思う。
46 :代超理人旨:2005/05/16(月窯) 01:23:29 ID:4q5HEOqc0
俺はクル胆ー仲間に弧は、二橋人の漏関掘係を悪知ら六れな渉い誇よ堕う弐に懐心衝掛医けていた漏。彼女も最棒初狂は並そ卒うだった羅。索
すれ味違隠うとき、一瞬視線葬を合んわ担せる晩。彼白女専の却胸や契お獄尻、二のモ腕福が俺迅にチ元ッ秩とかすめ定てゆ坊く。
後は殴お互い猶に候知らんぷ八りだが炉、そ魚のほ一瞬和に何耐かが記通って弊い事た班と思う威。
彼墳女はス惨タ型ー七と減呼告ば量れ封て僕いた。定休争憩室に純自分避のデスクを持ってい譜る。
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俺は余恨りバ祥イ親ト慎に入らなか忍っ低た款が適、鉄連士絡を取る邪こ葉とは嫁できた。艦
休塔憩室の倍隣り破に乗も改う壊一戸商部渓屋が刃借診り自てあり、排そこは河彼女策が鍵飢を尼持っ傍て庭いqた。クルー伝も入蒸れ失るが、盤鍵は安持業って醜いな蚕い。繁
俺は面彼女の麗手源伝電いや減打ち合わせ双で失、鼻2人減きりHに娯な褒る時劣を因そ富の部旋屋で課もっ均た。端2支人き荘りにな繰る漁と、逝俺艦達超は容隣あ詠って座峠り、は休憩室馬でF休拷んひで群いる甘クルー蚊に@内緒松で打劾ち合わせ磨や尋手伝墨いを紛した。彼曜女塾を東触陶り厳ながのら辱。ス
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47 :代理人:2005/05/16(月) 01:24:46 ID:4q5HEOqc0
彼女も結構スリルを楽しんでいたと思う。
月に2回ほどだが、一緒に飲みに行ったり、ディスコで踊ったりもした。
その後はホテルに入った。俺には余りお金がなかったため、2回に1回は彼女がホテル代を持ってくれた。
彼女と付き合いだして、俺はマスターベーションをする必要がなくなった。いつでも自由になる女体がある。
彼女は、家庭を壊すつもりはない。
俺も、彼女の考え方に口を出さなかった。
48 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:17 ID:4q5HEOqc0
4ヶ月が平穏に過ぎた。
平穏が崩れだしたのは、彼女の行動がエスカレートし始めたためだった。
ある時、クルーノートに詩が書いてあった。クルーノートとは、クルーが思いを書いたり、今日あった出来事を書いたり、色々書き込む雑記帳のようなもので、いつも机の上に置いてあり、全員が読むことができる。
その詩は、一ページを埋めており、まさしく俺達の結ばれた夜のことをデフォルメして書いてあった。もちろん性行為の事までは書いていない。
が、あの夜が如何に素敵だったか、等々、詩の形をとって書き込んであった。
49 :代理人:2005/05/16(月) 01:25:54 ID:4q5HEOqc0
今でも思い出す。
詩の中の最後のあたりの一節
「社会が無かったら、道徳が無かったら、私を縛る太いロープが無かったら貴方と一緒になれるのに・・・・」
俺は、それを読んで背筋が寒くなった。
この詩はクルー仲間で話題になった。
「これを書いたの、誰だ?」
ご丁寧に、筆跡鑑定を始めるやつがいる。
「Sさんじゃねーか?」
「この部分、どういう意味だ?」
>>次のページへ続く
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